2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全11件 (11件中 1-11件目)
1
某オークションで色々と買い物をしています。 オークションと言うのは売り手との勝負であると共に、買い手同士の駆け引きの妙もありなかなかに楽しいが、危険でもあります。 ほしい!と思ってしまうと価値判断を誤ることがままあるので、心して掛からねば、予算はあっという間に底を尽きます。 参加にあたって心している事は2つ1、知識の無い物には手を出さない。2、熱くなるな。 十分な知識の無い品物は価値判断を誤るもと、どんなに魅力的でも手を出してはいけない。 競り合うと意地になってしまうので、あらかじめ決めた限度以上には何があっても入札しない。 これを守れば大怪我はしない、オークションと言っても範囲が広いので、定価が明らかな物もあれば、価格に決まりが無い物もあります。 福次郎が入手しようとしているのは、人形作りの参考となる古い人形類でこれは定価が定かな物ではないので、品物についての知識が無ければとんでもない高価な買い物や、ガラクタをつかまされる事もある危険な分野ともいえます。 どんな分野でもコレクター、愛好者はいて、毎度おめにかかる名前も一人二人ではありません。 慣れてくると相手の行動もある程度予想、予測したりも出来るようになります。 問題は、相手も私の行動を読んでいるということで、こちらが決して無理をしない引き際の良い相手であることがすでに知れていて、それを見越した行動を取ってくるということです。 手にするものはコレクションでもありますが、直接的には資料になります。 飾る前に前から横から斜めから眺めて、次に作る物のアイデアになったり、技術のもとにもなります。 得る物が多い物は、その価格以上の価値を与えてくれます、生きた金の使い方と言うのはこういうものかと思えればよい買い物と言えますね。
2004年01月24日
コメント(2)
思えばよくここまで生き延びて来たものだ。 平坦どころか谷あり谷ありの人生とうに折り返しは過ぎたとは言うものの、またまた生き延びて今日を迎えられました。 偶然にも招き猫と言う物と出会い、猫作りに活路を見出そうと動き始めてもう5年です、歩みは遅くいまだ十分な活躍が出来ているとはいえません。 先の見えない不安も、当節の不景気が身に染みる事も、世渡りベタの自分を疎ましく思う事も、あります。 それでも猫は招かれ、それぞれの招き主の下でそれなりに、福など招いたりしているのだと思えば、救われる思いもします。 感慨深く色々と思いをめぐらすのも、こんな日が年に一度めぐってくるからでしょうか。 そこそこ良くやってるんじゃないのと、自分をほめて見たりしながら、今日を過ごしております。 明日にはそんな事も忘れ、日常に埋没するのですが。 世の中どうもきな臭いので、天寿まっとうできるかどうか分かりませんが、また一年持ちこたえてくれと思う訳です。
2004年01月22日
コメント(8)
今年最初の新作、八点発表させていただきました。 新趣向は上段中央の二点、ちりめんでありながら洋風をイメージしたピンク猫のマリーと、無地の生地で姿と堪能いただけれればうれしい福蔵、前垂れはアクセントにつけて見ました。 その両側はベーシックなグラデーションの招き猫、下段の四体はどれも個性的な(挑戦的かも)招き猫です。 トップで分かりにくい所もありますので、リンクから新作ページをご覧いただければ、それぞれの猫の特徴と作者の思い入れが感じ取れると思います。 八作を並べるのは久々で、どれだけお招きいただけるか期待と不安の一週間と言う事です。 作品についてのご意見、ご感想など書き込んでいただければ作者が喜びます。
2004年01月19日
コメント(1)
ずいぶんと発表間隔が空きましたが。 新作完成致しました、撮影が完了致しましたので 画像処理が済み次第、発表させていただきます。 このところ楽天がスムーズに動かない事が多く やや不安はありますが、 是非是非ご覧いただけます様お願いいたします。
2004年01月18日
コメント(0)
二日続けて日記が消えた。
2004年01月16日
コメント(2)
今度こそはで 四国で展示されていた猫たちが帰還しました。 新趣向?の作品とあわせて準備できたら登場予定です。 トップに昨年の招き猫祭りで知り合った京都の作家さん吉田さんのリンクバナーを置きました。 よろしければご覧ください。
2004年01月15日
コメント(1)
車は左右、バイク自転車は前後、一輪車でもない限りいわゆる両輪が必要で、福次郎の場合、福次郎としてのちりめん猫と、郷土玩具としての土人形がそれにあたります。 どちらがかけてもバランスが保てず大変ですが、どちらも発展させるというのがこれまた至難の技という事です。 難しいを連発すると、それがそごとでしょうがとお叱りをうけそうなので、愚痴はやめておきますが。 両輪の一つ土人形について少し書きます。 どんな世界でもそうなんでしょうが、長く続いてきた物というのはさすがにそれだけの重みというか、凄みというか、表現しにくいですが大きな魅力があります。 それぞれが互いに影響を与えたり受けたりしながら独自色を出しているのですが、私の場合師も無く(かってに師と仰いでいる方はおられますが)受け継いだ型もありませんので、どうしても創作は模倣から始まるのです。 元来大好きな招き猫はそれこそ多々ある物を集めましたので、大方、産地、作者ごとの傾向というのも見れば分かる状態ですが、その他になると、まだまだ勉強不足で、新しい型を作り出すには、模倣する元を探し、そこから粘土原型を起こします。 全てが同じというのは無く、大枠が同じというだけで、そこは私流になるのですが。 昨日今日と、その粘土原型に挑んでいます。 今回は千葉県の柏という所で作られていた(現在は作られていないらしい)土人形と土人形の祖といわれる京都伏見の土人形が参考資料です。 お福さんと福助が出来上がる予定です。 細部の詰めはまだですが、これから世に出るかも知れない、二体の原型が姿をあらわしました。 日を置いて眺めると、色々といけない所も見えてきて、これで決まりという所までなかなか到達しません。 それでこそ長く残る物が出来るのか、迷いが多いとどっちつかずの弱い型になるのか、勢いと時間の流れの中で土いじりは続いています。
2004年01月11日
コメント(0)
飛んでる、訳ではありません。 飛翔のイメージで元気なふくろうを作ったつもりなのですが、すっかりイメージが一人歩きしているようで・・・・少々怖い気もします。 送り出したものの、飛んでると思われると、なんだかがっかりさせてしまうのではないかと心配でなりません。 飛んでみりゃ、飛べるもんだよ、鳥だもの。 ちりめんの人形は招かれた先で見事に羽ばたいてくれるのか、こればかりは作者にもわかりません。 期待されているうちが華なのかもしれませんね。 猫の方も製作開始しました。 やるべきことは色々と具体的になってきていますが、まだ頭に体が付いてゆかない感じです。
2004年01月08日
コメント(1)
飛翔ふくろうの改良は完了しました。どうやらこれで無事送り出す事が出来そうです。 さて当面急ぎの作業はひと段落、あらためて今年の方針通り、新しい猫の模索を始めました。 形の変化は急激には出来ませんので、ちりめん猫の持つさまざまな要素のうちのいくつかに手を入れて、今までとちがった切り口で見ていただこうという趣向です。 こういう仕事は頭の中で出来ると、もう出来た気分になりやすいのが問題ですね。 現実に形として完成させなければ、お招き頂く事は出来ないのですが、アイデア、ひらめき、そうした物が出来た時点である意味完成形を見てしまう癖が抜けません。 まさしく絵に描いた餅、といいますか、絵にも描いてない餅奈のですが。 とらぬ招きの結納金(とらぬタヌキの皮算用)ってね。 友人の「完成させてなんぼや」という言葉が聞こえてきそうです。
2004年01月07日
コメント(2)
制作開始二日目、土人形の注文が舞い込み、発送準備で午前がつぶれ、午後から飛躍ふくろうに取り掛かるが、休みで感覚が鈍っているのか、あるいはめったに作らないふくろうで、戸惑いがあるのか。 手の進みが遅い、気がつけば細工鋏の切れ味も落ちている。 新年という事で、予備の鋏を下ろして。 切れ味良く作業再開。 猫は貼りこむときに柄行とバランスを考えますが、これはかなりの苦闘です、何しろ数百の猫を送り出しすでにパターンは出尽くした感があるので。 似て非なるものにたどり着くのが苦闘といえます。 それと比べて、あまり柄に影響されないのがふくろうなのですが、こちらは猫たちと違い、多種の生地の組み合わせで作りますので、どれか一色配色が悪いと全体のイメージが壊れます。 整いすぎると大抵は地味すぎます。 こちらは、あれやこれやの候補の中から選び抜いてきめて行き、最後に一瞥すると、これがまたイメージと違って、数箇所をはがして張替えます。 一応完成を見たはずでしたが、先ほどあらためて眺めると、どうも後頭部の配色が派手すぎる。 完成は明日に持ち越しという事で、数箇所のはがし作業をして今日は作業終了。 ふくろうへの苦悩は明日も続く。 ちゃんと飛躍してもらわねば・・・・・
2004年01月06日
コメント(1)
あけて2004年のスタートです。 年明け最初の作業は年賀状でご注文いただいた、土人形今年の干支、申の車仕立てからです。 焼き上がりが有ったので、本日色付けをして完成です。 例年干支をご注文いただいている方で、午、未、申とこれで三年目、気の早い話ですが来年の干支、酉の車仕立ても試作品がすでに完成していて、もうそろそろその次の戌(いぬ)の原型作りをはじめなければなりません。 歴史ある郷土玩具では十二支全てがそろっていますが、歴史の浅い私の人形は干支物をはじめてまだ4年め、もともと好きな招き猫からはじめたので干支物は苦労させられます。 土人形をはじめたのが辰年、その次が巳、技量に不安のあった私はこの二つの干支を回避して午からはじめた訳です。 10年続ければ辰や巳といった難しい物も出来るようになるだろうと考えたわけです。 ちりめん猫は年末までに作った物が、今四国は高知県で展示販売されています。 送り出したきり、状況が分からないので、果たして元気に招かれているのか、身を寄せあって招かれるのを待っているのか、皆目分かりません。 今月末には、ご縁の無かった猫たちが帰還しますので、そのときに今年のスタートがどんな具合か分かる予定です。 高地まで見に行けば、どんな風に展示されているのか分かるのですが、多分見に行く交通費の方が多くなるので、じっと待ってるしかないようです。 昨年は瀬戸の招き猫祭りに参加し、100人展と楽市で多くの方にお招きいただけました。 今年も参加できればと考えています。 さて新年最初のちりめんの作業はというと、これが猫ではなく、開運飛翔ふくろうです。 ご依頼いただいてから日がたちますが、昨年中に形を作り、今は身にまとう生地の選定作業中、明日からいよいよ貼り込み作業に入ります。 依頼主さんの願いを乗せて羽ばたき飛翔する福郎、さてどな仕上がりになりますか。 この制作福次郎も勢いをつけて、今年一年飛翔したいとおもいます。 今年はちりめん猫も、今までに無いパターンと、今まであまり出していない姿をお披露目する予定でいます。 乞うご期待というところですが、それは追々発表して参ります。 見慣れぬ猫がお目に留まれば、ああこの猫たちの事かと、思っていただけたら幸いです。 不景気続きの昨今、暗い話題も多い中、福次郎のちりめん猫で今年一年また和んでいただけるよう、精魂込めて制作に励みます、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 皆々様へ 福次郎
2004年01月05日
コメント(2)
全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()

![]()