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新潟名物「せきとり」の半身揚げでお腹も心も満足!!食べ比べて気付くんです”同じじゃないんだ…”と。少し探せば、案外買える鶏の半身揚げですが他とは違う美味しさを楽しみたいならコレです。新潟市にある鳥専門店 せきとり鶏の半身揚げ(カレー味)です。本店の他にフランチャイズが数店舗あります。スーパーやデパ地下での販売もあったりするので、遭遇した時は出会えてラッキー!とばかりに迷わず買います、私。せきとりの半身揚げはひな鳥の半身にカレー粉などをまぶしてカラッと揚げたもの。皮はカリカリ肉はムチっと柔らかく、カレーの風味も『食べて~食べて~』と誘います。店内でお酒を飲みながら食べるのも良しですが、私の周りでは持ち帰り派が多数。家でじっくりと手と口の周りをベタベタにしながら、部位ごとに分けて半分を一気に食べます。そしてビールをゴクゴク…ひと息ついて、残りの半分を味わいながら、またビール。いいですね、幸せを感じますね。買い物をしていて似たような半身揚げを見かけると美味しさを思い出し、買ってみますが違うんですよね、アレとは。味を忘れそうになると、会いに行きます。食べて痛感します。”やっぱり全然違う”食べたいときは電話予約が絶対おすすめ。大満足な一品をぜひ体験してください。
2024年07月23日
一度食べたらハマる!新潟名物タレかつ丼の魅力“新潟のソウルフード““新潟スタイル“なんて言われるタレかつ丼は一度食べれば周りに勧めたくなる味。新潟県内、飲食店のメニューに載っている事が多く出会う機会も多いですがタレかつ丼といえば!代表的なお店新潟市にある『とんかつ太郎(たろう)』と『とんかつ政(まさ)ちゃん』です。薄めの豚肉に細かく砕いたパン粉がまぶされてカラッと揚がった豚かつ。それを出汁のきいた醤油ベースのタレにくぐらせたものが”タレかつ”です。卵でとじてません、玉ねぎも入りませんが全然、もの足りなさを感じさせません。甘めのタレが、豚かつにしみしみ。柔らかくて何枚でも食べれそうな錯覚に。タレかつ丼は、その豚かつを丼ぶりのご飯ではさみ、いやいや・・・カツでご飯をはさみの方が正しいかも。ミニかつ丼でも、2枚から3枚入ってます。定食スタイルやカツカレー、ハンバーガーもあって食べ飽きませんよ、コレは。始まりは今から半世紀以上前のこと。とんかつ太郎で修業したとんかつ政ちゃんの創業者が、その後、開業したようです。とんかつ太郎は2店舗。とんかつ政ちゃんは”政家(まつりや)”なども含めて8店舗を展開しています。細かいメニュー構成やサービス内容などの違いはありますがタレかつの美味しさは一緒。どうせ食べるなら両方で!
2024年07月05日
駅ちか!地元の人も観光客も注目の焼き鳥屋さんどうしても意志が弱くなりますハッピーアワー。店に入る前に決めたじゃないかビールは1杯だけと。ムリムリムリ絶対無理です!ここでのビールは底なしで飲めます!新潟駅の前と裏にある焼き鳥の店 みやこやここは!美味しすぎます。とり肉もおいしいけれど、どちらかといえば・レバカツ(タレしみしみ)・しろ(ふっくら柔らか)・カシラ(弾力むちむち)あと、タンとハツも食べてほしい!「タレ」でも「塩」でもどちらでも満足できます。コスパも最高で店の雰囲気も好きです。広すぎず、静かすぎない居心地のいい空間というか。いつも利用している人も初めてきた人もみんな同じように美味しく食べて楽しく飲んで帰ります。ビールって万能で、おいしいお酒ですよね。
2024年05月27日
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