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こんばんは、ほうとうです。 23日(土・祝)、近所の金剛山(標高1125m)のタカハタ道を往復してきました。 慣れたルートですが、新しい登山靴を買ったので、試しに履いて歩いてみたのです。 アルパインクルーザー2300(モンベル) 同社オリジナルのアウトソール(靴底)、トレールグリッパーが今までハイキング~トレッキング用のブーツに使われていたのが、登山靴にまで使われるようになったのです。 有名なビブラムソールは頑丈ですが、濡れた岩や鉄板では滑ることがままあったのですが、このトレールグリッパーでは滑らないとのことで、登山用のブーツにも使われるのを首を長くして待っていたのです。 買ったからには試してみたくて、小さな沢を遡上するこのルートで登板させました。 登山口も紅葉が見頃で、紅葉が山から山麓や平地に降りてきていることが分かります。 タカハタ道に入り、沢沿いや沢の中を進みますが、全く滑りそうにありません。 買ってよかった~。 周囲の尾根上も紅葉。 山頂が近づくと、大阪平野に雲海が出ているのが見えました。 山頂の葛木神社脇からは雲海から頭を覗かせる大和葛城山が。空気が澄んでいるようで、山頂の建造物がハッキリ見えます。 ちょっと気分良く下山できました。
2019.11.28
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こんにちは、ほうとうです。 昨23日(土・祝)、この秋新たに堺市の南海堺東駅近くにオープンした、フェニーチェ堺での、P.ヤルヴィ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会に行って来ました。 池袋、高崎や山形でも新しい音楽用ホールがオープンしたとのことですね。 大ホールはキャパ2000の本格的なものなので、どんなホールかちょっと期待して出掛けました。 大ホールと小ホールが横並びに配置され、贅沢な土地使用です。ただ、入口正面にイタリアンレストランが配置されているので、便利である一方、公園のベンチからホール建物全体を見づらくなります。 2つのホールの間のガレリア空間 また、小ホールの屋上に庭園が作られているのですが、ここはオープン空間ではないとのことでした。残念。エントランスホールや各階ホワイエの広さは十分ですが、トイレ入口通路がやや狭く、すれ違いにストレスを感じます。 一方、ビュッフェはパン屋さんが運営し、メロンパンも置いているので、小腹が空いても大丈夫です。 ホール内部は、ステージにフルオーケストラを載せるとやや狭く感じます。マーラーなどの増強した編成だとちょっと心配。 客席空間も、両翼が狭まった感じがあるので、音が響く一方、オケの音がズドーンと来る感じで、残響音が柔らかくなりません。そのせいか、直前のリハーサルも押していました。 さて、演奏ですが、曲目は、ベートーヴェンの交響曲第4番変ロ長調と、ショスタコーヴィチの交響曲第10番ホ短調。(アンコールは、チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」よりトレパーク、シベリウスの悲しきワルツ。2曲目は無くても良かったかも。) 流石、世界有数のオケだけあって、上手いですねえ。ベートーヴェンは、ヤルヴィがドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンで表現したように、活気溢れる演奏でした。 ショスタコーヴィチは、「薄暗い場所に飾られた、絶対的権力者スターリンの強烈な抑圧に対し物静かに呟いて抵抗する作曲家の黒バックの自画像」とでも言い表せそうな曲です。 主題や動機など、大事な要素を丁寧に演奏させ、ことごとく指示通りに理性的に演奏していました。ですから、その構成が分かり易かったです。
2019.11.24
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こんばんは、ほうとうです。 21日(木)、ちょっとした時間を使って、和歌山県かつらぎ町の串柿の里に行って来ました。 同町北部、(大阪府と和歌山県との境の)紀泉高原南斜面に当たる、四郷地区で干し柿づくりがピークとなっています。 晩秋から初冬にかけての風物詩です。 吊るされた柿が午後の光をいっぱい浴びています。 遠くから見ると、朱色のすだれがいっぱい掛かっているようです。 近づくと、「どんだけ~!」 待機の軽トラ 果実の秋 紀泉高原の燈明岳、三国山、和泉葛城山、成高峰に囲まれた地域なので、これらの山歩きと組み合わせてみるのも良いかも知れません。
2019.11.23
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こんばんは、ほうとうです。 鏡野町の泉山に行ったのは、登山後、見頃という町内の名勝奥津渓の紅葉を見るためでした。 西日本でも有数の紅葉スポットと言うことでしたが、見かけたのは岡山県内ナンバーばかりでした。 渓谷の紅葉も、いいもんですね。岩や水の流れとの対比が何とも言えません。日本の池泉庭園もこれを再現するのが基本ですから、日本人のDNAに組み込まれているのかも知れません。 紅葉と言っても、色の違いがあって、グラデーションを楽しむことができました。
2019.11.21
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こんにちは、ほうとうです。 17日(日)、岡山県鏡野町の泉山(いずみがせん、いずみやま、標高1209m)に登って来ました。数年前に一度登ったことがあり、大絶賛するほどの山ではないのですが、登山後のプラスアルファというか、もう一つが主目的で出掛けました。 今回も、泉嵒(いずみいわ)神社の駐車場に車を止めましたが、トイレがきれいな水洗トイレになっていました。ここに駐車しているのは、ほぼ泉山の登山者です。 Aコース登山口から、杉の斜面をちょっと登ると小尾根に乗ります。尾根を進み、トラバースすると、小さな沢沿いに進みます。自然林が増えて、紅葉が見受けられます。 左に直角に折れる福ヶ乢手前で、朝の光を浴びて黄葉が輝いていました。 主稜線を北上し、見晴らしが利くようになると、津山盆地に雲海が広がっていました。 この稜線上には、井水山、中央峰と泉山と三つのピークがあるのですが、中央峰の斜面には落葉松(からまつ)も見られます。 そして、最後のピーク泉山山頂です。 今まで越えてきたピークを振り返り、山頂北側の斜面に、紅葉が広がっているのを見つけましたが、 北の笠菅峠に下ると、車の回収に困るので、来た道を引き返しました。 出会った登山者は、地元の人が多かったのですが、地元の人達に愛されている山だと感じられました。
2019.11.20
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こんばんは、ほうとうです。 10日(日)、福井県敦賀市の岩篭山(標高765m)に登って来ました。 福井県ですが、旧若狭国は近畿との関係が深いことから「関西」のカテゴリでいいんじゃないか、と思います。 市橋登山口にマイカーを駐め(15台くらい駐められます。)、渓谷を遡上し、山頂とその東側のインディアン平原をピストンして、色々な風景を楽しむことにしました。(南東側の駄口からのルートではブナ林を楽しめるそうですが、縦走だと市橋と駄口間の移動方法を考えないといけません。) インディアン平原の奇岩群 市橋登山口の駐車場からしばらくはかつて人が住んでいたため、軽トラが入って来られる道幅ですが、沢音が近づくと細い山道になります。またしばらく登ると、小さな滝を見ながら渡渉を繰り返すようになります。 標高250~300m辺りの渡渉は、岩が滑りやすいので注意が必要です。 標高を上げ、水が少なくなり夕暮山への分岐が近づくと、紅葉が目立つようになります。 ウリハダカエデ ブナも紅葉 青空に映える 山頂やインディアン平原の見晴らしは抜群です。 敦賀湾・市街地と西方ヶ岳 勿論、すぐ西の野坂岳もよく見えます。 インディアン平原と紅葉、高島トレイル東端の乗鞍岳と琵琶湖 ススキなびくインディアン平原のシンボル奇岩 インディアン平原を見下ろす 渓谷、滝、渡渉、紅葉、奇岩、ススキの原と盛り沢山の要素を楽しんで、低山ながら良い山だとつくづく感じたのでした。
2019.11.15
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こんばんは、ほうとうです。 赤兎山・大長山に登るのに日帰り(又は夜行日帰り)は時間的・体力的に厳しいので、前日奥越地区に泊まることにしましたが、泊まるだけではもったいないので、早めに出発して観光することにしました。 今回観光したのは、一乗谷朝倉氏遺跡です。 戦国大名朝倉氏の本拠地で、北陸の小京都とも呼ばれたようです。 ところが、朝倉氏が織田信長に敗れ、城下町が焼き討ちに遭い、その後織田家臣柴田勝家が北ノ庄城を現在の福井駅近くに築くと、住民は皆そちらに移り、一乗谷は見向きもされずひっそりと埋もれて眠っていたのでした。 唐門(有名ですが、これは桃山から江戸初期の建築様式) 朝倉館跡 諏訪館跡庭園(見事な滝石組) 一乗谷川と復元街並 町人町屋 朝倉象棋 この遺跡から147枚もの将棋の駒が出土したのですが、現在の将棋駒の他は「酔象」(裏面は「太子」)の駒しかなかったのです。中世に行われていた中将棋、大将棋では、もっと色々な駒があるので、9×9マスの将棋盤を使用し、王将(玉将)の前に酔象が配置されたと推認されるとの結論に至ったとして、復元武家屋敷の座敷に再現されていました。 それまで悠長に指されていた象棋が、戦国期を迎え、短時間で決着を着けようと小型化していったように思われます。現代の将棋でも、持時間の短縮化の傾向が見られます。 いつの世も、スピードアップが求められることに変わりはなさそうです。
2019.11.11
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こんばんは、ほうとうです。 3日(日)、福井県勝山市、大野市と石川県白山市との境にある、赤兎山(あかうさぎやま、標高1629m)と大長山(おおちょうやま、標高1671m)に登って来ました。 白山のすぐ南西にあり、白山を間近に眺められる山で、自然が多く残っている山です。 勝山市の小原林道を車で上りますが、この林道は今月4日まで通行可能で、以後は閉鎖という看板が出ていました。 林道の途中でも、山の紅葉がイケていました。 林道終点手前の駐車場から山道に入ると、間もなく沢が近づいて来て、紅葉の美しい景色を作っています。 ブナ林もイイ感じ。 かつて、越前禅定道だった道を小原峠まで登ると、木々の間から白山が望めますが、稜線に出れば眺め放題です。 峠から南下し、経ヶ岳分岐、肩を過ぎると笹の赤兎山頂です。 経ヶ岳の山腹の紅葉も良さそうですね。 山頂の東、赤兎平まで下り、避難小屋の手前から赤池という小湿原越しに山頂を振り返ると、上空に筋雲があって、秋らしさを感じます。 避難小屋のもう少し先に行くと、紅葉したワサビ谷越しに白山と別山が一緒に望めます。 この後、引き返して北の大長山に向かいました。 稜線の紅葉はほぼ終わりでしたが、斜面には残っていて晩秋の落ち着いたでも憂いも感じさせる素敵な風景でした。
2019.11.07
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こんばんは、ほうとうです。 4日(日)、フェスティバルホールで行われた、ケント・ナガノ指揮ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行って来ました。 曲目は、ベートーヴェンのエグモント序曲、リストのピアノ協奏曲第1番変ホ長調とマーラーの交響曲第5番嬰ハ短調。 曲目だけ見ればありがちな構成ですが、ピアノ独奏が辻井伸行君であり、まだ生で聴いたことがなかったので、早めにチケットを購入しました。アメリカのヴァン・クライバーン・コンクールで優勝してからはや10年になるのですね。 協奏曲では、オケとの調和にも気を配っていましたが、アンコールのリスト:ラ・カンパネラでは思い切り多彩なテクニックを駆使して派手に演奏していました。 オケとの共演だけでなく、リサイタルやアンサンブル、作曲などとても広範囲な音楽活動を勢力的に続けられていることは驚異的でもあります。 交響曲は、かなりゆっくりめのテンポで、丁寧に演奏していました。が、同じ都市のNDRエルプフィルより技術的に劣るようです。音色は、こちらの方が北ドイツらしい鈍い音色をしています。ですから、アンコールのブラームス:ハンガリー舞曲第5番ははまっていると言えるでしょう。
2019.11.06
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