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ソフィア「んしょ!」ズッズッ・・・・ソフィア「う~ん、もう!!ぜんっぜん動かないんだから!!」フ~・・・MJ「何やってんの?」ギクッソフィア「あ・・・あぁ、MJ昨日の嵐で倒れちゃったらしいんだけど・・・礼拝に来る方達の邪魔になると思って片付けようと思ったんだけど重くって・・・・ナムは?」MJ「あぁ、薬が効いて眠っちまった・・・・」(・・・・礼拝に来る人間なんて今じゃ殆ど来ないのに・・・・最近急にデッカクなってきてる『天国への翼』って新興宗教に信者を取られてさ・・・・)ソフィア「そう・・・フフ、ナムったら貴方にもらった本を昨日も遅くまで見てたから、きっと寝不足だったのね~」MJ「あぁ、さっきも眠るまでず~っとニコニコニコニコしてうれしそ~うに話してた。あれだけ素直に喜んでくれると買ってきた甲斐があるよな~、あいつって犬っころみたいで可愛いよ」ソフィア「ま!ナムの事を犬っころみたいだなんて・・・・・・・・でも、そうね、ナムって可愛くって放っておけないタイプかもね・・・・それに気付いたのは貴方に出会ってからだけれども・・・・」MJ「なぁ?あいつって俺と会う前は本当に暗~かったのか?」ソフィア「・・・・・う・・・ん・・・そうね、ナムの生い立ちや体の障害、肌の色の差別なんかもあってナムは小さな頃から心に深い傷を負っていたもの・・・・食事も殆ど残して食べてくれなかったし・・・・・。私も色々とナムに明るくなってもらいたくって外出を促したり、絵を勧めたり色々試してみたんだけれども・・・・・それでも表情が変わる事がなかったもの・・・・・まるでお人形さんのようだったわ・・・・・」MJ「ふ・・・ん、何だか信じられないな~」ソフィア「そうね、ナムが変わったのは貴方が来てすぐだったものね、これからも変わらずにナムのお友達でいてね」MJドキ・・・「あ・・・あぁ、それはもちろん・・・・・あ、これ運ぶの途中だったんだろ?俺が居るの解ってんだから俺に言えば良かったのに・・・・」ソフィア「だって貴方はナムとお話してたから・・・・」MJ「はは・・・・ソフィアは何でもナムが中心なんだな~?だ~からあいつはいつまで経っても甘ちゃんでガキっぽいんじゃねーの?まぁ、あいつはそれがらしくって良いんだけどな~。・・・ただ優しすぎるのがいつかアイツのマイナスになんないかって心配だけどさ・・・・・・」ソフィア「・・・・そうね、ナムの良い所よね・・・・・」MJ「よっと」ヒョイッMJ「何だ!ソフィアがあんまり重そうにしてたからもうちょい重いのかと思ったら・・・・全然軽いじゃん!大袈裟だな~」ソフィア「きゃ~!!凄い凄い!!本当に重たくって持てなかったのよ~~!!MJ凄いわ!!」MJハハ・・・「なんだよ~、そんなにお世辞言っても何も出ないぞ~?」ソフィア「お世辞なんかじゃないわよ!MJって力持ちなのね~、凄いわ!!」MJ「こんな事なら遠慮無くいつでも言えよ何なら屋根の修理もやろうか?」(↑単純)ソフィア「本当に!?じゃぁ・・・これからはお言葉に甘えちゃおうかしら・・?・・・・・正直言うとね、こういった力仕事って女の私じゃ限界があるから困ってたの。神父様はもうご高齢で礼拝意外はお部屋に閉じこもりきりだし・・・・もちろんこんな力仕事は頼めないじゃない?貴方のお友達は主に私や神父様が町に出る予定の日に留守番を頼んでいるから時間にズレがあると会えない日もあるし・・・・じゃあ、MJにもここに住んでもらおうかしら・・・?」MJドキ・・・・MJ「ゲ~!俺四六時中コキ使われそう~それは遠慮しとくわ」ソフィア「あら~・・・う~ん、残念!窓の修理と壁の穴も修理してもらいたかったのに~・・・・・」MJドキドキドキ・・・「ったく!どんだけ修理の仕事が溜まってんだよ!?俺に教会を丸々リフォームさせる気かよ~?・・・・んじゃぁ、この木はあっちに運んで薪にしとくから・・・・」ソフィア「ありがとう、助かるわ」・・・・・・・・・・・・。ソフィア「MJ!」MJ!ピタ・・・・ソフィア「・・・・・貴方には本当に皆感謝しているのよ、貴方が来てからナムも生き生きして元気になったし・・・・私も・・・・・ね。礼拝に来る方達は少なくなっちゃって寂しいけれども・・・それでも、貴方のお蔭で教会が全体的に明るくなったもの。これからも変わらずにここに遊びに来てね」MJ「・・・・・何だよ・・・・改めて言う事か~?ンな事・・・・」ドキドキドキドキ・・・・・ソフィア「ありがとう・・・MJ・・・・・。」MJ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」MJ(・・・何だよ・・・?俺・・・・・最近変・・・・だ・・・・・・・。)ドキドキドキ・・・・MJ(何だかヤベェよ・・・・・自分でも解んねぇ・・・・・何だよ・・・・?この気持ちは・・・・・)
2006年11月29日
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ナム「あっあのっ悪いんだけど体の位置を直してくれないかな・・?」MJ「ん? あ・・・あぁ、悪い悪い」MJ「しっかし、あいつらここまで来たならナムの部屋に入ってちゃんと様子を見てから帰れっつーんだよな~・・・ホントに何の為にここに来てるんだか・・・・」ブツブツ・・・・ナム「・・・・・・・・・・・・。」(MJは・・・・あの人達の事を信じきってるからこんな事になってても僕があの人達にされている事をちっとも疑わないんだ・・・・もし・・・言ったら信じてくれるのかな・・・?でも、もし・・・MJが知ったら・・・・どうするんだろう?・・・・気まずくなって・・・・もうここに来なくなっちゃう・・・・・?・・・・・そんなの・・・・絶対嫌だ・・・・!!)MJ「ん~・・・・ちょっと震えてるじゃね~か?まだちょっと熱いし・・・・頭でも冷やしておくか~?」ナム「ま・・まって!!」MJ「ん~?」ナム「僕・・・本当に大丈夫だから・・・・今は側にいて・・・・」ギュ・・・・・・MJ「は~?何小さい子供みたいな事言ってんだよ~?ハハ・・・そんなに怖い夢だったのか~?んじゃぁ、ソフィアに・・・・と!そっか、今は居ないんだっけ・・・・」・・・・・・・・・・・・。ナム「・・・・・・・・・・・・・・。ソフィアが・・・・気になるの・・・?」MJ「え!?何だよ急に」ナム「最近何だか気になってる様だから・・・・好き・・・なの・・・?」MJ「す・・好き~!?んなわきゃぁね~だろ~!?・・・・ん~、まぁ、もし~・・・・母親や姉さんが居たとしたら口うるさいけどソフィアみたいな人だったら良いんじゃねーかな~・・・な~んては思うけどな~・・・・」ナム「・・・そうだね、僕もソフィアには感謝してるよ?自分も夜眠たいんだろうに僕が床ずれを起こさないように毎日夜中に様子を見に来てくれるし・・・・本や画材なんかもマメにチェックして持ってきてくれるんだ」MJ「・・・そっか~、じゃぁさ、ソフィアの為にもお前が元気で明るくいてやらないとな」ナム「・・・・・うん・・・・そうだね・・・・・でもね、僕が1番明るく居られてるのはMJのお蔭なんだよ?MJは僕にとって太陽みたいな人なんだ・・・・だからこれからも僕に会いに来てね・・・?」MJ「な・・なんだよ改まって・・・・太陽だなんて大袈裟だな~ここにはお前に言われるまでもなく来れる日は必ず来るからさ、安心しろよ?」ナム「・・・・うん、約束だよ・・?」MJ「お!顔色、良くなってきたな? 喉渇いてねーか?」・・・・・・・・・・・。ナム(君は僕にとって太陽みたいな人って言うのは・・・・本当なんだよ?)~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ バタンッ!MJ「ちわ~っす!お!あんたがナム!?俺MJってんだけど・・・・」一番最初に君がそのドアを開けて入って来た時に、本当に太陽の暖かい光がこの部屋にパァっと入って来たと思ったんだ・・・。MJ「今度から週1~2回この教会で奉仕活動する事になったんだ、ためっつ~事でもあるし、よろしくな~♪」ナム「・・・よろしく・・・・。」初対面の人間にも臆する事もなくすぐに溶け込めて、自信に溢れてて、君を慕ってくる仲間もいっぱい居て、強くって・・・・・・・・僕の憧れそのものだったんだ・・・・・。それまでは生きる事なんてどうでもいい事だったのに、君に出会って、君に・・・最初は強引にだったけれども、外に連れて行ってもらうようになってから僕の灰色の世界が急に色を取り戻して素敵な世界へと変わったんだよ・・・・・?空の星がこんなに綺麗だったなんて・・・・春の小川がこんなに綺麗だったなんて・・・・・知らなかったんだ。自分で外に出られない温室の植物の僕にとっては君は本当に太陽なんだ・・・・・。君に会える事こそが生きる力・・・・君を失うなんて僕にとっては考えられない事なんだ・・・・。植物から太陽を奪ってしまったら枯れて死んでしまうんだよ・・・?MJ・・・・・・・・。
2006年11月29日
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ギリギリギリ・・・・ナム「あう!」ヨーフ「何だよ~?ナム君、折角俺達がお前の右腕を鍛えてやろうとしてんだからもっと根性出して体を支えろよ~?」クスクスクス・・・・ハァハァハァ・・・・ナム「お・・・お願い、もう・・・許して・・・・体に力が入らないし・・・・痛くって・・・・」ヨーフ「なんだよ~?お楽しみはまだまだこれからだろ~?おい、お前ら・・・」ジャック「おう!」ニヤニヤ・・・!ナム「や・・・やめて!!」ヨーフ「どうせソフィアも神父もいねーんだから大きな声を出してもだ~れにも聞こえないっつ~の!バーカ!!」ハハハ・・・ナム「・・・・・!!」(MJ・・・・・・たす・・け・・・て・・・・)ブロロロロ・・・・ キキッ!!ジャック「な・・なんだよ!?あいつ今日は仕事で来ねー日だろ!?」ヨーフ「そんなの知らねーよ!とにかく早くナムをベットに戻して・・・」カチャカチャ・・・・ヨーフ「おい!てめーら自分の支度ばっかしてねぇで早くナムを戻せ!!」バタバタバタ・・・・・MJ「ソフィアー?・・・・居ないのか・・・?」ガチャ・・・ドン!!MJ!「何だ?お前ら来てたのか?」ポアロ!!「MJ・・・・!!」ポアロ「ん・・・あぁ、今来たとこなんだけどよ、ナムも寝てるみたいだから帰ろうと思って・・・」MJ「?何だ・・・ナム寝てるのか~・・・・」ポアロ「じゃ・・・じゃぁな」MJ「おい!」ポアロ!! ギク・・・・MJ「ポアロ、昨日は助っ人ありがとうな~、助かったよ」ポアロ「ん・・・あぁ、仲間なんだから当たり前だろ・・・?」MJ「お礼はこの次な~。・・・・・しかし、お前服ぐらいちゃんと着ろよ~、みっともないぞ?」ポアロ!「あ・・・・あぁ、本当だ・・・じゃ・・・じゃぁな」MJ(? 何慌ててんだ・・・?)キィ・・・MJ「ナム~?本当に寝てんのか~?」MJ「・・・って!布団がグシャグシャじゃねーか!!・・・たく!あいつら何しにここに来てんだよ・・・?」ハァ・・・ハァ・・・ナム「え・・・MJ・・・」MJ!!「何だよ・・・?お前熱でもあるのか!?すっごい汗掻いてるぞ・・・!?」ナム「ううん・・・・今・・・・怖い夢見ちゃったからそれで・・・・大丈夫・・・だよ・・・・」(・・・・・そう・・・・これは悪い夢・・・・・なんだ・・・・)バサッMJ「・・・・お前パジャマもはだけてんじゃん?そんなに熱かっ・・・!お前・・・この爪跡みたいな傷どうしたんだ・・・?」ナム!「え・・・・!?さ・・さぁ・・・僕寝てたから寝てる間に自分でやっちゃったのかな・・・?」MJ(自分で・・・?でもその場所はマヒしてる腕じゃ傷付けられない場所じゃぁ・・)
2006年11月29日
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ーーー翌日ーーーMJ「なぁ、ソフィアー・・・」ソフィア「あら、MJ、今日も来てくれたの?」MJ「ん・・・ちょっと気になる事があってな~、ナムの事なんだけどさ・・・・・」ソフィア「なぁに?」MJ「この前、こんな事があったんだけど・・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。MJ「って言う事があってさ~。あいつ・・・大丈夫かよ?」ソフィア「ふふ・・・・」MJ「!?笑い事じゃねぇだろ?」ソフィア「あら・・・ごめんなさいでもあなたもあれを見たのね~。でも・・・大丈夫よ」MJ「何がだよ!?あんな調子じゃぁアイツ・・・」ソフィア「う~ん・・・あなたの事だから説明しても信じないわよねぇ、きっと・・・・解ったわ、じゃぁ良いものを見せてあげるからこっちに来て!」グイッMJ「?何だよ・・・?」ソフィア「良いから良いから、早くしないと終わっちゃうかもだもの!」グイグイグイ~・・・MJ「お・・・おい」ガサ・・・ソフィア「良かった~!間に合ったみたいちょっと狭いけどここで見てて、とっても素敵な事が起こるから・・・・」ドキッ・・・・MJ(ウワッ近・・・・)ドキドキドキ・・・「な・・・なんだよ?コソコソと・・・ただナムが座ってるだけじゃぁ・・・」ソフィア「あ!シッ!!」???ヒラ・・~・・?ヒラヒラ・・・・・!?MJ「なっ・・・なんだあれ・・・!?」ソフィア「シィ!声出しちゃだめよ!」バッ ムグムグ・・・・ プハァッMJ「く・・・口と一緒に鼻も一緒に塞ぐなよ!殺す気か!?」コソ・・・・ソフィア「あ、ご・・・ごめんなさいでもね、ほら、ナムは動物達と心を通わす事ができるのよ、今日は蝶々だけれども鳥やウサギの時もあるの・・・・あれはナムの素晴らしい能力なのよ、きっとナムが天使の様に優しい心を持っているから神様がナムに与えて下さった力なんだわ・・・・本当は私もああいう風にしてみたいんだけれども・・・・私が行くと皆逃げちゃうのよね~・・・まだまだ心が清くないって事なのかしら・・・?」MJドキ・・・・「そ・・・そんな事ねぇだろ・・・・?ソフィアは充分・・・その・・・・優しい・・・し・・・・(うわ~~!!何言ってんだ~~俺!? カーッ(〃_〃))ゴ・・・ゴホッし・・・しかし・・・・信じられないな~・・・・こんな事が実際に・・・」!?MJ「は・・はは、そうだよな~、普通そんな羽なんて生えてる訳ねぇよな~・・・・・俺疲れてんのかな~?」ソフィア「どうしたの・・・・?」MJ「・・・なんでもねぇ・・・・」(ナムの背中に白い羽が見えたと思ったんだけど・・・・)ヒラヒラ・・~ ~・・ ・・ナム「あ!」MJ「逃げた・・・・」ソフィア「あぁ・・・」ナム「・・・・・・そこにいるのはソフィアとMJだね?フフ・・・・隠れていないで出ておいでよ・・・・。」ガサ・・・ソフィア「邪魔をしちゃってごめんね、ナム」MJ「おっお前今の・・・!!」ナム「ウフフ・・・ね?言ったでしょ?僕は虫さん達とお話が出来るんだよ?信じてくれた?」MJ「あ・・・ん~ん・・・まぁ、実際こう目の前で見ちゃぁなぁ・・・・しかし、あれはどうやってやるんだ!?」ナム「どうって・・・言われても・・・ただ『こっちにおいで』って思うと来てくれるんだ~。話せるようになって解ったんだけれども・・・・今までは絶対動物達は人間がこの空気も大地も汚してしまった事に人間の事を恨んでいると思っていたんだ・・・。でも、ちっとも恨んでいたりしないんだ、逆に人間が汚してしまった大地を浄化してくれているんよ?皆とっても優しいんだ・・・・・」 ニコ・・・・!?MJ(また・・・!?) ゴシ・・・・・ナム「MJ、どうしたの・・・?」MJ「ん・・・イヤ・・・・」(俺、やっぱ疲れてんのかな~?・・・・・・・でも、そうだな、今のお前を見ていると本当にソフィアの言うようにお前の優しい心が動物達を引き寄せているって話は・・・・本当に信じられる気がするよ・・・・・)・・・ハァ・・・ハァ・・・。・・・そうだ・・あの時は確かにナムの背中に真っ白な羽が生えていたんだと・・・・思う・・・・・・。しかし、いつの日かこの心地良い日常が少しづつ変わってきて・・・・・・。???「気付くチャンスはあっただろ?」・・・・そう・・・だ・・・・今思えば・・・・・確かに気付くチャンスはあったのかもしれない・・・・でも、俺はナムを心配しているようで結局は自分の事しか考えてなかったんだ・・・・。・・・・・お前の羽を千切ってしまったのは・・・・俺か・・・? ・・・・・俺なのか・・・?
2006年11月28日
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ーーー3週間後ーーーMJ「わ~っす!」ナム!「MJ!! ・・・・・・・・・・・・・。」MJ「??・・・何だよ・・・どうした~・・・?」ナム「3週間も・・・・どうして来てくれなかったの・・?」MJ「あ~!!悪い悪い!!臨時で割の良い漁の仕事が入ってさ!急に決まった話ですぐに出発しないと他の奴に仕事が取られそうだったからそのまま出掛けちまったんだよ、だから連絡もできなくってさ~・・・・携帯を持てたら良いんだろうけど、そこまで金回んないしさ~・・・まぁ、そんな理由で3週間港を転々としながらずっと海の上だった訳さ・・・・。」ナム「・・・・すっごく心配したんだよ・・・?」MJ「あ~・・・だから悪かったって!でもポアロ達にはナムへの伝言を頼んだんだけど・・・・何も言ってなかったか~?・・・・・・ったく!あいつら伝言一つも満足に伝えられないのか~!困った奴らだな~・・・。」ナム「・・・・・・・・・・・・・。」MJ「・・・なぁ、機嫌直せよ~あ!ほら!!外国の港にも寄ったからお前に土産をいっぱい買ってきたんだぞ!?本だろ~?顕微鏡だろ~?あとカラクリなんとかって面白い箱も・・・今バイクから降ろしてくっから・・・・」ナム「クス・・・」MJ「!?」ナム「クスクスクス・・・MJったら・・・そんなに必死になるなんて・・・」MJ「てっめ~!ワザとスネて見せたんか~!?良い性格してんじゃねーか!」ナム「でも、どうして来てくれないのか解らなかったのは本当だよ!?・・・・・本気で・・・・事故か何かにあったんじゃないかって心配して・・・・・」ジワ・・・・ ギュ・・・・MJ「あ~~!もう!女みたいに泣くなよ~~~・・・・参ったな~・・・。じゃあさ、解った!!これからは長期来れない様だったら必ず自分でお前に伝えに来るからさ。・・・だからもうそんな顔すんなよ~?」ナム「・・・・長期で来なくなっちゃうのもイヤだよ・・・・」MJ「お前な~、わがまま言うなよ、俺はいつまでもお前と一緒に居る事はできないんだからさ~。そりゃぁ、俺だって毎日来たいけれども生活ってもんがあるんだからさ、やっすい賃金でもおゼゼ(お金)を稼がないとおまんま食えないの!飢え死にしちゃうの!タダでさえ孤児って事で仕事がないんだからさ、仕事も選んでられないし・・・・」ナム「・・・・そう・・・だよね・・・わがままいってごめんね・・・。でも・・・なるべくなら僕に会いに来てね・・・・。」MJドキ・・・「な・・・なんだよ、そんな事必死になるような事でもないだろ~?」ナム「・・・・・・・ねぇ?それで、さ、さっき言ってたからくり何とかって・・・何?」MJ「お!おぉ!なんでもその国の伝統工芸品って言ってたかな?木の箱がな・・・」ボト・・・・・!!ギチギチギチ・・・・。MJ「・・・・ナム・・・・・う・・・動くんじゃねーぞ・・・?そいつは多分・・・最近ここいら辺で急に繁殖しはじめている環境汚染で突然変異したって言われている毒蜘蛛だろう(学者もまだ解っていないらしいが)少しでも噛まれたら確実に死ぬぞ・・・?」 シャリ・・・ン・・・・ナム「やめてよ、MJ、この子はまだ何もしていないじゃないか・・・?」MJ!?「お前・・・・何言って・・・・」ス・・・・MJ「ナム!?」ナム「・・・・大丈夫だよ、僕達は何もしないから森へお帰り、ここいら一帯は人間が沢山いるからもう近寄らない方がいいよ?」「・・・・・・・・・ギチ・・・ギチギチギチ・・・・・・・・・・・・。」ススス・・・・・)))))MJ「・・・・・・・・。」ナム「ね?大丈夫だったでしょ?」MJハッ!(。。lll)「お!おおおおお前・・・!!何バカな事言ってんだ!?今のはたまたま蜘蛛が何もしないで去っていっただけだろ!?少しでも噛まれたら死ぬんだぞ!?何よゆ~ぶっこいてんだよ!?」ナム「僕には解るんだよ、今の子はたまたまここに紛れこんでしまっただけなんだ。何もしていないのに外見や先入観だけで殺してしまうのは可哀想だよ・・・?」MJ「蜘蛛相手に可哀想って・・・・んん・・・まぁ・・・お前の言っている事は理想論としては間違っちゃいないが・・・・でも、ああいうのは殺られる前に殺らないと・・・・」ナム「MJ・・・・」ジィ・・・・・MJチッ「なんだよ~、調子狂うな~。・・・・・っていうか、じゃぁさ、お前今の蜘蛛と話でも出来るっていうのかよ?」ナム「うん」MJ「ふ・・・・ふ~ん、で?今の蜘蛛は何て言ってた訳?」ナム「『忠告感謝する』って言ってた」MJ「は・・・はは・・・あぁ・・・そ~う・・・・ハハハ・・・・」ナム「んもう!信じてないね!?」MJ「そりゃぁお前、いくらなんでも~・・・・俺らもう16歳だしさ、いい加減メルヘンの世界は卒業しろって話だよ、やっぱお前はもっと世間を知った方が良いな」ナム「・・・本当なのに・・・僕がMJにウソを言うと思ってるの・・・?」ジワ・・・・MJ(うわ!また泣く・・・!?)「あ~!解った解った!!解ったから泣くなよ~?お前に泣かれると俺弱っちゃうんだよな~」MJ「いいからほれ!涙拭け!」ゴシゴシ・・・ナム「うわ!僕の目を腕で直接擦らないでよ~!!せめてハンカチぐらい・・・」MJ「んな上等なもん持ってねーもん」・・・・・・・・そうだ、あの時のナムは泣き虫で、寂しがり屋で・・・・でも、気味の悪い蜘蛛にさえも優しい気持ちで接する事の出来る・・・・そんな奴だった・・・・。
2006年11月27日
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ハァッ・・・・ ハァッ・・・・・ ハァッ・・・・・熱い・・・・あつ・・い・・・・体が・・・・まるで溶岩の中に落ちてしまったみたいだ・・・・・・・・・。 ハァッ・・・・ ハァッ・・・・・???『MJ・・・・・・・MJ・・・・・・・!!』MJ『誰・・・だ・・・・?』???『なぁ・・・・お前、俺達のリーダーだろ・・・・?・・・・何で一人でそんな所にまだ居るんだよ・・・・?何で俺達を助けてくれなかった・・・・?』MJ『!!お前ら・・・・・!?ジャック、ポアロ、デレク、フィーゴ、ヨーフ・・・皆・・・居るのか・・?』???『・・・・何でお前だけそんな安全な所で生きているんだよ・・・・?俺達がこんな苦しんでいるのに気付きもしないで・・・・』MJ『・・・・ごめ・・ん・・・・ごめん・・・・気付いてやれなくて・・・・』???『そうだよ・・・・お前が早くナムの事に気付いてくれれば犠牲者は少なくて済んだのに・・・・俺達全員ナムに殺されずに済んだのに・・・!!』MJ『そう・・だ・・・俺が早くナムの事を気付いていれば・・・・お前達をむざむざ殺されるような事はなかったかもしれないのに・・・・』???『いつもいつもリーダー気取りで偉そうだったのに、いざという時に何も役に立ちゃぁしないんだな~?MJ?』???『そうだそうだ・・・・いつもいつも偉そうだった、だからお前の大事なナムでウサ晴らししてやったんだ・・・!!あの時はスッキリしたぜ~?あのナムが女みたいに泣きながら何度も何度も俺らに許しを請うてな~・・・・色々とスッキリさせてもらったよ・・・・・色々と・・・な・・・ククク・・・・。』???『お前は強かったから逆らえなかった・・・・いつも正義感振りかざしやがって・・・・ちくしょう!!』MJ『そんな・・・お前ら・・・本当は・・・・・そんな事を考えていたのか・・・・?』???『ククク・・・・なぁ?俺らは【仲間】だろ・・・?どんなに苦しくても皆で力を合わせてきたじゃないか・・・?じゃぁ・・・一緒に行こうよ・・・?』MJ!!???『そうだ・・・そうだ・・・!!俺らは地獄に行く・・・・ナムを痛めつけた罰で・・・・地獄へ落ちる・・・・お前は何も気付かなかった・・・・それもまた罪だろ・・・・?・・・・・だから一緒に地獄へ行こうよ・・・・・俺達仲間だろ・・・?』???『そうだ・・・・そうだ・・・・お前は俺達のリーダーだろう?』MJ『や・・・やめろ・・・・!やめろーーーーー!!!』???『こうなったのも全部お前のせい・・・・お前のせいでナムが俺達を殺したんだ・・・・・・・』・・・・・・・ウソだ・・・・ウソだ・・・・・・ウソだ・・・・・・!!ずっと仲間だと思ってたあいつらが俺へのウサ晴らしでナムにひどい事をしていたなんて・・・あの優しかったナムが・・・・あいつ等を殺しただなんて・・・・あの・・・・・虫も殺せない優しいナムが・・・・・・・・。 天使みたいに優しかったナムが・・・・・・・・・。ハァッ・・・ハァッ・・・ハァ・・・・。 喉が・・・・・焼ける・・・・・・!!MJ「わ~っす!」ナム「MJ!!」MJ「お!今日は顔色良いじゃねぇか?」ナム「ふふ・・・今日はMJが来てくれる日だからかな?MJが来てくれるととっても体調が良いんだ。」MJ「ハハ・・・そっか~?」ソフィアが言うにはナムは俺と出会う前は何に対しても無気力、無関心で【ただ生きているだけ】って感じだったんだそうだ、障害のある体の事でも、肌の色でも随分と差別をされて辛い思いをしたらしい・・・・でも俺が来るようになってから良く笑うようになったし食事も摂る様になったんだそうだ。ナム「ん?MJ、左の手首どうしたの?」MJ「ん?あぁ、これか~、昨日の仕事でちょっと捻ってな・・・・ん?でも、今左手を使ってなかったのによく解ったな~」ナム「フフ、MJの事なら何でも解るんだよ、手を貸して、おまじないしてあげるよ」MJ「は~?」ナム「ほら、よく言うじゃない?悪い所に手を当てて良くなれって念じると本当に痛いのが取れるって・・・・」MJ「ハハ・・・なんだそれ~?子供じゃあるまいし・・・・。ま、良いか、んじゃぁよろしくお願いしますよ、ナム君」ナム「フフ・・・良くなりますように・・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・。MJ「ん!?」ナム「・・・・どう?」MJ「ん・・・い・・・いや、手が暖かくなってきた・・・・ような・・・て・・・あれ!?本当に痛いのが無くなったような・・・・気のせい・・・じゃないよな?」 (((ブラブラブラ・・・・)))ナム「ふふ・・・よく、子供がお母さんに痛い所に手を当ててもらうと治るっていうじゃない?それって本当なんだってよ?お母さんの愛情が子供の痛みを取るんだって・・・・・あ!」俺は赤ん坊の頃、雪の降りしきる孤児院の前に置き去りにされた孤児院育ちで、ナムはその障害を持った体のせいで親に捨てられたも同然の境遇だった。ナムの親は、詳しい事は聞いてはいなかったが両親とも社会的にかなり地位の高い人間で、両親とも仕事に忙しくナムを介護する時間がとれないと言う事で(本当の所はナムは両親のどちらかが愛人に産ませた子で、ナムの存在自体を社会に出したくないといった所なんだろう)まだ赤ん坊のナムをこの教会の年老いた神父に何年も預けっぱなしにして金だけ『養育費・介護費』として毎年高額の金を送金してきてナムには会いにも来ないという、ナムは両親がちゃんと生きているのに、その両親の顔すらも知らないのだ。MJ「フ・・・・気にすんなよ、お前だって似たような境遇だろ?・・・まったく、お互い親には苦労するよな~」ナム「・・・・僕は・・・もう親なんて要らない、僕にはMJさえ居てくれればそれで良いんだ・・・・・」MJ「ハハ・・・またそんな事言って~!お前はもっと外に出た方が良いって!汚い町だけど綺麗な所もいっぱいあって楽しいぞ~?お!じゃぁ山行こうや!山!!」ナム「山!?無理だよ、僕は歩けないし・・・・」MJ「ば~っか!イザとなったら抱えて歩いてやるって!俺を誰だと思ってるんだ!?伊達に安い賃金で1日24時間力仕事してねぇよ!?お前の一人くらい軽々抱き抱えられるぜ!?」ヒョイ!ナム「うわ!え・・・MJ~~~怖いよ!!」MJ「な~?これでもまだまだ余裕よ!片手だってナムを抱えられるぜ!!フフン♪あ!ソフィアも誘って弁当作ってもらおうぜ!!」ナム「ふふ・・・不思議だな~・・・。普通だと絶対無理って思っちゃうのに・・・MJに言われると本当に行けそうな気がしてくるよ・・・・・」MJ「お!じゃぁ決まりナ!」???「きゃ~~!!MJ!!何て事してるの~~~!?」MJギョ!「わ!やっべ~ソフィアだ・・・・」ソフィア「まったく!ナムをそんなに高く抱き抱えてるなんて一瞬自分の目を疑ったわよ!!お願いだから無茶しないで!!」MJ「ハハ・・・わりぃわりぃ、今ナムとピクニックに行こうかって話しててさ~」ソフィア「・・・・・『山』って言ってなかった?」MJゲッ「ちぇ~!しっかり聞いてたのかよ~?」ソフィア「ダメよ!ナムに何かあったらどうするのよ!?」ナム「あの・・・ソフィア・・・?僕も・・・行きたいな~って・・思って・・・・・るんだけど・・・・」ソフィア!?「・・・う・・そ?今まで私が何回も外に行こうって誘っても・・・絶対行きたがらなかった・・・貴方が・・・?でも・・・・・・」ナム「お願い!ソフィア、具合が悪くなったらすぐ言うから・・・・・・」ソフィア「・・・・・・・・・・・・・」MJ「な?折角本人が行く気になってるんだからさ~・・・何なら二人共俺が抱えて山に登ってやるからさ~・・・」ソフィア「う・・・・ん・・・・MJの戯言は置いておいても、折角ナムが外に行きたがってるんだから・・・・気持ちは行かせてあげたいけど~・・・・・」(※『戯言って何だよ~!?』byMJ)MJ「おっし!んじゃぁ決まりナ!!明日弁当ヨロシク~!!」ソフィア「ちょ・・・ちょっと勝手に・・・・!!」 アハハハ・・・・・フフ・・・・・。・・・・・・・・あの頃は本当に楽しかったな~・・・・・・・・。
2006年11月24日
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ボカッ!! !! ドサッ・・・・・ダータ!・・・・・・????「いっで~~~~!!!」ティムラス「あんた!いい大人が小さい子相手に何やってんだよ!?恥ずかしくないのか!?」ダータ!?「ティ・・・ティムラス・・・?」プリプ「ダータちゃん、大丈夫!?」???「チ!何だよ・・・知り合いだったのかよ・・・」ソソクサ~ティムラスフンッ「ったく!あんな奴が居るから日本がおかしくなるんだ!!・・・・・・・それより、ダータ・・・・・・お前何でここに・・・・?」ジィ・・・・ダータビクッ~(ティムラス『仮病を使ってたのか!?』)~ダータ(・・・・怒られ・・・・る・・・!?)ティムラス「・・・・ったく!こんな時間(6時)に病み上がりで一人でフラフラ出歩いてあぶねーじゃねーか!今はああいう奴が多いから気をつけろよ」ダータ!?ティムラス「・・・まぁ、でも具合は良くなったみたいで良かったよ、今度また改めて一緒に映画行こうな!!」 パタパタ・・・・ティムラス「ほら、大事な相棒だろ? え~と・・・【ジャッキー】だっけ?」ダータ「あ・・・ありがと・・・・・・・【チャッキー】だよ、ティムラス・・・」ティムラス「お!!今【ティムラス】って言った!?」ダータΣ(〃・・〃) ハ!!「ばっばかティラミス~!何聞き間違えしてんの~!?プリプの前だからってカッコ付け過ぎておかしくなってるんじゃないッ!?」ティムラス「な・・・・!!お前ほんっと!可愛くないな~~~!!折角お前に土産を買ってきてたのに!!」ダータ「・・・・土産?」ティムラス「これ」ジャラ・・・プリプ「あ、それさっきの!・・・ダータちゃんのお土産だったんだ~」ティムラス「お前具合悪くなっちゃったから一緒に映画行けなかったじゃん?今回の映画、ホラーオカルトでお前の好きそうなモチーフのアクセが売店にいっぱいあったからさ~、こういうの好きだろ?ドクロ、お前の頭にも付いてるし」ダータ「あ・・・・た・・たかが映画に行ったくらいでいちいちお土産だなんてばっかみたいだけど・・・まぁ、これはありがたく受け取っておくわ、ありがとね、ティラミス!・・・じゃあ、私友達と待ち合わせしてるから!」ダッ!!ティムラス「お・・・おい!!」 タッタッタッタ~・・・・・・ティムラス「・・・・・あいつ何慌ててんだ?変な奴~?」プリプ「ふふ・・・ダータちゃん、照れてるのよ」ティムラス「アイツが~?まさか~?ハハ・・・」プリプ「ありがとうね」ティムラス「・・・え・・?」プリプ「ティムラス君が居なかったら私、ダータちゃんを助けてあげられなかったかもだもの。・・・・やっぱりティムラス君は情けなくないよ、勇気あるよ」ティムラス「プリプちゃん・・・・」 ドキン・・・ティムラス「え・・イ・・イヤ、さっきは夢中になってたからさ~・・・本当は一回で引き下がってくれてホッとしてたりする~・・・な~んて・・・ハハ・・・・・・・ガラにも無く格好付け過ぎたかな~?て・・・あ・・・・・あれ・・・?落ち着いてきたら何か手が痛くなってきた~~~~いでで・・・」プリプ「え・・・?だ・・大丈夫!?キャ!手が真っ赤だよ~~!?」ティムラス「うわっ!ホントだ~!! ・・・・やっぱ俺カッコ悪い~~~」ハァハァハァ・・・・・ダータ「・・・・・ホントにティムラスったらバッカみたい・・・・普通は具合悪いって言って2~3時間で外をウロウロしていたら仮病ってバレそうなもんじゃん!」ティムラス『・・・まぁ、でも具合は良くなったみたいで良かったよ、今度また改めて一緒に映画行こうな!!』ダータ「それを一緒に映画に行けなかったからってワザワザお土産まで買っちゃってさ・・・・」ティムラス『お前の好きそうなモチーフのアクセが売店にいっぱいあったからさ~、こういうの好きだろ?ドクロ、お前の頭にも付いてるし』ダータ「やっぱ・・・・・・仮病・・・使って・・・・悪かったか・・・・な・・・・?」
2006年11月21日
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デロ~ン・・・・・プリプ「・・・ティムラス君、大丈夫・・・?」ティムラス「ご・・・ごめんなさひ・・・・・お手数かけますぅ・・・・・」プリプ「・・・・それにしても・・・ティムラス君てホラーって苦手だったんだね~」ティムラス「い・・・意外だったっす!プリプちゃんがあんなに怖い映画が好きだったなんて~~~」プリプ「あはは・・・その後夜中におトイレに行けなくなっちゃったりとかはするんだけどね~でもついつい見ちゃうの♪今まで出たホラー・オカルトはだいたい見たかな~?」ティムラス「日本のホラーをなめてたっす!!あんなに血が出てくるなんて・・・・・・{{ブルブルッ}}Σ(゚ロ゚lll)はう!!」(↑血まみれの女の幽霊を思い出したらしい・・・)プリプ「ねぇ?無理して最後まで見る事なかったんだよ?」ティムラス「イヤ!だってプリプちゃんの為に来た映画だしっ!・・・・・悪いのは男のクセにこんなものにビビる意気地のない俺っす~・・・・・・あ~~もう!好きな女の子の前でこんな情けない姿をさらしてしまうなんて~~~~~!!!」プリプ「ティムラス君~そんな気にしないで~」 うおぉ~~~~ん!!!ティムラス「・・・だってだって・・・・」プリプ「・・・・情けないなんて言わないで、誰だって苦手なものなんてあるんだから・・・・男のクセにって言うんなら私なんて女のクセにホラー・カルト好きだし」(『イヤ!それでもプリプちゃんは可愛いから全然OKっす!』ビシッ!(*>∀<)b) ↑ティムラス心の叫びプリプ「男の子がホラーが苦手だって別に私は情けないなんて思わないよ?逆に相手に合わせて自分の苦手なものを我慢して付き合えるなんて勇気あると思うし、優しいと思うけどな?」ティムラス「プリプちゃん・・・・・」ジ~ン・・・・ティムラス(プリプちゃん優しいな~~!思わぬ事でプリプちゃんの優しさに触れられるなんて・・・・神様ありがとう!!ホラー映画よありがとう!!!)プリプ(あ・・・また止まっちゃった)ダータ(ったく!あほティラミス!あんな事でイチイチ感動し過ぎだっつーの!!・・・・プリプも上手い事いってるんじゃね~わよ!! ケッ!あ、なんだかだんだんムカついてきた~~~)イライライライラ・・・???「お嬢ちゃん?一人でな~にしてるの~?お兄さんと遊ばない?」ダータ「へ?」???「お!カワイイね~! ねぇねぇ遊ぼうよ~」ダータ「ちょ・・・ちょっと!離してよ・・・・!!見付かっちゃうじゃない!!」???「いいから遊ぼうよ~」グイッダータ「キャ!ちょ・・・ちょっと!イヤだったら・・・!!」(ヤバ・・・・!!)ガサッ!!ティムラス!「ダータ!?」プリプ!「ダータちゃん!?」ダータ「あ・・・・」ティムラス「ダータ!!」ダータ(やっば・・・・!!)~~(ティムラス『こんな所で何やってんだ・・・!?』)~~ダータ(怒られる・・・!?)
2006年11月21日
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プリプ「・・・・・・・う~ん・・・・・・やっぱり・・・ちょっと気が咎めるな~。ティムラス君は純粋に私を誘ってくれたのに・・・テヤンに頭きた勢いで行くって言っちゃって・・・」 トボトボトボ・・・・・プリプ「・・・それに・・・な~んかダータちゃんが超乗り気だったのが気になるのよね~・・・・う~ん・・・。」 はぁ~・・・ ソワソワソワ・・・・ ウ~ロウロウロウロ・・・・ コソ・・・ダータ(あ~ぁ・・・約束の時間の一時間も前から待ち合わせ場所に来ちゃってるよ~この人は!!ったくぅ!張ってるこっちの身にもなってよね!(←勝手な言い分)・・・それにしても【憧れの彼女と待ち合わせ】って~のが傍目から見ても思いっきり解るわよね~面白い奴ぅ!・・・・・・・・・・・・・・・。それにしても、お兄ちゃんといい、ティムラスといい、プリプ、プリプって!!私の方がう~んと若くって可愛いのに!!皆プリプに騙されるんだから~~~!!)・・・・・・・・・・・・・・・・。ハッ!Σ( ̄□ ̄;)ダータ(ちょ・・・ちょっと待って!これじゃぁまるでお兄ちゃんがプリプを好きで、私がプリプにやきもち焼いているみたいじゃない!?冗談じゃないわよ!!お兄ちゃんはただ単にプリプを幼馴染として仲良くしてやってるだけよ!?)ダータ「・・・・そうよねぇ?チャッキー?(↓どうやらチャッキーって名前らしい・・・・)」ティムラス「!プリプちゃん」ダータハッ! ササッティムラス「良かった~来てくれたんだ~」プリプ「ごめんね、ちょっと遅かったかな?」ティムラス「あ!ううん、時間はピッタシだよ!俺も今来たばっかりだから大丈夫!!」ダータ(ウ~ソばっか!)ティムラス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」プリプ「・・・・・・・? どうしたの・・・・?」ティムラスジ~ン・・・・「はあぁあ~~~~・・・プリプちゃんのお出掛けモードの格好・・・!!すっげ~くぁわいい~~~!!こんなプリプちゃんを見せてくれて神様ありがとう!ありがと~~~~~う!!!」プリプ「ティムラス君~~~?全部声に出てるんですけど~~~」ダータ(こいつやっぱアホだ・・・・ おっと!そうだ)ピ!~~~♪ティムラス「お!ダータからだ!」ピッ!ティムラス「もしも~し!?」ダータ『あ、ティラミス~?・・・あのね、ダータ・・・何だか急にお腹が痛くなっちゃってぇ・・・・今日は出かけられそうにないのぉ・・・』(↑名演技)ティムラス「え!?大丈夫かよ!?病院は!?」ダータ『え!?あ~~~~、う・・・・うん、寝てれば大丈夫だから・・・・だからね、私が行けなくなっちゃったから友達も行かないって!ごめんね~、ティラミスゥ』ティムラス「そっか~・・そういう事だったらしょうがないよな・・・・・てか俺は【ティムラス】だぞ?」ダータ『あ!イタタタ~!じゃ・・・じゃぁもう切るね~』ティムラス「あぁあんまり無理すんじゃないぞ~?」ピ!プリプ「ダータちゃん?」ティムラス「・・・あぁ、急にお腹が痛くなったから来れないって・・・」プリプ「え・・・!?そ・・・・・そうなの・・・!?」(これって・・・・まさか・・・ね・・・?)ティムラス「・・・あ~・・・・俺と・・・二人だけっていうのは・・・・マズイ・・・か・・な?」プリプ「え!?ううん!そんな事ないよ?・・・・・・じゃ・・・じゃぁ、もう時間が無いからいこっか?」ティムラス「あ!そ・・・そうだね?んじゃぁ・・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ダータ「さて・・・と」ヒョコッダータ「・・・・・この様子だとティムラスってば帰りまでに良い雰囲気にもって行くのは難しいかな~?あいつバカだからそういうの苦手そうだもんな~。・・・・・・・しょうがない、映画終わってからもこのわたくしが見守ってやるか~」 ドカ!ダータ「・・・・・・・1~2時間どうやって時間を潰そうか?・・・・・・・てか、私ってもしかしてものすごい暇人?イヤイヤ!プリプの毒牙から私のお兄ちゃんを守る為よ!そうよね!?チャッキー?」
2006年11月20日
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キュキ~ッダータ「二人だけって言うのが引っかかるんでしょ?だったら私と私の友達も誘って4人だったらOKじゃ~ん?」ティムラス「あ~~!!お前何勝手に俺様の愛車に乗ってんだよ~~~!?」ダータ「んなの鍵掛けてないティラミスが悪いんじゃん」ティムラスグ・・・・!「確かに・・・てか!【ティムラス】だ!!・・・・・何でお前がここに居るんだよ?」ダータ「何よ~その言い草!?折角ダータが協力してあげようとしてるのに~!」プ~!???「お~、何だお前ら、学校の帰りか~?」ダータ「!おにいちゃん」ティムラスゲ!テヤン「あ~・・・ティラミス君も一緒だったんだ?」ティムラス「【ティムラス】だっつ~の!」 ビシッ裏拳ツッコミ! プリプ「テヤン・・・・」ダータ「お兄ちゃん」ガシャーン!!ティムラス「あ~~!!お前人の愛車になんつぅ扱いを!」ダータ「ねぇねぇお兄ちゃんティラミスがダータとプリプを映画に誘ってくれたんだよ~?チケットまで用意してくれたんだよ?やっさしいよね~・・・・もちろん、行っても良いんだよね~?」テヤン「え!?」プリプドキ・・・(や・・やだ・・・ダータちゃんったら勝手に話を決めちゃって・・・・どうしよう・・・?ティムラス君が私の事をどう思ってるかテヤンも知ってるのに・・・・何て・・・言うかな・・・?)ドキドキドキドキ・・・テヤン「・・・あ・・・あぁそれは別にお前らの判断で決める事だし、俺にいちいち許可を取る事でもねーだろ?」プリプ!!ダータ「わ~い!そうだよね~、別におにいちゃんとプリプは付き合っている訳じゃないし~」プリプドキン・・・ドキン・・・(何で・・・?何で行ってもいいって言うの・・・・?だって・・・テヤンの前でティムラス君が私の事を好きだって言ってたのを聞いてたじゃない・・・・!?ティムラスくんの私に対する気持ち・・・知ってるクセに・・・そういう子と私が二人きりじゃなくっても一緒に出かけるって聞いたら・・・・普通は怒るんじゃないの・・・?怒らなくても・・・・反対・・・するんじゃないの・・・?・・・・・どうしてティムラス君にハッキリ言ってくれないの・・・?私とティムラス君が一緒でも・・・・何とも思わないの・・・?)ムカムカムカ・・・・プリプ「・・・じゃ・・・じゃぁ、私も・・・・行こうか・・・な・・・・?」テヤン「!」ティムラス!!「やった~!!マジで!?マジで良いの~!?ひゃっほ~い!!」ダータ「ねぇねぇ、お兄ちゃん、一緒に帰ろ~?」テヤン「ん・・?あぁ、俺は今からバイトで反対方向なの、悪いな」ダータ「え~?」ブ~!ティムラス「お!んじゃぁ俺が送って行ってやるよしっかし良かった~!!実は半分以上断られるんじゃないかって諦めていたんだよね~!!やった~!やった~!どうしよ~?何着よう~?」プリプ(・・・わ・・・すっごい喜びよう・・・・素直に感情を出す子だな~・・・・頭にきてテヤンへのあてつけに行くって言っちゃったのが・・・・すっごい罪悪感・・・・・ごめんね・・・ティムラス君・・・・)ティムラス「なぁなぁ、友達も行くって言ってたけどチケット渡すの当日で良い?」ダータ「・・・は?」ティムラス「は?じゃなくって【チケット】!これ手に入れるの結構苦労したから手に入れるのギリになるかもだからさ~」ダータ(・・・こいつアホじゃなかろうか・・・?私がティムラスとプリプが付き合う事を応援しているって事を知ってるんだから普通は【二人っきりにしてくれ】とか言ってくるもんなんじゃないの~?)(実はプリプの好きな映画の情報もダータ提供)ティムラス「なぁ?急に黙ってどうした~?」ダータ「ん?あ!あぁ、それは大丈夫、私も伝があるから~」ティムラス「そっか~・・・じゃぁチケット代は俺に請求してくれよ、なんせプリプちゃんがOKしてくれたのはお前のお蔭なんだからさ~」ダータ(・・・バカ素直な奴~・・・でも大丈夫、当日は私お腹痛くなる予定だし~ちゃ~んと二人っきりにしてあげるからねぇ~。せいぜい頑張ってよね!ティ・ム・ラ・スく~ん) ウケケケ・・・テヤン「・・・・・・・・。」ゴソゴソ・・・・テヤン「・・・このチケット・・・無駄になっちまたな~・・・・」テヤン「・・・・なんだよ?アイツの気持ちを知ってるクセに断らなかったのかよ?プリプ・・・・・」チッテヤン「このチケット、大神にでもやるかぁ・・・・」
2006年11月14日
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???「ぷ~り~ぷ~ちゃん」 にゅっプリプ「きゃ!」ティムラス「へっへ~、びっくりした~?プリプちゃんめ~っけ!」プリプ「なんだ~、ティムラス君ビックリさせないでよ~」ティムラスジ~~~~ン・・・プリプ「? どうしたの・・・?」ティムラス「やっぱりプリプちゃんは優しいな~・・・あの兄妹は(テヤン・ダータ)解ってるクセにいっつも『ティラミス』って俺様の名前をワザと間違えて呼ぶんだぜ~?お蔭で俺様のあだ名は学校でも『ティラミスちゃん』なんて甘ったるいあだ名になっちまったのよ~~~~!!」プリプ「(;^ω^A あ・・・あははは・・・」ティムラス「おっと!それよりも今日はプリプちゃんに大事な話があったんだよね~」プリプ「? なあに?」ティムラス「これこれ!」プリプ「あ!・・・このチケット・・・」ティムラス「この映画、プリプちゃんが好きかなって思ってさ~・・・」(リサーチ済み)プリプ「う・・・うん、確かにずっと友達と見たいねって言ってたけど~~・・・でも・・・気持ちは嬉しいけど二人だけでっていうのは・・・・」ティムラス「おっと!言いたい事は解る!・・・・解るけど~~~!!・・・・ただ・・・ホント、ずっとプリプちゃんの事を探しててさ、やっと会えたし・・・折角出会えたんだからそんなの抜きにしても・・・友達としても一緒に遊んだり出来たらな~って・・・・思って・・・さ・・・・うん・・・そう思っただけ・・・なんだ・・・・。」プリプ(うっ)チク・・・ンティムラス「う・・・ん・・・いいんだ、気乗りしないんだったら無理して欲しくないし・・・・ご・・・ごめんね~・・・迷惑だった・・か・・・な?」 ティムラス「・・・・・・・・・・・・・・。」 シュ・・・ン・・・プリプ(うわ~・・・ど・・・どうしよう~~~本当に泣きそうな顔になっちゃってる~~~!!・・・ずっと・・・私の事・・・・探してた・・・んだよね・・・?私と会えたって・・・すっごく喜んでたし・・・・悪い子じゃないのは解るんだけど~~~で・・・でも~~~~二人っきりっていうのは~~~~)チクン・・・チクン・・・・???「はいは~い!じゃぁさ!一緒に行ってあげるよ~~~!」ティムラス・プリプ「!?」
2006年11月13日
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ヒュルー・・・・わたくし(タケル~!最近何だか気が乱れているよ~?そういう時は藤岡弘たまを見習って武士道よん精神を研ぎ澄ますのよん だ~か~ら~ ハイ、こ・れ)タケル「なんて言われて・・・・かぁさんに(殆ど無理矢理)こんな格好させられたけれども・・・」タケル「・・・・いざ!・・・・」 チャキンタケル「であ!」ザッガキ・・・・・・ン・・・・・タケル「・・・・・・・・・・・・・・・。」シ・・・・・・ン・・・・・・。タケル「な~んて・・・・いきなり初めてあんなカッコ良くスパッと切れる訳ないよな~」 チンタケル(は~・・・でも気は確かに引き締まるな、これからやりはじめようかな~?居合い切り・・・・) スタスタスタ・・・・ヤマト「はぁ~・・・タケル・・・やっぱりカッコイイ・・・惚れる」 ぽ ゴチヤマト「いで!」
2006年11月10日
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最近、ブログの画像や絵文字が変な表示になって出てしまう事があって、登録した当初は正しく表示されているので気付く事が遅くなってしまったり、1日経ってから表示がおかしい事に気付く事が多いのでその間訪問して頂いた方には訳解らないブログになってしまっていたと思います。折角見て頂いているのにお見苦しいブログになってしまって申し訳ありません。実は訳がありまして最近ブログの様子がおかしいんです。毎日、ブログのコメントチェックや登録されている物もちゃんと間違って登録されていないかチェックしているんですけれども、最近画像のトラブルが多くてビックリしています。PCから画像をブログのフォト管理(画像オプション)に登録する際も正しい画像で表示されるし、プレビューでも正しく表示されるのに登録して自分のブログページを確認するとまったく違った画像になっていたり、縦長や横長に表示されたり、全然関係のないデッカイ絵文字が表示されたり・・・・それでまたやり直してもまた違った画像や絵文字になっちゃうのでお手上げです・・・。絵文字パレットもおかしくって、パレットを開いてみると絵文字の表示が全然違うものになっていたりするんですよね~・・・(いつもは笑顔表示の所が帽子の絵になっていたり)あ、あとここで文字色を変えたり、大きさを変えたり、画像を登録して載せているのに『タグが利用不可能です』とか出るから最後まで書上げたのに登録出来なかったりするんですよね~・・・・・。それで原因箇所を探す画面でチェックしても間違えている所や無効の所は赤く表示されるって説明されているのに間違えている所の色が赤く変わらないから何処が原因か解らなかったり・・・・????です。もしかしてウイルス?とかも思ったんですけれども、今ウイルスに感染している【ウイルスソフト】を『あなたのPCは悪質なウイルスに感染しています』とかいって売りつけようとする詐欺もあるみたいだからヘタに手も出せないし・・・・。今まで同じ方法でやってて普通に登録できていたのに急にそうなっちゃったから???です。なので解決するまで暫くはちょっとお見苦しいブログになってしまうかもしれませんが(じゃぁ消せよって話なんですが消す勇気がなくて~)直す事が出来るようになったらすぐ直しますので見捨てないでくださ~い!!
2006年11月04日
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葉月「・・・・・タケル~・・・・タケル・・・居るかぁ・・・・?」・・・・・・・・・・・。シーン・・・・葉月「留守・・・か・・・・・置手紙?」『ヤマトへ今日はチビ達とちょっと出掛けて来る。遠出になるからいつものように『晩飯一緒に食べる~』とか言って遅くまで俺の事を待たないように、あと、人のベットに隠れて待ってるのもNGだからなやったら絶交!!タケルより』葉月「・・・・ヤマト・・・いつもそんな事やってるのか・・・?(しょうがない奴・・・)しかし・・・・そうか・・・タケルは今日遅いのか・・・」葉月「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」キョロキョロ・・・ ガサゴソ・・・・・葉月「(/// 。///)・・・・何だかんだ言って・・・・・着てしまった」葉月「う~わ~!何だこの胸元~~~」 サービスよん葉月「タダでさえスカートが短いのに更にスリットがはいっちゃってるよ~~服の意味が無いじゃないか・・・・!!」 ピラ・・・・・葉月「う~ん・・・・・」葉月「う~~~~~ん・・・・・」 くるんっ葉月(もう片方の・・・・・)ガサガサ・・・・葉月「ん~~~~~、これは~・・・・今流行のメイド・・・ってやつか・・・?」葉月「ってうわ!!Σ( ̄□ ̄;)なんじゃこりゃ!背中に羽が付いている!!ほんっと~~に男は皆こんなのが好きなのか~~~?タケルも~?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。葉月ニコ・・・「お帰りなさいませご主人さまぁ」(←めっさ可愛い声)ズ・・・・・ン・・・・・・・葉月(何やってるんだ・・・?私・・・・・・) ↓自分でやって自分で落ち込んだ葉月(ま・・・・まぁ自分で言うのも何だが・・・・・似合わない事もないよ・・・な・・・・うん) ジッ・・・・???「は~ず~き~ちゃ~ぁ~ん」!!(◎-◎;)ドッキーーーーーーン葉月「なっ・・・・・!!!なななな・・・何でお前がっ!」ヤマト「んもう葉月ちゃんたら~『勝手に置いて行って迷惑だ』なんて興味ないフリしちゃってしっかり着てるんじゃな~い?」( ̄+ー ̄)フッフッフッフ・・・・葉月「・・いっ・・・・いつからっ!!まさか!?」ヤマト「安心しろ、お前の裸なんてこれっぽっちも興味ないから~~~着替えの時はちゃ~んと目を逸らしてたヨンこれルールね」ヨロ・・・・葉月「きっさま~~~~~~」ヤマト!?葉月「許さん!!」ガッキーーーーーンぎぃ~~~~やぁ~~~~~~!!!葉月「お前はいつもいつもいつもいつも人を小バカにして~~~~」ギ~リギリギリ・・・ヤマト「ヒィ~~~!!ごめんなさいごめんなさいロープロープロープ!!!足が折れる~~~!!!ってか葉月ちゃんいつのまにこんな技を~~~・・・・!?」 ギギギギギギギギギギ・・・タケル「・・・・何やってんの?おまけに葉月のその格好・・・・」葉月「!あ・・・・・・・・・・・」ヤマト「タケルたしけて~~~~~」
2006年11月03日
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葉月「・・・・ハァ~~~~・・・・・・」ヤマト「葉月~?こんな所で真っ昼間から火の玉なんか出しちゃってどったの~?」葉月「ヤマト・・・」葉月「・・・・フン、私は幽霊なんだから火の玉が出るぐらい当たり前なのだ」プイッヤマト(うお!!究極にくれぇ(暗い)!!)ヤマト「何だよ何だよ~~~!!いつもの葉月らしくねーじゃん!こっちまで調子狂うから何か悩んでるんだったらこの俺様にお話してみ?」 コツン・・・・葉月「気安く人の頭をコズくなよ」ヤマト「言ってみって~!」葉月「・・・・・・・。今まではさ・・・・経営者として部下を上手く使う事はお爺様からイヤという程教えられてきたけど・・・今のタケルの気持ちが解らないんだ・・・・どうして急にあんな態度になったのか・・・」ヤマト「タケルが・・・?」葉月「う・・・ん・・・・実は・・・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ヤマト「は~ん・・・そんな事があったのね~・・・」葉月「う・・・ん・・・だから幽霊の私が死んだ後にまで経営に口出しして小遣いを稼いでいたのがそんなに許せないのかと・・・」ヤマト「!・・・・本当にそれが理由だと思ってんの!?」葉月「?他に何があるんだよ?」ヤマト(んま~奥さん聞きました~!?葉月ちゃんったらホント恋愛感情に対して初心っちゅうか鈍感っちゅうか・・・か~わゆいってかタケル思いっきりそいつ(鷹取)に焼きもち焼いちゃってるんじゃん!!ちくちょ~~~~!!!このまま葉月ちゃんとタケルが遠ざかってくれちゃったらラッキー・・・・だ・け・ど・・・それじゃぁフェアーじゃないよなぁ・・・・さりとて・・・・・)葉月「ヤマト~?いったい誰と話してるんだよ?」ヤマト「まぁ・・・オイラは理由は解っちゃったんだけれども~・・・・そこの所は葉月ちゃん、自分で考えなさいな(ちょっといぢわる)」葉月「え~!?解ったのなら教えてくれても良いじゃないか~!!」ヤマト「その代わりと言っちゃぁなんだけど~~~」ガサガサ・・・ヤマト「君にはこれを与えてしんぜよう、これを着てタケル君を喜ばせてあげたまえ」葉月「うわ!どっから出した!?お前はドラエもんか!!」ヤマト「ドラエモンなんてよく知ってたな~」葉月「お前の所でコミック全巻読破」ヤマト「あそ」葉月「・・・・てか・・・・お前そういう趣味があったのか~?」ヤマト「違う番う!!ド〇キの福引で当たったのだ!!」ヤマト「本当はさ~・・・オイラがこれを来てタケル君を喜ばせてあげたかったんだけど~、サイズが合わないから!!」葉月(サイズが合ったら着るんかい!!)「え~?あのタケルがこんなもので喜ぶか~?」ヤマト「男は喜ぶんです!男とはそういう生き物なのです!!キッパリと、言う事で、オイラはこの後バイトがあるので・・・・ぢゃ!」葉月「っておい!こんな物勝手に置いて行くなよ~!!」 ぢゃ!!葉月「ったく~~~人の迷惑も・・・」 チラ・・・・葉月「タケルが・・・・喜ぶ~ぅ?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
2006年11月03日
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葉月「ん?あ・・・・あぁ、これは・・・・・仕事をする時はどうもこの格好じゃないと・・・な・・・・仕事をする気にならんのだ。ほら、私は後任の者を育てる間もなく事故で死んでしまっただろ?なので責任を感じてしまってな・・・・・それでこうしてたまに後任の者にアドバイスをしている訳だ」タケル「・・・・そう・・・か・・・俺はてっきり嫌なのに無理矢理仕事をしていると思ってたから・・・・」葉月「まぁ・・・・お爺様のやり方には反発はしていたが仕事自体は嫌いではないからな。それに小早川コンツェルンの下には子会社、取引している会社も併せたら何千何万という人間の生活が掛かっているんだ、おいそれといい加減な経営は出来ないよ」タケル「・・・・それに帝王学の勉強が忙しすぎて友達も居なかったって聞いていたから・・・・でも親しい人間が居たんだな・・・・・おまけにそいつに『ご供養代』としてバイト代まで貰ってたなんて知らなかったから・・・・」葉月「ん・・・?鷹取の事か・・・?まさか・・・・ハハ!鷹取は私の部下だった男だよ?そんな親しいとかそんなんじゃぁ・・・・・」タケル「・・・・・・・・・・・。」葉月「な・・・んだよ?タケル変だぞ・・・?・・・・私が死んでまで経営に口を出してバイト代をもらうのがそんなにおかしい事なのか・・・?」タケル「!・・・・ちが・・・・」葉月「じゃぁ何だよ?」~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 鷹取『葉・・・・月・・・・が健在だった時から・・・もっと話をしてみたかったんだ・・・・。』鷹取『・・・俺も見てみたいな~!葉月の【女装】!』葉月『お前~~~!その内本当にお前が寝ている時に化けて出てやるぞ!!』鷹取『ハハ・・・化けて出てくれるのを楽しみに待っているよ、じゃぁ・・・・』葉月『あぁ、じゃぁまたな』~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~タケル「俺は・・・俺はただ・・・・知らない間に葉月がそういう事をしていただなんて・・・・驚いただけだよ・・・」葉月「本当にそれだけ・・・か・・・?」タケルドキッ・・・・「も・・・う・・・その話はいいよ、今日は遅いから・・・俺寝る・・・・・」葉月「タケル! オイ・・・・」タケル「オヤスミ・・・・」パタン・・・葉月「・・・・・タケ・・・・ル・・・・・?」~翌日~葉月「お~い!タケル♪今日は久しぶりに夏日だな~!!」葉月「なぁ、タケル長袖で暑くないかぁ?」タケル「ん・・・・あぁ・・・・大丈夫・・・・・」パラ・・・・・タケル「・・・・・・・・・・・・・・・。」葉月(・・・・・・・・・?)~数日後~葉月「タケル!今日は一緒に買い物行かないか~?」タケル「・・・・悪い、今日はチビ達と遊んでやる約束してんだ」 ス・・・・チビファナ「お~~!タケル!待ちくたびれたぞ!早くスケボー教えてくれよ!!」スワン「え~!?スワンとお花畑行きましょ、タケル」ジャガー「それより川に行って魚捕ろうよ!タケル!!」タケル「アハハ・・・順番な、順番!!」ワイワイ・・・・ アハハハ・・・・・葉月(・・・・・タケル・・・・・?)
2006年11月01日
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