シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年12月04日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 人類は益々アホバカになってしまっているが、一番アホバカなのは己の利益のみの追求に走るアホバカ指導者たちであることはいうまでもない。このアホバカたちは、過去の2度の大破綻にも学ぼうとせずに、性懲りもなく自らの地獄堕ちを決定づける第三次世界大戦を画策しているというからアホバカぶりも極まってしまっている。

 まさしく馬鹿につける薬はない。

 さてさて、このようなアホバカの魂は悪魔に取りつかれてほとんど麻痺寸前なので、根本から改めなおす必要がある。このようなアホバカは例えば、前回紹介した「子を抱く聖マリア像」をなんとも感じないばかりか踏絵にしようとする位のアホバカさを持っていると思われる。

 そのようなアホバカには何を言っても無駄だが、あえてまた「子を抱く聖マリア像」をみせて、せめて少しでも魂の処女性に目覚めてほしいものである。

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 何度も言うが、処女とは肉体のことではなく、肉体に入る前の魂の純血さ、つまり全く物質性のない霊性のことを意味する。霊による霊のための霊である。つまり個の魂による有性生殖の前の集合魂の無性生殖のときの魂の状態を意味する。

 人類全体が再び処女性に目覚めないといけない。

 第3次世界大戦などもってのほかで、過去のレムリア大陸の火による破壊、アトランティス大陸の水による破壊、そして、現代の土、つまり物質による破壊をなんとか食い止めないといけない。

 すでに人類の何割かがその言動をみれば明らかだが、宇宙の進化から逸脱し、堕天使の手下になりつつある。つまり人類の何割かは既に脱落しているのである。特に政治家や指導者に多い。政治家や指導者ほど悪魔の誘惑が多いからである。宗教家などは既に悪魔同然になってしまっている。

 「子を抱く聖マリア像」の処女性に何も感じない者は注意すべきであろう。



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治療の教師イシス
 イシスの神殿には、「私は、かつて在り、いま在り、これから在るものである。死にゆく(悪魔に唆される)者は、私のベールを取り去ることはできない」という碑銘が書かれていた。この女神はあらゆる治療と神秘的に関係していた。この女神は治療の教師と古代エジプトの祭司に見なされた。

 「シュタイナー古代秘儀講義」p93

健康に寄与する象徴図
 三角形を(物質として)肉眼だけで眺めるなら、特別の価値はない。物質性とは逆に、その図形のなかに人間がもつ神聖な三位一体の三元性を霊的に把握できると、この図形は、精神を健康にする象徴となる。

 (三角形とその中の目の象徴図は、フリーメーソンで有名だが、本当の意味は三位一体の象徴図である。例えば、魂のなかの霊、つまり自我が三角形の中心の目で、三角形の各辺と各頂点が悟性「思考」、感覚「感情」、意志「意識」となる。)

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 「シュタイナー古代秘儀講義」p98

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 米国のドル紙幣に書かれている(マネーはマナス=霊我に由来している)ピラミッドの象徴図は、人智学でいえば女神イシスのことだとわかる。女神イシスを頂点として地球つまり地上を癒し治療するのが、アトランティス時代の太陽神託の末裔のアベルの家系で霊能力を古くから受け継いできた祭司たちで、エロヒム=ヤハウエの神々の系統である。

 このことから、対照的に、逆三角形が堕天使を意味することがわかる。つまり逆三角形で、三角形を物質的にみるのがルシファーやアーリマンたちで、地上に神殿をつくって記憶に依らない新しい叡智をつくりあげたアトランティス時代のウルカヌス神託の霊能力を失ったカインの家系の末裔たちであることがわかる。



 カゴメの唄は、かつてのアトランティス時代に分かれた2つの人類の和解を説いている気がしてならない。

 さてシュタイナーの話を続ける。

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ホワイトロッジ(聖白色同胞団)
 地球は「ホワイトロッジ」に指導されている。そこでは、高度に進化した霊たちがより高次の霊たちと結びつき指導を受けている。・・・彼らは地球の進化を導く仕事をしている。地球の進化を指導するために計画に基づいて働いている。



 その計画に一致して行動することが、人類の進化に有益となる。地球の進化が終了するとき、「叡智霊(主天使)と調和霊(智天使)の指導霊たち」が来るべき木星紀のために作り上げた計画も完了する。

 そのような天体の進化の終わりには、非常に独特の出来事が起こる。その進化計画は、繰り返しの手続きにより無数に縮小・複写され(パイコネ変換され)、木星紀の計画全体から無数の見本として、まるで植物の種子のように小型化された形で発生する。

 地球の前の月紀でも、同じ出来事が起こった。地球の進化計画が複写・縮小された。では当時、月の叡智霊(主天使)たちにより作り上げられた計画とは一体何だったのか? 

 その小型化された地球の進化計画とは、原子なのである。

 地球の原子が、地球の小型化された進化計画なのである。いま木星の原子は、地球のホワイトロッジで、進化計画として立てられている。

 原子の本当の正体とは、天体の進化計画が小型化されたものである。

・・・

 地球は地球の進化計画の小型化された原子から構成されている。人間も、原子から組み立てられている。人間が、かつて作り上げられた地球進化計画を縮小された形で無数に内部に担うことで、地球の進化全体と一致するのである。

 地球進化計画は、地球に先行する状態、つまり月紀に、指導霊たちが土星・太陽・月などの進化に一致して活動したことで作り上げられた。だから無数の原子を正しい状態にし、正しく整頓することが大事なのである。そのように正しい状態をもたらすことは、月紀の指導霊たちが地球進化をある軌道に導いたことで可能になった。

 月の進化の後で地球が現れたとき、まだそれは今日の地球ではなかった。「地球+太陽+月」の状態だった。この三つが一つの天体だった。今日の地球を月ならびに太陽と混ぜ合わせて一つの天体にすれば、それが地球紀の発端の姿となる。

 まず、太陽が地球から分離した。それと同時に、それまでの液体状の人間から、気体の部分や霊力が分離した。それらの力の影響を受け続けていたら、人間は今よりも早く霊化していただろう。人間は「地球+太陽+月」のなかに含まれている力の影響のみを受けていたら、速やかに霊化し、物質にまで発展しなかっただろう。人間は地球紀に獲得すべき自己意識・自我に到達していなかっただろう。

 「黙示録的な現代」p73

 以上のように、また天界と地上(物質)界について、シュタイナーは物質界に下降した天界の恐るべき破壊力について述べているが、月紀の指導霊たちが作り上げた原子に、物質界に下降した天界の恐るべき破壊力が加わると、凄まじい核分裂や核融合などの核力となることがわかる。

 すでに原子爆弾が開発されて60年以上が経過している。シュタイナーは、

 「このような破壊力が発明家によって人類に与えられる前に、人類は不道徳なことをわずかでも身につけないように教化されないといけない。」

 と述べているが、残念ながら今も不道徳なことばかりが罷り通っている。

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 霊魂の治癒力を高めるための道徳力を向上させないとレムリア、アトランティスの二の舞、三の舞になってしまうだろう。日本を見てもわかるが、いま非常に危うい転換期にきている。





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Last updated  2014年12月04日 14時47分04秒
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