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“Red Red Wine” by UB40 1983
ラジオに 「 まぁきぃととおるの独演会」のお二人にゲスト出演していただきました。
前回のゲスト出演もちょうど今頃だったかなぁと思って調べてみたら、2年前の1/21と2/4に出ていただいて、いろいろ話してもらったり生演奏をしてもらったりしていました。
もう2年も経ったとは思えないほどつい最近だったような気もしつつ、そういえば前回来てもらったのは肩の手術のすぐ後だったのも思い出して、今回は白内障の手術のすぐ後なのも何かのご縁かしらねえ。
お二人のプロフィールについてはこちら↓をお読みください。
「2023.2.10の日記 / まぁきぃととおるの独演会~肩は平らになった」
今回は 2/15 が UB40 のアリ・キャンベルの誕生日とナット・キング・コールの命日に当たったので、レゲエの話をちょっととナット・キング・コールについてちょっと話していたら、いつの間にか時間が足りなくなりそうになり、あわてて『 独演会までその距離ゼロメートルです』と『独演会を真空パック』の 2曲をスタジオで歌ってもらいました。
当日の音源がありませんので、YouTubeにアップされていた過去(5年前)のものを無断で貼り付けておきますが、やめろと言われたらすぐに引っ込めますので、よろしく。なお、歌は5分47秒後に始まります。
ところで、とおるくんはなかなか見ないギターを愛用しています。もちろん何本もあるうちの1本ですが、これをよく使うので別のギターを持ってくると、あれっ?いつものギターどうした?なんて思ってしまうくらい。相棒みたいなもんでしょうね。
でも、どんなジャンルでもこのギターで賄ってしまうというのも、それはそれでこの人らしいと、納得の1本。ところでモデル名、なんでしたっけ。いつ聞いても忘れてしまいます。
今回スタジオに持って来たギターもこれだったはずですが、写真を撮り忘れたので2020年に撮影したものをアップしますね。古くてすんません。
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UB40 の “Red Red Wine” のオリジナルがニール・ダイヤモンドだっていうのを知ったときは随分驚いたものですが、UB40 はおそらくTony Tribe のを聴いてカヴァーすることにしたんでしょうね。
でも、やっぱり今聴いても UB40 のアレンジはいいわ。かっこいいです。
“Red Red Wine” by UB40 1983
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2月15日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲、ならびにゲストの「まぁきぃととおるの独演会」のお二人によるスタジオライブ曲です。
1 . 朝からごきげん (ハーマンズ・ハーミッツ) 2 . Red Red Wine (UB40) 3 . Johnny Too Bad (The Slickers) 4 . Mona Lisa 5 . Too Young (以上, Nat King Cole) 6. 独演会までその距離ゼロメートルです 7. 独演会を真空パック (以上, まぁきぃととおるの独演会[スタジオ・ライブ]) 8. My Funny Valentine (Chet Baker) 9. Et Maintenant (Gilbert Becaud)
リクエスト曲は、1. 酋長Koba さん。2.まぁきぃさん。4.とおるくん。 ありがとうございました。
上記と6.&7.以外は穴沢選曲です。因みに2.はこの日がUB40のアリ・キャンベルの誕生日(1959.2.15生,66歳)で、まぁきぃさんの好きなUB40の曲を。3.はレゲエの曲の中で僕の好きな1曲を。4.はこの日がナット・キング・コールの命日(1965.2.15没,享年45)で、とおるくんがナット・キング・コールでまず第1に思い浮かんだ曲を。5.は僕が4.の次に思い浮かぶ曲を。 8 .は前日がバレンタインデーだったので、お二人に一日遅れのプレゼントで。9.「今月の歌」ジルバール・ベコー、 仏語の オリジナル盤 。
以上。 次回 もよろしく。
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