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時津風親方、暴行認める=力士急死、立件へ-愛知県警 (時事通信) 大相撲時津風部屋の力士時太山=当時(17)、本名斉藤俊、新潟県出身=が名古屋場所前の6月、けいこ中に急死した問題で、同部屋の時津風親方(57)=元小結双津竜=が愛知県警の事情聴取に対し、斉藤さんへの暴行を認めていることが26日、分かった。兄弟子数人も暴行を認めているという。 県警は、斉藤さんがビール瓶で殴られたことも把握しており、現在進めている遺体の組織検査などで死因が特定され次第、立件に向け親方らを追及する方針。 [時事通信社] 日本のスポーツの指導者の中には今でも厳しい<シゴキ>でのみ選手が強くなると信じている人が多い。 自分たちも先輩方から厳しい<シゴキ>を受けてきたから何の疑問も持たずに後輩達に同じことをする。 AORIも小学校から高校卒業まで剣道をしていて、拷問まがいのシゴキを何度も受けた。コンクリートの上に何時間も正座させられたり先輩に竹刀でボコボコにされたり・・・・・。 確かに精神的には強くなったかも知れないが、拷問まがいの<シゴキ>でスポーツ自体が強くなる事は決してない! それが証拠に日本の国技、相撲の横綱は外国人ではないか?朝青龍の問題もすっきりしないが、日本の相撲界こそが襟を正さないといけないでしょう!! 時津風親方は、亡くなった17歳の力士の額をビール瓶でかち割って他の先輩力士達にもリンチを強要、金属バットでボコにしたとか? 親方を信頼して大切な息子を預けた親の気持ちを考えるとコイツラゼッタイユルセナイッ!!
2007.09.27
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テレビのバラエティーで・・・・・ 旦那が浮気しないようにいつも念じていると、ゲストの女性芸能人が言っていた。例えば下着やシャツにアイロンをかけている時も、『浮気をするな、浮気をするなっ!』念じながらギューギューやると結構浮気防止に役立つとか。 友人A 『面白いなこのおばさん ^^;』友人Aの妻『・・・・私これから実践するわ・・・・』友人A 『うそっ!こんなの嘘だよ~(勘弁してよ~)』 友人Aの居心地の悪い日々が始まった。 ある朝、靴を磨きながら友人Aの妻『浮気するな浮気するなっ!』朝のご飯を茶碗に盛りながら『浮気するな浮気するなっ!!』いってらっしゃいの代わりに『浮気するなよ~^^』『あ~もう許して!!!』 家を逃げるように出て行った友人A、実はその日ある女性とデートする事になっていた^^; 仕事を早く片付けて夜デートに備えていた友人A。車を飛ばして待ち合わせ場所の和食が美味しいレストランに到着。この店の客室はすべて個室で、やましい会合にはもってこいの場所。相手は年上好きな友人Aにしては珍しく10歳年下のOL。仕事関係の知り合いで、こちらの無理をよく聞いてくれてたのでご飯を御馳走する事になっていた。 友人A『お待たせ』OL 『私も今来たばっかりですぅ♪』 初めてのデートだが、仕事の付き合いは長いのでお互い居心地は悪くない。ちょっと張り込んでステーキのコースを頼む。アルコールは飲めないのでウーロン茶で乾杯。 彼女は仕事場ではボーイッシュな格好をしているが、その日は結構セクシーな胸元の開いた服を着ていた。 誘ったらOKビームがガンガン出ていた! 最近、全然<悪い事>をしてなかった友人A(彼女とも訳あって会ってない)食事を勧めながら 『食事終わったらどうする?』 するとOL『時間はあるのでお任せしますぅ~』 当確! 頭の中で店を出てからのシュミレーションをしていた友人A、店を出る前にトイレに行っておこうと思った。 個室にOLを残してトイレに行くと、おなかがグルグル・・・・『ん?お腹の調子が悪いかな??』そんなこれから一戦交えなければいけないのにお腹が痛くなるなんてありえないっ!!どんどんお腹の具合は悪くなり、なかなかトイレから出れなくなった友人A。10分程経っただろうか、なんとか落ち着いてきたので部屋に戻る。するとOLは携帯で誰かと話していた。電話が終わってOLは『すみません、母の用事で家に帰らないといけなくなりました。』 これは妻のかけた<呪い>に違いない!!!
2007.09.19
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安倍首相が退陣の意向、与党幹部に伝える9月12日13時24分配信 読売新聞 安倍晋三首相は12日、退陣する意向を固め、与党幹部らに伝えた。 同日午後に記者会見して表明する。夏の参院選で自民党が敗北したことを受け、 政権運営が困難になったと判断したものと見られる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 辞めるんだったらもっと前に辞めんかいっ!!!ケツまくるタイミングとしては最悪ですYO!
2007.09.12
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上司の若い頃の話 上司が20代後半の頃の話。自宅は昔から続く大きな農家で三世代同居していた。ある時、おばあさんが体調を崩し入院した。それから不思議な現象が始まったそうです。上司が深夜まで酒を飲んで帰宅すると、なぜか玄関横の祖母の部屋が気になってそっと襖を開けると・・・・ 白髪を振り乱したおばあさんが立っていて『○○や、こんな遅くまで飲んでいるとロクな事が無いぞ!』って説教するんですって!(生霊?) しばらくそういう状況が続いていたけれど、ある日やはり同じように深夜遅くに飲んで帰ってきて襖を開けると・・・・・ 白髪を振り乱したおばあさんが立っているけれど何も言わず寂しそうに上司を見つけてフッと消えてしまった。 今日はちょっとパターンが違うなって思いながらあまり何も考えず就寝してしまった上司。次の日、起床すると奥さんが 昨夜おばあさんが亡くなってね・・・・・。 お別れを言いに出てきたのかもしれませんね。
2007.09.06
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