さて、今回のクイズはあまり一般的なモノではありませんし、答えがわかったところで、だからどうしたっていわれても仕方ない代物ですから、一部の方以外はあまり本気にならないで下さい。 というわけで、久しぶりに軽い話題で...。え?...いつも軽いだろうって?そう言われれば返す言葉もございませんが、まあいいじゃありませんか。 で、今日は CD の話。
実はここ何年も、僕は以前のような CD の買い方ができなくなっているんです。もちろん財政上の問題ですから、どうにも仕方がありません。 今年になってから、東京に行った時に下北沢で何枚も買ったことは書いたような気がしますが、このときはもちろん中古盤の、しかもお買い得モノばかりでした。 でも、中古盤のお買い得品を買うという買い方は、今の僕には普通の買い方なんです。ただ、普段は何枚も買えるということはないですけど。
もちろん「専門店でない」というところが、掘り出し物を見つけるキーワードでもあるわけです。 このところ、ちょっといい買い物をしていますが、そんな中で100円で手に入れた "THE PRESIDENTS OF THE UNITED STATES OF AMERICA 2" は、ちょっと変わった買い方をしました。一種のジャケ買いなんですが、この3ピースのバンドのセカンドアルバムの裏ジャケが、The Three Georges (スリージョージズ) の近頃のプレイスタイルとおんなじだったんです。 真ん中にスネアとシンバルを置いて立奏するドラム、向かって右にギター、左にベースという配置。そのまんまスリジョーなんです。 もっともギターは極端な短髪で、ベースは頭髪がなく、ドラムにいたっては、ロング・コートに山高帽をかぶっていて、しかも顔は黒塗りでわからず、きわめて怪しい。...まあ、そんなとこまで似ていたら困りますが、結構見たとたんに買おうと即決しましたね。100円ということもあって、中身がハズレでも良しとしよう、などと、いつになく寛大な気分での購入となりました。 たしか以前どこかで聴いたことがあったか、何かで彼らについて読んだことがあったかしたので、音についても実はそれほどひどいものではないだろうと思っていたとおりで、まあまあでした。それにしてもこのバンド名、一体どういうつもりなんでしょうね。「アメリカ合衆国歴代大統領」だって。
この時は他に4枚購入しました。 カラヤン指揮ベルリンフィル演奏の『ベートーベンの第九』は、ドイツグラモフォン・ベスト100シリーズのオフィシャル盤(ポリドール発売)で、まあ一家に1枚モノっていうヤツでしょうか。 JAL MUSIC SELECTION の "Christmas Songs" は、どうして JAL なんでしょう。元々「非売品」と書いてあるから、クリスマスの時期に搭乗記念に客にでも配ったモノなのかもしれませんね。これが、原盤はクラシックの名門 LONDON レコードで、パヴァロッティやキリテ・カナワが歌っていたりして、ゴージャスそのもの。僕が持っているかなりの枚数のクリスマスアルバムの中では、異色な1枚ですが、やはり必須盤と呼べるのではないでしょうか。 それから、スペイン語で歌う Marisela という女性の CD なんですが、これがアタリ。ブラスバンドみたいな小編成の管楽器バンドをバックに歌うんですけど、曲が良いんです。 最後の1枚は、エドムンド・ロス楽団の廉価版です。こういうモノは高い値段で買うということは絶対にないので、逆に見つかったときが買い時なんです。何しろ100円でしたから。 あ、そうなんですよ。この時のは5枚で500円だったんです。もちろんこういうことは滅多にないので、ご安心下さい。
ついでに『ソウル・トレイン・クリスマス』というアルバムが280円だったので、見逃しませんでした。
今月は東京に行くので、また下北沢の中古 CD 屋へ直行ですね。でも今度はデュアン・オールマンのアンソロジーとか、オールマン・ブラザーズ・バンドの2ndとかを買いたいので、あまり枚数は買えないかもしれません。もっとも手に入るかどうかもわかりませんが。