2004年01月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


  山の高い所は雪を被っている。空は曇っていて、風は穏やかだが冷たい。

  沖合に貨物船が一隻見える。他に船は出ていない。
  一キロ程度歩いて、又海が見える所に出ても同じ所にいる。
  停泊しているらしい。

  ヒヨが集まったいた道端に、黒い実がだけが落ちていた所に
  赤や黄色の実が落ちている。
  こちらの実もヒヨが食べ出したのだろう。
  自分たちが啄み損ねて、道に落とした実は絶対に拾おうとしない。
  落ちた実を踏みつけて歩くと、
  プツン、プツンと、子供に返って、その感触を楽しめる。

  蜜柑畑の横が庭になっていて、雑木が植わっている。
  先日から大きな赤い実が、枝の根本に付いている。
  そんな実のなる木があるのだろうか、不思議に思って
  今日は双眼鏡を持って出た。それで見ると、何とリンゴである。
  リンゴのお尻が上を向いている。
  枝と枝との間に、ひょっと置いて忘れたのであろう。もう三・四日になる。

  老人、一人暮らしのお宅がある。
  その道端に軽トラを止めて車から降り、庭で仕事されている人と話している。
  かなり離れているから、自ずと大きな声になる。
  道を歩いていれば、嫌でも聞こえる。

  もうどうでもいいのよ、
  そんなこといったって、あずって死ぬのはいやだろがね、
  ちょいちょい病院へ行って、診てもらわんかね、

  どうも、この家の人は体調がよくないらしい。
  病院へ行って診て貰うよう勧めているが、
  一人暮らしで、投げやりになっているらしい。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年01月16日 20時37分06秒
コメント(10) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

悠游

悠游


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: