シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年03月27日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 巷ではウクライナも一段落ついた感があるので、ウクライナの一件からみえる欧米の覇権主義が急速に崩壊し、水瓶座時代の到来を予感させる出来事が起こりつつあることに気づくような話を、御馴染みのサイトから以下に抜粋紹介する。

 ☆  ☆  ☆

ニュースの真相
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20140325/1395710393#seeall

ウクライナ問題とクリミア併合と欧米覇権の終焉

 クリミアのウクライナ軍が撤退し、ロシアがクリミアの併合を終えたそうです。

ウクライナ、軍撤退を決定 クリミア併合、事実上完了
 ウクライナは24日、ロシアが併合を進める南部クリミア半島からウクライナ軍を撤退させると決めた。全部隊が立てこもりなどの抵抗をやめ、本土側へ引き揚げる。無条件の撤退を認めるかどうかロシア側の対応は不明だが、これで同国によるクリミア半島併合が事実上完了することになる。
 トゥルチノフ大統領代行が同日、全党代表が出席した議会の会合で明らかにした。大統領代行はクリミアで最終段階に入ったロシア軍による制圧行動を批判、「ウクライナ兵士らの生命に現実の危機が迫っている」ことを理由に挙げた。

キエフ=喜田尚、シンフェロポリ=石田博士
 2014年3月24日22時24分
 http://www.freezepage.com/1395706244JJQHJLZLFH

 これに対し、自分達の略奪計画をロシアに邪魔されて腸の煮えくり返った欧米ユダヤ金融勢力は、G8から、ロシアを外すとのたまったそうです!

ロシアのG8参加を停止 G7がハーグ宣言採択
 主要国(G8)からロシアを除いた7カ国(G7)は24日(日本時間25日未明)、核保安サミット開催地のオランダ・ハーグで首脳会合を開き、ロシアのG8への参加停止を決めた。ロシアがウクライナ南部クリミア半島を併合したことに対抗し、強く警告する措置だ。また、オバマ米大統領は習近平(シーチンピン)・中国国家主席と会談し、米欧や日本によるロシア制裁への支持を求めた。
 G7首脳会合で採択する「ハーグ宣言」では、「ウクライナの主権、領土の一体性と独立に対する強い支持を再確認する」とし、住民投票を経てクリミアを併合したロシアに対して「違法な試み」と非難。承認しないと表明した。
 また、一連のロシアの行動には重大な結果が伴うとし、「明白な国際法違反は世界中の法の支配に対する深刻な挑戦」と記した。ロシアが現状をエスカレートさせる場合、制裁強化の用意があることを示した。
 朝日新聞デジタル 3月25日(火)5時32分配信
 http://www.freezepage.com/1395706894GQUICDBGSZ

 ユダヤ欧米の、この行動に対して、ロシアは・・・



 「あー、あの借金まみれの貧乏国家と、その奴隷のお財布国家との会合?」

 「外されたって、たいした事ないさ!」

 「別に、もう集まらなくても良いよん♪」

G8追放「大したことない」=ロ外相
 【ハーグAFP=時事】ロシアのラブロフ外相は24日、主要8カ国(G8)からロシアが追放されたとしても「大したことはない」と考えていると表明した。外相は「欧米各国がこの方式はもう不要だと思うなら、そうなるだけの話だ。しがみつくつもりはないし、もう集まることはないと言っても大したことではない」と述べた。

 時事通信 3月25日(火)3時33分配信
 http://www.freezepage.com/1395707521QHMYOLXCLW

 一方、G8メンバーではないのですが、黒いユダヤ人大統領のオバマさんは「一緒にロシアを制裁してくれ!」っと、ユダ金傀儡である中国の習近平氏に命令したそうです。

 でも、実際に中国で政権を握っているのは、ユダ金傀儡ではない胡錦濤派ですよね?

 すると・・・

 なんと、奴隷の習近平ちゃんにまで、ソッポを向かれてしまったそうですw!

対露制裁、中国が慎重姿勢…米中が首脳会談
 【ハーグ=白川義和、五十嵐文】オバマ米大統領と中国の習近平(シージンピン)国家主席は24日昼(日本時間24日夜)、ハーグで会談し、ウクライナ情勢などを巡って意見交換した。
 米政府高官によると、オバマ氏はロシアによるウクライナ南部クリミア半島の編入を認めない立場を示し、中国に協力を求めた。習氏は「主権」「領土保全」の尊重などの原則論で一致したが、同高官は中国が対露制裁に加わらないことを示唆した。
 オバマ氏は中国の南シナ海や東シナ海での領有権主張や防空識別圏設定など軍事的挑発への懸念を示した。
 読売新聞 3月24日(月)22時52分配信
 http://www.freezepage.com/1395708291SXNIZZJCDG

 そして!

 ロシアを外して集まったG7で、ユダヤ欧米と日本が集まって、ロシアにいったいどんな制裁をする事が決まったのでしょうか?

 具体的に、何もしないそうです!(笑)

▼G7首脳がウクライナ危機協議へ、対ロ制裁で具体的な決定ない見通し
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_182.html

 って言うか、やっぱりロシアに手も足も出ないそうです!

 すでに、ロシアからすれば・・・

 「え?欧米? そんなの居たっけねー。」

 「ん?覇権を握ってた? そんなの遥か昔の話でしょ?」って感じ?

 今となっては借金まみれの多重負債国家と破綻寸前の貧乏国家である欧米、そして、その貧乏人達のお財布奴隷国家である日本が集まって、現在のロシアに対して、何も出来る事はないようです。

 ただ一つ、出来るとすれば・・・

 「おい、今日からロシアはシカトな!」

 「アイツなんか、仲間はずれな!」という中学生レベルの意地悪だけだったようです(笑)

 とりあえず!

欧米覇権が終焉した瞬間ですね?

 そして、私達人類を苦しめ抜いて来た、ユダヤ覇権が終わった瞬間です!

 ☆  ☆  ☆

 欧米のあくどい手口はもはや世界中に知れ渡っている。テロ組織が欧米の金儲けのために育成されてきたことは、今回のウクライナの件で明らかになった。日韓が欧米の手先となるのをやめるのももはや時間の問題になってきたようにみえる。

 ☆  ☆  ☆

スラブ世界(改変)

 外的な物質から出発したヨーロッパとは全く別の他の人類を取り上げてみる。その民族は、物質のなかに霊を得ようと格闘するヨーロッパと比べて、対照的に、その格闘からは遠く離れていることがわかる。

 例えば

 「中国文明がいまでも道教や儒教を保持しているのが観察できるのは博物学的にも非常に興味深い。そもそもアジアの様々な宗教が古代の文化形態をとどめているのも非常に興味深い。

 古代の文化形態を喩えていうなら、理論的な道徳知識に訴えかける教えや個人的体験については言及しない教えや個人的体験を格闘にまでに至らせない教えなどといえる。人類文化の成果として将来受容されるときまで、古代の(かつて神とつながっていた)個人的体験を保管する宿命があるからである。」

 (このことから東洋の指導者が神として崇められやすいことがわかる。霊魂の深くに、古代神から直接命令を受けていたことを記憶しているからである。西洋は外「物質」に進むにつれ、その感覚を捨てた。)

 という結論に到達できる。

 第5文化期においては、精神的な課題を自らの力で達成しなければならない。第6文化期になると、自ら達成したのではない叡智を、自らの観照や体験として受け取るようになるが、それらを手に入れようと格闘せずに、精神的な体験を、外(物質)的なもの、自明のものとして受け取って蓄える。

 ゲルマン世界(欧米)とスラブ世界(ロシア)の間の格闘として大きな格闘の序曲が次第に繰り広げられていくだろう。スラブ世界は第6文化期のための準備段階であることを考えると良い。スラブ世界のなかに、第6文化期の萌芽が存在することを、人智学的な意味で考えてみるとよい。

 すると、スラブ的文化要素として受け取るなかには格闘には関わらず、格闘を拒む意識が存在するのが明らかになる。

 中欧では、神を個人で把握しようと心魂の内面で闘ったのと対照的に、スラブでは、かつて存在した古代の宗教や神学や儀式を内面に保持しているので、スラブ的文化要素は、霊魂は個人の内面で活発(意識)化させず、まるで上空の雲のように霊魂を漂わせ、その雲に従って生きようとする。だから、個人としての霊魂については古代のように疎遠なままにとどまっている。(P139-P141)

 (日本人の「お上」意識を思わせる。)

東と西(改変)

 中欧は古代のキリスト教(集合意識)が外(物質)的に現れた形態にとどまることには満足できず、中欧は個人的体験としてキリスト意識が浸透するために格闘を求めるからである。東洋は古代意識(集合意識)をもったまま立ち止まり、古代の神殿で執り行われた神託(集合意識を受け取る)の儀式形態は形骸化し、抽象的な形になった。

 東洋は西洋が個人的に格闘して手に入れた叡智(神との結合)を外(物質)的に受け取る準備を行なう役割をもつからである。東洋は西洋のように個人の格闘を通して叡智を獲得する準備はしない宿命にある。

 この全く異なった2つの霊意識を、現代人は単純な理論的な知性により、相互の理解をどのように可能とするだろうか?

 外的に相違したように振舞う、互いに異なった2つの精神(意識)の流れを、どのように調停しようとするだろうか?

 次のような喩えを誤解しないでほしいが、同じ動物だからといって、ゾウ(東洋)を観察してライオン(西洋)の習性を理解しようとするだろうか?

 全事象は永遠という必然性から形成され、永遠の必然性に従って経過する。

 東洋は、自らがもつ(古代の叡智の保存という)必然性から益々必要となる対極的な存在、つまり西洋文化との結合に抗わねばならなかった。東洋は(人類の叡智が)成熟する前に根本的には(西洋についての)正しい理解を持ち合わせてなかった。

 この霊意識の違いを外(物質)的に表現したのが、ゲルマン精神とスラブ精神との紛争である。この意識の違いは、ヨーロッパの上を漂う長い不安となっている。ゲルマン精神とスラブ精神の間の紛争として現われてきた。

 (西欧米人が闘いを好み、東欧やロシヤや東洋人が闘いを好まないのは、意識の違いにある。)

 子どもが老人の業績を学ばされるのに逆らうように、東洋は、西洋の近代の成果に逆らう。西洋の成果を受け取るように強いられるのを少しでも感じると、東洋は西洋を酷く憎む。

 この東洋と西洋の対立を真理の光で照らし出すには、現代人が今日好む唯物的な文化とは多少とも別の違った叡智が必要となる。その別の叡智に気づいても、目を向けて自らの内面の意識から、この別の叡智を理解することを好まない。

 この内面からの意識に少しでも触れられれば、多くの他愛もない無駄話がやむだろう。外(物質)的な幻影に捉われた混乱(闘争)は解消するに違いない。(P141-P142)

 ☆  ☆  ☆

 譲り合いの精神(意識)が必要ということなのである。





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Last updated  2014年03月28日 11時05分03秒
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