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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 繊細な言葉は 日本人の心のあらわれ[2/4]「例えば 『お宅様がおっしゃられましたように……』などという言葉を 使う人が居るだろう……。けっこう居るよな……。 ……これが……また、おかしいんだ」「えっ?『お宅様がおっしゃられましたように……』 って……、おかしいんですか…………??」「ウン、典型的な二重敬語だな。 『お宅様がおっしゃったように』……で充分だろう。 より丁寧に言おうとして、かえって聞く側に、 違和感を与える事があるんだ……」「…………はぁ…………(ー_ー)」「間違いじゃないが……聞いていて不快っていう言葉も あるわけだ……」 「………不快……ですか。日本語って難しいですね」「うん、最近はそんな風に言う人が多いよな……。 じゃー、何語が優しいんだろうな……ははははっ」「まぁ、確かに難しいっていう言い方をしますけど、 みんな日常的には、自然に話している訳で……、 『難しく考えるのが嫌だ』って言っているのかも……」「うん、なるほどな……。 意味だけでなく気持ちまでも正確に伝えること、 聴く側は、それを受け止めて深く理解する事。 その難しさは、日本語独特のものかもしれない……。 その辺りが、長年にわたって、日本人の脳を押しなべて 鍛えてきたのかもしれんな……」 「きめ細かいとか、繊細とか、奥深いとか、 神秘的とかとまで言われる……日本人の文化の基礎に なっているのかも……ふふふふっ。 さて、次の事例をお願いして良いですか?」「うん、つぎに…………、こういうのもあるぞ。 これは、実によく使われている言葉なんだが、 『……させて頂きます』ってヤツだよ……」「別におかしいようには感じませんが……不快でも……ないし」「これは、使う場合によっておかしくなるんだが……。 『販売キャンペーンをさせて頂きまして……』 なんてセリフ……良く使われてるだろう。 元々『させて頂く』は誰かの許可・承認の元に 何かをするという事だよな……」 「えっ……ええ、そうですね……」「自分の意志でやっているのにだよ。 『させて頂く』というのは、どこか押し付けがましい印象に なるだけだ……。『販売キャンペーンをいたしまして……』 のほうがずっとスマートだ」「なるほど……慇懃無礼な感じもしますね……」「営業マンなどが相手のことを気遣って、 変な日本語を使うケースが多いが、 言葉だけの技巧に走っている感じで、 誠意が感じられず不快感を与えてしまうんだ……」 <続く>猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.30
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お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ ノーベル平和賞 マザー・テレサの愛『愛の反対語は無関心である。憎悪、憎しみではない』誰もが敬愛してやまない、マザーテレサの言葉である。 彼女は、1910年(明治43年)スコピア(現マケドニア)で誕生した。アルバニア商人の両親は熱心なカトリック教徒であった。 1979年(昭和54年)にノーベル平和賞を受賞したとき、『わたしは受賞に値しないが、世界の最も貧しい人々に代わって 賞を受けました』と、語ったと報道された。 ノーベル平和賞と言っても政治家や活動家が受賞する際には選考に携わる委員会の中で、意見が分かれる事が多いそうだがマザーの受賞の時には満場一致だったという…………。そして…………彼女は、賞金の全額を寄付した。 彼女は、平成9年9月5日に亡くなったが、「貧しい人々の中で最も貧しい人に愛を捧げる」ために、生涯をかけて地道な活動を続け、そしてそれをごく当たり前の事として行っていたのを誰もが知っていた。 彼女の創立した修道会の本部はインドのカルカッタにある。何の見返りも求めず、ただひたすら貧しい人々のために献身的に尽くすその姿勢はまさに「現代の聖女」と称されるに値する人物だと思う。いくつかの、残された言葉を紹介したい…………。○ 何もしなくてもいい。 そこに苦しんでいる人がいることを知るだけでいいのです。 ○ 平和は微笑みから始まります。 1日5回あなたが本当は笑顔を見せたくない人に 微笑みかけなさい。 それを平和のためにするのです。 ○ 健康な人やお金持ちは、どんなウソでも言えます。 飢えた人、貧しい人は、にぎりあった手、見つめあう視線に、 ほんとうに言いたいことをこめるのです。 ○ 私は、不親切で冷淡でありながら奇跡を行うよりは、 むしろ親切と慈しみのうちに間違うほうを 選びたいと思います。 ○ 最も悲惨なことは、飢餓でも病気でもない。 自分が誰からも見捨てられていると感じることです。 ○ 貧しい人々が一番求めているのは、哀れみではなく、 愛なのです。お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.29
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 繊細な言葉は 日本人の心のあらわれ[1/4]「大多君、聞いたぞ。 この度の部長昇進おめでとう!! その歳で部長昇進……いゃー大したもんじゃないか(^-^)」「いえいえ、先輩……、とんでもございません……ハイ」「……ん……(-_-)」「えっ、先輩……何か……??」「……うん、まっいいか……。折角の慶事だ……」「先輩!……それって気になりますよ。どうされたんですか?」「うーん、まだ俺にも先輩としての役割がありそうだな……。 社の幹部ともなると『言葉遣い』も、 非常に重要になるからな……」「…………ハッハイ…………??」 「ははははっ……分からないようだな……。そうだろうな。 今、君は『とんでもござません』って言ったろう」「えっ、はい。言いましたけど……」「『とんでもない』を丁寧にいうつもりで言ったのだろうが、 まず、日本語になっていないぞ……」「えっ……?どっ……どういうことでしょう……?」「『とんでもない』はそれ自体がひとつの言葉なんだよ。 『とんでも』が『ない』わけではないんだぞ……」「ええっ!!そうなんですか?」「『とんでもない』の『と』はな……『途』からきたもので、 道理・筋道という意味なんだ……」 「はぁ………………」「だから『とんでもない』という使い方は、 相手に対して筋が通っていないと指摘する言葉なんだぞ……。 こっちが『君、凄いなぁ』と言う意味の事を言って 『それは筋が通っていませんよ』って返された事になるんだ」「………ええっ!」「それも『とんでもございません』等という、 変な日本語でな。……ははははっ……」「いゃーー……申し訳あません……。(;一_一) 本当に失礼しました……。 目から鱗です……」「まっ、こういう場合は 『めっそうもない事でございます』くらいが、 品が良く見えるかな…………」「……ハイ、ありがとうございます。 ……先輩……、今日は、その辺りのことを、 色々と教えて下さい……。お願いします……」「そうだな……、良い機会かもしれないな。 親しい間柄でないとなかなか指摘し辛い事だからな。 少し、そんな話をしてみるか……。 役に立てば何よりだ……」「はい、よろしくお願いします……」 <続く>猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.28
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赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 一年に360日お酒を呑む95才の先輩「お元気ですね……失礼ですが、お幾つですか……?」「……ん?……酉年ですがね…………」「……えっ……?……といいますと、 えーと……昭和8年ですかね……お生まれは……。 天皇陛下と、ご一緒の歳ですね。 すると……83歳ですか……。 いやー…………、そんなに見えませんねぇ……(^-^)」「…………(-_-)」「……ホント、お若いですよ(^-^)」「ありがとう。あのね、もう一つ前の酉年なんですがね……」「ええっ!!!……と言いますと、えーと……あのう……」「ははははっ、大正10年生まれですよ。 今年で95歳です」「……!!!!!!!!!」 「ははははっ……、まだまだ、これからですよ……」「し、し、信じられません………。お酒もお強いし……」「酒はね、一年に360日呑みますよ。焼酎が良いですねぇ」「……!!」「ははははははははっ……」「……!!!!」「あのね、あなた、そこまで聞いたらね……、 一年の内、後の5日は飲まないんですね……位、 突っ込んで下さいよ……(^。^)」「あっ、スミマセン……。どうされているんですか?」「私ね、年に一回だけどね。 2泊3日の、人間ドック入りしてるんですよ。 だから、その3日間は呑めませんね……」 「ああ……、ちゃんと健康チェックされてるんですね」「さぁさぁ……、次、次……ほら」「あっ……?スミマセン……、どうも……、 えーー、……で、 残りの2日はどうして飲まれないんですか…?」「あのね……、 あなたねぇ……、 人間…………1年に2日位はね……、 お酒……呑みたくない日がありますよ……。 そりゃーーねぇ……ははははっ……」「…………ナルホド……ははははっ。……でしょうね」 ある宴席で、隣の方とその前の方との会話だが…………、とても楽しかった。本当にお元気そのものの隣席の大先輩は、現在も、大企業の相談役を務めておられる元気人……。見かけも若ければ、体も柔らかく、身も軽い。何といっても酒がお強い。ピッチもほとんど我々と変わらない。会話も、軽妙で、粋で、ちょっとお茶目で、ユーモアがあり、……実に、楽しい。時々、同席させて頂くが…………、お会いする度に元気を頂いている…………次第。(^。^)赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.27
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赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 指示待ち人間 …… 誰が作った? [5/5・完]紺猿「現在のトップ層……取締役や部長さんたちはそうですね。 信じて任せることで、その自主性と責任感を育てて こられました。 じゃー、今の若手管理者層が部下に対して 何故同じようにしないのでしようか…………」会長「フーム………………」紺猿「上の人こそが、守りに入ってはいませんか? (^.^)」会長「…………!! 時代も違いますがね……。 ……うーーーん……(-_-)」紺猿「今の若手管理者層の人達は、現在では、 経営幹部層の顔色を見ているはずです。 ………まさか、貴方を含む経営幹部層が、 せっかちになっているのではありませんか……」会長「うーん……(;一_一)」紺猿「大事な問題ですよ…………。会長……」会長「うーん、確かに……、会社の草創期に比べて安定成長期は ソツなく仕事をこなすだけで発展してきました。 その時代に育った現在の若手管理者層には 『無から有を生み出す』様な経験はほとんどさせて いませんね……」 紺猿「……なるほど、自発的に仕事をさせていない……」会長「存在する様々なものを、うまく組み合わせるという、 仕事の感覚でしたね…………かと言って、相当複雑で、 決して易しい仕事ではなかったと思いますが……」紺猿「……事業は、時代と共にありますから……、 日本中が多分そうなんでしょう。 或る時代が持つ特性、会社の置かれた立場等によって、 育つ資質と、育たない資質がありますからね……。 例えば、戦前と戦後等を比較すれば一目瞭然ですね……。 良い悪いは、別にしてね……」会長「……はい」紺猿「……これからの将来を見据えた時に、目の前の現実に 不都合があるのであれば……早く気付いて……、 さっさと、手を打つことです……。 ははははっ……。 たった、それだけのことですよ……。ははははっ……。 ただ、その時に、自分がどう変わらねばならないかは、 意外と気がつかないものでしてね……」 会長「フム……昨今の若い奴……等と、向こうだけが悪いと だけ考えていては……真の答えは出てきませんね」紺猿「会長が乗り切って来られた、大混乱の時代……、 『向こうだけが悪い』などという そんな思考が通用しましたでしょうか……?」会長「いやいや……お恥ずかしい。……仰るとおりです……」紺猿「まだまだ御社の経営にゆとりのある間に『失敗に学ぶ』 習慣を若い人たちにさせてやるべきでしょう……。 いや、やらなくてもいいんですよね。 ……どうでもよければね……ははははっ……」会長「……先生、もう……。 いやはや……参りました。 心して取り組みましょう……。 いやいや、会社全体で取り組むように動機づけを いたしましょう……」紺猿「経営も、40年、50年……100年となってくると、 大変ですな……。 ……生き物と……一緒ですな……」会長「……確かに、生き物です……。 機械的に考えていたふしもあります……。 ……お恥ずかしい……(-_-)」 紺猿「会長……どうですか……、今度久しぶりに山寺に、 一緒に参りましょうかな……(一_一)」会長「はい……、ぜひ、お供させて下さい……(-_-)」 <完>赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.26
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花をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 彼岸花乱舞……毎年の楽しみ 今年もこの時期、近隣の田んぼの中を流れる水町川用水路に出かけました。 満開の彼岸花パレードを今年も見せてくれました。南を向くと、許斐山をバックに。北を向くと、孔大寺山・湯川山をバックに…………。 鮮やかな赤の曼珠沙華……季節の変わり目を知らせてくれます。 帰り道……民家の脇に差し掛かったら、家の中から、わざわざサッシを開けて、「彼岸花見物でしたかーーー」と、知り合いに声を掛けられました。(^。^) 花に、木々に、虫に、小鳥に、田の実りに、風に…………、季節を知らされる……。自然いっぱいの所に住んでおります。(^-^)花をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.25
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 【助言の光】支えられたことばの数々 [81] 雨の日も晴れの日も……、 嵐の時もそよ風の時も、 沈着な時も……興奮の最中も、 一人で歩いていた時も……、 皆と一緒になって走っていた時だって 幾度、訪れたかしれない………人生の分岐点………。 ふと……立ち止まり戸惑う私に……、 時として厳しく……、 又、ある時は優しく……、 周りから投げかけられた様々な言葉や、活字……。 それらが……、刺激となり、支えとなり、 後押しとなって、 ……また、叱咤……となって、 進む道を選んできた日々を……、 ……有り難く……懐かしく、 ……思い出す。 (ー_ー)-------------------------------------------------------- 普段は俺が……俺が……と威張っているくせに、ひとたび不都合が起こると、たちまち人のせいにするタイプの人間がいる。誰の責任かなんて、明々白々なのに、その優秀な頭脳を、言い訳の説明に費やしたりする…………。論理のみを振り回して……、道理をわきまえぬ者は、集団の中で、誠に困った存在である…………。猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =============================================
2016.09.24
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 9/29日……日中国交正常化44周年への想い 昭和47年9月下旬のこと、7月に総理に就任したばかりの田中角栄首相は、好天の中国……万里の長城に立っていた。この奇跡の建造物に田中総理は興味津々…………。矢継ぎ早やの質問が、周恩来首相とその側近に飛ぶ。時として、返答に窮し……後続の専門家を呼ぶ、中国勢。 ややあって、周恩来首相は訊ねた。「あなたは政治家なのに、なぜ技術的なことに詳しいのか」田中総理は応えた。「私は、一級建築士です」周恩来首相は思わず敬意をこめて握手を求めた…………という。 あれから……44年。9月29日の日中国交正常化記念日は、様々な思いを込めて…………、穏やかに祝いたいものです……。(^。^)猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.23
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赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 指示待ち人間 …… 誰が作った? [4/5]会長「はい、変な言い方かもしれませんが、凄く多忙だったのも 事実です。任せておいて、報告を最後までしなくて良いと いうことをやりました。いちいち面倒を見れませんし、 そうせざるをえなかったとも言えます……(ー_ー)」紺猿「そして、成功はして欲しいけれど……、 『失敗する権限』を与えられたのですね……。 部下は必至で成功しようと頑張ったでしょう。 ……しかし当然、結果として失敗することもあった はずですね……」会長「それは、覚悟の上です。任せるのですから……。 ……只……」紺猿「……只……?」会長「誰に任せるかという事には相当気を使いましたね……。 失敗した時の損失の大きさを考えましてね……。 任せる段階で部下の力をみて、仕事の軽重との調整は きっちりやりましたよ。……きっちりとね。 ……でないと、とんでもない事になりますから……」紺猿「つまり失敗したら大きな損失になるような案件については それなりの力量の人に任せる……ということですね……。 その判定能力は上の人にとって重要なものです……」 会長「はい、それは、最低限大切なことでしたね」紺猿「……で、失敗したら……?」会長「それは、当然私が責任を取っていましたよ。 当たり前のことです。 私の裁量でやったのですから……」紺猿「……でも、それって度胸のいることでしょう?」会長「まぁ、度胸というか……強い責任感が必要です。 でも、一方でチャレンジする勇気も必要です。 何もしなければ、 失敗はありませんが発展もありませんからね……」 紺猿「そうやって、あなたは会社を成長させ、 若くして社長になられた……。 でも当時…………、いつも私にぼやいておられました。 ……覚えておられますか?」会長「ぼやいていましたかねぇ……」紺猿「またあいつの尻拭いをした……、 後始末をしてやったと、ぼやいておられましたが……、 それは結局任せていたから起こったことで……、 言いかえれば、会長がチャレンジしていた……、 部下を本気で育成していたからこそ起こったことじゃ ないですかね……」会長「先生……最も世話を焼かせた、とんでもない奴が……、 ははははっ……今の社長ですよ。ははははっ……」紺猿「……そういうことなんです。 会長!! 分かってらっしゃるではないですか?」会長「……そうか、そうですね。 ……やってきたんだ」 <続く>赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.22
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赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ スナックで100歳の元気な先輩と呑みました 厚生労働省が昨年度発表した100歳以上となる高齢者数は、過去最多の6万1568人………だそうです。男女別では、女性が5万3728人で87.3%を占めています。前年からの増加数は、2748人だそうです。女性最高齢者は、田島ナビ さんで、1900(明治33)年8月4日生れ。現在116歳。国内最高齢者、歴代四位の長寿者。鹿児島県喜界町荒木にて出生、同町在住。 2015年9月27日に、国内最高齢者となられたそうで、来孫を含め、140人以上の子孫がおられるとか…………。 男性最高齢者は、吉田正光 さんで、1904(明治37)5月30日生れ。現在112歳。東京都太田区在住。歴代日本人男性8位の長寿者。 2016年1月19日に、国内男性最高齢者となられたそうで、在宅生活を送っておられ、トイレも介助無しで行くことが出来るという元気さだそうです。 世界2位の男性長寿者として認定されているとのこと。 数年前のことになりますが、福岡赤坂の行きつけのスナックで、隣り合わせに座った、100歳の、超々元気な大先輩から頂いた紙片に、達筆で書いてあった言葉……があります。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆○ 人生は60より70にしてお迎え来る時は 「仕事中」と言え。○ 80にして、お迎え来るときは、 「まだまだ、早い」と言え。○ 90にして、お迎え来るときは、 「左様せかさずとも良い」と言え。○ 100歳にして、お迎え来るときは 良い時節を見てこちらから 「ぼつぼつ行く」と言え。○ 123歳にして、お迎え来るときは、 「長寿の会と相談してから」と言え。 ※ この心意気で長寿社会を健やかに 有意義に過したいものですね。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆歌も、バンバン歌われて……、元気そのもの。思わず、唸っちゃいましたよ…………。赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.21
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赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 指示待ち人間 …… 誰が作った? [3/5]会長「いえ……、彼ら経営幹部層は良くやってくれたと 思っていますよ。 責任感も強く……、意識も高く。 そのことよって……現在の我が社を支えてくれて いるわけですから……」紺猿「ほうぅぅぅぅ…………(-.-)」会長「えっ??」紺猿「ふふふふっ……最も大切なことを除いては、 そこそこ良くやっているんでしょうな……(ー_ー)!!」会長「ええっ……? (@_@。」紺猿「本日、お会いした際に、いちばん最初に言われた 会長の嘆きの言葉ですよ……」会長「……!!!」 紺猿「御社の次の次を、支えてくれる人たちが、 創意も工夫も乏しい状況であれば……、 会社の行く末は……暗いのではないですか……?」会長「はいそうです……。大問題だと思っています」紺猿「大きな問題ですよね……」会長「……心配で、オチオチ歳もとれませんよ……」紺猿「トップとして……誠実な、悩みですね……」 会長「先生、何か……授けて下さいよ……」紺猿「……相対的に生まれた現象ですよ……」会長「えっ?」紺猿「会長、局所から……全体に目を移して下さい」会長「…………」紺猿「……先入観を捨てましょう……」会長「…………」紺猿「若い層の『指示待ち』を生み出した若手管理層の人達。 その管理層の『指示しすぎ・短絡結論主義』を生み出した 経営幹部陣……。 それらの相互関係で起こってきている現象と捉えた方が 賢いでしょう……」 会長「短絡結論主義……ですか……」紺猿「部下の創意工夫を面倒くさいと考えるのでしょう……。 部下は、慣れない事ですから、あれこれ悩みながら 検討して提案してきます。 少し時間も掛るでしょう。 現在の管理層の人たちは、その時間的な間合いを、 きっと待てないのでしょう。 『待つこと』ができない管理層なのだと感じられます。 下は待ち過ぎ……上は待てない……ふふふふっ(^-^)」会長「任せていない……ということですかね」紺猿「ははははっ……。 多分口では任せたと言っているのではないでしょうかね。 そう言っておいて事細かく報告させ、 その都度、都度、指示を出す…………」会長「いや、先生。 任せるというのは、極端にいえば報告を最後までしなくて 良いということでもあります。 だって、任せるのですから……。 失敗の権限を与えるという事でもありますから……」紺猿「『失敗する権限』……良い言葉ですね。 そうですよね。 あなた達はそうやってこられましたね……」 <続く>赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.20
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花をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 教育の原点『人は木を育てる事は出来ない』「部下というか……配下の人を持つ立場になるとだね……」「えっ?どうした……急に……また、何の話しだ?」「なにも企業に限った事ではないと思うけど……、 ちょっと考えることがあってね……」「何だよ…………」「上司や先輩からよく言われたんだよなぁ……。 部下を育てるという事が大切な任務なんだと……」「まあ、大体そんなことじゃないかなー……。 子供を育てるんだって……大切な事だ……。 大げさに言えば、一国の維持発展の基礎だよ」「うん、確かに……。 自分が会社生活の中で、初めて部下らしい立場の人を 配置されたのは、26歳の時だったよ……。 その数は13人だったなぁ……」「ほうー、その時、主任かなんかになったんかな……。 ……しかし、いきなり13人とは多いぞ……」 「まぁ、主任じゃなくて班長なんだが……それに加えて……、 その内7名の方が俺より年上だったんだよ」「なんじゃそれは……。そんなことってあるのか?」「その上にね……その中のお二人は、なんと俺より15歳も 年上だったのさ……。もう……大先輩だ……」「大体、なんでそんなことになるんだ……? もしかして、新興職場なのか、その職場は……」「うん、コンピュータ関連の新しい部署だった……。 コンピュータと関係の無い別の職場から、 社内公募で集まった人たちだったんだ」「そうだろう、そうだろう……それなら納得だ。 年齢は重ねていても、専門知識は未熟ってわけだな……」「当時、上の人から教育について、色々と指示されてもね、 よく分からなかったよ。 『部下を育てる?』って一体どういう意味だ……と、 思ったよ。……だって、年上ばっかりなんだし……」「まぁ、そうだろうなぁ……。 そんな年齢構成と数じゃなぁ………最初としては難しい」 「部下を育てるということが、基本、どういう意味なのかが 分かっている様で、分かっていなかったようなんだね………」「……うーん、26歳か……。 いい年やな……(^-^) でっ、色々と悩んだわけだ……」「うん、しかしもう動き出してるから時間的な 余裕もないし……、思い悩んだ末に辿り着いた答えは、 『部下が単独で仕事をこなしていける様にしていく事』 だろう……ということだった……」「ギリギリの一人前に育てる基準みたいなもんやな。 親子の関係も一緒じゃないか……。 こっちは20年近くかかるが……」「うん、そういう事に近いと思ったんだ。 親みたいなもんだよ。 確かに半数以上の人は人生の先輩ではあったんだが、 他の部署から人事異動で来られ、 この職場の仕事の専門性には疎かったわけで…………。 だから、自分より年下のバリバリの技術者と協力して、 1日も早く14人分の戦力に整えることだと……、 そんな風に考えたんだよな……」 「そうそう、それで良かったんじゃないか……。 それでもさぁ、半数が素人じゃー、大変だったなぁ……」「まあな……。 『教育』という字の前段は『教』、即ち知識の伝達なんだ。 後段は『育』、つまり本人が能力を自主的に 発揮できるように、育むという事なんだよな…………」「……なるほど、そんな字になってるなぁ。 そんな風に考えた事は無いが……。 でも最近の上の者は『教教』になってないか? 知識の伝達だけで、任務は済んだと思っている……」「昨今は、親だってそんな感じだよなーー。 俺は若いうちに、この人生の大切なテーマについて 考える機会を貰って、幸運だったと思っているよ……。 誰だって、新しい仕事は知らないというだけで、 知ってしまえば、それらを処理できる基礎的な能力は 持つわけだ。 もちろん人によって優劣の差はあるのが当然だがな……。 次は、その基礎能力を発揮できる様に色々と手を打つのが 俺の任務と気付いた……」「うんうん、お前ならそうやろうな。 しかし、大分長い間悩んだんじゃないか?」 「ははははっ、見抜かれたな……。 3か月くらいはあたふたしていたよ。 ……でも気持ちが決まってからはかなりの事が、 順調に進んだよ。 以来その時の考え方、やり方が『教育』に対する考えの 基礎になったような気がするなぁ……」「指示されたことだけを出来る人材にするんじゃなくて、 自主的に、自分の任務を果たせる人に育てるって事だな……」「うん、育てる……ってのも、少し違和感があって、 本人が、自分で育っていくように仕向けたり、支援したり、 支えたりするってことかな……」「なるほど。西洋の諺に 『人は木を育てる事は出来ない』ってのがあるよ……」「うん、分かる分かる……。 木は自らの根から水分や養分を自分の力で吸い上げ、 太陽の光エネルギーと空気中の炭酸ガスと、水とを使って、 葉緑体内で有機化合物を生成して、成長していくんだね」「そうそう、ちゃんと知ってるな……(^。^) それらの、樹木本体が持っている力に対して、 人は何もしてやれない。してやれるのは、 日の当たるようにしてやったり、水を供給してやったり、 嵐などから守ってやったりという、支援的な仕事なんだよな。 育つのは、木が自らの力で育つ……」「うん、その事に似たような事を体感したような気がするよ。 若いうちに、そんな経験をさせて貰って、ラッキーだった」「ラッキーと思えるお前が偉いよ。その後も、この教育の基本を 貫いているようだしな……」「ふふふふ……、お陰さまで……」「あとは、この事を、後輩につないでいかなくっちゃな」「(^。^) ご明察!! ははははっ……」花をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.19
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赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 指示待ち人間 …… 誰が作った? [2/5]紺猿「会長と経営幹部の皆さんで、作りだしている現象 かもしれませんよ」会長「ええっ!!それは……納得いかない見識です」紺猿「いやいや、いやいや……御社が人事方針として 似たような若者ばかりを採用されていて……そして 彼らを似たように育てておられるのであれば、 良く似た人間集団になるというのは、 当然ありえますよ……」会長「……いえ、それは……。 そんな事は…………ありません」紺猿「まっ、しかし、どんなに偏って採用をしたとしても…… 白っぽいのが2割で、反対に黒っぽいのも2割で……。 ……後、6割は灰色……かな……。 一般的に言われている構成でしょうな……」会長「つまり、先生がおっしゃりたい事は、 どいつもこいつも皆、一色なんてのはあり得ないと……」紺猿「いえいえ、あり得ますよ。 採用の仕方に限った事ではありません。 企業の中では、個人にとって大切な給料や地位は、 その上司によって決められますからね。 ……下の者は常に上の者を見ます」会長「うーん、何を仰りたいのか…………。 いまいち、すっきりしないんですが……先生」 紺猿「そうですか……ではもう少し詳しく話しましょう。 先ほどからあなたの言われている認識は……、 多分正確なんだと思います。 あなたは、40年以上もの歳月をかけて、 御社をここまで育て上げられてこられました……。 たいしたものです。その実力は本物です。 あなたの見識も、眼力も確かなものでしょうね……」会長「……ありがとうございます。 しかし………うーん(;一_一)何か引っかかりますね」紺猿「御社の中に、若い奴が、揃いも揃って…… 『指示待ち』であるという変なことが起こっていると したら……、多分、その上の世代に……、 滅法指示をし過ぎる連中が存在するということでは ないでしょうかね……。 そして下が『待ち』一色なら、 多分上は『指示』一色なんでしょう……な」会長「……無い支持を待つ者は居ない……ということですか? ……フム……しかし……」紺猿「……何か……?」会長「ちょっと……まだ、理解が…………」紺猿「その指示し過ぎる層の人達を、直接育てたのは……、 紛れもなく現在の経営幹部層…………ですね」 会長「はい……しかしながら……ですね。 若い奴の『指示待ち』は上の者のせいばかりでもなくて、 若い奴に……失敗を怖がる風潮が多いからじゃないか、 ……とも思いますが……」紺猿「……フム……あなたが、そう思われるのであれば、 きっとそういうことでしょうね……(^-^)」会長「はい、私にはその点も気になっているところです。 このー……、勇気といいますか、 冒険心といいますか…… 今の若い奴には、そういう積極的な面が少ないような…… そんな気がします。 覇気が無いと……言うか……」紺猿「そのように何事も本人たちの資質の問題と言ってしまえば ……それは、全くそうでしょうね……。(^。^) 例えば……スポーツの世界でもコーチや監督の存在は 大きいのですが、各選手の実力を決定づけるのは、やはり 本人の資質が……大半ですね。 ……ただ、企業となりますとね……、 下の者が上の考えを窺いますからね……。 そこに、精神戦が……存在するわけです」 会長「……はい」紺猿「会長……いいですか。 仰るように下の者が皆が皆、こぞって失敗を怖がる タイプだとしたら……、 相当に強い力で、失敗を許さない姿勢の者たちが、 その上に集団で居ると見て、 まず間違いないでしょう……ね」会長「……やはり……先生、話は、そこにきますか……」紺猿「勇気も、冒険心も望むことなく……、 与えた仕事をきちんとこなしてくれる部下を求める 人たちが、上司の大半だとしたら、 どうなりますかね……」会長「うーーーん…………」紺猿「そして、その諸悪の根源は、 その上の世代にあるのかもしれないのです……」 <続く>赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.18
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 【助言の光】支えられたことばの数々 [80] 雨の日も晴れの日も……、 嵐の時もそよ風の時も、 沈着な時も……興奮の最中も、 一人で歩いていた時も……、 皆と一緒になって走っていた時だって 幾度、訪れたかしれない………人生の分岐点………。 ふと……立ち止まり戸惑う私に……、 時として厳しく……、 又、ある時は優しく……、 周りから投げかけられた様々な言葉や、活字……。 それらが……、刺激となり、支えとなり、 後押しとなって、 ……また、叱咤……となって、 進む道を選んできた日々を……、 ……有り難く……懐かしく、 ……思い出す。 (ー_ー)-------------------------------------------------------- 厳しさだけで……、すべてを統率できる集団……。そんな集団が存在するとしたら……それは……、スポーツや、文化芸能の世界などの、特殊で、限られた規模の集団に違いあるまい。なぜなら…………、人の性格の一般的な分布から見て、過酷な厳しさに耐え抜ける人間だけを集めて一般的な集団を作るのは、かなり無理があるから………。一般に……、様々な性格の人々で構成されている大きな規模の集団を、引っ張って行くには…………、厳しさという力の他に…………もう一つ……力が必要。それは…………、包容力や、優しさという力だ…………。因みに…………、「優しい」という字は……………………、「優れる」と………………読む…………。猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ==================================================
2016.09.17
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赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 指示待ち人間 …… 誰が作った? [1/5]会長「ホントに……もう、昨今の若い奴というのは、 どいつもこいつも『指示待ち』で、 まったく困ったもんです……」紺猿「……ふふふふっ…………(ー_ー)!!」会長「……!!。 先生……、不気味な笑いですね……(゜_゜>)」紺猿「別に…………ふふふっ…………(-.-)」会長「……また……。 私……変な事を言っておりますか……?」紺猿「……さて……どうですかな……。 ところで……今言われておる、若い奴とは……」会長「はい、我が社の主任以下の者たちのことですが……ね。 まぁ、我が社に限らず社会一般的にも言えますよね」紺猿「……ほう……。 ……で、何才位ですかな……」会長「あっ……年ですか?……30代の半ば以下ですかねぇ」 紺猿「ほう…………『指示待ち』と言われましたかな……」会長「はい……言いましたが……」紺猿「指示を待ちますか……フム…………。 ……で、誰が指示をしますかな……」会長「えっ?……それは、その上司の連中ですが……」紺猿「……ほう……。 ……で、その人たちは何才位ですかな……」会長「直属の上司の連中はその上で、 30代後半から40歳後半まで位ですかね……」紺猿「ほう…………指示をすると言われましたな……」会長「はぁ……確かに。 上司ですので、業務上の指示を……」紺猿「…………フム」会長「……先生、何が仰りたいのでしょう……?」紺猿「指示をしない上司の下では、 部下は指示を待つことはありません…………よね」会長「はぁ……まぁ……。 しかし、企業ですから、それなりの指示命令は 当然致しますが……」 紺猿「それはそうですね……。 会社の縦組織ではそうなっていますね……。 ……で、……どいつもこいつも『指示待ち』ですか?」会長「ええ……」紺猿「みんなねぇぇぇ……」会長「どうしようもありません……」紺猿「会長……、歳が何才の世代であろうとも、それなりに それぞれの人間に個性というものはあるもので……、 皆が皆……性格や行動が一緒なんてのは、 それは……異常でしょうなぁ…………」会長「お言葉ですが、先生! 育った時代に受けた教育の影響というのも、 あるのでは……ないかと……」紺猿「……それは……あるでしょうな……ふふふっ……」会長「…………。 それでも性格や行動がみんな一色になることは ないと……お考えなんですね……」 <続く>赤ちゃんをポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.16
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ おもしろ …… 十訓 ( "⌒∇⌒ ")【もう大分前になりますが、若手の管理者から聞いた、 とある成功者の十訓……訓示と云えば堅苦しいですが……】一. 人生一寸先は 明るい 二. 必要以上に 我慢をするな! 三. 心よりまず姿を 美しくせよ 四. ドロップアウトこそ人生の楽しみである 五. 朝酒・朝風呂・昼寝を心掛けよ 六. メシは自宅で食え! 七. ベストを尽くすな! 八. 役に立たなきゃ 学問でない九. 壁をけとばして 棚のボタ餅を落とせ! 十. 最後は裸で死んでいけ…… フムフム…………。……………………。(ー_ー)!! 猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ================================================
2016.09.15
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お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ お世話になった方との……永遠のお別れ 日本には、昔……『村八分』という風習がありました。村の掟や秩序を破った人や家族に対して、村民全部が申し合わせて絶交するというものです。 村八分という文字の示すとおり、この断絶は『八分』でありまして『10分』全てではありません。 『10分、つまり ・出産 ・成人 ・結婚 ・葬式 ・法事 ・病気 ・火事 ・水害 ・旅立ち ・普請の全てを断絶するのではないという事を、見落としてはいけないと思います。 つまり、10分の交際の内、八分は断絶するが、二分の交際は残すという意味なのですね。その二分は『葬式』と『火事』です。 やむを得ぬ事情から、絶縁はしていても、葬式、すなわちその家族達の中の誰かが亡くなった時は、村中の人たちは葬式を手伝って悲しみを共にするというのです。 火事に会った時も同じで、みんなで手を貸して手伝う……と、いうものです。 絶縁はしていても悲しい出来事だけは、分かち合おうというのが村八分の考え方でした。 これは、日本人の義理人情の発想とも深い関係があるのでしょうね。 『人間は助け合っていかないと生きてはいけない』という社会共同意識が、日本人の人間関係の発想の根底に、最低の基準としてあったのだと思います。 とても大切で、素晴らしい事だと思います。昨今は、個々人の考え方も変わったのでしょうか……?同じ地域に住んでいても、知人が亡くなられたことを事後に聞かされることが多くなりました。周辺に知らせず、家族葬で送られる例です。 すこし、複雑な気持ちになります。人の生涯は家族との関わりが最も強く重要なものです。一方、社会との関わりも大きな存在でもあります。 お世話になった方の場合は、告別式に出て、最後のお別れをしたかったと……残念に思ったりします。父母の葬儀に駆けつけて頂いた方などもおられます。 他人では決められない事だけに……、どうしようもない事なのですが……。……心残りな心境の今日この頃です。お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ==============================================
2016.09.14
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ ネガティブな人も……楽しいよ[4](^v^)「うゎー、これは大変そうだ。 とてもじゃないけど、私の実力じゃ無理みたいだ!」「…………」「うーん( ̄? ̄;)見れば見る程、難しそうな仕事だ。 とてもじゃないが歯が立ちそうにない!」「…………」「えっ!こんなことまでしなきゃならないのか! この工期で…………。 無理、無理、絶対にできるわけがない。 失敗するに決まっている」「………………」「なぜ、黙っているんですか?この仕事ダメです。 できませんよ!」「ふふふっ ( ̄ー ̄)」「笑ってる場合ですか! この仕事、断って下さい!」「バーカ…………。誰がその仕事と言った。 それは俺がする。 お前にして欲しいのは、こっちの簡単な仕事だ!」「…………( ̄□ ̄;)!!」 <お粗末>(^◇^)猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ========================== ^-^◆ いたずら辞書 (^_^;) ◆8. 臍繰り(へそくり) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 裏金 (^_^;) ========================== =================================================
2016.09.13
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人形をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 雑談記・日本人と中国人の違い [8/8・完] <Renewal>「今まで色々と話してきたけどさぁ……、大変な事だよな。 日本と中国……お互いの国の様々な習慣が違う……特に、 言葉の表現の仕方が違う事によって、色々起こってくるんだ」「うーーん、聞いてみると、まさにそうやなー……。 小さなことかもしれんが、福岡に住んでいる俺の従弟が、 東北から嫁を貰ったんだが、両家・親族の習慣やら風習の 違いで、何だかんだとトラブルが起こっていたよ……」「そうそう、国内でも地域によって様々だからな……。 そんな誤解とか、トラブルとか、或いは不愉快な思いなんかが 積み重なっていって……日本人と中国人の間……、 もっと具体的に言うと、日本企業と中国企業の間や、 日本政府と中国政府との間なんかで、なんだかんだと問題が 発生しているわけだよ…………なっ」「うんうん、そういう事なんだな……。うん」「1980年代ぐらい……つまり田中さんが、まだ若い頃の日本と 中国の関係は特殊な世界だったらしい……。 そこに関わっている人達は日中共に、その辺の呼吸を心得た 人が多かったので……、あまり大きな問題にもならなかった らしいんだ……。戦前、戦中、戦後の歴史が作り出した、 深い人的な交流があった訳だ……」 「1980年代というと……えーーと、昭和の末期ぐらいまでって ことか……? そうなのか……?」「うん、ところがその後に、特に経済の面で日本と中国の関係が 飛躍的に発展拡大していったわけだ……。 交流の間口も、どんどんどんどん……、 大幅に広がっていったんだが……、 そのあたりの国民性の違いについて的確に『通訳』する人が 得にくくなってしまった、現実があるらしい…………」「貿易量なんかも、大幅に膨らんでいったんだろう……?」「そういう状況だから……、 まさに、それ故に摩擦が増大しやすい環境が生まれているって いうことらしい…………。ホントの所……な」 「うん……、……国と国との関係といっても、 所詮は人間のなせる技だってことか………。 ……人間対人間だ……」「今ここで、政治的な議論をするつもりはないけど……、 数年前の尖閣諸島の事件にしたって、双方の関係者が互いの 認識と行動のパターン……クセと言ってもいいけど、 ……それに疎くなってしまっていたことが、 事態を複雑にしエスカレートさせた背景にある様に思う……」「思うって……お前、それも田中さんが言ってるんだろう?」「ははははっ……そうだ。 しかし、ここまで話してきて俺もそう思うようになった……」「…………なるほど……(^。^)」 「この件に関する国民全般の受け止め方にしても……、 日本国民は相当に広範囲の人々が、 この問題を非常に深刻にとらえて、 行く末を深く憂慮しているわけだ……。 ところが……、それに対して、多くの中国国民は、 『政府がまた日本の悪口を言っている』程度にしか 思っていなかったわけだ。 そこにはもちろん中国国内のメディアがこの問題を積極的には 報道していないという背景もあるんだな…………」「なるほど……ふーーん」「しかし仮に報道量が増えたとしても、 本質的には変わらないわけだよ。 政府の言うことを国民は自動的に割り引いて聞いているから、 たいした事ではないわけだ。 政府の発表を真に受けて熱くなっているのは、 ほんの一部の人々に過ぎない……ってことだ」 「フムフム……なるほど……」「今まで色々と話してきたけどさー……、 情報の適正な『増幅率』とか『減圧率』の勘どころってのは、 我々と中国人との間のコミュニケーションの場数をたくさん 踏んでこそ、得られるものなんだよな……」「それは、そうだな……。体験しかないな……」「……これまでも日本政府と中国政府、 日本企業と中国企業の交渉はたくさんあった。 しかし日本社会と中国社会、日本の人々と中国の人々の 本格的なつきあいは、まだ始まったばかりで、 これからが本番ということだろうね……」「……異文化と異文化の交流ってわけだな……。 田中さんとやらも、いいこと言うじゃないか……」「双方のクセを理解した人材を養成する事が、 お互いにとって急がれる事であって、多少のことに 一喜一憂しないで、一歩引いた冷静な姿勢が 大切なように思う…………」 「何と言っても隣国だしな。 関係が良好な方が良いに決まっているよ。 我国にとっての、大切なお客様でもある。 ……おい、今日は、目から鱗だ。 国際関係にとっての原点の話を聞いた気がするよ。 お前、いや、田中さんからな……。 ………ははははっ……(^。^)」「……(ー_ー)…………ははははははははっ……(^_^) それで、よし。 じゃー田中さんに感謝して乾杯と行くか!」「おおっ (^_^)v (^^)/▽☆▽\(^^)」 <完> ※ 長らくのご愛読ありがとうございました。 m(__)m人形をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.12
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お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ ただ、ひたすらに懸命に生きる事しかできません「人には、人それぞれの運命があると思うんです……(ー_ー)」「……運命…………。 うん、確かにそうだな……。 どうした?改まって…………」「誰もその運命を知る事は出来ないのでしょうね。 ……神のみが知るのでしょうか……?」「おいおい…………。 ……まぁ、そうだろう。 人の力ではどうしようもできないものを運命って 呼ぶんじゃないか……? 『運命』と書いて『さだめ』とも読む……」「そうですね…………。 誰も知らず誰も変えられず、命を運ばれているのでしょうね。 どうあがいても、結局、人は甘んじてそれを受け止めるしか ないんですね……(-_-)」 「そりゃー当たり前だよ。人智の及ぶ範囲なんて狭いもんだよ」「『勘違するなよ……』と、いつも自分に言い聞かせています」「勘違い……?何を勘違いしちゃいけないってんだ……?」「『人の為』等と考える前に自分の運命を見つめる事だと……。 しっかりと見つめなければと、自分に言い聞かせています」「見つめると言ったって、見えないんだぜ……運命は……」「覚悟して、心構えを作るって意味……ですかね」「うん……、懸命に生きるって……事でもあるな」「『偽』……という字は……、 人の為と書いている様にも見えるじゃないですか………。 『人の為』等と勘違いしない事が大切だと……、 自分に言い聞かせています」 「おいおい、そこまで言うと、 人の為に一生懸命にやっている人たちが、 みんな偽物みたいに聞こえてくるじゃないか……。 そうじゃないだろう……」「その方たちは多分……、 多分『人の為』等と思わないで、 やられている様なそんな気がしています」「…………なるほど…………フム……」「天災に襲われ命を亡くした人の……運命。 無事だった人の……運命。 みんな……運命です……。 人の無力を感じます。 明日は、分からない我が身……。 皆、その環境に生きています…………」 「被災地か…………。うん…………。 恐ろしいなぁ……。今回は特に身近だったしな。 そうそうお前、ボランティアで現地に入ったんだってな。 しかし…………、 なんだか、今日はお前、変だぞ。和尚さんみたいな……」「特にこの頃、色々と考えさせられています……。 目の前の事に全力を尽くす……人として尊い事だと思います。 自分ができる事に全力を尽くす……、 とても尊い事だと思います。 自分にしかできない事であれば、 一層尊いのでは……と思います……」「……フム。……それはそうだ……」「決して人の為などと考えずに、 与えられた自分の運命を、しっかりと受け止めて……、 目の前の事に全力を尽くす。 仕事でも、 学習でも、 奉仕でも、 家事でも、 信仰でも…………。 所詮……それしかないなぁ……と思っています」 「そう言われてみれば……、昨今テレビで『被災地の人に感動と 元気を与える為に頑張ります』等と言うアスリートがいるが、 ……ちょっと違う気がするなぁ……」「競技って……もっと厳しいものですよね。被災地の人に 対しても失礼な気さえするのは……私だけでしょうか」「確かになぁ――。熊本地震だって……、 明日は我が身……かもしれんからなぁーー」「目の前の事に全力を尽くす。 ……それ自体こそが尊い事です。 そこから、お互いに何かを感じあえるだろうと……、 そんな気がします」「ウーーン」「その後に……義援があれば……一層、良い……のかなぁ……」 「……うん、義援……義援はしたいなぁ……大事だ。 出来るだけの事を……黙々とな……。 あれこれ言葉は要らないなぁ……」「全財産を失っても……、 妻や子や、夫や親を、友人を隣人を失っても……、 只、黙々と、瓦礫の山を片付ける後ろ姿に……、 本当に……言葉など……出ませんよ」「……全くだ……」「胸の詰まるような息苦しさの中で、命の強さを知らされます。 ホント…………言葉など……出ません」お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.11
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 【助言の光】支えられたことばの数々 [79] 雨の日も晴れの日も……、 嵐の時もそよ風の時も、 沈着な時も……興奮の最中も、 一人で歩いていた時も……、 皆と一緒になって走っていた時だって 幾度、訪れたかしれない………人生の分岐点………。 ふと……立ち止まり戸惑う私に……、 時として厳しく……、 又、ある時は優しく……、 周りから投げかけられた様々な言葉や、活字……。 それらが……、刺激となり、支えとなり、 後押しとなって、 ……また、叱咤……となって、 進む道を選んできた日々を……、 ……有り難く……懐かしく、 ……思い出す。 (ー_ー)-------------------------------------------------------- 自己嫌悪の心あり……… はたまた…… 自己顕示の欲もある………そして………… …………どちらも…… 紛れも無く………………自分………… 自分に違いない………… …………愛しき……自分………猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =============================================
2016.09.10
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お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 体験したことを言葉に出来ない……なぜ?? 10年前に鹿児島の「知覧特攻平和会館」を初めて訪れた時の思い出です。 今でもあの感覚を忘れる事が出来ません。-----------------------------------------------------生まれて初めての経験をしました。体験を言葉にできません。だから……当然……書けません。……ふとした機会があって……鹿児島の知覧に行ってきました。有名な「知覧特攻平和会館」です……。 以前から、行ったことのある人達から、何度も……何度も、話を聞いていて、機会があれば、一度は行ってみたいと、心から、そう思っていました…………。やっと実現しましたが…………。……着く前まで……は、この体験をブログに……、……書こうと思っていました。……着いて…………、二時間弱の時間、会館に居て…………。 涙が枯れそうでした……。息が苦しかったです。こんな気持ちになったのも……過去に思いあたりません。悔しい……気持ちに似ていますが…………違います。その日…………、帰って来て……夜……PC画面に向かいました……。手が動きません。言葉が出てきません……。正確に言うと…………、何と書いても、何と表現しても……違うような気がして……。書く事ができません…………。こんなことは…………、こんな経験は初めてです。……書けません。 どうか……行かれたことの無い方は、一度、「知覧特攻平和会館」を訪れて下さい。書けない事をこんなに長々と書いたのも……初めてです。でも…………、やっぱり…………言葉が浮かびません……。------------------------------------------------------- 途中で、足が動かなくなって30分以上立ち止まっていた箇所があります。遺品がガラスケースに収められていて、巡回して見れるようになっている所でした。 そこには、1枚の半紙が収められており……。こう、書いてありました。 『 死んでこい 父は一言 言ったきり 』 我が子にこう言った時の、父の無念が…………。被ってしまいました。 戦争は、本当に悲惨です………………。(ー_ー)お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.09
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人形をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 雑談記・日本人と中国人の違い [7/8] <Renewal>「あのな……、さっきからこうやって話をしているけど、一見、 単純な事の様に感じるだろう?ところが、日中両国の人間が、 直接会話で交流する場合になると、実はこの『減圧』『増幅』 のメカニズムが、複雑で、すごく大事なことなんだよ……。 そしてこれが極めて大事なことなんだ……。ホントに……」「おいおい、ちょっとオーバーじゃないか……?えっ……?」「いやいや、オーバーな話じゃないぞ。 良く聞けよ……。たとえば日本人が中国語で何かを話す場合は 日本語を単に翻訳するだけじゃなくてだな……、話の内容を、 意図的に増幅して話さないと……、中国人に対しては、 グッと来る話にならないわけだ……。 だって中国人にしてみたら、もともと控えめな日本人の話を、 そこから、さらに減圧して解釈してしまうからな……」「あっ、なるほど……そういうことか……。 なるほど……。 うーん、田中さんなかなかよく分析してるじゃないか……。 たいした人やなーー……」 「そうだろう……なっ。(^-^) ……だから、俺もみんなに紹介したくなったのさ……。 薄々は分かっていてもちゃんと考えた事ないだろう……なっ」「うん、まさに……、相手がおかしいとしか考えてない……」「いいか、逆に中国人が、中国語を日本語にして伝える時は、 意識して内容を減圧して話さないと、日本人には刺激が 強すぎるか、表現が大仰すぎてウソっぽい話にしか 聞こえないってな事になっちまうんだよ……」「ううん、……なるほどな……。 この大ぼら吹きめ……てな事にしかならないな……」「……我々日本人は、人の話を無意識のうちに増幅するか、 少なくともそのまま、それを事実として受け止めてしまう ことが習慣になっているからな……」 「うん、お土産を渡す時なんか『つまらないものですが……』 が、定番だ。ははははっ……本当なら失礼な話だよな」「ふふふふっ……『ほんの少しですが……』とかな……」「そうだな……納得、納得……。 しかし、何だなぁ……、通訳する人も大変だなぁ……。 『減圧』『増幅』といったってよ、 度合いってもんがあるだろう…………なぁ? 微妙な…………」「うん……そうだな……。 双方の歴史、文化を理解していなくちゃならないし、 喋る人の性格についても、若干の知識が必要かも しれないなぁ…………」「通訳って…………大変な仕事だぞ。 やりそこなえば、摩擦になりかねない……」「……そうだな……。 言葉や、その習慣の違いって大変な事なんだ……。 『情報の信用度』が低い中国社会だからこそ、 他人の話に対するこんな風な『受け止め方の違い』が 存在するんだが、……この事は、きっと人々の日常行動にも 影響しているはずだよな…………」 「そりゃー当然そうだな……言葉と行動は連動した文化だ」「日本人はだよ……、話し手の言うことを増幅して聞くのが 習慣になっているだろう……。 だから、常に相手のことを深読みするクセがあるわけだ……。 『一を聞いて十を知る』ことが優秀な人物の証拠であると 広く認識されているように、 常に少ない情報から相手の真意を読み取り、 周囲の反応を伺いつつ先を読んで行動する……」「そうそう、読みが深いというのは褒め言葉だよ……」「こういった事ができない人は、 最近の言葉では『KY(空気が読めない)』と 言われてしまうだろう……。疎まれるわけだ……」「ふーん、……なるほど……。そうだな……」「しかし、それは、もちろん素晴らしい習慣であって、 日本企業の精緻な製品とか、細やかなサービスといったものは この習慣に基づくものなのかもしれない……」 「うん……それは分かるが……、 一方でだな、時として乏しい情報から深読みをしすぎて、 いらぬ心配をしてしまったり、そもそも相手にそんな気は ないのに過剰反応してしまったりって事も起きるわけだ……」「そうそう、さっさと腹を割って話をすれば片づくものが、 自分1人でどんどん深読み、先読みをして疑心暗鬼に陥る。 こういうことは日本社会では頻繁に発生することだよな。 日本社会がどちらかと言えば全体的に悲観的傾向が強く、 危機感をテコに前に進んでいく社会だと言われるのも、 こうした習慣と関係があるんじゃないか……」「……と、田中さんが言ってるんだろう?ははははっ……」「はははっ、まっそうだ。 一方、中国人は話し手の言うことを減圧して聞くことが、 習慣になっているから、常に相手の言うことを真に受けず、 軽く受け流すクセがあるわけだ……。 『一を聞いて十を知る』どころか、 『一を聞いても0.5しか信じない』みたいなところが あるわけだ……。そのため中国人に物事を伝えようとすると、 話の中身を大仰にするだけでなく、 何回も同じことを繰り返ししつこいぐらいに言わないと、 なかなか受け入れてもらえない……。 だから中国人どうしの議論は、良く言えば情報量の流通量が 非常に多い。 悪く言えば単にやかましく、中身が薄いってことになる……」 「ふふふふっ……なーるほど(^。^)」「その上にだな……、 他の人からの情報を割り引いて受け止める傾向が強いから、 当然、先を深く読もうという意識が薄いわけだ。 それは政府やメディアなどから発信される情報に対しても、 また、目の前の個人が発する情報に対しても一緒なんだよ」「それって、現実には困ることが多くないかな……」「我々にはそう見えるよな。 社会における情報の信用度が低いという言い方もできるかも しれないわけだ……。 『深読み → 過剰反応』になりがちな日本社会と逆に、 『情報に対する反応の鈍さ → 対応不足』のパターンに 陥り易い……。 中国社会が一般に『なんとかなるよ』という楽観的傾向が 強いのは、ここと関係があるわけだ」「そういうことに……なるな……。 うーん、これじゃ、話しは噛み合わないな…………」「その結果として……、 日本国内にはどうしても中国を良い面でも、 悪い面でも過大に判断・評価する傾向が生まれ、 中国では逆に日本を過小評価する傾向が強くなる…………」「…………(-.-)」 <続く>人形をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.08
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お顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 二 つ の キ ャ ラ メ ル 「ただいま」玄関には、弟の靴。 返事が無い。そっと部屋の戸を開けると、弟が仏壇の前で眠っている。両手両足で、母親の枕をしっかりと抱きしめて。 母が亡くなって、半月……。弟は、まだ小学二年生なのに、一度も淋しいと言わなかった。だが、家にいる間は片時も母の枕を離そうとしない。眠っているのに、目にはいっぱい涙を溜めている。弟が寝返りを打つ度に母の枕も寝返りを打つ。それはまるで、母が添い寝をしているかのようだった。仏壇の中の母はどんな気持ちで弟の姿を見つめているのだろう。 「あっ、キミちゃん、お帰り」 不意に目覚めた弟は、そう言いながら涙をぬぐっている。私は気付かないふりをして、ポケットからキャラメルを出した。 「慎ちゃん、これあげる」私の手の中には、二個のキャラメル。友達のお母さんからもらったものだ。弟はそのキャラメルを、じっと見つめて言った。 「一つ、足りんね」 私と弟と、もう一つはきっと仏壇の中の母の分だ。 葬儀の日、弟が火葬場でぽつりと言った。お母さんいなくなったねと。目には見えなくても、いつもそばにいてくれるよと言った私の言葉に、見えないのならいないのと同じだと泣き出した。そばにいても僕にはわからないと、泣きじゃくる弟に、小学六年の私は何も言えなかった。 その弟が、たった半月で、目には見えない母を感じている。私は泣きそうになるのをグッとこらえ、 「姉ちゃんはいいから。これは慎ちゃんとお母さんのや」と、キャラメルを弟に握らせた。 「お母さんが一番やね」 仏壇に置かれた、二個のキャラメル。弟と二人、鈴の音が消えるまで、手を合わせた。 「お母さん、もう食べたかな。僕もう食べてもええかなぁ」 頷く私に弟はニコニコしながら、キャラメルの包みを開ける。そのキャラメルの端を少しだけかじって、私に差し出した。 「僕は小さいけん。これでいいわ。あとキミちゃん食べて」 そう言った弟が、あっという間に涙で滲んで見えなくなった。 「おいしいなぁ」と食べる私は泣き笑い。 「キミちゃん、おかしいなぁ」と言った弟も泣き笑い。 仏壇の中の母も、きっと泣きながら笑っていたに違いない。 枕から母の香りがしなくなっても、泣かないくらい強くなれるだろう。 仏壇の中の母は、今でもあのキャラメルの味を、覚えているだろうか。二十数年前のことを、今でも時折り思い出す。 <小村 公恵> ---お仏壇のはせがわ 「響き合う詩(うた)」よりお顔をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.07
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人形をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 雑談記・日本人と中国人の違い [6/8] <Renewal>「ホントに中国って所は、面倒くさい所やな……。 みんながみんな、そんな風なのか……?」「ふふふっ……まぁ聞けよ……。 例えばさっき、旅行の土産話の例を挙げたよな……。 話を聞いているその場では、ああでもないこうでもないと 言って互いに盛り上がって楽しむんだ……。 ……でもな、誰も中尊寺金色堂が本当にそういう所だと 思っているわけではないんだ……。 習慣的に自然に『減圧装置』が働いてだな 『まあこれだけ言うんだから美しいところなんだろう』 位の感覚で認識していると思っていい。 …………そういうことだ」「………………!!!」「……だからな、仮にその話を聞いた人がそれ以降に、 実際に中尊寺に行くことがあって、聞いていたほど美しい 所でなくても……誰も文句は言わないわけだ……」 「ふーん、まぁ、よく出来てるっちゃ、出来てるな……。 でもなんか……無駄が多い様な気がするなぁ……」「うん…………まあな……。 さっき話したナベ売場を教えてもらう話にしても、 会計士先生の話にしてもだな、相手の話を決して『事実』 として受け止めるんじゃなくてだな……自動的に減圧して 『その話し手の認識』として聞いている……、 ということなんだ……な」「……ひとつの意見に過ぎないが、しかし役に立たない わけじゃない……ってなもんなのかな。ムダやなぁぁぁ」「うん、そうなんだ。 『相手はその店でナベをたくさん売っていると思っている』 ということは受け入れるわけだが……、そこに本当に 『壁一面がナベで埋まっている』とは思わないわけだ……」「なるほど……」「また『話してくれた人は、その会計士が力のある人だ』と 思っているという事は理解するが……、 本当に『政府や税務局の人をほとんど知っている』と迄は 思わないんだな……。 要するに人の話をすべからく自動的に割り引いて聞く事が、 無意識のうちに養成された習慣になっているらしいんだな。 ……中国では……」 「国民が、みんなそうなんて……堪らんなぁ………(;一_一)」「こんな風に言うとだな……、すごくまどろっこしくって、 そんなことで日常のコミュニケーションが成り立つのか……、 と思うだろう?……な。 実は中国人から見ればだな、日本人も同じことをやっている ……と見えるわけなんだ……」「えっえっええ……(゜_゜) どういうことだ……?」「ただ、日本では中国とは逆なんだな……。 表現がことごとく控えめになっているんで、 話を自動的に増幅して聞かなきゃならないわけよ。 これは日本人なら誰でも、子供の頃から気がつかない うちにやっていることなんだよな……。 日本では『増幅装置』が必要だからな……」 「まぁ、そういわれればそうだ……謙遜のカタマリだ。 うん…………確かに……な」「例えばね……、さっき話した国際会議での日本人の話しの 前置きを聞いたら、我々日本人なら誰でも 『ああは言っているけど、ただの謙遜だから……』という 気持ちの処理を自動的にやるんだよな。 そんなことは、いつもの当たり前の事だから、 いちいち意識しないだけなんだよな……」「なるほど、それはそうだ……。ウン、確かにそうだよ……」「しかし、中国人がだよ『えー、本日はわたくし、非常に準備 不足でございまして……』という発言を聞いたらだな……、 『ああ、この人は色々と忙しくて、何の準備もできないまま 壇上に立たなければならなかったのだろう。大変だなあ。 可哀相にな……』と同情するかもしれないわけだよ……」 「ふふふっ……ウン、今までの話だと、そうなるな……うん」「ところがよ……発表を聞いたらスライドは完璧に準備されて いるし、プレゼンテーションは立て板に水できちんと していた……ら。 『何だ、この人の言うことはウソじゃないか』と思うかも しれないだろう……」「フムフム……なるほど、なるほど、大分、分かって来たぞ。 そういうことだな……」「つまりは、話しが大げさか、控えめかの違いはあるんだが、 要するに前置きの話が、そのまま『事実』じゃなくて、 それぞれの国の社会で共有されている言葉の使い方の習慣 から『減圧』『増幅』の装置を機能させなきゃならんと いう点では、日本社会も中国社会も変わらないんだ……」「そういうのを『国民性』とかいうのかなぁ……。 これはもう、なんだなー。良いとか悪いとかの 次元の話じゃないな(-。-) フゥ~~」 <続く>人形をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.06
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花をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 信長・秀吉・家康(尽きない戦国への興味)有名な話に、ホトトギスを詠んだ俳句があります。 織田信長……「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」豊臣秀吉……「鳴かぬなら 鳴かしてみせよう ほととぎす」徳川家康……「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」と、いうもので、三人の武将を同じ題材で詠んで有名です。 しかし、これは本人たちが詠んだのでは無いというのが通説ですが、この三人の生き方や行動がうまく表現されている気がしますね。これは、江戸時代後期の川柳と言われています。「読みびとしらず」なので作者は不明なんですが、甲子夜話という、平戸藩主だった松浦静山という人物が記した長い随筆集に出てくるのが最初だとのことです。ちなみに、この三句はよく知られていますが、他に、前田利家……「鳴かぬなら 逃がしてしまえ ほととぎす」 徳川家斉……「鳴かぬなら 鳥屋へやれよ ほととぎす」 というものも、有るそうですよ。(^。^)私なら……「鳴かぬなら それもよかろう ほととぎす」 ですかね…………。(^-^) また、先述の三人の戦国武将が、天下統一とどのようにかかわったのかを歌で表現されたものが、残っています。「織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座りしままに食うは家康」 つまり、 織田信長が準備し、 羽柴(豊臣秀吉)が完成させた天下統一を、 じっと待っていた家康が手に入れた。 ……とういうことです。(^v^) 面白いですね。 (^。^)花をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.05
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ ネガティブな人も……楽しいよ[3](^v^)「もう、矢折れ、刀尽きました。これまでです。(>_<) どうすることもできません!」「まぁ、そう言わずに良く見てみろよ」「お言葉ですが、何度も確認しました。 武器は何一つ残っておりません!もう絶対絶命です…………」「良いから、良く見ろって!」「無いものは何度見てもありません。もう終わりです!<`ヘ´>」「良く見渡したか!!」「間違いありません。ダメです!!全滅です! 我が兵に戦闘能力は何も残っていません!!!!」「…………だから……、良く見ろって! 敵だって……武器が無くなってるみたいだぞ! ……みんな素手だ!」「…………( ̄□ ̄;)!!」 <お粗末>(^◇^)猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.04
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猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ^-^◆ 【助言の光】支えられたことばの数々 [78] 雨の日も晴れの日も……、 嵐の時もそよ風の時も、 沈着な時も……興奮の最中も、 一人で歩いていた時も……、 皆と一緒になって走っていた時だって 幾度、訪れたかしれない………人生の分岐点………。 ふと……立ち止まり戸惑う私に……、 時として厳しく……、 又、ある時は優しく……、 周りから投げかけられた様々な言葉や、活字……。 それらが……、刺激となり、支えとなり、 後押しとなって、 ……また、叱咤……となって、 進む道を選んできた日々を……、 ……有り難く……懐かしく、 ……思い出す。 (ー_ー)-------------------------------------------------------- < 試練 > 汝 運が悪いと嘆くか あるいは それを…… 試練と考えるか いずれの道を選ぶかによって 明日の光は大きく違う 不運など無い すべて試練だ猫をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 =================================================
2016.09.03
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人形をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 雑談記・日本人と中国人の違い [5/8] <Renewal>「はい、田中です……なーんちゃって。ははははっ(^。^)」「お前、顔つきまで変わって来たぞ……ふふふふっ」「……冷やかすなよ(^_^;) ……で、例えばだな……、 『焼き肉用の厚手のフライパンを買いたいんだけど、どこか いい物を売っている店を知らないか……?』 『大丈夫。それなら○○路の○○スーパーに行けば店内の ひとつの壁一面が全部ナベで埋まっているよ……。 何でも揃っている……』とか……。 『誰か税務局にコネのある会計士を知らないか?』 『○○先生は、もと税務局の幹部で、市政府でも税務局でも 全部知り合いだ。外資系の○○社も日系○○社の問題も、 まとめて彼が解決したんだ。紹介してあげるよ……』 といった具合なんだ……」 「えっ?それって……いたって普通の話じゃないか……?」「ところがだ……、ところが……なんだ。(-_-) 実際そのスーパーに行ってみれば、確かにナベの種類は やや多いかもしれないが『壁一面がナベで埋まっている』等と いうことはなく、ちょっとしたコーナーがあるだけなんだ。 『もと税務局の幹部』先生も、確かに税務局に勤めていたこと は事実だが『全て知り合い』という程の顔役でもない……」「えっ……、そんなことなのか……(゜_゜>)」「うん、この手の話しは中国で生活をした事のある人だったら おそらく幾度も経験したことがあると思うよ…………」「まっ、先ほどからの話を聞いていると、分かる話だがな……」「だから……、今話したような体験をすると、日本人は、 『中国人はいい加減だ』とか『口ばかりで信用できない』と いった印象を持つだろう…………」 「あったりまえだよ……。現にそうなってないか……?」「うん、さっきお前も言ったように、昔から中国は、 唐の詩人・李白の「秋浦歌」冒頭の一句『白髪三千丈』で…… 何でも大げさに言うという話は日本でも広く伝えられて いるよな。三千丈と云えば約9Kmだ。 確かに、大げさなのは……そうなのだが……、 それでも中国社会はそれなりに回っている。 中国人どうしの間では、『あいつは大ボラ吹きだ』とか 『いい加減だ』といった話はあまり聞かないわけだ……」「それはそうだろう……お前、当たり前だ。 みんなが大ぼら吹きで、いい加減なんだから、 お互いにはいちいち言わないんだろう……そうじゃないか?」「……まぁまぁ……。そう言わずに……、冷静に考えてみると 中国人の間ではこうした表現習慣が当然のものとして定着して いるために、他人の話を聞く時に自然と割り引いて聞く様に、 自動的に『減圧装置』が機能しているからじゃないかと 考えられるわけだ……」 「……と、田中さんが言ってるんだな……。ふふふふっ……」「うん。へへへへっ……(^v^) 他人が話した事をだな……そのままは信じない様なんだ……。 中国社会の中でのコミュニケーションを、注意深く見ていると 他人が言った事をそのまま信じている人は、 ほとんどいないらしい……」「おいおい、ひどい国だな……。それじゃ、大変だろう?」「まぁ、もう少し聞けよ……。 これらの話は、もちろん対応に個人差はあるだろうが……、 他人の表現した事をストレートに『事実』と認識するのでは なくて『その人が言っている事』として受け止めて、 その場では適当に同意したり、反論を試みたりして 『確からしさ』を値踏みする……。 その上でどの程度の『事実』が含まれているのかを判断し、 その上で行動しているようなところがあるんだ……。 そういう事らしい……」「何の為にそんな事するのかな……バカバカしい <`ヘ´>」「まあまあ……それが馬鹿げたことであるかどうかよりもだ。 中国の長年の歴史の中で、その様な慣習が根付いたという 事を、我々は知って付き合う必要があるんじゃなかろうか? ……………と、田中さんが言っているんだ。はははっ……」 <続く>人形をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.02
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花をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 ^-^◆ 躾(身を美しく)……恥の心 高齢者や子供や障害者など……、社会的な弱者に危害を加える近年の事件や……、名の通った大企業の不正ごまかし事件等を、見たり聞いたりするにつけ、深いため息が出るのは私だけではないと思います。人の精神の原点の大切さを痛感します。 良い事とか悪い事とかという感覚を中心に、教育が為されてきたように感じます。……これは大切な事でもあります。悪い事はしてはいけないのです……。当たり前のことでもありまして、子供たちはそのように指導されてきました。大切なひとつの指導法であります。 ……しかし、何か抜けていないでしょうか? 良いとか……悪いとか……の感覚は、一般的に、法に照らしてどうか……という感覚になります。また、人は自分が嫌いな事を悪いと判定しがちです。法の以前にある、倫理的な感覚は、少し、横に置かれた感があります。我々は、法治国家である日本に住む社会的存在ですが……、その前に当然「個人」でもあります。自分の魂やアイデンティティーに起因した精神行動があって然るべきではないでしょうか……?何かの社会的な基準に照らした「良い悪い」の前に、大切にしていきたいもの……、それが重要では……。 我国には、古来よりそのようなものがあります。「道」という言葉で現されているようです。「人の道に反する」など…………。人道主義という言葉が使われる時は一般的なルールを越えます。我国に古来から伝わる、文化芸能関連には、この「道」が多いですね。剣道、柔道、武道、合気道、茶道、華道……など等。 そして、最も身近で、実態的に私たちを磨いてくれた概念は、「恥ずかしい」「恥を知る」というものでした。「恥を知る心」は身に美しいものとして「躾」られてきました。 昨今、テレビカメラの前に並んで、よーいドンで頭を下げている会社幹部を見るにつけ、ため息を禁じえません。「申し訳ございません」という……、全ての非を認めて、反論が皆無という意味の言葉を、「申し訳ございませんでした」と過去形で言って、もう許されているかのような顔をしているのです。多分、彼らの企業の決算書は、立派なものなんでしょう。そして、それこそが唯一最高と思っている様な顔です。情けないことこの上もないですね。 戦後……、特に東京オリンピック以降の時代からの、知識重点教育にも……欠点がありはしなかったかと、深い溜め息をついているところです。私達の幼い頃は、日本人としての倫理観を育てられてきたように感じます。 明治生まれの祖父や祖母によく言われたものです。 〇 ご先祖様に顔向けのできないことはするな。 〇 世間に顔向けのできない事はするな。 〇 人様から後ろ指を指されてはいけない。そして、結婚披露宴の挨拶の定番は、『品行方正 学力優秀』で、品行の方が先でした。 弱い者いじめは、恥という概念、「ウソをつくと閻魔さまに舌を抜かれる」という戒め、そんな中で、育ってきたように思います。 ロータリークラブの活動の指標に「四つのテスト」というものがあるようですが、このような感覚の原点に立ちたいとも思っています。『四つのテスト』 ――― 言行はこれに照らしてから ――― 1.真実かどうか 2.みんなに公平か 3.好意と友情を深めるか 4.みんなのためになるかどうか 先ずは己を正していきたい……と、思うこの頃です。 (-_-)花をポチッとクリック頂けると嬉しいです。にほんブログ村 ランキング参加中 =================================================
2016.09.01
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