シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2016年04月11日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 世界で最も貧しい大統領といわれたウルグアイ元大統領が来日しているそうである。その言動をみると、いかにも哲学者という感じを受ける。プラトンの哲人政治が、この元大統領に体現したかのようにみえた。

 このような大統領がいても、ウルグアイの貧困がなくならないのは、深刻な問題である。 

 この国では国民そっちのけで相変わらず、与党と野党が私利私欲で闘っている。自分たちのことしか考えられない知性の低さにある。哲学が皆無といってよいだろう。

 この世の仕組みを理解できない限りは、この世を治めることは不可能で、人間の心の仕組みを理解できなければ、何をやっても反発を食らうだけである。

 ムヒカ元大統領は、政治で金儲けしてはならない、というようなことをTVでいっていたが、いま巷で話題のパナマ文書などはその最たる典型である。

 そのムヒカ元大統領の話を紹介する。

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大麻解禁で資本主義が終わる
http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9199.html



 この人が持て囃されるには、それなりの理由がある。質素な暮らしぶりから、「世界で一番貧しい大統領」の愛称で、世界中から脚光を浴びた、ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領が来日した。国連の環境会議でのスピーチが、絵本になるなど、日本でも人気のムヒカ前大統領が、どんなメッセージを発するのか、注目が集まっている。

 ムヒカ前大統領は、「(日本へようこそ)(日本に来られて)人生に感謝します」と語った。 ムヒカ前大統領は、2015年3月までの5年間、ウルグアイの大統領を務め、在任中は、給料の大半を慈善事業などに寄付し、自宅の農場で質素に暮らす清貧ぶりが、国民に愛されてきた。 2012年には、国連主催の環境会議で、「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、欲深く、いくら持っても満足しない人だ」などと、消費社会に対する疑問を投げかけ、その演説内容が、日本でも絵本になるなど、大きな反響を呼んでいる。大麻を解禁したという功績で、この人、ノーベル賞候補です。ミヤネヤがまた、まったく不似合いで笑えましたw

パナマ文書は、これから
http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9197.html

 パナマショツクというんだが、ウクライナの首相が辞任だそうで、直接的な原因ではなさそうなんだが、パナマで疑惑が出ているのは大統領の方です。CIAから貰った工作資金でも隠していたのかね? 首相は、大統領がそろそろヤバいというので逃げ出した方ですw この首相、辞任は三度目w 

 いつもながらの逃げ足の速さですwウクライナのヤツェニュク首相 辞任を表明 次は、イギリスのキャメロンだろう。世間では、ロシアと中国を標的にしていると言われるんだが、どちらも全くダメージないというのが笑えますw 日本の政治家の名前が出てこないというんだが、多分、日本の都市銀行を経由していると思う。

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 ムヒカ元大統領は、日本人は働きすぎ、とも述べているのだが、元大統領をTVで紹介した番組のMCの宮根氏は、必死に日本人の働き過ぎを擁護していて非常に見苦しかった。というのも、この国のブラック企業をみてもわかるが、奴隷の如く働かされている多くの日本人をみれば明らかだからである。

 確かに働くのが好きという日本人もいるだろうが、賃金などの報酬がもらえなくても働くかといえば、ほとんどが働かないだろう。好きというのは賃金などの報酬がなくてもすることである。趣味などもそうである。

 つまりボランティアで働くのが楽しい、というのなら、その仕事は自由といえるかもしれない。

 しかし、定年しても仕事しかやることがない、というのはそれこそ仕事の奴隷で不自由を意味する。



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 -弟子のクッテネルがお送りします。

http://kumaneru.blog100.fc2.com/blog-entry-1046.html

≪霊たち(5)(改変)≫

★地球紀・天地創造

 それでは、いよいよ我々の現在の地球である4番目の地球紀に進んでいきます。

 やはり地球紀も、1つの天体から始まり、これまでの流れを見ると、各進化段階の始まりと終わりは必ず1つの天体となって次に行くようです。

 つまり4番目の地球も、太陽、月と分かれていっても、最後には再び1つになってプララヤに戻っていく…ということになるのかも知れません。

 「プララヤの暗闇から、地球は、太陽や月と合体した姿で現れた。太陽と月と地球は1つの巨大な天体だった。これが地球の最初の状態である。

 その頃、地球は非常に精妙な物質から出来ていた。固い鉱物も、水も無く、ただ私達がエーテルと呼ぶ、精妙な波動だけがあった。

 地球はエーテルの精妙な惑星で、今日の地球を大気圏が包んでいるように、霊の大気に包まれていた。

 この霊の大気の中に、今日の人間の魂をつくる全てが含まれていた。今日、肉体の中に入っている人間の魂は、上空の霊の大気中にあった。

 (…中略…)

 エーテル球の希薄な波動の中は、もうひとまわり濃密だった。何百万という殻の形をした構造体で… 『土星』に由来する人間の胚(萌芽)である。

 地球紀はじめに、かつての『土星』状態が繰り返される。もちろん、この人間の胚(萌芽)が物質として繁殖、増殖したのでは無い。

 …霊の大気から、一種の触手が下方のエーテル体に伸び…この触手が個々の肉体に働きかけ、人間の形姿をつくった。

 1つの形が出来上がると、触手は引っ込み、再び、別の形へと働きかける。創りだされた肉体は、直接、霊界からもたらされた。

 …以上が、私達の地球の第1期である。この様子を、聖書の創世記では、

 『初めに、神は天と地を創造した。地は混沌として、空疎だった。神の霊が水の上を漂っていた』

 と、見事に表現されている。下方にあったエーテルが、神秘学的に『水』と表現されている。

 地球紀のはじめに『土星』紀でつくられた肉体形成が繰り返される。…当時、地球の殻のような形姿は、肉眼では見ることが出来なかった。

 当時の人間は、音響を発した。当時の人間は音により自らを表現した。人間の肉体の中にまだ個体はなく、外の霊の大気の中に溶解していた。」

 ルドルフ・シュタイナー『神智学の門前にて』pp120-122 《イザラ書房(西川隆範訳)》より抜粋転載

★過去の記憶の「元型」

 以上が、シュタイナーの述べる、現世の地球の第1ステージの説明であり、一般には神話として認識されている『天地創造』の出来事を、霊的に説明した場面です。

 我々の太陽系の始まりについては、唯物科学では、宇宙を流れていた原始太陽の周りに、ガスの塵が渦を作って固まったという説が一般的ではあります。

 しかし、太古から伝えられた幾多の『神話』の世界に限って言えば、唯物科学が説く、始まりを伝えるようなものは、皆無と言ってよいほどです。

 一方で、互いに接触が無いはずの地球上の諸民族の固有の神話が、『天地創造』について、非常に似通っていることは、よく知られています。

 それらは、『事実』としての唯一の出来事が、第四十七夜でお話しした「元型」となって私達の心の奥にあると思います。

 また、最初の人間は「目に見えない音響」であったとしています。我々の眼が受容できる振動数の範囲を超えた、超高速の波動を持った状態だったのでしょう。

 一般には、姿の見えない『高次元の宇宙人』を我々より『波動が高い』進化した存在として崇める風潮がありますが、原初の状態では我々もこれに近いものだったとも言えます。

 そして以後、我々は『進化』とともに、徐々に波動を『低下』させていきます。しかしそれは『退化』しているわけでは無く、進化の過程に過ぎません。

 してみれば、波動が高い宇宙人と言えども、必ずしも進化しているとは限らず、単に今はその状態にあるに過ぎないと考えた方がよいのかも知れません。

 そしてシュタイナーは、人間の魂全ての要素が、混然一体となって『土星』紀の地球の大気の中にあったと言います。つまり、そこには我々の求める全てがあったのです。

★光あれ!

 さて、第169夜でお話しした、我々が出会うことを待ち焦がれている『太陽』の登場となります。まずは、その始めを少し抜書きしてみます。

 「それから何万年も経ってから、大きな宇宙的な出来事が生じた。エーテル球が締め付けられ…地球と月からなる球体と、太陽とに分かれた。

 …太陽の分離を通して、初めて地球(月を含む)は外から照らされた。太陽光が地上の対象に降り注がれ、地上で反射されることで、その対象は目に見えるようになる。

 太陽の分離によって、地球は太陽に照らされるようになった。地上に照らされる対象ができ、光の反射とともに目がつくられた。

 光が目をつくった。普遍的な神の大気の中に保管されていた構成要素(自我)に、今、周囲の世界が写った。

 この出来事が、創世記の、

 『そして、神は【光あれ】と言った。すると光があった。

  神は光を見て、よしとした。そして、神は闇と光を分けた』

 という言葉で示されている。光が一巡すると、昼と夜が出来た。神秘学者として聖書を読むと、その言葉通りに全てを解釈出来る。」

 ルドルフ・シュタイナー『神智学の門前にて』p122 《イザラ書房(西川隆範訳)》より抜粋転載

 『太陽紀』から数えて、3度目の太陽の分離となります。地球紀の太陽の第一の福音は、我々に『光』を感覚で捉える『目』を与えたことでした。

 それまでの太陽からも『光』は感じていた、と思われますが、地球紀では、光に照らされる全てを視覚的に捉えることが可能になったのです。

 それでもまだ我々の祖先は、現代の人間とは非常に違った姿をしていた、とシュタイナーは言います。

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 心の光を灯すべきとき 





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Last updated  2016年04月12日 12時58分33秒
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