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2025.01.18
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カテゴリ: TVドラマ
私、恥ずかしながら、高齢の身でありながら、上白石萌音のファンなのでございます。

そして、将棋の愛好者でもあります。

さすれば、その両者の融合したドラマには期待を抱かざるを得ないのでございます。

ということで、ドラマ「法廷のドラゴン」第一話を視聴いたしました。

が、その残念感が半端ございません。

完全な配役ミス、否、主人公のキャラクターの設定ミスというべきでございましょう。

さらに、下手に将棋の盤を登場させたりするので、話が分かりづらくなっている。

つまり、スムーズなストーリー展開が、その都度中断されてしまうんです。

また、いくら将棋に命を懸けて、プロ棋士になる夢がかなわず引きこもりになっていたとはいえ、あのメガネはいただけませんな。



まあ、ファンですから、一応全話ドラマは見ようと思いますが、期待はしておりません。

脇役の方々の演技がなかなかなので、もったいない気はしますがね。

そろそろ、上白石萌音には、ザディスト的な役とか、悪女役とか、汚れ役とかを期待しているんですがねえ。

そういう役の適正は十分だと思いますね。                     (文中敬省略)





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Last updated  2025.01.18 06:27:02
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