シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2022年08月15日
XML
カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
久しぶりに書く。大凡、今世紀の人類の課題は、差別をなくすことだと思う。シュタイナーが説いた神秘学でいうならば、現代期は、第5(アーリア)文化期で、次は第6(スラブ)文化期とされている。

 そして、アーリア文化期で物質文明の興隆を極め、後は次第に衰退し、次なる惑星(木星)期に対する精神的覚醒が始まる、といわれている。

 差別がなぜはじまったかといえば、能力が十人十色であるからで、それは主に遺伝、つまり肉体の限界に起因するからである。つまり物質的な限界、物質性の特徴だからである。

 物質とは、相互作用の安定性を意味する。物質とは、固有振動数をもつ集合体なのである。私は電子は、空間の渦と考えているが、多くの物質がほとんど安定状態でいられるのは、電子の運動を捕捉している原子核の電荷のお蔭だが、放射性元素でわかるように、完全な安定状態にある物質は皆無である。

 元素の安定とは、他の元素と比較して相対的に安定であり、物質に関わる相互作用が変化すれば、安定状態から逸脱する。

 つまり、安定状態とは、物質性の限界なのである。そして、相互作用は移り変わる。

 さて、この物質世界では、安定状態、つまり秩序が次第に崩壊していく、エントロピーの法則というものが知られている。エネルギーを与えないと、物質の安定性は崩壊する。

 物質性とは、非常に脆いものなのである。

 その脆いものを過大視するのが、差別的思考なのである。この考え方を、神秘学ではアーリマン的悪魔思考と説いている。物質的思考、いわゆる唯物的思考を推し進めていくと、アーリマン、サタンが喜ぶ思考になる。



 さて、この思考の対極にあるのは何か?

 物質的思考の真逆なので、精神的思考で、これを推し進めていくと、先の大戦でよくみられた大日本帝国構想などの、俗にいう物質性を考慮しない精神論、唯心論である。

 物質性を超える精神性を過大視する考え方を、神秘学ではルシファー的悪魔思考と説いている。

 いまは終戦記念日なので、先の大戦の番組をみると、日本列島全体が、この悪魔的思考に染まっていることがわかる。この思考を簡単にいえば、パワハラ思考である。

 特に特攻隊などと無謀な作戦を立てるのは、この思考に起因する。物質性を超えるには、物質性でしかないのである。相撲の力士を負かすのに、学者を連れて行ってもお門違いである。

 要するに、感情論が先だって、理性を失ってしまっている。

 物質性を理解するのが理性なのである。

 このルシファー的な自己陶酔思考、いわゆる妄想論が、巷を騒がしている媚っとウイルスのように感染拡大しやすいのは、物質的理解に乏しいせいで、その根底には、恐怖心がある。

 このように、差別的思考の根底には、恐怖心があり、この克服が現代の人類の課題なのである。

 戦争は、この恐怖心と直結している。恐怖心から、戦争を起こさないというのは、結果的には正解だが、完全な正解とはいえない。それは常に恐怖心を必要とするからである。

 例えばまた、恐怖心を克服したいために、宗教などに走っても無駄なばかりか、金銭を失い、益々生活苦になるだけである。確かにキリストや仏陀も、世捨て人で、ホームレスだが、それは自主的になったわけで、宗教の悪魔に唆されて結果的になったのとは大違いなのである。



 恐怖心を克服したうえで、戦争など無駄なことだと理解できてはじめて、次の精神成熟段階に進める。

 思考の安定性、つまりより大きな理解力こそが、差別的思考、恐怖心を克服できるものである。

 そこで昨今、巷で、よく「日本人だからよい」といわれる差別的な危うさに、警告を鳴らしておきたい。まるで再び、ルシファー的思考が蘇ってきたように思えるからだ。

 自分は幼い頃から、ルックスがあまり日本人らしくないので、よく東南アジア人に似ているので、子どもの頃から、からかわれて、イジメも受けてきたので、「日本人」に対してあまり愛着がなく、GHQからの3S政策のせいか、いまだ政治的には米国の植民地であるせいなのか、なぜか米国人、特に白人には憧れてきた。

 恐らく、揶揄われた反動なのかもしれない。だから、日本の歌謡曲よりも、英米の歌謡曲を好んで聞いてきて、お笑いなどの演芸も米国のほうが好きで、逆に特に日本の演歌や落語などは嫌いである。



 この国には、「日本人の行動規範」みたいなものがあり、その多くが、行政などからの曖昧な指示で、それを独自解釈して、それに沿っていなければ、道徳的規範に沿っていても、同調圧力が降りかかってくる。学校の服装校則みたいなもの。

 昨今では、媚っとウイルスに対しての感染対策である。ちょっと前にマスク外そうキャンペーンを大々的にやったせいで、第7波の感染拡大を招いたのは、この同調圧力のせいとも感じられる。

 感染拡大にマスク着用はもはや必定だが、それだけに拘るのも本末転倒で、黙食や三密回避などは、御座なりになってしまっている。ウイルスワクチンの普及が進まないのが、反ウイルス派のせいにしたりと、なんでもかんでも、他のせいで、自ら責任を取ろうとしないのには呆れてしまう。

 昨今は、統一妖怪との関係である。あくまで個人的には、アホ元総理が死んで良かったと思う。あのまま生きていたら、プーチンのような独裁者となり、より多くの人々を殺害する可能性があり、恐らく地獄の最下層まで堕ちてしまうと思うからだ。現に過去には自衛隊や官僚の自殺を招いている。

 政治という要職に就く人物にはやはり高潔な人物を選出しなければいけない。でないと国という共同体が幻想となっていくだろう。

 これを突破口にして統一妖怪と政界は縁切り、絶縁すべきであろう。でないと天皇制が危うくなるよ。

 統一妖怪については、このブログでも先に紹介したが、メーソンのなかのイルミナティの悪魔思想に非常に近い。連中の思想は狂人思想に近く、その思想はこの世を地獄化して、真の救世主を誕生させるのを本気で思っているから、もはや悪魔思想と言わざるを得ない。

 そもそも平和思想とは、全体完全的で、一部の極端な思想とは異なる。多種多様な自由な思考がバランスするものである。

 だから、思想を売り買いし、宗教を金儲けの道具にするのは、キリストが「神殿で商売してはならない」と商売人を神殿から追い出したように、いずれ、神から罰を下され、その偏った思想故に、死後に裁かれ、最下層の地獄に堕ちるだろう。

 あの世には金銭など存在しないのである。思想そのものこそが、あの世での存在そのものである。

 だから人間の思考は、どんなものも宇宙全体から与えられたもので、その人個人の所有物ではない。だから思考に優劣などない。物質的な解明に仕えるかどうかである。

 さて、話が逸れたが、「日本人」というのが昨今、独り歩きしている懸念である。

 日本人というのは、ウイキペディアで調べればわかるように、日本人だからといって常に正しい行いをするわけではない。「インディアンは嘘つかない」と同じように、「日本人は正しい」が使われている。そこでお馴染みのサイトから以下に紹介する。

   ★     ★     ★

悪いことをするのはみんな在日
http://my.shadowcity.jp/2022/08/post-25211.html

吉本のほんこんと言えば、勘違いしたネトウヨ発言で話題になる人なんだが、関西は在日が多過ぎて、純粋な日本人がほとんどいない。バンコクにタイ人がいないのと同じで、在日が日本人に成りすましたり、背乗りしたり、日本人のフリしてるだけで、基本的には半島人と大陸人です。

日本人の所業とは思えないんですよ
ほんこんちゃんねる、1時間前

じゃあ、日本人はどこにいるのか? といえば、そりゃ、沖縄とか北海道のアイヌとか。関東や東海地方でも縄文系の血が残っていて、強と坂の関西とは違う。関西は奈良、平安時代から延々と、渡来者を受けてれてきて、元の縄文系の血筋はほとんど残っていない。というような話は置いといて、アベを暗殺した山上を「在日」だと決めつけるアタマの弱い方々がいらっしゃいまして、山上だけじゃない、世間を騒がせた凶悪犯罪の犯人はみんな在日だと言うんだが、「日本人は悪いことはしない」「悪いことをするのはみんな在日」という、この素朴な信仰はどこから来ているのかね?

ウイキペディアの日本人

定義と分類
日本人は、次のような幾つかの考え方により定義、分類が可能である。

国籍による分類 - 日本国民
地理的分類 - 日本国の領土に元来から居住してきた民族。大和民族(和人)、琉球民族、アイヌなど。
民族的分類 - 日琉語族に属す言語を母語とする民族。
先住民
日本列島には蝦夷(えみし)や隼人(はやと)などの集団が居住していたが、ヤマト王権成立後は同化が進み、これらの集団が大和民族と呼ばれるようになった。日本政府はアイヌを『日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族』と認識している。

概史
モンゴロイドの一つ。旧石器時代または縄文時代以来、現在の北海道から沖縄諸島までの地域に住んだ集団を祖先に持つ。祖先はユーラシア大陸東部より複数回にわたって渡来。樺太を経由して北海道に至る北方ルート、朝鮮半島を経由する北西ルート、南西諸島などを経由する南方ルートなど複数の渡来経路が考えられる。

    ★      ★     ★

 どうも、「日本人教」が蔓延しているようにみえる。日本人教は、「日本人は常に正しい」と言って、間違えを揉み消し、闇に葬り、改善を怠る。

 物質的解明に努力し、その背後の事実や法則や原理を究明し、物質的に解決していく理解力を放棄しているように思える。「日本人教」という馬鹿ウイルスが感染蔓延している。

 ドラマの水戸黄門や犬HKの大河ドラマを信仰してしまうのは、理解力に乏しい「日本人」能力のなせる業かもしれない。現実と虚のドラマの違いがわからないのだろう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022年08月15日 14時54分42秒
コメント(0) | コメントを書く
[軟弱日本を斬る!] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: