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早くも新作の感想が寄せられておりまして、おおむね好評いただいているようです。 あの子がこの子がと、すでに一人前の猫として扱われているのが作者としては嬉しく、それぞれの思惑が見え隠れするようで、楽しみです。 作品名をあげてこの子がといわない辺りが、なんとも奥深く。招く側の気持ちを感じることが出来ます。 物は作れど売れない時代、平成不況といわれる中で、一時の勢いは無くなったとはいえ、それでも毎回招かれるのはひとえに皆様がたのおかげです。 福次郎の猫、徐々に変化しつつもだんだんとそれなりの顔になって参りました。 初めは真似から始まり、ほぼ自己流で作り続けて、ここまで招かれる様になりました。 猫の顔は千変万化、同じ顔にはなりませんが、それでも福次郎という一人の作者が作る物ですので、自然とそれなりの顔に姿になって来ました。 この顔この姿が好まれ招かれるのであれば、いつまでも作者銘を入れないのも、かえって失礼にあたるのではと、柄にも無く思い、2003年から猫の底に福次郎作と印字した小さな紙片を貼り付けております。 書かずとも分る福次郎の猫ですが、同様作法を用いて作品を手がけておられる方(ライバル?というのでしょうか)もあり、多くのお招きをいただいた者としての自負もございますので、あえて福次郎作と名乗ります。 これで完成ではなく、これからもより良い猫を作りますが、現時点で迷う事なき福次の猫をどうぞよろしくお願いいたします。
2003年01月31日
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1月30日新作七点発表いたしました。 受付けは2月3日午後9時より楽天メール(メッセージを送る)にて先着順受付です。 当日は野次猫さまも大歓迎ですので、ぜひお集まり下さいませ。 今回も作品についてのご意見ご感想などございましたら、お気軽に書き込みよろしくお願いいたします。 前回、前々回と人気が集中しまして、結果的にお招きいただけなかった方もおられました、今回もどの猫が人気になるか作者にも分りませんが、いずれも良い猫と自負しております、よく見て選んで、招き猫。
2003年01月30日
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無事撮影も完了、画像の処理も終えましたので 明日新作七点発表させていただきます。(予定) 実のところまだ名前が決まっていませんので明日考えて発表させていただきます。 毎回のことですが名前には苦労させられます、200を超えて名前もパターンが無くなりつつあり、なんだか意味不明の名前もあるかと思うすが、お招きいただくまでの仮の名ですので、どうぞご理解下さいませ。 作品自体は我ながら、今回もよく出来たと自負しておりますが、こればかりは皆様のお好みに合いますかどうか。 展示作からではなくすべて新作ですので、マイナーチェンジ後のバージョンです。 どうぞよろしくお願いいたします。 受付日時もまだ未定です、今なら多少の変更も可能ですので、曜日、時間など希望がございましたらお知らせ下さいませ。
2003年01月29日
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どうしてと言われてもこまるのだが、招き猫は色によってご利益と言うか、役目が違うのです。 この色変わりという縁起物は他にはあまり見られません。 だるまは基本的に赤、白も見かけるが他の色はまず見かけない、狸は基本的に狸色?ですね。 さて招き猫の色はそれぞれ意味合いを持っているのですが、これは生猫の毛色とかかわりがある物とそうでないものが混在しておりそのなり立ちも定かでないものが多いのですが、しろ系統(三毛を含む)の開運招福を筆頭に黒は厄除、赤は無病(あるいは病気平癒)金は金運とまあここまでが基本でして、それ以降の様々な色に意味づけがされておりますが、いささかこじつけが過ぎる気も致します。 ピンク=恋愛成就、みどり=交通安全、などなど さてそうしてみると福次郎のちりめん猫、果たしてどんな意味を持つものやら。 作者は効能など意識してはおりませんが、招かれる身にはそれぞれ願いもございましょうね、一助となれれば幸いですが、これは猫のみぞ知るでご容赦いただきたい物です。
2003年01月28日
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今日は招き猫について比較的多い質問について書いてみたいと思います。 「招き猫は右手と左手でどう違うのですか」 猫の側から見て左手で招くのは人(客、運)で 同じく右手で招きますのは金(金運)といわれております 近年見られる両手まねきのバンザイ猫は昭和後期から平成にかけて作られたもので、古来よりの招き猫とは一線を画すもので、合格バンザイ猫などの名称でしられる事となりましたが、それ以前になかったのは「猫は両手を上げると倒れる」ということから「お手上げになる」「倒れる」として不縁起とされていたためで、コレクター、マニアの多くが今日でも両手上げを好まないのも事実です。 それに比べれば手を上げていない猫の方は古来より「居猫(いねこ)」と言いまして、招くのではなく福が逃げぬように見張る番犬ならぬ番猫として定着しております。 ちなみに福次郎も基本的には両手招きは作りません、例外的に作りますものは、何かに両手を付いて倒れぬように支える形のものだけでございます。 神社などに祀られる物を除き右手まねきは庶民の所持作成が禁じられていた時期があり、古作には左まねきが多いのも特徴と言えるでしょう。 日本最古といわれる招き猫も諸説ありますが、世田谷の豪徳寺、今戸神社、京都三条のだん王法林寺、などの主祭神の猫が右手招きなのは特筆すべき事でしょう。 福次郎が思うに右でも左でも、こだわらず開運の猫としておそばに置かれるのが良いでしょう、特に願い事がある場合は、招く手にこだわるもよし、です。 ちなみに手の長さも長いほど遠くから招く、短ければ近くより招くと言われておりますので、お好きなものを、ただしあまり長いのも考え物だとは思います。 標準的な長さが耳の横、頭の天辺あたりの高さですので、耳より上に手が来ていれば手長と言うことです。 手長を意識するあまり猫として不自然なほど長い物は、招く手も折れやすく、やや難ありと思います。 控えめに、顔の横や首辺りでこそっと招いていると言うのもなかなかにおつな物でございます。 次回は猫の色のいろいろについてご機嫌をうかがいます。
2003年01月27日
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新作を準備しております。 現在受け付け中の猫もおりますが、やはり新たな猫を登場させて行かなければ、新たな御縁は生まれませんので、現在出来ているものと制作中の物をあわせて、発表したいと思います。 個々のご希望にあわせてという訳にもまいりませんので、お気に召す猫がおりましたらお招きいただくという事で、進めて参ります。 毎回の事ですが、受付の時間は用事で手が離せないという方もおられまして、曜日時間の設定には苦慮しております。 出来れば発表前に、この日はだめとか、この時間にしてとか、ご希望をお知らせくださいませ。 発表時点ですでに受付日時は決めてしまいますので、一度決めた日時は、変更できません(すでにご覧になった方に申し訳が出来ません)ので、次回だけでも昼間にしろとか、深夜がよいとか、日曜日がいいとか、ともかくお招きのあるなしに関わらず、日時の希望を。 公平を期すため先着で受け付けておりますが、時間的制約があるかたもおられるでしょう、相反する希望がない限り改善いたします。 完成、準備できしだい発表の予定です。
2003年01月25日
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三大縁起物にダルマが含まれない訳は昨日書きましたが、もうひとつ理由があるとも言われておりまして、単なる風説の一種ではあると思われますが、ダルママニアにとっては納得のいかない意見であることは想像に難くない物であります、しかし風説であるにせよまことしやかにささやかれていることは事実なので、簡単にご紹介しておきたいと思います。 福次郎がその説を耳にしたのが大阪であることから、おそらくはダルマ信仰が比較的希薄な関西においてのみ言われていることかもしれません。 その風説とは「ダルマは手も足も出ないので縁起が良くない」という物で、確かに言われればそうなのかなーと思えなくもない物であります。 関西にもダルマを扱う寺として有名な勝運の寺、「勝尾寺」があり、実に商売熱心なこの寺ではどこもかしこもダルマなのでありますが、関東特に高崎のダルマほどの浸透は見せておりません。 先の風説についての細かな検証はなされていないようですが、どなたかご存知の方や、そのうわさ聞いたことがあるという方がおられましたら是非お知らせ下さいませ。 その説の分布が分かれば、何か見えて来るものがあるかもしれません。 さてダルマについての補足はこの辺で終わりとして、たぬきについての若干の補則を、たぬきの縁起が「他抜き」にあるということをご存じなかったのがたぬきの主たる分布地の関西にお住まいの方であったことは実に意外なことで、福次郎も驚いております。 たぬき=他抜き説が一般的でないとすると、何ゆえたぬきは縁起物なのでしょう?かえってそちらの方が気になる所です、ほかの説をご存知もがおられましたらこれも是非御教授いただきたいと思います。 稲荷信仰の狐とかかわりがあるのか、しかし稲荷参道には主に招き猫が生息しておりますし、たぬきを神獣として信仰するというのも福次郎は聞き覚えがございません。 狐と狸は共に人を化かすなどといわれてもおりますが、直接的なつながりは感じられません、縁起物研究の上で狸の扱いは重要なファクターですので、他説ご存知の方どうぞよろしく。 福次郎も、できる範囲で研究を深めたいと思います。
2003年01月24日
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不定期連載、福次郎の縁起物便り本日よりスタートです。 初回は日本が誇る三大縁起物でございます。 そもそも縁起物の起源は不確かな物が多く何をもって縁起物とするかは諸説分かれるところです。 古くは日本神話から近年の風水ブームまで、はては菓子に隠された秘密のアイテム、古今東西縁起物はいたるところにあり、その時代時代に人々の心に夢と希望を与える、神であり、些細な運試し、何気ない心の支えとも言うことが出来ます。 その形も様々で、四葉のクローバーのような自然から、茶柱のような刹那の現象にいたるまで、数限りない縁起物。 シリアスな信仰から、個人的思い込みまで、その形態や成り立ちは様々です。 これには異論のある方もおられるとは思いますが、一応日本三大縁起物という場合、一般的には「たぬき、福助、招き猫」ということになっております。(誰が言ったか知らないけれど) 問題は日本というのをどう捕らえるかという問題でもありまして、いささか複雑な問題をはらみつつ、仮にこれらを三大縁起物と呼ぶことにします。 これぞ縁起物ではないのかという自薦他薦がございましたらどうぞお知らせ下さい。 さて、三大縁起物ですが、日本固有のというくくりで決定され、その一般への普及率、浸透率などから決められたと思われます。 歴史的に見ればこれらより古くから縁起物は存在し、三種の神器なども縁起物と言えなくもないのですが・・いかんせん庶民性に欠けるのでありまして、身近な縁起物とは呼びにくい側面があります。 また、関東件における達磨の地位は少なくとも「たぬき」よりも確実に上で、庶民性も認知度も高い物がありますが、ただ一点、その成立過程で達磨が外来の縁起物であることが明確になっておりますので、あえて外されたと思われます。(達磨大師、その起源を天竺、現在のインドに持つ仏僧)七転八起きで知られ、選挙や勝負ことには欠かせない、人気者であります。 これを押しのけて「たぬき」が含まれるのはひとえに国産主義のなせる業でございます。 関東には浸透力の低いたぬきではありますが、関西での地位は確固たる物がありまして、そば屋の店先に置かれるのは招き猫ではなく「たぬき」が多いのも関西の特徴です。 その主な産地である信楽が関西に近いこともあり、また、他を抜くという(他抜き)攻撃的なげん担ぎは実に関西商売人気質にあっていたのかも知れません。 さらにローカルな縁起物として、三大縁起に次ぐものに宮城の大物「仙台四郎」がございます。 これはその成立過程が、「福助」に似て元来実在の人物でございまして、歴史の浅い「仙台四郎」の場合その写真さえ存在する商い名人でございます。 福助はそのさらに先駆け的人物で、その風貌の特異さとキャラクターの強さは今日で言うところのCM王の名に恥じないスーパースターで彼のベスト3入りに異論はないものと思われます。 そして我が敬愛する「招き猫」これはもう他に比する物なきキングオブ縁起物でございます。
2003年01月23日
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すでにお祝いのメッセージいただいておりまして、ありがとうございます。 この年になると誕生日も嬉しさよりも安堵感のほうが大きいですね。 無事で一年生き延びました!また一年は持ちそうです! 楽天での誕生日も二度目、あっという間の一年でした、その間に猫たちは様々なところへ招かれ、福次郎にとっては充実した一年でございました。 誕生日を境に急激に何かが変るということもありませんが、これからもまじめに猫を作りますので、変らぬご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。 サイトでやりたいことやるべきことはまだまだたくさんありますが、あせらず少しずつ進んで参ります。
2003年01月22日
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年末年始に録画しておいたテレビを少しずつ観てます。 今日はその感想でも書いて見ます。 映画「ホワイトアウト」 近年の邦画では比較的集客力があった作品ですが、リアリティーの追求が中途半端で逆に笑える、ああやっぱり日本映画はここまでかと思わせてしまうところが情けない。 要するにこれはハリウッドのパロディーなのだと思えばそれでいいのだが、織田裕二ではブルース・ウィルスにはなれまい、スティーブン・セガール主演で「沈黙の発電所」とか何とか言って作っちゃったほうがよかったかも。 ただの登山好きの発電所の運転員があれだけ強いとしゃれにもならない、せめて元自衛隊員位の設定で無いと(それでも無理はあるが)困るね、見てるほうがハラハラする前にあきれてしまう。 松島奈々子(こんな字でよかったっけ)もほとんど意味は無く(何しに出てきたの)思え、しいて上げるとするなら、テロリスト内の抗争といおうか内輪もめで吹越満がいい味出してるところが評価できるか。 脇役好きの福次郎としてはそれ以外見るべきところはないな。 映画「GONIN」 この映画も評判は比較的よいほうではあっが、佐藤浩市もホワイトアウトよりはいい感じでしたが(主演だから当然か)本木の危なさもとってつけた様だし、竹中にいたっては持ち味が殺されていてかわいそう、唯一自分を見失って無いのが根津甚八ですが、彼だけが監督に逆らって自分を貫いた感じがして妙です。 話は実に単純、深みも何もありゃしない。 ビートたけしの役どころもああまたかという程度で感心しない(映画「共犯者」の内田裕也なら納得できる)。 面白い役者をそろえて見たら面白くなるだろうでは面白くもなんとも無い。 テレビドラマ「恋人はスナイパー・エピソードⅡ」 初回の続編だが、作り手の手抜きが良く目立ちあわれです。初回の芯のある作りから、美味しいシーンだけに目が行き小手先に走ってしまい実にチープ、期待が大きかった分情けない。 これではもう続編は作れないと思いますが(意外と懲りてないかも)、内村光良、水野美紀、竹中直人、八千草薫、まじめに作ればいいものが出来ると思うのだけどね。 うっちゃんといえば映画「七人のオタク<カルト7>」が思い出されます、増岡徹、武田真治、いい味出してました。 続編は出来ないものだろうか、そのさいできれば江口洋介は外して、蟹江か本田博太郎を投入、敵役は萩原流行、子分に阿藤快、そこまで出来ればなー あくまでも個人的希望ですがね。 格闘技「イノキボンバイエ2002」 多くは語りたくない。 もう去年の事だ、忘れよう、それにしても情けない年越しになってしまった。 イノキ!今年はちゃんとやれ!
2003年01月20日
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落ち着いた気配で始まった受付ですが、徐々に招かれて現在5体、残り三体となりました。 受付当日は福次郎のPC環境が若干不都合を起こし、ページ上での静かさとは裏腹にばたばたして下りました。 やっと平穏を取り戻したところです。 さて、そろそろマイナーチェンジのネタばらしでも、 どれとは言いませんが、変ったところは「耳」です。 どう変ったかと言えば「くぼみを付けた」というか 平坦だった耳を削りこみ、立体感をもたせて観ました。 全てをそうすると言うのではなく、それもありでやっていくつもりです。 画像では光が全体に回っていますので立体感は表現できていませんが、これは色柄を見ていただくことをメインにしているせいです。 実物は見れば一目瞭然なのですが・・・・ それを差し引いて、今までどうり見ていただき、お招きいただければ、どちらの形が参りましてもご満足いただけるのではと考えております。 今後も、とらわれる事無く、改良や改善は随時行って参ります、ご意見ご感想をお待ちしております。
2003年01月19日
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今回の受付、前回から間が無い事もあるのか、かなり落ち着いた気配、本来こういうものなのだと思う反面、そうかやはりこういう時期が来たか!と思う訳です。 思えば急激に招かれ始めて一年、ここらが福次郎にとっても、ちりめん猫たちにとっても正念場という気がします。 さてどなたにいつ招かれるのかじっくり腰をすえて見守りたいと思います。
2003年01月17日
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昨日の日記で今日の宣伝です。 本日午後9時より新春第二弾、八体の受付を行います。 お招き、野次猫大歓迎!です、お時間がございましたらざ是非ご覧下さいませ。 受付はいつもの様に、楽天メール(メッセージを送る)にて、先着順にいたします、どうぞよろしくお願いいたします。
2003年01月16日
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受付当日のワクワクドキドキタイムを楽しみにしています。 マイナーチェンジ多分見た目では分からないと思います、見破ったらかなりのマニア?かも知れませんね。 ここで発表してしまうと面白くないのであえて言いません、色柄が分かりやすいようにフラットな光で撮影してますので、おっとこれもヒントになってしまいますね。 ともかく今回もおおむね好評の様子、いささか安心、だけど心配のいつものパターンです。 早くもお目当ての猫を決めた方、最後まで迷う方、それぞれに思いはいろいろでしょう、作者にとっても安心できる猫気になる猫いろいろです。 けっして同じでないところが実に楽しくもあり、難しいのです。 前回のあの猫がほしいといわれても同じ物は出来ないところが、つらい所ですが、いつも同じ物が出来るようになってしまえば、新作発表の楽しさもいろいろ迷ったり、競合の中招いた嬉しさも無くなるわけで、定番が出来てしまえば、もう作品ではなくなり、作家の看板は要らなくなります。 ただの商品では安心感は提供できても、縁あって招き招かれというのはなくなりますからね。 おかげさまでここまで招かれ続けてきたのも、常に新しいより良い猫をと、あえて安定にこだわらず、様々な猫を作ることが出来たからだと思います。 最近の作品にご不満を感じておられましたら遠慮なくお申しで下さいませ。不肖福次郎またご期待に添えるよう、制作に力を注ぎたいと思います。
2003年01月15日
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さて、新春第二弾、発表いたしました。 マイナーチェンジどこか分かりますか? どうぞよろしく。
2003年01月12日
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画像の準備も整い、いよいよ新春第二弾の発表もまじかです、ただ今名前などの最終確認中です。 画像のミスや、名前、説明などに不備が無いか、再度確認のうえ発表させていただきます。
2003年01月11日
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新春初招きでは多くのお招きありがとうございました。 まだ完招にはいたっておりませんが、競合でお招き頂けなかった方や、新年のあわただしさで気がついたら招かれてたという方もおられましたので、新年制作の新作と昨年の展示作を若干加えて近日発表いたします。 撮影と画像の準備が整い次第ですのでどうぞよろしく。 今年もよい猫を一体でも多く送り出せる様に、改良工夫を重ねて参ります、新春第二弾の発表では一部マイナーチェンジした新福次郎のちりめん猫も登場させるつもりです、さて皆様のお好みに合いますかどうか、留まる事無くより良い猫をモットーに制作してまいります。 明日は土人形今年の火入れです、焼き割れが出ないことを祈りつつこちらも新年のスタートです。
2003年01月10日
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縁起物を扱う身として縁起かつぎも時には必要とこの数年商売繁盛の神様、堀川戎神社にお参りしております。 今日9日が宵宮、明日が本戎、明後日が残り福ということです。 戎信仰は元来大漁祈願の船神様でしたが、関西では商売繁盛のシンボル的存在で、授与物の笹に縁起といわれる様々な小物をつけたものは福笹として飾られます。 この神社の福笹、企業などの利用者(社員が代行で参りますが)も多く神社としては珍しく領収証が発行されます。 つまり、これは経費として認められますよ、ということなのでしょう。 いかにも商都大阪らしい、神様というか、神社というか、まあそちらも商売熱心なわけで、日々閑散とすする境内もこの3日間だけは人で埋まり、年に3日で年収のほとんどを稼ぎ出すわけです。 正月は個人で、戎は会社でとうまく住み分けていたりもするわけです。 参道に当たる道筋には出店も出て、こちらも商売に余念が無い、縁起物としてだるまなども見かけますが、招き猫の姿は見当たりません。 景気がよいとお参りする人は少ないが賽銭の額は大きく、不況だとお参りする人は多いが賽銭の額は少なく、つまるところどの年も同じ程度の賽銭になるといわれております。 商売繁盛の祈願、はたして福次郎の一年はどうでしょうか昨年はご利益があった気がします。
2003年01月09日
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関東まで吉本の進行が進んでいるらしい、実に嘆かわしい。 不景気ゆえ吉本という説もなるほどと思いますが、景気がどうあれ年々増収総益を繰り返し、関西のみならず日本全国吉本化してゆく現状は見るに耐えない。 関西には松竹芸能もあり吉本が関西の代表と誰が決めたわけではないが、その圧倒的な経済力と物量(質を問わず芸人の数)で他をなぎ倒し侵食して行く姿は、バイタリティーあふれるなどとほめられた物ではない。 テレビはそもそも誰の物、ハードであるテレビは個人がおおむね所有しているのだが、ソフトは基本的にスポンサーの物なのですね、テレビ局は放送することにより広告収入を得て成り立ち、製作会社は番組を放送局から委託制作することで成り立っているのです。 製作会社はテレビ局の下請けであり、テレビ局はスポンサーの意向を無視は出来ません。 そんなことは承知の上で、スポンサーの提供する番組を見るために、大枚はたいて受像機を買い嬉々として楽しんでいるというのは実のところかなり情けないことだとも思う。 ところがであります、その個人所有の受像機が無受像機になるという事実を皆さんもご存知ですよね。 番組が見られる機械という前提で購入した物がその本来の役目を果たすことが出来なくなるのす。 ハイビジョンだか地上波デジタルだか知らないが、ともかくいずれ今のテレビはただの箱となり何も映し出さなくなる白黒テレビがカラー放送になっても地味ながらその色の無い画像を映し出し続けた事を思うと今回の放送方式変更はかなり無茶な事だと思いませんか。 某放送協会や各テレビ局、国家機関、そして家電各メーカーを巻き込んで広がる一大陰謀、視聴者であるわれわれに何の断りも無くかかる重大事が決められて行くことに危惧の念を持つのは私だけだろうか? いずれやってくるその時には、どのテレビも廃棄処分され新たなテレビを買い求める事になる、完全な売り手市場の中で暴利をむさぼるのは誰だ! いっそテレビと縁を切ってなどと考えはするが・・実行は出来まい、生まれた時から友達はテレビ、両親は深夜までの共働き、兄弟は無くひとりの夕食、テレビだけがいつも語りかけてくれた、どう変ろうとこの縁は切れまい。 そして買い替えの頃には消費税率が二桁になるであろうというニュースをテレビで観た!毎年1%ずつじわじわと首を絞める様に上げて行き最終的に消費率は16%にするという、100円ショップで買い物すると116円払う事になる、たとえば10万円のテレビ(そんな値段では買えないだろうけど)を買うとすると11万6千円支払う事になるらしい。 とてつもないことで想像するのも恐ろしいが、そういうことだそうだ。 阻止できるならなんとかしたい、その一点だけで国政をになうべき物を選んでも悪くは無いだろう。 写らなくなったテレビの処分費用に16%の消費税がかかるその日、テレビはいったい何を映し出してくれるのだろうか。 消費税分をお招き料に上乗せすると、値上げは無いとしても4千円を超える、送料もいまのままで済むとは思えない、その時誰が猫を招こうと思うだろうか。
2003年01月08日
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お招き受付中ですが、今日はテレビの話です。 福次郎の住む関西は大都市でありながら悪い意味で独自色が強く、吉本興行関連タレント(芸人)を多用して番組制作が行われており、確かにそれで視聴率が取れているので、関東キー局の番組が放送されない事が多々あり。 よしんば放送されても、放送時間帯がとんでも無い時間であったり、数ヶ月も遅れることがよくあり、格闘技や深夜系ドラマの好きな福次郎にとってはかなりとも相当ともつかぬ不愉快さを感じている訳です。 プロレスは2週遅れの放送ですし、スポット的に入るプライドなどの総合系格闘技にいたっては数週遅れてしかも土曜の昼下がりなんて時間に放送したりする。 深夜系ドラマはもっと悲惨、ワンクールも送れてまるで再放送のように扱われるので、関東圏から情報的には3ヶ月も送れることもしばしば、ひどい時には半年後、関東ではとっくに放送を終えた頃、になって放送が始まる。 先ごろ話題の映画トリックの元になったドラマTV版トリックも映画の上映が済んだ頃にようやく放送する始末。 関東が全てよいとは言わないけれど、ゴールデンタイムはキー局の番組を出しつつ、深夜サブカルチャーという本来の文化的情報から隔離されるのは実に嘆かわしい。 今年も17日より放送が始まる予定のドラマ「スカイハイ」が関西では見られない事が今日判明しました。 テレ朝系の朝日放送はトリックでの前科があり危惧していましたが、やはりこの時間枠は吉本系のバラエティがしっかりと納まっており、どうにもなりません。 かくして、関西人は押しなべて吉本に支配されつつあります。 福次郎は大阪人ではありますが大阪文化というものが基本的には大嫌いですので。 のさばり続ける深夜の大阪イズム(吉本イズム)に我慢なら無いのであります。 夢は夜ひらく、ではありませんが深夜こそ文化そのもの、この際きっちり、実際、まことに、見事に深夜の復権を願う物であります。 さらば吉本!消えよキダ・タロー!深夜を解放せよ!
2003年01月07日
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半数がすでに招かれました。 ありがとうございます、今回も競合というか人気の集中があり、残念ながらお招きいただけない方がおられました。 皆様にお招きいただきたいのは、偽らざる気持ちですが、同じものができないのがよさでもあり、ご理解いただけるものと思います。 まだ招かれていない猫も個性的で、よいねこだと作者は思っています、縁がありましたらお招きくださいませ。
2003年01月06日
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正月なんてあっという間、4日より制作は再開し今年もがんばる福次郎。 明日のよるには新年初招きの受付、皆元気に招かれることを期待しつつスタートです。 お招きのみなさま、野次猫の皆様どうぞよろしくお願い致します。
2003年01月05日
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新作公開中ですが、新年制作の新しい猫のために昨日と今日生地を求めて福次郎今年初の買い物。 正直定番品の生地意外は百貨店の催事で買い求めるか、骨董などの市で古布を探すかしなければ新しくそして斬新な素材に出会うことはあまりありません。 正月のこの時期は百貨店の催事も比較的多くすぐには使えなくとも一年を通じて猫の制作に使う生地の補充には大切な時期なのです。 普段見られない柄行のものが出る事と、比較的安く手にすることが出来るのが最大の魅力なのです。 もちろん高価な素材を使うこともありますが、平均してある程度の材料費に抑えなければ価格の維持は難しく、それだけに素材の調達には神経を使います。 袋ものなどと違い猫にするためには柄が必要以上に顔にかからないという制約があり、使えるか否かの判断が難しい生地もあります。 いわゆるちりめん人形は白のちりめんで顔を作り、着物を着せて仕上げますが、福次郎のちりめん招き猫は一枚の生地で耳の先から尻尾の先まで仕上げますので、様々な制約があり、色のバリエーション、柄のバリエーションなど様々な猫を作るためには予め多くの種類の生地を用意し、そのつど猫に適した部分を使います。 極端な話をすれば、一枚の生地70センチ×70センチの中からベストの柄行を使えるのは一体だけということもあります。 柄がどんなにすばらしくとも、その生地のどの場所にあるかで生かせない事もあり、いい柄も大きければ通常サイズの猫には貼れない事も多々あることです。 一枚から何体の猫を生み出すかも作者の腕ひとつ、コストを気にせず常にベストだけをねらって作ればいいものが出来るでしょう、しかしそれではとても高価なものになってしまいます、ベストよりベターを選択して一枚から何体かのよい猫を作り出すのも時には大切なのです。 贅沢な生地使いと思われるものが実はぎりぎり切り詰めた苦心の作であることもあるのです。 作者の苦心を多く語ってもそれはそれ、問題は出来た猫がよい猫であるかどうかですので。 精神主義的ではありますが、最後まで気持ちを込めて作り上げる猫が喜ばれ、招かれることこそが作者の喜びであり福なのです。 柄の配置もある程度法則が出来、安定もしてきますが、それだけではだめです、冒険も時にはあえて破綻させる事で新たな魅力を引き出すことも必要です。 いつまでも手作りの作品であるために、新しい素材と、新しい発想と、変らない思いを込めて猫を作ります。
2003年01月03日
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皆様あけましておめでとうございます。 予定より三時間ほど早めですが、新作10点発表いたしました。 今年は恒例の七福猫に加えて三厄除猫合わせて十猫! ここからまた新たに福次郎の一年が開幕でございます、どうぞよろしくお願い致します。 今回もご意見ご感想などお寄せいただければ幸いです。 不況の下でも招かれ続けた、割としぶとい猫たちです、何かのお力になれるものなら、作者としてこれに勝る幸いはございません。 よく見て選んで目が合えば、縁ありましたらお招きくださいませ。 今年がよい年でありますように。 ちりめん猫と共に、福次郎
2003年01月01日
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