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先月初回講座 に続いて昨日は2回目の四谷IWA、
背骨、肋骨、その周囲が動き始めると、
体は別の雰囲気をかもし出す、
初回(デモ講座)はキャット&カウ、
前回はその立位バージョン、
O脚の原因は距骨、足の横のアーチは大事、体はコア側を弛める
途中、距骨の靭帯弛めで、足のコンディションが回復、
とんとん拍子で進み、うれしい限りだが、
勢いは止まらず、昨日は2つ追加、
まず、体側周り、
体側の弛めは一般的に座位や立位でこのようになる、
がこれでは効果が限定的ゆえ、
これを膝立てにして、(コーすると、曲げが逃げにくい、)
注)
いい
絵がないので補足しておく、
*両手はイスや壁に横向きでくっつけておく、
*両膝で立つこと、
思いっきり、体側伸ばしをしたところで(1)、
そのまま、左横に腹を突き出し(2)、
さらに、腹を前に突き出す(3)、
これを左右5回づつ、
*はっきり言って、きつい、
単体のストレッチだけでは体の表面の筋肉は弛まない、
特に腰回りはなおさら、だソーな、
もう一つは、オーソドックスな大腿四頭筋伸ばし、
講師が、膝上からグイグイ押すのできついきつい、
昨日は、これに
オプションで
30分の中周波施術も加え、
*左肩を動かすとバキバキ音がする旨言うと、先生いわく、
それは肩甲骨とあばら骨が接触しているからで、痛くなければ問題ないですし、筋肉が正常になれば治りますよ、だソーな、-->これはグッド情報だった、
全身クタクタになって帰ってきた、
この効果たるや、昨夜、バタフライの腕の振りで確認、
スゲー、肩が回るようになってしまった!?
これ、講師が言っていたけど、
腕の動きって、肩を弛めれば言い訳ではなく、
腕及び背中側についている筋肉(僧帽筋&広背筋)
の影響が
両者とも背中側が支配的なので背骨を弛めるのがキーだと、
今朝は午前中、起きることができず、
午後にようやく、起き上がり、歩き始めたのだが、
恐るべし、自分の腰、体側がすっかり柔らかくなっていた、
あと4回もある、
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