シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2019年01月05日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
歴史ものの番組をよくみるが、いまだに本能寺が明智光秀の謀反にされているのはバカの一つ覚えで、いい加減違った見方が出てもいいのではと思えてくる。

 大体、信長と光秀は名目上は主従関係ではない。光秀は、元は斉藤家に仕えた家臣で、斉藤家を出た後、足利義昭を義輝将軍亡き後の後継者にしようと、細川藤孝とともに、信長に紹介した人物で、信長とは同志の関係である。当時の幕府の名目では同格扱いで、信長が義昭を追放したといえ、義昭は毛利に亡命しているわけで、信長が朝廷から官位を拒絶していた時点で、表向きは主従関係ではない。

 それに信長政権では、信長はどこどこを攻めろと命令はするが、軍資金などは自前で調達しなければならなかったそうである。だから、攻めた土地から収益を上げないと、家臣といっても、没落してしまうのである。だから主従関係ではなく、アドバイザーや親分子分みたいな関係である。

 謀反というよりも、子分が親分に反した程度のものである。それよりも当時の秩序からいえば、義昭を追放した信長のほうが裏切りや謀反といえるだろう。

 歴史は権力者により書かれるから嘘が多いのだが、権力者とはいわゆる差別した側であり、だから差別され、殺された側から、嘘を訂正し、補完されないと本当の歴史はみえてこない。

 日本史の永遠の問題は、被差別部落民が無視されていることにある。差別問題を揉み消している点にある。

 話中途で悪いが、忙しくなったので、ここまでにしたい。





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Last updated  2019年01月07日 22時31分53秒
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