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よく歩くコースなので、その都度、ブログに残しているわけでもないが、たぶん今年になって初めての賎機山・一本杉かもしれない~一時落とした体重がまたもや増えているので、減らすべく頑張らなくては午前の公園ヨガはいつものように終えて、午後から家を出た~城北公園内を通り抜けて着いた浅間神社では、笛と太鼓の音と共に、静岡市内各地の神楽の舞いが披露されていた~今日は、「大神楽祭2026」の日で午前11時から始まっていたのだ~ボクは昔からこの和楽器の音色と優雅で素朴な舞が好きで遠くまで見物に出かけていたものだった。今日は残念だが時間がないので舞台を横目に先を急ぐ~百段の登りから山道に入る~途中の山道から富士山をチェック~うん、今日は良く見えているぞ救世観音(標高140m)を通過し~眼下に城北公園、市街地、谷津山、その先に日本平、駿河湾、伊豆半島を遠望~富士山と静岡市葵区の市街地を一望~先日、登った帆掛山が街並みの先に見えている今川氏が築いた賎機山城跡(展望はない)を過ぎ、年金山休憩処から西側に安倍川、その先に安倍城跡を見る~誰かが植えたのだろう、山道わきに咲くリュウキンカが目をひく~河津桜もほぼ盛りをすぎて散り際である~ひっそりと佇む光明地蔵稜線通しにハイキングコースとなっている賎機山。ここは、十字路で東西に下る山道がある~貴庵寺分岐付近から望む静岡市街と賎機山城跡~三等三角点のある一本杉(標高192m)到着~ここは、格好の展望所と云っていいところ富士山をはじめとして、、安倍川上流域の山々も一望のもと条件が良ければ南アルプスも目にすることができる低い山並みが続くこの賎機山でもっとも標高の高い(231m)貯水槽(貯水タンク)をズームアップ。終点、鯨ケ池までのほぼ中間点あたりだろうか~いや、もっと先かも知れないな?この賎機山ハイキングコースも最近はハイカーに混じって元気なトレイルランナーも多い~かくいうボクも若かりし日、ハードな山行前には体力、脚力をつけるためによく走り回っていたものだ。当時は、まだトレランなどという言葉もない時代であり専用のトレランシューズなどもなかった。今ではとても山中を走るなど夢のまた夢のような話だが脇を走り抜けていく彼らを見るたびに、がんばれよと声をかけたくなるのだ~そんな過去に思いを馳せながら往路を戻った~なお、数年前にこの山中で行方不明になった中年ハイカーさんの捜索願の看板が数か所に設置されていたが、山友達の話だとごく最近、遺骨が見つかりDNA検査の結果、当人だと断定。ご家族からお礼の看板がでていたらしいがそれも撤去されたらしい。不幸な事故ではあったが発見に至って本当に良かったと思う~<参考コースタイム>自宅13:55~14:20静岡浅間神社~14:40救世観音~14:50賎機山城跡~15:00光明地蔵~15:15一本杉15:25~15:35光明地蔵~15:45賎機山城跡~16:00救世観音~16:15静岡浅間神社~16:45自宅歩数計→16400歩 2.5万図
Feb 28, 2026
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昨日、終日降り続いた雨も上がって朝からスカッとした青空が広がっている。リハビリ山行に近場の山へでもと考えたら、2年前、老朽化のため、補修にだした仁王門の金剛力士像が完全復活し先月に戻ってきたので、それも見たくて大内の霊山寺(れいざんじ)と山頂の帆掛山へ出かけた。清水区の北街道、大内の信号交差点を左折して~(昨日の雨が富士山に再び大量の雪を降らせたようだ)左折後、道なりに直進、車中から望む標高150mの山腹に立つ霊山寺と白い反射板の見える帆掛山(一本松公園)を望む~地元では、霊山寺と云うよりも大内観音と呼ばれ親しまれている~専用駐車場には、10台ほどのクルマが止まっていた~帆掛山登山口路傍の石碑群~三十三曲がりと呼ばれる山道~不規則な石段が続くここを、静岡市山岳連盟に所属している山岳会有志の方々が大変な思いをして降ろして、担ぎ上げたという~まさに頭の下がる思いだ!登山口から登りだして15分程度で茅葺屋根の仁王門に到着~仁王門は、室町時代末期の建立とされ、静岡県内でも1、2の古い建築物だそうである。話題の木造金剛力士像はこの両サイドに建つもので寺の守護神であり、国の重要文化財に指定されている。高さは、それぞれ2.2m、重さ200Kg。老朽化により、2年前に解体、梱包して、さいたま市の吉備文化財修復所に運ばれ修復され今年の1月17日に戻ってきた。右側に、筋骨隆々として怒りを表しているかのよう口を開けているのが阿形(あぎょう)左側には口を閉じた吽形(うんぎょう)は内に秘めた力を象徴している~よく阿吽(あうん)の呼吸という言葉が使われるが、たぶん関連があるのだろう~前倒しになりワイヤーで止めていたという、最も、傷んでいた足元もがっちりと大地を踏んでいる~今回、修復にあたった業者の話ではあと900年は持つだろうと、、蛙股(かえるまた)?とはなんぞや、、蛙が股を広げてガンバッテいるところから元々は重い屋根を支える部位だったらしいがなにやら装飾の要素が濃い~仁王門から見られる清水区の市街地~鐘楼山号は鷲峰山(しぶせん)・霊山寺の本堂~奈良時代に行基が創建した真言宗の寺である本堂には、行基の作とされる千手観音菩薩が納められている入母屋作りで屋根は銅板葺きになっている撫仏として親しまれている赤い顔をしたお賽頭慮(おびんずるさま)さまも居座って居り、撫でてから自身の痛い箇所にふれると痛みが消えるという~天井の天女図が左右に、、真ん中に龍の絵が描かれているが消えかけているのでなんとなく龍かな?という感じで鮮明ではない~本堂の裏側から帆掛山への登山道が始まる~二つ目の休憩ベンチから南東方向の景観を望む~帆掛山の山頂直下で、偶然にもK口さんと出会う反射板の立つ広い山頂部~これほど真っ白な富士山は、降雪直後でないとなかなか見られない~清水区の市街地、清水港、三保半島、駿河湾、伊豆半島、、北方向の山々~西方向を見る~山頂の北面に立つシダレザクラやコブシの大木もあとしばらく出番待ち~花の咲くころに合わせてきてみたいものだコブシの花芽もふっくら~k口さんと山頂で記念写真を!<参考コースタイム>登山者専用駐車場11:20~11:35霊山寺11:45~12:10帆掛山13:25~13:45霊山寺~14:00登山者専用駐車場歩数計→6170歩 2.5万図
Feb 26, 2026
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昨日、待望のまとまった雨が降ったせいか樹木が生き生きして見える~早朝から青空が広がり早春の陽光が射しだしたサンシュユ(ミズキ科)ジンチョウゲ(沈丁花)ジンチョウゲ科・中国原産亡き父が大事に育てていた一鉢の樹木。今年もいち早く咲き出した馥郁たる香りが今年も小さな庭に充満していますリュウキンカ(キンポウゲ科)数年前、妻が近所の知人からいただいてきた花で毎年よく咲いてくれますイソヒヨドリ♂(ヒタキ科)頭から胸、背中にかけての青色と胸の赤褐色がきれいなイソヒヨドリがタイミングよくやってきた~
Feb 26, 2026
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過日、FB仲間の投稿を見てもう遅いかなと思いながら、午後から葵区遠藤新田の安倍川右岸に沿って咲く美和桜(みわざくら)を見にでかけてきた~3連休の中日でしかも好天とあって臨時駐車場はほぼ満車に近かったがすべりこみセーフ。美和桜の美和は地名であって、桜は早咲きの河津桜である。わずかに風でハラハラと散る花もあったけれど、、まだまだ充分観賞できる満開と云っていいこの美和桜は、2005年4月に静岡市が政令都市になることを記念して地元の人たちによって植樹されたという~長さ700m、107本の桜が青空に美しく映えて、宴会を楽しむ花見客もあちらこちらに見た。まさに春爛漫世界のあちこちで不穏な空気と戦争が起きているなか、なんだかんだと云っても日本は平和なんだよね~去年は、サラとふたりで花見としゃれこんだが、今年は妻同伴だけの花見になってしまった~でも、きっとあの青い空から眺めているのかも知れないなあ~堤防に上がって安倍川をはさんで対岸には、竜爪山から南下している賎機山を見る~街なかに近い低山ながら、稜線からは、左右の景色を常に見渡せ、富士山も常に道連れ、アップダウが適度にあって市民に親しまれているハイキングコースがある。山を見るとさてどこの山かとすぐ気になるクセが治らない~
Feb 22, 2026
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微風快晴の下、山頂からの展望が良いスカッとした山へ行きたくなって、久しぶりに掛川市の粟ケ岳を歩いてきた。山行記録を見たら2024/11/22以来のこと~1年3ケ月ぶりというわけである。山腹に描かれたランドマーク「茶」文字がよく見えるビューポイントからの粟ケ岳の全貌(車中から)~平日とあって東山いっぷく処の裏手にある専用駐車場も比較的空いていた~里は、すでに早春の息吹、早咲のサクラや、、梅の花も咲き出して、いい香りを放っている~ハイキングコースは、山頂まで延びている車道をしばらく歩いたあと、茶畑の中を縫うように舗装の農道を登っているが、これが意外に斜度があり、いまだ風邪が治りきらない半病人にはしんどかった世界農業遺産の茶畑はよく手入れされており、霜よけのファンが多く立つ~世界農業遺産として認定されるきっかけとなった茶草場(ちゃぐさば)農法とは、農家が晩秋から冬にかけて茶草場と云われる採草地からススキやササ草を刈り、乾燥後、細かく裁断して、このように茶畑の畝間に敷く農法であって、それが生物多様性にもつながることがおおきく評価されたものだそうです~いちど刈っている現場を見たことがあるが茶草場はこうした急斜面にあるので刈り取り作業はとても重労働だ急な農道歩きも終わるころ、、やや霞勝ちながら富士山も見えていました~茶草場のなかに建つ東屋、夏場は日除けがないので助かります~この上の車道を突っ切り、やっと土の上を歩く登山道に入ります~その後、阿波々の森に入り杉の御神木、高さ28m、幹の周囲5.4mを仰ぎ見る~巨岩群が点在する磐座(いわくら)を横目に登り詰めれば、、山頂の一角に建つ阿波々神社(あわわじんじゃ)に到着~その裏手に粟ケ岳山頂(532m)が、、この地からの展望はない数本の無線塔が立ち並ぶ山頂から一段下がった場所に建つ茶草場テラス(月曜と雨天は定休日。10:00~16:00)見晴らしのすばらしい展望台、カフェレストラン、清潔なトイレなど完全装備のテラスだ。2階の展望テラスまで登ってみる~山頂まで車道が通じているので観光客も多い~テラスの真下には、茶祖・栄西の像、茶草で作られた今年の干支、午(うま)と、眼下に手入れの行き届いた茶畑が広がる東山地区。大井川やはるか先の駿河湾、富士山静岡空港、遠州灘が望める~一階のカフェレストランのおばさんの話だと空気が澄んだ日、伊豆七島のうち六島まで見えたことがあると云っていた~テラスからは、北方向に冠雪した南アルプスも見えている~テラス内の説明文によると、左から、聖岳、上河内岳、茶臼岳と記されていたが、聖岳は特異な山容からしてそれとわかるが、これらの山は、静岡市に住んでいるとたいてい南側から眺めることが多いので、現在いる場所から眺める姿がどうもピンとこない~下のカフェレストランで食事後、日当たりの良いベンチでうっとり~昼寝したくなるほどいい気分なのに~今日は、好天とあって観光客と一緒に来ているワンコも多い。そんなときどうしてもサラを思わずにいられない!サラとも共になんどか一緒に登り、このテラスで食事もした。楽しかった日々を思いだしていたらなんだか涙がポロポロ出てきてしかたがない!あさってがサラの月命日、天国へ旅立って3ケ月も経つというのにいまだにこんなでいいのかとわが身を叱る~未だにそんな日々をおくるなか、NHKの朝ドラ「ばけばけ」の主題歌に癒される~1時間以上も山頂にいたが、名残惜しく下山~春本番ともなれば車道に沿って咲くサクラで大賑わいになることだろう~途中、目の前でジョウビタキ♀が枝から枝へ移っていった~北への旅立ちも間もないのだろう帰りのコースは、よく歩く「茶草場コース」ではなく、今日は車道を下り、途中から、すぐ下に東屋のある農道に入って下山。茶草場コースを利用した場合は、車道歩きが長い~最終的にはここで合流することになる~東山いっぷく処でいつものことながらお茶をサービスしていただいたので、少々、買い物をして帰路についた<参考コースタイム>東山いっぷく処駐車場12:00~12:30東屋(休憩所)~13:10粟ケ岳14:30~14:50車道~14:55東屋休憩所~15:20東山いっぷく処駐車場歩数計→10420歩 2.5万図 八高山(はっこうさん)
Feb 19, 2026
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1ケ月以上も前にひいた風邪がなかなか完治しないが、家の中でTVに映る冬のオリンピック観戦だけではどうにもこうにも精神的にもいいことはない午後からだったが、手頃な近郊の花沢山へ出かけた~今年一番の暖かさという天気予報は大当たり!専用駐車場は、すでに下山して帰ったハイカーもいて比較的空いていた。花沢の里集落の水車小屋を右折し農道歩き数分で登山口へ~途中、下山してくるハイカーさん数組とすれ違う~旧かんぽの宿と花沢山を結ぶ稜線に出て、水分補給後、302段あるプラの擬木階段にトライ!長くはないがほぼストレートなので毎度のことながらきついが格好のトレーニングにもなるというものだ~用宗駅(もちむねえき)への分岐をやり過ごせば花沢山の山頂は近い駐車場から1時間10分を要して、昔、航空灯台のあった花沢山(450m)山頂着~周囲を杉木立に囲まれて展望はない<参考>昭和44年まで稼働していた航空灯台、昭和初期の有視飛行時代に夜間の航空安全飛行のために設置されたが、その後、無線飛行に変わると共にその役目を終えて、撤去された。ボクらが子供のころ、この山は花沢山ではなく航空灯台と呼んでいたものだ~なお、この航空灯台があったことを示す基礎となる土台の石が、今でも山頂ベンチの周囲に4ケ所残っている山頂から少し下った展望所からみる東面の眺望も霞空でいまいちだ富士山も浮かんで見える~途中、西面に、高草山がのぞく~日本坂峠への下山中、唯一明るく開けた場所からはるか先に満観峰、そして手前の四等三角点峰を見る~カメラでズームアップすると、うっすらとだったが懐かしき南アルプス深南部の黒法師岳やバラ谷山も確認できた~さらに下った所で、冠雪した南アルプス前衛の山々とその前衛の山を見た~60才代後半までこれらの山はすべて静岡市内の自宅から夜立ち日帰りが当たり前だった今ではとうてい考えられないことだが、、、十字路になっている日本坂峠。古事記や日本書紀によれば東国征伐のために日本武尊(やまとたけるのみこと)が焼津市の花沢からこの峠を越えて静岡市駿河区の小坂(おさか)へ下ったとされる伝説があるが真偽のほどは不明だそうだが、地元の住民としては夢のある話として信じたいところだ!日本坂峠から西方向へ~誰が名付けたか、焼津辺展望台(やきつべてんぼうだい)からは、焼津港や市街地が一望できる近くに立っていた古い庚申塔は、新発見!静岡市と焼津市を繋ぐかっての生活道だったのだろう~裏に建立した年号が刻まれていたがはっきりと読み切れなかった。西日が射しこむ下山道~春先には、シャガの花がいっぱいに咲いて道を埋め尽くしてくれる~サクラの咲き出している天台宗の古刹、法華寺を横目に見送り~花沢の集落のなかを下って専用駐車場に戻った。まったく季節外れの暖かさだったが、稜線では強い西風が吹いて心地良かった~下山後、クルマが示す車外気温はなんと21℃を指していたやっぱり地球がおかしくなってるぞ<参考コースタイム>花沢の里駐車場13:15~13:25水車小屋~13:40登山口~14:00旧かんぽの宿、花沢山の稜線~14:25花沢山~14:55日本坂峠~15:20法華寺~15:25水車小屋~15:35花沢の里駐車場歩数計→10490歩 2.5万図 焼津
Feb 15, 2026
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今日も異常に暖かい~、午前中の公園ヨガを終わったら、何で思いだしたのか、いつも素通りしている、清水区興津の清見寺(せいけんじ)へ行ってみたくなりました。ここへやって来たのは。何十年ぶりだろうか~創建後千三百年の歴史を持つ清見寺は、臨済宗妙心寺派に属し(一時期、天台宗のお寺になった過去がある)、正式には巨鼇山(こごうざん)・清見寺というのだそうです。お寺の成り立ちは、ずっと昔、東北の蝦夷(えぞ)に備えてこの地に関所が設けられ清見関(きよみがせき)と呼ばれていたそうで、その、傍らに仏堂が建立され関所の鎮護とされました。すなわち、この仏堂が清見寺の始めとされているとのことでした。駐車場からお寺の全容を眺めるとこんな感じであります~(なお、専用の駐車場は他にも数か所ありました)まずは、正面の石段を登って総門を潜り、左方向へ緩やかな坂を登ります。さらに明治時代に境内の前を通ることになった東海道線を跨ぐ橋を渡って境内に入ります~まずは、この山門から~この山門は、慶安四年(1651年)、幕府転覆をはかった由比正雪の乱のあった年の建築物であって、山門の彫刻は日光東照宮の眠り猫や三猿で有名な左甚五郎の弟子の作であり、建物自体も釘一本使ってないという~建築当時は檜皮葺だったがその後瓦葺になったということです~山門の左奥には、仏殿。足利尊氏の木像が安置されています~そして、最も大きく立派な大方丈(本堂)建物には、徳川一門の帰依を受けていたことを示す三つ葉葵の紋が見られます~この大方丈の前庭には、徳川家康が来遊の折に、清見関の梅を採らせて接樹したもので竜が横たわるように見えるところから臥竜梅(がりゅうばい)と言われている梅の樹があります。近くの蔵元、三和酒造からも同名の日本酒が醸造されているのでご賞味あれ~私も、純米吟醸「臥竜梅」を愛飲しているひとりなんです~鐘楼梵鐘(ぼんしょう)は、六百年前に伊豆で鋳造されたと云われる名鐘なんだそうです。豊臣秀吉が小田原の北条討伐のため、伊豆韮山城を攻撃の際に用意されたとか、、突き当りの二階が潮音閣でした~本堂入口で、拝観料300円を納め、妻は収集している御朱印を頼んで堂内へ~床も壁も天井も歴史を感じさせる重厚な作りであります大方丈の中心部かって徳川の時代に行き来のあった朝鮮通信使の詩文が飾られ、正面には、琉球王子筆の「永世孝享」の額がかかっています。家康手習いの間今川家の人質だった時代、臨済寺の住職でもあった太元雪斎(たいげんせっさい)の教えをここでも受けたとされる部屋。意外に狭く簡素な作りでした~明治二年、明治天皇が休息されたと云われる玉座~名勝清見寺庭園国の名勝庭園に指定されているヒョウタン形の池を配した日本庭園~江戸時代の初期、山本道斉によって築庭されたとされ、徳川家康はことのほかこの庭を愛し、駿府城から虎石、亀石、牛石を移してこの庭に配したとあります。二階の潮音閣(ちょうおんかく)は、三面がガラス張りになっており、そこから大方丈,臥龍梅を見るとこんな感じです~潮音閣の欄間には繊細な縦格子、その下は御簾だろうか?タイミング良く境内の中を走る東海道線と、国道一号バイパスの高架道と遠くかすかに三保半島が見えています~五百羅漢石像作者不明、江戸中期に仏教の興隆を祈って彫像されたもので、亡き人の面影に似た石像を見つけたら静かに合掌することで供養になると云われています~足利尊氏、豊臣秀吉、徳川家康など戦国武将や朝鮮通信使、明治天皇、大正天皇などにたいへんゆかりがあることをあらためて知った古刹「清見寺」~境内には、さらに高山樗牛の「清見寺鐘声文」の碑や咸臨丸碑があり往時をしのぶことができます。また、数々の武将、文人墨客にも愛され、多くの詠歌が残されていることを知りました。この後、近くの坐魚荘(ざぎょそう)にも寄るつもりでしたが、時間切れ~次回、訪れてみたいと思いました。(ここも数年ぶり)
Feb 14, 2026
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天気予報では、今日も暖かく日中は4月上旬並みの18℃くらいまでになるらしい。風邪の治りもいまいちだったが約1ケ月ほど山を歩いていないので思い切って、近郊の低山、高草山へ出かけた。坂本の林叟院(りんそういん)からBコースを登り始めた。畦道には、早くもオオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)の花が咲きだしていた。ヨーロッパからやってきた帰化植物だ。どこにでも咲くのでただの雑草と見過ごされがちだがよく見るとけっこう可愛らしい花である。家でゴロゴロしていた日が続いたので、いきなり始まる電光型で岩交じりの急坂登りがきつい南に面した登山道は、明るく気持ちが良い気温も予報どおり上がってきた暖かさを越えて暑くなったのでニット帽を脱いで半袖Tシャツも脱いで身軽に、、途中、すぐの右手にサクラの咲く笛吹段公園を見下ろして、、先を急ぐ~四つ目の車道を横切って着いた先は、ベンチやテーブルのある坂本Bコースの分岐、3月になればキスミレが一斉に咲き出す群生地の入口でもある。いつもながらここからの展望はジオラマを見ているようですばらしい焼津港、志太平野(しだへいや)、条件が良ければはるか先の御前崎まで見通せるここで、今日初めてのハイカーさんに出会う~年齢はボクと大して違わないと思えたが週3回は山を歩いているという~石脇方面へ下って行ったが足取りもさすが軽そうだった~高草山(502.9m)の山頂に到着~小広い山頂の一角に建つ高草山大権現に無事を謝して手を合わす~気温が上がったせいか、遠望はあまり効かない~富士山から愛鷹山塊、箱根の山々もやや霞勝ちだなお、この地から満観峰は残念ながら見ることはできない!最も手前の山並みのさらに左になるので、、眼前には花沢山、その先の駿河湾の向こうにうっすらと伊豆半島が見えているかって鉄塔のあったフェンス前の山頂表示標識の前で証拠写真を一枚~先日の安倍城跡で忘れたガスカートリッジを今日は忘れず持ってきたまだボケてはいないカップヌードルとコーヒーで簡単に昼食を済ませる~山頂の西側から志太平野を一望~粟ケ岳も岳山(だけやま)もしばらく行ってないなあ~昼食後、二等三角点のあるピークに寄る~サロモン群島戦没者慰霊碑のあるこの裏手にひっそりと三角点(501m)は建っている~南面でなく北向きに刻字された三角点標石~再び戻りながら金網フェンス越しに北方向を何気なしに見たら、意外にも南アルプス南部の山々が姿をみせていた~まさか、こんな場所から見えるとは、思っていなかったのでやや興奮気味!ネット越しにシャッターを切った笊ケ岳から安倍東山稜までも、、その後、山頂を後に下山~艶やかな色彩の乏しい今時は、アオキ(ミズキ科)の赤い実がよく目立つ~坂本Bコース分岐で登路を右に見送って直進~大きく蛇行して見えるのは東名高速道路だ眼下には、懐かしい景色が広がる~かっての通勤コースだったので、、下りでも車道をなんどか横切って歩を進める~坂本Aコースの下り、尾根コースを選択する~今年に入ってから、雨がまったく降っていないので、どこを歩いても登山道は超ドライ歩くたびに砂ぼこりが立ち、ザレた斜面に足を滑らせる。鋭角のターンが多くなり、一気に高度を下げるようになれば終点は近い。林叟院の墓地が見え車道に出る~早咲のサクラがちょうど満開だった車道を下り、曹洞宗の古刹、500年以上の歴史を持つ林叟院に出る~焼津市指定文化財の鐘楼を見上げながら出発した広い駐車場に戻った~今日の高草山ハイキング。リハビリ山行にしては、ややきつかったが、久しぶりに山の澄んだ空気を吸って精気をもらい生きている実感を味わった<参考コースタイム>林叟院駐車場11:15~(Bコース)~12:05笛吹段公園分岐~12:45Bコース分岐(キスミレ群生地入口)12:50~13:00高草山大権現13:40~13:50二等三角点~13:55高草山大権現~14:10Bコース分岐(キスミレ群生地入口)~14:15石脇、坂本分岐~14:30Aコースの尾根、沢コース分岐~14:50沢コース合流~15:00林叟院駐車場歩数計→10280歩 2.5万図 焼津
Feb 6, 2026
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ここ数日寒い日が続いたが今日は全国的に暖かいらしいそういえば今日は立春!久しぶりに麻機遊水池の第四工区へ野鳥を見に行ってきました。さっそくジョウビタキ♂がやってきた~ナンキンハゼの白い実をついばんでいました~近くのアシの茂みには地味な羽色のジョウビタキの♀が、、、そして、空を見上げると悠々と飛翔しているミサゴ(OSPREY)を発見~突然、池をめがけて下降~水面で何を捉えたのか!なにかの魚をくわえて舞い上がっていきました~のどかに遊泳中のハシビロガモ~ヨシガモ♂カワウたちのコロニー~今年になってからまだ雨がないので池の水量も少なく、干潟のような浅瀬にセグロセキレイが立っていました~ハクセキレイはよく目にしますが、これは珍しい~この第四工区は何度も来ているんだけど、ここから北側に白い峰を見たのは初めてでした~賎機山からは、南アルプスの上河内岳、聖岳、赤石岳が見えるのですが、さてこのピークはどこだろう?雪が被っていたことで初めて気がついたんだけど、竜爪山のずっと右に見えたので、、う~んわかりませんね~なんだかミステリー気になるな~モズ♂早春を告げる花、通称、菜の花と呼ばれるセイヨウアブラナもあちらこちらで見かけました~マガモ♂の水浴び~毎年この時期に来ると、枝にいっぱいの実を付けた大きな樹木の名がわからない~直径3cm位の大きめな実なんだけど図鑑でしらべてもわかりません~どなたか知っていたら教えてくださいカルガモが羽繕いをしていました~つかのまの暖かさに包まれて1時間半ほど良い時間を過ごしました
Feb 4, 2026
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