シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2008年10月11日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 ついに、米国は、株価下落のパンドラの箱を開けてしまったようだ!

 何をやっても、株価が下がるばかりである。

 米国には、沢山の富豪が住んでいるのに、金融不安にそっぽを向き、自分だけよければよく、他者を救おうとしないばかりか、株価下落に乗じて、儲けようとする者もいるようだ。

 このような連中が、仮想の金融バブルをつくり、振り込め詐欺のように、実体経済破壊の資本を食いつきはじめた。

 いよいよモンスターの侵略がはじまったようである。

 金融ゴジラが、市場を食いつきはじめた。

 欧米型資本主義の崩壊がはじまった。蒔いた種は刈り取らなければならない。

 日本の過去の不良債権問題と似ているという人がいるが、それは違う!

 日本の場合は、地方実体経済が、それほど深刻ではなかったからである。大都市圏の土地バブル遊びですんでいた面が大きく、中小企業の技術力が、安定していたからである。



 米国のは、金融工学という詐欺に近い机上の空論で、CDSという、資本主義では、保証人になるなという鉄則を破るような、保証そのものを債権化して、信用そのもののバブルをつくってしまった点が、致命的といわざるを得ない。

 信用のバブルが破壊したら、全てのプラスが、逆のマイナスへと転じる。一度、マイナスに転じたら、再度、プラスに転じるまで、マイナスが続いていくのだろう。

 米国金融に対しての信頼が再び確保されない限り、暴落は止まらないだろう。

 信頼性を回復させるには、米国の実体経済を健全化させるか、もはや資本主義を捨て、米国が最も嫌う共産主義国家になるしかないだろう。

 軍事兵器しかつくれない米国実体経済は、これまで、戦争ばかりして、財政赤字を増やし、一部の金持ちを益々裕福にし、それを誤魔化す手段が金融工学であったから、いずれにしろ、崩壊するだけである。

 それはGMという企業に主に象徴化されている。需要のない大型車をつくったり、戦争はもう沢山だという21世紀に、再度戦争を持ち込もうとする傲慢ぶりに、象徴化されている。

 戦争がなければ成り立たない実体経済など、神が認めるわけがないだろう。

 他者の不幸や犠牲の基に、自らの幸福を築く者は、地獄にいかねばならない。

 金持ちは、天国にはいけない、地獄こそ相応しいのである。

 世界中を混乱に貶めておいて、米国の富豪たちは、自分だけが幸福に暮らせればよいというのだろうか?

 キリスト教国の名に恥じないというのだろうか?



 死に際し、所有欲がある限り、地獄の火で焼かれることだろう。

 株価が上がるという事は下がるという事でもある。

 物質世界から離れるには、物質に関する全てを捨て去らなければならない。

 神以外に信じるに足るものは存在しない。神々が宇宙をつくっているからで、それ以外は、偶像崇拝となる。



 救おうと思えば、生命を除いて、どんなことだって救えるものである。救おうと思えない障害を取り除くことだと思う。

 公的資金投入に際し、国民の将来の不安を煽るようでは、意味がないということである。

 数字やデータではなく、人間の心の問題なのだと思う。





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Last updated  2008年10月11日 09時41分39秒
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