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ありがとう!福原忍投手 いよいよ福原投手が現役を引退します。今回はタイガースでの足跡を振り返ってみます。まず、プロ入りの最初のプロセス、ドラフト会議ですが 1998年11月20日 氏名 出身 契約金 年俸 背番号 1位 藤川球児(投)高知高校 1億円 700万円 30 2位 金沢健人(投)NTT関東 1億円 1300万円 20 3位 福原 忍(投)東洋大 9000万円 1000万円 28 4位 部坂俊之(投)東芝府中 9000万円 1200万円 41 5位 寺田裕也(内)静岡高校 5000万円 480万円 66 この年のドラフト戦略は明白で、2位から4位は即戦力投手で、1位の藤川も投手。長期低迷するチーム再建のため、野村監督の就任に伴い、まずは投手陣から立て直しを図ろうとしたものでしょう。福原投手は、当然1年目から働いてくれるという期待の元にタイガースに入団しています。 この年のドラフト同期では、上原浩治・二岡智弘(読)、福留孝介・岩瀬仁紀(中)、東出輝裕・新井貴浩(広)、松坂大輔(西)、里崎智也(ロ)、藤井彰人(近)などがいて、かなり豊作の年だった。 プロ初登板 1999年4月2日 読売10-3阪神 東京ドーム 1999年の開幕戦となったGT戦。8回裏途中にリリーフし2/3を投げますが、勝敗関係なし。この回、タイガースは伊藤・弓長・福原の3人で6失点。福原は2失点で。どちらかといえば苦いデビューでしたね。 プロ入り初勝利・初奪三振 1999年4月4日 読売4-8阪神 東京ドーム 6回を終わって2-2。7回表にタイガースが2点を勝ち越す。その裏に5番手として登板し0に抑え、勝利投手になります。この試合で後藤からプロ入り初三振も奪いました。 4月18日のヤクルト3回戦で初セーブをあげた福原は、その後も1年間すべてリリーフとして54試合に登板、70回1/3を投げて10勝7敗9セーブ、防御率4.07という成績を残しています。 当時、非公式サイトは福原投手の素質から見て、先発完投型として大成させてほしいと思っていたので、野村監督がリリーフで使い続けたことには非常に不満でした。 リリーフ投手が二桁勝つのは、いかに先発投手がリードを守れなかったかを物語るもので、そもそも先発自体が不足していたはず。結局、福原投手は翌年から先発に回ることになるのですが・・・。 やはり当時のチーム事情もあり、先発専念ということは許されませんでした。2000年、2001年の使われ方は次のとおりです。 2000年 36試合 先発14 5勝9敗3S 117回2/3 防3.29 2001年 39試合 先発16 9勝12敗1S 129回1/3 防3.13 登板数の約6割をリリーフに回されている上に、年間では規定投球回数に近いイニングを投げています。調整が難しいし、登板間隔も不規則になり、故障につながるんじゃないかと懸念されたのですが案の定、翌年に故障してしまうことになります。チームは3年連続最下位、野村監督というカンフル剤も長期低迷を抜け出す決め手にはならなかったですね。 2002年は星野監督の1年目でしたが1勝2敗、しかも肩痛に見舞われ、そのオフに手術を余儀なくされます。2003年はせっかくリーグ優勝したのに、1軍に復帰したのは8月31日で、5試合2勝2敗と、ほとんど戦力になれませんでした。悔しかったと思います。 岡田監督に代わった2004年は完全なローテーション投手として使われ、29試合全部が先発でした。ただし、援護に恵まれない試合が多く、10勝15敗と負け越しました。引退が発表された日に、金本監督がこの当時を振り返って、「いい投球をしているのに勝たせてあげられず、申し訳なかったと」と語っていましたよね。実際に打線が低調で、66勝70敗2分とチームも負け越して4位でした。 2005年はリーグ優勝の年ですが、前年同様なぜか援護に恵まれず、28試合中26試合に先発、8勝14敗の成績でした。 2006年は腰痛で出遅れましたが、先発として最も成績がよかった年で、24試合のうち23試合に先発して12勝5敗、防御率も2.09というキャリアハイを記録しています。スローカーブを会得するなど、緩急を交えたテンポのよい投球が目立ち、非常に打線とかみ合うようになったため白星につながった1年でした。 ところが2007年から4年間、完全に冬の時代になってしまいます。2008年には送りバントの際に指にボールが当たって骨折したこともありました。2007年から、2勝、3勝、3勝と続き、2010年はプロ入り後初めて1勝もできませんでした。もう福原はだめだ。終わったと思ったファンも多かったと思います。 2011年、3年目の真弓監督が思い切った転換を図りました。2009年にウィリアムスが引退、アッチソンが米球界に復帰してしまったため、2010年は久保田と、若い西村に大きな負担が掛りました。そのためこの2人は2011年には、ほとんど戦力にならない状況になり、福原が中継ぎに抜擢されたのです。 福原は55試合すべてリリーフ登板、2勝3敗11セーブ、防御率2.59と結果を出し、新たな生きる道を見出すことができました。 2012年に就任した和田監督にも、引き続きリリーフとして起用され、すばらしい働きをしています。和田監督時代の4年間の成績は次のとおりです。 2012年 60試合 2勝4敗1S18H 防1.76 2013年 50試合 4勝0敗14S14H 防1.20 2014年 60試合 4勝6敗38H 防4.05 2015年 61試合 6章4敗1S33H 防3.02 2013年はやや試合数が少なく見えますが、セットアッパーと守護神を掛け持ちしてフル回転し、防御率もすばらしい数字を残しました。 2014年、2015年は、ご存知のとおり2年連続で最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得しています。39歳でのタイトル獲得は、2016年時点でタイガースの最年長記録です。 かつてのチームメイトの金本監督が就任した今年は、投手キャプテンに指名されながら不振から脱却できず、残念ながら8月初旬に来期戦力構想から外れました。 しかし、球団は、藤浪をはじめとする若手投手への的確かつ丁寧で親身なアドバイスで成長を促すなど、福原の指導力を高く評価しており、コーチ就任を打診しているとか。 ぜひとも、期待にこたえて、新たな形でチームに貢献してほしいと思います。 いよいよ10月1日に最後の登板ですね。好いときも悪いときもありましたが、先発としては、もう少し打線の援護があれば勝てていた試合が多かった。通算83勝104敗という星は逆になってても不思議じゃないだけの力があったと思います。 最後にどんなあいさつがあるのでしょうね。昨年は関本選手の引退セレモニーで号泣してたよね。多分、涙もろい福原投手のことです。大泣きするんじゃないかな。ご苦労様でした! にほんブログ村
2016.09.30
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2016年9月27日阪神4-3ヤクルト 25回戦甲子園阪神12勝12敗1分いけるぞ岩崎! 来季の中継ぎ候補として登板した岩崎投手が、適性を発揮し、監督も絶賛です。先発では7回の壁とか100球の壁などと言われ、スタミナに問題を抱えていたんですが、短いイニングでは能力が発揮できることが証明されました。 先発の場合は長いイニングを意識してた配分がありますから、最初から全力投球とはいきません。ところがイニングが限定されると、リミッターを外すことができるので、球速がぐんと増します。ストレートが速いと、変化球とのスピード差も大いに生かせるメリットも出てきます。1試合を投げ切るスタミナも要求されません。 ただし、リリーフ投手には連投という課題が課せられます。これに対する体力があるかどうか、疲労の回復が速いかどうか、そういう点は秋季キャンプ、春季キャンプを通じて見ていくことになりますね。 それにしても、監督も驚くほど、キレのあるストレートを投げていたようですから、ぜひセットアッパー候補として試して行ってもらいたいです。貴重な左ですしね。梅ちゃん意地のタイムリー 置いてけぼりになっていた梅ちゃんがようやく結果を出しました。3月29日以来のタイムリーだそうです。長かったね。今年はファームで何度も見たんですが、思うようにいかないイライラみたいなものが、外から見ても感じられました。原口選手、坂本選手が一軍で働く中、そうとう追い込まれていたでしょう。 ゴメスなど外国人選手の去就によっては、原口選手がファーストに回ることもあり得ますし、捕手のレギュラーは来季も流動的です。梅ちゃんは思い切りのいい打撃と、長打力を持ってることが強み。リード面で成長すればチャンスは十分です。今年の大半をファームで過ごしたことを生かさなければいけません。腐らずに頑張ってほしいですね。糸が切れたか?鳥谷 鳥谷選手のトンネルは思わず目をふさぎたくなるような光景でした。スタメン落ちしてから、どうも精神的な部分でやる気を失っているように感じてしまいます。そう見えるだけかもしれませんが、精彩を欠いてしまってるのは事実! 精神の糸が切れたような状態なら、試合に出てはいけません。プロとして魅せるプレーにつながらないですからね。これからシーズンオフ、すぐに秋季練習、秋季キャンプ、春季キャンプと、来季に向けた準備に入っていきます。 首脳陣の構想では、来季どのようなポジションになっているのか。鳥谷選手がショートを取り戻そうとしても、伸びしろがある北條選手を使い続けるほうが、チームとして合理性がありますから、他のポジションを取りに行くしかないです。 その意味で、こんなエラーをしているようでは、首脳陣に対してもよい印象がなくなってしまいます。プレーヤーとして晩年に入っていることも意識したうえで、もう一度気持ちを切り替えて来季に臨まないと、思わぬ早さで「引退」の2文字が見えてきてしまう恐れがあるでしょう。赤信号のゴメス バッティングの内容が悪いし、同じようなパターンで打ち取られてしまうことが、1年を通じて改善されませんでした。やはり4番を期待している選手には、ホームランもそうですが、チャンスで打ってくれないと話になりません。調子の波が激しいのもいただけないし。 そのため、本来4番タイプではない福留に4番を打ってもらうケースが多く、かなりの負担にもなっています。とにかく残留アピールのチャンスは残り2試合。 次に有能な助っ人が取れるとは限らないのですが、ゴメスの残留は、かなりの確率で薄くなってきているなと感じました。 にほんブログ村
2016.09.28
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中日の次期監督にあの人の名が!? 日刊ゲンダイが、次元の違うサプライズ記事を掲載しています。でもこれくらいやらないと、中日さんも話題がないからね。とにかく記事を読んでみてね!実は9月17日の記事なんですが。ウルトラCはあの大物! 中日次期監督選びに浮上する名前 マスコミの間では、小笠原道大二軍監督(42)が最有力候補として取り沙汰されている。引退直後の昨オフ、二軍監督に就任し、今季はシーズン終盤までソフトバンクとの優勝争いを繰り広げた。落合GMは将来的な一軍監督含みで二軍を託しており、声がかかれば本人も引き受けるともっぱらだ。 しかし、地元名古屋では慎重論も聞かれる。 「小笠原二軍監督は、コーチ陣としっかりコミュニケーションを図っている。白井オーナーが谷繁監督の解任理由とした『派閥をつくる』こともない。ただ指導者になってまだ1年。選手育成なくして下位からの脱出は難しい状況で、若手は成長途上。ここで一軍監督になることは火中の栗を拾うようなもの。谷繁監督の二の舞いになりかねません」(中日の中堅OB) そこで地元メディアから聞こえてくるのが、「小笠原監督までにワンクッションを置く」という説である。 「今のコーチ陣は落合GMが選んでおり、来季はほぼ全員が留任するはずですから、小笠原監督までのつなぎとして、森監督代行(61)や、シーズン途中で二軍から一軍に配置転換された辻作戦兼守備走塁コーチ(57)の昇格もありえますよ」 そしてこんな声もある。 「チーム改革のためにはシガラミなくやれる外国人監督がいい。中日では高木前監督の後任選びの際に、助っ人OBのモッカを招聘するプランが浮上し、実際に声をかけている。落合GMとモッカは接点がないため、その線はないだろうが、今季途中で巡回コーチに就任したリナレス(48)がいる。キューバとのパイプも太くなり、選手を獲得する上でも一石二鳥だ」(マスコミ関係者) さて、ここまでは序の口ここから先が仰天ですよ!続けて読んでね! さらには、ある事情通がこんな「ウルトラC」を披露した。 「元巨人の江川(卓=61)だよ。江川は巨人の監督の座に積年の思いがあったが、自分より20歳も若い高橋由伸が巨人監督になったから、もう巨人でユニホームを着ることは難しい。一方で、盟友の中畑(清)が12年オフにDeNAの監督になったことに刺激を受けていた。その江川は落合GMの野球観に心酔し、GMが監督時代、何度もテレビ番組で対談しているだけでなく、ナゴヤドームの監督室を訪ねて長い時間、話し込んだ珍しいプロ野球OBだ。GMは自らが認める野球人としか長話をしない。江川は数少ない球界の知人であり、監督招聘はありうる。むろん、このプランは白井オーナーが納得すればの話だがね」 江川氏は少年時代を浜松市で過ごし、天竜川で石を投げて肩を鍛えたのはつとに有名。しかし、中日には縁もゆかりもない。元巨人のエースということで中日内部での反発も予想されるが、今の落合GMならサプライズ人事もお構いなしだろう。 江川氏ならチームを取り巻く暗い環境もガラリと変わるし、話題性も十分。指導経験はないが、今の体制ならコーチ陣がしっかりバックアップできる。 かつて落合GMはあるテレビ番組で江川氏に、「早くユニホームを着ろ」と言ったことがあった。オレンジをあきらめ、ブルーのユニホームを身にまとうのか。 実現すると面白い話だと思う! 話題性のない最近のセリーグにとって こんなサプライズが必要かもね! にほんブログ村
2016.09.26
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2016年9月25日中日1-4阪神 25回戦ナゴヤD阪神14勝11敗岩貞9勝目! 6回を投げ、2安打7奪三振で無失点。フォアボールは4つ出していますが、特に不安を感じるようなことはありませんでした。中日打線のほうの元気がないのもあったけどね。今日は観戦位置の関係で望遠多用を強いられ、好い写真が全然撮れませんでした。が、あえて載せますね。 力みがなく、堂々としていましたね。相手先発がルーキーの小笠原君なので、もうちょっと意識するかと思いましたが、きっちりとマイペースでした。成長したねえ。これで9勝。最終戦で投げて勝てば二ケタに乗せることも可能になりました。有り得ますね。安藤一発もらう! ひょっとすると見納めなのかもしれないな・・・と感じつつ観ていましたが、堂上にきれいに運ばれちゃった。 やっぱり球威がなくなってるし、全然スピードも出ていません。ストレートが135~6キロってところですから、コースが甘いと持っていかれます。来季は難しいなというのが正直な印象でした。 意味が良くわからなかった能見の登板? 能見がコールされた時は場内が大きくどよめきました。全く予想外の登板。森野が出てきたからということかもしれませんが、このワンポイントみたいなとこで能見とは。ファンのどなたかで意味わかった人ありますか?最後にドームで中日に連勝は好かった 兎にも角にも勝利のハイタッチ。これで最下位を免れました。 中日戦には3つの勝ち越しで終わることが出来て良かったですが、今日の中日先発の小笠原君はやはり非凡だなと思いました。初回に高山の強襲ヒットでヒヤッとしましたが、4回までまずまず。以前ウェスタンの報告で好い回転のボールを投げると書きました。実際に肘、肩の関節が柔らかく、よくしなります。今年は1勝しかしてませんが、来季は要注意でしょうね。中日球団社長ボロクソ ナゴヤドームでの最後のゲームなので、試合後に中日の佐々木球団社長があいさつしました。その前に今年の中日を振り返るVTRが流され、苦心の編集でしたが、スタンドからは野次や失笑の連発。 球団社長のあいさつが始まると、「お前のせいや」「落合は謝らんのか?」「出てくるな」「帰れ」など猛烈な野次の嵐に。球団創設80周年の記念すべきシーズンで最下位とは、中日ファンにしても我慢できない結果なんでしょう。 タイガースと違って、この数年社会人ばかり指名してきているため20代前半の選手層が薄いので、来季への希望の光がないことも、中日ファンを暗く、殺伐とさせているようです。 にほんブログ村
2016.09.25
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到着しました。 中日にとってもドーム最終戦なので、お客さんの出足はいいですね。 タイガースは1番北條、3番高山、5番原口、7番陽川、8番中谷、ピッチャー岩貞と若手で固めたスタメン。来季はこうなるのでしょうか。いい結果を期待したいです!
2016.09.25
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25日はナゴヤドームです! 勝ちゲームが観たいよ! 予告先発の岩貞くんは、ファームでもほとんど見たことがなく、一軍のゲームでは初めて見ます。 どんなピッチングを見せてくれるか楽しみ。バシバシ三振を取って欲しいな!
2016.09.25
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2016年9月19日広島1-4阪神 25回戦マツダ阪神7勝18敗高山、試合を決める2ラン! シーズン終盤にきてホームランが好く出てるね。高山のホームランは藤浪への援護としては最高だった。こういう試合を決定づけるところで打てるのが非凡だねえ。 緊張しないということはないと思うんだけど、そういう感じに見せないのが凄いね。これは新人王を当確にするような一発です。 この試合もマルチ安打で今シーズン通算133安打、打率は2割8分に上がってきた。残り試合でホームランが二ケタになれば決まりでしょう。北條久しぶり! 非公式サイトは8月のブログで、後半戦の北條はホームランが増えると予言しましたが、外れてしまってなかなか出ませんでした。 でも、シーズンの最初のころから見たら、安定感が出てきたし、振れるようになってる。一度もファームに落ちなかったのは大きな自信になると思います。これで98安打。シーズン100安打が射程内だね。藤浪完封逃すも2度目の完投勝利! 久しぶりの完投で8勝目。今日もフォアボール3つ出して、137球を投げたけど、最近では一番安定していたかな。もうちょっとで完封だったんだけど、9回一死から鈴木にホームランを打たれました。 これは初球でしたね。今年の広島打線は積極的に振ってくるので、こういうところこそ慎重さが必要だった。でも、いい勉強だし、多少は納得のできる投球ができたんじゃないかな。緩急も使って、来季復活へのヒントをつかめたと思う。鳥谷に気迫無し! 気になったのは鳥谷の元気のなさ。何となくやる気を失ってるように感じちゃうね。そう見えてしまうのは好くないことです。来季の構想で、どん位置づけになるか、こういうところを見られてしまうと、非常に心配されますね。 にほんブログ村
2016.09.22
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連続“トリプル3”濃厚 地元出身の山田を逃した阪神の節穴 今でも「なぜだ?」という声は少なくない。 ヤクルトの山田哲人(24)は、NPB史上初の2年連続、2度目のトリプル3が堅い。11日現在、打率.324(4位)、38本塁打(2位)、30盗塁(1位)、96打点(2位)。来季は三冠王やNPBでは初となる40-40(40本、40盗塁)の達成も十分可能だ。その山田を阪神はなぜ取りに行かなかったのかというわけだ。 高卒6年目の山田は大阪の履正社高出身。10年ドラフトでヤクルトとオリックスから、「外れの外れ1位」で指名されヤクルト入り。阪神は同年に早大右腕の大石(西武)を指名。5球団との競合に負けて榎田(30)を獲得したものの、この社会人左腕は主に中継ぎ起用で昨年まで12勝。今季は1勝止まりで大黒柱ではない。 あるOBが言う。 「阪神は特に内野手を見る目がない。03年自由枠で取った鳥谷(35)は主力になったが、あれは早大OBだった岡田(同年オフから監督)が尽力したから来てくれたようなもの。04年岡崎(33・自由枠)、06年野原、07年高浜(2人は高校ドラフト=退団と移籍)、11年1位の伊藤隼(27)らはさっぱり。 1位指名の野手で当たったのは新人の高山(明大)だけ。野手に1位指名を使うのはもったいないと思っているのかもしれないが、鳥谷以降、リーグを代表する野手は育っていない。 広島も1位で投手を取りにいくが、07年高校生3位の丸(27)、11年2位の菊池(26)、12年2位の鈴木誠也(22)、13年3位の田中(27)はみなレギュラー。 そういえば、もっかリーグ最多本塁打(39本)で、打率、打点も上位にいるDeNAの筒香(24)も09年1位の高卒野手だ。スカウト下手、ドラフト戦略の失敗もダメ虎へ逆戻りした一因だ」 阪神はフロントも総退陣した方がいい。 -------------------- 一週間ほど前の日刊ゲンダイの記事ですが、ここまで言われてもね。実際は大谷や藤浪クラスの投手や、野手では清原や松井クラスでないと、確実に活躍できるという確信を持って指名することはできないでしょう。当時の山田はそこまでの選手という認識はなかったと思います。 でも、確かにタイガースのドラフト戦略には不満はあります。本気になってその年のナンバーワンクラスを指名に行っていないのは事実です。最近では藤浪くらいでしょう。鳥谷は自由獲得枠のあった時代ですから出来レース。その逆指名でも、阿部慎之助と藤田太陽で失敗してるし。 逆指名がなくなってから入った選手では、まともに活躍できているのは、やはり藤浪くらい。高山はまだ1年目なので来年以降定着できれば成功事例になりますが。 結局のところ、なるべく確実に取りたいという気持ちが優先されて、「上の上」ではなく「上の中」や「上の下」の選手を1位指名しようとし過ぎてきたのだと思います。個人的な印象では中村監督が松井を外したのがきっかけで臆病になったように感じますね。 もう一つは、情報に振り回されることなく、もっと足元の選手をよく見ることが必要ですね。地元関西には有力高校も多いし、他県にたくさんの選手を供給しています。その点では北條や陽川があてはまりますよね。 地元の選手を他球団に上位で持っていかれて活躍されることは、やはり恥ずかしいことと認識して、地道な調査をしてほしいと思います。 にほんブログ村
2016.09.21
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2016年9月19日阪神4-1読売 23回戦甲子園阪神7勝15敗1分今年を象徴する2人! 投打の若い2人が、ようやく甲子園での読売戦に勝利をもたらしました。超変革を掲げて臨んだ今シーズン、若手起用は手探りから始まりましたが、高山選手はオープン戦から結果を残してきたし、4月に入ると岩貞投手が大ブレイク。この二人の活躍は、ほかの若手にも大きな刺激になったのは言うまでもないでしょう。剛腕岩貞、力でねじ伏せた! 今日は高めのストレートに抜群の威力があったよね。読売の打者は、ひょっとすると見逃せばボールかもしれない高さに手が出てしまい、空振りを繰り返してた。浮きあがる感じの球ではなく下から上へズドーンと突き上げるような力があった。2回のクリンナップ三者連続三振は圧巻です。全部空振り三振だよ!岩貞が取る空振りは爽快感があるね。 村田のホームランは1ボールのあとのファーストストライクを狙ってきてた。追い込まれるとつらいという裏返しなんだけど、こういうのは注意していかないと。やっぱりホームランバッターには、カウントを取る球も慎重に選はなくてはいけないね。 これで8勝9敗、もう一回先発のチャンスがもらえたら5分の星にできるかもしれない。自信がついてきた高山! 高山選手が今季13度目の猛打賞。1本目は1回裏の第1打席の先制7号ソロホームラン。これは初球打ちだったね。こういうのも読みが深くなってこないとできない業です。たいしたもんだ。これまで散々やられてきた高木の出鼻をくじいたのは立派! その後2打席目、4打席目でヒットを打って、長嶋の持つ新人14試合にあと1と迫りました。談話で「(長嶋の記録は)頭には入っているけど、1本目(の安打)がないと届かない。まずは1試合1本ずつ打てることが大事」と言ったらしいけど、これも凄い。意識しながらやってきてたということだし、自信を持って打っている証拠だからね。残り試合でぜひ達成してほしい。2人に続け! 2回は、原口、板山、北條で3点を取りました。好い集中打でした。3回以降はヒットがつながらなかったけど、先発が好投し、攻撃ではチャンスにヒットが集まれば勝てるというお手本の好いうな試合だったと思う。 来年はこうしたメンバーが主力への足場を固めて、上位進出を目指せるチームになってほしいです。来季に向けて希望が湧いてくる試合でした。 にほんブログ村
2016.09.19
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2016年9月17日阪神3-6DeNA 25回戦甲子園阪神15勝9敗1分分析する気も起きない! まったくわからん!5回表に突然制御ができなくなった能見。白崎のホームランは仕方ないにしても、ソロだったわけだから落ち着いて後続を断っていくのが先発の仕事。それが一死からモスコーソに四球を出して、あとはメロメロ。もう知らんわ! 守れん奴はいらん! 8回にはまた上本がやらかして、追加点のアシスト。せっかく1点差に迫った直後に何してくれんねん!覚悟しとけよ! にほんブログ村
2016.09.17
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2016年9月16日阪神2-1DeNA 24回戦甲子園阪神15勝8敗1分結果出した秋山! 4年ぶりの勝ち星は5回2/3、被安打7、7奪三振で1失点。四死球はなく、今年ファームで好成績を残してきたものをしっかり出しました。惜しむらくは、シーズンもあとわずかということ。中継ぎ以下も来季戦力構想を検討するうえでテストしていかなければならず、このイニングで交代だったのは残念。今日の内容なら7回くらいは行けたよね。 ん?監督の談話では「勝ちにこだわった」だって? 昨日は「何をいまさら」って言ってたくせにねえ・・・でも「これだけ勝てなかったのは彼の力からすれば不思議」とも言ってくれてるので、自信をもっていいよ。 とにかく、ほんとにここまで長かったし、今年はウェスタンで9勝しながら、なかなか一軍公式戦で投げさせてもらえなかったので、内心焦りもあったと思います。でも、今日の内容なら来季に大きな期待感が生まれました。もう一回投げさせてもらえるかな? 「久しぶり過ぎて恥ずかしいんですけど、勝ててよかったです」なんて恐縮することはないよ。今まで勝てなかった分は、来季からしっかり勝ってくれればファンも満足。 非公式サイトは、打では原口、投では秋山をずっと押してきましたが、まず原口がブレイク。秋山君は1勝程度じゃダメですから、次は来季です。年齢から言ってももう本物にならなくちゃね。今年の岩貞君みたいに大ブレイクしてくれ! 福留にもよくお礼言っとかないと! にほんブログ村
2016.09.16
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2016年9月15日阪神6-8DeNA 23回戦甲子園阪神14勝8敗1分今年は順位やない! もう敗けは甘んじるとして、我々ファンは、いいところからピックアップしましょう。 まず、今日嬉しかったのは陽川選手の一発。今年は、ファームでの掛布さんの指導を能く吸収したね。昨日の報道で、ファーム二冠、三冠も射程と、シーズン終盤でグングン成績を挙げてきたことがかかれていましたが、一軍に上がっていきなり7番サードで先発出場です。このところサードスタメンが続いていた鳥谷を外してですよ!来季に向け期待されてるという、好い意識づけにもなったでしょう。 2打席凡退して焦るかと思ってたら6回の第3打席でバックスクリーンへの2号同点2ラン!今年の集大成のような一発だったねえ。でもせっかく一軍に上がって、まだ9試合残ってますから、遠慮せず、何発でも上積みしていってほしいです。 高山選手も打ちましたねえ。前日までホームラン5本はすべて右投手から。今日は左の石田からの豪快な一発でしたね。少しづつ苦手の克服もできているなと感じさせてくれました。カベの作り方が読売高橋監督に似てきている。来季はもっと大きいのが増えると思いますよ。 打点も60になって、タイガース新人では歴代2番目の記録だそうです。残り試合で1点でも多く積み上げて1番(69打点)を目指してほしいですね。 北條選手や原口選手は悪いなりにヒットを打てる技術が身についてきてるかな。この2人は来季はレギュラーでしょう。ただし!秋季キャンプ~オフ~春季キャンプで手を抜かなかったらという条件付きですよ。 野手のほうに成長が見られるのは、今年突然ということじゃなく、DC時代から掛布さんの指導を受けてきた選手がものになってきたということです。高山選手だって、春季は安芸組で徹底的に教えてもらったし、シーズン途中でもチェックや指導をしてもらいながら来てるからね。投手指導者にはテコ入れ必至 一方で岩貞くらいしか好い話題がないのが投手陣。掛布さんに比べ、投手の指導者に問題ありと言われても仕方ないかも。 バントもまともにできない選手ばっかりだし、フォアボールの出し方でも指導されてるのか、投手全般に4つも5つも与えるのが普通になってる。 フィールディングもたるんでるよね。ベースカバーを怠った藤浪投手を福留が叱ったのも、そうすることで投手指導者への警告でもあったんじゃないかなと思えます。 少し前の記事にもあったけど、かつてはボールが手から離れた瞬間から投手は9人目の野手なんだと、コーチからも先輩からも徹底的に指導されたと言います。果たして今、キャンプでそこまで徹底した意識を持たせるような練習をしてるかと言うと、見ていても感じられません。 野手に明るい話題が多くなっているのに、投手陣はメロメロ。指導者は責任を取るべきですね。そして、大物コーチの招へいは不可欠です。もう一度大野さんを口説いてみてはどうでしょう? にほんブログ村
2016.09.15
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2016年9月14日阪神4-6広島 24回戦甲子園阪神6勝18敗初回160キロ計測!しかし、制球はバラバラ 6回2/3、128球。来季につなげたいと王者広島を抑えたいと臨んだ試合でしたが、藤浪投手は相変わらず変わってない印象でした。 まず初回先頭の田中を3ボール1ストライクから歩かせてしまいます。もう何度見たシーンかな。ビデオでも見せられてるように思えてきます。 2番の菊池にはレフト前に運ばれ、早くも無死1・2塁。3番丸はセカンドゴロに抑えましたが、4番松山に、また3ボール1ストライクからフォアボールで満塁。見てるだけでイライラです。もちろん思い通り投げられない本人が一番イライラしてるかもしれんけど・・・ ここで5番鈴木の3球目に160キロが出ました。こんなスピードが出せる投手なんて、ほかに大谷ぐらいしかいないのに、勝てないのは何故かと不思議です。速いようでも棒球なのかなあ。 鈴木にはサードゴロを打たれ、三塁ランナーがホームを踏んで1点を先行されました。さらに二死1.3塁で6番の野間にタイムリーが出て2点目が入ります。 続く7番の安部にはストレートのフォアボールでまた満塁。また、初回火だるまノックアウトかと目をつぶりたくなる内容です。 8番会沢を三振に取って2点で収まりました。会沢に対しては全球150キロ台半ばが出てるし、球自体は速いんだけどねえ。結局37球、初回からこんなに時間がかかっては野手もウンザリでしょう。 2回から5回までは立ち直ってフォアボール一つだけに抑えます。その間にタイガースに1点が入り1-2。まだ勝負は分かりません。 ところが6回先頭の丸にフォアボールを与えたのがきっかけで、松山の進塁打のあと、鈴木にタイムリーを打たれ3点目を献上して1-3となってしまいます。 7回も続投しましたが、また先頭の代打西川にフォアボール!バントで送られ、一死2塁。菊池をサードゴロに打ち取って、左の丸のところで高橋にスイッチされて降板しました。 制球難は全く解消されておらず、今シーズンはイニングの先頭にフォアボールを出すとほぼ確実に失点につながっています。 制球がままならない原因は何なのか。どうやってコントロールを向上させるか。秋季キャンプは多くの課題を解決しなければなりません。リリーフ陣も失点で逆転許す タイガースは7回裏、広島の2つのエラーに付け込んで3点を奪い4-3と逆転します。ところが直後の8回にリリーフしたサターホワイトの出来が悪く、一死から鈴木にフォアボールを与えると、野間、安部に連打を浴びて2失点。4-5と逆転されてしまいました。 9回には松田がルナにとどめのホームランを浴びて4-6。9回裏にこれを跳ね返す気力は残っていませんでした。打線がもう一つ機能できない タイガースは初回にフォアボール2つとヒットで一死満塁のチャンスがありましたが、ゴメスの内野ゴロの間に1点を取るのがやっと。 二死満塁になって板山選手は絶好のアピールのチャンスだったけどセカンドゴロでした。こういう、相手からもらったチャンスでこそ打てるようなってほしいです。これはもう経験、場数でしょう。身体や感覚で身に付けていくしかないです。アニキもぼやきが・・・ 先発投手陣はコマ不足なうえに藤浪投手が今日のような繰り返し。さらに金本監督が「今年は7、8、9回に投げる投手がいなかった」と嘆くように、このままでは来季も不安だらけ。 野手陣も、来季の捕手をどうしていくかは全く不透明だし、まだまだ福留におんぶしてもらっているくらいヒヨッコばかりで、効率よくつながらない。課題山積でファンも不安やわ 淡々と振り返っているように見えるかもしれませんが、非公式サイトは胃の調子が悪くなるようなイライラを感じています・・・。来季に向けて課題が多すぎるもんね。 一部で大物外国人4番候補探しの報道もありますが、来シーズン上位に進出しようと思えば応急的にやむを得ないかもしれません。ただし、FAはやめときましょうね。 にほんブログ村
2016.09.14
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近づくシーズンオフ ちょっと前に来季構想外となりそうな選手たちについて書きました。やや関連する話として、今日はドラフト1位選手の動向について見てみます。鳥谷選手が入団した2003年以降を振り返っていきます。 なお、年月日はドラフト会議が実施された日で、通算記録の数字は2015年までのものです。黒字はタイガースで現役、青地はトレード等で他球団で現役、赤字はNPBを去った選手です。 過去13年間ですが、1位ともなると、簡単にやめさせられないこともあって、現役でいる選手が多いです。それでも、すでに去った人、かなり厳しくなってる人もいます。 2003年11月19日 自由獲得枠があり2名まで逆指名出来た。大学生2名を選択。鳥谷 敬 早稲田大学 内野手1688試合6199打数1766安打719打点126本塁打 率.285 通算数字は別格。2016年も現役。1年目から100試合以上出場を継続。ベストナイン6回、ゴールデングラブ賞4回、最高出塁率など受賞多数。 2015年から5年契約。長くショートの不動のレギュラーを譲らなかったが、2016年は不振で連続フルイニング出場も途絶え、連続出場のみを継続しながらスタメン落ちやサード守備など屈辱的だが、まだまだやれる。筒井和也 愛知学院大学 投手220試合8勝6敗3セーブ29H 215奪三振 防3.85 2016年も現役、初勝利は2009年。中継ぎが主で、徐々に頭角を現し、2012年は58試合で18ホールドと主力に。その後は登板数が減り続け、2015年6試合で、今季は一軍での登板なし。戦力外濃厚か。 2004年11月17日 この年も自由獲得枠で社会人2名を選択。能見篤史 大阪ガス 投手264試合84勝70敗0セーブ12H 1143奪三振 防3.24 2016年も現役。1年目に4勝、2009年13勝で初の二けた勝利。三振の取れるサウスポーで10勝以上が5度ある。 2014年から負け数が勝ち数を上回り、信頼感が薄れてきている。2016年は9月9日現在で8勝10敗。投球術を磨けばまだやれる。岡崎太一 松下電器 捕手41試合29打数6安打1打点0本塁打 率.207 2009年に公式戦初出場。2016年はキャンプから評価されて開幕1軍、過去最高の38試合に出ているが、力不足を露呈し、原口の台頭でファームへ。戦力外の危機。 2005年10月3日(高)11月18日(大・社) この年から高校生と大学・社会人に分けて、2回の会議が行われた。鶴 直人 近畿大付属高 投手 高校115試合9勝8敗0セーブ6H 126三振 防3.75 少年野球時代、マエケンが憧れ目標にしたほどの選手。2008年に初登板。2010年には期待されて12試合に先発するも2勝。 以降中継ぎへ転向し2012年の43試合ピークに、その後は毎年登板数が減り、2016年はわずか2試合。戦力外の危機。岩田 稔 関西大学 投手 大・社156試合53勝67敗0セーブ0H 711奪三振 防3.08 2006年、ルーキーで一軍初登板。2008年に初勝利すると、一気に10勝を挙げるが、二けた勝利はこの1回のみ。 昨年まで156試合のうち154試合が先発で、毎年8勝程度が期待できたのに2016年はここまで5試合に投げて0勝3敗で防御率8.55。危機感漂う。 2006年9月25日(高)11月21日(大・社) 前年に続き、高校生と大学社会人に分けて実施。野原将志 長崎日大高校 内野手 高校15試合25打数3安打0打点0本塁打 率.120 堂上直倫(中日)の外れ1位。 2011年初出場。大型内野手としてファームで順調に育っていたが、一軍では結果が出ず、通算でもわずか3安打。 2013年オフに戦力外。2014年から社会人三菱重工長崎に所属。小嶋達也 大阪ガス 投手 大・社64試合4勝9敗0セーブ5H 117奪三振 防5.33 ルーキーイヤーの2007年に5試合に先発し2勝している。2011年には中継ぎに転向して36試合1勝2敗5Hと働いた。 その後の4年間は毎年一桁の登板に終わっている。2016年も現役だが、今のところ一軍登録なし。相当厳しい。 2007年10月3日(高)11月19日(大・社) 高校と大学・社会人に分かれて3年目。高濱卓也 横浜高校 内野手 高校 タイガースでは1軍公式戦出場無し。 2011年春のキャンプでブレイクしたところに目を付けられ、FAコバヒロの人的補償でロッテに移籍。2015年まで5年間で96試合。 2016年もロッテで現役。開幕スタメンなど、9月9日時点で53試合出場、ホームラン3本。徐々に出場が増えている。白仁田寛和 福岡大学 投手 大・社6試合1勝0敗0セーブ1H 4奪三振 防3.00 2011年初登板、2013年に初勝利するがタイガースではこの1勝のみ。 2014年オフ、桑原謙太朗とのトレードでオリックスへ移籍。2015年は中継ぎで43試合に投げ2勝2敗。2016年も現役ながら9月9日時点で7試合登板と激減。 2008年10月30日 高校と大学・社会人の区別なく一本化。希望枠無し、2巡目以降は完全ウェーバー、育成枠指名の新設など大きく変わった。蕭 一傑 奈良産業大学 投手2試合0勝1敗0セーブ0H 7奪三振 防2.14 台湾出身だが、留学して日南学園~奈良産大と在籍したので年数により日本人扱い。2009年、2010年は一軍に登録されたこともあったが、登板機会はなかった。 2011年、2試合に先発し0勝2敗と結果が残せず、2012年は登板がなくオフに戦力外。2013年はソフトバンクの育成選手となったが、一軍に上がることなくオフに自由契約。 2014年から台湾プロ野球へ。 2009年10月29日二神一人 法政大学 投手 27試合0勝3敗0セーブ0H 37奪三振 防5.31 高知高校から法政大に進み、6大学公式戦で9勝7敗。 2010年のオープン戦で怪我をしたことが祟って、2年間ファーム調整。2012年に一軍初登板を果たしたが4試合0勝1敗に終わる。2013年には上手投げからサイドハンド気味に変えることで1年を費やし、一軍には上がれなかった。 2014年は11試合、2015年も12試合、一軍で投げたが、未だプロ初勝利が記録できない。2016年も現役だが、今のところ一度も一軍に呼ばれていない。 入団時にはエースナンバー18をもらったが、2014年から66番になっており、厳しい状況だ。2010年10月28日榎田大樹 東京ガス 投手158試合12勝16敗3セーブ56H 236奪三振 防3.90 ルーキーイヤーの2011年、いきなりセットアッパーでブレイク。1年目は62試合3勝3敗1セーブ33ホールドと大活躍し、新人でオールスターにも選ばれた。 2012年のシーズン半ばにひじを痛め、オフに手術。2013年はチーム事情もあって先発に転向、16試合で4勝9敗。 手術以降、伸びのあるボールが投げられず、2014年の半ばに中継ぎに戻る。2015年はわずか8試合。2016年は復活し、ここまで35試合で1勝1敗3ホールドと頑張っている。 2011年10月27日伊藤隼太 慶應義塾大学 外野手167試合370打数86安打33打点6本塁打 率.232 慶大キャプテンというエリートを一本釣り。1年目の2012年は22試合に出場し、シーズン終盤に満塁ホームランで初打点も記録。しかし2013年は30試合と伸び悩む。 2014年は掛布DCの指導を受けて成長し、52試合、打率.294を記録。2015年には63試合と、徐々にレギュラーに近づいたかに見えた。 ところが2016年は女性スキャンダル報道、キャンプでの右肩の怪我などもあり、29試合にとどまっている。守備に難があり、エラーとして記録されないが致命的なミスが多く、レギュラーへの道を妨げている。来季が正念場か。 2012年10月25日藤浪晋太郎 大阪桐蔭高校 投手77試合35勝21敗0セーブ0H 519奪三振 防2.86 4球団競合のくじに勝っての獲得。 2013年、ルーキーで10勝。2014年11勝、2015年は14勝、221奪三振でタイトルも獲得する。 しかし、2015年はシーズン半ばから右肩痛に悩まされており、オフには投げ込み不足が懸念された。その影響もあってか2016年は壁に当たり、ここまで6勝11敗と大きく負け越している。来季は藤浪の復活がタイガースの上位浮上への鍵を握る。 2013年10月24日岩貞祐太 横浜商科大学 投手11試合2勝5敗0セーブ0H 32奪三振 防4.50 入団時は能見2世と期待されたが、ルーキーイヤーの2014年はキャンプで左肘痛を起こし、一軍デビューは8月。6試合で1勝4敗に終わる。2015年も伸び悩み5試合で1勝1敗。 ところが2016年、初登板した4月2日のDeNA戦で12奪三振、9日の広島戦でも12、16日の中日戦で10と3試合連続の二桁奪三振で突如ブレイク。5月27日の読売線初登板では1-0で完封して、左のエース格に。オールスターにも選出され、ここまで7勝9敗、136奪三振、防3.28の成績を残している。 2014年10月23日横山雄哉 新日鐵住金鹿島 投手4試合0勝2敗0セーブ0H 12奪三振 防6.75 1年目の2015年は、故障などもあって4試合にとどまった。秋季キャンプでは足指を骨折するなど不運も続いた。2016年5月4日の中日戦でプロ初勝利するが肩痛で抹消。その後復活し、現在まで3試合で2勝0敗、防2.93と来季を期待させる。 2015年10月22日高山 俊 明治大学 外野手 高橋純平に人気が集まる中、ヤクルトが単独と思われた高山を強行指名し、抽選の末獲得。 131安打で東京六大学の新記録を作った柔らかい打撃で、1年目からレギュラーをつかむ。ここまで123試合、125安打58打点5本塁打、率.278で、新人王の最有力候補になっている。チャンスでも気負わず冷静で、得点圏打率リーグトップという勝負強さは、今までのタイガースにいないタイプの選手。 全部で18人を紹介しましたが、すでに4名がタイガースにいません。残っている14選手の中でも、筒井、岡崎、鶴、小嶋、二神の5人はかなり危ないと思います。岩田、伊藤隼の2人も安穏とはいかないでしょうね。 ある程度面倒見てもらえる1位の選手ですらこれですから、2位以下の選手で近年、結果が出せていない選手はかなりの覚悟が必要でしょう。 にほんブログ村
2016.09.13
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2016年9月12日ヤクルト0-5阪神 24回戦神宮阪神11勝12敗1分岩貞2度目の完封勝利! 今日はボール自体は暴れていた。でもそれが好かったかな?山田の1打席目にぶつけたのも、好い方に転んだかもしれないね。その後の3打席は凡退。死球で腰が引けたか、タイミングが合わなかったみたいです。 荒れていたので130球を投げましたが、持ち味である三振も8つ奪えたし、現時点で規定投球回に達したのかな。もう1試合5イニングくらい投げればシーズンで到達でしょう。 これで7勝。藤浪を超えちゃったね。防御率では能見の上を行ってるし、もう左のエースと呼んでもいいかな。今年はほんとに成長したし、自分の持ち味が出せる自信も持てたと思います。来年は確実に二ケタを狙ってほしいな。テストが続く野手陣 野手では2番起用の鳥谷が7号ソロを含む2安打2打点。 4番福留は二ケタにのせる10号2ラン。 6番ゴメスもヒットが出ました。まだまだ来季を見据えて色んなオーダーを試していくのでしょう。高山はもう任せといていいね。1試合に1本は打てる! 原口も久々にヒットが出たし、荒れ球の岩貞をうまくリードしました。外国人選手の動向次第で来季も捕手とファーストとの掛け持ちになるのかもしれないですね。 板山、荒木はテストなんだけど、ヒットを打ってアピールしてます。 俊介と森越は微妙な位置にいるね。今日の森越は、挟殺プレーで好い本塁カバーを見せた。守備はいいんだから、勝ちゲームで終盤の守りを任せることもできる選手です。俊介は柴田と同じで、特徴のない選手になってしまった気がします。去就が心配な一人かもしれません。 にほんブログ村
2016.09.11
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2016年9月10日ヤクルト9-1阪神 23回戦神宮阪神10勝12敗1分岩田崖っぷち! 岩田投手が一軍登録され、2番手でマウンドへ。昨日紹介したメディアが取り上げているように、岩田投手は来季戦力構想の検討段階でのテスト登板ととらえるべきですが、目も当てられない内容でした。 一死から山田にホームランを浴びて動揺したのか、次打者代打飯原にフォアボール。代走の荒木にスチールを許すと鵜久森にタイムリー、雄平にもヒットを打たれ、西浦の初球はワイルドピッチで2.3塁となり5球目をセンターへ2点タイムリーされてとどめですね。 あまりに内容が悪く非常に危機的な状況になってきていますね。この登板が首脳陣の目にどう映ったか。果たして次のチャンスがもらえるのか。少なくとも中継ぎは疑問符。まさに崖っぷちに立たされたと言うべきでしょう。板山は起用に応え1安打 スタメンに起用された板山選手が第1打席でヒットを打ちました。6月3日に一軍登録を抹消されて以来、長くファームで掛布さんの指導を受けていましたが、ようやく上げてもらえました。 今日は外野での起用でしたが、現在のセカンドは、スタメンで出た大和が3タコ、そのあとを受けた上本はヒットを打ったけど、このところ守備で失格の烙印も。こうなるとファームでセカンドの練習も積んできている板山選手にはセカンド守備のチャンスも貰えるかも。遠くに飛ばせる能力も持っているので、ぜひ残り試合でプロ1号を打ってアピールしておきたいですね。改めて山田は凄いと思う 1打席目は初回無死1・2塁。能見が、1ボール2ストライクと追い込んだけど、アウトがほしくて投げ急いだかな。4球目のストレートを逆転スリーラン。 2本目は3回一死走者なしで3ボール1ストライクとカウントが悪くなった時点で、歩かせていいつもりでボール球でよかったのに、中途半端に高めに浮いた球を逃さずソロホームラン。 3本目は7回に岩田から、2ボール1ストライクのバッティングカウントでソロホームラン。もうどこに投げても打たれそうです。 今日は特別かもしれませんが、ジャストのタイミングで打ったときは打ち損じが少ないのに驚きます。確実に捉え、今日の場合は皆ホームランにしてしまいました。 「捉えた!」という感触で振り出せば、まずミスショットはしない。恐ろしい打者に成長していると思います。 こういう選手がタイガースにも出てきてほしいけど、今のところ見当たりません。ミスショットしないだけじゃなく、相当な確率でスタンドまで持っていける。やはり10年、20年に一人というレベルの選手なのでしょう。うらやましいです。 にほんブログ村
2016.09.10
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来季は育てるだけでは済まない 昨年はドラフト以外は大きな補強を控え、超変革を唱えて若手を優先して起用してきたタイガース。カギとなる鳥谷やゴメス、藤波も不振で、結果としてCS進出も事実上絶望になりました。こうした状況を踏まえ、水面下では着々と来季構想が話し合われています。 金本監督の1年目は、球団も「成績には目をつぶるから若手を育ててほしい」とお墨付きを与えていましたから、ファンも含めて今の結果に激昂することは回避できていますが、来季は見る目が違ってくるはず。順位を上げ、勝つことが要求されてきますよね。 いま表面化してきている次期戦力構想の情報について、時系列で見てみます。それぞれ、抜粋、要約しています。長いけど頑張って読んでみてね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8月1~2日 アサ芸プラス 真っ先にリストラの対象となるのが、ゴメス(31)、ヘイグ(30)、ペレス(28)の3外国人。 福原忍(39)、安藤優也(38)、鶴岡一成(39)の大ベテラン3人も、戦力外リストに入っているらしいが、当初は選手会長で生え抜きの上本博紀(30)の名前さえあがっていた。北條史也(21)が成長してきているし、守備だけなら大和(28)もいるとの判断。西岡の故障でその話は消えたが、金本監督もフロントも、それくらい大胆にやらないと本当の変革はないと考えている。ただし、球団サイドは福原、安藤の功労者2人は、その指導能力を高く評価しており、コーチやフロントとしてチームに残ってもらう道を用意する。 万能選手として使い勝手のいい坂克彦(30)や新井良太(32)も戦力外対象。大リストラの波はコーチ陣も飲み込む。経験不足を露呈した香田勲男投手コーチ(51)に代わって、現在、大物候補者を物色中。打撃部門の強化には、掛布二軍監督の下で修業させている今岡誠打撃兼野手総合コーチ(41)の昇格も検討されている。代わりに平田勝男チーフ兼守備走塁コーチ(56)が一軍から外される意向。 監督はFAやメジャー帰りの日本人選手を買いあさることには反対で、大型補強は新外国人が軸。超大物助っ人と若手の成長が、2年目の超変革の命運を握ることになるのだ。 ゴメスが年俸2億円、ヘイグが8000万円、福原1億5000万円、安藤8200万円、4人でざっと5億円。鶴岡や新井らも含めると、総額6億円以上の人件費削減となる。この金を新外国人の獲得に投入する計画。 報道では金本監督の契約は3年となっているが、実は2年。当初、5年の長期契約だとか景気のいい話が飛び交っていたが、阪神本社は基本的に2年契約しか結ばない。その中で結果が出れば延長していくシステム。もちろん掛布二軍監督も2年契約で、コーチの何人かは1年契約という。今年は最下位でも問題はないが、来年はある程度、結果を出さないと、金本監督の契約延長は難しくなる。しかし金本監督の性格から、監督業にしがみつくことも保身の気持ちもまったくない。それでも来年こそが勝負だ、と反撃のシナリオを練っている。8月28日 デイリースポーツ 「超変革」初年度は野手の補強を最低限にとどめるなど「若手育成」を重視した金本監督の強い意向が通った形だが、今オフの戦略は様相が一変する可能性がある。 打線の軸と期待された鳥谷、ゴメスが指揮官の想定通りの活躍を見せていれば若手“試用”の猶予もできるが、主軸の低迷が想定を超えれば補強戦略を変えざるを得ない側面もある。 金本監督は一貫してやみくもな補強には否定的だが、1シーズン指揮をとってみて痛感する不足要素が「ある」と言う。既にリストに挙がるFA取得者で理にかなった補強ポイントに合致すれば、野手でもゴーサインを出すことになるだろう。 外野手で言えば主力として確実にメドが立ちそうな選手は高山のみ。福留の来季再契約は確実だが、39歳という年齢を考えれば代役のメドをつける必要もある。引き続き「育成」を主眼に置くためにも、球団内ではFAで中堅野手を補う必要性をとなえる声は大きい。9月8日 日刊ゲンダイ 支配下登録選手70人のうち、今季一軍で起用されなかった選手はたったの11人。新人や二軍強化選手の若手は別にして、59人の選手を一軍でテストしたことになる。9月に入り、フロント、現場は戦力外に加えて、トレード要員の検討に着手しており、今オフは多ければ20人規模の血の入れ替えが断行される。 21本塁打にとどまるゴメスが今季限りで退団の可能性が高い。その代わりに、すでに大砲助っ人の調査を進めている。全くダメだったヘイグは二軍で故障者扱いになっていて解雇は決定的。一軍に全く呼ばれなかったペレスもアウト。守護神として機能しなかったマテオも微妙。 守備のミスが目立った上本は、来季の構想から外れる可能性がある。11年のドラフト1位で入団した伊藤隼も5年間、全く活躍できなかった上に、今季は女性スキャンダルで週刊誌に騒がれたのが痛い。伊藤と同じ『ドラ1』で言えば、一軍に一度も上がることができなかった小嶋、二神に加え、筒井、鶴も危うい。通算53勝の岩田も今季は0勝。「心配なし」とは言えない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こうしてみると、8月初めの段階でアサ芸が指摘しているように、ゴメス、ヘイグ、ペレスはほぼ確実なんだろうね。この時点で既に福原は決定的だったようだし、安藤も名前が挙がってる。鶴岡を含めて、まあこうなるんじゃないかと思います。 「6億で大砲」というのはどうかと思うけど、そういう外国人選手がうまく見つからない時には、ゴメスにはしぶしぶ残留の道が残ってるかもしれない。でも、今年のゴメスは全般に勝負弱かったから、現実的には和製大砲を育てたいよねえ。 中堅クラスでは、いままでファームで見てきて「あり得るな」と感じていた選手の名前はすべて挙がっています。 投手では、小嶋、二神、筒井、鶴など。この辺はほんとに危ないだろうね。それどころか日刊ゲンダイは、岩田まで黄信号と言ってるね。言われてみれば、ファームでも復活の兆しがないし・・・。ドラフトで好い左投手が取れたら危ないのかもね。ほかに桑原も危険度は高いかもしれない。 野手では上本の名前が目立つ。守備でポカを繰り返し、怪我も多く、もう30歳。最後の売り時と考えても不思議じゃない。それと西岡は引退じゃないかなあ。坂や良太もはっきり言ってうなずけてしまうし、柴田や森越も危機的かな。伊藤隼太は残る気はするけど。 捕手でも清水、岡崎、小宮山、小豆畑の中の一人はリストラ名簿に入っていると思う。 少なくとも8月のアサ芸の段階で名前が挙がってる選手は、かなり信ぴょう性があるように思いますね。今後は、ドラフトでどんな選手が補強できるかや、他球団のトレード候補者や戦力外、FA選手の動向などをにらみながら固まっていくことになるんだろうけど、厳しいねえ・・・ にほんブログ村
2016.09.09
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2016年9月8日阪神1-3読売 22回戦甲子園阪神6勝15敗1分胴上げ阻止のつもりか?! 好投のルーキー青柳を見殺し状態にして恥ずかしくないのか。 青柳投手は1回こそ3安打を集中されたけどダブルプレーにとって無失点で切り抜けると、2回から7回まではフォアボール一つだけでヒットを許さないほぼ完璧なピッチングでした。 その間の援護は1点。内海のドロンとしたスライダーにタイミングが合わない。そんなに調子がいいとは見えないし、ストレートも遅いし、狙い球を絞れば打てないことはなかったと思います。 いったい打撃コーチは攻略のためにどんな指示を出してるのか?指示をしてても打者が実行できないのか? 青柳投手は力投してきただけに8回は疲れました。握力も落ちてきたのかな、シュート回転の抜け球が多くなり、連続デッドボールで一死1・2塁のピンチを作ってしまいます。 ここで球児にスイッチというのがまた分からん。今年の球児は1点差では危ないことがわかっている投手。仮にイニングの頭から出すにしても1点差では怖い。今は、松田やサターホワイトのほうがボールに力があるのに・・・ 結局最後に決めに行ったフォークボールがすっぽ抜けて、ホワンとしたカーブみたいな球筋になってしまいました。代打坂本はタイミングを外されてはいたんですが、のめりだすようになってもバットの軌道は我慢して拾い上げましたね。技ありです。 こういう打ち方ができるバッターなんです。ボール自体は軽く、芯で当てられるとよく飛ぶ球児の球は、レフトフェンスの向こうまで運ばれてしまいました。 もう衰えが隠せない球児を責めたくはないけど、青柳のことを考えると頑張って押さえてほしかった。 終わってみれば3タテを食って甲子園でG戦未勝利が継続されたまま。胴上げを待ってるカープファンにしてみたら、「何やってんだよ!」と苦情を言いたいでしょう。 非公式サイトもタイガースが勝って、広島には気分よく本拠地で胴上げしてもらいたかった。ほんまにこういう何かがかかった試合にめっぽう弱いねえ。まあカープの胴上げがかかってなくても、今の状態では読売に勝てないんやろね。 せっかく青柳がローテ投手にふさわしいピッチングを見せてくれたのに、試合は台無し。目も当てられんわ・・・泣きたいね。 にほんブログ村
2016.09.08
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2016年9月7日阪神2-3読売 21回戦甲子園阪神6勝14敗1分メッセでも勝てず! 今季は超変革ということもあって、勝っても負けても比較的冷静に、第3者的な目線で見てきたつもりなんですが・・・こうも読売に勝てないと、いい加減苛立ってきています。 今日はメッセに期待していましたが5回まで毎回の9安打。3点で収まったのはメッセの粘りと意地かな。KOされてもおかしくなかったですからね。しかし、ここまで108球も投げてしまっては交代ですね。 そのあとのリリーフ陣はなんとか踏ん張ってくれました。安藤も久しぶりに内容がよかった。松田もこのところよくなっています。 攻撃陣は高山が4打席とも出塁しましたが生かせなかったですね。福留が機能しなかったのが痛いですがしゃあない。8回まで7安打に4つのフォアボールももらったのに1点。読売側に好守もあったしねえ。 9回の北條の3号ホームランは甲子園での公式戦では初めてとのこと。4年前の夏の甲子園では4発打ったんだけど、プロに入ってからは打ててなかった。本人にとっては来季につながっていく意味があって、好かったと思います。 ということで淡々と書いていますが、怒りを抑えながらですよ。 これで読売に8つも負け越して、相変わらず甲子園では未勝利が継続している。タイガースファンなら、みんなはらわたが煮えくり返っているはずです。 首脳陣も、選手も、フロントも、育成に名を借りてこの状況を言い訳にしてはいけません。まだ読売戦は甲子園で4試合残っています。来季に向けて、ファンが活力を取り戻せるようなゲームを見せることも、プロとしての責任だと思うんですね。 そういう意地を、ファンは期待しています。もう負けるなタイガース! にほんブログ村
2016.09.07
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2016年9月6日阪神2-4読売 20回戦甲子園阪神6勝13敗1分藤浪5回で105球! 前回は初回で7点ノックアウトだった藤波投手は、慎重な立ち上がりを見せたものの、1回、2回と塁上は賑やかでしたね。 初回は二死1・2塁で村田を迎えフルカウントまで行きましたが、ライトフライに打ち取ります。この最後のボールは伸びもスピードも抜群で、完全に詰まらせています。これほどのボールを投げられるのに、なぜ勝てないのでしょうね。 投手の菅野には150キロを超える球をタイムリーされました。これはカウント0B1Sからです。素人目で見ていても、読売各打者は2ストライク目を打ちに来るケースが目立ちました。これは明らかに追い込まれる前に打ってしまおうという意図が感じられます。これを投手の側から見ると、カウントを整えに行く、あるいは追い込もうとして、ストライクゾーンに来るだろうと予測されて狙われているんじゃないかと考えられます。それでも簡単に打てるボールではないはずなんですが・・・。 これで6勝11敗になりました。もう二ケタ勝利とか言ってられない状況です。来季に向け課題を確認し、体作りから再スタートしなければならないでしょう。球威もあり球種も豊富なのに結果が伴わないわけですから、配球やフォームに問題があるように思えます。スコアラーや捕手陣とよく話し合い分析して弱点を発見し、修正を加えていってほしいです。ホームグラウンドと思えない守備の乱れ 怪我は大したことなかったのか、すぐに復帰した上本選手ですが、相変わらず守備のポカが多く、このように競っている試合で苦しい投手の足をさらに引っ張るのは痛すぎます。投手のリズムが悪いのも、影響としてあるのかもしれないですが、個人の技術としてこなしてくれないと。 この時期セカンドのスタメンで使ってもらっている意味も考えないといけないですしね。首脳陣は来季を見据えて、セカンドのレギュラー候補としてテストしてくれているわけですから、しっかりと適性を示して結果を残さないといけません。 先般、鳥谷選手をサードで使ったのも、来季の構想を実戦で試している意味ですから、その辺のところを重々理解して試合に臨まないと、だんだん存在感が薄くなってしまいますよ。 その意味では柴田選手のエラーも、彼自身にとって重い意味を持ってしまうかもしれません。走攻守そろった選手として期待されてきたのに、そのどれでも特徴を出せないどころか、守備に不安ありとなれば、去就にかかわってきます。 ホームグラウンドで読売と同じ10安打を放ちながら負けるのは、単に拙攻が重なっただけではなく、地の利を生かせていないことに原因があるように感じました。甲子園で読売に勝てない・・・一体いつまで続くのでしょうね。 にほんブログ村
2016.09.07
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今年は超変革を掲げ、随所で成果もあげてきているタイガースですが、やはり過渡期であることに変わりはなく、世代交代のなかで解決すべき問題は多く残っています。そういった課題を日刊ゲンダイの記事(2016.9.3)が指摘していますので掲載します。阪神に秋風…金本監督「超変革」1年目はシコリだらけ 金本監督の2年目は、フロントも現場もペナント争いに絡みたい。ゴメスの去就にもよるが、オフには助っ人やFA補強に動くことは間違いないが、「超変革」といっても若手を起用するだけで終わってしまったこの1年目。金本監督は数々のシコリをチーム内に残した。 あるOBが言う。 「まず鳥谷の起用法だね。少しはサマになってきた北條に切り替えるのか、控えに回った鳥谷をレギュラーに戻すのか。どっちにしても難しい選択だ。それと、鳥谷の性格からしてオフにはキャプテンを降りるだろうね。そうなれば、『おまえが変わらないとチームが変わらない』と言って指名した金本監督とぶつかるかもしれない」 さらに大きな問題は、選手と首脳陣の関係だ。 例えば、30日の中日戦で藤浪は、1回7失点KOとぶざまな投球を見せたが、ベースカバーを怠ったことをベンチで福留に叱責された。 「藤浪は地元大阪桐蔭の甲子園優勝投手。ドラフト1位で入団して、1年目から2ケタ勝って、厳しいことを言われないどころか、チヤホヤされてここまできた。福留が説教した一件も、本来なら投手コーチが言うべきこと。金本監督は選手に厳しく、コーチ連中に甘い。首脳陣同士の関係を大事にしているそうだが、それが本当なら考え違いも甚だしい。藤浪の立ち上がりが悪いのは毎度のことだけに、原因を考え、修正させるのがコーチの仕事。ベースカバーを怠るのは論外だし、まず叱るべきはコーチの方ですよ」(前出のOB) ■高校野球でもやらない懲罰投球 おかしいことといえば、7月8日の広島戦で、藤浪に161球を投げさせた懲罰投球も尾をひいているようだ。毎度のように立ち上がりの悪い投球に業を煮やした金本監督は七回に5失点の藤浪に代打を送らず、結局、8回7安打8失点まで投げさせた一件だ。 ライバル球団の関係者が言う。 「金本監督はあの試合、藤浪に最後まで投げさせるつもりだったと語っていたが、今の時代、高校野球の監督でもああいうことはしません。トレーニングや体のしくみに詳しい今の選手からすれば、素直に受け入れられるものではない。さらし者にされた選手は反省するより反感を持つだけ。今の選手は理論と無縁で、感情的な指導者を嫌う。藤浪だけでなく、チームに悪い影響を与えたのではないか」 超変革で最も変わらなければならないのは、経験不足の監督だ。 好意的に見ている記事ではないですが、指摘されているところはなんとなくわかります。ただし、選手の心の中はわかりません。少なくとも金本監督ばかりじゃなく、メンタル的に弱いといわれるタイガースの選手たちにとっても、来季は大きな試練と見なければならないでしょう。 にほんブログ村
2016.09.05
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2016年9月4日阪神3-1DeNA 22回戦甲子園阪神14勝7敗1分原口久々に好い働き! 今日も重たい試合でした。岩貞が頑張っているのに、打線が7回まで無得点で0-1の敗戦ムード。8回にやっとつながりました。 先頭の代打ゴメスは内野ゴロに倒れましたが、1番に帰って北條がレフト前ヒット、2番の上本もセンターに運び、3番高山のタイムリーでまず1-1の同点とします。 なお一死1・2塁が続きますが、4番福留はセンターフライに倒れ、ひょっとして同点どまりかなと嫌な予感がしたところで、5番の原口が2球目144キロのストレートをはじき返してレフトの頭上を越えるタイムリーツーベースで2点を勝ち越しました。 今日の原口は3安打!猛打賞は久しぶりですね。9回は2番手マテオ、捕手も鶴岡に代えて逃げ切りです。やっと連敗を止めることができました。好投岩貞6勝目ゲット 岩貞投手は無理に三振を狙うのではなく、丁寧に投げていました。2回の表にロペスに打たれたホームランは仕方がないとして、その後は8回まで2本しかヒットを打たれていません。コントロール重視のナイスピッチングでした。 9敗してますから、まだ3つ負け越しているので、ぜひとも五分の星までたどり着いてほしいですね。また、これで128回1/3投げたことになり、規定投球回数まであと14回2/3です。こちらも残り試合でたどり着いてもらいたいです。来季の二けた勝利が見えてきますからね。上本また怪我!? 上本はまたやっちゃったね。帰塁の際に痛めたようだけど、前にもこんなことがあったような気がする。怪我が多くては所詮一流にはなれないです。いい加減いましめてほしい。 にほんブログ村
2016.09.04
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2016年9月3日阪神2-3DeNA 21回戦甲子園阪神13勝7敗1分わずか4安打!毎度失速の9月 DeNA山口クラスにかかるとこんなんですわ。速い球が打てないね。1年の疲れなのかな。非公式サイトには構え遅れに思えます。全体にその傾向になってきているような。技術的にも一から出直しですわ。北條と高山は何とか結果を出してるけど、若手は心して秋季キャンプに臨まないと大変なことになるよ。 球児は三振も取ってるけどヒットも打たれるね。筒香の勝負球には落ちる球のほうが良かった気がする。ストレートの伸びが以前ほどではないので、スピードガンの数字ほど押し込めていないです。結局、以前なら内野フライになってたかもしれない打球が、テキサスヒットになるのもその辺にあるんだろうな。 これで自力CSも消え、もはや勝ち負けどうこう言うような段階じゃない。来季のためにテスト、テストで行きましょう。 ゴメスも外したいとこだけど、フロントは来季の残留か解雇か迷っている様子で、これもある意味テストのため外せない。もう切ればいいと思うんだけどね。 にほんブログ村
2016.09.03
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2016年9月2日阪神3-5DeNA 20回戦甲子園阪神13勝6敗1分秋山見どころ有り! 今日の先発秋山投手は立ち上がりが課題になりました。DeNA打線が早いカウントから打ってきているところに、素直にストライクを取りに行って痛打された感じかな。感触をつかむ前に打たれてしまったというべきでしょうか。 でも、今日のボール自体の走りは好かった。2回以降、流石にファームで9勝して結果を残してきただけのものはみせてくれたように思います。 以前に比べて制球力も格段に進歩しているし、コースに投げ分けてしっかり三振も取ってる。5回74球だったので、非公式サイトとしてはもう少し見たかったと思いました。 展開上、5回裏の打席で代打を送られて降板しましたが、次に期待感の持てる内容だったと評価したいです。 秋山投手にはずっと期待しているし、それだけの力を持った投手だと思っています。浪投手同様、初回の入り方に工夫ができれば、きっと勝てるようになると思いますよ。次回のチャンスがもらえたら頑張ってほしいです。楽しみに待ちます!好機にビビっててどうする! 攻撃のほうは相変らず小技がへたくそですね。前から言われるように、タイガースの場合「チャンスはピンチ、ピンチは大ピンチ」というのが最近の伝統になってる。 チャンスが回ってくると「ようし、俺が!」とはならず、「打てなかったらどうしよう」とか「上手くバントできるだろうか?」のようにマイナス思考になるんですね。 タイガースの場合、統計的にもソロホームランの率が高いのですが、ランナーがいると緊張するのか、結果を恐れてしまうのか、あまりホームランも打てないんです。今日のゴメス、中谷もソロだったよね。 チャンスに喜々として打席に入れるミスター(長嶋)みたいな選手は出てこないものでしょうか。結局のところ練習の積み重ねによって、自分は失敗しない(ドクターXみたい)という自信をもてる境地にならないといけないのでしょう。 今年の秋季キャンプはそういうメンタル面の強化が重要になってくると思います。 にほんブログ村
2016.09.02
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