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ジョン・ウエインがアカデミー賞を獲った作品ですね。この間、私の仲間の義父に当たる人と話をしていまして、その方はもう70過ぎですが映画の話で盛り上がり、ジョンウエインが好きで西部劇も好きなんだ。という話になりまして、それで、ジョンウエインの映画で何がお気に入りかという話題になり、私は「駅馬車」「捜索者」「赤い河」であと「勇気ある追跡」ですね・・・という事で丁度DVDもあるのでそれでは今度持って行きましょうと話が盛り上がりまして、お爺さんは大変満足し娘さんに楽しかったと、こぼしておったそうです。娘さんとは仲間の奥さんでありまして、私と歳は変わらないのであります。それで、何気なくまた「勇気ある追跡」を観たのですが、ジョンウェイン扮する保安官は少々口を曲げダミ声で文句をいう仕草は何となく時を超え、前総理を思い出してしましまして。この当時の西部劇といいましょうか、時代といいましょうか。正義と悪は、白と黒のようにはっきりしておりました。ですから、単純明快なのです。今では、何が正義で何が悪なのかは、自分の立場・都合により様々に変化してしまい、複雑になってしまっている気がします。あと、この映画にも出ている若い男性。グレン・キャンベルという歌手ですが、昔々コカコーラのCMの歌を歌っていてレコードを買った記憶があります。それで、再度動画サイトを覗いて聞いてみると、何やら不思議でありまして声が山下達郎にそっくりなのです。それでもっと調べてみたら、この人が歌っていた歌を山下達郎がカバーしておりましてそれを聞いてみると本当に声がそっくりで驚きました。新しい発見であります。それから、もう一人、少女と言いましょうか、お父さんの仇を討つためについてくるんですがこのような気の強い女はどうもにも苦手でありまして、こっちがプチンと来てしまう感じもするのですが、最後のラストシーンで、ジョンウェインに言います。家のそばあるお父さんのお墓に案内して、この横にお母さんが眠って、弟は向こうで家族と眠って、私はお父さんの隣に眠るの。そしてあなたは私の横にと言います。それを聞いた保安官はその横に眠るのは、君の旦那さんと子供たちだといい馬に乗って帰るのです。この少女の台詞は、ものすごい口説き文句であります。もっとも、恋とか愛とかではなく、強い男性と言いますか父親とでも言いましょうかそのような感情とが複雑に絡まっているのだと思いますが、綺麗なラストシーンであります。
2010.02.28
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朝の7時半ごろ工場のシャッターの音がしまして何だろうかな・・・と思っていたら、「オ オ オハヨ~」とウチの工場長がやってきました。“なんだ、お前? 今日休みだぞ?”と聞き返したら、“お仕事しに来た”と自分が間違えて来てしまった事に気がつかず、8時ごろ誰も来ない所でやっと気がついたのであります。“お前な、折角来たから、タダでは返せないから仕事してけ”とお仕事をやらせております。最近は私と良く2人で出かける事が多いので、私が外に行く度にソワソワしてまるで犬が飼い主の後を追いかけるような仕草であります。それで、ある時は荷物を車の載せさせて私は伝票を書いている時にはもうしっかりと助手席に座りシートベルトまでしてジ~ッと待っている次第であります。昨日も納品に連れて行きましたが、時間が遅くなり5時過ぎになってしまいました。私は工場長に“お前 携帯で家に電話しろ”というとポケットから古ぼけた携帯を取り出し、ボタンひとつ押して家に電話します。独特の口調で、“モシッ モッシ ボクで~す。今お兄ちゃんと変わる”と言って私はお母さんに少し遅くなるので、そのまま送りますからと伝えました。以前にも同じ事があって、電話させたんですが、その時は、モシッ モッシ ボクで~す お仕事がんばってやってま~す”と言って切ってしまい“バカ!お前、俺に変われって言ったじゃんか!”と私に怒られた事がありました。そんなこんなで、昨日は少々遠くの所まで納品に行ったのですが、そこの社長さんが、申し訳ないけど今月分の支払いを少し待ってくれないかと言われました。私はこの社長さんにも大変お世話になっているので、ウチは良いですから他の所を優先で良いですよというと、資金繰りの事も相談されまして、税務署との交渉や銀行でのリスケ、それから今返済を猶予してくれる法律もできしそれから、もし機械の所有が会社のモノなら担保として融資を受けるか、今のリースを組み直すかなどあらゆる事をした方が良いですよ。でも相手がある事だから時間もかかるし先手先手でやって行かないと、追いつかなくなるかもしれませんよ。でも、ウチはもうそんな事してもどうにもならない状況ですけどね・・・と多少自慢話をしたんですが、私が出来ることといえばそんなアドバイスと支払いを持つこと位です。でも、ウチも正直待つ余裕などあるわけがないのです。来月頭にはお代官様にお届けしなければならないものがあるので、辛いのであります。さぁ どうしましょうか。
2010.02.27
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何度かこの日記にも登場している映画です。私はこの映画ではオードリー・ヘップバーンよりも新聞記者役のグレゴリー・ペックの方に注目しています。オードリー・ヘップバーンが決して嫌いだというわけではありません。もし隣に座っていたら、多分ズボンを脱いで“お願いします”と土下座するでしょう。それが無理なら、せめてチュウでも・・・とも思うのです。キュートな人だと思います。さて、このグレゴリーペックさん。見ようによっては、大根役者であります。しかしながら、誠実な人柄がにじみ出てきます。彼の代表作の「アラバマ物語」はその典型的なものです。「頭上の敵機」「白い恐怖」「白鯨」などなど・・・中でも「白昼の決闘」なんかは面白かったですね。それでも、後年「オーメン」や「ブラジルから来た少年」などを見ると役柄も随分変化しました。この人は声が良いです。素敵です。それに加え、日本語吹き替えを担当した城達也さんの声も素晴らしいかったですね。私はどうして「ローマの休日」が余りにも日本で人気が高いか?というのが一つの疑問でもあります。決して不満を言っているのではありません。なんか、安易な感じを受けてしまうからなのです。化粧品の宣伝でもなんでも、オードリーヘップバーンが出てきて、何でかね?と思うのです。もしかしたら、体系が日本人好みなのかなとも思うのです。外国人特有の豊かな肉体美が醸し出す悩ましい色気より、清純さを好むのでしょうか?私は両方OKですが。さて、随分と昔でありますが、オードリーヘップバーンが「ロビンとマリアン」という映画で久しぶりにスクリーンに登場した時期に、ある雑誌の表紙に「再会」というタイトルで2人が抱き合っている写真が掲載されていました。話はそれますが、抱き合う事を「ハグ」といいますね。いつ頃から言い始めたのでしょうか?誰がこの言葉を広めたのでしょうか?少々抵抗がありますが・・・話を元に戻します。良い俳優さんの条件は声が良い事、間がうまい事、ユーモアーが上手な事。これは私の中で条件としてあります。何回かこの日記でも触れていますが、この映画のラストの歩く姿がとても素晴らしいのです。
2010.02.27
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インド映画であります。一時日本でも、インド映画がブームになりました。一つの映画がヒットすると、似たような邦題を付けてしまう傾向があるのですが、ご多分に漏れす、ある映画は何でもかんでも“踊る何とか”となってしまうのです。それでも、インド映画のすごいところは、物語の進行は無視してでも、いきなりダンスが始まります。それから、よくぞマァ~と感心する程のエキストラの大群や無意味に駄々っ広い大地がいかんなくスクリーンに登場します。歌は大体吹き替えが多いようです。それに加えインドでは一つの語源というものがなくそれぞれの民族で言葉が違うらしいので、同じインド映画でも地方では吹き替えをするそうです。さて、この「ボンベイ」なるもの。私はこの映画が大好きです。内容は、お互い違う宗教同士の男女が出会い結ばれていくのですが、この問題は日本人の私は肌で感じることは無理であります。つまり、日本では宗教が障害で何か問題が起きているか?という事です。あまり聞きません。多少お墓の問題はありますが・・・それに加え、民族同士の争いも私は実感がありません。つくづく日本は平和だと感心します。さて、この物語の冒頭の結婚式のシーンですが、これがきれいなんです。この女優さんは素敵です。思わず惚れてしまいます。男はバカですから、単純なのです。それからもうひとつ。好きなシーンがあるのですが、男の人が古城で一人切なく歌を歌います。そこにその恋人が駆けつけるシーンです。歌も素晴らしいですね。青いサリーがものすごくきれいです。それから、下世話なお話ですが、この女優さんが走る時にスローモーションになるのですが胸がふくよかなので、大きく揺れ動きます。私は目のやり場に困ります。私は男ですから、胸が揺れるという事がどういう風なのかわかりません。しかし、ふと気がついたのです。私も走る時に、大きく股間が揺れるのです。嘘です・・・冗談はさておき、この映画は良い映画であります。
2010.02.26
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溜るものとは、やる事。つまり仕事ですね。仕事もそうですが、やらなければいけない事がスムーズにこなせない。または後回しにしてしまう。こうなると、何から手をつけていいのやら自分では判断できずに、結局、相手に催促されてそれに合わせて仕事をする羽目になります。ですから、「自分のペースで仕事」とは,実はあり得ないのでありまして、相手から言われるまでは、タバコ吸って横になって寝ている状態ですね。そんな時間があれば、どんどんやればいいのにと誰がしもそう思います。私自身そう思うのです。しかし、そう“思う”のと“実行”するのとでは雲泥の差でありまして、出来ないから苦労している訳であります。そんな事を、私はこの人生に磨きをかけておりましたが、ふと、どうして儲からないのだろうか?と思ったのです。仕事やヤル事は溜るのに、どうしてお金は貯まらないの?とは何となく語呂も良いし、貧乏人相手に、こんなタイトルの本を出せば売れるのではないかと思うほどのフレーズであります。やるべき事がどんどん溜っていけば、儲かるわけもない。効率が悪ければ、仕事も捗らない。仕事が捗らなければ、利益もあげられない。「溜めると貯まらない」状況を変えれば「溜らなければ貯まる」ようになる。のではないかと、ピン!と来たんですよ。これが。いたって単純に考えれば、納得するのであります。さて、いつからやろうかな?となると、本末転倒ですね。
2010.02.24
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ヒッチコックの代表作品の一つです。この映画は比較的に明るくおしゃれでユーモアーに溢れています。ヒッチコック映画では一般の市民が知らないうちに大きな陰謀などに巻き込まれていくパターンがよくあります。これもそのうちの一つです。もう一つ、舞台を聖域のような場所を選びます。この映画の場合は、国連本部とか、ラシュモア山の4人の大統領の顔であったりします。ヒッチコックの熱狂的なファンの人たちの事を“ヒッキー”というらしいですね。その人たちに言わせると、この映画では性的表現をユーモアで表しているそうです。また、監督の好みでもあるそうですが私は言われるまで気がつきませんでした。例えば、駅のトイレで髭をそるシーンで女性用のカミソリで剃るシーンがありますが、それはコンプレックスを表現しているそうです。それは何のコンプレックスかというと、“小さい”ということらしいです。では何が小さいか・・・という事になりますが、ここでは言及しません。“武士の情け”であります。身につまされる話ですが。有名なラストシーンですが、列車がトンネルに入るシーンですね。これは性的表現だそうです。言われるまで全く気がつきませんでした。監督自身が“私にとって最も卑猥なシーンである”と言っていたそうです。私はそんなに勢いよくトンネルに入る事ができません。脱線してしまいます。それからもうひとつ、ラストの逃亡から場面が変わる時、実は2人は死んでいて、最後は夢の中の話ではないか。という説を言った人がいました。ひとつの映画の表現方法が色んな解釈を起こし、熱狂的なファン達は“ア~でもないコ~でもない”と楽しんでおります。
2010.02.24
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動悸・息切れ・めまいなどの症状ではありません。ヒッチコック監督の映画のタイトルです。この映画は、ヒッチコック作品の中でも特に好きというか、お気に入りです。好きというと変ですが、この映画の内容は、実はものすごく怖い話でありますし、またものすごく魅力的な話でもあります。ここら辺のヒッチコックの作品は特筆しています。音楽やタイトルなど、一流の人たちが手掛けています。映画の中で、ある女性に出会います。その女性を自分の好みに変えていく様は、異常な精神を持っているのかどうかはわかりませんが、誰がしもあるところでしょうか。出演者のジェームズ・スチュワートは良くヒッチコックの作品に出ますが、もう一人、ケーリー・グラントも出ます。これは、ヒッチコック自身が使い分けているそうです。自分自身、等身大の人間の場合はJ・スチュワートで理想の場合はK・グラントらしいです。また女性は金髪が好みだそうです。グレース・ケリーがいい例ですね。この映画でもその好みがでています。私は日本人ですから、金髪とか目が青だとかという人は身近にいません。ですから、そのような好み、髪や目の色、肌の色など、子供のころから好みというのは存在しませんでした。言い悪いは別ですが、何か、ひとつ選択の自由という世界の広がりに欠けている事を大人になってから気がつきました。今では金髪や目の色など飛び越えて、国籍で選んでしまう愚かさであります。話がそれるので、戻します。この映画のラストは何回見ても恐いのです。悲しいのです。残念なのです。ですから、ものすごく切ないのです。以前、ヒッチコックに関する本を読んだ事がありまして、ヒッチコックは実際に映画を撮る時はもう興味など感心を示さなかったそうです。もう頭の中で、カット割りやアングルも全て出来上がっていたそうです。有名な話で、ある女優さん(イングリッド・バーグマン)に「たかが映画だ」と発言します。これは、映画を知っている人が言うからその言葉の意味が、相手に伝わる良い例だと思います。これを私たちド素人が言うと歯が浮くのです。「めまい」は恐ろしいラブストーリーかもしれません。
2010.02.23
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和訳でいえば「正しい資質」だそうです。この映画はアメリカのマーキュリー計画に関わった人と初めて音速の壁を越えたパイロットのお話です。この映画の原作が出た時に私は夢中で読んだ記憶があります。もう30年位前でしょうか。少々記憶が定かではありませんが。「正しい資質」とは、ある程度の条件を満たしそれ以上の能力才能を有する人達のことと理解しています。ですから、バカはだめなのです。原作ではここの宇宙飛行士たちの事を詳しく描いていますが、映画ではかなり脚色されています。出来事なども映画ではかなり単純に描いています。例えば、音速のテストを急に明日やれ!とは言いませんが、映画ではそのような描き方をします。また、死神みたい人というべきか、葬儀専門の人もある意味抽象的な存在で現れます。さて、この映画で一番感心した所は、特撮です。CGなど使っていません。それが逆にリアルに感じます。あと、台詞でなるほどな・・・と思ったのは、二番目に飛んだ飛行士が事故でカプセル(宇宙船)を海に沈めてしまいます。テストパイロットは飛行機を失った時点で失格だと冷笑します。そんな出来事をアメリカ初の宇宙飛行士がチンパンジーだった事を引き合いに出し、“サルでも出来る仕事”と皮肉りますが、サルは任務の危険性を知らない。命をかけて任務に就いてやっているんだ。あいつは良くやった。というセリフがあります。なるほどな・・・と私は思いました。私も安易にそう判断するしてしまう時もあるので、このセリフは印象に残ります。あと、私が気に入っている台詞は、チャック・イエーガー(この映画の主人公で初の音速の壁を破った人)の自叙伝を読んだ時の言葉です。色んな人に会う度に、音速の壁を破ったことの感想を聞かれ、段々とうんざりして最後には、「何よりもセックスより勝るものはない」という事に決めたそうです。私はこの言葉を聞いて、密かに自分も使おう!と決めましたが、あいにく、まだ発言する機会がありません。あと、原作(小説)の中で、飛行士達が自分達が乗るロケット工場に招かれ講演で従業員に言葉をかけるのですが、ある飛行士は公の場が苦手で口下手です。モソモソとしながら、やっとの思いでいった言葉が「Good Job」という言葉にそれを聞いた職工の人たちに大喝采を浴びた場面が印象的でした。後日談として、TVドラマ「フロム・ジ・アース」という今度はアポロ計画を描いたドラマがありましたが、これも夢中になって観た覚えがあります。あと、立花隆さんの「地球への帰還」(だったかな)も読んだりして結構宇宙ものは好きです。もうひとつ、魅力的な物は、危険や緊張などの場面でも、決してユーモアーを忘れる事が無いという事です。ある飛行士が月に向かっていく時に、地球での交信で株の売買を暗号でやっていたそうですが、“買い”の暗号は決めていたけど、“売り”の暗号を決めていなかったので帰ってきた時は大損したとか・・・アポロ13号の事故で、てんやわんやしている時に3人の内2人が夢中になって月の写真をとっていたそうです。何やってんだ!と聞いたら、お前は2回目だからいいけど俺たちは初めて来たんだと言ったそうです。月での実験で、ガリレオが言った羽毛と鉄球が同時に落下するのとついでに、密かに隠し持った道具を取り出し、それを組み立てて、ボールを取り出しゴルフをやったりするところが面白いですね。この人、マーキュリー計画ではアメリカ人初の宇宙飛行士になった人です。
2010.02.23
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なぜか今回のオリンピックは自分の中で今一つという感じがしてなりません。自分の中で盛り上がりに欠けているのかな・・・それはそうと、ある選手が服装の事でマスコミや世間を騒がせてしまいましたが、私は服装の件はしっかりするべきだと思いますし、あの会見もまずいな・・・ともおもったのですが、それよりもそれに対してのまわりの反応が私には異常にしか思えないのです。批判する人たちは、それこそ聖人君子のような意見をいいます。私はそれが変な正義感というか、その逆にあげ足取りのような感じがして仕方がないのです。出場を辞退させろとかという意見も出たらしいですが、これでは、坊主憎けりゃという奴です。その反対に、この人はこんなにも良い人です。という事も取り上げられていました。それはそれで反論する気もないのですが、結局、マスコミは何をしたいのかがわかりません。また今の時代では、マスコミが取り上げなくてもネット上で大騒ぎ出来る時代ですから、ある意味、手に負えないかもしれません。私、または私たちは、言葉を発する事で責任が生じます。しかし、その言葉は体験を通じた言葉なのか、それとも知識での言葉なのか、想像なのか、それは体験からの想像なのか、それとも聞いた話の中での言葉なのか?この間、ある結婚前の女性が私にある事を言いました。そのあとの言葉で「世間では良く言うでしょ」といいます。その言葉を聞いて、それは世間の考えですか?それともあなたの考えですか?世間がいうからそう思っているのですか?そこには、あなたの体験や経験が無いのに、世の中がそうだと思い込んでいる。確かにそうかもしれない。そうだとしたらそれなりの経験があってしかるべきである。経験や体験もなく、そのように思い込んだりしてしまうのは、今や情報社会で嫌でもいらない情報が耳に入ってくるから、段々と体験をしなくなってきてしまう。つまり、バーチャルな時代になっても、それすらわからない。なんとなく、段々と言葉が軽くなってきてしまっている感じがするのです。話は違いますが、言葉の変化は時代と共に変わるのは当たり前だと思いますが、無理に変な言葉を作らなくてもいいのではないかと思うのです。随分、オリンピックから離れた話になりました。
2010.02.21
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随分昔の映画ですね。しかしながら、この作品かなり根強い人気があるそうです。私はこの映画を見た理由は出演者のクリストファー・リーブが出ていたからなんですが、その当時、丁度「スーパーマン」に出演して人気が出てきた頃だと思います。この人は、ユーモアーがうまいと思いますし、ユーモアーがうまいという事は間が上手いという事につながるのです。この映画はタイムスリップしますので、これを冷静にどこからどうなって・・・と考えると私のオツムにある足りない具が沸騰してしまうので、いつも途中で理解することを諦めます。さて、この映画の素晴らしさは、やはり音楽だと思います。ジョン・バリーの作曲とラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」です。ジョン・バリーは誰でも聞いた事がある音楽があります。007のテーマですね。これはある人が作った曲を編曲したそうです。あと「野生のエルザ」とか・・・映画音楽については、また別の機会に触れる事にして、さて、この出演のクリストファー・リーブさんの伝記といいましょうか自叙伝ですね。読んだ事があります。スーパーマンの時から、落馬事故、その後の闘病生活などが書かれていました。その数年後に亡くなった事がニュースになりましたが、その間にも、映画「裏窓」に出演したりして、思わず感心しました。あと、アメリカのCMで歩けないのにCGを使って歩くシーンが放映され、物議があったそうですが、落馬事故で首から下が不随になりながら、これからの人生をこのような病気(脊髄損傷とか難病)を何とかするためにも財団を作り活動していた事は本を読んで詳しく知りました。この映画は今では“カルト”という多くの人に表現で支持されています。公開当時はあまり目立たなかったのですが、じわじわと人気が出てきたらしいです。私も実はそんな事はあまり知らずに、レーザーディスクになってから見始めたのですが、この映画(レーザーディスク)を買ったのも話の内容と出演者で決めたのでして、それでもその当時はあまり知られていなかった感じがします。芸術とは、その価値観や存在感は人々の共感によると所が大きいです。時には、その時代“今”というのには受け入れられない事もあります。時にはその芸術を否定する事になる可能性もあります。良い例がゴッホですね。生前で描いた絵はたった2枚しか売れない。そのうち1枚は身内の弟が購入しました。そんなわけで、芸術などの評価は難しいですね。良い悪いは別ですが、今私達が芸術だと素晴らしいと思っているのは、すべて過去の作品です。あるいは才能ある人が評価したりする場合ですね。今現在これからの作品に対して、芸術的な価値や判断をするのには、私の感性では足りないかも知れません。強いて言えば、芸術と評価するには、気に入る気に入らないの狭い狭い井の中の蛙(私)がするのです。
2010.02.20
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随分前に韓国の映画で「イルマーレ」という映画を見た事がありました。何度か見ています。私は気に行った映画は大抵数回は見ます。それで、少し前ハリウッドでリメイクされてレンタルもされていたのですが、あまり見る気にもならなく時間だけ過ぎて行きましたが、この間、ふと見てみるか・・・という思いになったのであります。何故、見る気にならなかったのかは、出演がキアヌ・リーブスなのが自分の中でしっくりしなかったのが理由なのですが。アジアの感覚がアメリカではどういう風になるのか?というもの大変興味もありましたし、見終えると、韓国版を見ているので話の内容は無意識に比べてしまいますし、結末も想像できてしまいます。途中、難解なところがありましたが、見ていて飽きなかったですね。ラストは韓国のほうが良かったかな。。。日本で韓国映画「8月のクリスマス」を山崎まさよしさんでリメイクしたのは見ましたが本家がレンタル店では無かったです。探しているんですが。今は韓流コーナーなるものがありまして、オバさんたちが入り浸っている光景は私たち低俗な男共がアダルトコーナーに入り浸っている様と同じ感覚で見てしまうのですが。さて、このようなタイムスリップ物?というのかわかりませんが、随分昔に「ある日どこかで」も時間を超えた恋愛映画も好きでした。
2010.02.19
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チョッと前の映画です。今から30数年前かな・・・内容は、イルカに人間の言葉(ただし英語です)を教えた学者さんと、人間と会話が出来るイルカを悪用しようとする悪い奴らのお話です。この映画で一番印象的なのは、やはり音楽ではないでしょうか。確かフランスの人で、ジョルジュ・ドリリューさんでしたか・・・何となくイタリア映画の「鉄道員」を思わせるような雰囲気の音楽です。あと、出演のジョージ・C・スコットさんですね。この人が出てくる映画は面白いです。武骨者そのもので、やはり当たり役は“パットン”でしょうか・・・話はそれますが、イルカと申しますと私たちは、どうしても“食用”として子供の頃は御馳走でした。しかし、時代が進むにつれ、ある方には“野蛮人!”と言われてしまいました。さて、この映画の中で面白い台詞がありました。イルカに言葉を教えてしまった事を、奥さんが攻めます。それを聞いて、学者さん(ジョージ・C・スコット)は答えます。「確かにイルカに人間の言葉を教えたのは間違っていた。人間がイルカの言葉を覚えるべきだった」と言います。(不確かな記憶ですが)これは、“人間のおごり”の事でしょうか?自分達の都合に相手を合わせてします。これは、人でも、動物でも、環境でも全て言えます。ふと、思うのですが、ペットに対しての人のおごりは“恐ろしい”と思うのです。
2010.02.18
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古代の映画というと少々大げさかもしれません。「汚れなき悪戯」とは、“大人がいたいけな少女にする犯罪行為”を指す意味ではなく、ある孤児と修道院の僧侶のお話です。奇跡のお話なのかは、見る人の判断ですが、この映画は素朴で素晴らしいと思います。内容は孤児(マルセリーノ)が段々と大きくなってヤンチャになり始めたころある僧侶に2階の物置小屋に入ってはだめですよと言われます。しかし、子供ですか当然行きます。するとそこにはあるモノが置いてあり、その姿を見て驚きます。しかし、段々と慣れてきて頻繁にその2階の物置小屋に僧侶たちの目を盗んでは入り浸ります。そこである出来事が起きるのですが・・・物語に限っていえば、奇跡というか、奇跡は残酷とでも言いましょうか?自分が純粋に望んでいる事が叶う事は、もしかしたら周りには残酷な事に見えるかもしれません。ですから、”汚れ”が無いのかもしれませんが。良い映画だと思います。あと「自転車泥棒」イタリア映画です。職もなく、貧しい男がやっと働き口が見つかり、その条件として自転車が必要になるのですが、あいにく質屋に入っています。それを奥さんが工面をして自分の手元に戻って子供と共に喜び、仕事に向かいますが初日に自転車を盗まれてしまいます。男は子供と共に必死になって自転車を探し求めます。今の時代を生きている私は、戦後直後の生活を、私は想像するには実感というものが欠けているのですが、生きる必死さについて思うと、私はまだまだアマちゃんだと痛感します。年末には派遣村など開催?されますが、昔と今の就職難と言いますか、貧困と申しましょうか、随分と意味が違ってきていると感じます。
2010.02.17
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今、色んな音楽を聞いています。また色んな動画も観たりしていますが、笑ってしまったのは、海外の面白いCMですね。また中には、本当に?とびっくりするCMもありました。その中で一つ、アウディのCMです。BGMで「ミセス・ロビンソン」が流れてアウディが疾走します。着いた所が教会。結婚式を挙げている最中でした。映画「卒業」のパロディーかな・・・なんて見ていたらその男の人がダスティン・ホフマン自身でした。これには驚きました。と同時にスゲ~と感心してしまいました。それで、花嫁は娘で、娘が“パパありがとうね。”というと“お母さんの時のようにうまくいった”というオチがあります。こういうようなCMはおしゃれです。ユーモアは国民性です。ある自動車メーカーのCMでアラブ系の男性が体に爆弾を身につけその車に乗り、繁華街に行きます。そこで意を決して爆弾のスイッチを押すと・・・車の中で爆発して、何事も起きてないかのように車はそのまま。思わず、笑ってしまいました。ブラックユーモアですね。放送禁止になったそうですが・・・また、ヒトラー、スターリン、フセインの3人の顔写真のポスターがありました。何のコマーシャルかといえば、これ「コンドーム」のCMです。意味は推察してください。まだまだ面白いCMはあります。それで、映画音楽なども聞いていたら、何となく懐かしいからまた見てみようかなとレンタルショップに行きましたら、なんと私が見たいと思っていた映画がありませんでした。「撃墜王 アフリカの星」という映画です。第2次世界大戦で、ドイツの撃墜王マルセイユの生涯を描いた映画です。その映画の音楽が物悲しくていいのです。「アフリカの星のボレロ」という曲です。なぜか、イタリア映画の「自転車泥棒」もまた見たいなという事で借りてきました。イタリアという国は面白い国です。映画では家族というかそういう絆を描く事には長けています。また、イタリア語の響きがまた良いのです。何かの話で聞いたのですが、歌を一番美しく発声する言葉はイタリア語だと聞きました。だから、オペラが素晴らしいのかもしれません。といっても、私はオペラに関してはよくわからないのですが。
2010.02.14
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あまり、このような日は縁が無いのですが、昨日、友人の焼鳥屋さんに仲間と行った帰りに、お店を手伝っている娘さんがお客さん一人ひとりに手作りチョコを渡していました。ところが、私にはその妹からの手作りチョコを渡されまして。その子はまだ高校1年生です。板チョコの上に、「これはフィクションです。孔明君へ 110」と書いてあります。この子は私に対して“君”呼びでして、それに加え“110”というのは私が少し艶話をしたりしてからかっているので、警察を呼ぶという意味であります。それに加え、メールでは飲み屋のお姉ちゃんたちからは「HAPPY VALETTIEN」とメールが来まして、この“ハッピー”といういうものに何か異国情緒を感じつつ、風習とでも言いましょうか。つまり、下心や義理というかではなく、純粋さを感じるのであります。
2010.02.14
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この1週間・・・は、久しぶりに忙しかったです。というのは、結局今までのチンタラとしていたツケが回ってきたという事ですが、それを言うと、話が終わってしまいます。ちょうど、祭日の前の日にある工作機械メーカーの人が、大至急、ある加工をやってくれないか?と電話がありました。何年ぶりでしょうか・・・それなら、来週の月曜か火曜日位に・・・と思っていたら、大至急とは明日、または明後日・・・という話でした。カップラーメンではありません。お湯入れて3分の世界ではないのですが。そんなもの、自分達は工作機メーカーだし、ウチにある機械よりものすごく良い機械を作っているんだから自分達でやればいいもの・・・と思うのですが、それは、それなりに大企業という私には計り知れない世界のシガラミがあるみたいです。それから、ここの人たちは、この加工なら孔明さんにお願いしたら間違いない。という評価というか、先入観というか、誤解とでも言いましょうか・・・即座に電話をかけてきたようです。私は図面を見て、これ本当にやるの? 無理だよ・・・と尻込みをします。だってドリル折れるモン! アンタ、誰がこの図面描いたの?ボケ!という話がいつものようにされますが、窓口の人は設計部門ではないのでいつも二度手間になるのです。あ~あ・・・で折角来た仕事だからやりますか!と私も重い腰を上げたのは良いのですが、何せ、考えてみたらこの加工する機械は1年以上も動かしていませんでした。久しぶりに電源を入れて、ならし運転をしようとしたらアラームがついてしまいすぐさまメーカーに電話してゲインを取り除いて、さてと。という時に思わず、あれ・・・どうやったらプログラムの中にある信号を呼び出したっけ?とやり方をすっかり忘れていました。で、まぁ何とか思い出しながら加工し始めたのですが、やはり、工具が折れてしまいました、残念な事に在庫の工具も無く、先方に工具が無いので出来ません!とやや投げやりな気持ちで言うと、先方も顔色が変わり何とか土曜の朝までに、何とかしてくれと懇願されたのですが、話を聞くと土曜日の午前中に何か大事なお客さんだか、外国の方がそれを持っていくだか、なんだかで・・・そんな事を言われると、月曜日でイイじゃん!とは言えなくなり、その結果、徹夜とでも言いましょうか、今やっている次第でありまして、では、なぜ、今日記を書いているかといえば、金曜日に頼んだ工具待ちという状況なのであります。
2010.02.13
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ある動画サイトで一つの曲を検索すると、その曲を色んな人が歌っている曲があります。所謂、スタンダードナンバーと言われるものですね。例えば、私のお気に入りのシナトラの「Fry me to the moon」がありますが、これはナット・キング・コールとかトニー・ベネット、ドリス・ディとか驚いた所では、宇多田ヒカルもありました。そんな曲を色々集めていたら、あっという間に時間が過ぎていきます。その動画サイトには本当に色んなものがあって、へ~こんな事やってたんだ・・・とか驚く映像もありました。もっとも、外国で生活していませんからテレビや映画、コマーシャルなどは身近ではありまん。この人とこの人が共演していたんだとか・・・例えば、アンディ・ウィリアムがジュディ・ガーランド、サミーディビスJrと一緒にデュエットしていたとか・・・もうひとつ面白いものは、ビング・クロスビーがビートルズの「Hey jude」をカバーしていたとは知りませんでした。この人は、誰もが知っている「ホワイトクリスマ」を歌っていた人です。これも「スイングホテル」という映画を観るまでは、この映画で初めて歌っていたとは知りませんでした。ダニー・ケイとの「ホワイトクリスマス」だと思っていました。「スイングホテル」のリメイク番として作ったそうです。ただ、残念なことに、アステアが都合が悪く出られなくなり、その代わりにダニー・ケイーが出演したそうです。この人の名は、日本人の方がモジッて芸名にした人がいますね。ガチョ~ンっていう人です。谷啓さんですね。あと面白かったのは、マイケル・ジャクソンがまだ若いころですが、「Get happy」という歌を歌っている映像がありました。これは、ジュディー・ガーランド(オズの魔法使いのドロシー)が「サマーストック」で歌った曲です。この時の衣装が、この人の印象を強くしています。タキシードの上着だけを着て、その下は網タイツ。帽子を斜めにかぶりながら歌うシーンは、思春期のボクチンには、その姿に後光がさしていました。その曲をマイケル・ジャクソンが歌うのですが、今度はマイケルジャクソンは白いタキシードで踊ります。赤い衣装をつけた女性が出てきます。これはアステアの「バンドワゴン」のシーンを真似したんじゃないかと思うぐらいです。アステアが、マイケル・ジャクソンのムーン・ウォークを見て一生懸命練習したらしいです。もう70か80歳くらいの時でしょう。それで、会いに行ったとかという話を聞きました。アステアに限らず、色んな人たちが。ジャンルも違うし、生きた時代も違うのにもかかわらず、良い所をどんどんと吸収していく姿勢に、アメリカのエンターティメントの度量の深さと歴史を感じます。蛇足ですが、ロッド・スチュワートがスタンダードナンバーを数年前に出した事がありました。この人も渋くなったな~と感心した時のころですが、また、「Blue moon」なんかはその歌声がたまりませんね。書き始めると、キリがありませんのでこの辺で。これで暫らくは密かな楽しみに没頭出来ます。
2010.02.11
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昔々のミュージカル映画です。この映画を説明するのには一言。ジーンケリーがネズミのジェリーと一緒に踊る所がある映画だよ。と言えば分りやすいでしょう。それはさておきまして、この映画のあらすじは、水兵さんたちが久しぶりの休暇をもらいます。休暇は4日間。それで水兵さんたちは何をするのでしょうか?陸に上がれば、何を求めるのでしょうか?ということでセクシーな女の子を探し求めます。つまり、ナンパですね。今の時代こんな事を描くと、各方面から物議が出るかもしれません。女性偏見とか、何とかで。もう一人、主役でシナトラが出ています。ジーンケリーとの共演も多いのですが、大抵気の弱い女の子にもてない役柄が多いです。実生活は知りませんが。この映画で好きなシーンは、シナトラが、ハリウッドホールでピアノを弾きながら歌う曲“I Fall In Love Too Easily "ア~イホリーラ~ブなんとか~と歌います。この曲は好きですね。あとピアノが20台でしょうか?、一斉に弾くシーンがあります。「ハンガリー狂詩曲」です。これがまた贅沢ですね。ここまでピアノをそろえると調律も大変だと思うんですが、やはり、それを含めて贅沢なんでしょう。まだ小さい子供たちも含めてこの曲を演奏します。製作当時が1945年頃?だったでしょうか?この時に出演している子供たちはいまでは、いいお爺さんやお婆さんに姿を変えていますね。この「ハンガリー協奏曲」は同じ製作会社MGMの“トムとジェリー”の作品でもあります。これはアカデミー賞を受賞したそうです。しかしながら、いつも思うのですが、1945年で映画がカラーでマンガの特撮とか、何とかで、その当時の日本と比べれば、唖然と言いますか愕然とでも言いましょうか・・・ちなみに、ウチのおじさんが「オズの魔法使い」(1939年製作)や「風と共に去りぬ」(同年)を観て、そんな昔にカラーなんて出来るわけない!と憤慨しておりましたが・・・・・・これじゃ~戦争に負けるはずです。ジーンケリーの映画では、よく子供が出てきては、一緒に踊ったりします。これもこの人の人柄かもしれません。アステアの映画は、エレガントです。この手のミュージカル映画は私は大好きですね。つまらなくなったり、気分が落ち込んだりすると私は大体、ミュージカル映画を観ます。明るい気分になるからです。
2010.02.07
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昨年末、ボッタクルような値段で中古のマシニング機2台を購入しました。もう30年も前の機械です。だから、駄目だということではないのです。しかしながら、私が以前使っていた機械メーカーと違うメーカーなので多少操作の仕方が違います。それが手間がかかって仕方がありません。アラームが点灯すると、何だこりゃ?となります。パラメーターを呼び出し確認しますが、どうやるの?となるのでして。それにまして、しばらく立ち仕事をするだけで、足が痛くなり立っていられなくなるのです。それでも、だいぶ足のほうは良くなってきていますが、例えば、お風呂(おうちのお風呂です)で椅子に座って頭を洗うと段々と足が痺れてきて、足の指先まで痺れが来てしまい大変な思いをします。さて、それで、でして・・・火曜日の朝までに納品しなければならない製品が、まだ出来ていない状況なのです。機械を動かすプログラムもまだ出来ていません。それに、チョッと動かしたら、機械本体がガクッと動いてしまいました。アララのラ~でして、レベルが狂ってしまいました。この際、今回は適当にレベル出しをして誤魔化します。あれから1年。1年前を思えば、不況のどん底。その時に、機械やトラックなど全て手放し、思い切って倒産させようとしていました。良い悪いではありません。まだまだ、苦しいです。 この間、私たちが関係している自動車メーカーのディーラーの人たちが来ました。キャンペーンをしているので何とかご協力くださいと言います。確かに、1台でも多く売れれば。とは思いますが・・・でも、しかし、BUT、でありまして、メーカーは今までの系列企業を無視しして、1円でも安くできる所を探しそこに仕事を回したりしていました。つまりT社の系列会社にN社が仕事を出す。ということです。究極は海外生産ですね。自分たちが系列を無視して、お宅にはどうかウチの車を買ってください。というのはどうしても理不尽ではありませんか!お代官様!となるのです。日本ぐらいでしょう、海外に生産工場をたくさん出しているところは。なぜなのですか? 輸出国として維持出来なかった理由は何なのでしょうか?少しでも安く。なのでしょうか?技術国日本は、どうなるのでしょうか。ある方が2番目じゃダメなんですか?言われましたが、それならそれでいいですよ。その代わりに何かありますか?という話が出来ればよかったのになとも思いますが。本来技術的なものは、世界をリードできる国なのに、自動車大国と言われた日本がリード出来ない一つに、私が思う事は自動車のデザインです。WHY? 何故なのでしょうか?話がずいぶんそれました・・・
2010.02.06
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今日はウチの工場長がお休みしました。金曜日の朝、私におなかの調子が悪いような事を言っていたので、大丈夫か?と聞いたら、ウンウンとうなずいて、“サ~お仕事がんばるぞ~”とか“力一杯だすぞ~”とか叫んでおりましたが、お昼にオバさんが来て、あの子、ごはん食べないから具合悪いの?と聞きに来ました。普段、犬猫のようにガツガツ食べる奴が、キャイ~ンとうずくまっていたようです。どうした? 帰るか?と聞くと、なぜかニコニコします。別に嘘をついている訳ではありませんが、ホッとしたんでしょう。それで、私は車に乗せ、家まで送ってお母さんに事情を説明するとお母さんも、今朝はいつもたくさん食べる子があまり食べなかったんですよ・・・と教えてくれたのです。最近、こいつといつも一緒に納品に出かけます。こいつも自分の仕事だと思い込んでいる節があり、私が車で出かけると、自分も付いて行こうとするのです。時たま私一人で出かけると、“お兄ちゃんが置いてっちゃった”とかでチンプリをかいて、怒っているそうです。こんな調子ですので、トラックに製品を載せるときは、いつも私のそばを離れません。準備が終わると助手席にシートベルトをして待っています。たまに、今日は駄目だと言うとしょぼくれますが、本人の納得いく説明をしてあげると素直に諦めます。しかしながら、段々と調子に乗ってきる節もありまして。この間の事です。3時になると荷物をまとめて帰ろうとしたらしいです。オバさんたちは、“お兄ちゃんに言ったの?”と確認をすると“言ってあるよ~”と大きな声を出していました。残念な事に、その声は事務所に居た私の耳に届いたのです。私は、ドアを開けて向かうと、“アッ”という顔します。“お前 どこ行くんだ!”と聞くと、“帰る!”と言います。“お前の仕事は4時までだぞ”と言っても“帰る”と主張します。納品の無いし、自分の仕事も少ないので手持ちぶささもあったんでしょう。私は、“テメイ~ 帰るなら、もう来なくったていいぞ!”と少々大きな声を出すと、さすがに諦めたのか荷物を自転車から降ろし始めました。それを見ていたオバさんたちは、クスクスと笑っています。“ア~ ア~ オコラレチャッタ~ アハハのハ~”とおとなしく椅子に座っておりました。
2010.02.01
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