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親友のブログに書いてあったコトバ。いろんなワークスタイル的な話は聞いたりもするけども最近聞いた中でイチバンしっくりきた。バランスだね。何事も。シゴト頑張りたい。手を抜きたくない。だけど、家庭だって大切にしたい。こっちも手を抜きたくない。(これには自分自身の時間を持つこと、 パートナーとの時間を大切にすること、 友だちと刺激を与え合うこと、 家族と交流することなど、全部ひっくるめる。 だから、結構おっきいけどね)最近、というか社会人になってこの3年間、ホントウに忙しすぎて、ずっとどっちを取るか、取らないか、という選択ばかりしてきたように思う。(いろんな約束をドタキャンしてばかりで友だちに迷惑をたくさんかけました。この場でお詫びしたい…。ゴメンナサイ)でも。きっと、考え方ひとつで50%、50%は実現できるんだろな。この週末、金曜にずる休みしてからというもの、それはまぁ久しぶりに家をちゃんと片付けたり聞きたかった音楽を聴いたり、読みたかった本を読んだり、と、すごく充実してた。…とはいっても、やっぱり現状は忙しすぎるわけで久しぶりに日曜の夕方テレビを見てたもんだからまんまと「サザエさん症候群」な今のワタシ。せめて、平日:休日、の日にちに合わせてシゴト70%、家庭30%はゼッタイ守ろうっと。追伸;ほんと親友はイイコトを言ってます。でもって、言ってるだけじゃなくて実践してます。感動しますわ。そして尊敬します。そんなステキな彼女のブログをご紹介。Style Craete
2005年01月30日
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「ランダム」のところをポチッと押すだけでどこかにいる誰か会ったことのない人の世界に触れられる。「検索」って押すだけで本を探しにいかなくても欲しかった情報が手に入る。「購入」って押せば次の日、欲しかったアレが自分の家に届いちゃったりもする。「送信」って押すだけで自分のキモチを相手に伝えられる。すごいねクリックって。いろんなサイトを渡り歩いているうちにこんなサイトを見つけました。クリックひとつで救える命がある募金って正直、けっこうハードルが高いなって思ってたけど自分の家にいながら、ひとつ押すだけで、誰かの役に立てる。こんな仕組みを考えだした人、すごいなぁ。
2005年01月29日
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でもなくてホントに痛いんだけど。昨日転びました。ひっさびさにほんとに派手に転びました。いたかったー。膝を思いっきり床に打ってしまったので歩くのがつらくって、どーしよーかと思ってしまった。けど、思わず心のどっかで何だか安堵してました。ああ、これで休むイイワケができた。ちょっと止まってもいいかな、って。確か社会人1年目の冬、もーすんごく忙しくって、やることいっぱいあって、でも疲れちゃってて、そんなときにぴゅーっと39度の熱を出したことがあって。沖縄にいる友だちにたまたま、そんな状況をメールしたら、病気になったり、けがをしたり、体が動かなくなったときは神様が、ちょっと立ち止まってゆっくり休みなさい、ゆっくりしてから考えなさい、ってそう言っているんだよ、って。彼はその話を自分のお父さんから聞いたそうだ。昨日の夜、ド派手に転んだあとパートナーにもおんなじ話をされました。そっか。疲れてたんだ。今日はちょっとしたずるやすみ。金曜日だし、いいよね。
2005年01月28日
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ふと思ったこと。目の前にいる人を幸せにしたい。近くにいる人の顔がふっと和らいで笑顔になったとき、とっても幸せなキモチになる。ああ、そんな仕事がしたい。与えられる影響は少なくても、世の中に直接貢献できなくても、自分と一緒にいることで誰かが幸せになってくれたら、その人がまたきっと誰かを幸せにしたくなる。そうゆう幸せや笑顔がワッカみたいに広がっていく中心に、いたい。そんな仕事が、したい。
2005年01月27日
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吉元由美さんの本。吉祥寺のビレッジバンガードで出会いました。表紙ではなく、背のタイトルで買った本。ほかにふたつの本も読んだけれど、どっちも、自分のどこか深いところを描かれているようですごくつらくなったり、嬉しくなったり、します。恋って、一度はじまってしまえば、もう答えを出すしかなくて。ってくだりがあったように記憶しているのですが、そう、これに似たことをずっと思っていて。恋を新しく始めるときって、決まって、わくわくどきどきの中に、何か頼りない細い紐が切れてしまいそうな、ひんやりした不安が入り混じってしまう。そんなことを思い出してドキッとさせられたり、する、本でした。ちなみにほかのふたつは、こんな本。 「さよならは恋の終わりではなく」 「さよならシングル・デイズ」どちらも、一人ひとりのある1日だったり、ある瞬間だったり、ああ、あったなぁ、あるなぁ、という情景を切り取ったショートストーリー集で、とってもステキです。紅茶を飲みながら、ひとり、音のない中で静かに読みたい本たちです。
2005年01月26日
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家電ひとつでそんな大きく変わるもんなのかとちょっとなめてました。恐れ入りました、ボーズのスピーカー。何でも3つ置くだけで、後ろからも音が聞こえるように反響するのだとか。これはすごいや。目をつぶって聞いてるとライブに来たみたい!次は防音がしっかりしてる部屋に住んで隣を気にせず、思いっきり大音量で聴いたりうたったり、したいなあ。
2005年01月23日
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5時46分。テレビの画面に何度も西宮商店街の時計が映し出されていた。阪神大震災から10年。かつて西宮に3年ほど住んでいたことがあったから、知っている通りや街並みや道路が簡単に壊れてしまった様を映像で見て言葉をなくしていた10年前。でも、幸せなことに自分の身に大きな地震が降りかかることもなかったので正直、この10年の間、思い出すことはあっても、この日、あの時間を特別に気に留めることもなかった。10年ひとまわり。今年はテレビで多く特集を組まれていたこともあってようやく、10年前の衝撃を思い出した。でも、一番驚いたというか、納得したというか、胸がつまって苦しくなったのは、その場にいた人たちにとっては10年経とうが何だろうが、昨日のような身近なできごとである、ということ。残された人の中に、失った大切な人の面影は痛いくらい強烈に残っている。東海や関東で大地震が起こると騒がれてもうだいぶ経つ。いつ、何が起こっても、おかしくないと。そのとき、私はどこに誰といるのか。大切な家族は?友だちは?パートナーは?急に息が詰まるような思いで胸がいっぱいだ。
2005年01月17日
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ひとりだけで暮らしていたときより洗濯物が約1.5倍になった。…となるとしまっておく場所も当然必要なわけで。泣く泣くタオルがキレイに入っていた引き出しをパートナーに譲ることにした。日曜夜のひとコマ。
2005年01月16日
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かわいいんだけどどうも寝坊の多い新人に、と実用性のある誕生日プレゼント「目覚まし時計」を買いに久しぶりに電気屋に出かけた。家電ってヤツは本当に進化が早くてビックリしますね。ナナメな洗濯機ですらヒャー!と思っていたのに水で調理できるレンジ?なんじゃそりゃあ。最近忙殺されてテレビも見ておらず、一人暮らしを始めた去年からは新聞もまったく読まなくなってしまったせいもあるかもしれないけど、それにしても最近の家電ってとっても進化しているのね。薄く、軽く、スタイリッシュに。携帯の変遷と一緒に家電もかわっていくんだねーなんてそんなことは思っていたけれど、それにプラスして、健康志向。最近はコレですな。面白いねえ。ところで一番驚いたのは、「電気屋さんに香水が売ってる」ってこと。おいおいドンキみたいじゃん。(わりと高額な)腕時計売り場の隣にその香水の売り場スペースがあったのだけれど、なるほど確かに、共通点はいっぱいあるなぁ。「手首につける」「なくてもいいけど、あったら楽しくなるもの」「その人らしさが現れるもの」などなど・・・「ブランドの達人」的考え方なんだなぁ。
2005年01月15日
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今年はどうも郵便事情がおかしいらしく平気で今日も、先方は「3日に出した!」らしい賀状がフラリと届いた。うちだけじゃなくて、ほかの方も遅れていたのかしらん?そんなことはさておき、年賀状の季節になると、「ふみともだち」のことを思い出す。ふと思いついた造語なのですが手紙でつながっている友だち、の意。北海道にいる小6のときのクラスメート、えなちゃん。小学校卒業と同時に彼女は北海道に転校して、その後東京に戻っていたこともあったのだそうだけど、タイミングも合わなくて1回も会えず。その後、若くして結婚して福島に引越し、いまはだんなさんの夢だった「牧場で働くこと」を実現して北海道の片田舎に住んでいるらしい。それもこれも、年に1度の年賀状と、たまに来る引越しのお知らせとで知りえたこと。中学生のころポケベルを持ち出してからというもの、携帯電話、メール、メッセンジャー、などなど・・・いつでも人とつながっていられるようになった。逆に、つながっていないと不安に思うようになったし、自分が何か発信したあとは、相手からの返信を待ってしまったり、求めてしまうようになった。だけど、手紙は違う。と、わたしの中では位置づいている。自分のココロにゆとりができたときに送るとっておきのコトバたち。それがたとえ4行の近況報告しか書けないハガキだったとしてもその限られたスペースに何を書こうかわりかし考える。ポケベルもメールも、新しいのが来るたびどんどん更新されて古いのは消されていく。でも手紙はあとに残る。そんなわけで、意外とコトバも練ったりする。今日、先の話に上げたえなちゃんではなく、別の「ふみともだち」から届いた年賀状。白い面に絵も柄もなく、びっしりと文章が書かれていた。大学院を中退して就職しようか、研究を続けるべきか、日々悩んでいること、京都暮らしの面白いできごとなど。久しぶりに長文の手紙を書いてみようかな、と思った、「今年一番寒い」らしい冬の夜でした。
2005年01月12日
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毎年、といっても、まだ3年目なのだけど、20人くらいで集まる就職活動時代からの大切な仲間がいます。彼らと飲み初め、してきました。ただの飲みじゃなくって、「去年1年の振り返り」と「今年の抱負を宣言する」会。みんなそれぞれのステージでイキイキしてるなぁって実感できるホントにすてきな集まり。…私はみんなに何を感じ取ってもらったんだろう?そこは気になるなぁ。仲間のヒトコトひとことを聞いては、あぁみんな頑張ってるんだなぁ、それなのに全然あたし変わってない。こう思って凹んでいたのが2004年の年明けだった。今年は、少しずつ「自分基準」が戻ってきた気がする。歩むスピードや動いた距離は人それぞれ違うのは当たり前。みんなと距離やスピードを競っているわけじゃなくて、ほんとに大切なのは「自分が行きたいほうに向かってるか」。人に自分の存在や頑張りを認めてもらうととっても嬉しいから気がつくといっつも内的動機ではなく、外的動機から、「やりたいこと」ではなく「やっておいたほうがいいこと、かっこつくこと」を選んでしまっている私だけど、2005、今年の目標はシンプルに。そして絶対カタチにしようと思ってます。「人生計画を立てる!」ぞー!おー!そして公言してカタチにしていくんだ☆
2005年01月10日
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あけましておめでとうございます。遅ればせながら初詣に行ってまいりました。初詣といえば楽しみなのは、おみくじ。よくないのが出ると「三度目の正直」とかいって3回引いたこともあったっけなぁ。今年は本当に久しぶりに「大吉」をゲットしました。しかも本当にビックリしたのが、パートナーも「大吉」だったこと(笑)お互いのおみくじに「むこどり よめどり よろずよろし」とあったので、より一層頑張っていこうと決意を固めた次第です。2005年はどうやらステキな年になりそう☆ワクワク。
2005年01月09日
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ほんとちょっとの間だけど、タイムカプセルに入れる手紙を書いてる気分。自分宛に携帯メールで日記を書いてます。☆毎日会社に行ってても一日として同じ日はなく、その、記憶の入れ代わりのスピードにかまけて、ついつい更新を怠ってしまっていたけど、なるほど移動時間を使えば、こうやって日々思ったことをちゃんと文章に残せるんだ。驚き。そんなわけで今日の気づき。一つ完全にやりきるのはとっても気持ちいいことだけど、仕事は山のようにあるからそうはいかない。時間がかかりそうな仕事、予想がつかない仕事、初めてやる仕事なんかは、納期ぎりぎりまでほうっておかずに、早めに、ちょっとだけ手をつけてみる。で。考えなくちゃいけないこと、やらなくちゃいけないことを洗い出す。新社会人のときは当たり前にやってたけど、最近忘れてたや。「重要なんだけど緊急じゃない」ってジャンルの仕事をたくさん持ってることに、三年目の終わりにして久しぶりに思い出した。あっ。もうひとつ気づきがあったのに、もう忘れてしまった。記憶って短い命。
2005年01月07日
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