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2025年01月01日
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カテゴリ: 想い出



今年も心にうつろいゆくよしなしごとをいろいろと書いてゆきたいと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。
※※
年賀状が届いたが、やはりというかなんというか、年賀状じまいの挨拶がいくつかあった。郵便料金が高騰すれば儀礼的な賀状をやめようと思う人がいても不思議ではない。それに年賀状が一般的な習慣として普及したのも、多くの人が顔の見える村社会ではなく都市生活をするようになってからなので、そんなに古い時代のことではない。年賀状に限らず、今、我々が伝統だと思っているものも案外と起源はあたらしい。
あえてもう年賀状はださないよ…と書くのも冷たい感じがするし、なんとなく繋がっている賀状なら、あえて辞めなくてもよいように思う。一番古い賀状では小学校の時の友人というのがあるが、それも、今まで生きてきた人生の足跡のような気がするものである。
年賀状というのも、あと、数十年したら、こんなことやってたね…という話になるのかもしれない。
思い返してみると、子供の頃にあったお正月の習慣ですたれたものもある。
すごろく、福笑い、こま、はねつき、こういったお正月定番だった遊びというのはどのくらい今行われているのだろうか。そもそもこうした子供の遊びはそもそもやる子供自体がいなくなっているといえばそれまでであるが。
もう一つ。お正月の年始回りという習慣も個人間ではすたれた。普通に考えて、お正月だといって自宅に他人がやってきても迷惑なだけだろう。お正月の訪問も、今では離れて暮らす親兄弟など、ごく限られた間だけになっているのではないか。ただし、一人世帯が多くなっているという状況に鑑みると、儀礼的なものではない、友人間の自宅訪問というのはこれから増えていくのかもしれない。人は孤独になればつながりを求めていくものだから。

年賀状、はねつきなどのお正月定番の遊び、儀礼的な年始訪問、晴れ着、家族そろってみる紅白などなど
その一方で根強く残っているものは以下のものなのかもしれない。
初詣、お節料理などなど
一万円以上もかけてお節料理をたのむのなら、お正月明けにレストランでたまの贅沢をする方がよいように思うのだが、お節料理人気はなかなかすたれない。そういえばこのお節料理もかつては家庭で作るのが普通であった。外注が当たり前になったのはいつ頃からだろうか。





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最終更新日  2025年01月01日 12時55分24秒
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