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R「やぁ、皆さん今晩は、こんな遅くに失礼。私はR、あまりにも30cm級のレディー達に『あっら~♪僕くぅ、ハロウィンの格好かしらぁ?ドラキュラの格好なんかしちゃって可愛いわね~』・・・なんて言われるのでハロウィンの小物なんかを揃えてみたよ・・・?」(あ、このイスの空間が)落ち着く・・・・・)R「ん?」 ガヤガヤガヤ・・・・チビファナ「お~!!何だ何だ【R】~!!美味そうなカボチャなんて揃えたりして~!!お!良い感じのイスに座ってんじゃ~ン!ちょっと代われよ!」グイグイグイ・・・R「れ・・・レディ!そんなに無理矢理に・・・・」バンビ「なんだ?ファナ知らないのか?これは【ハロウィン】と言ってだな・・・・」チビファナ「ば・・・バカ!それくらい知ってるってバカにすんなよな~!!お!このイス気持ち良い~、ジャガー!こっち来て座ってみ?」R「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」ジャガー「お~変わったイスだな~どれどれ・・・・」チビファナ・ジャガー(・・・・あ・・・・何だかこの空間が落ち着く・・・・) まったり・・・・かぐや「まぁ~!こんな大きなカボチャ初めて見ましたわ・・・・あら?お顔になっているんですの?」バンビ「そうか、かぐやは【ハロウィン】初めてか?これは外国のお祭りなんだ。万聖節(【All Saints' Day】キリスト教で、全ての聖者に祈りを捧げる日。毎年11月1日。前夜をハロウィーンという。)の前夜祭で古代ケルトが起源なんだが、秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭りなんだ。アメリカでは、思い思いの魔女やモンスターなどの自分の気に入ったコスチュームに身を包んだ子供たちが、カボチャの提灯【Jack-o’-Lantern】を持ち、「Trick or Treat?(お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ?)」と言って、近所の家々をまわってお菓子を貰って歩くお祭りなんだ。まぁ、日本で言う【お盆】・・・みたいなものかな?」かぐや「まぁ、面白そうなお祭りですわね」スワン「ねぇねぇ、かごめちゃん、この後ハロウィンが終わったらパンプキンプリンを作って食べない?」かごめ「わ~!!かごめぷりんだ~いすき」ジャガー「あ!じゃぁ私はパンプキングラタン!この前初めて食ったがあれは美味かった~」チビファナ「じゃぁ私はパンプキンサラダ!」かぐや「・・・わたくしは煮物で・・・・・ポ・・・・」スワン「ちょっと~~皆好き勝手なメニューを言っているけれども皆で一緒に作るんだからね~~~!?」アハハハハ・・ ・・ フフフ・・ ・・・ ・R(やれやれ・・・・ここのレディー達は仮装のファッションを気にするよりもまだまだ食欲の方が勝ってしまうようだね?フフ・・・・まだ咲き誇る前の薔薇の硬い蕾・・・・と言ったところか・・・?しかし、レディー達が楽しんでくれているようで良かったよ・・・・・)
2006年10月31日
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????「・・・・・ボソボソ・・・・・ボソボソボソ・・・・・」タケル「・・・・?ん・・・・」タケル「・・・・・あ、・・・ヤベ・・・・俺メシ食ったあと寝ちゃったんだ・・・・誰が布団掛けてくれたんだ・・・・?」 ムク・・・・???「ボソボソ・・・・ボソボソボソボソ・・・」タケル「?・・・・・・中庭で誰か話してるのか・・・?」葉月「・・・・あぁ、そっちの方はお前の処理の方法で正しいと思うよ、あと、0X社の事だが・・・」???「あぁ、総裁の言った通りでした」葉月「・・・そうか・・・やっぱりあそこは私の思った通り『フロント企業』だったか・・・・ではマニュアル通りに宇崎と組んで処理してくれ」(フロント企業:暴力団や暴力団と親交のある者がその事を隠し、暴力団の資金獲得のために経営する企業の事。)???「ハイ。・・・・・・・しかし、役職にもまだ付いていない、年も総裁とそう違わない俺を総裁が遺書に【次期総裁】として名前を書いていたなんて本当にビックリしましたよ。上手くじいやさん・・・おっと!【宇崎さん】が反対する重役達をまとめてくれたので良かったんですけれども・・・・あれはホント大変でした・・・」葉月「ハハまぁ・・・その事は本当に申し訳ないと思っている・・・しかし、私の中では君が1番の適任だったんだ・・・実際、君は上手くやってくれているから私の判断は間違えていなかったっと確信をしているんだよ?色々と圧力も掛かってきていると思うが・・・・宇崎と力を出し合って頑張ってくれ、その代わりと言っちゃぁなんだが引継ぎをきちんと出来なかったお詫びにこうして出来る限り私もサポートしてゆくからさ」???「しかし・・・」葉月「あぁ!敬語はやめてくれよ私はもう死んで総裁を降りた人間で、今は『普通の幽霊の女の子』なんだからさ。今の総裁は君なんだから友達だと思って【葉月】って呼んでくれ、私も名前で呼ばせてもらうからさ」???「プー!!・・・・・クスクス・・・・『普通の幽霊の女の子』だなんて・・・普通は言わないですよ?」葉月「【鷹取】!?」鷹取「あ~~~~コホン! ・・・参ったなぁ・・・・本当は・・・な?葉・・・・月・・・・が健在だった時から・・・もっと話をしてみたかったんだ・・・・。それが・・・今じゃぁ信じられない事に幽霊になった君と今こうして話をしているなんて・・・な。今まではバリバリの現実主義者だったのに、社長室でコーヒーカップが浮いた時の光景を見てしまったら幽霊の存在を信じざるをえないよなぁ(目に見えない葉月がコーヒーを飲んだからそういう風に見えた)」葉月「そ・・・うだったのか・・・?じゃぁ・・・もっと君と話をしておくべきだったなぁ・・・死んでからこんなに話をするようになったなんて・・・な・・・・」鷹取「宇崎さんが泣いて喜んでいましたよ~?『最近の葉月お嬢様は女の子の格好を『えんじょい』されている様でじぃは嬉しゅうございます!』って!・・・俺も見てみたいな~!葉月の【女装】!」葉月「お前~~~!そういう奴だったのか~!?」鷹取「アッハハハ・・・!!・・・・でも残念な事に俺には君の姿が見えないんだよな~?どうして俺には君の姿が見えないんだろ・・・?相変わらずたまにコーヒーカップが浮いているから時々宇崎さんと一緒に社長室に来ているんだろ?」葉月「さ・・・あ?そこの所は幽霊の私でも解らん」鷹取「おっと!もうこんな時間だ!これから△X商事と打ち合わせだったんだ!!じゃぁ【ご供養代】(葉月のアドバイス料、つまりバイト代)はいつものように口座に振り込ませておくから・・・」葉月「悪いな~!死んでから買い物の楽しさを覚えてしまってな」鷹取「イイヤ、俺もアドバイスをもらえて本当に助かってるし・・・・君は生前本当に遊べなかった人だからうんとそれで遊べば良いよ。それに親代わりの宇崎さんをもっと【女装】で喜ばせてあげないとな!」葉月「お前~~~!その内本当にお前が寝ている時に化けて出てやるぞ!!」鷹取「ハハ・・・化けて出てくれるのを楽しみに待っているよ、じゃぁ・・・・」葉月「あぁ、じゃぁまたな」 ~ピッ! ~~~ ~♪!葉月「タケル・・・・何だ、お前起きてたのか?」タケル「・・・・葉月・・・どうして【男物のスーツ】なんて着てる・・・の?お爺さんに無理矢理男の子として・・・・小早川コンツェルンの跡継ぎとして育てられて、そんな格好をするのなんて大嫌いだったんじゃ・・・・ないの・・・?」葉月「・・・?タケル・・・?」
2006年10月31日
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R「・・・ハァ~・・・美しき女占い師はすぐに私の『眠り姫』は目覚めると言っていたが・・・・未だに私の目の前には現れていない・・・・・この家の黒髪の美女達にはもう全て会ってしまったと思ったが・・・まだ他に居るのか・・・?」 パタパタパタ・・・・グレーテル「なぁに?やっとクローゼットから出してくれたと思ったら急に体に布なんて巻いたりして・・・お母さん、やっと私の服を作ってくれる気になったの?」エターニア「私も外久しぶり~!(ずっと箱入りだったから)空気が美味しいわねあら!ステキな色じゃない!」わたくし「あ~・・・うん、待たせちゃって悪かったね~」(本当は明日のハロウィンにグレーテル用に魔女服を作ろうと思って赤と黒の生地を買って置いていたんだけど100%間に合いそうにないから黙っておこう・・・)グレーテル「・・・・・なぁ~んか色合いと生地的に魔女服の生地っぽいわね~、まさか『明日のハロウィンにグレーテルに魔女服を作って着せようとしたけれども作る気力が(やる気)が無くなっちゃって間に合いそうにないからカクテルドレスにしちゃえ~』って事だったりして・・・?」わたくしギク!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。わたくし「・・・グレーテル・・・私の心を読んだ!? もしかして本物の魔女っ子!?」グレーテル(解りやすい人・・・・)「・・・お母さんの性格ぐらいすぐ解るわよ」わたくし「ご・・・ごめんね~」グレーテル「もういいわよ~!諦めてるからぁ」わたくし「う・・・・」グサッハァ~・・・・・ パタパタパタ・・・ R(私の・・・・)R(黒髪の美しいマスターはいずこ・・・?) トンR「こ・・・これは失礼!!私とした事がレディーにぶつかってしまうとは・・・!!」グレーテル「イイエ、大丈夫よ?貴方は?」エターニア「あら~可愛いドラキュラさんねハロウィンの仮装かしら?僕どこから来たの~?」R「ホワイトドレスの美しいレディ・・・『僕』とは酷いな~・・・私は【R】。こう見えても立派な大人の【使い魔】なのだよ?今度この屋敷の住人になったのでよろし・・・・」R「く・・・・・」 ビビッR「・・・・・やっと出会えたね、私の『女神』・・・・この薔薇を君に・・・・」グレーテル「・・・・・は?・・・・・・」 ス・・・・使い魔【R】・・・・・・・どうやら本格的な冬を迎える前に無事に大事な【マスター(女神に昇格)】に出会えた様である・・・・。
2006年10月30日
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MJ「やめろーーー!!!」! ブワ・・・!!バキィ・・・・・・・ン・・・・イブリーズ「・・・驚いた・・・・!!『ヘブンズドア』の力なくして僕の力を跳ね返すまでに力を高めていたなんて・・・・クク・・・ますますお前の力が欲しくなったよ・・・どうだい?これから僕のオフィスに一緒に来ないか・・・?」ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・・MJ「・・・・・お・・・まえ・・・は・・・可哀想なヤツだよ・・・・そんなに歪んでしまうまで・・・・ずっと苦しんでいたなんて・・・・でも・・・もうお前の好きにはさせない・・!!ソフィアも・・・お前も・・・救ってみせる・・・・」イブリーズ「おやおや、そんなボロボロの状態でまだそんな事を言ってるのかい?もう逃げられないんだからさ、いい加減諦めろよ?」MJ「・・・・それはどうかな・・・?フ・・・・」イブリーズ「?何を言って・・・・・」シュン・・・!!!部下「イブリーズ様・・・!」バタバタバタ・・・・イブリーズ「あぁ・・・無駄だ、君達には追えないよ、気配が消えた」イブリーズ「ク・・・フフフ・・・・素晴らしい・・・素晴らしいよ・・・MJ!!自分以外の物まで一緒にテレポートしてしまうなんて・・・・世界で僕しか出来ないと思っていたのに・・・ふ・・む。しかし惜しかったな~!少しでもヤツが触っていた物が残っていたらそこからヤツにリンクして直ぐに後を追えたのに・・・・・・まったく・・・本当にお前は昔から相変わらず僕の事をワクワクさせてくれる・・・・」イブリーズ!!「く・・・・!!」 ズキ・・・ン・・・・・部下「イブリーズ様!?」イブリーズ「・・・・あぁ、心配ないよ、ちょっと力をいっぺんに使いすぎたかな・・・?」イブリーズ(ク・・・フフフ・・・・今は好きなだけ逃げれば良いさ、でもその内に絶対お前は僕のオフィスに来る事になる・・・・フフ・・・・その時が楽しみだよ・・・?MJ・・・・)ザーーーーーーー・・・・ ・ ・MJ(・・・うっ・・・・ここ・・・は・・・?)ザーーー・・・・・・・・MJ(森の・・・中・・・?雨が降ってるのか・・・?寒・・・い・・・・)MJ(しかし・・・・一か八か初めてやってみたけれども・・・・やれば出来るもんだな・・・・自分とそれ以外の物のテレポート・・・少しでも俺の持ち物を残したらきっと奴にすぐ見付かってしまうからな・・・・)!MJ(体・・・が・・指1本も動かせな・・・・い・・・・ヤバ・・イ・・・・な・・・・・この状態でやつらに見付かったら・・・・早くどこかに隠れ・・・・・・・)ガサ・・・!???「ほ・・・う、これは珍しい、こんな所で人間に会えるとは・・・」MJ(しま・・った・・!!・・・敵か・・・?・・・・ダメ・・・だ・・・意識・・・が・・・・)???「おぬし・・・なんとも香しい(かぐわしい)珍しい血の匂いをしておるのぅ?美味そうじゃなぁ・・・・。どうじゃ?わらわに少し味見をさせてくれぬかのぅ?ククク・・・それとも肉を直接食ろうた方が良いか・・・・?」MJ(な・・・何を言って・・・・)クスクスクス・・・・MJ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)
2006年10月27日
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イブリーズ「お前と初めて会ったのは・・・・そう、僕が預けられていた教会に孤児院の子供達が週1~2回の奉仕活動として手伝いに来た時だったよね?その中にお前も孤児達のリーダーとして一緒に奉仕活動に来ていて、脊髄の損傷で両足、左半身の不自由な僕の世話をお前がするようになったんだっけ?仲良くなってからは奉仕活動以外にも毎日のように僕の元へ来てくれるようになったよね・・・?」MJ「・・・・ク・・・」イブリーズ「あの頃の僕は友達と言える者も居ず、自分でベッドから降りる事も、食事すらも満足に摂る事が出来ずに毎日毎日ただ年老いた神父とシスター【ソフィア】に食事を摂らされて、ベットの上で排泄をし、本を与えられてもただ読むだけ、紙と絵筆を与えられても無感動に窓からの風景を書き写すだけの、ただただ生きているだけの生活だった・・・でも、そんな僕に生きる楽しみを与えてくれたのがお前だったんだよ?お前の外での話しはとっても新鮮だった、サッカーの事、山登りをした事、仕事の事・・・・・・・そうそう、車椅子に乗せて星空を見せてくれたのもお前が初めてだったっけ?・・・・・でも、お前以外の孤児達は違った・・・・お前が居なくなると途端にガラリと態度を変えて、身動きの出来ない僕を好き勝手になぶり始めた・・・僕が逆らえない事をいい事に、表に見えない所を殴り、・・・・口にするのもおぞましいような事もさせられたよ・・・・時にはお前への不満を僕にぶつけながら殴られた事もあった・・・。そして自分達の気が済むと最後には必ずこう言うんだ『この事を神父やMJに言ったら今度は口も利けなくしてやる』・・・・てな」MJ「・・・・ウソ・・・だ・・・」ハァハァハァ・・・イブリーズ「必死だったよ、お前にこの事が知れたらもう僕の元に来なくなるんじゃないかって思ってさ、お前にアザを見つけられても『ベッドにぶつけた』とかウソを言って・・・・あの頃は本当にお前だけが僕の全てだったんだ・・・・・お前以外はいらなかった・・・・。それでもお前は変わらず僕の元に来てくれてとってもうれしかったな~ぁ・・・ただ・・・途中で気付いてしまったんだよ。それまではさ、お前だけは純粋に僕に会いに来てくれているって信じていたんだよ?でも、お前の本当の目的はシスター【ソフィア】だったんだよなぁ・・・」MJ「!・・・・何言ってんだ・・・?本当に俺はお前に会いに・・・・」イブ゛リーズ「ハ! 今更ウソは言いっこ無しだぜ?お前が通い始めて7年経った頃からかな・・?気付いてしまったんだ、お前の視線が僕を通り越していつも【ソフィア】を追っている事を・・・・」MJ「!!それは・・・・彼女を尊敬していたか・・・ら・・・・」イブリーズ「クク・・・・違うね!僕は体が不自由だった分、人の感情の変化には敏感なんだよ?僕に外での話しをしながらも目は【ソフィア】をいつもいつも追っていた・・・『ソフィアは本当にマリア様みたいだ』だの『あんな人が姉さんだったら良かった』だの、無邪気に話していたよな~。あの女の本性も知らないで・・・さ。あの時は心の底でお前に同情していたんだよ・・・・・?」MJ「・・・・・何を言ってるんだよ・・・?ソフィアにはお前だってずっと身の回りの世話をしてもらってただろ・・・!?」イブリーズ「世話・・・世話ねぇ・・・僕が何も考えないで楽しむ事が出来たなら、あれも世話をしてもらったって事になるのかなぁ・・・?クク・・・・フフフ・・・・」MJ「・・・・お前・・・・何さっきから訳の解らない事を・・・・」イブリーズ「そんなに知りたいか?いいよ、お前にあの聖女面した女の本当の顔を教えてやるよ・・・・お前が心酔していたシスター【ソフィア】のな!」!イブリーズ「・・・あの女は本当に昼の間はかいがいしく僕の世話をしてくれてたよ・・・?食事、風呂、本の調達や床擦れができないように体の位置を直してくれたり・・・・でもいつの頃からか・・・・夜神父が寝静まった頃、毎日のように僕の元に来て『愛している、愛している』と囁くようになったんだ・・・・」MJ「!!」イブリーズ「僕はあの女に世話になっている恩恵を感じる事はあっても、そんな感情なんて持っていなかったからそれが苦痛だった・・・・・でも・・・逆らえないじゃないか・・・!?彼女の世話がなくては僕は生きられないんだから・・・・!言いなりになるしかなかったんだよ!!でも、今度は何を勘違いしたんだかあの女、『教会を出て二人で暮らそう』だなんて言い出した・・・・」MJ「な・・・・・・」イブリーズ「フフ・・・信じられないか・・・?あんなに大好きだったシスター『ソフィア』がそんな女だっただなんて・・・しかもこの僕と毎・・・・」MJ「ヤメロ!!・・・・俺を仲間にする為に・・・・・そんな汚いウソまでつくのか・・・!?」イブリーズ「・・・な・・・・んだよ・・・ ・・・・なんだよ・・・・!?この僕が・・・・思い出したくもない事を話してまでお前に本当の過去の事を話しているのに・・・・それでも・・・・それでもあの女の肩を持つのか・・・!?」MJ「・・・もし・・・もしそれが本当だとしても・・・・彼女は本当にお前の事を愛していたんじゃないのか・・・?だったら・・・イヤだったんならハッキリ断れば良かったじゃないか・・・!?」イブリーズ「お前には解らないんだよ!!身の回りの世話をしてもらっている人間の機嫌を損ねる事が・・・・体の不自由な人間にとってどんなに怖い事か・・・・!!」MJ「ナム・・・・ソフィアはそんな女性(ヒト)じゃないよ・・・?お前がハッキリ言えば・・・・」イブリーズ「その名で呼ぶのはやめろと言っている!!」ググッ・・・・!!MJ「ぐは・・・・ぁ・・・!!!」イブリーズ「なぁ・・・本当は解ってるんだろ・・・?僕の言っている事が本当の事だって・・・意地を張らないで・・・・さ・・・僕と一緒に『天国への扉』を開こうよ・・・・そしてこの狂った世界を浄化しよう?僕には今までもこれからもお前の事が必要なんだから・・・・僕を一人にしないでくれよ・・・・」MJハァハァ・・・「『天国への扉』・・・?『地獄の門』の間違いなんじゃないか・・・?グ・・・ゥアァ!!」イブリーズ「言ってくれるねェ・・・・でもその強気な発言は今僕が手に入れようとしている土地を聞いても続けられるのかなァ・・・?」MJ!!「・・・・おま・・・え・・・?今度は何を狙っているんだ・・・?」イブリーズ「フフ・・・懐かしい懐かしい僕とお前の故郷・・・あの忌まわしい教会の在る竜の島『日本』だよ・・?」MJ!!「お前・・・!!まさかソフィアに・・・」イブリーズ「さぁ?懐かしいソフィアは今頃どうしてるかな~? クスクス・・・でも捕まった今じゃぁ確かめる術もないよね?心配で心配でたまらないだろう?教えてやっても良いよ・・・?まぁ、でもそれはお前の出方次第かなぁ~?さぁ、どうする・・・?それでも僕に逆らうかい?でもどちらにしろ逆らえないよね~、今だってこの僕に心臓を握られてるんだからさ!!」 ギュウ・・・・ゥ・・・MJ「・・・・!!!」イブリーズ「とうとう声も出なくなったかい・・・?ねぇ、もうそろそろ本当にやめないと死んじゃうよ?だからさぁ・・・・早く言っちゃえよ、『僕のものになるって・・・』!!」MJ「・・・・や・・・めろ・・・」ハァハァハァ・・・イブリーズ「?何だって・・・?」
2006年10月27日
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MJ「は・・・・・!お前がちょいと頭の中で唱えたら大好きな総裁様の為ならばクソをしている途中だろうが大事な試験の途中だろうが銃を持って直ぐに駆けつけますってか・・・?クク・・・まるでなんかの映画みたいな話だなァ?」???「おいおい、言葉使いには気を付けた方がいいと思うよ・・・?なにせ僕は、何れ全世界を統治する『神』になるのだから・・・・」 ギリリ・・・・MJ「!・・・・ク・・・」???「・・・・なぁ・・・MJ、今回はちょ~っとおイタが過ぎたって事で許してやるからさ・・・・僕の元に戻っておいでよ・・・・?お前の『能力』は我々にとっても宝になりうる素晴らしい『能力』なんだからさ、そのまま腐らせるのはもったいないぜ・・・?」MJ「・・・それで・・・?頭が爆発して死ぬ覚悟をして脳天に怪しげなチップを埋め込まれ、お前に首輪を握らせろってか?・・・・じょうだんじゃないね!!」ザッ!部下「!!イブリーズ様!!」 サッ部下「!・・・・・・。」イブリーズ「怪しげなチップは酷いな~、ちゃんと『ヘブンズドア』って立派な名前があるんだからさ・・・あぁ・・・君達、後ろに控えてていいよ?ちょっと二人で話がしたいんだ」イブリーズ「フフ・・・・無駄な抵抗はやめておけよ・・・どうせこんな傷・・・」イブリーズ「すぐに直ってしまうんだからさ・・・」 スゥ・・・・!!MJ「・・・・とうとう化け物になり下がったか・・・?」イブリーズ「ハ・・・!化け物は酷いな~、これだから物の価値の判らん者は困るよ。これからの時代を担う『超人』・・・・もしくは『神』と呼んで欲しいな~。こうして健康な四肢を手に入れ歩けるようになったのも、この素晴らしい再生力を手に入れられたのも、ぜ~んぶこの頭の中に収められている『ヘブンズドア』のお蔭さ・・・・なぁ?お前もこの『ヘブンズドア』を手に入れて一緒にこの狂った世の中を浄化しようよ・・・?お前だってこの世の中が狂ってるって散々思い知らされていただろ?」MJ「・・・・ナム・・・・お前本当にそんな事を考えてるのか・・・?」イブリーズ「その名前で呼ぶのはやめろ!その忌まわしい名前はもうとっくの昔に捨てた・・・・」 ス・・・イブリーズ「この力の偉大さの判らないお前に教えてやろう・・・・僕が右手に持っている物・・・・判るか・・・?」Mj「 ? 何を言って・・・・・」イブリーズ「ん?お前には見えないか・・・?ほらほら!・・・・僕にはこの暖かさも伝わってくるというのに・・・」 グッ!! ドク・・・ン・・・MJ「か・・・は・・・」イブリーズ「そう、僕が握っているのはお前の心臓だよ」MJ「お・・・まえ・・・・」ハァハァハァ・・・イブリーズ「な?素晴らしいだろう?『ヘブンズドア』のお蔭でこんな事も出来るようになったんだよ・・?」MJ「! ・・まさか・・・昔の教会の仲間が次々に心臓発作で死んだのも・・・・」イブリーズ「・・・・・仲間? やめてくれよ! 寒気がする・・・!!・・・・そうだよ?手足が不自由だった僕を散々いたぶってくれた奴等にちょっとした復讐をね・・・・クスクス・・・」MJ「いたぶった・・・? お前何言って・・・・」イブリーズ「本当に・・・・・全然気付いてなかったのか・・・?アッハハハハハ・・・・!!お前って本当におめでたいやつだな~!!」ググ・・・・MJ「グア・・・ァァ・・・!!」MJ「じゃぁ・・・・久しぶりに懐かしい再会をしたんだ、思い出話でもしようか・・・?」
2006年10月25日
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バババババババ・・・・・!!!MJ(・・・まさか・・・・あいつ・・・)MJ(そんなバカな・・!!最近どうも疑心暗鬼になっていけないな・・・でももし俺と接触した事がバレてたら・・・イヤ、たとえバレたとしてもあいつの事だから上手くやるだろう・・・)追跡者「オラオラオラ~~!!MJちゃ~ん♪鬼ごっこはもうすぐ終わりかな~?ぎゃ~ははは!!!」ギュン!! パン!!!MJ「バイクに穴が・・・!! クッソ・・・!!」チャッババババババ・・・・!!!ドォ・・・ン・・・・ ギャー!! ドゥルン! バルルルルル・・・・・MJ「チ!蟻の兵隊みたいにどんどんバイクの追跡者が増えてやがる・・・・!!いったい何人居るんだ・・・!?」追跡者「MJちゃ~ん♪ ホレ、パイナップルをプレゼント~♪遠慮しないで召し上がれ♪」!?MJ手榴弾・・・!? !!!ドォ・・・ン・・・・ ズササーーーー・・・・・・ ・・・ ・ ・・ 追跡者「ギャ~ハハハハ!! ビンゴ~~~!!」MJ「く・・・・」 ジャリ・・・・???「だ~か~ら、逃げても無駄だって言ったろう?」! グ・・・???「世界各国には我が『天国への翼』の家族達が居るんだ、逃げられんよ。」???「それに・・・・地図上でお前の居場所さえ判ればたとえ地球の裏側に居ても僕は直ぐにお前の元に飛んで来られるんだから・・・」 ザッ
2006年10月25日
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タタタタタタ・・・・!! キュン! キュン!! ブオー・・・・・追跡者「ぎゃ~はは!!オラオラ~ァ!!いくら逃げても無駄だっていってるだろ~!?蜂の巣になる前に大人しく【イブリース】様の元へ行った方がいいんじゃぁないか~!?」MJ「チ!」(おかしい・・・・ずっと気配を消していたのにここで見つかるなんて・・・いくらなんでも早すぎる・・・・まさかさっきのコンビニ・・・・!?)~~~~~~ 数時間前 ~~~~~~~~。バルン! ドルルルル・・・・ キキッ ドッドッドッドッドッド・・・ガー・・・~~~♪~♪~♪店員「いらっしゃいませ~♪・・・・!・・・・・・何かお探しで・・・?」MJ「あぁ、バイクの調子が悪いんで【工具を貸して】もらえないか・・・?それと【トイレ】を・・・・」店員「あぁ、【工具ですね?】少々お待ち下さい。【トイレ】はこの奥です。」MJ「・・・・・すまないな・・・・・」・・・・カツーン・・・・カツーン・・・・店員「んもう~!MJちゃんったらずっと顔を見せないからもう『天国への翼』にやられちゃったのかと思っちゃったわよ~!!」MJ「・・・・悪いな・・・本当はなるべくお前にも迷惑を掛けない様にとは思ったんだが・・・マシンガンが壊れちまってな・・・正規の武器屋にはもう俺の顔はわれてるだろうし・・・」店員「良いのよ~♪私はあんたの顔を見れてホッとしたわでもねぇ・・・最近『天国への翼』の締め付けが強化されちゃってさ~・・・」ガチャ・・・店員「今はこれだけしか銃器系・・・無いのよね~」MJ「充分充分!! 相変わらずお前も好きだよな~2~3持ってって良いか・・・?」店員「どうぞどうぞ♪好きなだけ持ってって!・・・その代わりあいつらに捕まらないでよ・・・?んで私の元に戻って来てちょうだいねん」MJ「クス・・・・・あぁ・・・・・・」店員「・・・それにしても・・・よりによって政府直属の民間防衛管理部『天国への翼』に目を付けられるなんてね~・・・あんた何やったの~?・・・血液検査のウイルスチェックに引っかかった・・・?」MJ「そんなんじゃねーよ、それだったらノコノコお前の所になんてこれねーし・・・」店員「・・・・そうよね~・・・あんたはそんなヤツじゃないもの・・・それは信じるわよ・・・ただ・・・最近政府もおかしいわよね~・・・何やってんだか知らないけれども、もう兵隊は充分足りている筈なのにしょっちゅう『有望な人材』なんて言ってヘッドハントしているし・・・まさかあんたもその『有望な人材』に選ばれちゃったの~!?」MJ「・・・・そんなんじゃねーよ・・・・」(・・・こいつには本当の事は言えない・・・一言でも言っちまったらこいつは一発でヤツラに殺されちまう・・・イヤ・・・もう俺と接触した事自体バレたら殺される・・・・か・・・?)店員「そうよね~!どう見てもが体が『兵隊』って感じじゃぁないし~♪言っちゃぁ悪いけど~経歴もね~・・・」MJ「言ってくれるな~!」グラ・・・・ ガタ・・・ン!!店員!「MJ・・!?」MJ「・・・・悪い・・・・大丈夫だ・・・3日間不眠不休でずっと走り続けてたから・・・・悪いがちょっとここで休ませてくれ・・・」店員「良いわよ~♪なんなら添い寝してあげようか~?」MJ「・・・・それは遠慮する・・・・」店員「あん!冷たいわね~良いわ、好きなだけ休んでいて」店員「じゃぁ、あんたが休んでいる間にバイクのメンテと食料・銃器類を積んでおくからね・・・・何かあったらすぐ教えるからゆっくりして」MJ「悪い・・・・助かるよ・・・・」パタン・・・・フゥ・・・・ コツ・・・ンMJ(・・・・あ・・・安心したら・・・眠くなってきた・・・・本当に久しぶりの眠気だな・・・・無理もないか・・・今まで気ィ張ってたから・・・それにしても・・・あの【ナム】がよりによって『天国への翼』の総裁に納まってるなんてな・・・あの・・・・いつもベットの上で優しい笑顔を浮かべていたやつが・・・・蜘蛛一匹だって殺せないで外に逃がしていたような奴が・・・・人知れず人体実験をし、兵器開発をしている組織の総裁だなんて・・・・!!)ゴソ・・・・MJ(クソ!・・・情けなさ過ぎて・・・・涙も出てこねーよ・・・・)
2006年10月24日
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~~♪~~~~♪シャーーーーティムラス「最近の俺様はぜっこうちょ~う!くっだっり坂~わ!超らっくち~ィん♪」( ※ お好きなリズムで歌って下さい)ティムラス「ん?」 キュキッ!ティムラス「うお~~~~~!!!かっちょええ~~~!!!俺様の憧れ【ハーレー】じゃん!!」ティムラス「う~~~~!いかんいかん!!これはよそ様のハーレー!!勝手に触っちゃぁ~い~~か~~~ん!!しかし・・・このフォルムがたまんね~よな~お!このパーツ・・・カスタムか!?」ウズウズウズウズ・・・???「ふ~ん、本当にハーレー好きなんだな~・・・?」ティムラス「あぁ!!俺、絶対大型2輪バイクの免許を取ってこのタイプの『ハーレー』か『アメリカンタイプの赤いチョッパー』を買うんだ~!!」???「ハーレーの『アーミーバイク』も良いよな~この近くの店で良いのが入ったぞ?」ティムラス「あ!『ギャザリング』だろ!?あそこのショップ好きなんだ~」ティムラス「あんたとは意見が合うな~!!これ、あんたの・・・・」 くるっ・・・・・・・・・・・・・。ティムラス「げぇ!!・・・・あんた・・・・!!」テヤン「・・・あ~・・・お前、この前の・・・なんだっけ?【ティラミス】君だっけ?」ティムラス「ティ・ム・ラ・ス! だ!!・・・・・・・・・あんたワザと間違えて言ってるだろ・・・?・・・・・て、いうか・・・これ・・・あんたの・・・?」テヤン「あぁ、この前のチーム同士の闘争に巻き込まれてぶっ壊れたから修理に出してたんだけど今日戻ってきたんだ」ティムラス「・・・・は~・・・」(それって2チームの奴らが全員ぶっ倒れてたところを発見されてポリに捕まったって新聞に載ってたヤツじゃん!!・・・まさか・・・・こえ~!!)テヤン「そんなに好きだったら乗ってみるか?無免だから座るだけな」ティムラス「・・・・え・・!? Σ(〃∇〃)」テヤン「ほれ、座り心地良いぞ?何せ俺が吟味して吟味し尽して買ったハーレーだからな~」ティムラス(く~~~~~!!悔しいけどテヤン、カッチョエエ~~~!!のっ乗りたい!!乗りたいけど~~~!!!相手はオイラの恋敵!!くっちょ~~~~~!!!てか、俺なんか鼻にも引っ掛けてない風な余裕の態度がムカつく!!!)テヤン「どおしたんだよ?いいぞ?」ティムラス「ふ・・・・ふん!!敵の施しなど受けぬわ!!」 プイッテヤン「なんだ・・・折角乗っていいって言ってんのに・・・・じゃぁもう行くぞ・・・?」ドゥルン! ドルルルルルルルルルルルル・・・・ティムラス「あ・・・・・」・・・・・・・・・・・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!ティムラス「早く18歳になりて~~~~~~~!!!!」ウガ~~~~~~~!!!
2006年10月23日
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ティムラス「・・・・あ・・・それとももう付き合ってる人が居るの・・・?!!そこのダータの兄ちゃんともう付き合ってるの!?」プリプ「え・・・!?つ・・・付き合ってるというか・・幼馴染っていうか・・え・・と・・・」 チラ・・・プリプ(・・・ちょっと待って・・・!?これって・・・付き合ってるって言えるの・・・・?テヤンの私に対する気持ちも解ってるし・・・・私も・・・・好き(←自分で言っておいてちょっと照れてる)・・・だけど・・でもそう言えば『好き』とか『付き合ってくれ』とか・・・テヤンからハッキリ言われた事ない!・・・・ただ単に昔一緒に遊んでた頃に戻っただけじゃぁ・・・・・)(この間5秒)テヤン(!・・・・プリプ・・・何でハッキリ言わないんだ・・・!?お互いに気持ちは一緒だと思っていたけど・・・・違う・・・のか・・・?イヤ、待て!この間は『お兄ちゃんとしてではなくテヤンが好き』(←自分で思い出してちょっと照れてる)ってハッキリ言ってたぞ・・・・!?それで安心しきってたけど・・・・何かまだ迷いがあるのか・・・!?)(この間5秒)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ダータ「ば!・・・・バカね!!テヤンお兄ちゃんとプリプが付き合ってる訳ないでしょ~~~~~!?」テヤン「お・・・おいダータ」ティムラス「そっか~!正式には付き合ってないのね♪ラッキ~♪って事は俺にもチャンスがあるって事だ~♪」テヤン「おめでたいヤツだな~・・・・あのな、お前・・・・」ティムラス「・・・ん?・・・・テヤン・・・・テヤン・・・・どっかで聞いた名前だな~・・・・・・・(『だから人の話を聞けって!!』by、テヤン)!!あ~~~!!思い出した!!ここいら一帯の100のチームを一人で潰したって有名なあの伝説の・・・!?」テヤン「・・・・そんなに潰してるわきゃぁねーだろ・・・・てか、話が段々デカくなってきてないか・・・?」伝説って・・・・ティムラス「イヤ~・・・すっげ~!本物見ちゃった!!!すげー・・・・・・けど・・・でも恋のライバルが最強のケンカ番長でも、もこみち君バリの男前でも俺はあきらめないもんね~~~!!」プリプ「え・・・!ちょ・・ちょっと」ティムラス「ま、とりあえず自己紹介!!名前は【ティムラス】、15歳でっす!!趣味はオートバイ、バイク!!夢は大型二輪の免許を取ってハーレーに乗る事!!あ、ハーレーをめでたく買ったらプリプちゃんを後ろに乗せてあげるね~♪どうぞよろしく~!!」ドールの種類:テヤン【ティムラス】プリプ「え!・・・えぇ~~~そんな一方的に~」テヤン「・・・・・あのさ~・・・お前勝手に盛り上がってるけど・・・・相手の気持ちとか・・・・」ティムラス「あ~!のんのん!!たとえテヤン&プリプちゃんがお互い好きになってたとしてもその気持ちがず~っと変わらないとは限らないじゃん!?だったら俺は可能性が0じゃない限りはアタックし続けたいもんね~♪この気持ちは止められないのだ♪んじゃ!・・・・あ、ダータ!!お前もうあんな誰彼かまわずケンカ腰になるんじゃないぞ~!?さっきみたいに素直になってれば絶対可愛いんだからさ!んじゃ!ダータまたな!!」カシャンッ シャーーーーーー・・・・ダータ「二度と会うか!!ば~~~か!!」テヤン「オイ!お前人の話を最後までちゃんと聞け~~~~!!!て・・・・一方的にしゃべって一方的に話を終わらせて行っちまったなァ」プリプ「う・・・ん・・・そうだね・・・・」・・・・その夜・・・・ティムラス「うお!!・・・・・・・やべぇ・・・・舞い上がり過ぎてプリプちゃんの年と電話番号その他もろもろ聞くの忘れた・・・・・・・・自分の番号も渡すの忘れた・・・・・・・」大いに後悔したティムラスだったが、その後直ぐにプリプのプロフィールを無事に知る事になる・・・。ティムラス「あっれ~~~~~~!?」ダータ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」ティムラス「お前も同じ学校だったんだ~♪よろしくな~!!あ!一緒に学校行こうぜ!!」ダータ(・・・・・最っ悪なんですけど・・・・・) ポテ・・・・ティムラス「あ!そうそう!!お前に聞きたい事があんだけど~♪」ダータ(・・・でもこれはプリプをお兄ちゃんから引き離すチャンスかも~♪)ニヤリ・・・( ̄+ー ̄)
2006年10月23日
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スポッティムラス「やった~~!!」プリプ「キャッ!!」 ゴチッティムラス「~~って~~~!!!」プリプ「大丈夫!?」ティムラス「あぁ、だいじょぶ、だいじょぶ!あんたは?」プリプ「私は大丈夫だけど・・・・て・・・・・あ~~~~~!!!」ティムラスビクッ「こ・・・今度はなんだよ!?」プリプ「私のブーツ~!!」ティムラス「ブーツゥ?」プリプ「あ~~ん!!このブーツ今日初めて履いたばっかりなのに~~~!!!」ティムラス「あ・・・あんたミニスカなんだから・・・・」プリプ「あ~~~ん!!全然届かない~~~」ティムラス「チッチッチ! まぁまぁお待ちなさい、何の為に俺様がここに居る訳だね?どいてどいて!」ティムラス「ん~? お!楽勝♪楽勝~♪」ハラハラ・・・スポンティムラス「はいよ♪」プリプ「わ!ありがとう~」プリプ「本当になんてお礼を言っていいか・・・・」ペコペコ・・・ティムラス「イヤイヤご丁寧に 当然の事をしただけで・・・・・」 ペコペコ・・・プリプ「あの・・・頭の傷も気になるんで良かったら名前と・・・」ティムラス「イヤイヤ!!そんな大した事ないから!!じゃ・・・じゃあ俺行くから!!」ガチャコン! シャーーーー・・・・プリプ「あ・・・」プリプ「そうそう!あの時は名前も言わないで自転車で行っちゃったから後も追えなかったの・・・・」プリプ「あの時は本当にありがとうございました~・・・・あの時の怪我は大丈夫でした?」ペコペコ・・・ティムラス「イヤイヤ 当然の事をしたまでで・・・・・怪我はぜんっぜん大丈夫だったんですよ~」 ペコペコ・・・ティムラス「っていうかさ~、あん時はカッコつけて名前も言わずに立ち去っちゃったけど、どーもあの後からあんたの事が気になっちゃって気になっちゃってさ~・・・・名前と電話番号を聞いときゃ良かったって後悔の日々だった訳よ~。んで!今こうして出会えたから感激感激!!あの時と髪型変わっちゃったけどこっちの髪も可愛いね~♪と、言う事で。もし良かったら俺と付き合ってくれない!?」プリプ「・・・・は?・・・・・」テヤン!!! ピク・・・・
2006年10月20日
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ティムラス「ほらほら!公園で~・・・・覚えてない・・・?」プリプ「え~~~と・・・・!!あの時の!!」ティムラス「思い出してくれた~!?」~♪~~♪♪♪ティムラス「た~らこ~♪た~らこ~♪たぁ~っぷ~り!た~らこ~♪」(キューピーたらこスパソースの歌)!! キュキップリプ「ハァ~・・・綺麗なお花~、なんていうお花なんだろ・・?」ティムラス「・・・・こんな地べたに座って・・・・・何やってんの・・・?」プリプ!!「あ・・・・」プリプ「あ・・・あの~・・・・地面の穴に足突っ込んじゃって~~~」ティムラス「ハァ!?・・・・こりゃぁまた見事にズッポリいっちゃってるね~・・・しかし何でこんなマンガみたいな展開になっちゃった訳・・・?」プリプ「え~~~っと・・・」花壇のお花が綺麗だったからもっと近くで見ようとして・・・・プリプ『わ~♪綺麗なお花~♪』ズボッ!!キャ~~~~!!プリプ「・・・・と、言う訳で足を突っ込んじゃったんだけど、どんなに叫んでもだ~れも通らないし・・・で、開き直ってお花を見てたの」ティムラス「・・・・あんた見かけによらず肝っ玉すわってるというかポジティブシンキングというか・・・・」(面白いヤツ~)ティムラス「まぁ、つまりは自力で出られなくて困ってたんだろ?ほら・・・・・なるべくは気をつけるけれども痛かったり嫌な所を間違えて触っちゃったら言ってね」プリプ「ごめんなさ~い 助かります~」ティムラス「よ!」グイッティムラス「お!本当だ、なっかなか抜けないな・・・」グイ! グググ・・・・・あ、大丈夫? あ、ハ・・ハイ んじゃもう一回いくよ?よ! う~~~ん!! ~~~~~~もぅちょい!! ク~~~~~!!!
2006年10月20日
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ティムラス「なんだよ、お前こんな所でも誰かにケンカふっかけてんのか~?」 ズカズカ・・・・ダータ「ヤン!お兄ちゃん助けて~!コイツしつこいの~~~」ササッティムラス「おに~ちゃ~ん?」テヤン「・・・・おい、何があったかは知らないが何の権利があって俺の妹を『お前』呼ばわりしてんだよ・・・?おまけにコイツの言い分だと追い駆け回しているようじゃねぇか・・・?」ダータ(俺の!?)俺の 俺の 俺の 俺の・・・・・ポ~・・・・・(←その後の『妹』は頭に入っていないらしい・・・)ティムラス「あんたが兄ちゃんか~!・・・ったく!いったい妹にどんな躾してんだよ~!?お蔭でこっちは散々な目に遭ったよ!!」テヤン「どういう事なんだ・・・?」ティムラス「あんたの妹に聞いてみろよ・・・?」ダータ!テヤン「ダータ?いったいどう言う事なんだ・・・?」ダータ「~~~~~・・・・・・・・。」テヤン「ダータ!?」ダータ「・・・・・・・・うっ・・・・う~~~・・・・・・・・」・・・・・・ ・・・ ・・ ・。テヤン「・・・そういう事だったのか・・・・それは確かにダータが悪いよな。こいつの事は小さい頃から親の代わりに俺が殆ど躾やら面倒を見ていたから俺の指導不足もあるな・・・・迷惑掛けたな。それで怪我やチャリは・・・・?金で解決するつもりはねぇけど修理費や治療費はこっちで弁償させてもらうよ。」ティムラス「あんたが謝る事じゃねーよ・・・・でも話の解る兄ちゃんで良かったよ。チャリや怪我はたいした事はないんだけどな、ただその~・・・ダータだっけ?がちゃんと筋を通して謝ってくれれば俺はもうゴタゴタ言うつもりはねぇよ?」テヤン「それもそうだな、ダータ、ちゃんと自分で謝れ」ダータ!ダータ「・・・で・・・でも~・・・・ワザとじゃ・・・・ない・・・し~~~~・・・・」テヤン「い・い・か・ら・! 自分で謝れ!!」ダータ「え~~~」ティムラス「・・・・・・・・・・・・・・。」テヤン「・・・・・・・・・・・。」ジロッ・・・ダータ「・・・・・う~・・・・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ダータ「・・・・・ご・・・・・ごめんな・・・さ・・・・い・・・・・」 ボソ・・・・ティムラスニッコ~「な~んだ!お前ちゃんと謝れるじゃね~か~!!うんうん、そうやってちゃ~んと謝れば何も問題は無いんだよ~♪可愛いもんじゃね~か!良く出来ました♪ 良い子良い子♪」ダータ「ちょ・・・ちょっと~~~~!!!ナニ人の事を子供扱いしてんのよ~~!?乙女の頭を気安くさわんな!!」 なでくりなでくり・・・・プリプ「でもこれで問題が解決して良かったね♪」!ダータ「って!人が見ていない間に何お兄ちゃんに近づいてんのよ~~~!!ったく!油断も隙もありゃしない!!」あ・・・・ グ~イ!! !ティムラス「プリプ・・・?って・・・あ~~~!!あんた!?」プリプビクッ!?「・・ハ・・・ハイ!?」ティムラス「あんた俺の事覚えてない!?え~~~と!そうそう!!半年くらい前!!」プリプ「・・・・え?・・・・・・え?・・・・半年くら・・・・い・・・・?」(テヤンと会ってなかった時・・・?)ティムラス「良かった~!俺、あんたの事ず~っと探してたんだよ~~~!!」プリプ「は!?」ティムラス「これってやっぱ縁があったって事かな!?」 ガッシ!テヤン「お・・・・おい」
2006年10月19日
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テヤン「・・・と、いうよりも、ああいうホラー物って~のは一番最初の犠牲者になるヤツっていっつも決まってるんだよな~。だいたいは女が巨乳のイチャイチャカップルか、シャワーを浴びている女なんだよ・・・・その法則がわかんね~」プリプ「テヤンったらや~らし~!そんな所ば~っかり見てるんだから・・・・ていうか、もっと他に見る所あるでしょ~が~?私はどっちかっていうとモンスターの方が足引きずって歩きながら逃げている主人公を追いかけているのに何故か全力疾走で走って逃げている主人公を先回りして待ち受けているモンスターの方が不思議なんだけど・・・」タッタッタッタ・・・・・テヤン「ば!・・・俺はだな~・・・」タッタッタッ・・・・ドーン・・・・!! !!プリプ「きゃぁ!!」ズサァ・・・・・プリプ「いった~~~」テヤン「お・・おい大丈夫か!?てめぇ!何しやが・・・・」!テヤンゲ!!「ダータ!!」ダータハ~ハ~ハ~・・・「プ・・・プリプ~~~~あ~んた、ま~だお兄ちゃんに付きまとってるの~~~?」 ハ~ハ~ハ~ハ~・・・プリプ「あ!ダータちゃん、もうこっちに帰って来てたんだ~久しぶりだね~ポヤ~」ダータ「・・・・・あんた思いっきり突き飛ばされてんだから余裕ぶっこいてないでもうちょい本気で怒んなさいよ・・・・」テヤン「お~!!ダータ久しぶりだな~♪お!今日は可愛い格好じゃねーか!!どぉしたんだ?ん?」ダータ「でしょでしょ~?お兄ちゃんの好きそうなファッションにしてみたの~♪似合う?」テヤン「おお!似合う似合う」ダータ「キャーンダータ嬉しい~今度一緒に・・・・」て・・・・・・・ ハッ!!ダータ「ってお兄ちゃんのバカバカバカ~~~!!そんな言葉で誤魔化さないでよ~~~!ダータ本っ気で怒ってるんだから~~~!!何でプリプと一緒に居るのよ~~~!?おまけになに!?あの部屋のポスターは~~~~!?」テヤン(チッ やっぱこんな事で誤魔化されないか・・・・てか、もうあれを見つけたか~・・・・) ポカポカポカ~・・・・キュキキーーーーッ ズササァ・・・・・ッティムラス「あ~~~~!!!居た!!!」!!ダータ「ゲ!!さっきの!! イヤ~ン しつこ~い」
2006年10月18日
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ダータ「・・・・・なっなななっ何なのよこれは~~~~~~~~~~~~~~~!!!」 ふるふるふる・・・・・ダータ「ど~うしてお兄ちゃんとプリプがこんな格好で一緒にポスターになんてなっちゃってる訳!?お兄ちゃんの隣には私が立っているべきでしょ~~~~~~!?」 キーーーーーーーー!!!ダータ「やっぱりいつまで経ってもプリプムカツク~~~~~!!!お兄ちゃんもお兄ちゃんよ!私と言う者が居ながらプリプにこんな写真を撮らされて!!お兄ちゃんプリプを甘やかし過ぎなんじゃない!?見つけ出して文句言ってやる~~~~!!!」バターン! バタバタバタバタ・・・・ティムラス「♪サ~イクリングッ サ~イクリングッ ヤッホ~ヤッホ~♪」ダッ !!ティムラス「あぶね!!」 グイッキキ~~~ッ ガシャーーン!! カラカラカラカラ・・・・・ダータ「あ!」ティムラス「いって~~~」ティムラス「バッカヤロウ!!そんな所からいきなり飛び出してくんな!!俺がハンドル切らなかったらお前も怪我してたぞ!!」ダータ「!」ム・・・・・ティムラス「おい!聞いてるのか!?」ダータ「・・・・・・・・ワザとじゃないもん・・・・・」ティムラス「はぁ!?」ダータ「だからワザとじゃないもん!転んだのだってそっちが勝手に転んだんでしょ!?」ティムラスムッカ~~~「~~~~!・・・お~ま~え~な~。お前を怪我させない為にハンドルを切ったんだぞ!?ワザとじゃなくっても悪いのは飛び出したお前の方だろうが!?悪い事をしたら謝るって事を親に教わらなかったのか!?」 ガシッダータ「親は関係ないでしょ!?って ちょっと! 何乙女の手を掴んでんのよ!チカン!!」ティムラス「チッチカン~~~?言うに事欠いてこのガキは~~~~~な~にが乙女だよ!まだちびっちゃいクセに!!」ダータ「失礼ね~~~ 離してよ!!」 バッティムラス「あ!」!! ヒラリ・・・ タタタタ~~~~ティムラス「な・・・なんなんだあいつは~~ 忍者か!?」テッテケテ~くるっ !? べ~~~~~~~~ティムラス「なっななななな・・・・・な・ん・な・ん・だ!? このくそがきは~~~~」ムッカ~~~~~~ティムラス「人がチャリンコですぐに追いつけないと思ってバカにしやがって~~~!!んにゃろう! 絶っっっ対!!見つけて躾し直してやる!!」 ガチャン
2006年10月17日
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ルン♪ ♪ ~♪~~♪~~~ダータ「ずっとず~~~~~っと!この日を待ってたのよね~長かったわ~、やっと・・・・・や~っと! お兄ちゃんの居るこの町に帰って来れたのよね~」名前:【ダータ(13歳)】(写真右の歩いている女の子)テヤンの叔母の子、つまり従兄弟の女の子。一時期テヤンの家で暮らした事があり、テヤンが大好きで将来は絶対テヤンのお嫁さんになる気でいる、ゆえに小さい頃からテヤンに何かと守ってもらっているプリプに対して異常なまでにライバル心を剥き出しにしている(汗)ドールの種類:ダータダータ「ふっふっふ~♪メールでは来月帰る事にしてたからいきなりいお兄ちゃんの所に行ったらビックリするだろうな~♪」!ダータ「フフ・・・・カ~ンペキ!これでお兄ちゃん好みの女に一歩近づいたわねダータちゃんカ~ワイイ」ダータ「あ~・・・でもでも・・・もしもお兄ちゃんがこ~んな可愛くなった義妹を久しぶりに見たら~・・・・」テヤン『ダータ!・・・・来月帰る予定じゃなかったの?・・・・・・・・・・・でも予定より早く会えて嬉しいよ・・・』テヤン『暫く見ない間にこんなに綺麗になって・・・・』テヤン『お兄ちゃん』ダータ「んでもってんでもって~~~~~~~~~!!!」テヤン『もうお前をただの妹とは見られない・・・・俺の側を離れるなよ・・・・』ダータ『おっお兄ちゃん』 ギュッダータ「きゃーーーー!!!な~んて事になっちゃったらど~しよ~!ど~しよ~!?」 キャーキャーキャー!!!じ~~~~~~~~~~~~~・・・・・・ ハッダータコ・・・コホン・・・・そそくさ~~~~~~ダータ「お兄~ちゃん♪もうすぐ可愛い妹が帰るからね、待っててね♪」
2006年10月16日
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プリプ「・・・・本当はね、ナムが事故に遭って一生歩けなくなるんじゃないかって聞いた時、既にナムの隣にはシドーニアさんが居るって判ってたんだけれども、心配で心配でどうしてもナムを人目見たくてイタリアに行こうと思って一回こっそり荷造りして、お小遣いを全部銀行から引き出した事があったんだ・・・・」ナム「!! プリプ・・・・!」プリプ「でも・・・・結局逆にナムの負担になるんじゃないかって思って・・・そう出来なかった・・・・でも、今は逆にそうしなくて良かったって思うの・・・・だって、ナムがそうしてそこまで回復出来たのは・・・・シドーニアさんのお蔭なんでしょ?さっき二人が向こうからこっちに歩いて来た時、ナムを気遣いながら歩いてくるシドーニアさんを見てその事がすっごく解ったの・・・・」シドーニア「・・・・・・・・・」ナム「・・・・あぁ・・・・・そうだよ、シドーニアがずっと看病してくれたんだ。自暴自棄になってリハビリをしなかった時に叱って根気良くリハビリに付き合ってくれたのも彼女だったし、プリプに冷たく接して自然とプリプが僕から離れていくように仕向けてた時もその事に対して本気で怒ってくれたのもシドーニアなんだ。『訳の解らないままズルズルと冷たくされるなんて逆に彼女が可哀想だと思わない!?』・・・・・てね。本当に僕は最初から最後までプリプを振り回しっぱなしで・・・・プリプには本当に悪い事をしたと思っているんだ。・・・・・・・・本当に何て謝ったら良いか・・・・自分が恥ずかしいよ・・・・・」プリプ「・・・・・・・・ううん、良いの。あの最後の電話の時、ちゃんと全部シドーニアさんの事も話してくれたし・・・・ナムがそこまで歩けるようになった姿を見れて良かった、安心した!」ナム「ありがとう・・・・プリプは・・・・今は・・・?」プリプ「うん!すっごく元気だよ!これからもね、テヤンと一緒に映画行くんだ~!」ナム「そう・・・・・・・・・良かった・・・・それを聞いて安心したよ・・・・・」プリプ「これから二人で帰るんでしょ?気をつけてね、じゃぁ・・・・!!」ナム「あぁ・・・・さようなら・・・・・・」ナム「・・・・・大丈夫だよ・・・・」シドーニア「え?」ナム「今プリプに会ったからって君に対しての気持ちは変わらないから・・・・」シドーニア「!やっやだ!ナムったら急に何言って・・・・・」ナム「さっき・・・・君が少し震えていたから・・・・」!!シドーニア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。だって・・・・・だって・・・・・プリプちゃん、可愛いし・・・・ナム、事故に遭ってからも暫くはプリプちゃんの写真をたまに見ていたし・・・すっごいプリプちゃんの事が好きなんだな~って実感してたから・・・・・いつかは出会っちゃって気持ちが戻っちゃうんじゃないかって・・・・・自信が無かったの・・・・」ナム「そんなに不安な気持ちにさせていたのか・・・・・ごめんね・・・・でも本当に今はプリプの事は何も思ってないし、君に対しての気持ちも変わらないから・・・・・」シドーニア「ナム・・・・・」ナム「・・・・本当は君をビックリさせようと思って黙っていたんだけれども、今日式の日取りとウエディングドレスを決めようと思っていたんだ」シドーニア!!ナム「母なんか『シドーニアさんはこのドレスも似合うわよ~!』なんてウエディングドレスの下見にまで行っててさ、わざわざメールでそのドレスの写真を数点送ってきていたぐらい張り切っているんだ。今日はウエディングドレスを見に行く気満々だから1日は着せ替え人形になる覚悟をしておいてよ?」シドーニア「ナム・・・・・」ナム「・・・・・僕の・・・花嫁さんになってくれるよね?・・・・」シドーニア「・・・・・・・・・はい・・・・・・・・・・・」テヤン「・・・・・・お前、大丈夫かよ・・・・・?」プリプ「 ? 何が・・・・?」テヤン「ん・・・・まぁ・・・・・・あれだ・・・・・」プリプ「何で?まぁ・・・嫌いになって別れたって訳じゃないから本当に全て忘れるって事は出来ないだろうけれども・・・・・ナムの事はもうずっと前の事、終わった事だし。今はテヤンが側に居てくれてるもん」テヤン「え・・・・?」プリプ「・・・・そうでしょ?今まで通り側に居てくれるよね・・・?テヤンお兄~ちゃん」テヤン「ん・・・まっ・・・まぁそうだな・・・・・」プリプ「ん? あっれ~?もしかして照れてる~?顔赤いよ~?」テヤン「バッバカ!何大人をからかってるんだ!!」プリプ「何よ~!3つしか違わないじゃ~ん!」テヤン「最近お前すっげ~!生意気だぞコラ!!」ほっぺ キュップリプ「ちょ・・・ちょっと~~!!顔が戻らなくなったらどうすんのよ~~~~!!!」テヤン「戻らなくてもあんま変わんね~だろ?」プリプ「ひっど~~~~~!!!」ギャァ ギャァ ギャァ ・・・・ ・・・ ・・ ・・ ・
2006年10月15日
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プリプ「あ・・・・」(・・・・どうしよう・・・何か言わなくちゃ・・・!!でも・・・・・・・・何も思い浮かばない・・・・・・・)ナム・・・・!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~テヤン(プリプ・・・・・) ス・・・! テヤン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」プリプ(・・・・テヤン・・・・?) シドーニア「あっら~・・・・あらあら!プリプちゃんったら~、ちゃっかり素敵な彼氏なんか見つけちゃってるじゃな~い!」ナム!?シドーニア「ま・・・・まぁ・・・・私もちょ~っとはいぢわるだったかな~とは思ってたんだけどね・・・・・そ~んな素敵な彼氏が居るんなら大丈夫よね~?」ナム(シドー・・・・ニア・・・?・・・・・・・・・・・・ ! ・・・・・・・・・・・・・・・。) ス・・・・・ キュ・・・・!シドーニア(!? ナム?) ニコ・・・ ギュゥ・・・・ナム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」シドーニア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」プリプ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」テヤン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」プリプ「・・・・・本当は・・・・・・・」
2006年10月14日
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前回、大神の友人の結婚式場のパンフレット&リハーサルビデオの撮影をしていた時、モデルの具合が悪くなり、急遽プリプ・テヤンの二人で新郎新婦の代役をしたのでした。(詳しくは別ブログ【天の川の下でいきてゆく】http://plaza.rakuten.co.jp/mikaeltubasa/diary/のカテゴリ【プリプストーリー】を御覧下さいね♪)テヤン「いいって!いいって!俺いらねーよ!」プリプ「何でよ~!!折角こうしてわざわざ椛甕(かばかめ)さん(大神の親友のカメラマン)がポスターを作ってくれたのに~!!私とテヤンの分しか無いから世界に2枚しか無いんだよ~!?貴重だよ~!?」名前:【プリプ(17歳)】(写真左の女の子)テヤンの幼馴染、テヤンとは家がお隣さんだったので小さな頃からテヤンの事を本当のお兄さんのように慕っていた。大失恋をしたがなんとか立ち直る事が出来、最近では小さな頃から何かとプリプを守ってくれていたテヤンに対してお兄ちゃん以上の感情を持つように・・・・ドールの種類:プーリップ【ニーナ】テヤン「この前急遽ウエディングモデルの代役をした時のリハビデオのだろ!?こんなの恥ずかしくて部屋に置いておけるか!てかここで広げるなよ!恥ずかしい!!」プリプ「んも~!あ、そうそう、椛甕(カバカメ)さんの伝言『私はまだテヤン君をモデルにする事を諦めてなくってよ チュ』だって!」 待ってるわよん チュテヤン「なるか!!んにゃろ~!おかまのクセに元プロレスラーだなんて卑怯なんだよ!この俺様が負けたなんてぜって~認めね~!!あいつの得意な間接技でぜって~ぜって~今度こそ勝ってやる!!」ゴゴゴゴゴーーープリプ「あ!すっごい差別用語~!! 私は椛甕さん好きだよ?」テヤン「げ!お前あいつの物腰の柔らかさに騙されんなよ!!本性は野獣だぞ!?声にドスはいんぞ!あいつは!!」プリプ「も~う!とーにーかーく!!このポスターは持って帰ってよ!?」クルクル~(ポスターを丸めた音)テヤン「あ~、マジでこれはヤバイんだってもうすぐあいつがこっちに帰って来るし・・・・こんなの見られたらどうなるか・・・・・?」プリプ「? プリプ?・・・・・どうし・・・・・た・・・・・」!!シドーニア「ねぇ、やっぱり車椅子にした方が良かったんじゃない?」ナム「ハハ・・・大丈夫だって!逆に車イスだと道路の段差があるから不便だよ・・・」シドーニア「・・・・それにしても私の格好変じゃない?ご両親何て思うかしら?」ナム「大丈夫だって!両親は君をとっても気に入ったって言ってたよ?会うのは2回目なんだしそんなに緊張しなくても・・・・」シドーニア「だって!前は結局あちらからイタリアに来て頂いちゃったし、ナムの実家に行くのは初めてなんだもの・・・・お土産これで良かったかな・・・?」ナム「ハハ・・・・いつもの元気なシドーニアらしくないな~!!」シドーニア「ん!?それって気が強いって言いたいの!?」ナム「違うよ~・・・て・・・・・半分は合ってるかな?」!シドーニア「ひっど~!!? ナム?どうしたの・・・?」名前:【ナム(20歳)】(写真左の男の子)プリプの元ボーイフレンド。ずっと憧れていた建築デザイン家の先生に才能を認められたので進学を諦めイタリアに渡った。プリプに必ず迎えに来ると約束したが、イタリアで交通事故に遭い下半身付随になり自暴自棄になりプリプと別れた。しかし、今はシドーニアの懸命な看病により松葉杖で歩けるぐらいにまで回復した。ドールの種類:ナム名前:【シドーニア(20歳)】(写真右の女の子)ナムの婚約者。ナムより先に建築デザインの事務所で務めていてナムとは仕事のパートナー。ナムが事故に遭ってから毎日献身的にナムの看病をしていた。自暴自棄になっていたナムが立ち直れたのも彼女のお蔭。ドールの種類:プーリップ【パジャカスタム(ジャスミンと一人二役)】!!プリプ(・・・・松葉杖・・・・・?)ズキ・・・・ン・・・・・・
2006年10月13日
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R「美しき女占い師よ・・・・そなたを呼んだのは他でもない、この前の占いの事だが・・・・・」ハンジャル「は・・・・はぁ・・・」(なによ、チビッちゃいクセに随分良い所に住んでんじゃな~い)名前:【ハンジャル(18歳)】異国から来た占い師(シャーマン)の女の子。今は占いで生計をたてているがハッキリ言ってあまり当たらないので生活に余裕が無い(汗)祖国では先祖代々国お抱えの占い師や巫女を輩出してきた由緒正しい力を持った一族の末裔なのだがどうやら彼女にはその力は受け継がれなかったようだ・・・。ドールの種類:プーリップ【ナハート】R「そなたの占いを疑う訳ではないのだが、未だに私のレディーと出会えないでいるのだ・・・・・良かったらまた詳しく占ってはもらえないだろうか・・・・?」ハンジャル「え!あ・・・あらぁ~そうなんですか~?」(マズッた~!私ったらまたハズしちゃった~?水晶はまたこの前の占いで割れちゃったし・・・・どおしよう~)R「どうしたのだ?今日は占えない日なのか?」ハンジャル「いっイエイエイ!今回も全力で占わせて頂きますわ!」R「お願いするよ・・・早くマスターを見つけないと生まれたばかりの私はまだ魔力が未完成で無力な存在なのだ・・・・」ハンジャル「へぇ~、Rさんってばまだ生まれたばかりなのに親元から離れて暮らしているの~大変ね~」(は~!さすが魔物!普通の常識からは考えられないわ~)R「魔物には親など居ない」ハンジャル「は?じゃぁ・・・どうやって生まれたの?」R「卵だ」ハンジャル「卵~!?」R「あぁ、魔力の塊が卵になって使い魔が発生するのだ」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~パカッR「ん?」R「・・・ここはどこだ?」 キョロキョロ・・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ハンジャル「は~・・・・っ(???やっぱ魔物って普通の常識が通じないのね~不思議だわ~)て・・・・ん!?ちょっと待った!今・・・・通常男の子の胸には無いものがあったような~・・・・・・」R「?何をおかしな事を言っておるのだ?私が女だったらマスターと結ばれないではないか・・・・・・・・・・・・・・。さぁ、早く占ってくれたまえ」ハンジャル「あ・・・・!は・・・はい!・・・・・(やっぱり魔物って計り知れないわ~不思議~)コホンえ~・・・・では、今回は水晶ではなく、違う方法で占ってみましょう。この占いはこの国に来て学んだ占いなのですが、この占いは古来からこの国で広範囲に亘ってされてきた大変由緒正しい占いです。では・・・・・・・・。」ハンジャル「でや!!」カコーーーーーーン・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 コロン・・・R「おお!これが由緒正しきこの国の占い・・・・奥深いものだな・・・・・。・・・して?何と出た?」ジィ・・・・ハンジャル「この草履の向きから言うと・・・・やはり彼女はこの家に居るようですわ、彼女は今、暗い所で眠らされている状態なの・・・」R「フゥ・・・そうだったのか・・・だからあのレディー達の中には居なかったのか・・・・」ハンジャル「でももうすぐ目覚めるみたい・・・・安心して、もうすぐ会えるって暗示しているわ今の結果でも不十分でしたらこれまた最近覚えたこの国の古くからされてきた六角形の棒で占う・・・」R「イヤ、充分、今回はわざわざ出向いてもらったので出張代をはずませてもらうよ、これぐらいで良いかい?」ハンジャル「ま!まぁ!!こんなに~!? あらあらあら・・・・良いのかしら~?」R「それと・・・・どうだい?良いお茶が手に入ったのでこの後私と一緒に紅茶を楽しまないかい? フッ」ハンジャル「イエイエ!この後もまだお客様の予約が入っているので失礼しますわ~」R「・・・・・そうか・・・・それはとても残念だよ・・・今度は美しい君の為に美味しいチョコボンボンを用意させてもらうので私と一緒にお茶をしてくれないかな?」ハンジャル「ええ、喜んで♪それではまた~」(やった~!この占いも結構いけるじゃん♪今度からこの手でいこ♪)R「フフ・・・あんなにはしゃいで可愛い女性(ヒト)だね・・・・・・・・・・・・そうか・・・・・もうすぐ会えるのか、私のレディーに・・・・・・とても楽しみだよ・・・・」
2006年10月11日
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私の名は【R】・・・まだこの世に発生して間もない使い魔である。私が私である為には私のマスター・・・私を使役してくれるレディーを探さなくてはいけないのだが、美しき女占い師の占いにてこの屋敷に参ってから幾月歳・・・・未だに私のレディーには出会えていない・・・・ヒントは『黒髪の美しい女性、出会えばビビっとくるから解るわよ♪』と、言う事なのだが・・・・・ 名前:【R】最近家に来た使い魔、自分を使役してくれるマスターを探している。ドールの種類:リトルプーリップ【R(アール)】 R「これは驚いた・・・・ここで本物のかぐや姫に出会えるとは・・・」かぐや「は?」R「失礼、月の光に照らされて神々しく輝く君をこのまま見つめていたかったのだが・・・私は人を探していてね・・・どうやら君は私の姫君ではなかったようだ・・・・とても残念だよ・・・」かぐや「・・・・・・・はぁ・・・・・・・・」 名前:【かぐや】最近家に来たかぐや姫、正真正銘のお姫様なので教養があり、とってもおしとやか。ドールの種類:プチブライス【つきうさぎ】 R「私は絵画の中に迷い込んでしまったのだろうか・・・?」スワン「は?」名前:【スワン】バリバリのお嬢様、お嬢様ゆえに性格はおっとりしていて何があっても動揺しない。趣味はバイオリン。ドールの種類:リトルプーリップ【スワン】R「・・・これは失礼、君があまりにも美しいので月の女神アルテミスの絵画に私が迷い込んでしまったのかと思ったよ・・・」スワン「・・・・ハァ・・・・。」 R「君も美しい黒髪なのに私のレディーではない様だ・・・・とても残念だよ」チビファナ「ゲ~!クッサイセリフ~お前よくそんなクッサイセリフ吐けるな~」バンビ「ファナ、言霊というものを知っているか?言葉が汚いとお前自身も品が無くなってくるぞ」チビファナ「うっさいな~」R「どうやら君と私は同じ考えの様だな・・・・嬉しいよ、君の名は?」バンビ「バンビだ・・・最近まで私の森を滅ぼそうとしていた者達から森を守っていた戦士だった。今でもこの家の者にあだなす者を切る為に剣術の鍛錬は欠かしていないがな・・・・。使い魔とはまた珍しい者が家族になったものだな・・・」 名前:【バンビ】家に来る前は故郷の森をたった一人で敵から守っていた女戦士だった。無事に森を守れたので今は平和に家で暮らしている。ドールの種類:プチブライス【ラヴバンビーニョ】 R「美しく強い女戦士か・・・・とても素敵だね、君が私のマスターだったらどんなに良かっただろう・・・剣術に長けたマスターに魔術を操れる使い魔、最高のコンビだとは思わないかい?」バンビ「悪いが私は一人が好きなんだ。・・・・・・・黒髪の女だったらあっちの方に居るぞ?」R「フ・・・・・・・・君はまるで孤独な森に一人で咲き誇っている真紅の薔薇のような女性(ヒト)だね・・・では、君の棘で血を流してしまう前に私は違う花の元へ参るとしようか・・・・」 R「美しい女性(ヒト)、君が私のレディーかい?」ジャスミン「ん?」 ジャスミン「キャ~!かっわいい~なになに?ぼく~?ちっちゃいくせにドラキュラみたいな格好しちゃって~可愛いじゃぁないのもうすぐハロウィンだからそんな格好してるの~?ん~?」R「こっこら!淑女はそんな簡単に男性の体に触れてはいけない!情熱的なのは嫌いではないが・・・・離したまえ!!」ジャスミン「『離したまえ』だって~~~イヤ~ン!益々かっわいい~」R「こっこら!はしたないぞ!」 ハァハァ・・・・・ R「・・・・やれやれ・・・・大変な目に遭ってしまったな・・・・」 ピーピー・・・ R「ん?小鳥か。なんだ、扉が開いてしまっているではないか、これでは逃げてしまうぞ?無用心だな」R「君は私のレディーを知らないかい?・・・・なんて・・・フフ・・・小鳥の君が知る訳はないか・・・」 カシャン!! !! ガチャガチャガチャ R「な・・・なに!?開かない!?何で急に閉まってしまうんだ!?こっこの!こんな檻、私のマスターが居れば私の魔力で簡単に出られるのに・・・・・!!クッ・・・・!!おのれ~!! マスターの居ない私はなんて無力なのだ!?」 ガチャガチャガチャ・・・・R「私のマスターはいったい何処に居るのだ~~~~~~!?」 R「私とした事が・・・・・・・・・取り乱してしまったではないか・・・・・不覚であった・・・・しかし・・・本当に私のマスターはいったいどこに・・・・・?」 フゥ・・・ Rの苦悩は続く・・・・・・・・・・・・・。
2006年10月10日
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大神「なっ・・・・・なんで!?ど~~~~してぇ~~~?」 ヨロ・・・・・ 大神「髪を切る時はこの『カリスマ美容師の大神ちゃん』にやらせてって何度も言ったじゃな~~~~い!?何で勝手に切っちゃったの~~~~!?誰に切ってもらったの~!?」スコール「自分で切ったの! 何であんたにそんな事をイチイチ断らなくちゃいけないのよ~?」 名前:【スコール(23歳)】テヤンの仕事のパートナー、主にクライアントとの仕事の交渉やスケジュール管理などを担当している、どちらかというと姉御肌なのでいつも実際の年齢より年上に見られるのが悩みの種。ずっとテヤンが好きだったが最近テヤンがプリプと両思いになったのでテヤンの事を諦めた。そんな中、大神がラブコールを一生懸命送っているが本気で相手をしていない。ドールの種類:プーリップ【スコール】 テヤン「あ~、足首の所ぐらいまで長かったのにイキナリバッサリ切ったから俺もビックリしたけどこの長さも結構良いよな~、切って良かったんじゃないの?」名前:【テヤン(20歳)】本職はグラフィックデザイナーだが、バイトでロックバーのガードなんかもしている。一時期、幼馴染で小さい頃からずっと好きだったプリプと気まずくなった時期があって、その頃に荒れた生活(ケンカ&酒浸り状態に・・・)を送り、その時にケンカ番長にまでのし上がる。ドールの種類:テヤン【MJ】大神「・・・・・」テヤン「?何よ大神ちゃん、俺の事を睨んで・・・・」ツカツカツカ・・・・・・・ グ~リグリグリ イデデデデ~~~~テヤン「い!イ~ッデデデデ!!何だよ~?いきなり~!?スコールの髪を自分が出来なかったからって俺に八つ当たりすんな~~~!!!」大神(だ~れのお蔭でスコールが髪を伸ばし続けたと思ってるんだ~!?おめ~が『長い方が好き』とか何とか言ったんじゃぁないのか~!?それをアッサリと~~~~~)スコール「で・・・?用件は?」大神「クスン・・・・冷たい・・・俺ずっとスコールの髪を切るの楽しみにしてたのに・・・・こんなに傷ついているのにぃ・・・・・・・・それに!最近ずっと俺の所の喫茶室に来なかったから病気かと思って心配していたんだよ~?」スコール「あら~、心配してくれてたの?ありがとう、でも大丈夫、この通りバリバリ仕事をしているからご心配なく。で?その為だけにここに来た訳じゃないでしょ?」(棒読み)大神「まぁ・・・そうなんだけど・・・・あ、テヤン、この前の式場のパンフの事なんだけど、ここの写真のクラツィーアの髪に陰が入っちゃったからそこを処理して、あとここの所の色をもうちょい変えたいって向こうが言ってきてさ・・・急で悪いんだけど何点かパターンを変えてサンプル作ってくれる?」テヤン「あぁ、良いよ、そうすっと明日の朝にはできっかな?」大神「助かるよ~♪テヤンちゃんたら仕事早いから好き♪チュ」テヤン「きも!」スコール「・・・・・んじゃ、これ終わったよね?じゃぁ渡してく・・・」大神「あ! ちょちょちょっと待って!今日、これから予定ない?だったら久しぶりに飲みに・・・」スコール「あ~、ごめん、これから予定入ってるから・・・」テヤン「・・・なんだよ~?さっきは予定無いって・・・・」スコールキッ「急に予定が入ったの!」大神「じゃぁ・・・明日は・・・・」~~~~~♪大神「あ!ごめん、ピ!ハイ、・・・・あぁ!クラツィーア?」クラツィーア『大神さん、この前はありがとうございました、とっても楽しかったです♪でも・・・・私ったらお仕事終わったばかりなのに急に訪ねて行って図々しかったかな?って・・・・次の日もお仕事だったのに遅くまでつき合わせちゃったし・・・・・』スコール「・・・・・」大神「ううん、大丈夫、大丈夫♪僕も楽しかったからさ~♪僕こそ遅くまでごめんね~、君こそ体調の方は大丈夫?」クラツィーア『大丈夫ですよ~?フフ・・・心配してくれてありがとうございます♪』大神「そんな敬語なんて使わなくて良いよ~?友達なんだからさ・・・・」クラツィーア『え・・・・友達?』大神「うん・・・・て!アハハ・・・・僕って図々しい~?」クラツィーア『いいえ!・・・・嬉しいです、あ!あの・・・実は大事なお話があってお電話したんですけれども、また今度別のお仕事で・・・・』大神「・・・ ・・・・・・ ・・・ 」クラツィーア『・・ ・・ ・・・・ ・・・・』大神「んじゃぁ、そお言う事で~、また電話するね」ピ!スコール「・・・・ナニ?この前のクラツィーアちゃんからまた仕事の依頼が入ったの?すごいじゃん、だって彼女のヘアメイクをするのはずっと夢だったんでしょ?携帯番号まで教え合える仲になって良かったじゃん」大神「あぁ!・・・・まぁそぉなんだけど~・・・・ ヘヘッ (///∇///)ゞ ・・・・て!それはいいんだよ!!じゃぁスコール明日は空いてる~?」スコール「ホンットに明日も明後日もず~~~~~っと予定が入ってるのよ、ゴメンネ。んじゃ、これ届けたらそのまま上がらせてもらうわ、お疲れ~」テヤン「お疲れ~」大神「ああ~ん!スコールゥ~」・・・パタン・・・・大神「ハァ~」テヤン「・・・・・何よ?大神ってばこの前のクラツィーアってモデルとデートでもしたの?」大神「ハァ!? 何で!?」テヤン「・・・・電話丸聞こえ」大神「(◎_◎;)!!」・・・・ポテ・・・・(携帯を落とした音)大神ダラダラダラダラ・・・「そう・・・・聞こえた・・・・?スコールにも・・・・聞こえた・・・・かなぁ・・・・?」テヤン「だと思うよ?」大神「あああああれは!クラツィーアが訪ねて来てくれたから御礼に食事だけしただけで・・・!!!」テヤン「俺に言い訳されても・・・・」大神「今の会話、どういう風に聞こえたかな~・・・・?」テヤン「まぁ俺がパッと聞いた感じだと『夜、仕事帰りにそのまま二人で飲みに行き、良い雰囲気になった勢いで~・・・』ってとこまでは想像するわな」ガーーーーン大神「どどどどど・・・・・どうしよ~!?」テヤン「今追いかけて変に言い訳するのはみっともないからやめた方がいいぞ?たく!変な所で鈍感だからな~、お前」大神「・・・・・人の事言えんのかよ~?・・・・・・どうしよう~・・・・今日は『酒のみ飲みたいそんな気分』・・・・荒れていい?」テヤン「しょうがね~なぁ!今日は俺がお守り役になってやるよ。但しお前の奢りでな!」
2006年10月06日
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カチャ・・・ フ~クラツィーア「ご馳走様でした~♪美味しかったです、特にあの巾着物が最高でした~♪」大神「ハイ、お粗末様デス♪おお!良い目の付け所!あれはコラーゲンたっぷり入ってるからお肌に良いんだよね~♪貧乏は貧乏で工夫次第で美容に良い物を取り入れる事が出来るのよん?だからほらほら!僕のお肌なんてツルツルでしょ~?後でレシピ教えてあげるね♪」クラツィーア「フフフ・・・・・ハイ♪・・・・・えっと~・・・タダでご飯をご馳走になるって言うのも何なんで何かお手伝いできる事・・・・お掃除なんかを・・・と思ったんですけれども・・・・キョロキョロ・・・お部屋も綺麗に片付いているし・・・・何かないですか?」大神「ハハ・・・・綺麗に片付いているっていうより、物が無いのよね (;^ω^A 良いよ~そんな気を使わなくて~。 お弁当半分しかあげられなかったんだし・・・・」クラツィーア「で・・・でも~・・・・・」大神「ん~・・・・じゃぁ・・・・・お願いしちゃおっかな~?さっきからど~も気になっちゃって気になっちゃって・・・・・」クラツィーア「・・・な・・・何ですか?」大神「クラツィーアちゃんの髪、スタイリングさせてくれない?」クラツィーア「え?」大神「さっきも言ったじゃない? 髪がボロボロだって。本当はさ~、マネキンばっかりではなくて、誰かにカットモデルとかを頼みたいんだけれどもこっちに出て来たばっかりで知り合いも居ないし、女の子に頼もうとしても普通はどんな馬の骨ともしれないヤツになんか大事な髪を頼みたくないでしょ~?だから頼める女の子も居なくて・・・・・ダメかな・・・?」クラツィーア「そんな事で良ければ・・・・」大神ニッコ~「本当!?良いの!?」クラツィーアドキ・・・・「え・・・ええ・・・・」(うわ・・・何て素直な笑顔する人だろ・・・・・)大神「ではでは!!」バサァ・・・大神「こちらにおいでませ~♪」クラツィーア「うわ~、ちょっと緊張しちゃう・・・・私、恥ずかしいですけれども美容師さんに髪をやってもらうの初めてなんです」大神「ええ!?そうなの?カットはずっと自分で?」クラツィーア「・・・・ハイ」大神「そっか~、切れ味の悪いハサミで切ったでしょ?切れ味の悪いハサミで切ると枝毛になって余計ボロボロになっちゃうんだよね~んで、この色は染めてるよね?」クラツィーア「え!?・・・・ハ・・ハイ、今はプラチナブロンドが流行ってるって聞いたから・・・自分で・・・・」大神「そっか~・・・確かにこの色も君に似合ってはいるんだけれどもね、染めちゃったから余計痛んじゃったんだね~」クラツィーア「ご・・・ごめんなさい」大神「あ!僕こそごめんね偉そうに・・・・でも頑張ってこの髪をサラッサラにしてあげるからね♪」クラツィーア「・・・・・ハイ・・・・・」~数分後~大神「ハ~イ、お疲れ様~、もう出来たから目を開けていいよん♪」クラツィーア「あ!・・・・ハ・・・ハイ」大神「僕的には改心の出来なんだけど気に入ってくれるかな~?ジャン」パサ・・・・・・クラツィーア「え・・・・・・・・・・?」大神「ど・・・・・どうかな・・・?」ドキドキドキドキ・・・・・クラツィーア「・・・・・う・・・・そ?あんなにバサバサだったのに・・・・・どうして?こんなにツヤツヤになったの?色も・・・素敵です・・・・!!」大神「っしゃ~!!気に入ってくれた~?僕はこっちの色の方が君に似合うと思ったんだ~♪後ね、この髪だったら服は更にトラディショナル系かエレガント系が似合うと思うよ?」クラツィーア「・・・・どうしよう・・・私、食事を頂いた上に更に髪までこんなに綺麗にして頂いて・・・・どうお礼を言って良いか・・・・・」大神「そんな良いって!僕も良い経験させてもらったし・・・・・・・・・・・・・・ん~、じゃぁそうだな~・・・・・・・・・・・・・・・・・。諦めないで女優さんになったらまたスタイリングさせてくれない?出世払いって事で・・・・・まだ女優の夢・・・・諦める気でいる?」クラツィーア「・・・・・イイエ・・・・・。イイエ!大神さんのお蔭で何だか元気が出ちゃった!!じゃぁ私が大女優になったあかつきには『カリスマ美容師』になった大神さんの美容室にキャデラックで乗り付けてカットしてもらいます!」大神「おお!!デッカク出たね~?んじゃぁ約束な!キャデラックね!?」クラツィーア「ハイ!」お!良い返事~ ハハハハ・・・・・ フフフ・・ ・・ ・ ・クラツィーア「あれから私、焦って形振り構わずオーディションを受ける事をやめて、仕事をちゃんと見つけて生活の基盤をちゃんとしてからオーディションを受ける事を決めてやっていったんです。そうしたら全てどんどん良い方向に向かっていって・・・・暫くたってからまた大神さんの所を訪ねて行ったらもう既にお友達とお引越しされた後で、あちこち探したんですけれども会えず仕舞いになってしまって・・・・そんな時雑誌で大神さんを見つけて・・・・すごく嬉しかった・・・。結婚式場のパンフのお話を頂いた時も大神さんがメイク担当だって聞いたから私、そのお話をお受けしたんですよ?だから・・・・私がここまでこれたのも大神さんのお蔭・・・・大神さんは私の命の恩人なんです!」大神「そんな大袈裟だよ今の君になれたのは間違いなく君の努力の結果なんだから・・・しかし、あんなホンの些細な事をしっかり覚えていてくれたなんて・・・顔合わせの時、君は忘れていると思っていたから初めて会った振りしてたんだよね~・・・」クラツィーア「クス・・・・私も同じです」大神「・・・で?今日は『キャデラック』は?」クラツィーア「もちろん乗って来ましたよ~?『キャデラック』って名前の自転車で!!」大神「あ~! ペチッ ☆-/(≧∇≦) なるほど~!じゃぁ約束通り今日約束を果たしてくれていた訳だね!!」クラツィーアフフッ「私なんてまだまだ『大女優』じゃないですけど・・・・ってそれで約束を果した事になるのかな~?」大神「良いのよ良いのよ、君が『キャデラック』と思うならそれが『車』だろうが『馬』だろうが『犬』だろうが・・・・」クラツィーア「・・・・・・・・犬はさすがに乗れないな~」ハハハ・・・・ フフ・・・・・・
2006年10月02日
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~4年前~ザー・・・・大神「ったく~!!今日は天気予報で晴れって言ってたのに思いっきり降ってきたじゃないか~!!折り畳みガサ持って来ればよか・・・・・」大神「・・・ん?」・・・・・・・・・パシャパシャ・・・大神「・・・君・・・・具合でも悪いの・・・?早く雨宿りしないと風邪引くよ・・・・?」ザーーーーーーーー・・・・・・・・ ・・・・ ・・ ・クラツィーア「・・・・・良いんです、放っといて下さい・・・・」 大神「放っといてって・・・・ 放っておけるわけないじゃん!」クラツィーア「・・・・・ず~っと頑張ってオーディションを受け続けてて・・・・今日のオーディションで最後のチャンスって決めてたのに・・・・また落ちちゃって・・・・バイトも休みが多いからって首になっちゃうし・・・・レッスン料もとうとう払えなくなっちゃったし・・・・・・もう・・・・・良いんです・・・・・このまま風邪引いて死んじゃった方が楽なんです・・・・親も居ないし、私が死んでも悲しむ人なんて誰も居ないし・・・」大神「はぁ!?(こりゃぁまたエライどん底に落ち込んでるな~)・・・・・君、女優さんの卵?通りで綺麗な訳だ~」クラツィーア「フ・・・・ 綺麗なだけじゃダメなんですって。『人よりちょっと綺麗なぐらいで女優になれると思ったら大間違いだ』とか散々言われましたから・・・・こんなにレッスンだって頑張ってるのに・・・いったい私の何処がダメだって言うのかしら・・・?」大神「う~ん、【髪】だね。」キッパリクラツィーア「え?」大神「お!今『何トボケた事言うてんねん!』って顔したね!?髪を馬鹿にしちゃぁいけないよ~!?人って言うのはね、そのパッと見の印象の殆どを髪の色型で決められてしまうものなんだから~!!そんな栄養不足でボロボロの髪をしていたら『自分の事を磨かない人』って印象を相手に与えてしまうんだから!!オーディションなんて余計パッと見の印象が大事なんじゃないかな~?・・・・・・説教臭くて悪いけどさ・・・・・」クラツィーア「・・・・・だって・・・・お金が無いからそんなお手入れや食事なんて・・・・」グ~ッ キュルル・・・(お腹の虫の音) クラツィーア「あ!」(///_///) カ~・・・・・・・大神「☆-( ^ー゜)b ・・・・・とりあえず僕の所においでよ、このままじゃ本当に風邪を引いて女優さんにとって大事な声まで出なくなっちゃうよ?」クラツィーア!! 「本当に放っといて下さい!!・・・・・・・・私、本当にもう女優なんて諦めるんだから!!」大神「・・・・・そお?僕には本当に諦めているようには見えないけど?」クラツィーア「!?」大神「まぁ、どうせ死ぬ気だったらさ、一回僕ん所においでよ、それでも遅くはないでしょ?」クラツィーア「え!?ちょ・・・ちょっと!!」大神「まぁまぁまぁ・・・・」 ガチャ・・・・大神「なんも無い所だけど上がって上がって~。 ホイ、タオル」ポイクラツィーア「え・・・あぁ!」パサ・・・・大神「ナイスキャッチ♪本当は着替えも渡してあげたいんだけど、唯一の一張羅が今の雨で確実に濡れてると思われるから・・・・悪いね~」クラツィーア「・・・・・ここが・・・・貴方のお部屋?・・・・・・・には見えないけど・・・・」大神「あ、未来の『カリスマ美容師』の大神ちゃんでっす♪ ヨロシク~♪君は?」クラツィーア「・・・・・・・・・・」大神「・・・・・・・・どうしたの・・・?」ササッ大神「??」クラツィーア「ど・・・どんなにお金が無くったって・・・わ・・・私・・・・そういう事しませんから!」大神「はぁ!?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。大神「プ~!!」クラツィーア「!?」大神「ひっどいな~!!オイラをそういうヤツだと思ってたわけ~!?あ!・・・・でも普通は見知らぬ男が声を掛けて来たらナンパだと思うかって 違う違う!!俺もさ、美容師の卵で今超貧乏生活をしてるから同じような立場として放っとけなかった訳よ~、ここだって家賃を払えないからこれまたカメラマンの卵の友達が借りているスタジオの片隅を月5,000円で更に間借りさせてもらっている状態だし」クラツィーア「今まで・・・・そんなヤツばっかりだったから・・・『お金が欲しいんだろう?』とか『女優になりたかったら言う事聞け』とか・・・・・・・・・でも・・・・・私・・・・・。」大神キッ「・・・・・・・・君は正しいよ!! そんな下らないヤツの甘言に乗せられるな!?プライドを捨ててまでそんなヤツの言う事を聞いたってロクな扱いなんて絶対されないんだから!そんなヤツはな~!急所をガツンと思いっきり蹴り上げてやれば良いんだよ!!」クラツィーア「・・・・・・・・ポカ・・・ン・・・・・・・」大神「あ~・・・・ちょ~っと下品だったかな?でもそれが1番相手の動きを封じるのにキクからね~・・・・・これでも~・・・・信用・・・・・出来ないかな・・・・?」フルフル・・・・((・・ )( ・・)) 大神「フフ・・・・良かった♪んじゃ、とりあえずご飯にしようか?食べて食べて♪」クラツィーア「お弁当?」大神「そうそう!彼女も居ない貧乏さんだからさ~おさんどんを強いられる訳よ。お蔭で花嫁修業はバッチリだね。」クラツィーア「クス・・・・・あ・・・でもこれ、貴方のでしょ?」大神「うん、僕はさっき先輩に奢って貰ったばっかりだったから。君が来てくれて丁度良かったよ~、折角作ったんだけどこれが無駄になるトコロだった♪」クラツィーア「・・・・でも・・・・だったら夜用に・・・・」大神「あぁ、見た通り僕ってば冷蔵庫すらも持ってない貧乏さんでしょ~?今の季節は食べ物を取って置けないんだよね、だから気にしないで・・・・・」グウ・・・・ !!大神「あ・・・・ (///∇///) ・・・・・」クラツィーア「クス・・・だったら・・・・半分ずつ食べましょ?それだったらお互い気にしないで良いでしょ?」大神「あ~~~~・・・・・・ごめん!俺カッコわる!!」クラツィーア「・・・・・ううん、そんな事ないです!ありがとう・・・・・とっても嬉しいわ・・・・私、クラツィーアって言います」大神「綺麗な名前だね、僕の事は『大神ちゃん』とも『お~ちゃん』とも、好きな様に呼んでねん ☆-( ^ー゜)b 」フフ・・・・・ハハハ・・・・・。 あの時半分ずつ食べたお弁当の味は忘れないわ・・・・・・・・・・・・でも、その後・・・・・・・・・・・・。
2006年10月01日
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