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ベイルートの爆破被害は、広範囲に及んでいる、
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080600177
https://twitter.com/JoannaMerson/status/1291095463119056896
レバノン、首都で非常事態宣言 自宅損壊25万人か
レバノン政府は5日、4日に首都ベイルートで起きた大規模爆発を受けて、同市内で軍が治安を担う2週間の非常事態を宣言した。ハッサン公衆衛生相は5日、死者が少なくとも135人、負傷者が5000人超に上り、 25万人が爆発で自宅が損壊し住めない状況にあるとの見方を示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62327200V00C20A8FF8000/
爆発の原因は不明だが、政府は現場で危険物の硝酸アンモニウム2750トンが当局による押収後、6年間保管されていたと説明している。ロイター通信は初期段階の捜査情報として「無為と怠慢」が原因だとする関係者の発言を伝えた。(中略)
隣国 イスラエルのテルアビブでは 連帯を示すため、市庁舎がレバノン国旗を模してライトアップされた。両国は敵対関係にあり、 極めて珍しい 。(以下略)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62348270W0A800C2000000
この連携行為について、
Richard Silversteinは、
「イスラエルは今日まで、レバノンに援助を提供したことは一度もありません。それどころか、何十年もの間、死と破壊の雨を降らせてきました。それが今になってそうするとは、愚の骨頂です。」
BREAKING: Israel Bombed Beirut
(緊急ニュース:イスラエルがベイルート爆撃!)
August 4, 2020 by Richard Silverstein DeepL訳抜粋で
イスラエルの情報筋によると、イスラエルがベイルート港で大規模な爆発を起こし、
https://twitter.com/richards1052/status/1290909344175804416
100人以上が死亡、数千人が負傷しました。この爆発は港そのものを破壊し、街中に大規模な被害をもたらしました。
イスラエルは港にあるヒズボラの兵器庫を標的にし、爆発物で破壊する計画を立てました。
悲劇的なことに、イスラエルの諜報機関は、その標的についての デューデリジェンス(精査)を行っていなかった 。彼らは、隣の倉庫に2,700トンの硝酸アンモニウムが保管されていたことを知らなかった(あるいは知っていたとしても、気にしなかった)。
https://twitter.com/tngadd/status/1291116291521159170
(2回の爆発の原因:初回はヒズボラ爆撃、2回目は隣の硝酸アンモニウム倉庫の爆発、)
武器庫の爆発が、肥料に引火して、大惨事を引き起こした 。 イスラエルが引き起こした悲劇は、計り知れない戦争犯罪です。
ICCは2014年の「プロテクティブエッジ作戦」以来、すでにイスラエルをガザでの戦争犯罪で調査しています。今は、今回の大虐殺を取り入れるために範囲を拡大するのではないかと想像します。
イスラエルは、シリアのヒズボラやイランの兵器庫、輸送船団を定期的に攻撃してきましたが、レバノン国内ではこのような大胆な攻撃はほとんど行われていません。今回の首都ベイルートでの攻撃は、さらにエスカレートしていて、この作戦の無謀さには唖然とします。
しかし驚くべきことではないかもしれません。 この種の(歪んだ)計画は内部の政治的機能不全の中でしか考えられないことだからです。
ビビ(ネタニヤフ)は窮地に追い込まれており、必死になっている故、諜報部員が計画を持ってきたとき、歓喜して言ったでしょう "やってみろ!"と。
イスラエルの諜報部は当然、ボスを喜ばせようとし、攻撃を実現させるためにかなり手抜きした!? 誰もハンドルを握っていないと "ストップ!"と言っても、船は氷山にぶつかって沈んでしまう。それが今回、起きたことなのでしょう。
イスラエルによる
ベイルート
爆撃は、1982年の侵攻前後に諜報員によって組織された同様の爆撃を思い起こさせます。ローネン・バーグマンのモサド暗殺に関する本やレミー・ブルーリンは、この時期にイスラエルによる複数の爆撃が行われ、市民の死と破壊をもたらしたことを記録しています。(中略)
ビビは、Covid19に対する彼の政府の悲惨な対応と、3つの贈収賄罪の汚職裁判で、圧力を受けているため、これが転機となる可能性があります。(中略)
ネタニヤフ大統領の支持率が低下していることを考えると、これは彼の終焉を早めることになるかもしれません。(以下略)
イスラエルの周辺諸国への爆撃は今に始まったことではない、
JPerloff氏によれば、
80年代、ベイルートへもしばしば侵攻、爆撃を繰り返している、

https://twitter.com/jamesperloff/status/1291159031437037570
普段は、爆撃こそないものの、越境飛来は日常茶飯のことで、
今回の爆発時の飛来も、複数、目撃されている、
https://twitter.com/WholewoofCo/status/1291099783428481025
*3機目撃の情報もある、
こちらは、市民によるスマホ動画の1ショット、
https://twitter.com/ashleysoudah/status/1291073836834856960
撮った彼は爆風で亡くなったが、
爆発時、2機の戦闘機を確認、
イスラエルのDue Diligenceの欠如が2回の爆発を起こしたと、
分析されているが、
こちらのショットを見ると、
ヒズボラ倉庫火災には複数の(光)の痕跡がある、
続く硝酸塩倉庫爆破は ブラック物体が飛来した
(ように見える)、
Due Diligenceの欠如なら、イスラエル体制劣化も考えられるが、
そもそもヒズボラって、イスラエルと表向きは敵対だけど、
パレスチナのハマスと似たり寄ったりで、
トロイの木馬ならぬ、攻撃口実用のテロ組織、
この爆破形態見る限り、
Due Diligence欠如云々と言うより、
あらかじめ仕組まれた計画爆破に見える、
目的はおなじみの
大量殺戮や威嚇に加え、
シリアへのボディーブロー、
(ベイルート港は陸路でシリアへ繋がる最重要港、)

ここらへんは陸も海も天然資源(石油・ガス)が豊かゆえ、
大イスラエルには欠かせないエリアでもある、

花火倉庫に、多量の 硝酸アンモニウムを6年間放置させる、
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202008080001/
ヒズボラを攻撃するように見せかけ、倉庫を爆破する、
レバノン首相は硝酸アンモニウムが爆発した、
と発表しているが、そもそも、
*硝酸アンモニウムでいっぱいの倉庫が爆発したという噂がありまが、それはBUNK(作り話)です。 硝酸アンモニウムは酸化剤であり、爆発する前に酸化する何かを追加する必要があります。
倉庫内にあらかじめ爆発寸前の状況が作られ、
単独のミサイル等爆発物投与によったと推定される、
*投与は、証言が得られている戦闘機からが有力かと、
*黒い物体(ミサイル?)は鳥っぽく見えるが充分怪しい、
こちらで
戦闘機飛来のサウンドを聞ける、
Here you can clearly hear the Jets flying over head right before the last big explosion
何気に、爆発前にペインティングされたこれ、
GooD Bye の落書きがストーリーを物語る、
更新日 2020年08月06日 22時22分45秒
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