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バスクはフランスとスペインの国境付近に広がる独自の言語と文化を持つ地方。また美食としても有名です。スペインとの国境に広がっていることもありスペイン料理に近くオリーブオイルにトマトを使ったような料理が多いような印象を受けました。特徴としては、バスク地方にある村で取れるpiment d'Espeletteと言う唐辛子を使っているようです。 フランス料理で唐辛子を使うのは珍しいですね。パリの15区にあるバスク料理のレストランでtartine de pied de cochon(豚足のタルティン)を注文。豚足はフランスでも煮込んだり、テリーヌなどにして食べます。ここでは豚足を細かく切って玉葱や香草と一緒にソテーして軽く焼いたバケットに乗せていました。2つ目の前菜はchampignons marines au Pays basuque (バスク風きのこのマリネ)秋はきのこの季節なのでフランスでもたくさんの種類のきのこが売られています。この前菜ではジロール茸を使っています。 上に半熟の卵がのっていて混ぜて食べると、マリネの酸味がまろやかになってとても美味しかったです。メインは2種類の煮込み料理です。一つは仔牛とトマトとジャガイモを煮込んだもの、もう一つは白身魚とアサリを軽くココットで煮込んだもので取り分けて食べます。ココットごと出されるので最後まで温かく食べることが出来ました。すべてのお皿に、ほんの少し唐辛子が振ってあって付けて食べるとまた一味違います。
October 22, 2006
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フランスは、ヨーロッパの中で一番イスラム教の多い国でたくさんのアラブ人が住んでいます。レバノンは、かつてフランスの領地だったので今でも多くのフランス人がレバノンに住み、多くのレバノン人がフランスに住んでいます。パリではアラブ料理からアフリカ料理までさまざまな国のレストランを見かけることができます。レバノン料理はたくさんの野菜と豆を使っていてあっさりしていて日本人の口にも合うと思います。基本の味付けは、オリーブオイル、レモン、ゴマペースト、ターメリック。ホンモスタニヒと言うひよこ豆とゴマペーストを混ぜたペースト状の料理は有名です。今日は、パリの8区のレバノン料理のお店へ。お店に入ると左手にテイクアウト用のお惣菜のショウケース、右手にお菓子のショウケースがありその奥がレストランになっています。テーブルには、オリーブと野菜のピクルスと、山盛りに盛られた野菜が置いてあります。丸ごとのトマトにきゅうりなど、どうやって食べるんだろうとちょっと気にしながら前菜とメインディッシュのコースを注文。前菜はどれもあっさりしていてボリュームたっぷりです。ホンモスタニヒはゴマ豆腐にオリーブオイルを少し混ぜたような味でとても美味しかったです。テーブルに盛られた野菜はどうやって食べるのかはさだかでは無いのですが私はペーストに付けて食べました。メインディッシュはラム肉の挽肉のブロッシェット。肉料理なのにこれもあっさりしていて野菜がたっぷりです。付け合せのパセリのサラダがレモンが利いていてさらにあっさりとします。前菜の量がかなりあるのでメインディッシュを食べ終わる頃はお腹一杯です。お腹が一杯の頃にアラブのお菓子が出てきて小さなお菓子一つでギブアップ。バターのような味でお腹が一杯じゃなければもっと食べたかったけれど。。。最後にミントティーですっきりです。
October 17, 2006
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昨日、友達とマレで待ち合わせ。マレは、昔、貴族の多く住んでいた、パリで一番古いカルティエ(街)です。石畳の細い路地が広がり、小さなブティックが立ち並ぶ個性的な街です。人も同様、個性的な人が多く、お洒落な人をたくさん見かけます。カフェでお茶をして、ウインドウショッピングをして、、、あっという間に時間が過ぎてしまいます。ひさしぶりのマレで、道に迷いながら探していたカフェレストランに到着。天気もいいし外の席へ。前菜にtarte tatin a la tomate(トマトのタルトタタン) タルトタタンは本来、りんごのデザート。ここではりんごの代わりにトマトを使ってタルトにしています。トマトに火を通すことによって甘みが増しトマトのさわやかさと合います。メインディッシュにはconfit de canard au miel(鴨のコンフィー蜂蜜風味) コンフィーとは、鴨のモモなどを塩漬けにした後、低温の脂でじっくり火を通し長期保存できるようにしたものです。食べるときに、フライパンでこんがりと焼いていただきます。鴨のコンフィーはこの店のスペシャリテで蜂蜜風味が特徴的です。表面がかりっと焼けて香ばしく蜂蜜のほのかな甘みが口に広がります。初めて食べる味でとても美味しかったです。2皿でお腹はいっぱいです!
October 11, 2006
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こんにちは!昨日は、天気が悪く家でごろごろ。朝と昼を兼ねてブランチです。フランスの簡単な食事の代表バゲットにチーズ。昨日はそれにマーシュのサラダです。マーシュは癖のない、新芽を摘んだようなやわらかい食感のサラダ菜。それに苦味のあるサラダも少し加えます。マッシュルームのスライスを入れてもおいしいです。ドレッシングは塩コショウにヴィネガーとオイル。ほんの少しのフランボワーズのジャムを混ぜてきれいなピンク色のドレッシングに。バゲットを半分に切りオイルを塗って軽くトーストしサラダに添えます。簡単ブランチの出来上がり!
October 7, 2006
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9ヶ月ぶりにフランスに来ています。久しぶりのような、ずっと居たような不思議な感覚ですがいつ来ても変わらないフランスにホッとしています。フランスでは、天気のいい日は公園へ散歩に行って日向ぼっこをしたりピクニックをしたりします。私も公園が好きでサンドイッチを片手に行っていました。お金がなくても気持ちの良い時間を過ごすことができ、心が満たされます。日本とはまったく違う時間が流れている様なフランスです。昨日は、すっかり秋も深まったパリですが、天気が良くちょっとお腹がすいたので、さっそくサンドイッチを買って公園へ。よく食べていたベトナムのサンドイッチ。にんじんの甘酢漬けと中華の焼き豚のようなハムにチャンツァイ。ピリッと辛くて一度食べたら病み付きです!パリの13区にはたくさんのアジア人が住んでいて食材も豊富に手に入ります。そこにはベトナム料理のレストランからテイクアウトのサンドイッチ屋さんなどたくさんあります。パリに行ってフレンチばかりで疲れたときはぜひ13区へ行ってみてください。日本人の味にきっと合うはずです!
October 5, 2006
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こんにちは!いかフェのフェとは韓国語で刺身のこと。ピリッと辛いチョジャンのドレッシングを混ぜて頂きます。きりっと冷えたビールと一緒に前菜としていかがでしょうか。材料いか刺身用 いか刺を作るように細く切ります。大根 4,5cmの千切り三つ葉 4,5cmに切るセリ セリの季節はぜひ使ってくだい 4,5cmに切るレタス、きゅうりなど、サラダに出来る野菜ならお好みで。ドレッシング コチュジャン 大さじ3 砂糖 大さじ1 酢 大さじ1~2 にんにく 少々すりおろす しょうゆ 少々 味は好みに合わせて調節してくださいサラダ類といかを混ぜます。食べる直前にドレッシングを入れ和えます。いりゴマをふりかけ最後にドレッシングを一振りします。和えてから時間が経つと水分が出てくるので作ったらすぐに頂きましょう!
October 1, 2006
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先日、母と夕飯の買い物へ行きました。目に付いたのが、15cm前後ほどのカナトふぐでした。すっかり季節はふぐの出る季節になったことを実感。ちょうど干物にしたら美味しそうな大きさです。 小ふぐの一夜干しの作り方です。・ふぐを半分に開きます。切り離しても切り離さなくてもokです。 但し、尾びれのところでつないでおくように。・かなり濃い目の塩水を用意します。・その中にふぐを入れてざるに上げます。・平らなざるなどに広げ、表面が乾くまで干します。・家では冷蔵庫の中に入れて乾かします。寒い季節になれば風通しの良いところへ。 もちろんラップはしません。・冷蔵庫では丸1日でちょうどいい位に乾きます。炭火で身がぽろっとするまで焼いてお酒とどうぞ!
September 23, 2006
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みなさんこんにちは!2日間フードスタイリストのアシスタントで撮影に行ってきました。初めての仕事なので少しどきどきです。某デパートの冬期用カタログの撮影です。お正月やクリスマスのイメージなので小物や枝ものを集めるのが大変です。スタイリストさんは車にいっぱいの小道具一式をつんで来ていました。カタログ用の商品を使ってお皿に盛り小物などを添えて写真を撮っていきます。普通に料理するように盛ってもきれいな写真は撮れません。いかに美味しそうな一皿にみせてスタイリッシュなコーディネートが出来るかがフードスタイリストの腕の見せどころです。そこからはカメラマンにお任せ。もう少し手前に出して!ちょっと回転させて!など細かい角度や配置を指示されて撮影が進んでいきます。私が想像していた以上に一枚の写真を撮るのに時間がかかって一日で13,4カットが精一杯でした。こうやってたくさんの人が協力し時間と手間をかけて一冊のカタログが出来ていきます。朝から夜遅くまで立ちっぱなしでへとへとに疲れましたがとても楽しくいい経験になった2日間でした。誘ってくれたスタイリストさんに感謝です!!
September 21, 2006
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先日、陶磁器フェスタに行ってきました。150以上の窯元が参加していて見て回るだけでも時間がかかります。気に入った器はたくさんあったのですがいいものは値段も高くて手が出ません!!韓国の利川市も参加していて青磁焼を展示販売していました。1つ5万円とか2万円などの値段がついています。そんな中、3枚セットのお皿があって、値段が付いてないので値段を聞いてみることに。見た目は5万円ほどするように見えないけど。。。 すると、奥の方でなにやら話をした後、2000円と言ってきました!!!私は速攻「買います!」の一言。 お皿を受け取り、さっさとその場から去りました!いいお買い物が出来てルンルンです。その後、もう2つ陶器を購入。 これは長崎の大志窯さんの作品で一目ぼれ。(値引きしてくれたので即決!)横幅25cm位の楕円形で柄違いです。手書きで書かれた花が色鮮やかで、なんだか南米の雰囲気を漂わせます。私の器を選ぶポイントは、必ず料理を盛ったときのことがイメージできることです!
September 17, 2006
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こんにちは!季節も秋らしくなって来ました。少し前までは、暖かいお茶なんて飲む気になれなかったのが少しずつ暖かい飲み物を飲むようになりました。食べ物も同じで、暖かい食べ物が恋しくなってくる季節ですね。今日は韓国の味噌汁、テンジャンチゲを紹介します。テンジャンは韓国味噌、チゲは鍋のこと。日本の味噌汁同様、具はさまざまです。そして味も家庭によってさまざまです。韓国の家庭では鍋に入ったテンジャンを食卓に置きそれぞれがスプーンですくって食べます。スプーンでご飯を取り汁につけて食べると韓国流!では、作り方です。材料・牛スジ肉 適当な大きさに切って一度ボイルして余分な脂を落とします (水4カップに対し肉200~300g位)・豆腐 少し大きめに切ります・白ねぎ 1cm位の輪切り(お好みの太さで)・こんにゃく 薄い角切りにし下湯でしこんにゃく臭さを取ります・韓国みそ・にんにく 1かけ すりおろす・赤とうがらし(粉末)・青とうがらし(プコチ) 薄い輪切りにする・納豆 これはお好みですがこくが出ます!お湯を沸かしにんにくを入れ、一度火を通したスジを入れ軟らかくなるまでコトコト煮ます。余分な脂やアクは取り除いてください。途中こんにゃくを加えます。豆腐を入れ韓国味噌をときます。納豆と青とうがらしを入れ一煮たちさせます。食べる前に白ねぎと赤とうがらしを入れ白ねぎに火が通ったら出来上がり。分量は味噌汁を作る感覚と同じです。具も大根やジャガイモなどお好みで入れてみてください!
September 15, 2006
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今日は、久しぶりにデパ地下で夕食のお買い物をしました。普段は近所のスーパーや市場なのでたまにデパ地下でお買い物するといろんな物があって楽しいですね~^^何気なく野菜のコーナーを見ているとアンディーブを発見しました。 見た目は小さな白菜(?!)のようで、ほろ苦い野菜です。ヨーロッパではサラダや煮たりして一般的に食べられています。最近は日本のスーパーにも売ってあるのですが安くても198円(うちの近所のスーパーだけかなぁ??)ですがここは1つなんと100円でした~!!(フランスでは一袋もしくは1KGで200~300円くらいなのでそれに比べればまだまだ高いのですが、、、)買う予定の無かった私ですがメニューを変更して買うことに。夕食のメニューはアンディーブのグラタンに決まり。生ハムを巻いて白ワインの入ったホワイトソースをかけチーズをのせてオーブンへ。その付け合せにガーリックトーストです。普通のバゲットでもよさそうなのですが今日はガーリックトーストの気分!まず、ガーリックバターを作ります。たくさん作って冷凍しておきます。長期保存できるしいろんな料理に使えるのでとても便利ですね。材料・無塩バター 室温に戻して柔らかくしておく・バジル(もしくはパセリ) みじん切り・エシャロット(なければ入れなくても可) みじん切り・塩 材料をフードプロセッサーで混ぜるかスプーンなどでよく混ぜます。 そしてラップに15cmほどの棒状に伸ばしソーセージのような形に巻きます。 端はねじっておきます。 この状態で冷蔵庫または冷凍庫へ。 バゲットに切り目を入れてその間にガーリックバターを塗り トースターで焼きます。 トースターは火が近いのでバゲットの 上にアルミホイルをかぶせると焦げずに中まで火が通ります。 じゅうぶん中まで温まって、周りがかりっとしたら出来上がりです。
September 13, 2006
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わが家ではよくスパゲッティーをします。先日はアサリのスパゲッティーを作りました。下準備をしなくていいから簡単。シンプルだけど美味しいですよね!!でも、シンプルだからこそちょっとしたポイントが!!材料・スパゲッティー1.6mm 2人分・アサリ 1パック ・白ワイン 50cc・にんにく 1かけ つぶしておく・鷹のつめ 1 ・パセリ みじん切り 適量・オリーブオイル 大さじ3・バーター 20g ・鍋にたっぷりのお湯を沸かし塩を入れます。 海水と同じくらいの濃度にします。 パスタを作るときのポイントはここ!! パスタを茹でる時にちゃんと塩味をつけることです。・パスタをゆで始めます。・鍋にオリーブオイル、にんにく、鷹のつめを入れ火にかけます。 にんにくの香りが油に移るようにじっくり弱火で!・香りが移ってきたらアサリを入れ白ワインを入れて蓋をします。 アサリが開いたら取り出します。・汁を少し煮詰めます。・パスタが茹で上がったらフライパンに入れ、アサリとバターと一緒にからめます。・最後にオリーブオイルを一振りして混ぜ、パセリをかけて出来上がり。
September 12, 2006
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今日の夕食の一品です。とても簡単ですが本格的です。ドレッシングは少し多めに作ってサラダ用にも使えます。・お刺身用の鯛 片身 なるべく薄く削ぎ切りする・アサツキ 小口に切る(出来るだけ細かく)・トマト 皮を湯むきし種を取って小さなサイコロ切りにする・ドレッシング 下の調味料をまぜる ワインヴィネガー 小さじ2 バルサミコ 小さじ2 オリーブオイル 大さじ3~4 塩コショウ・カボス(柑橘系なら季節に合わせてお好みで)冷やしたお皿に削ぎ切りした鯛をきれいに並べます軽く塩をふりドレッシングを少し多めにかけますその上にアサツキをたっぷりとかけトマトを散らしますカボスを軽く全体にかけて出来上がりキリっと冷えた白ワインとどうぞ!
September 10, 2006
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はじめまして。美味しいものを食べる時が至福のときです!日々美味しいものを探し続け、その味を再現出来たときはなんとも言えないものです。先日、パリに居たころに食べた砂肝のサラダを思い出して再現してみました。生暖かい砂肝のコンフィーがのったサラダです。本来は鴨の砂肝を使うようです。鴨の砂肝は鶏のと比べると軟らかく、鳥の砂肝で作ると硬すぎるような気がして私は鳥のハツ(心臓)を使いました。本当の砂肝サラダとは異なるかもしれませんがなかなかの出来上がりでしたのでご紹介!まず、ハツを半分に切れ目を入れ血や脂を取り除き塩コショウし白ワインに漬け込んでおきます。その間に、サラダ類を洗ってよく水気をきります。ベビーリーフや少し苦味のあるサラダがよく合います。フライパンで水気を切ったハツを焼き、漬けておいたワインバルサミコを加え火を通し、さらに蜂蜜、黒胡椒を入れハツに絡まる位まで煮詰めます。あらかじめサラダはバルサミコを利かせたドレッシング(オリーブオイル、バルサミコ、ワインヴィネガー、塩コショウ)で和えておき、お皿にもってその上にハツを乗せます。お好みでレモンを絞って召し上がれ!ハツを鴨の胸肉に代えても美味しいです。その場合は 味付けは塩コショウのみ。鴨の上からもう一度ドレッシングを一振り!ワインと最高です!!
September 9, 2006
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