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こんばんは、ほうとうです。 24日(日)、鳥取県の若桜町観光協会主催の「わかさ氷ノ山樹氷トレッキング」に参加して(氷ノ山の)三ノ丸(標高1464m)に登ってきました。 数年前に樹氷が見られたとニュースになった三ノ丸ですが、今シーズンは暖冬で期待できませんが、絶好の天気で気分良くスノーシューハイクができそうです。 集合場所のわかさ氷ノ山スキー場には、多く関西からスキー・スノボ客が来ていました。雪も湿り雪でこれが今シーズン最後とみた人がやって来たようです。 スキー場のリフトを乗り継いで、三ノ丸西側の稜線下まで上がり、強めの傾斜の取付きをツボ足で(とは言ってもシッカリ踏み跡があります。)上がります。 雪原に出た所で、スノーシューを履いて歩き始めます。 南の三室山 氷ノ山山頂 南西の雪山 そして、西側約90キロ先には大山。 ほぼ風が無く、気温がドンドン上がっていく中、所々、クマザサの先が顔を出す広い稜線を緩やかに弧を描きながら進んで、三ノ丸山頂。昼食休憩となりました。 曲がりブナと北の扇ノ山 昼食後、氷ノ山との鞍部からワサビ谷へ下ります。(バリエーションルートです。) ガイドさんが適当な場所を示して、シリセード(お尻と踵で制動しながら滑り降りる)の練習もします。でも、標高が下がってくると、沢の雪が解け水の流れが見えていたので、踏み抜かないよう慎重に下りました。 春めいた青空の下、真っ白な雪原歩きを楽しんだのでした。
2019.02.28
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こんばんは、ほうとうです。 16日(土)、モンベルのツアー(MOC)に参加して、奈良県天川村の稲村ヶ岳(標高1726m)に登ってきました。 他の日程は満席なのに、この日だけは申込みが少なく、4人での催行となりました。 3年前の同じ頃、このツアーに参加したのですが、直前にシッカリ雪が降ったため、ラッセルしながらの行軍となり、時間切れで稲村小屋にもたどり着けなかったのでした。でも今年は雪が少ないので、今回は登頂できると期待して集合しました。 さて、母公堂の登山口から登り始めると、雪は殆どないのですが、圧雪や氷化した雪が所々あって、チェーンスパイクか軽アイゼンで歩くと歩きやすいです。 前回断念した高橋横手の標高1500mくらいの地点から、雪が深くなり始め、トラバースの斜面の傾斜がきつくなるので、12本爪のアイゼンに履き替えました。 鎖場のトラバースを過ぎると、間もなく稲村小屋です。 閉まっていましたが、入口の前で風を避けながら手早く昼食休憩。 この辺りからは、霧氷も立派です。 前日に降雪があったらしく、新雪に注意しながら大日山(岩峰)のトラバースにかかります。 積もった雪で、夏なら岩や木の枝の出っ張りが頭上にあるのが、胸の辺りにあったりします。 踏める所も片足一つの幅で、少しずれて柔らかい雪を踏むと崩れたりします。 さすがにトラバース中に撮影する余裕はありませんでした。 それでも、あともうチョットだと奮い立たせて登頂しましたが、ガスが風に吹き上げられて、山頂展望台から大日山でさえ見えない状況でした。 でも、冬の稲村ヶ岳に登頂できたという達成感が得られたので、満足でした。
2019.02.22
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こんばんは、ほうとうです。 14日(木)、フェスティバルホールで行われた、クルレンツィス指揮ムジカエテルナの演奏会に行って来ました。 彼は、ギリシャのアテネ出身でロシアで学んだ現在46歳の指揮者ですが、2004年にシベリアのど真ん中の都市ノヴォシビルスクでこのオケを創設し、2011年には、彼がウラル山脈西麓の都市、ペルミの国立オペラ・バレエ劇場監督就任に当たり、約1600キロ離れたノヴォシビルスクから引っ張ってきて、近年ではザルツブルク音楽祭をはじめヨーロッパの色々な音楽祭に出演しているとのことです。 この話だけでも十分彼の手腕の一端が見えてきますが、サンクト・ペテルブルグやモスクワといった大都市のでないオケが、S席1万9千円の入場料を取っても、ほぼ満席でした。と言うのも、2017年、2018年とレコード・アカデミー賞の大賞を獲っていて、正直、ワタクシも興味津々だったのです。 彼のファッションも個性的で、タイツかと見紛うほどの細いスキニーパンツ。 曲目は、’16年度のレコード・アカデミー賞協奏曲部門を獲ったチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調(独奏:P.コパチンスカヤ)とその翌年の大賞を獲ったチャイコフスキーの交響曲第6番ロ短調「悲愴」。(ソリストアンコールは、藤倉大のKusmetche) 協奏曲は、弱音はしっかり弱く、テンポもグッと落として消え入りそうなくらい。かと思いきや、テンポが早くなると、猛烈なスピード。でもそれが異端な演奏ではなく、納得できます。結局、良い演奏でした。 交響曲も、同じ傾向の演奏でした。ただ、チェロとチューバ以外は立ったまま演奏していました。その方が良いと考えているのでしょう。ただ協奏曲ではソリストを引き立てるためか、全員座っていました。でも、立って演奏しているからといって、強奏部分が目立ってパワフルという訳ではありませんでした。 また、ベートーヴェンまでの古典派を演奏するときは、弦をスチール弦からガット弦(羊の腸から作る)に全て張り替える(凝り性だなあ)とのことで、弦の響きがピリオド演奏寄りでした。 このオケは必ず入念にリハーサルするそうで、それはハッキリ感じられました。 総じて良い演奏だったのですが、これだけ個性的ではたまた刺激的で、一気に支持を集めたのですが、クラシック・ファンも刺激を求める潮流があるのでしょうか。 このオケなら、彼の思い通りでしょうが、他のオケに客演したときにどうなるか、それもチョット気になります。
2019.02.20
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こんばんは、ほうとうです。 北八ヶ岳でスノーシューだけではもったいないので、宿泊する10日(日)朝に、茅野市に入り、北横岳(標高2480m)に登りました。 この山も、途中まで北八ヶ岳ロープウェイを使うと1時間半くらいで登頂できるので、冬山入門の山として有名ですね。 チロリアンなロープウェイ山麓駅から見上げると、真っ青な空をバックに北横岳が迎えてくれます。 三連休の中日、好天に恵まれ、多くの客が運転開始と同時にロープウェイに次々乗り込んで行きます。ロープウェイも通常の倍の運転で対応しています。我々もペンションで素早く準備してロープウェイに乗り込みました。 山頂駅の前には、坪庭と呼ばれる溶岩台地が広がっています。 一段高い展望台からは、木曽駒ヶ岳などの中央アルプスや、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳といった南アルプス北部の山々がスッキリ望めました。 坪庭を歩くと、右手に縞枯山が間近に見えるのですが、雪のせいで縞枯れ現象が見分けづらいですね。 急な斜面をジグザグと登り、三ッ岳分岐を過ぎると、北横岳ヒュッテで、多くのハイカーが休憩していました。 ここからひと登りで、北横岳南峰、その奥に北峰山頂です。 蓼科山が眼前で、四方八方の展望が開けるのですが、ガスが上ってきて一瞬しか北アルプスは望めませんでした。 しかし、日本海から離れたせいで、冬の晴天率が高く、八ヶ岳ブルーと称される真っ青な空の下、楽しく山を歩いたのでした。
2019.02.16
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こんにちは、ほうとうです。 10、11日(日・祝)、長野県の北八ヶ岳に行って来ました。関西は雪が少ないし、ネットでスノーシューツアーをやっているペンションを見つけたので、行って来たのです。 ピラタス蓼科スノーリゾートに隣接するペンション村の中で上の方にある、「山の朝」というペンションで老夫婦(と言うよりもうチョット若い)二人でされています。二人だけですべてされているので、忙しいと思うのですが、夕食もコース料理、部屋は床暖房で空気がいいのです。そんな訳で毎日のようにスノーシューツアーは開催されませんが、客の能力や事情に合わせてコース設定をしてくれます。 北八ヶ岳の森と(南)八ヶ岳の主峰赤岳、阿弥陀岳 10日の晩に宿泊して、11日にスノーシューです。京都のご夫婦と一緒で、公共交通機関でこの日帰宅する我々ということから、八ヶ岳の山中では白駒池に次いで大きい雨池を往復するコースです。 雨池から縞枯山、雨池山 冬の雨池 雨池は浅い池で、冬は凍っているので、自由に横断できます。 岩と雪 岩は雪にギッシリ埋まっているのかと思いきや、日差しで温まって周りの雪を溶かしています。 越えていく雨池峠は、風の通り抜ける場所なので、 木の枝に付いた雪が魚の骨のようです。 (溶岩台地の)坪庭を見下ろして カモシカやうさぎの足跡を見つけ、関西にないたっぷりの雪(それでも今年は相当少ないそうです。)を踏みしめて満足して帰宅しました。 次回はもっと長いコースにも行ってみたいですね。
2019.02.14
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こんばんは、ほうとうです。 3日(日)、再度、蛇谷ヶ峰にスノーシューで登ってきました。2週間前と同じコースです。 前日の高温で雪が解けかかり、多くの登山者の足跡が雪に残って、朝の低温でちょっと表面が締まっていて、凸凹が気になりました。 また、予報では午後から雨模様ということだったので、早めに登頂、下山することにしました。 登山中は、薄めのガスの中を歩いたのですが、肩に出るとガスはなく、展望が利きそうでした。 登頂してみると、前回山頂部分が雲に隠れていた武奈ヶ岳がハッキリ見え、雲は雲海になっています。 西隣りの白倉岳もハッキリ。 雲海の先には京都北部の三国岳。 意外にも、雪を冠って真っ白な白山も望めました。 ガスで展望は利かないと思っていましたが、登ってみないと分からないものですね。
2019.02.05
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こんばんは、ほうとうです。 2日(土)、ザ・シンフォニーホールで行われた、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラの第123回定期に行って来ました。 Shion(略称)の定期に行くのは初めてですが、なぜ行ったかと言うと、スウェーデン出身のトロンボーン奏者、作曲家、指揮者のC.リンドバーグとの初共演だからです。 当然、彼の独奏もありますが、トロンボーン協奏曲として有名な、R=コルサコフやダヴィッド等でなく、自作の曲を演奏するというので大いに興味が沸いたのです。 曲目は、全て彼が選んだということで、まさにこの演奏会の副題「リンドバーグ、降臨」が当たっていると言えましょう。 で、その曲目は、アルヴェーンの組曲「山の王」、自身の独奏による彼の作品マンドレイク・イン・ザ・コーナー(庭隅のマンドラゴラ)と、ドーシー、ミラー、ティーガーデンへの捧げもの、独奏のない彼の、管楽と打楽器のための協奏曲、ゴーブのイディッシュ・ダンス。 (独奏者アンコールは、タウベの「だからスキムランドは海ではなかった」。Shionアンコールは、ステンハマーのInterlude from"The Song") 一番良いと思ったのは、マンドラゴラ。 リンドバーグの世界を存分に楽しみました。
2019.02.03
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