後藤英彦の作文教室

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ごっちゃん815

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May 1, 2005
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51.五段構成(1)――恋は神わざ

お坊さんの説法が五段構成でなされることはよく知られています。金言・和歌の提示に始まって、法義にそった解説、ひゆ・たとえ、法説の証明、結び、の順に説いていくのです。

平安の前期に平兼盛(たいらのかねもり)という歌人がいました。同じ平家一族でも、平清盛が天下を取るずっと以前の人で、三十六歌仙にも選ばれています。

家集「兼盛集」の中の「恋の歌」はとりわけ有名で、読む者の胸に深い共感を呼び起こします。その歌はこうです。

○ 忍ぶれど色にでにけりわが恋はものや思ふと人の問うまで
この歌を用いて、お坊さんの説法で説いてみましょう。うまくいくかどうか・・・。

○ 恋は神わざ

(和歌)  忍ぶれど色にでにけりわが恋はものや思うふと人の問うまで

(法義にそった解説)  気取られないようにじっと我慢しているけれど、あの人を思う思いは顔にはっきり出ているらしい。「恋をしていらっしゃるのでは」と他人に問われるほどなのです。



(たとえ)  偶然出会ったふたつの磁石のようなもので、おたがいの磁気は引き合っています。自然の摂理です。ただし磁気の勢いは得てして同じでなく、一方の磁気ばかり強くてもう一方の磁石はこれに応えないこともあります。人にたとえれば切ない片思いです。

(法説の証明)  人間の恋は生殖へのおごそかな儀式です。太古の昔にサルからわかれた人間が、ここまで進化、発展してきたのは異性を恋し、結び合ってきたからです。秘め事としての恋の生殖が他の動物の生殖との違いです。

二人の恋の火花が燃えさかって思いを遂げれば、「めでたし、めでたし」。しかし恋の行方は容易に定まらず、数学の配列のようにピタリピタリといかないのです。青春はもどかしく、悲しい失恋も、うれしい成就もあります。

(結び)  生殖に応える体に成長すれば、人は異性を恋して結び合おうとします。誰に教わったわけではありません。男は雄雄しくなり、女は美しく恥らいます。これは人知の及ばないことです。神のみわざとしか思えません。






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Last updated  May 4, 2005 05:05:10 PM
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??????@ ?????? 何?何?何?何?
哀歌@ すご~い なんてスバラし~んでしょうll
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…

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