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おはようございます。 先日、1月の岡山CFGでいただいた寄付金を寄付してきました。 寄付先については、いくらか候補がありました。 ちょうど2月の岡山CFGに参加してくださったメンバーの多くが1月のメンバーでしたので、セミナー前に寄付先に付いて相談させていただきました。 1月の岡山CFGでは、総額8,000円が集まりました。 部屋代等の経費は引かず、「参加費=寄付額」とさせていただき、集まった寄付金と同額の8,000円を相川が上乗せし、合計16,000円を寄付させていただきました。 具体的には、ワールドビジョンジャパンを通じて、インドの子供への支援(11,000円)、アフリカ地域の緊急援助募金へ5,000円を寄付させていただきました。 例えば、インドの支援については、現在スポンサーチャイルドとして支えている少年(マニベル君)への支援額を増額しました。 以下は、昨年末に送られてきた手紙です。=== ボクとボクの家族はみんな元気です。 また、あなたとあなたの家族も同じようにみんな元気だといいなと思います。 ボクは、あなたから愛のこもった写真つきのお誕生日カードを受け取って、うれしかったです。 ボクはとても幸せです。 どうもありがとうございます。 ボクの友達も、あなたからの贈り物を見て、とても幸せでした。 ボクはがんばって勉強しています。 あなたからの継続的にお手紙をいただけたらいいなと思います。 あなたのご親切な愛とご支援を本当にありがとうございます。 ありがとう。=== また、アフリカ支援について書けば、今回の5,000円で農具セット1世帯分(鋤、熊手、手すき、スコップ等)を配給することができ、その結果、旱魃で被害を受けた家庭が効率的に農作業を行うことができるようになります。 1月のCFGでご理解と応援をして下さった皆様、本当にありがとうございました。 できることは限られているかもしれませんが、それでも、皆さんといっしょに世界の平和と安定に貢献できて嬉しく思います。 遅くなりましたが、ご報告まで。 いっしょに楽しく豊かになっていきましょう◎
2008年02月28日
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おはようございます。 先日、岡山CFG2月を開催しました。 今回は、株・投資信託・FXの入門編でした。 その中でも、気軽に始めやすい投資信託に焦点を当ててセミナーをしました。 ちなみに、投資信託とはいろいろな金融商品をあるテーマに沿って取りまとめたものです。 旅行のパッケージ商品のようなものです。 株がメインのものは「株式投資信託」、不動産がメインのものは「不動産投資信託(リート)」など、中身の構成によっていろいろ名前があります。 投資信託は、とにかくその数が多いです。 しかし、選び方はあります。 以下は、先月参加した投資セミナーで聞いた偉大な2人の投資家(J・スキナーとJ・ロジャーズ)が繰り返し言っていたことです。===★ その市場を動かしている正体を理解できないものに投資をしてはいけない。 (J・スキナー)★ まず、宿題をしなさい。そして始めなさい。 (J・ロジャーズ)=== 例えば、ボクはオプション・ワラント・商品先物などはしません。 方法もそうですが、その市場を動かしている正体を理解できないからです。 しかし、株式市場については、どんなときに価格が動くかは理解できます。 また、商品についても少しずつ勉強をしているので、以前に比べて「なぜ、そうなのか?」を理解できるようになりました。 例えば服を買うときには、サイズ・トレンド・品質など、いろいろな項目をチェックします。 しかし投資なると、ほとんどの人がチェックせずに「あの人がしているから」「なんとなく」「奨められたから」という理由で始めます。 投資を始めるのであれば、その投資内容について理解しておくべきことを理解しておく必要があるのです。 ☆当日のセミナー内容について詳細を知りたい方は、「パーソナル・シェア」をご利用ください。 詳しくは、トップページをご覧下さい。
2008年02月26日
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おはようございます。 毎週土曜日に連載している小説の続きです。=== ボクは目を覚ますと、自分がベッドに横たわっているのに気付いた。いや、正確にはベッドの横たわっている自分がいるのに気付いた。不思議な気持ちだった。いまの自分の状態を考えようとすればするほど、意識そのものが薄らいでいくような感じだった。 「最近、救急車で運ばれてきた患者さん。可哀想に交通事故で脳に後遺症が残ったみたい。記憶がなくなっていくなんて、私だったら耐えられないな」 そんな会話を看護婦が廊下で話しているのを聞いたのは覚えていた。しかし、まさかそれが自分のことだとは思わなかった。 何からどう説明していいか分からなかった。 確か、ボクはホテルのロビーにいた。 でも、それは、これから起こる未来だった。 まだ始まっていない未来・・・。 手元にある携帯の送信トレイを見た。 <いま、そこに向かっています。◆大丈夫、流れは変わります。信じて待っていて下さい。> ボクが“彼女”に宛てて送ったメールだった。<続き>
2008年02月23日
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おはようございます。 気が付いたら底を打っていたガツンでしたが、小さな気持ちのアップ・ダウンを繰り返しながら、徐々に底固めの時期に入ってきました。 そんなガツンの時期にいろいろ本を読んでいたのですが、その中に次のような面白い一節がありました。=== 復活できるかどうかは、エネルギーが切れてしまうか、まだ残っているかにかかっています。 今いる位置がどこかではなくて、自分の中でエネルギーをどれだけ再生できるかです。 復活というのは、一種の戦争です。 戦争になった時は、燃料の勝負です。 どんなにすごい兵器を持っていても、燃料がなくなったらおしまいです。 イラク戦争でも、イラク軍の戦車は置き去りにされていました。故障ではありません。 燃料の補給がスムーズにできないのです。 復活しようと頑張っている人は、燃料をなくさないことが大切です。 燃料は、気持ちの持ち方で生まれてきます。 ハッピーだと思っている人は、エネルギーが湧いてきます。 あなたが、今どれだけ悲惨な状態に落ち込んでいるかということより、今どれだけエネルギーがあるかということで、復活できるかどうかがわかります。=== では、「エネルギーを切らさないためには、どうすればいいか?」という興味があると思います。 そのやり方も見つけ、実際にし始めたことで、底固めが始まりました。 その結果、いま自分の中で起こっている戦争(過去の自分との戦争)にも勝利が見えてきました。 具体的に何をしていたのか?を次回、シェアします♪
2008年02月19日
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おはようございます。 毎週土曜日に連載している小説の続きです。=== 祐子の携帯電話が鳴った。その音で祐子は目が覚めた。辺りを見回すと、そこはたくさんの人が大きなカバンやスーツ・ケースを持って歩いていた。空港だった。バックから慌てて携帯を取りだした。「木村」と画面に表示されている。 「もしもし橋本ですが」 「もしもし祐子ちゃん。木村ですけど、今、ええやろか?」 落ち着きのない、慌ただしい口調だった。 「はい、大丈夫です」 「前田くんが、今朝、事故に遭って入院したねん!」 祐子は耳を疑った。 「えっ、前田さんが!さっきまで一緒にいたんですよ」 「そんなことあるわけないわ。青木さんって言う女の人から電話をもらったんや。それで事故のことを教えてくれたんや」 祐子は携帯を持って呆然としていた。今朝・・・交通事故・・・入院・・・。じゃあ、わたしと一緒にいたのは誰? 「でも木村さん、私、確かに前田さんと一緒にいたんですよ」 「うーん、よう分からへんけど。そう言えば、その青木さんって人が祐子ちゃんについてこんなこと言ってたわ。『祐子さんが深い哀しみの中にいる。すごく危険な状態なんだ』って。小石さんとの時も、そんなこと言ってたわ」 「小石さんの時って?」 木村は、小石と前田と自分の三人の出会い、小石の死、前田がなぜ出会った人たちを大事にするのか、そして大阪で祐子に会う直前の前田の祐子への想い、そして北海道に行く決意の真相を話した。 「前田くんは、ホントに祐子ちゃんのことが好きだったやんや。自分に何が起こっても、祐子ちゃんの幸せを最優先に考えたい、っていつも言ってた。祐子ちゃんが幸せになるんだったら、そのためにできることは何でもするって。変える必要がある未来なら、変えるんだって」 携帯を握った裕子の手に力が入った。 「前田くん、裕子ちゃんがどういう人で、どういうことに悩んでいて、どういうことが楽しくて、何が生き甲斐で、何が夢なのかなど、ちゃんと聞いてあげ、受け止めてあげようとしてたんだと思うわ」<続く>
2008年02月16日
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おはようございます。 仕事の中で、大きなチャレンジの渦の中にいます。 そのチャレンジから来るプレッシャーに潰されそうになったり、自分を見失いそうになったりしながらも、上を見て全身を続けています。 以前、似たようなチャレンジに遭遇したときに勇気をくれた言葉に偶然会うことができました。 それは、 「言い訳をする前に、そして自己の可能性を否定する前に、変革への情熱を持て」 です。 それには、次のような一説が続いていました。=== 成功への道は右上がりの真っすぐな線になっているわけではない。日の当たる道が二キロ続いたと思うと,突然,土砂降りの下り坂が一キロ続くこともある。 そんな一進一退を繰り返しながら人は頂上への道を目指すのだ。 もし,選択した道が,自分の判断で決めたものなら,人は土砂降りの下り坂もすべて自分の責任と割り切ることができる。 しかし,誰かに言われてその道を選択した場合は「日の当たる上り坂」にいるうちは自分の判断が正しかったからだと思うが,「土砂降りの下り坂」にくると「あの人の話を真に受けるべきじゃなかった」と後悔するものである。 そうなると,この道は果たして頂上に通じているのだろうかと不安になり,前に進むスピードが落ちる。 なかには,別な道にわけ入って,さらにひどい雨にたたられる人もいる。 そんな目に遭わないためには,自分で決断し,結果はすべて受け入れるというルール,つまり自己責任の原則を貫き通すことだ。 人は自分で決めた道を自分の足で歩けば,自然に足腰が強くなる。=== 「決して、決して、決して、諦めない」 自分の生き方が問われている時だからこそ、そして、生きてることをもっと、もっと楽しいものにしたいからこそ、 「決して、決して、決して、諦めない」道をオレは歩く。 さあ、OVER THE TOP(=頂上の先のあるもの)を目指して、ワクワクする1日のスタートです♪
2008年02月14日
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おはようございます。 明日、かけがえのない大切な友達であり、投資&ビジネス・チームの大切な仲間でもある柴田さんが、倉敷にカフェをオープンします。 その名は、T's CLOVER。 ”T”は、紅茶(Tea)。 CLOVER は、四葉のクローバーを意味します。 紅茶が専門のカフェで、また、店内でいろいろな学びが広がるカルチャー・カフェでもあります。 先日、プレ・オープンに招待され行ってみました。 白を基調にした優しさと清々(すがすが)しさに彩られた店内。 店内のあちらこちらで目にする、いろいろな小物。 オーナーの柴田さんのステキなセンスを随所に感じるカフェです。=== カフェの構想は数年前から聞いていて、昨年の後半に、お店つくりを開始した話を聞きました。 奥さんは、一昨年の女性だけの勉強会に参加された方で、「ステキなカフェを持ちたい」という夢を口にしていました。 そして、二人で一生懸命に夢の実現に向けてアクセルを踏みながら一歩一歩進み、そして、夢の実現の日に至りました。 プレ・オープンの話を携帯で知り合いに伝えたところ、「ステキな話をありがとう」「カフェのスタートを祝福します」という返事が絶え間なく返ってきました。 柴田夫妻が作ったのはカフェですが、二人がボクの周囲のステキな仲間たちにシェアしてくれたのは、勇気と希望と夢でした◎ オープンは、明日の10:00です♪ 駐車場は5台ですので、車で行かれる場合は、アイビースクエア等の駐車場をご利用してみはどうでしょうか?=== では、お店情報です。 【場所】 〒 710-0045 岡山県倉敷市船倉町1225-3 ※旧 T's ALLEY【TEL】 086-425-8686【営業時間】 9:30-18:00 休:月曜【HP】 http://ts-clover.com/ 最後にhttp://coupon.bookstudio.com/coupon/10035/で、オープン記念のプレゼント・クーポン券がありますので、チェックしてみてください♪
2008年02月13日
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おはようございます。 「人生には、三つの坂があるだよ。上り坂と下り坂、そして、”まさか!という”名前の坂がね」 とは、最近話をしたメンターとの会話の中に出てきた言葉です。。 所謂、優秀でガッツ溢れる人ほど、上り坂しか見えない傾向があり、下り坂もアクセルをふかすので、坂道の下で大破してしまうそうです。 三つ目のまさか!に注意することを知らないのです。 何となくつかんだ自分の1年の調子のリズムで言えば、1年の中で1月末~2月というのは、下降線→ちょっと上昇→また下がる→ちょっと上昇、というパターンです。 運気は、長期的には緩やかな上昇を描き続けているのですが、1年だけに限定してみた場合、1年のこの時期は、何をやっても、いい調子に結びつきません。 「何のために、何をしたいんだろう?」という漠然とした不安すら感じることがあります。 生活は単調で、ただ何となく時間が過ぎている・・・、という感覚すらあります。 きっと、仕事の中で直面した「まさか!」の坂に入り、ブレーキとアクセルを上手に使い分けることができないために、ガス欠気味なのかもしれません。 しかし、ツイテいたのは、「ああ、これが”まさか!”の坂なんだ~」と思え、下り坂でアクセルを踏むようなことをしなかったことです。 起こっている出来事について自分が感じているマイナスの感情(不安、寂しさ、空しさ、退屈さ、ダルさなど)をゆったり受け止めることができる術を学び、それを実際に使えるようになったおかげだな~と思ったりしています。=== もちろん、いま感じている不安の背景は分かっています。 それは、10~15年単位の大きな流れで見れば、自分が大きな転機に差し掛かっているからです 自分の人生がこの先どうなっていくのか?について、複数の見通しを持っています。 初めに登場したメンターも言っていましたが、これから何をすればいいのか、先を見通す力は大切です。 成功していく人は、先を見通す力、段取り力、そして、行動力の三つを同時にもっているとのことでした。 あなたは、自分の人生がこの先どうなっていくかを見通していますか?
2008年02月10日
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おはようございます。 毎週土曜日に連載している小説の続きです。 今朝は雪ですが、北海道でこの原稿を初めて書き始めたときも雪が降っていました。=== 「もういいじゃないか、今までのことは・・・。今日、ゼロからいっしょに始めよう。今日は昨日の延長線かもしれない。けど、明日は今日の延長線になるんだ。今日を変えよう」 ボクはそう言うと、“彼女”を抱いた手を離し、一方後ろに下がった。そして“彼女”の目を見ながら言った。 「今、ここでこうした二人は出会った。そして新しい物語が始まる」 「小説家みたいですね」 “彼女”がはじめて笑った。 「ボクの作品ではじめて出てきた女性が祐子さんだ。あれが書けたのは、祐子さんに会えたからだった。『神様は意地悪です。でも、神様は耐えうる人だけに試練を与えます』あの言葉のおかげで、ボクは立ち直ることができた」 「学生の頃は、今日楽しいと、明日も同じようにきっと楽しい日が続くんだと思ってた。その日が輝いていたら、次の日も同じようにきっと楽しい日が続くんだと思った。でも社会人になるとそう思えなくなった。すごく幸せな日があると・・・・明日はきっと嫌なことがあるって・・・だから今日で人生終わればいいのにって思うこともあった・・・・。あの言葉ね、そんな私のことを心配してくれた親友が教えてくれたの」 「じゃ、その親友に感謝しないとな・・・」 「でも傷つき倒れても、そこで強く立ち上がれるのは、前田さんが強い人だからだと思う。私みたいに頭が固くて、不器用じゃない」 「ボクだって完全じゃない。むしろ、不完全を絵に描いたような人間だと思う。でも、相手を好きになるのに、完全や不完全なんてどうでもいいことだと思う。ボク達はお互いに不完全だから、その不完全さゆえに心を満たしてくれる何かをずっと求めているんだ。そして二人は、それをお互いの中に見つけ出した」 そう言った後、ボクは夜空を見上げた。満月(ブルームーン)が静かに光を照らしていた。祐子も少し遅れてボクの視線の先にあるものを見上げた。 「祐子さんブルームーンの話を知ってる?」 「何ですか、それ?」 「今月は満月が二回あって二回目をブルー・ムーンと呼ぶらしいんだ。今日のが二回目。ブルー・ムーンを見ると幸運が訪れると言われてるんだ。その幸運を逃さないためにも、ブルー・ムーンを背景に写真撮ってあげるよ」 ボクはそう言って、ブルー・ムーンを背景に祐子の写真を撮った。柔らかい月の光が、祐子を優しく包んでいた。 「前田さん・・・」。祐子は、じっと前田の目を見て名前を呼んだ。 「この満月(ブルームーン)の下で最初からはじめませんか?」 祐子はそう言い終わると、ボクの右側に座った。 「はじめてあの結婚式で前田さんに出会ったとき、私がこの位置で、前田さんはそこに座っていた」 二人の視線が重なった。 「確か、前田さんが最初に声をかけてくれたんだ。今度もそれで、いこうと思ってるけどいい?」 ボクは言われるがままに“彼女”の方を向いた。初めて出会ったあの日の光景が目に浮かんだ。広い大聖堂のような会場。真っ白いテーブルに並べられたフランス料理。あちこちで聞こえる歓談。その中に薄紫色のドレスを着て、静かに座っている祐子がいた。 「はじめまして、前田剛といいます。お名前は何とおっしゃるんですか?」 「橋本祐子といいます」 「橋本祐子さん、よろしくお願いします」 そう言ってボクは手を差し出した。よろしくお願いします、と言いながら、祐子はその手を握り返した。「祐子さん、会えて嬉しかったです」 そこまで言って、ボクは声が詰まった。振りしぼって最後の力を出して続けた。 「この未来を大切にしていこう」どういうこと?と言いかけた祐子にそっとキスをした。 「祐子さん、未来は決まってないんだ。今日を大切にするんだ。未来は変わるんだ」 祐子は何を言っているのか分からないという表情でボクを見つめた。 「祐子さん、愛してます。明日の朝十時、新千歳空港の一階ロビーで待っています。そこからゼロ出発をしよう」 「あ、あの・・・」 “彼女”が何かを言いかけた瞬間、ふわっと風が吹いた。そこにはもう、“彼”の姿はなかった。<続く>
2008年02月09日
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こんばんは。 昨年12月の「資産創造セミナー」の中で伝えた、今年度で起こるであろう中東戦争を思わせる記事です。 そのセミナーの中で伝えた「アメリカ議会は、2008年の軍事予算を過去最高に計上する予定」の話が現実のものとなります。 === 米国防費、過去最高へ=予算教書で55兆円-NYタイムズ 2月4日13時0分配信 時事通信 【ニューヨーク3日時事】 4日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、2009会計年度(08年10月―09年9月)の国防予算案が5154億ドル(約55兆1000億円)で過去最高を記録すると報じた。 4日発表される予算教書で明らかにされる。 同紙によると、この額に核兵器関連などの経費は含まれておらず、伸び率は前年度比約5%増になるという。 国防費は対国内総生産(GDP)比で3.4%となり、核兵器関連などのコストを含めて4%強程度。 同紙は、国防関連費の伸びは09年度がピークになるとの専門家の見通しを紹介している。 === 国防関連費をアメリカはなぜ伸ばす必要があるのか? 国防関連とは、主に「武器」の開発と販売。 作った武器は、売らなければなりません。 売るためには、売れる市場がなければなりません。 売れる市場とは、「戦争緊張市場」です。 2007年2月以降、中東諸国は米国から武器購入を続けています。 === ここからは、投資家として見ている未来予想図のシナリオであり、(昨日のシェア会でちらっと言った)鉄鉱石やエネルギーをテーマにした企業の投資信託や、ロシアなどの資源高の恩恵を受ける資源国家への投資(先月のパニック的な急落の前に、利益確定しました)を再開している理由です。 2002年から2006年まで続いた米国の内需依存型好況(=不動産に関連する企業業績の好調)にの次に来ているのは、軍需産業景気です。 一般に「戦争」の反対は「平和」と考えられています。 しかし、現実の国際政治では、「戦争」の反対は「戦争の準備期」です。 いまのドル安は、武器を輸出するアメリカにとっては追い風になります。 FRBによる金利の低下は、アメリカ国内での工場の建設などの巨額の投資にプラスに働きます。 モノ作りに力を入れたいアメリカ企業にとっては、嬉しい循環です。 戦争への意思が明確になれば、それは原油の高騰という形で影響がやってきます。 戦争により、モノが壊され、それを新しく作り直すためには鉄鉱石などが必要になってくるので、(すでに、需要>供給 となっている)鉄鋼関連の価格も上がります。 今でこそ株式市場は、先月の急落の中で不安定です。 しかし、不安定なものは安定してきます。 いつまでも安定した状態がないように、いつまでも不安定な状態はありません。 すでに、市場は新しいトレンドを織り込みつつあるような気がしています。 === 「アメリカの軍事予算が史上最高になる」という事実から、みなさんは、どんな未来を見ますか?
2008年02月04日
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おはようございます。 昨日のシェア会には、たくさんご参加いただきありがとうございました。 写真は、そのときの様子です。 ところで、岡山CFG2月のご案内をさせていただきます。 1月の続編です。 今回は、運用を始めるにあたっての「お金のIQ」に重点を置きます。 もちろん、「お金のEQ」にも触れながら、経済的な豊かさと同時に、心や人間関係が豊かになっていけるような運用についてのヒントをシェアできればと思っています。 特に、今月が誕生日の方にはお得な参加費となっています。 新しい自分探しのきっかけになればと思います◎ ☆岡山CFG2月 定例勉強会のお知らせ【テーマ】 お金の運用入門(株・投資信託・FX編) 1月に行った「お金の運用入門」の実践編です。 株や投資信託・FXを始めてみたい人が、まず最初に知っておくべき知識やルール、また実際に始めたときに体験するドキドキやイライラへの対処方法を分かりやすく解説します。 こんな人にお薦めです。 ◇ お金の運用を始めたいけど、何を勉強していいのか分からない。 ◇ 知識はあるけど、怖くて一歩を踏み出せない。 ◇ お金について、いろいろ相談できたり、話ができたりする友達がほしい。 また、最近、運用を始められた方で、以下のような問題を解決されたい方にも役立つ内容です。 ◇ 自分のルールを作ることができず、新聞やニュースに翻弄されてしまう。 ◇ 感情のコントロールができず、衝動で売買をしてしまう。 ◇ 株やFX投資にストレスを感じている。 ◇ 利益に結びつかない売買が多い。 具体的には、主に次のようなことをいっしょに学びます。 <お金のIQを高める> ◇ 株と投資信託の違い、FXと外貨預金の違いを知る。 ◇ 買うタイミング、売るタイミングを知る。 ◇ 株や投資信託の選び方を学ぶ。<お金のEQを高める> ◇ 失敗することへの不安を癒す。 ◇ 成功することへのためらいを癒す。 ◇ 新聞やニュースに振り回されそうな自分と向き合う。 後半は、キャッシュ・フロー・ゲーム(CFG)をしながら、投資全般についてのIQを高めていきます。 いっしょに楽しく豊かになっていきましょう♪【日時】2月24日(日) 10:00~15:00 ◇セミナー 10:00-13:00 / ◇CFG 13:30-17:00 / ◇懇親会 17:30-19:00【場所】 岡山駅または倉敷駅周辺を予定しています。【参加費】 ◇1人で参加 ◇ セミナー 3,000円 / 1日 4,000円 / CFG 2,000円 ◇2人で参加 ◇ セミナー 5,000円 / 1日 7,000円 / CFG 3000円 ※ハッピー・バースデイ割引: 2月が誕生日の方、半額です♪ 【定員】 15名 【申し込み方法】 件名に「岡山CFG2月参加」と書いて、(1)お名前、(2)当日の連絡先 (3)今月が誕生日の方は、誕生日 をご記入の上、z18-ate-rice@mx1.tiki.ne.jpまでメールください。
2008年02月04日
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おはようございます。 毎週土曜日に連載している小説(先週は、横浜に行っていたためにできませんでした)の続きです。=== どれくらいの時間が流れたったんだろう。 ボクたちは公園のベンチに座っていた。“彼女”はボクの腕の中で寝ていた。白く透き通った寝顔。頬には泣きじゃくった涙の跡が何本も残っていた。空を見上げると、月の光が優しくボクたちを包んでいた。 「前田さん、ごめんなさい。私ったら」 “彼女”は静かに目を開けてそう言った。 「私ね、いつも何かに怯えながら生きてきたような気がするの。周囲の期待に応えなきゃいけない、頑張らなくちゃいけない、くよくよしちゃいけない、っていつも自分に言い聞かせていた。だから周囲にはすごく努力家に映ったんだと思う。 そんな私を前田さんはいつも応援してくれた。アドバイスをくれ、英検が終わったときにはお疲れ様とメッセージをくれ、疲れたときには入浴剤を送ってくれ、電子辞書を貸してくれ、オーストラリアに行ったときにはエアメールをおみやげにカレンダーを東京に行ったときには飛行機からの空の写メールをホテルからは手紙を送ってくれたこと。いつもすごく嬉しかった。 でも、前田さんが私のためにいろいろしてくれるたびにお返しをしなければと思ってた。けれど、そうすることによって前田さんを最終的に傷つける結果となることが怖かった。 前田さんの真っ直ぐな気持ちが本当は嬉しかった。何がだめなのかあの当時にの自分には分からなかった。いつか前田さんお気持ちに応えられなかったことを後悔する日が来るとかもしれない怖さもあった」 ボクは黙ったまま”彼女”の言葉にずっと耳を傾けていた。 「でもね、私、本当はそんなに頑張り屋さんじゃないの。いい子じゃないの。『十分よくやっているじゃない』って認めてくれる人をいつも求めたの。それを認めてくれたのがあの人だった・・・。だから、私、捨てられるのが怖かったの・・・彼を否定した瞬間、自分が無くなりそうで怖かったの。 私、あの陸橋の手すりに手を置いたとき、前田くんのことを想った。その瞬間、気付いたの。元気なときは彼といたけど、元気がなかったときはいつも前田くんを頼ってた。前田くんからのメールに返事をしていたのは、いつも元気がなかったときだった。自分にとって本当に必要な人って、元気がないときに、一緒にいてくれる人だと感じたの」 そう言うと、“彼女”はボクを見つめた、 「でも、あなたが余りにも遠いところに感じた時期もあった」 「そう思われた時期があったんだ」 「あなたの夢を聞いたとき、『私と前田くんは、住む世界が違うんだな』と思った。そう思った瞬間、どんどん前田くんが遠くの人のように思えてきた。今日いっしょにいても、明日にはどこかへ行っちゃうような気がした。追いかけてくれてきても、次の瞬間には、もう私を追い抜いてしまっている気がした」 「どうして?どうして、そんなふうにそこまで考えたんだ?」 「私には投資や財団のことなんか分からないし・・・それに・・・やっぱり、前田くんが行こうとしている世界が分からない・・・・。一緒に行ってしまったら、やっとつかんだものを手放さなきゃいけないと思った。だから、あんなメールを送ったの・・・」 小刻みに震える小さな振動がボクの支えている腕を伝わり、ボクの全身を駆けめぐり、ボクの心を震わせた。ボクは、ぎゅっと抱き寄せて言った。 「もういいじゃないか、今までのことは・・・。今日、ゼロからいっしょに始めよう。今日は昨日の延長線かもしれない。けど、明日は今日の延長線になるんだ。今日を変えよう」ボクはそう言うと、“彼女”を抱いた手を離し、一方後ろに下がった。そして“彼女”の目を見ながら言った。 「今、ここでこうした二人は出会った。そして新しい物語が始まる」 「小説家みたいですね」 “彼女”がクスッとはじめて笑った。<続く>
2008年02月02日
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