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2006年01月29日
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清澄白河駅を降りると、元は江東区役所であった

「深川江戸資料館」へ行って来ました



前回行った 東京江戸博物館 は東京都が運営しているのに対し

深川江戸資料館は江東区が運営している関係上

規模は小さいですが負けず劣らず

素晴らしい展示物を十分に堪能させていただきました



まずは超・・大きな展示館の中に入りますと

江戸時代の下町風景を3階の高さから見渡せるところに出ます

入り口を入ると同時にセンサーが感知したのでしょうか

長屋の屋根の上にいる猫がむくっと起きて「にゃ~」となきます




下へ降りて行きますと、江戸時代の長屋の暮らしに

肌で触れられるよう、部屋の中へ自由に入れるようになっていました









東京でも30年位まではまだこのような暮らしを

あちこちで見かけたような気もするのですが・・・



これは、江戸時代の夜鳴蕎麦屋の屋台ですね



江戸時代の江戸の人口約100万人と言われていますが

その中でも、職人が多く住んでいたといわれる

深川の町の路地裏に暮らす人々の日々の営みと心が

伝わってくるような気がする一日でした








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最終更新日  2006年02月01日 23時53分37秒
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