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そのひとが、よくあらわれると思う。空想妄想大好きな友だちの家には未来・宇宙系の本と、ただひたすらマンガが。街づくりをライフワークにしたいと言ってた友だちの家には椅子、家具、風景、なんだか写真集みたいなのばっかりだったなぁ。わたしってば結構無秩序。旅行ガイド(これはけっこう多い。ってか沖縄ばっかり)マンガ少々(女子モノ限定)単行本は人並みに (ゆるゆるとしつつ、たまにキモチがえぐられるような シャープな男女の話が、すき)仕事に関係する本はノンフィクション限定 (理論で語られてもぜんぜん頭に入らんのです)きょうは久しぶりにマンガを購入。ほんとは料理本もいっしょに買おうと思ってたんだけどなんだかピンと来るものがぜんぜんなくて。黒猫の飼い主の友だちの家に遊びに行ったときにたーくさん見せてもらった料理本、どれもいいなぁと思ってたのにいっこも売ってなかったなぁ。残念。
2004年11月30日
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始めました。エイト。でも。自分の家にないし、平日はバタンキューだし、3DのRPGは初めてだし。とかイロイロ言い訳つけたりして。なかなか進まないと思うけど気長にやろうと思います。雨降ったらきっと出かける気もなくなってぐわーーーっと進むんだろうな。
2004年11月27日
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今日で25歳になりました。四半世紀。すごいことですな。よくよく考えてみると母は今日、今の自分の歳に、私を生んでくれました。とっても、感慨深い。そんなことを思っていたら友だちや、会社の人からお祝いメッセージが次々と届いた。1年に1回、自分が存在していることを、だれかが気づいてくれてて、祝ってくれてる。そう思うと、それだけでなんだかとっても、うれしい。
2004年11月24日
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夜の京都で初めて焼酎お湯割りに挑戦しながらたらふく美味しいご飯を頂く。「ほらほらあったかいうちに食べよし」お箸がするすると進む。「この子は子どもの頃から人の前に立つのが大好きでね」けらけらとその場にいるみんなが笑う。存在と雰囲気だけで、人の間や、輪を取り持てる、大切な友だちのお母さんは気丈で、でもとっても気配り屋さんなひと。深夜1時前。そんな遅い非常識な時間に初めてお邪魔したにもかかわらず、日曜の朝みたいなやわらかい笑顔。「ゆっくりしていらっしゃいね」知れば知るほど懐が深い、あったかい、ココロが大きい、私の大切なパートナーのお母さんは、笑みを絶やさない太陽みたいにまるいひと。結局、昼過ぎまでグウグウと寝てしまった私たちに、ひとこと。「洗面所のお水の出は上の階のほうがいいよ」ふと気がつくと自分が言ってほしいコトバをいやみなくあったかく発してくれる自分のパートナーのお父さんは、さりげない気遣いで人を包んでくれるひと。大切な人が育ってきた環境にふれると、その人のことがもっとよくわかる。もっと愛おしいと思えるんだなぁ。私の家族と、大切な友だちも、もっと会わせたいなー。そう思った、関西旅行でした。
2004年11月21日
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グルグルぐるぐる、ステキな写真集でもあれば買おっかな、と本屋さんを歩き回っていたときに出会ったのが、そうだ京都、行こう。のキャンペーンポスターの写真&コピー集。CMをやっていた頃から忘れられなかったのが、善峯寺。春に桜が必ず咲く国に生まれて、ラッキーでした。ここの桜のように一年にたった一回でもいい。人をこんなにも喜ばせる仕事ができればなんて思いました。実はまだ春の京都には行ったことがない。秋の京都は大学4年以来、だから3年ぶりか。就職活動が終わって、人生を変えるイベントに出会って、その仲間のうちを転々としながら、秋の京都に1週間ほどふらふらしていたあのとき以来。今度の京都では、どんなココロの動きがあるだろう。明日からちょっぴり出かけてきます。
2004年11月19日
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ごめん!仕事が終わらなくって…ようがんばったなぁ待たせちゃってごめん!自分が待ってたかっただけ自分がこの人を幸せにするぞー!というキモチ。相手をおもいやるキモチ。それってすごくコトバにストレートにあらわれると思う。恋愛だけじゃなくって仕事にもいえることだろうな。と原稿を夜な夜な書きながら、思う。
2004年11月18日
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きみと居ると優しくなれるし わがままになるし強くなれるし 子供になる つくづく恋だと思う飛鳥涼(チャゲアスのASKAです)の大好きな詩のひとつです。小6のとき縁あってたまたまチャゲアスのライブを見に行ったことがきっかけで、おっきな衝撃をそれからずっと、今も、受け続けている、自分のエネルギー源みたいなひとです。全然違う年に生まれて、同じ日本であれどちがう場所で生を受けて、でも、なぜか同じようなものばかりが好きで、気がついたら隣にいる、そんなひとと、新しい恋を、はじめました。
2004年11月14日
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について考えてみた。キッカケは仕事が押してしまって、外部のスタッフさんにご迷惑を掛けてしまったことから。「いい仕事をするためには、 それなりに集中する時間がほしいんです」ああ、耳が痛い。いいものを作るにはこっちにだって時間は必要、などと思っては、すぐ自分に甘くなってしまって時間が押してもいい、と思ってしまう、ワタシ。ほんとにいけない。そこで。自分なりにいい仕事ができる環境を考えてみた。まず第一に、プライベートの充実。誰かと支えあってる、とか、どんな状況にあっても自分を受け入れてくれる人がいる、というのはとても重要な、コト。安心感とでもいうのだろうか。第二に、時間。睡眠、会話、うだうだ、旅行、食事、などなど。確かに思いっきりやりたいことやってると、あーこんなステキなことしたらちゃんとガマンしてやるべきことをやるときもないとバチが当たるな、なんて思うと、仕事に身が入る。ほかにもたくさんたくさんあるけど、この2つは自分のためにも確保しようっと。
2004年11月11日
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午後8時半。ここで本日最後の余興となります、新郎新婦の会社の同僚一同によりますサザンオールスターズメドレーです。・・・こうしてめぐりあって愛をはぐくんできた二人。今日から始まる新しい生活に抱く少しの不安と、ふくらむ期待、希望…今の気持ちを新郎が歌い上げます。曲は「希望の轍」。二番のサビだった。熱く熱くこみあげる涙にoh my love is youたわむれの放射線とつぜん、会場にいた120人ほどが立ち上がった。手拍子やら熱唱やらマラカスやら。何度いっても言い尽くせない「おめでとう」のキモチが新郎新婦をおっきく包んだ。結婚式を挙げた二人のために集まった今日はじめて会った人たちが本当にひとつになった瞬間だった。先輩はびっくり。そのすぐあとに、マイクから涙声が。「ゆうじーー!!」「がんばれー」みんなからあったかい声が飛ぶ。また涙が…「これまでの人生で出会ってきた大切な人たちと 一体感を作りたい。」二人の式のコンセプトはこうだった。 生涯一度しかない大切なとき、結婚披露宴の司会という大役をくださった先輩。ちょっとでもビックリさせたい、感動させたい、喜ばせたい、そんなことを思って、実は新郎新婦中座中に、会場全員を巻き込んで、手拍子の練習をした。ずっと頭の中で描いていた一体感が現実になった。男泣きしてる先輩の背中を見て、声を聞いて、もらい泣きしてしまった。ほんとに、ほんとにおめでとうございます。
2004年11月03日
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