シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2016年04月06日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 前回話した人類全体への裏切り行為や背徳である巨額な不正の裏金をみれば明らかだが、日常生活の覚醒意識を発展させるために、安定した生活圏を築くための国という縄張り意識は最低限度必要かもしれないが、それ以上の組織は私物化される恐れを孕むので、解消すべきに思える。

 この国はアホバカに占領され私物化されているが、一番の深刻な問題は少子化である。

 そして、昨今話題の保育園待機児童問題である。この問題を深く考えると、この国の特に政治家が無責任で、最も時代遅れの中世かと思われるほどの子育ての意識に乏しいことが明らかになる。

 子育て先進国といわれる北欧の福祉国家と比較すると明らかだが、一応比較の話を紹介する。

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羨ましすぎる!母親に対して世界で最も優しい北欧育児事情
http://josei-bigaku.jp/hokuouikuzi8964/

 北欧諸国の子育て事情が羨ましすぎる・・・

 日本で子育てをして見て感じるのは、「気がかりなことが多すぎる」ということ。ひとりの男の子の母親である筆者は、育児が辛くなる瞬間に何度も遭遇してきました。そこで、最近北欧の子育て支援や、国民の意識が素晴らしいということを知ったのです。



妊娠~出産にかかるお金

 【日本】

・妊娠~出産までは補助券が発行されるが、予定日を過ぎた検診や異常が発生した場合の診察・治療費がかかる。
 出産には平均30~50万円が掛かり、出産一時金の支給額を超えてしまうこともある。
 産院によっては、分娩時の処置に追加料金が掛かったり、土日祝日や夜間の分娩は別料金。
 出産前に実費で赤ちゃん用品を揃える。

 【北欧諸国】

 妊娠中の検診から出産費用まで全額無料。
 出産後の検診なども基本的に無料。
 フィンランドでは、マタニティ・パッケージというものが送られる。

 当面必要なオムツやミルク、赤ちゃんの洋服など実用的なグッズが社会保険組織からプレゼントされる。

育児・教育にかかるお金

 【日本】

 0~3歳までは自宅保育基本で、保育園の保育料は収入に応じて決まる。保育料が高額なため、パートなどに出ても元を取れないと悩む家庭が多い。
 4歳からは幼稚園に入園する子供も多く、平均2~8万円の月謝が必要。地域によって月謝の相場も変わる。
 医療費も地域によって負担する額が違う。

 【北欧諸国】

子供の医療費・教育費は原則無料 。

 う~ん、ここまで見てみただけでも日本とずいぶんな差がありますよね。日本では経済的な不安が、子供を設けることの妨げになっているのが現状です。

 北欧諸国では子供が出来てから育つまで、ほとんどまとまったお金がかからないのです。北欧各国では、年間の出生率は確実に上がっているのだそう。

育児環境や周囲の意識

 【日本】

 生後1ヶ月は外出しない。
 生後3ヶ月過ぎたら散歩程度の外出をする。
 子供連れで入れる飲食店が少ない。
 電車やバスなどの公共交通機関を利用し難い。

 【北欧諸国】

 ベビーカーで外出しやすい街づくりがされているので、出産後すぐに外出する人も多い。
 公共交通機関では、ベビーカー使用者の交通費無料。
 電車やバスの車内にベビーカー専用スペースが設けられている(畳む必要もない)。
 乗り物の乗り降りでは、周囲の人が手を貸すのが当たり前。
 コペンハーゲンでは飲食店の外でベビーカーに乗せた赤ちゃんを昼寝させる習慣がある。

 日本のママたちが最も頭を悩ませる「移動」や外出についても、全く違うことが分かりました。日本では周囲にいかに迷惑をかけずに子育てをするか、が重視されてしまいがち。しかし北欧では「皆が手を貸すのが当然」という意識が根付いているんですね。

 飲食店の外で、昼寝をさせるというのには驚き。日本人の感覚では、何か危害を加えられたり誘拐されたりすることが怖いですよね。心ない被害なども少ないという証拠なのかもしれません。

父親の育児休業制度

 【日本】

 実際に育児休暇を取れるケースは少なく、1000人中4人いるかいないか。
 制度があっても、申し出にくいという現状がある。
 育児休暇を取れた場合でも、期間が5日~2週間と非常に短い。

 【北欧諸国】

 スウェーデンでは妊娠8ヶ月頃から、子供が8歳になるまでの間育児休暇をとることができる。
 期間は合計して480日で、390日までは給与の80%が支給。
 結婚していないカップルや母子家庭も育児休暇の対象。
 ノルウェーでは男性の9割以上が育児休暇を利用している

 北欧では、男性が育休をとることが、当たり前になっている国もあるようです。ま、スウェーデンでは共働きの夫婦が、互いに平等に育休を取得するとボーナスが出るなどの制度があります。

とにかく規模が日本とは全く違うことを突きつけられたように思います 。

 日本も出生率を上げるために様々な政策をしています。ただ、現代の国民の出産や育児の不安は主に「経済的な事由」なんですよね。お金がかかることは増えるのに対し、働くことが難しくなる。

 更に夫の協力もなかなか思うように得られないという家庭は少なくありません。経済的な支援は出生率や結婚率のアップ、離婚率や人工中絶率の減少など様々な面で良い影響を与えるのではないでしょうか。

日本の育児休暇制度はなぜ機能しないか〜スウェーデンとの比較〜
https://ebisawayuki.com/blog/%E8%82%B2%E5%85%90%E4%BC%91%E6%9A%87%E5%88%B6%E5%BA%A6/

 安倍首相が育児休暇を3年に延長するよう経済界に求めています。

 育児休暇が長くなることは、待機児童問題で子どもを保育所に預けるタイミングを待つ家庭にとっては、選択肢が増えるという利点もあります。

 しかし、女性にとっては、必ずしも手放しで喜べるような話ではありません。

 現在でも、育児休業中に代わりの人材を確保するなど、追加的なコストが無視できませんから、企業が女性の採用に消極的になるといった問題があります。

 もし3年に延長されると、企業側からすると、ますます採用しにくくなるかもしれません。

 規制するだけで、噴出する問題に対して工夫しないと、問題が大きくなります。

 ただ育児休暇を3年にしなさいというものでは、女性が雇用の機会を減らすだけの結果になるのではないでしょうか。

 解決には、男性と女性が同じ条件になるようにすれば良いのですよね。

 男性が女性と同様に育児休暇を取得するよう、「男性が育休を取るのが常識」となるような社会にするしくみが有ると良いです。

男女共同参画について、最も参考になるのはやはりスウェーデンです。
 スウェーデンは、男性の育児休暇取得率が約80%と非常に高い国です。
 日本の男性の取得率は民間企業では2.63%、国家公務員では1.80%です。
 日本では現実的に、ほとんど制度を利用できない環境だと言えます
。

 少子化対策
 スウェーデンの育児休暇取得率

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 男性育休取得率推移
 日本の育児休暇取得率

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 元々はスウェーデンも日本と同じように、男性の取得率は女性の取得率の10%と、とても低いものでした。
 そこで、取得率を上げるために、1999年、父親専用の育児休暇が法的に作られることになりました。

 育児休暇期間の1年4ヶ月のうち、60日はママ専用、60日はパパ専用と決められています。
 それぞれ、専用の休暇を取得しないと権利が消滅してしまうので、育児休暇をとる父親が飛躍的に伸びました。

 また、育児休業中は所得補償が受けられるので、経済的側面からも重要な子育て支援策であるといえます。
 手当額は最初の390日間は働いていた時の賃金の80%給付、残りの90日間は一日約2800円の定額給付となっています(物価水準は日本とほぼ同じ)。

 日本では、働いていた時の賃金の最大50%給付となっています。

 育児休暇の期間はスウェーデンの1年4ヶ月と比べ、日本の方が最長1年6ヶ月と長いです。しかし、自由度に大きな違いがあります。

 日本では一回でまとめて取得する事が一般的ですが、スウェーデンでは子どもが8歳になるまでの間に分割して取得しても良い事になっています。

 たとえば、産後1年休んで復職し、小学校入学前後に4ヶ月休むなど、柔軟な取得が可能です。

 日本にもこれらを参考にして、育児休暇の期間延長と同時に、男性女性ともに育児休暇を取りやすくなるようなしくみをつくると良いのではないでしょうか。

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 北欧と比較すると、この国の特に男の意識の低さ、そして、会社組織の上層部がほとんど男だらけであることから、世界にも恥ずかしい遅れた子育て感覚しかもたないことがわかる。

 法律や制度や福祉などにおいて、男女平等になっていないのにも関わらず、大人たちがそれらを解消しようとせずに、どこかのアホバカ校長のように、子どもに説教する始末なんである。

 アホバカたちは、説教をする前に、このような社会をつくってしまった責任をとるべきで、子どもにすべきなのは説教ではなく、謝罪である。

 1000兆円もの財政赤字になるぐらいの福祉が充実しているかといえば、北欧と比較しても著しく劣っているのがこの国の現状である。つまり財政のほとんどが経済格差を拡大するのに費やされたといってよい。つまり財務省を中心に政治家たちとその取り巻きたちの高額資産保有者たちが財政を猫糞したのである。

 その脱税が海外のタックスヘイブンなどに隠し財産として残されてきたわけである。このような卑劣な行為を神が見逃すとでも思っているのだろうか、必ず地獄に行くので覚悟しろ!

 脱税して海外に資産をつくり、福祉に還元せずに、財政を浪費し、赤字にしてきたのは、大人たちで、そのことで懺悔や謝罪すべきなのに、逆に説教するなどというのは一種の開き直りで無責任も極まりない非人間の振る舞いである。地獄に堕ちるから覚悟しろ!

 仮にオカルトで逆説的にいうなら、少子化の根本の問題は、この国の社会に生まれてきたくないという魂が沢山いる、ということになる。この国に生まれても、人間として成長できないばかりか人災などの災害や事故によって、人間というよりも、堕落腐敗した獣になる可能性が高いから、この国で生まれるのを拒む、ということなのである。

 この国の社会は物質的に快適で、確かに便利だが、だからこそ、精神の成長にはならず、逆に腐敗堕落を増長し、現に自殺者の増加を招いているわけでもある。

 この国に生まれたいと思わせる社会をつくらなくてはいけない。そのためには経済格差を解消しないといけない。金儲けの組織ではなく、社会福祉を充実させる組織につくりかえないとダメである。それはもはや組織というより、個人の互助精神を開発することである。

 さて、そういうわけで、この国の男の意識をかえるのにはかなりの時間が必要とされるが、まず、会社組織上層部の男女比が同等になるように、少なくとも女性を参画させる必要があり、子育てに対しても男女の責任分担を同等にしないといけない。イクメンで騒いでいるのはまだまだ幼稚と言わざるを得ない。

 それでも、中世以来の悪しき伝統を正当化し権力に胡坐をかいている男がまだまだ沢山いるので、意識改革には程遠い。

 そこで、前回紹介したように、裏金をつくる余裕があるくらいなら、法人税を増税して、子育てに振り向ける政策が必要とされる。

 日本会議のような中世をひきづった時代遅れの男尊女卑の主張を持ち出すアホバカがまだまだ多いので、政府や官僚を通さずに、会社組織自体に保育園を義務づけるのがよいのではないかと思う。どの会社にも子育て業務を課すべきである。

 子育て業務をもたない会社にはペナルティとして法人税を2,3倍支払うように義務化するなどである。一億総子育て国家にすべきである。

 そこで、改めて沢山の魂に、この国に生まれてきたいと思わせるようなシュタイナーの話を紹介する。 

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トンデモ話は奥で繋がる 「第172夜」
 -弟子のクッテネルがお送りします。

http://kumaneru.blog100.fc2.com/blog-entry-1039.html

≪霊たち4(改変)≫

★月紀

 さて『月紀』には、人類の進化にとって最も大きな出来事、つまり『太陽』の分離が起こります。それでは、再びシュタイナーの話に入ってゆきましょう。

 「『月』紀のはじめの第1期では、かつての土星紀の状態がやや異なった形で繰り返された。第2期も、太陽紀が繰り返され、まだ新しい状態はもたらされなかった。

 …第3期に到って、初めて新しいものが加わった。人間は物質体とエーテル体に加えて、アストラル体を得た。

 この進化段階に至って、人間は、外的に、物質体、エーテル体、アストラル体を持っている今日の動物と比較できる。

 『月』において、人間は動物の進化段階に到った。…今や、植物を外に分離することによって、動物に進化したのである。

 こうして、人間の傍らに、物質の鉱物と、エーテル体の植物の、2つの領域が存在することになる。人間は再び自分から低次な不必要なものを分離し、上昇する。

 『月』の第3期に、重要な宇宙的な出来事が生じた。

太陽と月が分離したのである 。月が太陽を分離し、2つの天体が出来た。

 …太陽は分離前の高次の叡智を保持し、外から月に光を注ぎ、月に必要な養分を与える。そして太陽は恒星に昇進した。

 …太陽は、低次の不必要なものを分離した後で、高次の存在を宿した。

 第4期に全体が完成し、第5期に、月と太陽の2つの天体は再び1つに合体した。そうして、1つの天体として、プララヤの中に消えてゆく。」

 ルドルフ・シュタイナー『神智学の門前にて』pp116-117 《イザラ書房(西川隆範訳)》より抜粋転載

 何と、いったん月から分離した太陽も、消え入る前には再び合体してしまいます。実はこうした展開は、次の『地球紀』にも見られるのですが、折角できた天体も、また元に戻っていきます。

 このような『創っては壊し』の繰り返しの歴史を見ていると、小生には、まるで何者かが地球を含む天体を使って『粘土遊び』でもしているように見えてきます。

★月紀の生命体

 「『月』は当時、まだ固い鉱物をもたなかった。『月』は、固い地殻の代わりに、生命的な、内的に成長する泥炭沼のような天体だった(液状の天体)。

 この生きた地盤には、木のようなものが混ざっていた。その上に、当時の植物が生長した。

 当時の植物は、本質的には半植物半動物だった。半植物半動物は感覚をもち、なんらかの圧力を苦痛に感じた。

 また、当時の動物は今日の動物というよりも、人間と動物の中間の存在だった。

 当時の動物は、今日の動物より高次で、今日よりずっと計画的に欲望を遂行できた。

 しかし、動物は、今日の人間よりも低次だった。自分のことを『私』と言うことが出来なかったからである。

 『月』の動物は、また自我を持っていなかった。

 生きた地盤の鉱物、半植物半動物の植物、低次の動物の3つの世界が、生命的な『月』の上に生きていた。『月人間』は、今日の人間のようには呼吸していなかった。

 『月人間』は空気を呼吸するのでは無く、火(エネルギー)を呼吸していた。火を吸うことによって、熱が人間の中に入り込んだ。

 火を吐き出すと、熱も出ていき、冷たくなった。

 今日の体温を、当時の人間は、『月』で呼吸熱としてもっていた。」

 ルドルフ・シュタイナー『神智学の門前にて』p117 《イザラ書房(西川隆範訳)》より抜粋転載   

 粘土質の『月』、感覚を持った『動物植物』、計画性な行動をとれる『動物』、火を呼吸する『月人間』…矢継ぎ早にファンタジーの世界が繰り出されてきます。

 このような講義が、初めて『神智学』の扉を開こうとする者達の『門前』で繰り広げられたとすれば、大多数の聴衆は扉を開く前に去ってしまったことでしょう。

 このような話は、小生から見ても、にわかに全てを受け入れるのは難しいですが、今は否定も肯定もせず、自問自答するばかりです。

★地球紀の始まり

 さて、いよいよ『地球紀』に入っていきます。ここでも『月紀』の話のように、まるで陶芸師が、同じ焼物に何度も挑戦しているかのように、同じ過程が繰り返されます。

 「プララヤの中に消え去った後、『月』は『地球』として再び現れた。

 地球のはじめの第1期に、『土星』の状態が繰り返された。第2期には『太陽』が繰り返され、第3期には『月』が繰り返された。

 第3期には、太陽と月の分離も繰り返された。しかし、この第3期の終わりには、太陽と月は再び一つの天体になった。」

 ルドルフ・シュタイナー『神智学の門前にて』pp117-118 《イザラ書房(西川隆範訳)》より抜粋転載

 何度も何度も、実にじれったい感じです。しかし、こうした展開は何かに似ていると思いませんか。

そうです、何度も失敗して輪廻転生を繰り返す、私達人間の姿です 。

 惑星ですから、我々とは比べものにならない位、長い期間をかけての成長です。しかし、ひとたびプララヤの中に消え去れば、次にはまた、前回と同じ過程を経なければなりません。

 しかし、前回の『生(マンヴァンタラ)』が全く無駄になるのではありません。必ず、次の進化への手がかりを得て、惑星の生涯を、もう一度初めからやり直すのです。

 そして私達人間は、その中で生きています。惑星と共に生きている以上、惑星が進化すればその分だけ、我々人類も成長してゆくことになるのです。

 つまり、当時の人類が『火を呼吸』できたかどうかは、現時点で問題にしても意味が無いのです。

 それは当時の進化段階に見合う我々の進化過程であった、と言う他ないのです。 

 そして今『地球紀』にあって、我々は地球の進化とともに、全く別の形で『熱』を得ています。まさに、『地球』がそのように進化したために、我々も進化したわけです。

 これと同じ意味なのが、第169夜の西平氏の、次の言葉である、

 『そんな私にも重要だと思われるのは、人類が地球と一緒に進化する、という点である』

 さて、次回第173夜は『月紀』には無い、新しい展開が始まる『地球紀』の第4期へと続きます。

 ★         ★         ★

 創っては壊し、創っては壊しで、徐々に理想を創れるようになる。組織が行き詰ったら解散すべきである。でないと全てを崩壊に導くだろう。大人の意志を継ぐ若者がいなくなる。若者に夢を与えるのが大人の生きざまであろう。





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Last updated  2016年04月07日 19時54分36秒
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