シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年03月06日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 自分の責任を他者になすりつけるのが卑怯者の最終手段であることは、これまでのこの国のアホといまのアメリカをみていればよくわかる。

 ネットではウクライナの件は、既に偽善団体を経由してアメリカから資金が流れたことが明るみになっていて、御馴染みのアメリカの戦争屋のヤラセであったことが明らかになっている。戦争を煽ったりする輩は人類の和を乱す裏切り者で、人類の敵と思っていいだろう。問題はこの敵をどう愛するかで、愛のムチをどう与え、改心させるかにある。

 吠えれば吠えるほど自分の立場が危うくなることを理解させるしかないのだろう。

 とにもかくにも、意識が低レベルというより他はない。このような魂は何度も同じ手段が通用しないことをわからせるために、繰り返し輪廻転生していくしかないのだろう。

 以前、ドリール著のエメラルドタブレットを紹介したことがあるが、今回の件で、その内容が被るので、再度紹介する。

地獄から天国を招くために その44
http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201210250000/

 前回はエメラルドタブレットに書かれている光と闇の戦いについて紹介し、老子につなげた。オカルト(秘教)では、光の一部が、闇(ネガティヴ想念)に陥ってから、光と闇の戦いは続いている、といわれている。

 光の神は、巨大なオーラ(霊光)という意味のアフラマズダで、闇の帝王は、アーリマンである。古代では、物質光、つまり電磁波は、黒光と呼び、霊光を白光と呼んで、区別していたそうである。人間には、神は光にみえるが、光といっても、輝き具合から様々な段階があるからである。



 また、神を認識するには、人間は分光なので、自らが全体光になるまで、ネガティヴ想念からくる鈍重さを捨て、輝きを増さないといけないと述べている。仏教でいう穢れを浄化することである。

 穢れを浄化するといっても、物質世界を否定するのではなく、克服することが必要である。そのために、闇の世界である物質世界に転生し、その領分に応じて、自ら物質世界を克服し支配する必要がある。

 エメラルドタブレットには、この世に転生する3つの方法が書かれ、3種類の聖者についても、ドリールが言及している。

 3つの転生の方法は以下であるという。

 1.両親から遺伝として受け継いだ肉体に宿って誕生する方法

 2.既に肉体をもっている魂と交換する方法

 3.魂をそのまま肉化させる方法

 1の方法がほとんどであるそうだ。2の方法の代表例は、ヒトラーであるという。ドリールは、キリストも1の方法で生まれた、といっているが、シュタイナーは、2の方法だと、その見解は異なっている。

 シュタイナーは、ゾロアスターが転生した魂と仏陀の流れを汲む魂が、1の方法で2人のイエスとして生まれたと述べている点では、ドリールと同じだが、2人のイエスが12歳のときに、仏陀の流れを汲む魂が、ゾロアスターのイエスの魂の乗り代わりの犠牲になって、仏陀の方の肉体に転生し、ゾロアスターの魂の元の肉体は他界した、という見解である。

 2人で1つとなったイエスに、ヨハネが洗礼を施すことで、いままで生まれたことのない光の子(アヴェターラ)の純粋なアダムの霊キリスト(白い鳩を象徴とする)が宿った、という2の方法を用いた見解を、シュタイナーは述べている。

3の方法は、一時的にしか効果がないという。蛇人が使う血を代償とした幻術も恐らくこの3の方法のように思われる。



 1.アヴェターラ(アバター)

 2.アデプト

 3.マスター

 1のアヴェターラは光の子で、この世に転生する必要のない意識体であるといわれている。2のアデプトと3のマスターは、秘儀参入者のことを意味するが、秘儀参入は3段階に大別されていて、第3段階にまで達した者をアデプトと呼ぶようである。ただし、第3段階に達したからといって、必ずしも上位とはいえないという。

 つまり、アヴェターラはもとから純粋な光の意識をもった魂で、アデプトやマスターは、輪廻転生を繰り返し行ってきたことで、浄化し、秘儀参入して、光の意識を獲得した魂という区分けがあるという。



 以上のようなことを、老子は、第63章で説いているので、例のごとく紹介する。

 (続いて、「タオの法則」から抜粋する。)



 1つは世の中の枠組みの中で上を目指すタイプ

 もう1つは自己(のなかにいる神)に耳を傾けることで

 世の中の流れを変えてしまうタイプ

 真のリーダーは例外なく後者である


 世の多くの上に立つ人間は、属する社会組織に自分を合わせ、認められるよう努力を払い続けることで大きな立場を掴み取った人間だ。彼らは他人の評価に価値を置き、上ばかりを目指す同類タイプとの見えざる競争の中で、その目的を勝ち取る。

世の中の戦争を作り上げるリーダーたちは、前者のタイプである。 彼らは組織のトップを目指し、トップになれば、その組織の巨大化を目指す。そうして集団と集団は、いずれ対決を迎える。彼らは、社会の性質に影響を及ぼすことはない。 ただただ社会の現状に当てはまり、1つの歯車となるだけだ!

 しかし、 こうした世の歯車タイプとはまったく異なるタイプの人間が、時に世の多くの人たちの心を動かすことがある。他人の評価などまったく眼中になく、常識や既成観念にもとらわれず、自己の中心から聞こえる内なる声にただただ耳を傾け続ける。

彼らは、自然界同様、常に新たな創造を創出する。

 という話だったが、老子の第63章が述べていることは、意識の違いについてである。同じ肉体をもってはいても、中身の精神、つまり意識は全く異なる。物質界に染まってしまうのは堕落した意識、精神界を元にして、物質界に変化をもたらすのがホンモノの意識というわけである。

 自国のリーダーがどちらのタイプであるかで、変化の担い手になるのか、変化から取り残されるのか、国全体が、全く逆の立場に変わる。

 変化から取り残されれば虚しく罵り叫び虚栄をはるだけで、それは本当は「助けてくれ」という悲鳴なのである。

 どうやら、このヤラセの犯人は、声高にヒトラーと罵っている米国の悪魔と称された人物だったようである。

 戦争で金儲けする略奪経済をこの世から皆でなくさないと平和は来ないことは確かだろう。





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Last updated  2014年03月06日 13時40分04秒
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