ワーホリレポート（ミヤケ印別館）

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2003.11.23

切り紙アニメーション”マレーネとフロリアン”

カテゴリ：アニメーション関係

２００２年のオタワ国際アニメーションフィルムフェスティヴァルでお気に入りとなった、
ノルウエーの“Tornehekken”Anita Killi、
まさか、２００３年こどもの城のキンダーフィルムフェスで
再会できるとは、夢にも思わなかった。
日本では名前が変わって”マレーネとフロリアン”となっていた。
戦争で引き裂かれたマレーネとフロリアンの話で、
やわらかな、あたたかい色調、
ローテクだと言っていた人もいたけど、
私はローテクでないと出せない、親近感、やさしさ感が

これも、オタワアニフェスの時、またみれたらなぁ～と思っていたモノだから、
こどもの城でみることができて、本当に感無量。
城ではこどものために声優さんがスクリーンの前でライブでセリフつけをする
オーバーボーイスで上映されたが、大人としては、そのままみたかった。

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