シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2007年11月05日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 植物はその根を地中に伸ばし、植物から地中へと伸びる根を追求すると、しかも霊視により、根を正確に洞察するなら、実際、植物の根が、至る処で同時に、いかに自然元素霊(精霊)たちに取り囲まれているかが追跡できる。

 そして、この元素霊たち、太古の霊能(観照)力が、グノーム(土の精霊)と呼び習わした、根の精霊と呼べる、この元素霊たちを、霊視及び霊聴的世界観により、物質のなかに、人間の生活と動物の生活を追跡するのと同じように、実際に追跡できる。いわば、霊能者は、この元素霊たち、根の精霊界の魂のなかを覗き込むことができる。

 この根の精霊たちというのは、全く独特の地中の民で、外(物質)的視野では、最初は不可視だが、その働き(作用)は、(静的に)不可視なだけ一層、心眼(霊視)には見える。というのも、根と土壌の間を、この奇妙な根の精霊たちが、中継しなければ、どんな根も生ずることができないからである。

 根の精霊たちは地中の鉱物を流動(液体)状態にして、植物の根にもたらす。勿論、この事は、根底にある霊的なプロセス(経過)を述べている。





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Last updated  2007年11月05日 18時55分06秒
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