シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年12月27日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 八切史観から明治維新を再考するために、どうでもいい靖国騒動を前回とりあげたが、どうも成仏できていない浮遊霊がウヨウヨといるのか、いまだに亡霊が喚いているようである。靖国のような天皇を傀儡とした権力者の巣窟の一部の既得権益の神社が、毎度毎度騒がしい外交問題にまでなぜ発展するのか、今回も再考することにする。

 靖国の問題は、日本の支配層の無責任さの象徴となっていることにある。例えば、福島事故の責任は誰が一体とったのだろうか? あのような不祥事を起こしておいて、東電の上層部は海外にトンズラである。明らかに支配層が悪者なのに、権力を使って弾圧し、口封じし、殺された者の怨念が残るから、あのような靖国を建てないと支配層の良心の気が咎めるわけなのである。

 祟られるのが恐ろしいから、神社をつくって、未浄化霊を、成仏させようという発想なのである。日本史を真剣に学べば、悪いことは全て日本の原住民であった部落被差別民のせいにしてなすりつけ、権力を維持してきた連中の正体がそこにある。だから参拝しないと気が咎めるのである。

 ややこしいのは、その手口を米英のメーソンリーが利用して太平洋戦争を起こしたことにある。度重なる戦争で、部落民を戦場に大量に送った上層部の連中が戦犯になり、その者たちの怨念で祟られると恐ろしいので、靖国に一緒に祀ったことにある。

 藤原氏の末裔を代表とする薩長の上層階級の戦場に送った側と、被差別民とされた下層階級の戦場に送られた側が、責任を曖昧にしたままで、同じ日本人として祀られているからおかしいのである。死ねば罪がなくなるというようないい加減な宗教理念がそこにあるわけである。第一、死ねば罪がなくなるのなら、殺人の罪はどうなるのか? アホ草である。

 さて、八切史観を理解すれば、日本が多民族国家であることは自明なのだが、大陸から律令カースト制度を持ち込んだ勢力、つまり藤原氏となる連中は、それまで日本に住んでいた8つの王朝(王朝といっても、いまでいうムラのようなものだったらしいが)を攻め滅ぼして、日本版の律令カースト制度を敷いたそうである。

 つまり、簡単にいえば、藤原氏でなければ人でなしとし、他を皆奴隷としたそうである。土(ど;奴隷)百姓という名称はここに由来するそうだ。藤原氏の食料をつくる奴隷が百姓で、それを束ね搾取するのが仏教徒で、仏教徒は、原住民を征伐する防人(軍事)となり、坊主といわれるようになったのだそうだ。

 やがて坊主たちは、仏教の信仰や従五位以下の身分を与えることで、原住民のなかから、仲間を裏切り、同士討ちさせるために、武士をつくったという。だから、武士は、原住民のなかでは裏切り者で、武人(ぶじん)とは、不信(ふしん)が語源になったそうである。

 武士となったなかには、百済から渡来した民族が多かったので、被差別民のうちで百済でない者は、「くだらない」とされ、奴隷とされたという。この話が、桃太郎伝説を生んだそうである。鬼とは、日本原住民のことで、恐らく、赤鬼が平氏、青鬼が源氏のことなのだろう。桃太郎は、桃をトウ(唐)とも読むことから、藤原氏のことであろう。



 ☆  ☆  ☆

 日本史の構造について、全くの私見ですが…

 藤原氏は文字どおり「ふじわら=トウゲン=唐源(元)」となり、唐=今の中国に始祖を発する系統だと考えます。

 昔(近代まで)は、中国の方がはるかに先進国で、アジアの帝国でした。そのため、文字も思想も政治(軍事力)も宗教も、中国人が指導者(権力者)として渡来し君臨統治していたと思われます。

 日本というのは帝国の辺境(周辺)にありますので、帝国権力の傀儡(総督)統治に適しています。

 日本における藤原氏の次の格式は、同じトウでも“桃”の方のトウ(隋)です。

 童話の桃太郎に代表される種族です。
 もちろん、桃太郎は日本人が主人公のお噺ではありません。
 桃は中国原産で知られる植物(果物)です。
 つまり、桃太郎は中国人による日本人退治の物語ということです。

 桃太郎の家来は、猿、雉、犬ですが、コレは日本でもお馴染みの干支や風水に由来しています。


 西南の反対の方位は東北で「鬼門」とされ、干支は寅(鬼は虎柄のパンツ着用)にあたります。

 中国から見て東北方位にある鬼ガ島とは、そのまま日本列島のことです。
 鬼(穏忍:おんにん:秘かに隠れ住む者)とは原住の日本人ということになります。
 現在でも、節分の豆まきの時に、「鬼は外」といわない宗派があると聞きます。

 ですから、律令制以降、日本を支配しているのは、元々は中国(その代理の朝鮮半島)のGHQであり、第2次大戦後は、アメリカのGHQということになると、私は考えています。



 ☆  ☆  ☆

 というように、日本史というのは簡単にいえば、古代中国から権力欲、征服欲旺盛な民族がやってきて、傀儡政権をつくったことに端を発しているので、権力者の都合で書き換えられている出鱈目なのである。

 そのことは明治維新を勉強すればよくわかり、靖国のなりたちを知れば、大陸からきた連中が騒いでいるだけで、それに巻き込まれ、弾圧されているのが、本当の日本人の原住民である構図となっていることがわかる。

 そのような騒ぎに巻き込まれるくらい馬鹿なことはないだろう。そんなことよりも、権力欲や征服欲の根拠となっている「人の下に人をつくる」カースト制度をなくすことが先決である。





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Last updated  2013年12月27日 11時00分48秒
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