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Update4使い始めて一年になるアナレマだが、アナレマが届いたゾこれは考えてもみなかった、トム・カウワン医師から アナレマをお持ちの方へ 「これをぜひ実践して、ご報告下さい」https://twitter.com/purplep76858690/status/1727888609314062757マザーウォーターが入ったスティックで、ボトル水をかき回すだけで、効果があるなら、直接、握っても、体に、何某かの効果があるのでは?と言うことで、早速、明日、トライしてみよう、追記)トライアルなのでアレだけど、一応、現象面だけ、アナレマは2本(ウッド製とメタル)持っているので、直射日光でチャージ後、両手で10分ほど握ってみた、体自体は、特段、何も感じなかったが、手のひらの表面がスベスベしてきた、次に、問題を抱えている固い左肩で試してみるべく、金属部分を紐で縛り、輪を作って首にかけ、スティック部が肩の後ろに来るようにした、*ガラスなので固定すると危険故、ぶら下げた状態、一応、肩の動き易さが、前後で確認できるよう、事前に肩を回し、動き/固さを確認、これで、10分後、肩を回してみたが、あまり変わらない、今度はそのまま、一時間放置して、再度、肩を回すと、軽くなっているのが感じられた、(固さは残っている、)これから、このまま、買い物に出かけるが、リュックを背負う関係上、肩はぶつかるので、(スティックは首にかけたまま、)背中上部にぶら下げ固定、追記2)往復2時間弱、背中がチョッとひんやりするせいか、その刺激で、やたら上体(姿勢)が伸びた、左肩の固さは変わらない、現在、僧帽筋/菱形筋/他首回りが柔らかくなった感じ、実際、いつもある凝った感じがなくなっている、(これは大きい!)胸の開き(肩甲骨寄せ)が楽にできるようになり、姿勢がスッと立ってくれる、更新日 2023年11月29日 20時46分52秒追記3)今朝(11/30)起きると、首回りが俄然軽い!!!ワオー!こんなのこれまでになかった、これに励まされ、固い左肩を弛めるべく、横寝になり、恐る恐る、スティックを左肩の上に置く、*就寝前は寝てしまうので、危険故やらない!15分後、肩を回すとやや楽になった感じ、が、それ以上に、肩周囲の筋肉への拳骨弛めが深く入るようになった、これは大事、肩は筋肉が内外で輻輳しており、一つ一つ取り組むのが非常に厄介、肩甲骨はがしのやり方全体が緩んでくれるのは助かる、とりわけ、肩は上腕筋と密接で、腕の筋肉の名前&作用!画像付きで解説!上腕が固くなり(固いまま放置され)、肩こり/40-50肩も出やすいゆえ、うたたね気分で、スティックの位置をイロイロ変えてトライ、追記4)日中(11/30)、昨日同様、2時間弱、背中上部にスティックをぶら下げて散歩、途中、後ろ手を組むと、手首の位置がかなり上に上がるようになり、背中(肩)が緩んできているのが分かる、帰宅後、30分ほど昼寝後、起き上がると、背中の緩みが進んだせいか、スッと起き上がれる、こっ、これは自分にとってすごいことだ、まだ、2日目なのであれだが、この調子なら、左肩の頑固な固さも時間の問題かも、肩甲骨を6方向に動かす棘上筋と肩甲下筋を見直すあと、背中でこれだけ成果があるなら、是非、足や腰もトライしたい、
2023年11月29日
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2020年5月1日付けメッセージ(抜粋)、新型コロナウイルス感染症拡大を受けた当社グループの取組について世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症により、これまで多くの尊い命が犠牲となり、今もなお、感染の拡大が続いています。本感染症によりお亡くなりになられた方々及びご遺族に対して謹んでお悔やみ申し上げるとともに、罹患された方々の一日も早いご回復と事態の終息を心より祈念しております。われわれSMBCグループも、社会機能の維持に不可欠な公共インフラとして、10万人を超えるグループ従業員の健康と安全を確保しつつ、グループ各社が提供する金融サービスをお客さまに円滑にお届けすることに努めてまいります。そして、医療現場をはじめ、本感染症の拡大防止や事態の終息に向けて、第一線で尽力されている方々を支援するため、医療関連機関への寄付・協賛などの地域・社会への貢献活動に取組むことで、グローバル金融グループとしての社会的使命を果たしていく所存です。京都大学iPS細胞研究所 所長 山中伸弥教授のコメント新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いており、一刻も早いワクチンや治療薬の開発が望まれます。しかしながらこれらの開発には時間を要するため、新型コロナウイルス感染症との闘いは持久戦であると考えています。このような状況下、三井住友フィナンシャルグループから京都大学iPS細胞研究所に対する寄付のお申し出をいただき、厚く御礼を申し上げます。新型コロナウイルス感染症の早期終息に向けて、三井住友フィナンシャルグループをはじめ、多くの企業や個人が「今できること」に取組まれていることを大変心強く感じております。治療法の確立に向けては、ウイルスの挙動や特性を把握することが重要です。私たちも関連諸機関と連携しつつ、iPS細胞を活用した研究を通じて貢献してまいります。太田純氏死去 三井住友FG社長、65歳時事通信 2023年11月27日12時09分三井住友フィナンシャルグループ(FG)社長の太田純(おおた・じゅん)氏が25日午前5時9分、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。65歳だった。太田氏は京大法学部卒業後の1982年に住友銀行(現三井住友銀行)入行。投資銀行業務や経営企画部門が長く、三井住友銀行専務、副頭取などを経て2019年4月に三井住友FG社長に就任した。20年6月からは経団連副会長も務めていた。
2023年11月27日
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Update2およよ、これは知らなかった、https://twitter.com/yuko_candida/status/1728613229721784467半分に切った玉ねぎはラップをしないで下さい。その玉ねぎはラップのプラスチックから化学物質を吸収します。では余った玉ねぎはどうすればいいのでしょう? 先に玉ねぎを全部切り、使わない分は金属の蓋のガラス容器に入れ冷凍します。バーバラ・オニールたいてい翌日使う故、冷凍するほどのこともないと思うので、ジャムの空き瓶に入れ、冷蔵庫保存か、あるいは、玉ねぎはなるべく使い切る、とか、追記)ラップで包んではいけない10の食品プラスチックは近年悪い評価を受けています。私たちの多くは長年この方法を使ってきましたが、すべての食品を包むのに最適な方法ではないことが判明しました。このプラスチックフィルムは発明されて以来、変貌を遂げてきました。プラスチック製ラップは当初、ポリ塩化ビニルまたはPVCから作られていました。これは配管用のパイプを作るのに使用されるのと同じ材料です。ラップとして使用させるため、フタル酸エステルが添加されましたが、有毒であることが判明しました。それらはホルモンの働きを妨げ、最終的には化学組成の変化をもたらします。まず、ラップ表面を、包んでいる食品に触れないようにしてください。これにより、食品がラップに含まれる化学物質にさらされるのを防ぎます。ラップで包むことを避けるべきいくつかの食品をまとめました。(中略)野菜:プラスチックはすべて野菜に良くないですし、いずれにしても使用する前に皮をむく必要があるものがほとんどなので、包装は不要です。店頭でビニールに包まれた商品は多くの場合、過剰に詰め込まれており、その結果、カビや早期腐敗につながる可能性があります。ジャガイモやヤムイモなどの根菜、ニンニクやタマネギなどの球根は、冷蔵庫外の乾燥した暗い場所に保管するのが最適です。ニンジン、キュウリ、ピーマンなどは、温度を管理できる冷蔵庫の引き出し(野菜室)に保管する必要があります。これにより、プラスチックで保存された野菜よりも保存期間が数日、数週間、場合によっては数か月も長くなります。(以下略)玉ねぎは、冷蔵庫外の暗い場所で、半分に切った場合は書いていなかったが、とにかくラップは成分が溶け込むため、止めるべし、*ラップを止めるべき食品:チーズ、牛肉、フルーツ、パン、チキン、プリン/カスタード、パン生地、揚げ物、オーブン使用時のすべて、(電子レンジなど論外!)追記2)海藻と玉ねぎの皮:英国企業はプラスチックの代替品として天然物に注目プラスチックの代替品は海藻だけではありません。別の英国の小さな会社はヤシの葉を使用しており、別の会社は竹を使用しています。一方、スコットランドのオーバンを拠点とするデザイナー、レヌカ・ラマヌジャムさんは、おそらく最も興味深いプラスチック包装の代替素材であるオニオンスキンを思いつきました。「丈夫で、包装に最適なあらゆる種類の天然ワックスが含まれています」とラマヌジャム氏は言う。「それに、食品の鮮度を保つのに役立つ抗菌成分と抗酸化物質が含まれています。これは、スーパーマーケットの賞味期限を延長することで食品廃棄物を減らすのに非常に役立つ可能性があります。したがって、パッケージングに関しては、それは巨大になる可能性があります。」プラスチックの代替品を発明したラマヌジャム氏はタマネギを知っている28歳のラマヌジャムさんは、繊維分野で働くうちにリサイクルを意識するようになり、その結果、彼女のコンセプトがInnovate UK の Young Innovator Awardの1つを獲得しました。賞金は5,000ポンド相当で、ラマヌジャムさんは生鮮食品の賞味期限を最大5日間延長できるタマネギの皮をベースにしたパッケージでスーパーマーケットを魅了しようとしています。British Onion Producers Association/英国タマネギ生産者協会によると、英国の消費者は毎年6万6,000トンという驚異的な量の野菜の皮を捨てているという。タマネギの皮には抗菌化合物が含まれており、食物の失効を引き起こす酸素化プロセスを遅らせる抗酸化物質が含まれています。(以下略)ナールホド、半分にした玉ねぎの面は、抗酸化性の玉ねぎの皮でふさいでおけばいいのか、
2023年11月27日
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オルゴンが電磁波環境で有効であることは聞いていた、体から酸化グラフェンを取り除く方法酸化グラフェンの体外排出と電磁波防御の方法1930年代、電磁波対策に役立つ発見がなされました。 故ウィルヘルム・ライヒ博士は、一連の実験の中で鉄と非導電性の有機物を交互に重ねた容器に生きたサンプルを入れると環境から健康な宇宙エネルギーを利用できることを発見しました。博士はこのエネルギーを「オルゴン」と呼びました。このオルゴンを蓄積した容器は、血液サンプルを長期間保存したり、より健康な植物の苗を発芽させたり、その中に座っている患者の痛みを和らげたりする能力を備えていたのです。2枚のスライドは、ライヒの血液検査の結果を示しています。左側のサンプルはオルゴンアキュムレータの箱の中にあったもので細胞死と腐敗の割合は5%です。右側がオルゴンアキュムレータの箱の中に入っていないサンプルで腐敗の割合は50%です。明らかに、オルゴンエネルギーは、血液の生命力と健康を維持するために役立っているのです。実際、イロイロ使われているみたいなのだが、https://twitter.com/yuko_candida/status/1728094992898617648やや躊躇するのは、このせいか、まだ、オカルトだからと思っていませんか?科学で証明するパワーストーン入門 なぜ天然石が幸運をもたらすのか発売日:2021/10/1 日本では、オカルト的な趣味の領域として扱われる「パワーストーン」。しかし、欧米ではこれらの天然石はクリスタルと呼ばれており、「クリスタルヒーリング」はイギリスなどで治療として認められ、健康保険適用されています。 欧米では天然石が持つ固有振動を利用して、人間のメンタルや肉体的な不調の改善に役立てる治療の研究が進んでいるのです。半信半疑で先ほどお試しをオーダー、オルゴナイト無料プレゼント(別途送料660円)小さいながらも、有機物50%:無機物50%という、理想的なオルゴナイトの配合比率に極めて近いものとなっており、オルゴナイトのパワーとしても他の作品に引けを取りません。「まずは、オルゴナイトを試してみたい。」 そんな方に最適のオルゴナイトです。【サイズ】直径:約3cm 厚み:約7mm石はイロイロやっていて、それなりに効果は実感しているし、シュンガイト、アナレマ水とシュンガイト飲料水がまろやかになる他に、体の癒しにもいいと言うコメントをもらっている、波動石(風呂)、風呂用波動石の遠赤外線放射効果はスゴイ! 3143円/kgブラックラジウム鉱石(風呂)、ブラックラジウム鉱石(1cm~6cm前後)ランダム 9980円/kg「ラドン温泉」と同じになります。お風呂上りには,汗が「サー」と引き、肩こりは取れるし、成分分析などではわからない本当に不思議な石です。2種類(浄化用/脱カルキ&遠赤外線と発汗用/ラドンガス)を、ネット袋に入れ、風呂に入れているが、入浴後の汗の出方が半端ない、冬はいいのだが、夏は30分ぐらい体がほてったまま!?石のメンテは、週一の天日干しで、他に、CMCがあったが、これは期待外れ、
2023年11月26日
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カントン水で、カントン水に向く塩はどれか?適当な塩を調べていたら、天然塩やヒマラヤ岩塩が出て来たのだが、さらに調べると、にがりをテーマに2つの本が出て来た、 「白い塩」が病気をつくり、「ニガリ」が病気を治す 「自然塩・ニガリ」で死ぬ! オイオイ、どっちなんだ?にがりと言えば、これ、減塩はからだにいいのか?高濃度の塩化マグネシウムを含有、*毛髪の育成にはVery Good!と言うところで、にがりに注目してみた、天然塩、海の塩に含まれるにがりの凝固作用が健康に及ぼす影響2019/10/23 globalclean(抜粋)ふだん何気なく使っている塩ですが、塩にもいい、わるいがあるって知らない人が多いのではないでしょうか。海の塩から作ったにがりで豆腐やこんにゃくが凝固するのは、みなさんもよくご存知ですよね。でも、同じ蛋白質でできた腎臓や肝臓も骨髄も、にがりの蛋白質凝固作用で、少しづつ固くなっていくことは、あまり知られていません。にがりは、動物性、植物性を問わずたんぱく質を固める作用があるんです。腎臓腎臓の糸球体には小さいフルイ目のような穴が空いていますが、この穴から不要なものや毒素を排泄しています。腎臓のはたらきところがこの糸球体も蛋白質でできているので、にがりの蛋白質凝固作用で少しづつ固くなっていくんです。スポンジのように柔らかいはずの糸球体が硬化すると体内毒素を絞れなくなってしまいます。糸球体の詳細腎臓の重要な働きのひとつに、血液中の老廃物や塩分をろ過し、尿として体の外に排出することがあります。この働きをしているのが糸球体です。細い毛細血管が毛糸の球のように丸まってできているので「糸球体」と呼ばれます。この糸球体は大体0.1ミリ~0.2ミリほどの大きさですが、1つの腎臓に約100万個の糸球体があります。この糸球体はふるいのような構造をしており、心臓から腎臓に流れ込んできた血液が、この糸球体を通ると、老廃物がふるいを通って濾過されます。そして赤血球やたんぱくなどは濾過されず、きれいになった血液が、腎臓から出ていきます。豆腐やこんにゃくは安心にがりを使用した豆腐やこんにゃくは、にがりの凝固作用が働いた後ですので、凝固作用の中心になっている塩化マグネシウムが酸化マグネシウムに変化して、体内では凝固作用としては働かないので、豆腐やこんにゃくは無害です。にがりの功罪 生(ナマ)のにがりを体内に摂り入れることが最も危険です。にがりそのものは陰性で、ミネラル不足の現代病、難病にはものすごい効果があるので、病気の治療に使っている先生もおられます。が、症状が消えたから良いと判断するのは大間違いです。劇的な効果があるほどその副作用は強いです。続けて摂ると短期間で腎臓を硬化させ、寿命を縮めていく原因になります。にがりは非常の時しか使わない劇薬のようなものだと思ってください。海水を飲んではダメ!海水の成分は人体の血液、体液とほぼ同じ成分バランスです。だから自然のままの海の塩が体に良いという人がいますが、それなら汚染されていない美しい海の海水をそのまま飲んだら良いということになりますが、海水を飲むと死んでしまいます。(ここまで)ナールホド、にがりのタンパク質への凝固作用から、塩の上手な付き合い方とは、にがりのコントロールにあると、具体的には、高濃度の塩化マグネシウム摂取は避ける、だな、となると、天然塩は考え物で、むしろ、ヒマラヤ岩塩の方が優れているかも、で、上の記者のお勧めが、真生塩 「自然」だから「天然」だから良い、という間違い!? この場合の「自然」という意味は、加工していないという意味ですが、たとえば、玄米食をしているとミネラル不足になってしまいます。胚芽の部分にはミネラルがたくさん含まれているのに、なぜミネラル不足になるかというと、表皮の部分にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質があり、毒素を出して病気を治していく作用があると同時に、ミネラルもいっしょに排泄してしまうからです。毎日食べる主食としては、白米の方が適しています。また、自然食料理教室などでは、ゴボウなどのアクを抜かずに、表皮に含むミネラルを利用しようとする料理法が教えられています。これはゴボウの強いアクもそのまま食べてしまうことになり、常食するとアクの微毒によって内臓機能が低下してしまいます。ですから、大根や人参、ゴボウなどは皮を剥いてアクを処理する生活の知恵が昔から伝えられてきたのです。塩も、海の塩/自然塩が良いと言われていますが間違いです。自然塩のにがりには必ずカリウム系とマグネシウム系が含まれていて、このうちカリウム系は軟化作用があり、栄養学的にも大切ですが、マグネシウム系は、動物性・植物性を問わず、タンパク質を硬化・凝縮させる性質があります。にがりで大豆タンパク質を固めて豆腐ができるように、タンパク質でできている人間の内臓も硬くなります。自然塩が良いなら海水を飲んでも良さそうですが、海で遭難したとき、海水を飲むと腎炎をおこして死に至ることがあります。これは塩分濃度が高いためという理由に加えて、にがりによる腎硬化の影響も大きいと考えられます。中国にはにがりで自殺する人もいるようです。江戸時代以降は、海水から得られた塩をカマスに入れて、にがり分を分離していました。これを「枯らし」といい、よく枯らした塩は味がまろやかになり、「甘塩」として高価で取引されていました。昔の人は、にがりが人体に対して有害であるということを体験的に知っていたのです。にがりの凝固作用を無害化した真生塩真生塩は、にがり分を遠心分離機で限界まで落としたオーストラリア、メキシコの天日原塩に、にがり分のほとんどないモンゴル岩塩を加え、くん液を微量加えたもので、にがり分の害を抑えながら、必要最低限のミネラルを含む、体にやさしい塩としてつくりました。なんとなく、よさげな、他、参考記事:健康食品は摂り続けてはいけない(抜粋)何百種類という健康食品が出回っています。(中略)これらの動植物のエキスにはにはとても強いアクが残っています。アクはミネラルの最も多い部分です。このアクが体内の毒素を外に出す作用があるので病気の症状が消えるのです。体内では毒素とミネラルは別々のところにあるのではなく一体となって存在していますので毒素が出る時にミネラルも同時に体外に出ていくのです。健康食品で病気の症状が消えたからとこれは体に良いものだとずっと飲み続けようとするのは間違いです。健康食品は数ヶ月から一年以内で止めないと、体のミネラルがどんどん奪われ寿命を縮めていく原因となります。このような一品主義健康法は片寄った健康法なので、一時的な手当て法のように数日間から一週間くらいで止めた方がいいです。他人の体験談で治った、効いたと言う話では簡単に飛び付かないことです。症状が消えたから病気が治ったと考えるのも間違いですが、症状を消そうと考えるのも間違いです。症状は体内毒素を出すために出ているのです。抑えたり止めたりしないでそのまま出し切った方がよいのです。人間は少しくらいの化学物質が入ってきても肝臓で処理したり排毒したり、自然治癒力で自然に治るようになっています。(中略)ご飯と味噌汁が最も健康食です。オカズはあってもなくてもよいものです。これで栄養はビタミンは足りるのかと心配ですか?全く心配いりません。ご飯と味噌汁だけで十分です。ビタミン剤や健康食品等を摂り続けると長い間にはミネラル不足で短命の原因になります。
2023年11月24日
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英国もアブラハムの子孫詐欺でできた国だった、シオニストはイギリスを破壊するどころか、自分たち(英国人)自身がユダヤ人であり、十支族の末裔であると信じ込ませることで、イギリス人をユダヤ人の世界至上主義の大義に参加させた。以後、「ユダヤの陰謀」は大英帝国という衣をまとった。アメリカは今、このマントを引き継いでいる。「イギリス・イスラエル主義」:大英帝国はユダヤ人の陰謀だった2023年11月20日 HMakow「ブリティッシュ・イスラエル」とは、ヘレン・ピーターズが1970年に出版した『ユニオン・ジャック』の中で使った言葉である。 注)この本、検索で出てこないので、よほど、知られたくないみたい、イギリスのエリート寡頭政治家たちは、イスラエル国家を建国(1917年のバルフォア宣言)することによって、ひとつの世界封建社会を作ろうとした。そして、キリスト教原理主義者たち(福音派)を利用して、イスラエルが戦争に勝利すればキリストが再臨して彼らを救うという思想(ディスペンセーション主義神学)を広めた。白人ナショナリストの中には、大英帝国をシオニストによる不当な誹謗中傷の崇高な犠牲者として描く者もいる。宗教改革から数世紀、アングロ・プロテスタント帝国主義とユダヤ人至上主義は永続的な同盟関係を築き、イギリス・イスラエル・ムーブメントのようなオカルト結社で組織的に表現されるようになった:『イスラエルの"失われた10支族”は、実際にはアングロサクソン民族であり、それはイギリスの人々である。定義によれば、アングロサクソン人(または白人)こそ真のイスラエル人であり、アブラハムの子孫であり、神に選ばれた唯一の民であり、神の契約の継承者である。アングロサクソン民族は実際、最高権威から神の王国を地上に樹立すると言う使命を受けたイスラエル民族である。』英国の王族は長い間、自分たちをダビデ王の子孫とみなし、それに従ってユダヤ人として考え、行動してきた。英国王室は、ウェストミンスター寺院にある自分たちの玉座はダビデの玉座だと主張している。ダビデ王の145番目の直系子孫とされるチャールズ皇太子は、ロンドンの公式モヘル(ユダヤ教の割礼において割礼を実行する専門家)であるラビ・ジェイコブ・スノーマンによって割礼を受けた。英国の王位継承者は、何世代にもわたってユダヤ教のラビによって割礼を受けてきた。 英国のイスラエル人は、「British/英国」とは「Man of the Covenant/契約の男」すなわちユダヤ人を意味すると主張した。ジョン・ディーエリザベス1世の宮廷でオカルト魔術師を務めたジョン・ディーは、「大英帝国」という用語を初めて作った人物である。帝国は最初からオカルト陰謀論のプロジェクトであり、その活動家は、皆、何らかのオカルティストであった。ディーはイギリスとユダヤ人に共通の人種的アイデンティティを与えるBritish Israel(イギリス・イスラエル)という概念を創り出した。イギリス帝国主義の必然的勝利を示すために聖書の預言を引用し、イギリス人はアブラハムの子孫として地を受け継ぐのだと主張。ディーの同時代人であり、エリザベス朝時代の著名な詩人エドモンド・スペンサーは、叙事詩『フェアリー・クイーン』の中で、英国オカルト帝国主義のマニフェストを示した、そこでは、アイルランドのカトリック教徒への無慈悲な圧殺、アイルランドにおける英語の強制的な押しつけ、イギリス人の近親ソーカンの実践が謳われている。大量虐殺シオニストはホロコーストを強調し、アングロサクソン白人は大量虐殺を行ったウクライナのホロドモールを引き合いに出して対抗する。 しかし両者とも、19世紀半ばにメーソンのイギリス政府によってアイルランドのカトリック教徒が意図的に強制餓死させられたことには、あえて触れない。1848年の『タイムズ・オブ・ロンドン』紙の社説が、「ケルト人(アイルランド人)はシャノン河岸ではマンハッタン河岸のレッドマンと同じくらい珍しい存在になる」とほくそ笑んだ大量虐殺行為である。アイルランドのダブリンにあるアイルランド飢餓(大量虐殺的飢餓)記念碑英国によるアイルランド人大量虐殺、いわゆる「ジャガイモ飢餓」 公の資料によると、ジャガイモ疫病発生後、英国がアイルランドに軍隊を送り込み、英国で使用するためにアイルランドから大量の食料品を積極的に撤去した。食料が撤去されると、約200万人ほどのアイルランド人が死亡し、周囲の墓に埋葬された。国/隠蔽工作員たちはアイルランド各地に点在する集団埋葬地を隠したため、正確な場所をすべて知っている人は誰も存在せず、一部は海に捨てられた。しかしジャガイモ疫病が大量飢餓の原因という説は作り話である。アイルランドが飢えたのは、イギリス民兵隊、戦艦、物品税船、沿岸警備隊に強化された1万2000人のイギリス警察と20万人のイギリス兵(常時10万人)によって、1日あたり船積み40~70隻の食料が銃口で持ち去られたためである。最終的に英国はアイルランドの生産者から数千万頭の家畜を押収した。更に数千万トンの小麦粉、穀物、肉、鶏肉、乳製品も。それは1,800万人を養うのに十分な量だった。アングロ・イスラエル主義は、そのオカルト的なメーソン起源と大量虐殺政策にもかかわらず、英米のプロテスタントの間で多くの信奉者を獲得した。彼らは英国王室をダビデ家、英国と米国をそれぞれ現代のエフライム族とマナセ族とする説を広めた。イギリス帝国は、ユダヤ人の支援のおかげで、当時その権力と威信の頂点に達していた。神の好意のしるしとしての富と成功に関するプロテスタントの理論を盾に、イギリス・イスラエル主義者は、世界におけるイギリスの強大な力は、イギリス人が神に選ばれた人種の一部であることの証明だと主張。論理は循環理論で - 選民性への信念が「トップ国家」になりたいという至上主義者の衝動を駆り立て、トップ国家の地位が選民性の証拠として引用された。ユニオンジャックヘレン・ピーターズによるイギリス・イスラエル主義に関する1970年の本「ユニオン・ジャック」によると、イギリス・イスラエル主義のフリーメーソンは米国のすべての主要な「右翼」プロテスタント教会を支配している。 *本のプロローグ(翻訳)から抜粋で、+ダービー(サタニスト神学者/シオニズム神学創設)とプリマス兄弟団はユダヤ人のキリスト教をアメリカにもたらしました。+フリーメイソンのラザフォードとラッセルはエホバの証人のユダヤ教を始めました。このユダヤ教は神の王国のメッセージによって現在世界中に広まっています。+メイソンのジョセフ・スミスは千年王国主義のユダヤ人の教えでモルモン教のユダヤ教を始めました。+20世紀初頭、聖書預言をユダヤ人的に解釈したスコフィールド聖書が登場しました。この聖書のおかげで、アメリカのすべての教会はシナゴーグになりました。+現在、私たちにはバプテスト系ユダヤ人、メソジスト系ユダヤ人の教会が存在します。神の教会Church of Godのユダヤ人、背教したカトリックのユダヤ人、そしてアメリカ全土の多くのプロテスタントのユダヤ人。私たちは偽りの宗教のせいで祖国では異邦人です。+ キリスト教徒にとって、フリーメーソン、共産主義、前千年王国主義(ディスペンセーション主義)、ユダヤ教の4つのグループのいずれかの一部である人は、それらすべてのグループの一部です。キリストは、私と共にいないものは私に反対する者である、と言ったではありませんか。(引用ここまで)「ユニオンジャック」では、アングロ・イスラエル主義とフリーメーソンは同義であり、彼らは物質主義的な「地上天国」を究極の目標としていると。(全文訳の抜粋ここまで)大英帝国が十支族の末裔とは、イスラエルも真っ青だが、流れ的にはスッキリ、あのバルフォア宣言が英国から出たのもナットク、英国3枚舌外交で進められたロスチャのロスチャによるロスチャのためのイスラエル創設バルフォア宣言(Balfour Declaration)とは、第一次世界大戦中の1917年11月2日に、イギリス外務大臣アーサーバルフォアが、イギリスのユダヤ系貴族院議員であるロスチャイルド男爵ウォルターロスチャイルドに対して送った書簡でイギリス政府のシオニズム支持表明。「英国政府は、ユダヤ人がパレスチナの地に国民的郷土を樹立することにつき好意をもって見ることとし、その目的の達成のために最大限の努力を払うものとする。」すべて、ユダヤ人支配層による陰謀であり、この視点から、ロンドンマネーパワーも見えてくる、NWOの正体、ロンドンマネーパワー1864年にはメーソン系ユダヤ人の中央銀行カルテルが世界の富を集中させた。イギリス帝国主義は、ユダヤ銀行家の帝国主義の仮面でした。『ロンドンマネー街のマネーパワーは、地球上に存在する唯一の壮大で卓越した帝国主義です。』これこそNWOの正体です。それにしても、キリスト教へのメーソン/ユダヤ教の浸透はすごい、異端とされるエホバ/統一/モルモンはさておき、スコフィールドのおかげで、プロテスタントが軒並みアウト、キリストが言及した神の国(霊の次元/心の世界)実現が、地上の神の国(イスラエル/世界政府)実現に、ことごとく置き換えられてしまった、 忘れられたキリストのミッション「神の国の実現」参考)「Union Jack」pdf版の巻頭言から、陰謀は目に見えません。そうでなければ、この本は必要ありません。実際、陰謀が目に見えるものであれば、陰謀など存在しません。ユニオンジャックの陰謀の起源は、黙示録1:8(主が言われる「私はアルファであり、オメガである。」)におけるキリストへのあざけりです。ユニオンジャックは2つの十字架で構成されています。*巷のThe history of 'Union Jack' flagの解説には一切出てこない解説Xはアルファ。十はオメガ。これはキリストが自らを呼んだものです。大英帝国による世界の支配は、イエス・キリストの主権の横領です。 表紙の雑種混合の旗は、アメリカで巨万の富を手に入れた暴君、アンドリュー・カーネギーのいかれた頭の中で生まれました。このユニオンジャックと星条旗の半々が意味するのは、そよ風になびく見世物小屋の旗以上のものです。イエス・キリストの恩寵と正反対の似非キリスト教で世界を支配しようとする悪魔の陰謀を表しています。本書は、誠実な探求者たちに、次のような真実の目覚めを提供します:1. 陰謀は、その目的のほとんどを「キリスト教の隠れ蓑」の下で達成する。2. 陰謀は、「愛国者」たちを、彼らが知らないうちに陰謀を推進するために参加させる。3. 世界政府はすでに事実であり、すべての国々はバアルにひざまずいた。4. バアルは、世界を欺く普遍的な宗教--王国メッセージ--を持っている。5. バアルは、世界の「貨幣」システムを持っており、それはマネタイズされた負債と呼ばれている。6.アメリカの思想警察は、私たち自身の思考を欺くために、私たちの言葉(言葉使い/表現)を変えている。7. アメリカ合衆国憲法は、国民に自由があると信じ込ませている架空の遺物である。実際には存在しないにもかかわらず、自由という幻想を助長する。8. 政府は組織犯罪であり、国民の支持を得ているから権力を持ち続けている。メーソンロッジや"自分たちが選んだ教会"の影響力によって感化された人々が、政府を支持している。9. 英米政府は、紙幣「マネー」で世界の富を盗んできた。10. 政府は何も負わず、何も払わない。政府が望むすべての商品とサービスのために、貨幣化された負債(紙幣)を発行し、負債を転がし、拡大し続けているだけだ。政府の借金とは、「窃盗」の丁寧な別表現である。11. 国民はドルというマネタイズされた負債で税金を払うことができないので、合衆国政府は国民から税金を徴収する必要がない。11.The United States Government does not need to collect taxes from its citizens because the citizens cannot pay taxes with monetized debt, called dollars.12. 内国歳入庁の仕事は、消費を規制し管理することと、ビッグブラザーのために情報を集めることである。13. 意思を持った奴隷の国を維持するために、政府は宗教、教育を統制し、消費を規制しなければならない。14. 政府はクリスチャンを統制し、欺くことはできない。15. 政府は、物々交換をし、紙幣による債務制度を使わない人々を統制することはできない。目次+ プロローグと献辞+ 英国イスラエルのプロパガンダと欺瞞+ 政治的メシアニズム(メシアによる新しい世界秩序を待望する世界観)と右翼(アメリカニズム(共産主義排斥の政治姿勢/反共主義)によるアメリカの弱体化)+ 英国イスラエルの正体とその目標(反共主義と「愛国主義」でアメリカを弱体化させる)+ 世界伝道とスコフィールド聖書(「キリスト教」でアメリカを蝕む)+ 英国イスラエル - ユダヤ・メーソンとカトリック教会(ユダヤ教と反カトリックでアメリカを蝕む)+ イスラエルの希望はキリストの勝利である(キリスト教は「キリスト教」で蝕まれるゆえ)+ メイソンリーと英国イスラエル主義(ブラザーフッド/兄弟愛/親愛でアメリカを蝕む)+ エピローグ
2023年11月22日
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ヒマラヤ岩塩を紹介され、カルシウムのサプリが骨を脆くする理由本日、届く、ヒマラヤ岩塩と、カントン水(生理食塩水)の話題が出て来た、https://twitter.com/himeiyy/status/1720587525327392867問題は、塩の種類、1)塩は天然塩/雪塩がお勧めです。雪塩は地下水を原料としているので、マイクロプラスチックの含有量が極端に低い、世界一ミネラルが多い塩としてギネスに認定されています。塩は精製塩や岩塩ではなく、天然塩を選ばれてください。2)医師も勧める【カントン海水】飲料の方法:「お湯500mlに小さじ1杯」と覚えましょう「ぬちまーす うるま 」(世界一の塩)で代用できます。(注:ミネラル含有量世界一で2000年にギネス登録済み)計量スプーン2.5cc(こさじ2分の1)が2g、これを180ccのお湯に溶かす。(点滴の生理食塩水と同等になる) これを冷めないうちに飲みます。体のすべての細胞を活性化します。毛髪、脳、眼、肺、腎臓、脚までも。一つ一つの細胞が元気になる基礎的療法と考えてください。ヒマラヤ岩塩は骨の強化、天然塩は体の細胞の活性化を謳う、どの塩がいいのか、迷うところ、天然塩(雪塩/うるまなど)は、ヒマラヤ岩塩よりミネラル数が勝る、但し、塩気の味が薄くて、味付けに向かない(みたい)、*玄米には、ゴマと岩塩がよく合う、天然塩は吸湿性が高く、固まりやすい、他、天然塩お勧めの理由に、マイクロプラスティックがチョー少ないとあるが、それは古代のヒマラヤ岩塩も一緒、ウウーン、とりあえず、手元のヒマラヤ岩塩でトライ、
2023年11月21日
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民族浄化を正当化、次はあなた方だと脅す、ネタニヤフ首相、イスラエルに無条件支援を与えなければ「新たな9.11」で米国を脅す2023年11月18日 thepeoplesvoice-tv(抜粋)ネタニヤフ首相は今週、ショーン・ハニティとともにFOXニュースに出演し 、バイデン政権がガザでのイスラエルによる虐殺への支援を拒否した場合、米国を死と破壊で脅迫した。イスラエルの「光」対「闇」というテーマが繰り返され、ユダヤ国家は常に善であり、他、特にパレスチナ人は悪だと。視聴者に「我々が勝たなければ、次はヨーロッパで、その次はあなたたちだ」と。聖戦を後押しするユダヤ人の選民思想は民族浄化の生命線、「そこはオレタチの土地だ、出ていけ!」もちろん、虚偽で、本来、礼拝の民として選ばれたユダヤ人たちだったが、悪魔崇拝に走り、預言者の度重なる警告を無視、預言者の迫害と殺害ことごとく殺害した、神の怒りを招き、バビロン捕囚(10支族/BC8世紀)、及び、ローマによる破壊(2支族/AD70年)で、滅ぼされる、イエスの預言「エルサレム破壊」の成就とシオニズムこの崩壊/滅びを否定し、2000年を経て復活した!としているのが、福音派、キリスト教福音派ジョン・ハギー牧師のスピーチ twitter動画3分一億人とも言われる米福音派がイスラエルを支えるわけだが、聖戦のおかげで戦争屋は大繁盛、笑いが止まらない人たち米国に、停戦の意図は全くなしで、バイデン氏、ガザ停戦の「可能性はない」2023年11月13日 thepeoplesvoice-tv不穏なのがポストイスラエル、https://twitter.com/LibertyCappy/status/1713625931481317548オイオイ、世界の米軍の32%が日本に駐留、https://twitter.com/KanAugust/status/1725385164719571275日本5.6万、ドイツ3.5万、韓国2.5万、イタリア1.2万(WW2の敗戦国ね!)自衛隊を含め、キャスターが豊富ゆえ、台湾有事は、とてもおいしく見える、
2023年11月19日
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認識しているだろうか?大量監視社会誰が情報を司るのか 山本節子 2400円+税海外からの入国者に、指紋、顔写真を撮る日本、アメリカ。アメリカの空港で犯罪者扱いされてイヤな気持ちになった人は多い。しかし、あなたの指紋と顔写真データがどこで管理、分析、利用されているかは、ブラックボックスである。コーポレートクラシー、スーパーキャピタリズムが進展する中で、行政、企業は、個人の情報をどのように、登録、認証、監視、分析しているのか。間違った情報入力によって個人が社会的不公正をこうむらない術はあるのか。異常さが突出する日本と米国の「マス・サーベイランス(大量監視)社会」の現状と、その暴走が何を引き起こすのかを大量の資料から冷静に分析する。まえがき2006年12月3日、中国にいた私は、日本で起きたある人物の「訃報」に衝撃を受けた。https://twitter.com/momotro018/status/1606153308820979713 (拡大)亡くなったのは大阪高裁第7民事部総括判事の竹中省吾裁判官。享年64歳、退官を翌年に控えていた彼は、宝塚市の自宅のパソコンラックに首をつった状態で発見された。警察は彼の死を「自殺」と発表したが、それを疑う市民は少なくないはずだ。事件の情報を時系列的に整理すると、死亡時刻から警察発表まで、かなり時間が経過している。またどの記事もほぼ同じ内容で、報道各社が裏をとりに走った様子はない。完全に一本化された情報には、「口裏合わせ」「言論統制」が感じられる。竹中判事はそのわずか3日前の11月30日、住基ネットの切断を望む市民らの「住基ネット訴訟」の判決で、「住民同意のない適用は違憲」とする画期的な判断を下したばかりだ。国民総背番号制に反対する人々にとっては、待ち望んでいた勇気ある判決だった。住基ネットを地方自治法違反の角度から訴え、最高裁の判断を待っていた筆者にとっても、この判決は大きかった。竹中判事は2000年の「尼崎公害訴訟」でも、国に賠償を命じ、汚染物質の排出差し止めを認めている。今回も、市民は彼の判断を信じるだろう。しかし、国にとっては、住基ネットの存続を不可能にしかねない危険な判決だたことは間違いない。今回の判決に力づけられて、住基ネット違憲判決が多発しかねなかったからだ。その彼の突然の死は、日本が後戻りできないような危険な方向にひた走っていることを告げている。2007年1月、築地書館の土井二郎氏にあてた年賀メールにそう書いたところ、彼は仰天するような情報をつけて返信してくれた。「政府が日本国民のパスポート管理を、アメリカのアクセンチュアという会社に丸投げして進めようとしている」というのだ。アクセンチュアといえばエンロン事件で悪名高いアンダーセンコンサルティング社のスピンオフ企業のはず。その企業が法務省の事業を落札したということは、筆者のそれまでの「推論」->住基ネットはアメリカの国家情報戦略の一部ではないか<-を裏付けることになる。ぞっとする思いで調べたところ、情報は真実だった。パスポート管理は法務省、住基ネットは総務省と、管轄は違うが、情報はインターネットと電子政府によって共有可能だ。「電子政府」は、最初から情報をアメリカ、CIAやNSAと共有するのを前提とした法設計であるのはもう疑う余地はなかった。筆者は、本人訴訟をもとに、住基ネットを根本から問い直す本を書き始めていたが、土井さんと相談し、「総背番号」「国民監視」「情報収集」などの面から、日米の情報戦略をとらえる内容に変えることにした。今の日本には、入管や高速道路だけでなく、あらゆるところに監視カメラが設置され、国や企業がその情報を瞬時に解析できるような体制が整えられている。たとえば、インターネット書店で本を買うと、以後同じような傾向の「お勧め本」(リコメンデーション)が届く。市民が知らないうちに、購買行動が記録され・分析されているのだ。便利な反面、薄気味悪いと思うのは、このシステムが個人の思想傾向、嗜好を把握・分析するのにも役に立つのが想像できるからだ。行政による情報収集の深刻さは企業の比ではない。それは強制力を伴って、直接、市民の自由をしばる。個人の情報把握は、1人ずつ違うコード(ユニークコード)さえあれば、ごく簡単で、政府は住基ネットと戸籍法を通じて9割以上の日本人の情報を把握し、それを企業と共有している。このような体制を導入するにあたっては、最低限行政が保有する個人情報をチェックし、ご情報を訂正する権利を市民に保証しなければならない。間違った情報入力によって、個人が社会的不公正をこうむりかねないからだ。しかし政府はそのような防御システムを入れるどころか、「監視は善」というイメージを刷り込み、市民が監視に無感覚、無警戒になるように仕向けている。私たちの住んでいる社会は、考えられないほどアンバランスな情報社会だ。インターネットによる情報収集は、登録-認証-監視-分析という形で行なわれるが、本書では、これを具体的なシステムや政策にからめて、「認証」「インフラ」「監視」「登録」「切断」という章にまとめた。一見、無関係に見えるそれぞれの話題->RFID、DNA銀行、Nシステム、GPS衛星<-は、いずれも、行政の衣をまとったビジネスであり、インターネットとウェブを通じた企業利益がからんでいるという点で共通している。インターネットはこれまでの縦割り社会を解体し、産業界と学会、政府などを結びつけ、国境をも消して、全く新たな社会構造を作り上げつつある。その結果、誕生しているのは、情報を統制する上層と、統制される下層という大きな二層構造だが、下層におかれた市民は、いわばインターネットによるこのような構造変化(社会革命と言ってもいい)に気づきにくい。インターネットは、一方で、市民同士を直接結びつけ、本当に知りたい情報を共有するための非常に貴重なツールでもある。それを実証するために、本書は全資料をインターネット経由で入手した。いずれも今後さらなる研究・追跡が必要な主題ばかりであり、跡づけることができるように、全ソースを脚注につけた。もっとも、筆者の非才による誤解もありうることは、あらかじめお断りしておかなけらばならない。この点はぜひ識者の指摘・指導を待ちたい。紙面の都合で、アメリカと日本しか例をあげられず、そのほか、人権問題や国際組織、細かい法的な問題などについても省略せざるを得なかった。一貫して行政問題を追及してきた著者は、いつも問題の根源が歴史にあるような気がしてきたが、ついに中国留学を決意し、2006年2月にスーツケース一つで南京に赴いた。半年の中国語学習の後、幸い南京大学の史学科に入学が許され、大学院生として近・現代史を学んでいる。ほとんど言葉ができない中年留学生にとって、初めて知る隣国の近・現代史は驚きそのもので、毎日新たな知識に目を開かれる思いがしている。そんな授業の合間を縫って取り組んだこの本作りは、正直、非常につらかった。推測の正しさを喜んでいたのは始めのうちだけで、すぐに、先が見とおせない、深い闇が広がっているような思いにとらわれるようになった。IT情報は、エントロピーの法則に従っている。ネット上に流出した情報は決してもとに戻せず、クモの巣(ウェブ)のように際限なく拡大し続け、決してコントロールできない。政府による情報収集は情報統制の裏返しであり、その行き着く先には全体主義と恐怖政治がまちかまえている。人は恐怖から逃れるために、思考をやめるだろう。では「監視社会」をどう解体したらいいのか?個人では何もできない。しかし、どんな社会問題の解決も、まず「知ること」から始まる。筆者は、社会問題を本当に解決する力は、為政者や支配者ではなく、一般市民にあると信じている。したがって、今、筆者にできるのは、現状をなるべく正しく知らせ、構造の底流にある「利権」に目を向けさせることしかない。企業関係者も、官僚も市民であることは変わりないから、彼らに問題の解決をゆだねよう。そして、事が起きれば-これまでと同じように-筆者もまた闘いに立ち上がろう。本書では触れる紙面はなかったが、監視システムを地域レベルで拒否した自治体はけっこう多く存在する。本書を完成させられたのは、ひとえにこうした思いを共有する多くの人びとの励ましによることをここに記して感謝したい。【目次】第1章 認証人体を発信機にする獣の印-トレーサビリティ弱者を狙うベリチップ虚像が実像となる-バイオメトリクス(生体認証)バイオメトリクスの「神話」バイオメトリクスとプライバシー闇に消えるバイオ情報「認証」とビジネス統合される認証技術RFIDの歴史日本の電波法改正とRFID5円タグ-「響プロジェクト」企業が作る「情報政策」モノ同士を交信させる第2章 インフラ監視インフラ、ハードとソフトETCがスパイする個人情報電子交通システム、ITSの「全体構想」道路公団民営化と「道路資産」情報機関、ORSE(道路システム高度化推進機構)一体化する産官学-ITSに群がる企業道路監視の古株、Nシステム街に広がる監視カメラ不安をあおる「安全条例」監視する人たち-公安、警察とIT技術治安と監視-組織のインフラ第3章 監視変化した監視の「方向」TIA、全国民のデータベース計画-2002年乗客のプロファイリング、CAPPS2-2003年ザ・プログラム、発覚した大統領の国民スパイ-2002年大統領秘密指令とIPI情報の商品化エシュロンアメリカ・NSA(国家安全保障局)情報と経済戦争第4章 登録日本の改正入管法アクセンチュアとUS-VISIT「最適化計画」とCIO、アクセンチュアCIO補佐官と法務省政府調達と業界圧力改正入管法「特例」と情報提供世界初の日本の盗聴法住基ネット、全国民登録住基ネットは誰が運営しているのか第5章 切断IBMのユダヤ人登録ネットと冤罪GPSスパイ衛生監視と戦争を望む人々どうやって「監視」を断ち切るか-あとがきに代えて著者紹介
2023年11月17日
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とある老人ホームでは、骨を強くするために、カルシウムサプリを摂っているのだが、カルシウムのサプリメントが骨を脆くする理由(Twitter動画)逆効果で、骨粗鬆症の人が続出、そもそも、骨は12種類のミネラル、ボロン/カルシウム/クロム/鉄/マグネシウム/マンガン/ カリウム/リン/セレン/硫黄/ケイ素/亜鉛及び64種類の微量ミネラルから成る、カルシウムを単体で摂ると、過剰になる、カルシウムとマグネシウムのバランスを保とうとし、腎臓はカリウムとナトリウムを排出、骨の成分にアンバランスを生じる、骨のために良いのは、海水で、不純物のない古代の岩塩がベスト!シーソルト/岩塩製品、ケルティックシーソルト(海塩/粒状)ヒマラヤ岩塩(300g/790円)上はミル(粉ひき)が必要なので、粉末はこちら奇跡の岩塩 ヒマラヤ岩塩 1㎏/1000円他専門店ヒマラヤ岩塩専門店緑の葉物野菜、
2023年11月16日
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Updateイスラエルを普通の国家と見るから誤解が生じる、ほとんどの人に知られていませんが、イスラエルはイルミナティの新世界秩序計画の要であり、その役割は中東と西側を植民地化し、世界政府と宗教の拠点となることです。イスラエル首相(右/1954-56年)モーシェ・シャレットとモシェ・ダヤン陸軍参謀長との会話(1955年5月)から彼の結論。イスラエルは危機を生み出さなければならない、そのために、挑発と報復の戦略を採らなければならない、 ガザ偽旗-イスラエルは長年「秘密侵略」政策を採っている 2023年11月13日 HMakow(抜粋)Sharett concludes: "The state.... must see the sword as the main if not the only instrument with which to keep its morale high and to retain its moral tension. Toward this end it may -- no it MUST -- invent dangers, and to do this it must adopt the method of provocation and revenge.... And above all, let us hope for a new war with the Arab countries so that we may finally get rid of our troubles and acquire our space."国家は、剣を、士気を高く保ち、道徳的緊張を維持するための、主要な、いや、唯一の道具と考えなければならない。この目的のために、挑発と報復と言う手段を採らなければならない。最終的にわれわれが苦悩から解放され、われわれのスペースを確保するため、アラブ諸国との新たな戦争を渇望しようではないか。「挑発と報復」の政策は「秘密侵略」とも呼ばれました。This policy of "provocation and revenge" was also called "covert aggression."私たちが経験している一連の偽旗テロ事件はその続きです。ガンシップ(AC130/DEW搭載機)に気を付けよう「秘密侵略」という観点から見ると、テロリズムが存在しなければ、イスラエルはテロリズムを生み出す。*テロ時代の先駆け事件1954年6月から7月にかけて、イスラエルのテロ部隊はアラブと西側諸国との関係を悪化させる目的で、カイロにあるイギリスとアメリカの多くの機関を爆破した。「ラボン事件」と呼ばれるこの事件は、世界貿易センター攻撃と現在の偽旗テロ時代の先駆けとなった。ラボン事件(Wiki)1954年の夏にエジプトで実施された、コードネーム「スザンナ作戦」と呼ばれるこの作戦の目的は、英国政府がエジプトのスエズ運河に占領軍を引き続き駐留させるため、暴力と不安定の雰囲気を作り出すことにあった。エジプト系ユダヤ人のグループがイスラエル軍諜報機関によって徴兵され、エジプト国内(アメリカおよびイギリスが所有する映画館、図書館、教育センター)に爆弾を閉店時間の数時間後に爆発するように設置。ムスリム同胞団、エジプトの共産主義者、不特定の不満分子、地元の民族主義者などが犯人とされるよう工作。最終的には失敗する。この作戦では、市民に被害はなかったが工作員4名が死亡し、イスラエル国防大臣ピニャス・ラボンが事件の結果辞任を余儀なくされたことにちなみラボン事件として知られるようになった。追記)最新の事件?地中海での定期飛行訓練中にヘリコプターの墜落で米兵5人が死亡2023/11/13 DailyMailMH-60ブラックホークは給油訓練任務中に飛行中に緊急事態が発生し、金曜日(11/10)遅くにキプロス沖で墜落した。+米陸軍特殊部隊兵士、給油訓練中に死亡+彼らはスティーブン・ドワイヤー(38)。シェーン・バーンズ、34歳。タナー・グローネ、26歳。アンドリュー・サザード、27歳。ケイド・ウルフ、24歳。Five USA soldiers killed in a training mission? 2023/11/13 reddit.comredditコメント欄から、5つをピックアップ、+ 「訓練任務中に亡くなった」というフレーズは、特殊部隊の場合、実際にはブラックオペレーションの任務で殺された場合に使われる言葉だ。“Killed on a training mission “ is usually said of special forces when they were actually killed on a black ops mission.+ 彼らは私の仲間だ。私は彼らと10年近くクルーチーフを務めた(2020年に退役)。空中給油は、戦闘以外でやることの中で最も大雑把なものだった。ブレードとホース/ドロッグの間のクリアランスが10フィート以下という状況で、ほぼ最高速度のヘリコプターで、最低速度で飛行する航空機の後方でホースに取り付けるという、非常に誤差の少ない作業を強いられた。私たちはアフガニスタンでもイラクでも、実際の戦闘があったときに訓練のために空中給油を行ったが、任務に必要だったわけではなく、ただ鋭敏さを保ち、currencies(通貨/予算/普及)を維持するためだった。私は、ここ(reddit)が陰謀のサブであることは理解しているし、正直なところ、この場所は様々な議論のために利用可能でなければならない。しかし、もし彼ら(操り人形使いたち)が自分たちの思い通りにしたかったら、これを敵の攻撃のせいにしただろう。愛する人の遺骨を取り戻せないかもしれない家族が3人いる。彼らは、若く、活気に満ちた、父親、夫、息子たち(2人は回収された)だった。ただ、戦死者に敬意を払ってほしい。私は先人たちの記憶と誇りを胸に任務を果たす。彼らは戦うことを愛し、勝つために戦い、辞めるくらいなら死を選んだのだから。+ 軍隊では、メディアで報道されるよりも定期的に訓練任務で人が死んでいる。私が軍で過ごした25年以上の間、戦闘任務よりも訓練任務で殺された人の方が多かった。+ これで、今年に入ってからの軍事訓練による墜落事故は合計5件、死者は合計22人となった。2月にアラバマ州で州兵2人-ブラック・ホーク・ヘリコプターhttps://youtu.be/PlYLJMw6_uA?si=wSuzgPd-CRuNDj8W3月、ケンタッキー州で兵士9人-ブラック・ホーク・ヘリコプターhttps://youtu.be/luI-ZCBDiWw?si=779VHq1iz8qQl-h7アラスカ州で兵士3人-アパッチ2機が衝突https://www.nbcnews.com/news/amp/rcna81913米兵3人-オスプレイ墜落 オーストラリアhttps://apnews.com/article/osprey-crash-australia-marines-89a89b2ba580249f8cd6960909ca0dcd今回の5人、特殊作戦-ブラックホークヘ リコプター-地中海https://www.nytimes.com/2023/11/12/us/politics/us-service-members-killed-crash.htmlまた、行方不明になったF-35は言うまでもない...が、その後、墜落しているのが発見され、現場に残骸はなかった。https://www.nbcnews.com/news/amp/rcna105534+ 海兵隊時代にヘリコプターの墜落訓練を受けたことがある。教官が私たちに言った言葉が忘れられない。「ヘリコプターに乗るなら、墜落するかどうかは問題ではない。いつ墜落するかだけの問題だ。」軍事訓練での死亡事故は珍しいことではない。(コメントここまで)「訓練中の死亡」と言うのは、一癖ありソー、偽旗作戦のカムフラージュ/口実もさることながら、訓練の名のもとに兵士の殺戮/犠牲があるのでは?
2023年11月14日
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国連加盟国(193ヶ国)中、パレスチナ承認国72%、イスラエル承認国85%、パレスチナを承認しない国(28%/55ヶ国)を見ると、世の中の常識と言うか、巷の報道体制(イスラエル寄り)に納得できたり、パレスチナとイスラエルを承認しない国々 2023/11/12 GreatGameIndiaパレスチナ、緑が承認/灰色が不承認(拡大)パレスチナ解放機構 (PLO) 連合は、1988年11月15日に正式にパレスチナ国家を宣言しました。東エルサレム、ヨルダン川西岸、ガザ地区はすべて国家管理下にあると宣言されました。2023年11月時点で国連加盟国193カ国中138カ国(72%)がパレスチナ国家を承認していますが、55カ国(28%)がパレスチナを承認していません。G7全体としては、他の多くの西側諸国とともに、パレスチナの承認を拒否しています。その多くは非公式な外交関係は継続。BRICSの一部やサウジアラビア、アルゼンチン、インドネシア、トルコなどG20諸国などの成長する主要経済国は正式に承認しています。1967年の六日間戦争後にイスラエルが占領したヨルダン川西岸(東エルサレムを含む)とガザ地区は、PLOの統治下にあると国連によって正式に認められています。1990年代半ばにイスラエルとPLOがオスロ合意に署名した後、PLOは新設されたパレスチナ自治政府を利用してヨルダン川西岸とガザ地区の40%を掌握しました。しかし、PLOとは別の過激な政治集団であるハマスは、PLOの有力政党であるパレスチナの対立勢力ファタハとハマスとの間の2007年の軍事戦闘以来、ガザ地区を掌握しています。参考マップ「対立」を越えて~イスラエル・パレスチナの信頼関係を構築する 2008年11月19日 外務省資料イスラエル、青が承認/灰色が不承認(拡大)2023年11月時点で、G7諸国すべてと他の164の国連加盟国がイスラエルを国家として承認。1993年のオスロ合意の結果、パレスチナ国もイスラエルを承認。29カ国はイスラエルを承認していません。1948年の建国以来、イスラエルの主権の承認は複雑かつダイナミックな問題であり続けています。この不安定こそ、彼らの思惑通り、パイクの予言第三次世界大戦を始めるためにはイルミナティ代理人が政治的シオニストとイスラム世界の指導者との対立を煽ることが必要とされる。この戦争ではイスラム(イスラム教のアラブ世界)と 政治的シオニズム(イスラエル国家)がお互いに滅ぼしあわねばならない。1913年ウイルソン大統領はFRA(連邦準備法)を承認通貨発行権を得た中央銀行は無尽蔵の貸し付けが可能に英国3枚舌外交で進められたロスチャのロスチャによるロスチャのためのイスラエル創設第1次大戦前と大戦後の中東【時事通信社】https://tonyseed.wordpress.com/2018/12/11/101st-anniversary-of-balfour-declaration/同一海域に171の戦艦集結はやばいだろ東地中海で米軍機が墜落キプロス近傍の地中海でヘリ訓練中の米兵5人が墜落死亡
2023年11月13日
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10/7のハマスの偽旗攻撃で、多数のイスラエル人(1400人)が亡くなったとされるが、現実は、IDFによる攻撃、https://twitter.com/EMichaelJones1/status/172297078461898790610/7イスラエルは自国民を殺害したhttps://twitter.com/HenryMakow/status/1722635088892989515ハマスではないーー破壊の仕方が物語る10/7のフェスティバル会場の駐車場の惨状、https://twitter.com/HenryMakow/status/1723118615807787344ハマスのライフルでこれができるか?使われたのはガンシップ(AC130/DEW搭載)、AC130Jゴーストライダーアメリカ空軍特殊作戦コマンドは2022年会計年度にAC-130ガンシップから高出力レーザー兵器を発射する予定であると当局が発表*性能:時速670km、航続距離4800km、上昇高度1.5万m、DEWは911が有名だが、20周年を迎えた911航空機に搭載が始まり、(2010年に試験成功)ボーイングYAL-1航空機搭載レーザーテストベッド兵器システム各社がしのぎを削る中、DEW開発の歩み2014 – ラファエルは移動可能な高エネルギーレーザーベースの防空システム「アイアンビーム」を発表。2014 – ボーイングは対ドローン小型レーザー兵器システムを導入。2014 – レイセオンはAN/SEQ-3 LaWSをアメリカ海軍に納入。2014 – ロッキード・マーティンは民間ジェット機で空気適応型空気光学ビーム制御タレットのプロトタイプをテスト。2015 – イスラエルはアロー3の最初の迎撃実験実施。2019 – 英国はレーザーDEW機能のプロトタイプ実証機であるDragonfireのテストを開始。小型化が進み、実場面での登場頻度が増してきている、マウイ、マウイ火災はグラウンド・ゼロ(911)の再現 10/27のアカプルコ、Full Media Blackout! "Acapulco Completely Destroyed by a DEW Attack Like Maui!Dead Bodies Everywhere! It Was All Planned Out, Not a Natural Event!" October 29, 2023メディアの完全な沈黙"アカプルコ、マウイ島のようなDEW攻撃で完全に破壊!そこら辺に死体だらけ!自然現象ではなく、すべて計画的だった!”"街中、家、病院、いたるところに死体が!"では、なぜこれが今、この国で最も大きなニュースではないのか? この国土を蹂躙するような大災害について、私たちが初めて耳にしたのはなぜなのか?理由は:エリートがマウイ島の住民にこれとまったく同じ計画を実行し、メディアの封じ込めが必須と言う教訓を学んだから。そもそも軍隊は、人々が助けを得られなくするために存在する!軍は、救助を必要としている人々に「物資を届かせない」。 エリートたちは、「再建」された土地を自分たちのものにするために、「楽園のような」地域から人々を公然と追い出している!https://ameblo.jp/uriutsu-123/entry-12826797044.html通常のハリケーンの破壊ではなかった、DEWはピンポイント攻撃が売りだが、スマートメーターなどの電波発信体が誘導装置になっているのは既報、CA火災は雷レーザーとスマートメーターのコラボ電気事業社の内部通報者の証で、スマートメーターが誘導/加熱装置となっているからで、実際、スマートメーター未設置住宅では火災は起きていないと、スマホも誘導装置になりうるわけで、荒天に乗じて、上から狙われたら、ひとたまりもない、そのガンシップ、横田基地が”ハーキュリーズ祭り”に!AC-130Jガンシップにコーストガードなど、C-130シリーズ大集合 2023/07/27 flyteam2023年7月中旬以降、在日アメリカ空軍横田基地(東京都)に、「C-130 シリーズ」が続々と飛来し、注目を集めています。C-130ハーキュリーズは、アメリカ空軍や日本の航空自衛隊(C-130H)と海上自衛隊(C-130R)など各国で輸送機として使用されていますが、実は派生型も存在し、その用途はさまざまです。横田基地には、もともとアメリカ空軍第5空軍第374空輸航空団第36輸送飛行隊に所属する、シリーズ最新型、C-130J-30スーパーハーキュリーズ戦術輸送機が常駐していますが、常駐機に加えて、従来型のC-130Hや、AC-130対地攻撃機”ガンシップ”、アメリカ沿岸警備隊「コーストガード」のHC-130J救難捜索機などが集結し”ハーク祭り”状態に。横田に最新鋭機が配備済みで、7月には、各種C-130が大集合し、お祭り騒ぎ!?イヤイヤ、これは気を付けた方がいい、IDFや米軍を見るまでもなく、彼らの性格として、軍高官の妻であるケイ・グリッグス氏:軍高官はほぼ全員が同性愛者 2023年2月6日 HMakowPEDや変態が多いゆえ、DEW攻撃など楽しくて仕方ないだろうから、
2023年11月12日
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先日、ガザ沖のガス田発見の話題を見たが、戦争と天然ガス:ガザの沖合ガス田 2023年10月14日 TheExpose2000年に発見されたガザ海岸線沖には広大なガス埋蔵量があります。2008年12月のイスラエル軍によるガザ地区への軍事侵攻は、戦略的な海洋ガス埋蔵量の管理と所有権に直接関係しています。これは略奪戦争です。個人的に、歴史的経緯から、英国3枚舌外交で進められたロスチャのロスチャによるロスチャのためのイスラエル創設グレーターイスラエルよろしく、領土拡大のための「民族浄化」に目が行って、ガス田の発見はあまり気にしなかったのだが、大高美貴さんの解説、【イスラエルのガザ侵攻はガス田が目的?】Twitter動画14分*参考で、外務省(2008年当時)の解説地図を、「対立」を越えて~イスラエル・パレスチナの信頼関係を構築する 2008年11月19日 外務省「天然ガス独占支配」と言う視点から、見始めると、1987年、ハマス創設、(西岸地区PLOの対抗勢力にして、パレスチナ一致を妨害)1993年、オスロ合意、(イスラエルとパレスチナが共存へ向かうはずだったが、)1999年、ガス田発見、(英国ガスとパレスチナ/PLOアラファトが探査権契約)2004年、アラファト議長暗殺、2005年、ユダヤ人入植者をガザから強制撤退、(入植者は激怒、パレスチナは大喜び、 が、この時点で、ガザ抹殺の目論みがスタート、)2007年、ガザ地区の(イスラエル製の)ハマス支配を強化、2008年12月、IDFによる大規模ガザ攻撃、(以降、延々と粛清が続く、)2019年、国連は、ガス田開発で両国に協議を勧告、2023年6月、イスラエルがガス田開発の仮承認、*2024年に英国のガス探査権が期限切れと言う情報もある、https://twitter.com/UabTRRx7qZmcays/status/172220306816989211610/7、偽旗ハマス侵攻/ガザ爆撃開始、ハマスの攻撃はイスラエルによって起こされた 2023/11/10 HMakowAP/CNN/ロイター/NYTのカメラマンがハマスに「組み込まれ」イスラエル入りに同行10/29、イスラエルは天然ガス探査のライセンスを6社に授与、
2023年11月11日
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森や木々は、光合成/養分吸収など、じっとしながら、生命維持活動をしている、が、時に動くこともある、Myths are real(神話はリアル)1分動画サムエル記-下18:6-9、サム下 18:6 ダビデの兵はイスラエルを迎え撃つため野に出て行った。戦いはエフライムの森で行われた。Forest of Ephraimサム下 18:7 イスラエルの兵はそこでダビデの家臣たちに敗れ、その日、大勢の犠牲者が出て、その数は二万人に及んだ。サム下 18:8 戦いはその地一帯に広がり、その日、森の餌食になった者は、剣の餌食になった者よりも多かった。KJVFor the battle was there scattered over the face of all the country: and the wood devoured more people that day than the sword devoured.(その日、木は、剣が食い尽くすよりも、多くの民を食い尽くした。)サム下 18:9 アブシャロム(イスラエルの将)がダビデの家臣たちに出くわしたとき、彼はらばに乗っていた。らばはテレビンの大木の絡まり合った枝の下を進んだので、アブシャロムの頭がテレビンの木に引っかかり、彼は天と地の間に宙づりになったが、らばはそのまま走り過ぎてしまった。KJVAnd Absalom met the servants of David. And Absalom rode upon a mule, and the mule went under the thick boughs of a great oak, and his head caught hold of the oak, and he was taken up between the heaven and the earth; and the mule that was under him went away.(アブサロムはダビデのしもべたちに出会った。アブサロムはろばに乗り、そのろばは大樫の太い枝の下をくぐったが、その頭が樫にかかり、彼は天と地との間に引き上げられた。彼の乗っていたろばは去って行った。)ビデオとサムエル記のせいか、今日の緑道ウォークは、いつになく、周囲の木々に臨在感があって、孤独とは別世界、ワクワク、ウキウキだった、
2023年11月09日
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現在、トランザットジャックヴァーブル大西洋横断レース開催中、「トランザット・ジャックヴァーブル」(英語)出場艇種は4種あり、IMOCA級には日本艇も出場、大西洋横断ジャックヴァーブル、DMG白石康次郎がスタート! 2023.11.07低気圧の通過により10日間の待機を強いられたIMOCAクラスには過去最高となる40艇が出場しています。スタートから24時間以内に35〜40ノットの強風が予想され、序盤の2日間は厳しい戦いを強いられそうです。また、この前線を通過した後は複雑な気象予報からコース選択が重要になるとのこと。ULTIM級(トリマラン)に出ているのが、トランザット・ジャック・ヴァーブルで走るマキシ・エドモン・ド・ロスチャイルド:フィニステレ岬で 2023年10月30日現在、3位に付けているMaxi Edmond de Rothschild艇、https://www.transatjacquesvabre.org/en/rankingクルーの名前がイスラエル!オイオイ、中央の乗員から艇の大きさが分かる、Ultim MAXI EDMOND DE ROTHSCHILDホンマ、でかいのだが、ディンギーじゃあるまいし、これで2人乗りだよ、オーナーは、(一昨年、57歳で心臓麻痺で急逝した)ベンジャミンロスチャイルド卿、Benjamin de Rothschild(Wiki)*エドモンドロスチャイルドは彼の父親、注目はセールデザイン、マキシ・エドモンド・ド・ロスチャイルドが登場 2017年3月31日 yachts選ばれたのはアメリカ人アーティスト、クレオン・ピーターソン。新世代の「巨人」のキャラクターと滑らかなラインとが完全に調和した、こだわりの作品です。自分もセールはイロイロ見て来たが、巨人柄を見たのは初めて、クレオン・ピーターソン(50歳)、LAを拠点とするアーティスト権力と服従の間で衝突する人物を描いた混沌とした暴力的な絵画で有名テーマが権力者や巨人による暴力、イヤイヤ、さすが、テロ国家イスラエルを作ったロスチャイルドのヨット、暴虐アピールで、NWOの実現を目指す!?
2023年11月09日
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朝潮関、元大関朝潮、長岡末弘さんが死去したことが3日、関係者の話で分かった。67歳だった。高知県出身。葬儀・告別式は未定。関係者によると、がんを患っており、春先から体調が優れなかったという。元大関・朝潮死去 長岡末弘さん、67歳 共同通信映像配信 11/7パスカル・ナジャディ、ジュネーブは毒ワクチンを推進する悪の集団に乗っ取られている(邦訳付動画)WEFの共同創設者フセイン・ナジャディ、民衆殺戮に関わるあらゆる悪はジュネーブから出ているその息子で、銀行家であるパスカル・ナジャディは、ビル・ゲイツ、WHO指導部、世界経済フォーラム、クラウス・シュワブ、ビッグテック、ファイザーなど新型コロナワクチン推進者の逮捕を公言。新型コロナワクチンを毒薬と断じ、自身と母がワクチン接種後、死の淵にあると述べている。ジュネーブにある国際的団体には、実際、邪悪な存在が多数ある。彼らは生物兵器の新型コロナワクチンを推し進め、全世界の数十億人の命を危険に晒している。人類は、彼らを阻止し、根絶しなければならない。1千万突破、日本国内のワクチン接種状況(11/7)秋接種(9/20以降)は1511万、新型コロナワクチン接種数 最新情報 1,500万人を超えた(11/7)by藤江一日当たりの接種回数は、ピーク越え?拡大
2023年11月08日
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Update3英国が深く関与した中東情勢俯瞰図、第1次大戦前と大戦後の中東【時事通信社】英国の3枚舌外交から、テロ国家イスラエルが出てくるわけだが、https://tonyseed.wordpress.com/2018/12/11/101st-anniversary-of-balfour-declaration/3枚舌の一つとして、(キリスト教会を取り込むべく、)聖書注解にも登場してくるのがバルフォア宣言、スコフィールドレファレンスバイブルバルフォア宣言(Balfour Declaration)とは、第一次世界大戦中の1917年11月2日に、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、イギリスのユダヤ系貴族院議員であるロスチャイルド男爵ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡で表明された、イギリス政府のシオニズム支持表明。この宣言をアメリカシオニスト機構に伝えるようロスチャイルド卿に依頼した。バルフォア宣言では、イギリス政府の公式方針として、パレスチナにおけるユダヤ人の居住地(ナショナルホーム)の建設に賛意を示し、その支援を約束している。 (Wiki)外務省1917年11月2日親愛なるロスチャイルド卿私は、英国政府に代わり、以下のユダヤ人のシオニスト運動に共感する宣言が内閣に提案され、そして承認されたことを、喜びをもって貴殿に伝えます。「英国政府は、ユダヤ人がパレスチナの地に国民的郷土を樹立することにつき好意をもって見ることとし、その目的の達成のために最大限の努力を払うものとする。ただし、これは、パレスチナに在住する非ユダヤ人の市民権、宗教的権利、及び他の諸国に住むユダヤ人が享受している諸権利と政治的地位を、害するものではないことが明白に了解されるものとする。」貴殿によって、この宣言をシオニスト連盟にお伝えいただければ、有り難く思います。敬具アーサー・ジェームズ・バルフォア (訳文ここまで)The Balfour Declaration – Final Wordingバルフォア宣言 - 最終的な文言最終的に1917年11月1日、戦争内閣はミルナー・アメリー方式を若干修正したものに合意した。ここに示されているのは、ロスチャイルド卿のロンドンのピカデリー148番地にある自宅に使者によって届けられた、今では有名な最終文書である。アーサー・バルフォア外務大臣がこの書簡をロスチャイルドに送る権限を与えられたのだが、ロスチャイルドはバルフォアに政府の姿勢について「メッセージを送ってくれ」と依頼し、このプロセスを開始したのだった。チャイム・ワイツマンが宣言の推進者であったとはいえ、彼はロンドンにおけるシオニストの最高幹部ではなかった。ナフム・ソコロウがそうだったのだが、彼は英国籍ではなかった。歴史家のレナード・スタインが説明しているように、ロスチャイルド宛に宣言を提出することで、儀礼上の問題が解決され、「ユダヤ業界で最も有力な名前と宣言を結びつけるという決定的な利点があった」。最終版は、ユダヤ人の祖国以外に住むユダヤ人の権利や政治的地位、パレスチナに存在する非ユダヤ人共同体の市民的・宗教的権利に悪影響を与えないようにすることが目的だった。ユダヤ人の「民族」Raceという表現は、シオニストと反シオニスト両方のユダヤ人が好んだ用語である「人民」Peopleに置き換えられた。スタインは指摘する、「宣言の文言は実に曖昧であった。この宣言は、イギリス政府がユダヤ人の民族的故郷の建設に直接責任を負うという保証を与えるものではなかった」。1917年11月2日、イギリスはこの領土を完全に支配していたわけではなかったからだ。最終的にパレスチナを領有しても、権力を行使するには国際的なお墨付きが必要だった。宣言は法的な文書ではなく、政治的な意図を表明したものだった。パレスチナにおけるアラブ人の政治的権利、いや、ユダヤ人の政治的権利についてはまったく触れられていなかった。アラブ人については、パレスチナがユダヤ人連邦となる頃には、アラブ人はイスラム教徒が多数を占める中東では少数派となり、市民的・宗教的権利は完全に保障されているだろうとワイツマンは予想していた、とスタインは書いている。実際、スタインによれば、ハリー・ザッハーが1917年6月にレオン・シモンに宛てた手紙の中で、次のような懸念を表明している:「私の心の奥底には、たとえ私たちの政治的企てがすべて思い通りになったとしても、アラブ人は依然として私たちの最も大きな問題であり続けるという認識がしっかりと固定されています。ポーランド人がユダヤ人を相手にするように、パレスチナにいる私たちがアラブ人を相手にし、少数派に属する言い訳をするようなことは避けたい。そのような排外主義は、イシュブ(入植事業)全体を毒するかもしれない。それと闘うことが我々の仕事である。」バルフォア宣言後記ロスチャイルド卿は1917年11月4日、バルフォア外相に手書きのメモで返信した:親愛なるバルフォア様私は、あなたの手紙に心から感謝するとともに、あなたが大勢のユダヤ人の願いに大きな関心を示してくださったこと、また、私たちのためにあなたが取ってくださった努力とご苦労に感謝いたします。私は、1千万人の人々の感謝の念があなたに届くことを確信しています、 英国政府は、そのメッセージによって、安全性と快適さを必要としている大勢の人々に、安全性と快適さの展望を切り開いたのですから。ロシアの多くの地域ですでに新たな迫害が勃発していることを、あなたはご存知でしょう。陛下と陛下の政府にあらためて感謝の意を表します、敬具ロスチャイルド(訳文ここまで)英国政府とロスチャイルドによる、ユダヤ国家設立の茶番政治宣言、リードはロスチャイルドで、当然、これを見据えていた、1913年ウイルソン大統領はFRA(連邦準備法)を承認中央銀行は好きなだけ貸し付けが可能になったこの宣言は後々、解決不能なトラブルメーカーとなるわけだが、密約はバルフォア宣言だけではなかった、*ここは世界史テストでも有名な箇所、世界史 定期テスト対策 【第一次世界大戦】アラブ人とトルコ人についてQ:第一次世界大戦のころに「イギリスがフセイン・マクマホン協定でアラブ人を支援した」とありますが、同じイスラームなのにアラブ人とトルコ人は対立している理由がわかりません。A:対立する大きな理由は、第ー次世界大戦の頃、西アジアのアラブ人居住区(アラビア半島・イラク・シリア・トランスヨルダン・パレスチナ)がオスマン帝国の支配下に置かれていたことにあります。第一次世界大戦とイギリスの二枚舌つまり、これらの地域はオスマン帝国の領土になっていたのです。そのため、独立を求めるアラブ人は同じイスラーム教徒であってもトルコ人と対立していました。また、アラブ人とトルコ人は民族が違うこともあり、そのことが対立につながったことも考えられます。この対立を利用してイギリスが、第一次世界大戦での戦争協力を条件に、アラブの指導者フセインとフセイン・マクマホン協定をとりかわしました。その内容はパレスチナを含む地域でのオスマン帝国からのアラブ人の独立を支援することを約束したものでした。それにより、アラブはオスマン帝国との戦いを始めたのですが、戦後、独立の約束は守られませんでした。【学習アドバイス】 第一次世界大戦時のイギリスの矛盾外交が現在も続くパレスチナ問題の原因となっています。フセイン・マクマホン協定、サイクス・ピコ協定、バルフォア宣言の内容を確認し、パレスチナにおける矛盾外交を確認しておきましょう。別の解説で、1914年、サラエボ事件から、第一次世界大戦が勃発、オスマン帝国はドイツ、オーストリア=ハンガリー帝国の三国同盟側で参戦する。「第一次世界大戦100年 負の遺産と現代への教訓」NHK・時論公論イギリスは戦争を有利に進めるため、「三枚舌外交」と呼ばれる数々の密約を結んだ。フランスやロシアとはサイクス・ピコ協定を結び、(*サイクス(英)とピコ(仏)は当時の各交渉人の名前である)takahata850.blog.fc2.com/blog-entry-92.htmlその密約が「サイクス=ピコ協定」で、北西部、今のシリアとレバノンをフランスが、南部のイラクと、ヨルダン、パレスチナをイギリスが支配。民族や宗教と関係なく国境線が引かれた。その結果、人口2千万とも3千万とも言われるクルド人は引き裂かれ、5か国以上にまたがって暮らすことになった。*クルド人の悲劇はここから始まっている、アラブ人とはフサイン=マクマホン協定を、そしてユダヤ人に対してはバルフォア宣言を行った。(Wiki)takahata850.blog.fc2.com/blog-entry-92.html イギリスは、オスマン帝国との戦いに協力を得るためアラブ人の独立支持を約束する一方、ユダヤ人にパレスチナの地に国家を建設することを約束した。この「二枚舌外交」が、イスラエルとパレスチナの紛争、さらには中東戦争を引き起こし、解決が困難な状況をつくりあげた。「解決が困難な状況」は、中銀オーナーとなったロスチャイルドにとって、大事なこと、もう一つの解説(ここも受験対策サイト!?)、1915年・1916年・1917年〈フサイン‐マクマホン協定・サイクス‐ピコ協定・バルフォア宣言〉第一次世界大戦中の1915年、イギリスはアラブに反トルコ戦線を形成させるため、フサイン‐マクマホン協定でイギリスへの加担を条件にアラブ国家の樹立を約束。イギリスに協力することを条件に、オスマン帝国支配下のアラブ民族の独立を認めました。第一次世界大戦でオスマン帝国は敗北、トルコには国民国家が誕生マクマホン・フセイン通信英国政府は、メッカのシャリフがアラブ諸国を立ち上げることと引き換えに、戦後の広い地域におけるアラブの独立を認めることに同意した。この書簡は、1915年7月から1916年3月まで、メッカのシャリフのフセイン・ビン・アリと駐エジプト英国高等弁務官ヘンリー・マクマホン中佐の間で交わされた10通の書簡で構成。この協定の主な理由は、連合国に対するオスマン帝国のジハード「聖戦」宣言に対抗し、70カ国からの支持を維持することであった。1916年にはイギリス・フランス・ロシア間でオスマン帝国の分割を定めたサイクス‐ピコ協定が結ばれた。英国と仏が領土の一部(黄色)を分割して占領することを取決めた1916年サイクス・ピコ協定。既存の国境が全く無視され、クルド人がばらばらにされた。1917年にはユダヤ系金融資本の協力を得るため、バルフォア宣言でユダヤ人国家の建設も約束した。国際連盟で承認(1920年)されたイギリス委任統治領にはユダヤ人国家設立が明記!?矛盾する三枚舌の外交政策はパレスチナ問題を複雑にし、第一次世界大戦後イギリスはこの地を委任統治領としたが、それに対する反対運動が強く、第二次大戦後には委任統治権を放棄し国際連合に解決を委ねた。ロスチャが作った選民の国家、SATURDAY CARTOONS: THE BUGS HAVE ARRIVED: NOVEMBER 4, 2023建国時(1948年)は、400以上の市町村破壊/75万人を粛清してスタート、ナクバ(大惨事の意)悪魔の選民にふさわしく、以降、順調に、エスニッククレンジングが進む、イスラエルがパレスチナの民族浄化を図る訳ターゲットは、彼は共産主義の東とシオニストの西とイスラエルを支配する国際ユダヤ組織を発見した。モスクワーテルアビブーニューヨークのトライアングルを文書化することに着手する。イスラエルはロスチャイルドのツールに過ぎない ワンワールドガバメント、追記)巷では、3枚舌外交を擁護する英国寄りの論調が多いが、以下のシャンブルック氏の分析(著書)では、英国の悪意(3枚舌)は正されなければならない!とバッサリ、英国の欺瞞政策 – 今こそ記録を正す時 2023年11月5日 TheExposeBritain, Palestine and a history of broken promises 2023/09/22(46分動画/翻訳可)シャンブルックいわく、「イギリスの政策立案者たちは、フセインとマクマホンの書簡の中で、パレスチナをアラブ世界の一部とすることを約束した。」「問題は、1917年のバルフォア宣言で、英国がシオニスト組織に対して、アラブ人に対する約束と相容れない約束をしたことだった。」ピーター・シャンブルックが著書『欺瞞の政策』を発表するまで、西側諸国の多くの歴史家は、1915年から1916年のフセイン(アラブ)とマクマホン(英国)の書簡を巡る論争から目を背けていた。アラブ人は、この書簡には第一次世界大戦終結時のパレスチナ独立に対する英国の暗黙的だが法的拘束力のある約束が含まれていたと常に主張してきた。したがって、そこに何が含まれているかが重要となる。アラブの解釈が正しければ、英国は1917年にバルフォア宣言を発したとき、悪意を持って行動していたことになる。どちらの解釈が正しいかという問題は、それ以来、しばしば党派的な立場で意見が分かれ、今日までくすぶっている。シャンブルック博士は、英国の解釈が支持できないだけでなく、欺瞞的であり、アラブの解釈が正しかったことを合理的な疑いを超えて示している。本のレビュー:それはすべて、1915年7月14日に始まりました。メッカのシャリフ、メッカとメディナのイスラム聖地の守護者であり、預言者ムハンマドの37代目の子孫であるフセイン・ビン・アリは、駐エジプト英国高等弁務官ヘンリー・マクマホン卿に手紙を書きました。シャリフは、書簡の中で、英国は第一次世界大戦終結時にパレスチナを独立の資格のあるアラブ国家として認めていると主張。一番最初の書簡には、「イギリスにアラブ諸国の独立を認める」という要求が明確に記載されており、フセインがアラブ諸国がカバーすべきと考えていた地域の正確な地理的記述が含まれていた。(引用ここまで)英国と言えば、これ、英国王室は人肉と血を食べた 2023年11月4日 thepeoplesvoice彼らは新世界の野蛮な人食い人種を非難しながらも、粉末にしたエジプトのミイラ、人間の脂肪、肉、骨、血液、脳、皮膚を塗ったり、飲んだり、身に着けたりしていた。彼らは、豪華な宴会と豊富なレシピを愛することで長い間有名でした。しかし、あまり知られていないのは、英国王室も人肉の味を味わっていた。薬用人食い行為に関する新しい本は、おそらく18世紀末に英国王室が人体の一部を飲み込んだことを明らかにした。これは君主だけの習慣ではなく、ヨーロッパの富裕層の間で広く普及していた。DailyMail1649 年のチャールズ 1 世の処刑を描いたこの絵には、前国王の血を拭うために押し寄せる人々が描かれています。治癒効果があると考えられていました。3枚舌なんてお手の物でしょ、追記2)3枚舌って、調べると、この英国外交の意しか出てこなかった!オイオイ、よっぽどの悪徳外交だったわけだ、こちらの解説を参考に、(*論調は英国擁護だが、時代背景の解説はわかりやすい、)簡単でわかりやすいイギリスの「三枚舌外交」!中東にもたらした影響とは?国際政治を学ぶライターが詳しく解説よぉ、桜木建二だ。「三枚舌外交」って聞くと、なんだかものすごく悪い感じがしないか?イギリスが20世紀の初めに中東で行った外交がそういう名前で呼ばれているらしいんだが、外交で「三枚舌」っていうのはどういうことだと思う?現代にも続いている中東の問題とも、関係があるみたいだ。世界史に詳しいライター万嶋せらと一緒に解説していくぞ。(一部抜粋)イギリスの三枚舌外交を理解するためには、時代背景を知っておかなければいけません。この外交が展開された当時、世界はヨーロッパを中心に繰り広げられていた第一次世界大戦のさなかでした。1914年から1918年にかけて続いたこの大戦は史上最悪の戦争のひとつとも言われ、イギリスももちろん中心的な国のひとつとして参戦しています。第一次世界大戦において、イギリスは中東地域で開戦の直前にドイツと同盟を結んでいたオスマン帝国と戦っていました。第一次世界大戦の勃発オスマン帝国とは、現在のトルコです。第一次世界大戦に敗れたあとに革命が起きて体制が転換されましたが、地中海近辺を中心として一時は広大な国土を誇っていたイスラム系の大帝国でした。そんなオスマン帝国との戦いを有利に進めたいというイギリスの思惑から展開された外交が、結果として矛盾と言われる状況を引き起こしたのです。三枚舌外交の背景には、そうした事情があります。中略フサイン=マクマホン協定は、1915年10月にの間で結ばれました。これは、イスラム教の聖地であるメッカの長(シャリーフ)だったフサイン・イブン・アリーとイギリスの駐エジプト高等弁務官だったヘンリー・マクマホンが交わした書簡の一部です。イギリスはアラブ人に対して、第一次世界大戦が終わったあとのアラブ人のオスマン帝国からの独立を支持すると約束します。当時アラブ人はオスマン帝国の支配下にあり、独立を望んでいました。そしてイギリスは、オスマン帝国に対して有利に戦争を進めたいと考えています。そこでイギリスがアラブ人に対して、戦争が終わったあとにアラブ人が独立することを支持する代わりに、オスマン帝国に反乱を起こすことを求めたのです。オスマン帝国内で問題が生じれば、オスマン帝国はそちらに資源を割かなければいけなくなるため、イギリスは自国にとって有利になると画策しました。1916年、フサイン率いるアラブ人は実際にオスマン帝国に対して反乱を起こしました。「アラブの反乱」として知られています。アラブ側はイギリスの協力もあったため優勢に戦いを進めることができ、最終的にはオスマン帝国の軍隊に勝利。オスマン帝国の支配からの解放を実現しました。この結果、フサインはダマスカスを首都としてアラブの統一国家であるヒジャーズ王国を建国します。このときフサインが頭に描いていたより広大なアラブ王国よりも、実際に建国したヒジャーズ王国は小さな領土でした。それは、サイクス・ピコ協定の存在があったからです。桜木建二(注):有名な『アラビアのロレンス』っていう映画は、このアラブの反乱で活躍した実在のイギリス陸軍将校ロレンスを描いた物語なんだよな。続いては、イギリスが2つめに交わしたサイクス・ピコ協定について見ていきましょう。サイクス・ピコ協定は、1916年5月にイギリス・フランス・ロシアの間で結ばれました。イギリスの中東専門家だったマーク・サイクスとフランスの外交官だったフランソワ・ジョルジュ=ピコが交渉に携わったため、この名前で呼ばれています。イギリス・フランス・ロシアの三国は、第一次世界大戦が終わったあとでオスマン帝国の領土を分割し、それぞれの勢力圏とすることを想定していました。そこでサイクス・ピコ協定では、領土をどう割り振るかを取り決めていたのです。イギリスは地中海とイランに挟まれた地域の南側、フランスはその北側、そしてロシアは黒海東南の沿岸部などの地域を勢力圏とすることが合意されました。また、パレスチナは国際管理地域とすることに決まりました。(中略)イギリスが交わした3つ目の約束は、バルフォア宣言。第一次世界大戦も終盤に差し掛かっていたときのことでした。1917年11月、イギリスの外務大臣だったアーサー・バルフォアが、ユダヤ系イギリス人の富豪ウォルター・ロスチャイルドに向けて書簡を送ります。この書簡でイギリスは、パレスチナにおけるユダヤ人居住区の建設に賛同する旨を伝えたのです。当時ユダヤ世界では、故郷パレスチナにユダヤ人が安住できる国を建設しようというシオニズム運動がさかんとなっていました。バルフォア宣言は、イギリスがこの運動を支持するという表明だったのです。なぜイギリスはユダヤ人に対して好意的な態度をとったのでしょうか。そこには、長引く戦争を受けて思いのほか出費がかさんでいたというというイギリスの厳しい財政事情がありました。ユダヤ世界には多くの資産家がいます。ユダヤ人の主張を尊重する意思を表明することで、彼らから財政的支援を引き出したいという思惑があったようです。イギリスからの支持も得たユダヤ人は、世界各地から次々とパレスチナの地へ移住してくるようになりました。ヨーロッパを中心にユダヤ人の排斥運動が高まってきたことも、その流れを加速させます。しかしユダヤ人が急増した影響で、もともとパレスチナの地に住んでいたアラブ人との衝突が生じるようになりました。先住のアラブ人にはイスラム教徒が多く、ユダヤ人とイスラム系アラブ人との対立は徐々に後戻りできないものとなっていきます。(以下略)繰り返しになるが、こちらのサイトでは、3枚舌の総仕上げで、英国の最終手段、丸投げが出てくる、3分でわかる!?三枚舌外交 三枚舌外交というのはイギリスがフランス、ユダヤ人、アラブ人の三者と矛盾する約束をしたことです。フランスとは、第一次世界大戦後オスマン帝国の領土である東アラブを分割してそれぞれの勢力圏にしようと約束しました。(サイクス・ピコ協定)アラブ人にはアラブ独立国家の樹立を約束しました。(フサイン・マクマホン協定) ユダヤ人にはパレスチナの地に民族的郷土(national home)の建設に賛同を表明した、バルフォア宣言を与えました。以上が三枚舌外交と呼ばれる、イギリスの外交政策の大まかな内容です。これらの約束になにが問題であったかというと、矛盾が入り込むような形でイギリスがそれぞれと約束をしてしまったことです。(中略)こうしてイギリスはスエズ運河の運営にフランスが影響力を行使できないような形で戦後の中東分割案をまとめ上げたのです。これがイギリスとフランスの間で結ばれたサイクス・ピコ協定の大まかな流れです。サイクス・ピコ協定が何で結ばれたのは、インドからの利益を守るためだったんですね。(中略)フサイン・マクマホン協定の中身は上記に書いたようにアラブ人に独立王国を与えること。国を与えようというんだからイギリスは相応の代償を求めます。アラブ人が望んだ独立国を与えることに対しての代金はオスマン帝国に反乱を起こすこと。これを受けてメッカの太守であるハシーム家のフサインに率いられてアラブ人は反乱を開始するのでした。アラビアのロレンスはこれが背景(中略)バルフォア宣言が出された原因(の一つ)に第一次世界大戦でイギリスの経済が苦しくなっていたところもあります。ユダヤ人の国がかつてあったとされる場所に彼らの民族的郷土を建設すると宣言することで、アメリカで経済的に成功したユダヤ人の資金援助や、彼らがアメリカ政府にイギリスを助けるように圧力をかけてくれることを期待しバルフォア宣言を出しました。バルフォア宣言は在米ユダヤ人が喜んで資金と兵力をイギリス政府に提供するための、魅力的な報酬として提示されたのですね。バルフォア宣言でパレスチナの地にユダヤ人の入植を認めました。しかしナチスドイツが成立するとドイツから逃げてきたユダヤ人を収容するため、イギリスが定めた受け入れ制限を撤廃しろとユダヤ人が起こすテロは一層過激化していきました。最終的には第二次世界大戦後イギリスは自分では対処仕切れないと、この問題を国際連合に丸投げするわけです…。(引用ここまで)問題を解決できないところに持って行くのは、大事な戦略、国際連盟で決められた英国統治委任領(1920年)、パレスチナってどこにあるの?2023年10月10日 TapNews当時の国際連盟(現在のUNの前の組織)は、イギリスに現在のイスラエル、ヨルダン、イラクを統治する委任を与え、フランスにシリアを統治する委任を与えました。 パレスチナに対する英国の委任統治には、ユダヤ人の祖国の設立が明記されていました。1917年のバルフォア宣言が反映され、委任統治にはユダヤ人祖国設立がしっかり明記されていた、パレスチナ問題は、その後、ますます膠着化、いや、膠着化させられる、対イスラエル紛争の核心にバルフォア宣言がどのように登場したかつまるところ、問題の元凶は、解決がないであろうことを承知で出された、1917年のバルフォア宣言にある。バルフォア宣言とは、元々、膠着化を目的としていた!?*シャンブルックの「英国の欺瞞政策」でも、同様の指摘、「アラブの解釈が正しければ、英国は1917年にバルフォア宣言を発したとき、悪意を持って行動していたことになる。」結局、英国は、国連に丸投げする、(はなから、ここがゴール!?)パレスチナ分割決議:イギリスの委任統治を終わらせアラブ人とユダヤ人の国家を創出する。1947年11月29日国際連合総会において、この案の採用と実施を勧告する決議が決議181号(II)として採択された。ー>(賛成33票、反対13票、棄権10票、欠席1)決議案のI項には、「委任統治の終了、分割と独立」に関する条文が含まれていた。委任統治を速やかに終了し、遅くとも1948年8月1日までにはイギリスはパレスチナから撤収することとなった。独立宣言したイスラエル英国は委任統治を終了させ、1948年5月14日、パレスチナにユダヤ人国家が、「イスラエル」と言う名称で独立宣言し、誕生する、なぜあの国の名前はイスラエルなのかベングリオンよ、なぜ君はあれをイスラエルと呼ぶのか、あれはユダヤ国、あるいはシオン(*)でいいではないか、いやいや、親愛なるアインシュタイン先生、他でもない、”イスラエル”にしておけば、あほなアメリカの教会が大喜び、米国政府のイスラエル支援を支え、彼らの息子を我々の戦争に送り出してくれるんですよ、*国名候補として、ユダ(Judea)、エレツ・イスラエル、シオン(Zion)、新ユダ(New Judea)などが存在した。 独立宣言後、当時のアメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンは、ただちにイスラエルを国家承認した。しかし、アラブ諸国側はイスラエル独立を認めず、第一次中東戦争となり、その後2023年現在にいたるまでパレスチナ問題は解決のめどが立っていない。*宣言と承認は違うのでアシカラズ、イスラエル2011年時点で、イスラエルは157の国連加盟国と外交関係を有している。残り国連加盟35か国の内、サウジアラビア/シリアなどのイスラム圏24か国はパレスチナ問題を理由として建国以来一度もイスラエルを国家承認していない。また、イランやキューバなどの9か国はイスラエルと関係が断絶。イスラエルと国交のない33か国はいずれもパレスチナ国を国家承認している。
2023年11月05日
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壁で囲まれ、The True Face of Israel on October 31st, 2023 MaxIgan逃げ場のないガザのパレスチナ市民、ガザには陸軍/海軍/空軍もない、戦車も戦闘機もない、銃やヘルメットもなく、今や、燃料、電気、食料もない、彼らの住処/施設を、ハマスの拠点だ!と言う理由で、https://twitter.com/CitekTrades/status/1716572032752587181戦闘機/ミサイルで爆撃しまくる、実は、市民の殺戮が目的、「イスラエルはガザの民間人だけを標的にしている」ネタニヤフ首相の報道官、うっかり口を滑らす 2023/11/2そりゃ、悲惨さが極まるわけだ、壁の中には230万人(50%が14歳以下の子供たち)が閉じ込められている、爆撃は3週間続き、8000人以上が亡くなり、内、3500人が子供たち、更に、数万人が行方不明になっている、子供たちに対するイスラエルの戦争!動画では、悲惨な場面(省略)が一杯出てくる、ところで陰謀論で、グレートイスラエルが有名だが、WEDNESDAY DROP: SAMHAIN 2023: BROOMSTICKS AND BOMBS: NOVEMBER 1, 2023これがあるので、絶え間なく、紛争が続いている、(と言うことになっている、)が、なんで、子供や女性が一杯犠牲になるのか、拘束や亡くなり方はえぐいものばかり、日中、堂々と、子供たちを誘拐、爆撃でがれきの下敷き、留置所内での拷問、至近距離から銃で打ち抜かれるとか、タルムードの教義(ゴイムだから)と言えば、それまでだの話だが、イロイロ疑問が出てきたところで、こちら、影のユダヤ人が東洋と西洋を支配 2023年11月1日 HMakow1984年出版ジャック・バーンスタインがシオニズムに疑問を抱いたのは、ジャボチンスキーのようなボリシェヴィキ・ユダヤ人の名前や記念碑があることに気づいたときだった。その時、彼は共産主義の東とシオニストの西とイスラエルを支配する国際ユダヤ組織を発見した。彼はモスクワ-テルアビブ-ニューヨークのトライアングルの経験を文書化することに着手した。彼の本は事実上、「考え抜く」ためのワークブックである。ジャック・バーンスタインは、イスラエルは悪魔的な計画を推進するためにユダヤ人を操作するロスチャイルド紙幣印刷カルテルのフロントに過ぎないと明らかにした。中略国際ユダヤ組織が、東ヨーロッパ、ロシアでのポグロム(ユダヤ人大虐殺)、英米中央銀行、スターリンを通したヒトラーの台頭、西側ZOG(シオニストに占領された政府)によるやユダヤ人難民の扱いなどを通じてシオニズムを作ったが、同様に、国際ユダヤ組織は、主にKGBを通じて、反シオニスト運動に資金を供給し、指揮している。And just as the actions of the International Judenstaat created Zionism through pogroms in Eastern Europe, Russia, the rise of Hitler through their central banks UK, US and Stalin and treatment of Jewish refugees by the Western ZOGs, so the International Judenstaat finances and directs the anti-zionist movement principally through the KGB.ZOG(ここまで)ナルホド、注目は、NY-モスクワ-テルアビブのトライアグル、シオニスト運動支援の西側/英米(NY)反シオニストの東側/KGB(モスクワ)国際ユダヤ組織が利用するイスラエル(テルアビブ)シオニズム(*)を利用して、東西を戦わせようと、*イスラエル建国のための(エルサレムにある)シオンの丘帰還運動、究極は統一政府、THE GOAL OF THE NEW WORLD ORDERバーンスタインの指摘は的を得ていたがゆえ、暗殺されてしまう、ジャック・バーンスタインという名のアメリカ人ユダヤ人が、ロスチャイルド家のイスラエル支配を暴露する本を執筆し、そのためにモサドに殺害された 2011年4月25日 月曜日 ジェームズ・F・マリーノジャック・バーンスタインは、イスラエルとそのシオニスト指導部がロスチャイルド家の世界的な偽造・マネーロンダリング活動の手駒に過ぎないという事実を暴露する次の本を書いた後、イスラエル諜報機関モサドによって殺害された。バーンスタイン氏は、世界のシオニズムとそのオーウェル的な政策を世界の人々に暴露するために命を捧げた勇気ある人物でした。ジャックの勇気ある行動は、ユダヤ人の大多数が、イスラエルは廃止されなければならないことを理解しているまともな人々であることの更なる証拠となる。なぜなら、イスラエルはロスチャイルド家の中東における本拠地に過ぎず、その目的は犯罪的な国際銀行カルテルだからである。中東諸国を完全に支配するためにイスラエルを利用する。ロスチャイルド家の共産主義中央銀行に支配されている他のすべての国と同様に、イスラエルは(反対の抗議にもかかわらず)戦争状態を継続しようとしている。なぜなら、ロスチャイルド家は常に戦争で利益を得る者であり、それが大部分の利益を促進してきたからである。ー>1812年戦争、南北戦争、第一次世界大戦と第二次世界大戦、そして現在のアフガニスタンとイラクでの戦争を含む、過去3世紀にわたって世界中で起きた大規模な戦争。このように、ほとんどのユダヤ人はロスチャイルド家とそのシオニストの教義を軽蔑している。それは政府、通貨制度、宗教、社会インフラを完全に変質させているからである。(引用ここまで)イスラエル(シオニズム)とは、ロスチャイルドのツール、*一般のユダヤ人が、 RCやシオニストの教義を軽蔑しているのは注目、 (普通に考えたら、おかしいと思うだろうけど、)イスラエル在住の女性が語る:75年前に英国の援助でパレスチナから盗み出来た国家がイスラエル多くのユダヤ人は現在、戦争犯罪と大量虐殺を行っているとしてイスラエル政府に反抗している2023年10月31日 GreekNews「信じられないかもしれませんが、多くのユダヤ人は、 自国のイスラエル政府ではなくガザの立場をとっています。」プロレスの悪漢役みたいなもので、できるだけ、憎まれるような行動に出る、*お前たちはゴイム(家畜)だ、 オレたちに仕えなければならない! とかなんとか叫んだり、イスラエルの霊的リーダー、ラビ・オバディアヨセフ 実際、今回、IDFの高官からは、 パレスチナ人は獣(動物)だ! イスラエルの政治家からは、 パレスチナ市民を抹殺せよ! と出てくる始末、10/7、例のイスラエルとハマスによる茶番侵入劇が開始され、以後3週間、無慈悲な爆撃が続いているわけだが、これで、東(反シオニスト)と西(シオニスト)が、対峙/戦うお膳立てが出来たとも言える、*確か、今日、11/3に、 ヒズボラが宣戦布告する警告を出していたっけ、そもそも、東(反シオニスト)も西(シオニスト)もお仲間同士、これから始まるであろう世界統一政府に向けたWW3など、茶番/出来レースもいいとこだけど、如何せん、しわ寄せ(犠牲)が市民に来るのが何ともーー、
2023年11月03日
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電気(プラズマ)宇宙論、巷ではほぼ無視されているが、宇宙の99.9%は、第4の物質プラズマで満ちている、プラズマ宇宙論の証拠 2023/10/29 forbiddenknowledgetv*画像/映像は動画内で確認をクリフ・ハイは、この戦争が終わった後、私たちの人生、特に科学に関して展開されてきた偽情報から抜け出すには100年かかるだろうと述べている。プラズマ宇宙論は、陰謀団(敵)によって徹底的に弾圧されてきた科学的探究の一例である。私(ブログ主/アレクサンドラ・ブルース女史)は個人的に、プラズマ宇宙論は巨視的物理学と素粒子物理学を調和させる鍵を握っているため、これほど残酷に弾圧されてきたと考えている。私がプラズマ宇宙論と電気宇宙論に出会ったのは16年前、『2012年』を執筆していたときだった。 『科学か迷信か』を執筆していた16年前、私はプラズマ宇宙論と電気宇宙論に出会った。TheWhyFilesによるこのビデオでは、グローバリストによる人類への攻撃が激化し始めた2015年頃に私が関心を持たなくなって以来、これらの理論がどのように発展してきたかを知ることができ、興味深かった。私のウェブサイトが科学ブログから政治ブログへと変化したのもその頃だ。私にとって特に興味深かったのは、SAFIREプロジェクトの仕事と、量子粒子が非局所的であり、距離を気にせず、光速に制限されないことをきっぱりと証明したアラン・アスペクト、ジョン・クラウザー、アントン・ザイリンガーが2022年に受賞したノーベル賞について知ることだった。***以下、動画のトランスクリプトで、私たちは小学校の頃から、重力は私たちの足をしっかりと地面に固定するものだと教えられてきた。しかし、それがすべて嘘だったとしたら?もしニュートンやアインシュタインが間違っていて、私たちの宇宙を結びつけているのが重力ではなく電気だとしたらどうだろう?電気的宇宙理論によれば、宇宙の真の引力は重力の代わりに、私たちの惑星、太陽系、銀河系、そしてあらゆるものを取り囲む目に見えない電流に由来するという。私たちはみな、宇宙に広がる巨大な回路の中で生きているのだ。科学の主流はこの可能性を無視しているが、電気的宇宙を無視することは、未知のリスクに対して私たちを盲目にする。私たちの祖先の神話には、遠い過去の地球規模の大災害が描かれている。彼らは電気宇宙についても知っていた。科学からではなく、経験からだ。そして祖先は、奇妙だが悲惨な警告を私たちに送ってきた: 惑星土星の衝撃的な猛威に注意せよ。標準的な宇宙論によれば、宇宙はビッグバンの間に創造された。ビッグバンから40万年の間、宇宙は水素とヘリウムで覆われていた。その後、重力に引っ張られて物質が束になり、星になった。重力は星を銀河へと引き込んだ。重力は銀河を銀河団へと引き込んだ。その後、超新星爆発が起こり、宇宙には元素が散らばる。重力はこれらの元素を惑星へと合体させ、惑星は恒星の周りを規則正しく回る軌道に落ち、私たちはここにいる。現在の重力理論は、アルベルト・アインシュタインが1915年に発表した『一般相対性理論』と『特殊相対性理論』によって提唱されたものだが、この理論には問題があり、アインシュタインはそれを知っていた: 重力は、特に大規模なものについては、すべてのものを定位置に保つのに十分なほど強くない。銀河の周りを回っている物質の量と、それが動く速さを考えると、重力はこれらすべてのものを定位置に保つのに十分なほど強くない。 銀河の周りを回っている物質の量と移動の速さを考えると、すべてがバラバラに飛び散るはずだ。では、何がすべてを支えているのか?現在の正式理論では、ダークマター(暗黒物質)である。ダークマターについては聞いたことがあるだろう: が、ダークマターが存在するという証拠はない。ダークマターは、重力の問題を説明するためのバンドエイドとして使われる理論に過ぎない。しかし、もしかしたら他に何かが起きているのかもしれない。私たちの宇宙は重力で支えられているのではなく、電気で支えられているのかもしれない。電気宇宙理論によれば、宇宙空間には電離した粒子の海が広がっている。これらの粒子はプラズマの巨大な場を作り出している。プラズマは物質の第4の状態であり、他には固体、液体、気体がある。私たちの太陽のほとんどがプラズマであるだけでなく、プラズマは可視宇宙の99.9%以上を占めている。このプラズマのネットワークは非常に巨大で、宇宙のあらゆる銀河をひとつの電気回路でつないでいる。この回路は、長距離にわたって電気を通すだけでなく、光よりも速く、はるかに速く電気を伝える。もし電気宇宙理論が真実であれば、我々が知っている物理学のすべてを変え、宇宙についての理解を再構築することになるだろう。電気宇宙論者は最近、実験室で理論の検証を始め、驚くべき結果を出しているが、本当の証拠は宇宙論ではなく考古学にあるかもしれない。電気宇宙理論によれば、ある時、我々の夜空は輝くプラズマのタペストリーだったが、その後、劇的な宇宙の出来事が我々の夜空を永遠に変えてしまったという。私たちの祖先は、この出来事を風習や神話やシンボルに記録した。しかし、彼らが記したのは空の変化だけではなかった。シンボルの中には、地球だけでなく太陽系のすべての惑星に傷跡を残した大災害の記録が隠されている。グランドキャニオンは世界で最も象徴的な場所のひとつである。峡谷の壁の間を流れるコロラド川は、主流の地質学によれば、地殻変動と浸食の複雑な連鎖によって形成された。しかし、頭上から川をよく見ると、多くの枝や支流が非常に奇妙な、しかし一貫した角度で分岐していることに気づくだろう。この構造は、電気宇宙論者(その多くは電気技師)にはお馴染みのものだ。そのパターンは、まるで電子機器の中を流れる電流のように見えるのだ。具体的には、コロラド川の分岐点は電気回路の規則に従っており、それには理由がある。宇宙は電気の海であるにもかかわらず、回路を流れる電気を見ないのと同じように、すべてがうまくバランスを保っているため、私たちはそれを実際に見ることができない。太陽系の電気的バランスが崩れると、惑星から惑星へと移動する激しいアーク電流が発生し、そのアーク電流は触れるものすべてに傷跡を残す。地球のグランド・キャニオンや火星のヴァレス・マリネリスのような傷跡である。地質学者は、これらの峡谷は何百万年もの地殻変動と水の浸食によって形成されると言うが、電気宇宙学者は、信じられないような強力な雷が峡谷を作り出し、それが後に水で埋められると考えている。バジェス・マリネリスの峡谷は、アメリカ全土と同じくらいの長さがあるが、水の浸食には見えない。何かが素早く激しく地球の塊を抉り取ったように見え、その一部にはグランドキャニオンの支流のような、あるいは巨大な稲妻のような跡がある。この地域全体が、強力な電気アークによってザッピングされ、地表を不安定に進んでいるような形をしているのだ。このような峡谷は、金星から冥王星、そしてその先に至るまで、太陽系中の岩石質の惑星や衛星にある。天王星には27の衛星がある。天王星最大の月であるタイタニアには、ほぼ1,000マイルの長さの溝がある。電気宇宙論者は、惑星間の稲妻が過去に何度も地球を直撃し、地球上のすべての人に悲惨な結果をもたらしたと信じている。彼らは、約1万2千年前に壊滅的な電気的出来事があったと信じている。生存者たちは傷だらけの風景を眺め、目にしたものを象形文字に書き写した。12,000年前といえば、地球の氷冠が1週間以内に溶け、地球規模の大異変を引き起こしたといわれる「若いドライアス」の時代である。この氷冠の急速な融解により、高さ1,000フィートの津波が発生し、地球の海面が数百フィート上昇した。その破滅的な1週間の終わりには、地球の表面はまったく違った姿になっていただろう。ヤンガー・ドライアの後、地球が急速に温暖化したことは分かっているが、その原因が何であったかは誰もはっきり分かっていない。一説には、巨大な小惑星の衝突が原因だと言われている。別の説では、太陽フレアやコロナ質量放出のような激しい太陽現象によって融解が起こったというものだが、電気宇宙学者は、惑星間の巨大な稲妻によって融解が起こったと言う。それなら間違いなく説明がつく。地球上のあらゆる文化には洪水神話がある。地球上のすべての大陸に住む人々は、地球規模の大災害について物語を書いたり、絵を描いたりしてきた。すべての科学的証拠は、それらの神話が真実であると言っている。しかし、同じ神話によると、夜空の様子は現在とはまったく異なっていた。昔は、空で目立つ天体は太陽だけではなかったし、私たちの最も近い惑星の隣人は、現在とはかなり違って見えた。金星は最も近い隣人惑星だが、神話の時代には金星はまだ存在していなかった。最も近い隣人は土星だった。土星は地球にとても近かったので、実は連星系だったのだが、その連星系は永遠には続かず、伝説では土星と地球が別れた時のことが語られている。その時、大混乱が起こった。イマニュエル・ヴェリコフスキーがベストセラー『衝突する宇宙』を発表したとき、彼は天文学の常識を覆した。衝突する宇宙 〈新装版〉 単行本 – 2014/3/3紀元前15世紀、彗星が地球に大接近して太陽は停止し、海水は山と盛り上がった。さらに前8世紀には、彗星に軌道を乱された火星の接近により、さらなる宇宙大災変が起こる。旧約聖書をはじめとする、世界各地に伝わる神話・伝説・古記録などを渉猟してその事実(!?)を大胆に論証し、欧米に大論争を巻き起こした問題の書。著者は、旧約聖書や世界中の神話・伝説・古文書に遺された突然の暴力的自然災害が、「天体衝突」の惨状を遺した真実の記録だと信じた。一方、科学者達は、19世紀以降ニュートン天体力学とダーウィン進化論という神聖にして侵すべからざる呪縛にかけられ、「天地が常に安定で調和的な法則運動と漸進的進化を続ける:斉一説」を従順に信じていた。当然、聖書や古文書の記述にある「宇宙から石が降る」ようなことなど信じなかった。著者は、そのような時代精神に徹底的に反駁する異端者になった。科学の主流は、私たちの空は何百万年も同じように見える整然とした場所だというが、ヴェリコフスキーはまったく異なる物語を語る古代の証拠を発見した。ヴェリコフスキーは比較神話学を使ってさまざまな伝説を調べ、共通のテーマを探した。すべての文化に共通する大洪水神話に加え、ヴェリコフスキーは他にも共通する伝説を発見した。神々はしばしば神話上の黄金時代を司る巨大な天体として描かれ、そこでは土星が天空で最も重要な天体であった。エジプト人は創造神であるアトゥムを天球の軸である天極に置いた。バビロニア人は、彼らの最高神アヌが北極星から支配していると言ったが、北極星は星ではなかった。北極星は土星だった。ギリシャ人とローマ人はまた、土星を失われた楽園に君臨する原始の太陽神と見なしていた。土星の古語ラテン語名は「ソル」、太陽であった。惑星の名前と曜日初期ギリシャ語では、「クロノス」と呼ばれた土星は「ヘリオス」、太陽とも呼ばれていた。フランツ・ボルはドイツの科学史家で、彼の研究は天文学の基礎となるものと考えられている。彼によれば、クロノスとヘリオスはかつて同じ神であったという。土星は多くの古代文献に登場する。ギリシャ、ペルシャ、中国の天文学史はすべて「土星が世界を支配していた」と主張している。黄金時代は「土星の支配」と呼ばれた。ローマの原初の地は"サトゥルニア"として知られていた。ユダヤ教の安息日は「土星の日」(土曜日/Saturday)だった。 *Saturn Dayー>ユダヤ教/サタン教の安息日!古代ローマの祭りは、土星を"神々の父"として称えていた。ヴェリコフスキーはこれを奇妙に思った。土星のような遠い惑星が、どうして天空の中心軸と結びついているのだろう?なぜなら、古代には土星は地球にもっと近く、天空を支配していたからだ。この時代、地球と土星は太陽の周りを一緒に動く連星系であり、2つの惑星がロックされていたため、土星は昇ったり沈んだりせず、古代エジプト人が言っていたように空に固定されていたのだ。デイヴィッド・タルボットはヴェリコフスキーの研究を引き継いだ。http://www.thunderbolts.info/pdf/01.1PART%20I_Ch1.pdf彼は世界中の古代のシンボルを研究し、かつて空がどのように見えたかを説明した。先史時代までさかのぼると、どの大陸のどの文化にも同じイメージが見られる。それは「宇宙の輪」と呼ばれている。車輪は「神々の玉座」だった。私たちは、仏教、ジャイナ教、ヒンドゥー教に車輪を見ることができる。宇宙輪は、先史時代のアイルランドやカリフォルニアの丘陵地帯、アフリカ全域、スカンジナビア、地中海周辺、メキシコ、メソポタミアに見られる。イメージは3つの天体を表している: 土星は最も遠くにある大きな惑星で、暗い惑星が最も近くにある。これは火星と名付けられ、真ん中には光り輝く天体がある。この3つの天体のエネルギーが地球に流れ込んだ。そのエネルギーは人間に数百年、数千年の寿命を与えた。この時代は「英雄の黄金時代」と呼ばれていた。文明は栄えたが、その後恐ろしいことが起こった。多くの古代文化は、神々の間の戦争で終わる黄金時代を描写し、地球上の大災害をもたらした。世界中の神話は、天界を支配する強大な神々について語っている。拡大この時代は混沌の時代で、それぞれの神が覇権を争い、ある神が別の神を征服し、また次の神がその神を征服する--。そして神々が愛用する武器は雷である。 *雷ー>DEWを思い出した!ヒンズー教の『マハーバーラタ』には、神々が"エネルギー兵器"と呼ぶにふさわしいものを使って、天空で互いに戦争を繰り広げていた失われた時代の物語が描かれている。ギリシア神話では、ゼウス神が天空の雷を操り、タイタンのクロノスに戦いを挑んだ。ローマ神話では、ゼウスはジュピターと名付けられ、土星と戦争していた。アポロの矢、ネプチューンの三叉の矛、これらはすべて雷鳴と関係がある。だから、私たちの祖先が神々が空で戦争をしたと言ったとき、彼らは神々の名前をつけた惑星間を飛び交う実際の天空の雷鳴を解釈していたのだ。しかし、この神々の戦争と地球の大変動を引き起こしたのは何だったのだろうか?それは、宇宙の輪の真ん中にある金星だった。しかし、金星は他の惑星のように形成されたのではなく、もっと激しく作られたのだ。木星の塊が惑星の中心から放出されたのだ。この物質が巨大な彗星の形になった。この彗星がやがて金星となる。この出来事は、世界中の伝説にも反映されている。ギリシャでは、ゼウスが額から女神アテナを産んだという神話がある。そして、彼女は天と地を揺るがす叫びを上げた。惑星と神々は一体であり、ゼウスは木星である。マヤやバビロニアには、金星が彗星のように燃える星であるという神話があった。古代エジプト人は、金星にまつわる女神イシスの神話を持っており、彼女は燃える星に姿を変えて地球に降り立った。ある時、地球、金星、火星、土星が互いに近づきすぎた。この稲妻が月のクレーターを吹き飛ばし、地球を裂いてグランドキャニオンを作った。フランスのラスコー洞窟には1万7000年前の洞窟壁画がある。これらの画像は非常に詳細で、非常にリアルで、非常に正確である。では、なぜ後の芸術は粗雑になり、男性が棒人間のように描かれるのか?それは、これらが男性の絵ではないからだ。腕が常に伸びているように見え、人物の両側に点があることに注目してほしい。これは世界中どこでも同じだ。では、これは何なのか?その答えはプラズマ物理学者のアンソニー・ペラットが教えてくれた。ペラットはプラズマ放電のアニメーションを見せてくれた。中央の柱が軸である。軸の周りにはトーラス、つまり荷電粒子のドーナツ状のリングがある。上部は「シャンパングラス」、下部は「潰れた鐘」と呼ばれている。観察者から見ると、形は透明だが、プラズマが最も密集している場所がある。これは世界中の古代文化が描いた形である。彼らがこれを記録した理由は、これを空に輝く巨大な物体として見たからである。これらのプラズマ放電は大きく、明るく、激しく、「神々が天空で戦っている」と容易に解釈できただろう。やがて稲妻は止み、戦争は終結した。土星、火星、金星は現在の軌道に移動し、私たちに今日の空をもたらした。さて、これは驚くべき話だが、重力や太陽系、そして主流の宇宙論について教えられてきたことすべてに反している。この理論が真剣に受け止められるためには、誰かがそれを証明しなければならない。現代科学では、星は核融合によって動いていると言われている。水素原子が融合してヘリウムになり、光と熱が発生する。電気宇宙説を支持する科学者たちは、これに同意しない。彼らは、主流理論が示唆するよりも電気が宇宙で大きな役割を果たしていると考えている。太陽のエネルギーは核融合によってではなく、宇宙全体に浸透している強力な電流によってもたらされているのだ。過去10年にわたり、SAFIREプロジェクトと呼ばれる国際チームによる実験が、電気宇宙理論を検証してきた。彼らの目標は、星のプラズマ環境を地球上の実験室で再現することである。カナダにあるハイテク施設で、SAFIREチームはプラズマ・リアクターを作り、初期宇宙を模倣した低圧水素ガスで満たした、 そして電流を流し、光り輝くプラズマの球を作り出した。プラズマはすぐに「二重層」と呼ばれる安定したドーナツ状の渦に自己組織化した。電気太陽の実験(Safireプロジェクト)この二重層は電気を帯びた殻を形成し、その中に電子やイオン、水素原子を閉じ込めた。これでベビースターができたのだ。研究チームは原子炉内の効果を測定した。地球上のどの研究室でも見たことのない電子密度は、太陽を研究するために送られた宇宙船からの測定値と一致した。また、SAFIREプラズマは1メートルあたり最大8000ボルトという巨大な電界を維持し、同時にプラズマ表面から電圧が急降下した。炉心の温度は摂氏88万度以上に達した。これは太陽の表面よりも高温だ。プラズマの熱放射は太陽と同じように均一だった。さらに、太陽と同じようにプラズマコロナに高いエネルギーがある証拠も発見された。SAFIREプロジェクトは独自のミニ太陽を作り、核融合なしでそれを実現した。そして最も衝撃的だったのは、原子炉が鉄やタングステンなどの元素をマグネシウム、カルシウム、チタンなど17種類の元素に変えていたことだ。これは核変換と呼ばれるプロセスで、SAFIREプロジェクトはタングステンと鉄を17種類以上の安定した元素に繰り返し変換していた。これらの現象はすべて、電気的宇宙理論が予言する通りである。つまり、星は内部の核融合によってではなく、宇宙のプラズマを流れる放電によって動いているのだ。 *余談だが、血液は(液と血管の)マイナス電子の反発で流れている、現在、さらなる実験が必要だが、SAFIRE炉は量子真空からエネルギーを引き出す能力を示唆している。ニコラ・テスラもこの可能性を信じていた。もしSAFIREの技術が成功すれば、地球全体に無限のクリーンエネルギーを供給することになる。しかし無料のクリーンエネルギーを作ろうとする科学者は、いつも不運に見舞われるようだ。 *何人亡くなったことか!?しかし、このことを証明するためには、もうひとつ実験が必要だ。アインシュタインは不可能だと言ったが、アインシュタインは間違っていた。アインシュタインは量子もつれquantum entanglementを嫌っていた。もつれ/エンタングルメントとは何か?2つの粒子が光速よりも速く情報を伝達し合うことだ。本当に、2つの粒子はどんなものよりも速く情報を伝達する。もつれた粒子は、どんなに離れていても瞬時に情報を伝達する。物理学者の皆さんは、わざわざコメントを残さないでください。これは量子力学についてのビデオではないので。2つの粒子がもつれ合うと、2つの粒子はリンクする。つまり、粒子Aが回転していれば、粒子Bは回転していることになる。これは「角運動量の保存」と呼ばれる。一方の粒子が時計回りに回転していれば、もう一方の粒子は反時計回りに回転していなければならない。お分かりだろうか?しかし、量子粒子quantum particlesの奇妙さを思い出してほしい。私たちは粒子が何をしているのか測定するまでわからない。測定するまでは、量子粒子は一度にすべてのことをしているのだ。これを波動関数と呼ぶ。今、あなたは量子粒子について何も知らないが、一度その粒子を測定すれば、あなたはその粒子についてすべてを知ることになる。これが波動関数の崩壊である。電子は、まるで監視されていることに気づいているかのように、別の行動をとることにした。これだけでも十分奇妙だが、2つの粒子を絡めれば、奇妙さは魔術になる。さて、2つの粒子がもつれたとする。2つの粒子を少し離す。粒子は研究室の別の場所にあってもいいし、地球の別の場所にあってもいい。では、もつれた粒子の1つを測定し、回転が上か下かを見てみよう。この場合も、粒子が何をしているかはまだわからない。量子ブードゥー的なことをしているのだ。同時に上下に回転しているのだが、測定してみると、ブーンという音がして状態が凍りつき、上向きに回転していることがわかる。なるほど。ということは、パートナーは回転を落としているに違いない。2番目の粒子の波動関数も崩壊した。では、2つのもつれた粒子を長い距離で分離してみよう。粒子Aをニューヨークに置き、粒子Bを月に置く。粒子Aの波動関数は崩壊する。粒子Bはスピンアップする。両方の粒子の波動関数が同時に崩壊した。まったく同時に。しかし、そんなことはあり得ない。光より速く動くものはない。光は月に到達するのに1.28秒かかるが、もう一つの粒子、月にある粒子は1.28秒も待たずに瞬時に崩壊した。では、粒子Aを東京に置いてみよう。粒子Bを火星に置き、粒子Aを崩壊させると、ドーン。粒子Bも瞬時に崩壊する。さて、平均して光は火星に届くのに12分かかる。この粒子は待つことなく、東京にいるパートナーが崩壊したことを知っていたので、即座に同じことをした。粒子Aをロンドンに置き、粒子Bをアンドロメダ銀河に置いた。粒子Aをロンドンで崩壊させた。粒子Bに光が届くには250万年かかるが、粒子Bは250万年も待たずに崩壊する。2分半も待たない。250万光年離れた粒子Bは、東京にある粒子と同時に、つまり正確に同じ時間に崩壊する。これはアインシュタインが嫌ったことだ。光より速く動くものはないのだから、何かが間違っているに違いない。そこで1935年、アルバート・アインシュタイン、ボリス・ポドルスキー、ネイサン・ローゼンは、量子力学は不完全であるという論文を書いた。だからアインシュタインは量子力学を "spooky action at a distance"(距離を置いた気味の悪い運動)と呼んだ。それは完全ではなかった。「EPR論文」として知られるようになったこの論文で、アインシュタインは、粒子の状態は測定される前に何らかの方法で決定されると述べた。アインシュタインは、素粒子の状態は測定される前に決定されると述べた。彼はこれを「隠れた変数」と呼んだ。光より速く動くものはないのだから、隠れた変数は存在しなければならない。アインシュタインは、すべては局所的なもの(繋がっていない)と信じていた。もし粒子が広大な距離を瞬時に伝達できるとしたら、それは粒子が非局所的であることを意味する。その考えは約30年間続いた。そして1964年、ジョン・ベルが、もつれた粒子は距離も光速も気にせず、アインシュタインの感情も気にしないことを示す思考実験を提案した。粒子は距離に関係なく瞬時に通信できるのだ。しかし、ベルの思考実験のクールな点は、それが実際に現実の世界で、実際の粒子を用いて検証可能であったことである。1970年代、ベルが正しく、アインシュタインが間違っていたことを示す実験が行われた。そして2022年、アラン・アスペクト、ジョン・クラウザー、アントン・ザイリンガーが、以前の実験の抜け穴を塞いだ。彼らは実験室でそれを証明し、議論にきっぱりと決着をつけた: 量子粒子は非局所的であり、瞬時に情報を交換することができる。距離を気にせず、光速を無視する。これは非常に画期的で、アスペクト、クラウザー、ザイリンガーはこの発見でノーベル物理学賞を受賞した。しかし、ここで大きな疑問が生じる。粒子はどのように通信しているのか?どのような媒体を介して?音は空気分子の振動である。空気が媒体である。音は水の中でも機能する。水が媒体だ。しかし、音は遅い。電波は速い。その媒体はEMスペクトルである。電波は光速で動く。しかし、それ以上速くはない。量子粒子の媒体は何だろう?量子粒子が瞬時に通信できる媒体は何だろうか?ちょうど電気的宇宙理論が銀河の形成を説明し、太陽の組成を説明するように、 これも説明できる: 媒体とは、宇宙全体を満たしているプラズマである。物理学者のニコライ・コジレフとニコラ・テスラはこれを「エーテル」と呼んだ。コジレフもテスラも、私たちはこのエーテルやプラズマのエネルギーを利用できると信じていた; そのエネルギーは水の中にも、空気の中にも、宇宙の真空の中にもある。これがゼロポイント・エネルギーなのだ。だからこそ、SAFIREプロジェクトのようなプログラムは非常に重要であり、注目されているのだ。電気的宇宙理論は「フリンジ理論」(非主流/お飾り理論)とみなされており、だからこそSAFIREは多くの作業を秘密裏に行なっている、 なぜなら、彼らが歴史上最も重要な発見をした可能性があるからだ。彼らのテクノロジーは、土星が天空を支配していた最後の黄金時代以来の繁栄の時代を我々の文明にもたらすだろう。電気宇宙論は多くの科学を正しく把握/理解している。電気的宇宙は、アインシュタインが答えられなかった疑問に答えている。では、要約してみよう: 初期の宇宙はただの水素だった。重力は水素を圧縮して星にする役割を果たしたが、実際は宇宙のプラズマを通して運ばれた電気が星に火をつけ、今日も星を動かし続けている。この理論によると、3500年前、金星は木星から彗星となって現れた。金星は地球に何度か接近し、大混乱を引き起こした。太陽系はビリヤード台のようだった: 惑星は跳ね回り、やがてそれぞれの軌道に落ち着いた。土星はかつて地球との連星系の一部であったが、新しい軌道を発見し、さらにその外側へと移動した。火星もまた、惑星が遠ざかるにつれて地球から押しやられた。信じられないような稲妻が土星と火星の間に走り、地球や火星、そしてあらゆる場所で見られるような大峡谷を刻んだ。そしてこれらすべては、私たちの祖先によって古代の絵に記録された。 それは宇宙の車輪や2つの点を持つ棒人間のように。最後に、これらすべてをテストするために、SAFIREプロジェクトはプラズマの球を作った。要するに、彼ら独自のミニ太陽である。SAFIREの太陽は高温で安定しており、他の大きな恒星の特徴をすべて備えている。そして、もしそれがうまくいけば、無限のフリーエネルギーの秘密となる。私は理論も伝説も科学も大好きだ。しかし、そのどれもが現実なのだろうか?いや、おそらく違うだろう。実は、金星は彗星ではなかったのだ。ヴェリコフスキーが金星は木星から生まれたと言うずっと以前から、何千年もの間、惑星として観測されてきたのだ。彗星といえば、2005年のNASAのエポキシ・ミッションを覚えているだろうか?これはディープ・インパクトとも呼ばれた。NASAは彗星の内部組成を知るために探査機を彗星にぶつけた。さて、エレクトリック・ユニバースの王者ウォル・ソーンヒルは、このミッションについて多くの予測を立てていた。彼は、衝突の前に電気エネルギーのアークが発生し、機器が故障し、X線が放出され、稲妻が走ると言ったが、そのようなことは起こらなかった。電気宇宙説の支持者たち--そしてそのような人たちは大勢いる--。電気宇宙説の支持者は、ソーンヒルが的中させた予測を挙げるだろう、 しかし、そのような支持者たちは、ソーンヒルが間違ったことを無視する。ソーンヒルは物理学者や電気技師と呼ばれているが、彼の資格を証明するものはどこにも見当たらない。確かなのは、彼がIBMのコンピューターのセールスマンだったということだけだ。ソーンヒルはかつて、自分の科学研究を査読に供していないと批判されたことがある。同業者がいないのだから、その必要はないと彼は言った。古代の神話と宇宙の輪とのつながりや、土星にまつわるすべてのことは、すべて抜き書きされたものだ。私たちの古代の祖先は、何千年も前から土星の存在を知っていた。リングはガリレオによって1610年まで発見されなかったが、惑星はそこにあった。SAFIREプロジェクトもまた、彼らのデータが共有され、他の科学者によって実験が確認されるまでは、彼らのプラズマリアクターは機能しないと考えるしかない。もし彼らのマシンが動く可能性が少しでもあるなら、彼らは何十億ドルもの大金を手にするだろう。しかし、そうではない。彼らはそうではなく、常に金目当てなのだ。私はSAFIREプロジェクトが詐欺だとは言わないが、ローウェル・モーガンなら言うだろう。サファイアが立ち上げられた時、ローウェル・モーガン博士はチームで唯一のプラズマ物理学者だったが、彼は感銘を受けなかった。彼は科学YouTuberのデイブ教授と自分の経験について何度かメールでやり取りした:「EU(エレクトリック・ユニバース)のコンセプトは詐欺的なもので、何人かの人々によって一般の人々に本当の科学として宣伝されている。彼らは物理学も数学も知らない。彼らは、パチモンの科学者にありがちな装飾をすべて備えている。」モーガン博士は結局、このプロジェクトを辞めた: 「いくつかの理由で辞めました。ひとつは、給料が払えなくなったこと、もうひとつは、彼らはただのアマチュアで、アマチュアと仕事をするのに飽きたことです。アマチュアの仕事はうんざりだ。」では、そもそも正当な科学者がなぜこんなことに首を突っ込むのか?「すべてはヴェリコフスキーから始まった。私は1960年に『衝突する宇宙』を読み、素晴らしい物語だと思った。しかし、そこで暗示された物理学はすべて間違っていた。」電気的宇宙論は"疑似科学"と考えられているが、私がこの言葉をどう感じているかはご存じだろう。疑似科学に時間を加えると科学になりうる。ご存知のように、私はできる限りあらゆる側面から話を見つけようとするし、代替科学を取り上げるときはいつも懐疑論者の視点も伝える。私が見つけた電気宇宙説を否定するビデオの中には、攻撃的なものもあった。もしあなたが電気宇宙のようなアイデアにオープンマインドなら、YouTubeの科学者たちによれば、あなたはバカで、変人で、幼児ということになる。もしヘビ油のような科学者が、ナンセンスなことでお金を請求して人々を利用しているのなら、彼らを罵倒すればいい。私はそれを100%支持する。しかし、信者や被害者を攻撃するのは、まったく賛成できない。あなたは思いやりと優しさで説得するのであって、侮辱や見下しで説得するのではない。また、ヴェリコフスキーやソーンヒル、その他の電気宇宙理論の支持者を黙らせ、彼らの研究をインターネットから削除すべきだと考える論客もいる。これは、我々を偽情報から守るためである(と主張する)。偽情報から人々を守ることは検閲であり、科学にそのような場所はない。科学者たちはヴェリコフスキーの著書『衝突する宇宙』を検閲しようとした。ニューヨーク・タイムズのベストセラーだった。科学界はこの本をチャートから外すためにあらゆる手を尽くし、最終的には成功した。ヴェリコフスキーの考えはあまりにも危険で、私たちは偽情報から守られなければならなかった。そして、その本は消えてしまった。金星彗星も、土星も、電気的な太陽も、おそらくすべて間違っていたのだ。偉大な科学者の言葉:カール・セーガン「科学とは自己修正プロセスである。新しいアイデアが受け入れられるためには、最も厳しい証拠と精査の基準に耐えなければならない。ヴェリコフスキー事件の最悪の側面は、彼のアイデアの多くが間違っていたり、愚かであったり、事実と著しく矛盾していたということではない。むしろ、最悪の側面は、一部の科学者がヴェリコフスキーの考えを抑圧しようとしたことである。」科学的なアイデアは、最も厳しい基準の証拠や精査に耐えなければならない。精査とは、あなたの理論が積極的な議論に耐えなければならないということだ。例えば気候変動。気候は温暖化しているが、それは急速に起こっているのだろうか?科学者の中にはそうではないという人もいる。それを止めるために人間ができることはあるのか?科学者の中にはノーと言う人もいる。この科学的議論には2つの側面があるが、片方の意見しか聞くことが許されない。それは科学ではなく、検閲だ。どっちが正しいかなんてわからない。あなたもそうでしょう。私はただ真実を知りたいだけだ。カール・セーガン「不快な考えを抑圧することは、宗教や政治ではよくあることかもしれないが、知識への道ではない。」さて、私たちの多くが服用しているある実験的な薬についてはどうだろう?それらの薬はほとんどの人によく効くが、すべての人に効くわけではない。しかし、そのような話はあまり聞かない。この問題にも賛否両論あるが、議論は許されない。いいか、私はこの壇上で『Vワード』(Vaccine)を口にすることさえできないんだ。それは科学ではなく、検閲だ。科学は今、富裕層にさらなる富を与えるために使われ、科学は権力者にさらなる権力を与えるために使われ、科学は今、国の半分を敵に回すために武器化されている。繰り返しになるが、誰が正しいかなんてどうでもいい。しかし、科学は真実のためにあるのではない。正しい(とされる)科学を宣伝すれば、本が出版され、ケーブルニュースにゲスト出演し、高額の講演料が支払われる。間違った(とされる)科学を宣伝すれば、評判を失い、キャリアを失い、ソーシャルメディアから排除される。あなたならどうする?ソー言うわけで、従来の考えを持たない科学者たちは、質問をすることをやめてしまった。カール・セーガン「そして、太陽系に関する我々の研究の歴史は、受け入れられている従来の考え方がしばしば間違っていること、そして基本的な洞察が最も予期せぬところから生まれる可能性があることを明確に示している。」カール・セーガンの言う通り、科学はしばしば間違っている。だから、頭の片隅に置いておいてほしいことがある: 世の中に主流派の科学的見解があり、それが議論を抑制し、異論を唱える科学者を検閲している。 その主流派の科学的見解は、真実のためではなく、金と権力のために存在するのであり、それについての議論は存在しないのだ、と言うことを。(ここまで)50分の動画の文字お越し故、チト疲れるが、個人的にプラズマ論は、4年前に、アンソニーパッチから紹介され、以降、すっかり、魅了されている、電気宇宙論(イントロ)宇宙の99.9%はプラズマガスで他は個体液体気体、テスラはプラズマガスをエーテルと呼んだ、プラズマガスは自体がエネルギーゆえ、宇宙には無限に電気エネルギーが満ちる、早い話、それを取り込めば、車は燃料が不要となる、Safireのプロジェクトメンバー、家庭用電源を目指すSafireプロジェクト電気太陽の実験(Safireプロジェクト)チャンバー内のカソードから、アノード(アイアンボール)へプラズマを送る、(基本、この初期放電のみ、)第1フレーズで1800ワット、第3フレーズで200万-1000万ワットへ、注目は、この過程で、レーザー光線とか高圧力発生とか何も付加操作してないこと、単純にアノードによるプラズマ(空間に無限にある)の引き込みだけ、輝きが増した時ラジエーション(悪影響)などは発生しない、驚くべきは、同心円状になった時(輝きが増した時)、温度は周囲より中心の方が低いこと、ーー>巷の常識(太陽は熱い)を覆す、*動画の解説では、炉心の温度が88万度の高温と出てくるのだが、チョッとここだけひっかかっている、(中心が熱くなくて、炉内が熱くなるの意かな?)いずれにせよ、目の前にエネルギーが満ちているって、考えただけでも、ワクワクしてくる、ロックフェラーあたりからすると、いい迷惑だろうけど、
2023年11月01日
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