シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年03月21日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
以下は引用のつづきである。
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黙示録 13:12
 この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。
黙示録 13:13
 また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行なった。
黙示録 13:14
 また、あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。
黙示録 13:15

黙示録 13:16
 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
黙示録 13:17
 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
黙示録 13:18
 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。
・・・
 確かに、これらの聖句は「あの時代」に一度成就している。しかし、これから別の背景で成就が起きる。もう一つの「獅子」に油断してはならない。

 今から後、「小泉内閣」を子分に従えた「アメリカ(獅子)の暴走」が始まるかもしれない。

 アメリカ・イギリスという姉妹の獅子は、既に「暴走する性格」を顕わにした。イラクにおいて。

 「獅子」はやがて、イスラエルにまで手を伸ばし、「聖なる都」を覆す可能性がある。



 以下の聖句は、上記聖句と連動しているかもしれない。

ホセア書 13:6
 しかし、彼らは牧草を食べて、食べ飽きたとき、
彼らの心は高ぶり、わたしを忘れた。
ホセア書 13:7

道ばたで待ち伏せするひょうのようになる。
ホセア書 13:8
 わたしは、子を奪われた雌熊のように
 彼らに出会い、その胸をかき裂き、その所で、雌獅子のようにこれを食い尽くす。
 野の獣は彼らを引き裂く。
ホセア書 13:9
 イスラエルよ。
 わたしがあなたを滅ぼしたら、だれがあなたを助けよう。
ホセア書 13:10
 あなたを救うあなたの王は、すべての町々のうち、今、どこにいるのか。
 あなたのさばきつかさたちは。
 あなたがかつて、「私に王と首長たちを与えよ。」と言った者たちは。
ホセア書 13:11
 わたしは怒ってあなたに王を与えたが、憤ってこれを奪い取る。
ホセア書 13:12
 エフライムの不義はしまい込まれ、その罪はたくわえられている。
・・・
 その頃の大統領は、「ブッシュ」か「ケリー」かは定かでない。しかし小泉政権は、どのみち追随外交を止めないだろう。聖句にまでそれが予告されている。

 あるいは小泉政権やブッシュ政権が崩壊し、「ケリー・アメリカ」と「ポスト・小泉政権」が後を引き継ぐというシナリオもある。

 そしてそうなったとしても、その「獣達」は、あの「神の幕屋」を標的とするだろう。

 その時、「獣の謎」は全世界に知られるようになる。


 PS: 選挙を経た「獣の国」は?

 現在、ブッシュとケリーの対決が迫っている。ケリーが一度負けたようになってから再起してブッシュを倒し、反イスラエルの政策を行い始めるとすれば解りやすい。

 「ケリー」という「獣」がイスラエルを憎み、「ユダヤロビースト」や「国際ユダヤ」が陰で行っていた謀略を暴き立てる。人々の目から見れば当初、「神の国に対する冒涜」、「タブーを犯している」と見えるかもしれない。しかしアメリカ全体は、やがて「反ユダヤ」に傾き始める。「ユダヤ糾弾」の流れに乗って、過去の「ユダヤの謀略」が残らず明るみに引き出されるだろう。

 これには逆の可能性もある。風見鶏ブッシュが、ケリーとの選挙戦で「反ユダヤ」に目覚め、その方が有利だと考えれば彼は変わり身を果たすだろう。この時から彼は「獣」として誕生する。そして、42ヶ月間(3年半)暴走することになる。

 ただ、ブッシュが「反イスラエル」の態度に翻るというのは考えにくい。自分の支持者を裏切り、自分と彼らの関係を暴けるはずがない。ブッシュ=親ユダヤ、ケリー=反ユダヤとして登場し、それぞれの政策を敢行するのだろう。

 最終結果として、アメリカという国は凶暴な牙をむく。日本は何も考えずに、後について走り回る。

 「ユダヤがアメリカを操縦していた」と知られるようになると、アメリカ国民も黙ってはいられない。ユダヤ人が必死で行う「汚名返上キャンペーン」も押し倒し、世論は一気に、「反ユダヤ」の流れとなるだろう。

 もしかすると、「豹」、「熊」、「獅子」の連合軍がイスラエルに襲いかかるかもしれない。

 現在、こうした「あり得ない予想?」を建てているのだが・・・

⇒ 終りの日
 荒廃をもたらすもの (こうはいをもたらすもの)

 荒廃をもたらすもの(憎むべきもの)とは何か・・?

 「荒廃をもたらす嫌悪すべきものが立ってはならない場所(聖なる所)に立っているのを見かけたならば、その時、ユダヤに居る者は山に逃げなさい!」

 イエスのこの言葉には、信者の命が掛かっている。これは、最も重要な警告だ。人々は、是非ともそれを見分け、それに気付いて逃げ出さねばならない。

 ある宗教組織は、公式にそれが「国連」であると言っている。国連は、既に居座っており、本当なら非常事態だ。組織の上層部が率先してすぐさま避難するべきだろう。イエスの言葉を真剣に、しかも純真に受け取るならば・・・また、彼らの見解が正しいのならば国連発足と同時に、非常事態が生じた事を意味する。参照した聖句はこう述べている。

マタイ 24:15
 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、読者はよく読み取るように。
マタイ 24:16
 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。

 非常に切迫した警告だ。ぐずぐずしている猶予は無い。しかし、いっこうに避難の兆しを見せないとすれば、彼ら(組織指導者)自身が行動でこう語っている。「なんら避難の必要はありません・・・」

 安穏(あんのん)として腰を据え、動こうともしない。いったいどうしてなのか?イエスの警告を軽く見ているのか。それとも、この組織は自らの分析を信頼していないのだろうか?

 この疑問に対して、彼らはおそらくこう答えるだろう。「これは私達ではなく、偽りの宗教であるキリスト教世界の信者達に適用される。『山』とは、真の宗教のことであり、既に、私達の組織内部の人々はその中にいるのだから、避難の必要はない・・・」と。

 はたして、そうなのだろうか?・・・イエスは、「ユダヤにいる者は」・・・と話している。「ユダヤにいる者」とは、神の選ばれた民・・・イスラエルの事である。当時、偽りの宗教は宗教都市ユダヤの「外部に」存在していた。それで、イエスがユダヤで話した事柄は、正真正銘内部の人々・・・つまり神の民にしか聞こえなかった。警告は、内部へ向けたものであり、外部の民へ伝える必要は無かったのだ。「滅びは内部の人々が被る」からである。

誰かが引き連れて逃がすのではない

 そもそもイエスは、「神の民」をその滅びから救うために遣わされた。しかも話は、「聞くため」に集まって来た群衆に対してなされている。反抗的な者や、無関心な部外者に無理に話してはいない。

 現代のキリスト教世界は、イエスに反抗する分子だと、この組織は分析している。彼らは「異邦人と同列だ・・・囲いの外の人々だ」とする。・・・すると、イエスが話をする対象とはならない。上記の警告を発する相手ではなくなるのだ。すると、「山に逃げよ」という言葉を彼らが聞く事も無いはずだ。

 素直に解釈するなら、この話(マタイ24:16)は当然、本当の信者達・・・即ち、組織「内部」の人々に向かってなされたと考えるしかない。

 その内容は、信者がその都(イスラエルの都市つまり自分たちの宗教組織)から出て行く事を促していると取れる・・・イエスは、自分が民を誘導して逃がす事はできない立場だった。というのは、彼はキリストとして死ぬ定めだったからだ。指導者としてのイエスを取り上げられ殺されたそれ以後の民は、西暦70年の徹底的な滅びの際には、(その前に)自分の判断で逃げ出す必要があった。

 なぜなら、イエスは最後の預言者であり、それ以後は滅びに際して警告を発してくれる神からの預言者は出てこない。民は、自分の判断で逃げるしかなくなるのだ。イエスはそれを知った上で話していた。

 では、イエスの言葉の、真の意味を理解せず、組織という人間の機関に自分をつなぎ留める人々は、いったいどうなるのだろうか?残念ながら、当時エルサレムの都の中でローマ軍の包囲で餓死し、あるいは剣に倒れた人々と同じ惨状を味わう事になる。「神がまさかそんな事を・・・それは残酷だ・・・」等と考えてはならない。残酷な事態を予想すればこその警告なのであり、座っていても安全なら、最初から警告など必要が無いのだ。

 この点、攻撃の刃が自分たちに向かってくる寸前に、神が立ち上がり、その難を止めてくださる・・・と期待する人々の自信は、黙示録(啓示の書)からの理解や、モーセやヨシュアやダビデの時代のイスラエルが経験した神からの保護を根拠にしているのだろう。





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Last updated  2012年03月22日 09時14分13秒
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