全5件 (5件中 1-5件目)
1

台風接近中!?の南アルプスを歩きつくす。今回はその4(最終回)です。小河内岳避難小屋で楽しい時間を過ごした後は再び縦走ルートへと戻ります。小河内岳登頂♪ここからはかなり下らされました。もう下りたくないと何度思った事か(T_T)そして地味な森へと入ってゆく。。。板屋岳(2646m)。ノーリサーチ(笑)高山裏避難小屋へ着。ここではラジオから演歌が流れるwwそしてあちこちに立てられた説明書きの最後には「管理人サスケ」の文字(誰だそりゃww)そのサスケさん、一見怖そうな人だったが話してみるとイイ人?っぽかった。「前岳までね、2時間30分で行けるよ~!」だと。。。オレらそんなに早く行けねぇし、、、とツッコみたいのを我慢し、ここでランチとしました。カップ焼きそばと缶詰の桃がめっちゃ美味しかった♪小屋を出発したのが13時で、次に目指すは中岳避難小屋。いよいよ台風が来るのは確実と思われてきたので、悪沢→二軒小屋への下山ルートも考える。とりあえず今日は小屋までは行こうというのが現状での目標でした。途中の水場で明日の分もしっかり汲んで、いよいよ荒川三山への最後の登り。地図では確認していたけれど、本日最後に延々と続くこの勾配。上は見えているけれど登っても登っても辿り着かない、そんな感じ(*_*;体力的というよりも気持ちの方で疲労困ぱいな感じで登りきったものの、近くに見えるんじゃないかと思っていた小屋はどこにもあらず。。。あとどれくらい?(+o+)稜線を歩いていくと、荒川前岳へ着。魅惑の3000m峰にかかわらず、「まだ前岳かい~」という失言も飛び出すほどのヤラれ具合(笑)まだまだ小屋は見えず、目の前には一つのピーク。まだ登るのかと、そんなに大変でもない登りを悪態つきながら進む自分(笑)、本当にゴメンなさい。。。(+o+)いよいよ出ました、荒川小屋との分岐。明日、あっち方面にはたぶん行けないんだろうな~(T_T)そうして本日最後のピーク、荒川中岳へ着。景色を見る余裕もなく、ただただ先を急ぐ我々(^^;(オイオイ3000mだぞ~www)中岳から下り始めると、目の前に現れたのは中岳避難小屋!今の我々にとってピークよりも景色よりも求めていた場所。いやはや疲れたねぇ(^^;17時着でした~。宿泊の受付を済ませ、ホッと一息ビールで乾杯!(≧▽≦)今日は3つの避難小屋の主人と会ってきたけれど、ここ中岳避難小屋の主人は一番おしゃべりでここでは載せられない様なおもしろおかしい話を沢山してくれた。夕日見るのにオイシイ時間帯も教えてくれたのだが、その時間になっても一向に喋るのをやめなかったので、ここはmiuneさんに相手を任せて自分は一人外へ出た(^^;外へ出ると、この旅で初めて見たオレンジいっぱいの夕焼け空。最新の天気予報を見る限りでは、明日からの台風は避けられない。。。つまりはこれがこの旅で最後の絶景になるんだろうな~って思ったら、ちょっとさびしくなってきたよ(T_T)翌日、予想通り天候は悪化して外は真っ白で、強い風の音が大きく聞こえていた。台風が過ぎるまでの間停滞も考えたのだが、しばらくは雨続きだそうなので今日中に下る事を決意。二軒小屋からの送迎バスには乗れるし(宿泊済の為)、そこまでの下山ルートが一番早い事から悪沢岳を通過してのルートを選択。ただ心配なのは悪沢岳取りつき時の強風20m以上(*_*;さてどうなることやら。。。完全雨仕様で小屋の外へ出るも、すでに強風が体を叩いていた。6時スタート!小屋の主人は満面の笑顔で手を振って送り出してくれた(^-^)強風の中での悪沢岳への取りつきは、想像以上の危険度だった。両方が切れ落ちている場所なんて、ハイハイして進もうかと思うくらい怖かった(+o+)一人だったら間違いなく引き返していたかな。。。もちろん途中の写真なんて一枚も無いまま悪沢岳の頂上へ。でも嬉しかったっす♪悪沢~丸山ルートは岩の切れ目からの風の通り道が多くてこれまた苦戦。そして丸山ピークへの開けたなだらかな登りでは、今日一番の強風をくらった( ゚Д゚)そんな中、ちょっと待ってればいいものをmiuneさんは耐風姿勢のままちょこちょこと前進しておった。。。(笑)その後、千枚岳まで来てようやく一安心(^-^)その後、ひたすら地味に下って13時に二軒小屋へ着。悪沢岳であれだけの強風をくらっておきながら、よくこの時間に下りてこれたもんだ(^^;ここでしばらくダラダラしたいとこだったが、なんとも絶妙なタイミングで今日の最終バスが発車するところだったので慌てて乗り込む(笑)。昨日の宿泊小屋では悪沢岳バッジが買えなかったので、途中の椹島で無事ゲット♪その後、結局帰りも乗る事になってしまった例のバスに思いきり揺られて畑薙ダムでゴールしたのでした(*^-^*)さて今回の南アルプス南部縦走の旅、天候の関係で半分しか回れず残念ではありましたが、自分の知らなかった南アルプスの姿というものを存分に感じる事が出来たと思っています。笑いあり涙あり、南アルプスと相棒に感謝ですな(*^-^*)以上、南アルプス縦走編はこれで完結です。ありがとうございました(^-^)帰り途中でどこかの山に寄ろうかな・・・(笑)
2018.09.25
コメント(2)

塩見を抜けて三伏峠を目指す。今回はその3です。塩見小屋でランチ後、またさらに下る。。。南アの縦走とはこんなにアップダウンの激しいものなのか?ずっとこれが続いたらキツイかもね(^^;先ほど登頂した塩見岳がカッコよく見えました。本谷山を通過。三伏山を通過。今はピークよりも小屋到着を求む!ごめんなさい(^^;16:20、日本で一番高い峠「三伏峠」の三伏小屋へ着。とりあえずビール買う。オイラ1本、miuneさん数本(笑)テント場は4段あって広々。この日は10張りくらいで、ほとんどの人が塩見登頂へのベース基地として利用していました。水場は下の方の場所に往復20分て書いてあったけど、実際行ってみたらもっと時間かかった。。。我々お疲れだからかな~?(^^;そして就寝zzz4日目。ここまで自分のauスマホは電波が確保出来なかったが、miuneさんのdocomoスマホでの気象情報だと台風が近づいているらしい。ただ進路等不明な為、本日はとりあえず中岳避難小屋まで行ってその後の予定を決める事にしました。5:00スタート!すぐに見晴らしのいい稜線歩き。今日は晴れわたり最高の眺め(*^-^*)テンション高めのまま烏帽子岳登頂。烏帽子っていう名前の山は国内いくつもあって分かりづらいですな。近所にもあるし(*_*;前小河内岳へと向かいます。前小河内岳へ着。ここら辺はアップダウンが大きくなくて歩きやすかった。あんな風さらしの稜線上に小屋がある。あれが小河内岳の避難小屋らしい。そしてその右側が小河内岳。縦走路としては小河内岳の頂上方向を目指すのが正解なのだけど、なぜか我々はその山小屋へと引き寄せられていった。。。そして小河内岳避難小屋の前。小屋の中から大きな音で流れてくるのはRCサクセション♪そして立てかけられた食事メニュー表。ここは海辺?バカンスか?(笑)まだ8時にもかかわらずここで食事がしたい衝動にかられた我々は、カップラーメンではなくラーメンを注文。小屋番のオジサマはマイク真木を山男風にした様な人で、山も海も似合いそうな感じだった。もちろん即席ラーメンではあるけれど、具材まで入れてくれてとても美味しかったし、お茶まで出してくれた(*^-^*)今後の台風について相談してみると、「風速20mか~。大丈夫だよ!」とのポジティプすぎる回答(笑)こりゃ最後は自分で判断するしかないなと思った小河内岳避難小屋での一コマ(^^;ちなみにmiuneさんはこのオジサマにベタ惚れやった(´▽`*)wwいつまでもこの小屋に居座りそうなmiuneさんをけしかけ(笑)、小屋周辺で記念撮影。この場所が素敵すぎる!現在小河内岳付近で南ア満喫中。そろそろ進まなくて大丈夫か?(笑)次回その4へ続きます♪
2018.09.19
コメント(0)

夏休み延長戦で南アを大縦走!今回はその2です。2日目、予定を変更して徳右衛門岳にて一泊。夜はずっと雨が降っていました。そして3日目。5時スタートです。蝙蝠岳へと続く樹林帯では倒木が多くてなかなかスムーズには進めず、おまけに蒸し暑くて苦戦。。。ようやく森林限界を突破したものの、道をふさぐ様に大きく生い茂る濡れたハイマツ帯。暑くてカッパズボンを脱いでいた自分はびっしょり(T_T)ガスガスだから、今回もライチョウ出現♪やっと上まで登った気になった感じで蝙蝠岳に着!miuneさんはここにどうしても登りたくて今回のルートに決めたんだってさ(^-^)おめでと♪時折姿を現す?塩見岳を目指しての稜線歩き。それっぽく稜線になってきたでしょ?なかなかピークを把握出来ない(*_*;北股岳の分岐。ここでようやく前方に一組のパーティを発見。こっち側は人が少なくていいね(^-^)その後、偽ピークを越えてからの塩見岳東峰に到着!これが塩見か~。景色が見えないから実感が湧かないけれど、これで百名山一つ取りました~♪そうは言ってもお疲れだったのでゆっくりするかなと思っていたのだけど、西峰の方からの大人数パーティを確認してしまったのでそそくさと移動。あ~も~(+o+)塩見岳西峰。次に目指すは、本日のランチ場所の塩見小屋。でもせっかくここまで登ったのに、下りすぎだろうっていうくらい下る。一歩進める事に背中にくるズシリ感が、ちと辛かった(T_T)塩見小屋が見えてきた♪塩見小屋へ着。ランチメニューは無く、カップラーメンを売っていた。そうかそうか、ここは北アではなく南だった。早くこの山域にも慣れなければ((+_+))でもカップヌードル、美味しかった(*^^)v小屋の外ではオッサンとお兄さんがビール飲みながら色々話してた。オッサン自慢の靴の話、その他武勇伝、めっちゃカッコ悪かったし。ウルサイわ( `ー´)ノ現在塩見小屋でランチ中。そこそこ調子もイイです。そしてmiuneさん、昨日と打って変わって歩きの調子良すぎ!山女やな~(=゚ω゚)>次回、その3へ続きます♪
2018.09.13
コメント(0)

自分が今の仕事に就いて20年。その勤続20年のリフレッシュ休暇がもらえる事になったのでそれを利用して夏休み後に長期縦走を組む事にした(*^-^*)当初は北アでユルーイ縦走を予定していたのだけど、あの岡山のmiune嬢が今回の自分の休みに合わせてこっちへ来るっていうんで、それならばと南アの南部を縦走する事に。実の所、今まで南アの南部には全く興味が無かった。奥深くて何日も要するしアクセス悪いしで、ただただ通好みなイメージ。でも今回自分には長期休暇があるし、一般登山道?随一の相棒もいる(笑)その後、準備段階でmiuneさんより驚愕の計画書が送られてきた(+o+)その計画がこちら↓1日目。静岡県の畑薙ダムまで移動。その後バス移動で二軒小屋ロッジへ。1泊。(バカンスな一日)2日目。蝙蝠岳~塩見岳へとつなぎ、三伏峠テント泊。(2日目長いやろ~笑)3日目。南下して悪沢岳ピストン。中岳避難小屋泊。4日目。赤石岳~兎岳~兎岳避難小屋泊。5日目。前聖~奥聖ピストン~上河内岳~茶臼小屋テント泊。6日目。光岳ピストン~茶臼小屋テント泊。(どうしても光岳行きたいらしいww)7日目。ウソッコ沢小屋方面より畑薙ダムへ下山。という、壮大で欲張りな計画(笑)もちろん天候その他トラブルによって停滞及び計画変更もあり。日数が伸びそうな場合は光岳を削ります。テントはシェアで、食料は朝夜7日分+予備。昼食は出来るだけ小屋食にして荷物を軽くしたいものの、水場が少ないので結局荷物が重くなるのだがそれは想定内。次の水場までの分をしっかり汲みましょう(^-^)それにしても、3日以上山を歩いた事のない自分。果たしてこの長期縦走に耐えられるのだろうか?多少の不安を感じつつ当日を迎えたのでした。1日目。久しぶり~のmiuneさんと合流し、畑薙ダムからバスに乗ります。いよいよ始まったよ長い日々が♪ゲートを通過すると、そこからは未舗装の道路が延々と続く。アジアか!っていうくらい、たまに体が宙に浮くくらいの縦揺れに驚きながら長時間のバス移動(^^;椹島で乗り継ぎ、二軒小屋ロッジへ到着。椹島か二軒小屋で宿泊しないとあのバスには乗れないのだから、上手く出来た仕組みだのぉ(^^;(宿泊するとバスに往復乗れます)二軒小屋は豪華な新館もありのオシャレなロッジで、なんとお風呂もあり!明日からの入山に備え、今日くらいはノンビリ過ごしますかね♪明日は暗いうちにスタートするので、登山口を確認しつつ周辺を散歩。人工的な滝や湖があったりする(笑)夕食までに時間がたっぷりあるので、ビール飲んでひたすらボーっとするww最高かよ!!二軒小屋の「二――!」ってポーズやってるところ。ゴキゲンかよオッサン(笑)きっと明日からはその笑顔は無いな((+_+))その後はたっぷりのお昼寝後、18時に夕食会場へ。二軒小屋ロッジ名物のディナーコース!山の前菜ナスのピザ鮎の燻製鹿肉のシチュー大根とモロヘイヤのリゾットフルーツミックスのシャーベット交通手段のある場所とは言え、山深い場所でこんな料理が食べられるのは感動♪山の幸を堪能し、その後就寝。おやすみなさいzzz2日目。いよいよ入山の日。本日は一番の長丁場なルートなので、3時スタートとしました。蝙蝠岳登山口より入山!しかしながら最初の登りは急坂でクネクネで道が分かりずらく、途中でストップして小屋で作ってもらったおにぎりを食べつつ、明るくなるのを待つ。自信が無い時はこういう判断も大事だよね♪中電の管理棟。デカい(*^^)vその後、延々と樹林帯が続く。普段健脚を誇るものの、2ヵ月ぶり登山のmiuneさんはとても辛そうだった。。。蝙蝠岳までは行けそうだったが、天候がすぐれないのでビバーク場所を考慮して徳衛門岳にてテントを張る事にしました。自分的には初日の慣らしとしてはここで十分かなとも思っていたので内心ニヤリ(^-^)近くに水場があったのも幸いでした。明日は三伏峠まで行く予定なので、十分に補充。とりあえず寝ようzzz現在徳衛門にてビバーク中zzz明日はあの山この山に会えるぞー!次回その2へ続きます♪
2018.09.07
コメント(0)

扇沢スタートで針ノ木を1周。今回はその2です。新越山荘で休憩し、次の鳴沢岳を目指します。ピーク名の予習はあまりしてこなかったので、次から次へと現れるピークにいよいよ頭の中がこんがらがってきました(^^;鳴沢岳へ到着。フムフム((+_+))お次は赤沢岳です。鳴沢~赤沢岳区間の真下に、扇沢→黒部ダムへ向かうトロリーバスのトンネルがあります。赤沢岳へ着。ここで、反対側から来たオジサマ2名と遭遇。どこへ向かうのかと聞かれたので1周日帰りだと答えると、「そりゃ無理だ~!」とのご指摘。確かに時間等を考えるとベストな選択では無いと思われるが、日没までの時間を計算して針ノ木小屋の時点で下るor小屋泊の選択をする事にした。本日のライチョウ(2回目)お次はスバリ岳を目指します。(何だか同じ文章の繰り返しですいませぬ。。。)黒部湖が見えてきました。スバリ岳直下。遠い遠い(+o+)なかなか疲れ気味でスバリ岳へ到着~((+_+))今日はこの景色が一番好きだな~♪いよいよ本日最後のピーク、針ノ木岳へ向かいます。そうして針ノ木岳へ着♪昨年歩いた高瀬ダム周辺の山々。後立山はいつだって自分に厳しいなぁ。でも好きww先に頂上に来ていたグループが下山しようとしていたので、急ぐ自分は先に進む事に。。。針ノ木小屋が見えてきました。見るからにテント張ってみたい場所ですな~(*^-^*)15:15、針ノ木小屋へ到着。これなら行ける!近くにいた遭対協の方に針ノ木雪渓の様子を教えてもらい、下山開始です。今日歩いてきた稜線。キツかった(・_・;)針ノ木雪渓。軽アイゼン装着しました。所々に穴が開いていてちょっと危険。18:15、静まり返った扇沢へ無事帰還。下ってこれて良かった(^-^)さて今回の針ノ木峠1周の旅、やはり想像通りと言うべきか、なかなか骨のある企画となりました。でもでも景色はイイし人はいないしで、コース的にも挑戦しがいのあるルートだと思います。立山トロリーバスもラストイヤーですので、その真上を歩いてみたいなんていうマニアックな人はぜひ、お出かけください(≧▽≦)以上、針ノ木サーキット1周の旅でした~♪
2018.09.01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1