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2025年12月12日
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カテゴリ: 雑感



そうであるのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
ただ、外国人労働力については「来てほしかったのは労働力だったが、やってきたのは人間だった」という言葉がある。人間であれば、それぞれの生まれ持った地域の文化を背負ってやってくるのだし、国によっては宗教が文化の核となっている地域もある。「宗教」といっても日本人の考えるそれとは重みが違う。もちろん今の日本にも様々な宗教があるが、宗教摩擦というようなものはほとんど起きていない。それは日本にはもともとわが仏尊しといったところがあり、仏教宗派同士の反目はないし、神仏習合の伝統もある。ただ多くの外国人がやってくればそうもいっていられなくなるのではないか。海外旅行の際だけ気を付ければよかったような行為が、国内でも「冒涜だ」と言ってとんでもない反発を買うかもしれない。
ロビンソンクルーソーは無人島生活の部分だけが有名なのだが、実は物語はまだ続いていて、その中に、未開民族を迷信から救うために、酋長を拘束して目の前で彼らの崇める神像を燃やす場面がある。迷信から解放してやるというのは善意なのだが、相手からすれば余計なお世話だろう。宗教の中には偶像崇拝を嫌うものもある。そんな国からやってきた人々の中には、なにげに偶像崇拝の好きな日本人を迷信から解放してやろうなんて思う人もいるのかもしれない。実際に留学生による仏像破壊事件もあったようだし…。
外国人労働力の流入というのは、いわゆる上澄み層の少数の外国人がやってくるのとは違う。それぞれの地域の宗教や思想をもった人々がやってくるのである。軋轢もあるだろうし、もとからいる日本人への影響もあるだろう。ある意味、古代に多くの渡来人がやってきたのに、匹敵するような影響があるのかもしれない。





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最終更新日  2025年12月12日 20時21分48秒
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Re:多文化共生の覚悟(12/12)  
ふぁみり~キャンパー さん
だからそういうのも含めて日本人と同等の権利を認めるか否かでしょうよ、
まあそういう文化・風習・宗教なんかの違いによる権利の対立ってあるんですよ、で既存の日本人とやってきた外国人の権利とどっちを優先するのかって話でしょっての。
そういうのを積極的に認めていこうとするのか、いやいやそれは自国に帰ってからやってとするのかって話ですよ。

まあこれですよ現行の法で対処できるものとそうじゃないものってのがあって、そういうのにきっちり法の網をかぶせてやればいいわけなんですが、
それに対して認める方向で法の網をかぶせるのか制限する方向で法の網をかぶせるのかでだいぶ違う。
まあ認める方はまあ現行法で彼らのやりたいことができないならできるようにしていきましょうって話なんでまあこっちは置いておいて、
制限する方向で規制をかけるってのはまあ現行法ではなかなかあいまいで対処できないけど既存の日本人にとって不快であり迷惑であるとするならきっちり規制する方向で法の網をかぶせりゃいいわけですよ。

まあつまるところですよ、後者の方向性としてはですよ、彼らが文化・風習・宗教の違いで求めるものそれが既存の日本人の権利と対立する場合には基本的にそれを認めない、やりたいなら母国に帰ってからやれ、日本にいる間は我慢しろ。。
そこにきっちり法の網をかぶせて、違反するなら豚箱入りだ、いやなら帰れと言えばいいだけの話ですよ。

っていうかですよ、仏像を壊すとかって現行法でもきっちり違法でしょっての、そういうのはきっちり法的制裁をくわえて手前の立場ってのを分からせろって話ですよ。
そりゃ違う国なんだから文化や風習・宗教が違うこともあって対立することもあるでしょうよ、けれどここは日本なんだから日本に根付いた既存の文化・風習・宗教が優先ですよって話でしょうよ。
その権利を侵害しない範囲においてはその違う文化・風習・宗教についても認める必要はあるけれど、対立するなら認めない、やりたいなら帰ってからやれ、嫌なら帰れって話でしょ。

だからそういう対立に対してどっちの立場を優先するのかで参政党とれいわじゃ全く違うって言ってんですよ。
で、一度来たら帰らないとか言ってんですけれどね、だから期限ってのを設けてるわけでしょ、そりゃ帰らないといったところで期限が来たら帰らざるを得ないでしょ、
逆に言えばですよ、期限を過ぎても帰らないならこれは不法滞在ですから法に従って強制送還するりゃいい話でしょっての。

どうやって帰すかもなにも、日本は法治国家なんだから法に従って帰すだけの話でしょうよ、それは彼らが欲しがる文化や宗教の違いによる新たな権利も一緒、法によって認めるか否かの網をかけてやればいいわけですよ。
で、その日本の仕組み、日本の法に従えないら来てもらわなくていいし、だったら帰れって話でしょうよ。
そりゃあなたの国ではそういう文化風習でそれが認められてたかもしれないけれど、ここは日本であなたの国じゃない、日本の文化風習に従えないなら来なくていいし、帰れ。

それ以上でもそれ以下でもない。
(2025年12月13日 07時45分38秒)

Re[1]:多文化共生の覚悟(12/12)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
そういうことだと思いますよ。日本人と同じ法規制にするのは当然です。器物損壊はもちろんですし、道路上の祈りなども場合によっては道路交通法違反でしょう。禁忌の食材を使った料理をだしたといって食ってかかっても暴力を振るえば暴行罪でしょう。
今問題になっている土葬墓地もありますね。別に土葬は現行法では禁止されていないのですが、墓地はあまりない。これについては自民党の中でも意見が分かれているように見えます。
(2025年12月13日 10時30分17秒)

Re[2]:多文化共生の覚悟(12/12)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
だからそういうところでそれぞれの政党の保守性、リベラル性ってのが出てくるわけですよ。
自民党は以前よりは保守的でなくなったとはいえ、今の高市氏なんかは前の石破氏や岸田氏に比べるとかなり保守寄りですし、政党としても言っても保守寄りでそういうのの権利ってのに消極的なわけですよ。
それよりもリベラル寄りの立憲や特にれいわなんかはどうしたってそういう権利ってのを認めていこうという方向になるわけですよ。
だって彼らは本質的にグローバルに平等にそういう権利を認めるべきって考えなんですから。

だからさ、そう考えてるんだったら「れいわ」は無いでしょうよ、
外国人政策なんてのはそこが肝、その入ってきた外国人の権利ってのをどこまで認めていくのか、入ってくる外国人と既存の日本人の権利が対立したときにどっちを優先するのかが問題なわけですよ、
そういう立場に立つなら明確に後者を優先する「れいわ」は論外でしょうよ。

一方で参政党ってのは保守寄りでその点での考えは自民党にも近いんで、そういう点で妥協点を見出して与党にその政策をねじ込んでくってことは可能なわけですよ、
参政党は外国人政策ってことで言うならそっちの方向に進んでった方が現実的で実現可能性が高いわけですよ。
これがれいわになると与党と主張的に真っ向から対立しちゃって妥協点を見つけられないし、そもそも言ってることが理想論で現実が見えてないので実現性・実効性が極めて低い。
だから一部の層にしか支持されない、結局のところ極一部のニッチ層の人気取りに終始してる、そういう面で社民党と何にも変わらないでしょっての。だかられいわもいらない政党だって言ってんですよ。
それでもまだ参政党は実行力・実現性を高めよう、政策立案力で勝負できるようになろうと変わって言ってるでしょうよ、れいわは何も変わらないし変わる気もないでしょ、そのニッチな層にだけ受ければいいと思ってんでしょうよ。
だからそういう政党はいらないと言ってんですよ。 (2025年12月14日 06時04分16秒)

Re[3]:多文化共生の覚悟(12/12)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
そうですね。以前、選挙民をAからDの四つの層に分けたことがありました。政治や社会問題に関心の高い層をA層とC層、権力よりをA層、反権力よりをC層とする。まあざっくりですけどね。一方で政治にはさして関心のない層のうち現状に満足している層をB層、不満を持っている層をD層とします。
まあ、だいたい本を買ったり講演を聞きに来るというのはA層とC層ですので、評論家でしたら、これらの層を相手にするだけで十分に成り立つのでしょう。
一方で政党はそれではなりたちません。C層だけ相手にするような政党はふぁみさんのいうニッチ層にあぐらをかいて少数の議員でいられればよいという政党になりますね。
B層とD層の境界は流動的なのですが、参政党は今後もこうした層に浸透して党勢を拡大してゆく可能性があるのですが、れいわについてはふぁみさんと同様にクエスチョンマークを持っています…正直なところね。まあ、今くらいがその分岐点なのかなとも思いますけど。社民党の二の舞か、世直しを望む大衆の勢力を結集してゆく政党になるか。 (2025年12月14日 10時48分38秒)

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