[夏のネバネバ野菜たち] カテゴリの記事
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元気のない夏野菜の中、ツルムラサキだけ元気です(>ｖ<)
15日は雲が多めでも、時々日差しも見えて気温は上がったさいたまです ↑ 植木鉢で育っているツルムラサキ(赤茎) 種蒔きはせず、前年も育てていた植木鉢にこぼれたタネから毎年勝手に発芽して育ってくれます。 ツルムラサキの緑茎はツルが太く葉も大きくなって食べ応えありますが、ツルの成長がゆっくりなので夏の間にタネ取りまで間に合わないことがあります。 ツルムラサキの赤茎は葉が小さいものの、ツルがよく伸びて花穂も実も付きやすいのでこぼれ種で毎年育てる事ができます。 今年も、花穂が見え始めています ミニトマトやゴーヤもキュウリも、夏野菜は不調ですがツルムラサキだけは元気に茂っています。 キッチンの窓のグリーンカーテンとしても成長中です。 ↑ キッチンの窓際はかなりの高温になるので、もう少したくさんツルを伸ばしてほしいです。 ↑ 窓から離れた部分の葉は、ちょこちょこ収穫して楽しんでいます。 ↑ おひたしや胡麻和えなども美味しいです 今年は夏野菜の収穫が少ないので、これだけでも安定して食べられるものがあるのは有難いです。トーホク つるむらさき 赤茎 種 生産地：栃木県（家庭菜園 蔓紫 夏野菜 種子 ツルムラサキ たね タネ） 本日の野良ニャン ↑ 茶ロング君も、ちょこちょこ遊びに来てくれます 通路の雑草は水やりなどしていなくても元気ですね。 もう何日かすれば少し涼しくなりそうなので、また草むしりも頑張らなくてはです。
2022年08月15日
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ツルムラサキのグリーンカーテン早く～～(>ｖ<;)
24日はスッキリ青空が広がり、日差しギラギラだったさいたまです ↑ グリーンカーテンに成長中のツルムラサキ こぼれダネからゴッソリ発芽し、6月半ばから大きく伸びた芽を間引き収穫していましたが、早く伸びてもらわないとグリーンカーテンに間に合わないことを忘れていました。 通路の関係で、たくさん生えている大きい植木鉢は窓の真下に置けないので、ツルが窓まで伸びるのに時間がかかります。 ↑ 現在は、成長の遅い芽や下の方で茂りすぎている部分の葉を収穫しています サッと茹でて、お浸しにしたり麺類の飾りにしています。 ↑ グリーンカーテンになって欲しいのは、西日が当たると40度を超える台所の窓 暑くて夕飯の支度も大変なので、早くグリーンカーテンに育ってほしいです(>ｖ<;) 日差しが強くて鉢の土も乾燥するので、朝夕の水やりも忘れないようにしなくてはですね。サカタのタネ ツルムラサキ つるむらさき 小袋 本日の家ニャンズ ↑ ねむねむタイムのブラッシング 少し前まで抜け毛が多かったですが、やっと落ち着きました。 クツシタちゃんはブラッシングが苦手なので、ねむねむタイムにチャチャッと済ませます。 ↑ グレー子姉ちゃんはブラッシング大好きなので、おなかも尻尾もOKです。 でも、ゴロゴロ動き回って喜びの舞を披露してくれるので、逆にちょっとやりにくいです(笑)。 ついでに、趣味の物書き 無料小説サイトのカクヨムで『ミジカイダン』の投稿を始めました 天西照実というペンネームで書いています。短い身近な怪談集です。 夏なので怪談やホラーが楽しい季節です(>ｖ<)
2022年07月24日
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モロヘイヤとバジルをネットの中に定植しました(^^ゞ
４日は雲の多い一日で、午前中は雨が降ったり止んだりしていたさいたまです ↑ ５月末にタネ蒔きして６月初めに発芽してたモロヘイヤ ６月半ばまではヒンヤリしていて成長ゆっくりでしたが、６月末からの急な猛暑でも成長がイマイチになっていました。 朝夕の水やりをしながら、直射日光の当たらない場所に避難していました。 まだ小さいものの本葉が増えているので、早朝の涼しい時間に定植しました。 ↑ イモムシやバッタなど夏の害虫の大好物バジルも、先に定植している青シソのネットの中に避難していました。 ↑ 青シソとモロヘイヤとバジル、みんなネットの中の植木鉢に同居させました 大きい洗濯ネットの中に朝顔支柱を立てた植木鉢を丸ごと入れて、虫除け＆日除け＆乾燥防止にしています。 グリーンカーテンに成長する予定のツルムラサキと並んでいます。 真夏の日差しが強すぎる場所ですが、暑さや日照りにも負けず成長してほしいです ↑ ネットの外でカマキリジュニア(現在３センチほど)を発見 葉物野菜を穴だらけにするバッタも増えているので、みんな食べてしまって欲しいです。 無農薬菜園の強い味方、食欲旺盛な肉食(虫食)なので害虫さんをみんなやっつけてくれます。トーホク モロヘイヤ 種 （家庭菜園 もろへいやのタネ たね 夏野菜 タイワンツナソ 緑黄色野菜)【ハーブの種】バジル【サカタのタネ】（4.5ml）【春まき一年草】928080 本日の家ニャンズ ↑ 除湿の効いた部屋で、母に撫でてもらう家ニャンズ クツシタちゃんはグレー子姉ちゃんの背中にも甘えてご機嫌です(^_^)
2022年07月04日
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猛暑のツルムラサキとミョウガの様子(^_^;)
30日もギラギラの太陽と40度近い猛暑が継続しているさいたまです ↑ お日様がガンガンにあたる場所のツルムラサキ 6月半ばから、ちょこちょこと間引き収穫していました。 葉が良く開いている芽から抜いて食べていましたが、早く伸びてグリーンカーテンになってもらわないと、キッチンの窓の日差しがきついことに気付きました ↑ 去年の８月の様子 ツルが良く伸びるツルムラサキ(赤茎種)は真夏の高温炎天下でも良く伸びてくれるので、グリーンカーテンにピッタリです。 毎年、こぼれ種で勝手に出て来てくれる、ありがたい健康野菜です。 ↑ こんにゃくそうめんの飾りにしたり、ちょこちょこ収穫して食べていますが、伸ばすツルと間引く芽は選ばないとグリーンカーテンの完成が遅くなってしまいますね。 ↑ ついでに、ミョウガ領域 まだまだミョウガは生えてきません。去年の初物は７月半ばでした。 梅雨時期にたっぷり雨が降ると収穫量の増えるミョウガですが、乾燥状態が続くと不作になります。今年は梅雨が烏の行水？のような状態だったので、朝夕の水やりでたっぷりとお水をあげています。 7月初めには戻り梅雨がありそうな予報なので、そこでたっぷり降ってくれればニョキニョキ生えてきてくれるかしら それまで、水やりを忘れないように気を付けたいです。 薬味に重宝するので待ち遠しいです。サカタのタネ ツルムラサキ つるむらさき 小袋ミョウガ(茗荷) 苗 本日の家ニャンズ ↑ エアコンの効いた部屋で、温か好きなグレー子ちゃんは頭隠して尻隠さずです(笑)。 写っているのは母の手です
2022年06月30日
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ツルムラサキと青シソを収穫してみました(^^ゞ
15日は白い雲に覆われて、パラッと小雨の降る時間もあったさいたまです ↑ こぼれダネからゴッソリ生えて来たツルムラサキ 去年もグリーンカーテンとして活躍してくれました。今年も期待しています。 葉っぱも花穂も食べられる健康野菜でもあるので、たくさん収穫もしていきたいです。 さっそく、込み合っている部分を間引きしてみました。 ↑ 隣の洗濯ネットに入れた植木鉢には、青シソをちょこちょこ移植しています 虫食いになりやすい青シソは虫除けネット代わりの洗濯ネットの中で、キレイに育ってもらいたいです。 ↑ ツルムラサキを少し間引きしてみました ↑ 軽く茹でると少量になってしまいますが、 ↑ ゆずぽんで美味しくいただきました また、ちょこちょこ収穫や間引きをしながら楽しみたいです。 ↑ 青シソも数枚を収穫 ↑ いただき物の明太子をたっぷりからめたタラコパスタに、きざんだ青シソを飾りました 葉物野菜はバッタなど虫食いになりやすいので、できるだけキレイに育ててたくさん楽しみたいです。サカタのタネ ツルムラサキ つるむらさき 小袋トーホク 大葉青しそ 種 生産地：栃木県（家庭菜園 紫蘇 シソのタネ たね 緑黄色野菜 青じそ） 本日の家ニャンズ ↑ ちょっと冷えていたので、グレー子姉ちゃんは赤いちゃんちゃんこの中です クツシタちゃんはグレー子姉ちゃんと、ちゃんちゃんこ越しにくっつきっこしています
2022年06月15日
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モロヘイヤとバジルが発芽しています(*^_^*)
10日は薄日が差す時間はあっても雲が多く、夕方にはゲリラ豪雨も降ったさいたまです ↑ ５月末にタネ蒔きしたモロヘイヤとバジルが発芽しています 先にバジルが発芽し、数日後にモロヘイヤが発芽しました。 紙製の卵パックでモロヘイヤ、フタ付きのデリバリープラ容器でバジルを育苗しています。 本葉が３枚ほどになったら移植する予定です。 ↑ 肥料などを入れているコンテナの横に育苗容器を置いていました モロヘイヤは発芽までフタを閉めていましたが、今後は光を当てるためにフタを開けて本葉が伸びてくるのを待ちます。 開けたい時に限って、上に乗ってくつろいでいたりする野良ニャンズです ↑ 夏野菜の芽では、こぼれ種からツルムラサキが大量に発芽しています ギッシリ生えてきたので、間引きがてら少し収穫してもいいかも(*^_^*) グリーンピースの枯れたツルが残ったままですが、汚いので取り除いておかなくては ↑ 通路の砂利道には青シソも、こぼれ種から発芽しています 踏んでしまう前に、ちょこちょこと畑や植木鉢に移植しています。 夏の葉物野菜たちも虫に完食されることなく、元気に育ってほしいですトーホク モロヘイヤ 種 （家庭菜園 もろへいやのタネ たね 夏野菜 タイワンツナソ 緑黄色野菜)【ハーブの種】バジル【サカタのタネ】（4.5ml）【春まき一年草】928080サカタのタネ ツルムラサキ つるむらさき 小袋トーホク 大葉青しそ 種 生産地：栃木県（家庭菜園 紫蘇 シソのタネ たね 緑黄色野菜 青じそ） 本日の野良ニャン ↑ 草むしりでしゃがみ込んでいたら、足元にゴロンしてくつろいでいます ナデナデ大好きな甘えん坊さんの茶ロング君。 ご近所でも可愛がられて美味しいご飯をたくさんもらっているので、ちょっとメタボ体型です。
2022年06月10日
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モロヘイヤとバジルのタネを蒔きました(^^ゞ
24日は時々白い雲が流れても青空が広がり、昼間は暖かかったさいたまです ↑ モロヘイヤとバジルのタネを蒔きました 去年買った100均のタネですが、今年も発芽はしてくれるのではないかな モロヘイヤはバッタに穴だらけにされるので虫除けネットの中で育てる予定です。 バジルはミニトマトのコンパニオンプランツにしていましたが、今年はモロヘイヤと一緒に虫除けネットの中で育てようかしら。 ↑ モロヘイヤはフタのできる紙製の卵パックに、バジルは適当な容器に蒔きました。 どちらも底にグサグサ穴を開けて、適当な培養土を入れました。 今日も種まきに付き合ってくれた茶ロング君 ↑ モロヘイヤのタネは少し水に浸しておいてから蒔きました このタネの袋には土を被せるとしか書かれていませんが、いつものモロヘイヤは「発芽に光が必要なく新聞紙などを被せておく」と書かれていたので、紙製の卵パックのフタを閉めておきます。 タネが古くなっていなければ発芽率も悪くないはずなので、少量のタネを蒔きました。 ↑ バジルは発芽に光を欲しがる植物なので、覆土は薄めに ↑ バジルには乾燥防止に透明なフタをかぶせ、モロヘイヤも卵パックの紙フタを閉めて日当たりのいい場所に置きました。 元気に発芽してくれますように(*^_^*) ↑ 日差しが強かったので、いつの間にか日陰に移動していた茶ロング君 私も日陰でタネ蒔きすればよかったです。日差しも強くなりましたね(笑)。モロヘイヤ 種子 たね 品番2471【ハーブの種】バジル【サカタのタネ】（4.5ml）【春まき一年草】928080 本日の家ニャン ↑ 梅雨入り前の貴重な日差しと思い、布団を干したり大物の洗濯をしたりクローゼットの整理をしました。 干したての布団に、早速クツシタちゃんが乗りに来ました
2022年05月24日
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ツルムラサキのタネ採取、もう少し収穫もできそうです(*^^)v
27日は雲に覆われた一日で、パラパラ雨が降ったり止んだりしていたさいたまです ↑ 夏の間、グリーンカーテンとして活躍してくれたツルムラサキ(赤茎) 去年のこぼれだねで５月初めごろから大量に発芽して、ぐんぐん伸びて西日がきついキッチンの窓のグリーンカーテンとして大活躍でした。 葉っぱが黄色っぽくなってきましたが、もう少し収穫できそうです。来年も同じようにグリーンカーテンにしたいです。 通路の奥には仲良し『茶ブラザーズ』がまったりしています ↑ 花穂は黒い実をたくさんつけています。 また来年もこぼれだねでたくさん発芽しそう ↑ 一応、実も採取しておきました。十日ほど前に。 ↑ 屋内で放置しておいたら、カラカラのタネになりました。 以前は黒い実を採取したらつぶしてタネを取り出していましたが、そのまま乾燥させるだけでいいのだそう。実の水分が飛べばカラカラに乾燥します。 カビが生えないように、小さいジップロックに入れて来年の春まで保管します。 でも来年もこぼれだねで発芽すれば出番はないかも(笑)。 ↑ グリーンカーテンだけでなく、葉も花穂も美味しくいただいています 赤茎のツルムラサキはツルがよく伸びるのでグリーンカーテンにぴったりですが、生命力旺盛な健康夏野菜です。 お浸しでも美味しいし、茹でてタッパーに入れておけばラーメンに乗せたりみそ汁に追加したり色々と使えます。オクラやモロヘイヤに似た粘りがある肉厚の葉で、味はホウレンソウにちょっと似てる感じです。 去年は５月初めにタネ蒔きして５月半ばに発芽し、６月初めに定植してからぐんぐんツルを伸ばして11月末まで収穫していました。 夏野菜ですが、霜が降りるまで生き延びます。 今年は残暑が過ぎたら急に寒くなってしまいましたが、もう少し収穫できそう。 グリーンカーテンの日除けはもう必要ないので、残っている葉をどんどん食べてしまおうと思います日光種苗 つるむらさき 4mL 【1831】【春】 【郵送対応】 本日の家ニャンズ ↑ 本日も赤いちゃんちゃんこの中で仲良く、くっつきっ子で寝ています
2021年10月27日
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オクラの花の写真です(*^_^*)
20日は時々雲が見えて風が強くても、日差しは明るかったさいたまです ↑ 先日、開きそうなオクラの花を発見 今度こそキレイな花が見られるかしらと思っていたら、 ↑ 時間をおいて見たら、ツボミのようにきっちり閉じてしまった花殻になっていました この状態は咲かずにしおれてしまった花かと思っていたら、オクラの花は咲いた後にきっちり閉じて咲き終わるのですね。 なんてお行儀のいいお花(笑)。 背景に写ってくれたのは、肩の丸い模様がトレードマークのまるお君です ↑ 花が落ちた部分には小さなオクラ 涼しくなってしまいましたが、残りのツボミも開花から収穫まで生き延びてほしいです。 ↑ 少し前に、地植えで咲いていたオクラの花 虫食いになっていましたが、キレイに咲きました(^^♪ ↑ その花も今は小さな実になっています。 花殻が茎にくっついていました。 夏野菜ですが、もう少し頑張って実を成長させてほしいです 本日の野良ニャン ↑ アクビまるお君 新しいパソコンは、まだまだ使いにくいです。 パソコン関係も苦手なアナログ人間なので、新しい写真の編集方法にも四苦八苦です。 早く慣れて、サクサク動くパソコンで色々楽しみたいです
2021年10月20日
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オクラのツボミから初収穫までの様子(>ｖ<)
４日はすっきり青空が広がり、日差しはまぶしく昼間は気温も高めだったさいたまです オクラのツボミから初収穫までの写真を並べてみました ↑ ９月半ばのオクラのツボミ ↑ その５日後。 庭仕事をサボっているうちに、実が成長を始めていました。 オクラの花、見逃した～～と思っていました。 ↑ そして９月末、次のツボミを発見 今度こそ、キレイなオクラの花が見られる～～♪♪ と、思っていたのに……。 ↑ その翌日、ツボミは咲かずに黒くなってしまいました ↑ さわったら、ぽろっと取れてしまいました。 でも、花の付け根には小さなオクラの実ができています。 咲かなくても実が膨らむなら、まぁいいかしら(^_^;) ↑ 地面をよく見ると、似たようなツボミがしおれた状態のものが落ちていました。 最初のツボミも、開花せずに落ちて実を膨らませているようです。 開花していないのではなく、開いた花びらは咲き終える時にツボミのようにきっちり花びらを閉じるお行儀のいい咲き方をするようです。 ↑ と、いうわけで。 お花は見られていませんが、本日初収穫しました。 あまり大きくなるとスジっこくなるので、柔らかそうなうちに収穫しました。 ↑ 2014年に育てていたオクラの花 この時は新芽を虫に食べられたりしなかったので、８月初めに初開花していました。 オクラの花が咲かないのは栄養不足だったり水分不足だったり……とのこと。 今回のオクラは植木鉢に植えてあるものなので、時々土がカラカラになってしまいます。 実は生ってくれているので良いですが、花も見たいのでもう少し気をつけて液肥をあげてみようと思います。 畑に地植えしているほうはこれから開花しそうなツボミが見えているので、こちらも開花に期待したいです 2021年オクラ栽培の備忘録 ４月半ばにタネ蒔きして５月初めに発芽していたものの、６月半ばには新芽をヨトウムシに食べられて茎だけになってしまいました。放置し様子を見ていたら細茎から新芽が出て復活。 ７月末に定植し、８月末にツボミを発見していました。９月半ばに追肥していたものの、栄養不足か水分不足か、ツボミは開かないまましおれて10月初めの初収穫になりました。花と野菜の化成肥料 400g 関東当日便 ↑ ９月半ばに使った肥料はコチラ。メネデール やさい肥料 原液 1L 関東当日便 ↑ 水やりと一緒にあげている液肥はコチラ。 本日の野良ニャンズ ↑ 通りすがりの『まるお君』には相手にしてもらえなかったので、 ↑ いつもの『茶ロング君』に一緒に写ってもらいました
2021年10月04日
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モロヘイヤ初収穫とオクラの追肥(^^ゞ
14日は時々日差しは見えても雲が多く、午後は雨もパラついたさいたまです ↑ ７月末に畑へ定植した復活オクラとモロヘイヤの同居トンネル モロヘイヤは５月初めにタネ蒔きして数日後に発芽し、５月末には小さな本葉が見え始めていました。でもその頃から出始めたバッタベビーに小さな芽を食べられてからの復活。 オクラは４月半ばにタネ蒔きして５月初めに発芽していたものの、６月半ばには新芽をヨトウムシに食べられて茎だけになってしまいました。放置し様子を見ていたら細茎から新芽が出て復活。 どちらもすでに収穫が終わる時期の夏野菜ですが、復活からの成長でやっと収穫の兆しです ↑ 写真中央の葉っぱがモロヘイヤ 軟らかそうな葉が成長したので、根元を残して収穫してみました。また脇芽から新芽が増えて、もう一度くらい収穫できると良いな(*^^)v その手前に茎を伸ばしているのがオクラですが、小さなツボミがやっと見え始めています。 ８月末にツボミを発見している植木鉢のオクラも写真を忘れましたが、黄色い矢印部分のようにツボミがあったと思われる部分からポロっと落ちてしおれているツボミがありました ↑ 肥料をあげるよ～～ オクラは肥料切れでツボミが落ちたり花が咲かなかったりするのだそう。 鉢花に使っている化成肥料ですが、うっかり外に置きっぱなしにしていたら茶ロング君が爪でザクっと穴を(笑)。 ガムテープで穴はふさぎましたが、しけってしまう前に使ってしまおうと思い、地植えのオクラと植木鉢のオクラにも化成肥料を追肥しました。 ↑ すぐに入り込もうとする悪戯っ子 ↑ とりあえず、根元周辺の雑草を取って化成肥料を追肥しました 同居しているモロヘイヤはまだ虫除けが必要なので、もう少し収穫したらオクラに日を当てるために虫除けネットを外そうと思います。 ↑ やっとの、モロヘイヤ初収穫 ほんの少しですが、芽を虫に食べられてから良く復活してくれたものです。 ↑ 茹でたらチョボッと……でも我が家の初物(笑)。 オクラもキレイな花を咲かせて、収穫までたどり着いてくれると嬉しいです。花と野菜の化成肥料 400g 関東当日便 ↑ 今回使った肥料はコチラ。メネデール やさい肥料 原液 1L 関東当日便 ↑ 夏の間、オクラやツルムラサキにも水やりと一緒にあげていた液肥はコチラ。 本日の野良ニャン ↑ 支柱にスリスリしたりアーチをくぐったり、雑草の中に潜ってみたり 遊びながら私の庭仕事に付き合ってくれる地域猫の茶ロング君です
2021年09月14日
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復活オクラにツボミを発見＼(^o^)／
29日は雲が多めでも湿度が高く、モワッとした暑さだったさいたまです ↑ 先日、オクラにツボミを発見 ちょっとわかりにくい写真だったので、 ↑ 二日後にもう一度 まだ小さなツボミですが、少なくても３つは開花までたどり着けそうです。 ４月半ばにタネ蒔きして５月初めに発芽していたものの、６月半ばには新芽をヨトウムシに食べられて茎だけになってしまいました。 でも根は残っていたのでクキだけになった苗の様子を見ていたら新芽が復活。７月末に定植し、水やりと同時に液肥をあげて様子を見ていました。 収穫まで育つかわかりませんが、まだ来月も暑いと思うので期待したいです。 ↑ こちらは畑の地植え組のオクラ モロヘイヤと一緒に虫除けネットを被せてあります。横着してネットの上から写真を撮ったら、肝心なツボミのつく部分が写っていません(笑)。 こちらは真上をビワの枝で覆われ、隣にもゴーヤのツルが茂っているので日当たりイマイチ。まだツボミは見えませんが、葉は生き生きしているのでこちらもキレイな花くらいは見られたらうれしいです。 モロヘイヤはそろそろ収穫できそう(*^^)v ↑ ツボミを発見したオクラは鉢植えで、グリーンカーテンのツルムラサキと同居。 地植え場所が窮屈だったので、日当たりが良過ぎるくらいの壁際に置いたツルムラサキの鉢に同居させました。 やっぱり夏野菜は日当たりの良し悪しで成長具合が違いますね。 ↑ ついでに、先日撮り忘れたツルムラサキの実 黒っぽいのが実です。さわると赤紫の汁が指につきます。 実の中に２ミリほどのタネが一粒ずつ入っているので、来年用に採取しておこうと思います。メネデール やさい肥料 原液 1L 関東当日便 ↑ オクラやツルムラサキにも、水やりと一緒にあげている液肥♪♪ 本日の野良ニャン ↑ 新顔のまるお君 風通りの良い裏庭通路の台の上で、けっこう無防備に伸びていました。 私と目があっても『逃げなくても大丈夫かな～～？』くらいの様子です(笑)。 肩の丸い模様と丸っこいお顔から、まるお君と呼んでいます。 冷たい水を出しておくと、あまり警戒せずにたっぷり飲んでいきます。
2021年08月29日
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ツルムラサキは元気に茂っています(*^_^*)
27日は時々雲が見えても日差しはギラギラ、日が沈んでも暑かったさいたまです ↑ 西向きのキッチンの窓のグリーンカーテンにしているツルムラサキ 去年育てていたツルムラサキのこぼれダネから大量に発芽したので、適当に植え替えたり鉢を移動させて、今年のグリーンカーテンにしています。 ↑ 美味しそうな葉がたくさん茂っています 赤い茎にハートの葉っぱが可愛いですが、健康夏野菜です。 日差しが強すぎたり日照りで乾燥したり、ひんやり雨が続いてもツルムラサキだけは元気です。 ↑ 花穂もたくさん 薄いピンクのツブツブがツルムラサキの花です。これも食べられます。 花が膨らむように実になって黒っぽい大粒になると中に硬いタネたねが出来ます。写真を撮り忘れましたが、実もたくさん出来ています。 来年用のタネもそろそろ採取しましょ♪♪ ↑ キレイな葉をたくさん収穫 青シソは虫食いだらけですが、こちらは無農薬でもキレイです。 ↑ キャベツと一緒にさっと茹でて、お浸しにしていただきました 歯触りはキャベツに似ていますが少し厚みのある食感です。味はほうれん草に似ています。 去年は５月初めにタネ蒔きして５月半ばに発芽し、６月初めに定植してからぐんぐんツルを伸ばして11月末まで収穫していました。ギラギラの太陽が大好きな夏野菜ですが、霜が降りるまで長期間収穫できます。 今年もまだまだ収穫が続けられそうです♪♪日光種苗 つるむらさき 4mL 【1831】【春】 【郵送対応】 ↑ ５月半ばにタネ蒔きしたツルムラサキ(緑茎種)にも赤茎が混ざっていました。 この緑茎も赤茎の根元に植えてありますが、混ざってしまってわかりにくくなりました(笑)。 本日の野良ニャン ↑ 早朝の茶ロング君、またカーポートの屋根の上で寝ていました ボサボサの柿の枝がみっともないですが……、いつも柿の木を登ってカーポートの屋根に上がっているようです。 ↑ ズーム ベランダから写真を撮っていたら、こちらに気づきました。 ご近所に朝ご飯をもらいに行くまで、ここで寝ていることが多いようです
2021年08月27日
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復活オクラとモロヘイヤをやっと定植しました(>ｖ<)
31日は雲が多めでも、ここ数日より気温はグンと上がったさいたまです 夏バテで庭仕事もブログもサボりまくりになっています これからが夏本番の８月なんて……早く秋になってほしいです(^_^;) ↑ ある日突然ジクだけになっていたオクラ、新芽が復活しました ４月半ばにタネ蒔きして５月初めに発芽していたものの、６月半ばには新芽をヨトウムシに食べられて茎だけになってしまいました。 でも新芽が復活しそうな部分もあったので様子を見ていたところ、最初の発芽の３分の１ほどが復活してくれました(*^^)v ↑ こちらはモロヘイヤ ５月初めにタネ蒔きして数日後に発芽し、５月末には小さな本葉が見え始めていました。 でも植え付け場所を探している内にバッタが増えて、モロヘイヤの小さな芽にも穴が目立つようになっていました。虫食いにならないようにオクラと一緒に避難していました。 ↑ 今日も茶ロング君が遊びに来ています ↑ 畑に地植えしました 背が高くなる(予定の)オクラが中央、両脇にモロヘイヤを定植しました。 オクラは肥料多めがいいのだそう。適当に野菜肥料を混ぜ込んであります。 ↑ 一度ジクだけの状態になったわりに、元気な本葉が復活しました。 モロヘイヤも今は虫穴もなくキレイです。このまま負けずに成長してほしいです。 ↑ 虫除けネットを被せました 今から苗を植え付けても収穫まで育つか怪しいですが、いつまでもダラダラと暑い日本の夏ですから、案外いけるかもしれません。 モロヘイヤは大きくならなかったら、小さいまま食べてしまいましょ(笑)。 少なくとも、キレイなオクラの花は見られたらうれしいですメネデール やさい肥料 原液 1L 関東当日便 ↑ 水やりと一緒に野菜たちにあげている液肥♪♪ 本日の野良ニャン ↑ ヒンヤリした玄関タイルの上で伸びている茶ロング君 茶ロング君も夏バテかと思えば、 ↑ 遊び始めればテンションはすぐに上がります こんな暑い中でもモコモコな茶ロング君ですが、とても元気です。
2021年07月31日
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ツルムラサキのグリーンカーテン、成長中です(*^^)v
13日は時々雲は増えても、青空時間もあったさいたまです 日差しが強めでも、風があったので昼間もわりと過ごしやすかったです。 ↑ 野菜の植木鉢を置いている壁際 グリーンカーテン用のツルムラサキが育っていますが、窓の半分しか隠れていません(笑)。 夏場は特に西日がきついキッチンの窓なので、もっとガッツリ日除けがほしいところです。 左の方の植木鉢でも同じく、こぼれダネから発芽しているツルムラサキ(赤茎)を食用に伸ばしているので、これもグリーンカーテンのネットの方へ移動させることに。 ↑ 野良ニャンたちもよく通る通路際の壁なので、あまり出っ張らせるわけにもいかないし ↑ ちょっとだけ、場所を移動させました これから台風などきてもアーチ支柱が倒れないよう、窓枠部分に紐で括りつけました。 左側のツルムラサキは初夏のころまでグリーンピースを育てていた植木鉢です。豆ツルを撤収してから土作りに石灰や堆肥を混ぜ込んで放置していたところ、去年のこぼれダネのツルムラサキが大量に発芽しました。こんなにタネが眠っていたとは驚きです(笑)。 ↑ 支柱に絡むツルをそっとほぐしてネットの方へ誘引。 気温が高くなってツルの成長も早いので、すぐに立派なグリーンカーテンが出来上がるのではないかしら♪♪ ↑ まだ梅雨明け前ですが、先日にはすでにこういう温度だったキッチンの窓際。 去年は４０度を超える日もありました(+ｖ+;) 今年は猛暑が続くようになる前に、グリーンカーテンに活躍してほしいです ↑ すでに花穂も伸びています 葉は小さめでもツルがよく伸びる赤茎種は、花穂もたくさん伸びてきます。 ツブツブした花がそのまま膨らむようにタネができるので、毎年こぼれダネでたくさん芽を出しています。 この花穂も葉と同じように美味しく食べられます ↑ キレイな葉っぱと花穂を収穫しました モロヘイヤやオクラのように、とろっとした粘りのある健康夏野菜。 グリーンカーテンの日除けになる部分の葉は残しておいて、窓にかからない部分を収穫しました。 写真はありませんが、鰹節をたくさんかけたお浸しで美味しくいただきました。 ピンクの花穂は火を通すとさらに赤味が増してとてもキレイです♪♪ スーパーで時々見かけるツルムラサキは緑茎種だし、花穂が売られていることもないので、食用花が楽しめるのも自家栽培の醍醐味です(*^^)v赤 つるむらさき 9cmポット苗日光種苗 つるむらさき 4mL 【1831】【春】 【郵送対応】 ↑ ５月半ばにタネ蒔きしたツルムラサキ(緑茎種)にも赤茎が混ざっていました。 でも、去年のこぼれダネが思ったより多くて植え付け場所がなくなり、まだ育苗状態です。 早く定植する場所を用意しなくちゃ(>ｖ<) 本日の家ニャンズ ↑ ベランダの網戸越しに風を浴びる家ニャンズ クツシタちゃん、めっちゃカメラ目線～～
2021年07月13日
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オクラと葉ネギはやり直し(>ｖ<;)
28日は徐々に薄い雲が増えても、青空時間も長かったさいたまです ↑ ４月半ばにタネ蒔きして５月初めに発芽していたオクラ ５月末の写真です。 アオムシや小さいヨトウムシがついたりもしていましたが、ちょこちょこ捕まえていました。 多少虫食いはあっても元気に葉を広げていたので、ジャガイモを撤収した場所にそろそろ植え付けをしようと思っていたのですが……。 『あれ～？？ 葉っぱはどうしたの？』 『消えちゃったよ～～』 ↑ ちょっと見ていなかった隙に、こんな姿になっていました 育苗容器の中に虫の姿は見えませんでしたが、近くでこぼれダネから伸びた青シソも虫食いになっていたので引っこ抜いてみたら、根元に丸々太ったヨトウムシが隠れていました。 たぶん、こいつの仕業と思われます ↑ でも数日後、新芽が見え始めました なんとなく伸びてきそうな芽があったので様子を見ていました。数本は復活してくれるかもしれません。 また食べられないように移動させながら、もう少し様子を見ようと思います。 ↑ バジルも蒔き直して、発芽していた芽が消えました。 タネが古くて発芽しなかったので、100均で買ってきたタネを蒔き直して発芽していました。でもすぐに消えました。よく見れば芽の軸の部分だけが残っていました。 バジルは周囲にナメクジの這った跡があったので、それが犯人かも知れません ↑ 消えたオクラやバジルと並んでいて、虫食いにならないモロヘイヤがすごい でもバッタにはかじられるので、定植したら虫除けネットを被せる予定です。 ↑ さらに、こちらは先日の葉ネギ 植え付け場所を準備していたのですが、雨が降れば水やりしなくて済む～～なんて通路に出しておいたら、自分で蹴飛ばしてしまって……砂利の通路にまき散らしてしまいました すぐに元気そうな芽を植え直してみましたが、みんな枯れてしまいました(>ｖ<;) 葉ネギは残っているタネがたくさんあるので、もう畑に直蒔きしてしまおうと思います。 野菜も花も丁寧に育てながら庭の草むしりも～～って、なかなか全体に手をかけるのは難しいものですね。 葉ネギを蹴飛ばしたのは完全に自分の落ち度ですけどね(+ｖ+) 本日の家ニャンズ ↑ 本日の窓際ニャンズ 網戸にしてありましたが、もう少し窓を開けないと窮屈そうなハマり方をしていました
2021年06月28日
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モロヘイヤ、ツルムラサキ(緑)、細ネギが発芽しています(^^ゞ
26日の昼間は日差しが強かったものの、午後から雲が増えたさいたまです スーパームーンの皆既月食は雲に隠れて見られず残念でした 赤い月は見られませんでしたが、雲の隙間から部分食だけ少し見えました。月食などの天文ショーをバッチリ見られる天候は多くありませんね。 ↑ ５月初めにタネ蒔きしたモロヘイヤの芽 数日後に発芽し、現在は小さな本葉が見え始めています。 バッタに穴だらけにされることが多いですが、今年は虫除けネットなどでキレイに育てたいです。 ↑ モロヘイヤと同時にタネ蒔きしたバジルは一つだけ芽が(?ｖ?) タネが古かったせいか暖かさが足りなかったのか発芽はなく、残りのタネを蒔き足してみたらひとつだけ芽が出ました。でも雑草の可能性も高そうです。 ↑ こちらは５月半ばにタネ蒔きしたツルムラサキ(緑茎種) タネの袋は緑茎でしたが、芽には赤茎も混ざってそうです。成長したら緑になるかしら。 去年のこぼれだねの赤茎ツルムラサキも育っていますが、今年はどちらもグリーンカーテンにしてみたいと思っています。 ↑ ツルムラサキと同時にタネ蒔きした細ネギも、細い芽がたくさん伸びています 初めて育てますが、けっこう発芽率が良かったのですぐに窮屈になりそうです。もう少し大きくなったら移植しようと思います。 ↑ ついでに、オクラの芽には虫食い……。 クキに擬態した小ぶりのヨトウムシ？が２匹いたのでやっつけました。 ジャガイモの葉がヨトウムシの総攻撃を受けてボロボロですが、次はオクラの葉が狙われそうな気配です。 頂き物のタネを蒔いたオクラは大量に発芽して本葉も見えているので、そろそろ移植してみようと思っています。でも地植えにしたら虫に完食されてしまいそう まずは別の育苗ポットに移植して、もっと大きく育ってから地植えにしようかしら。 ↑ マリーゴールドの芽も大小の差がありますが元気です センチュウなど野菜の根に悪さする虫を予防する効果があるとのこと。 もう少し大きくなったら、夏野菜のゴーヤやミニトマトの近くに植え付けようと思っています。 元気に発芽している夏野菜たち、虫に負けず大きく育ってほしいですトーホク モロヘイヤ 種 （家庭菜園 もろへいやのタネ たね 夏野菜 タイワンツナソ 緑黄色野菜)日光種苗 つるむらさき 4mL 【1831】【春】 【郵送対応】 日光種苗 千本細葱（ねぎ・ネギ）約1000粒 【1724】【春・秋】 【郵送対応】ハイポネックス 野菜の培養土(14L) ↑ タネ蒔き用土にも使っているのはコチラの土♪♪ 本日の家ニャンズ ↑ 網戸越しに日向ぼっこしている家ニャンズ グレー子ちゃんがクツシタちゃんを舐めてあげていたのに、カメラを向けたらやめてしまいました。 ↑ お顔を並べてくれると、同時にナデナデができます(笑)。
2021年05月26日
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ツルムラサキ(緑)と細ネギのタネを蒔きました(*^^)v
14日は時々雲が増えても日差しもまぶしく、気温も上がったさいたまです 前日は涼しくて上着を羽織ったのに、今日は半そでです。寒暖差が激しいですね。 ↑ 細ネギとツルムラサキ(緑茎種)のタネを蒔きました ↑ 先日に撤収したグリーンピースの植木鉢に、去年のこぼれだねのツルムラサキ(紫茎種)が芽を出していました 去年は５月初めにタネ蒔きして５月半ばに発芽し、６月初めに定植してからぐんぐんツルを伸ばして11月末まで収穫していました。 真夏の灼熱が大好きな夏野菜なので、最低気温もあまり下がらなくなってからタネ蒔きと思っていましたが、紫茎種が発芽しているなら緑茎種も蒔いてしまいましょう(*^^)v ↑ ツルムラサキ(緑茎種)は大粒のタネを一晩水につけておきました ガストのデリバリーでデザートが入ってきた容器を育苗容器に使いました。この容器、卵パックより深さがあるので大粒で芽の大きい野菜のタネ蒔きにピッタリです。フタで保温＆虫除けもできる♪♪ ツルムラサキの紫茎種はツルが良く伸びて小さい葉や花穂がたくさん収穫できます。緑茎種は太めのツルの成長はゆっくりですが葉が大きくなるので食べ応えがあります。毎年両方を育てています。 いつも緑茎種はスーパーで買ったツルムラサキの茎から根出しして育てていましたが、スーパーや八百屋さんでなかなか出合えずに植え付けが遅くなることが多いので、今年はタネを買いました。 ↑ 細ネギはシメジかなにかのプラスチック容器で育苗 細ネギも初めてタネ蒔きします。ネギなら保温はいらないかと思い、適当な容器で育苗です。 畑には宿根(球根)でニラが生えていますが、ミョウガや大葉に加えて細ネギも薬味として活躍くれたら夏場の麺類も美味しくなるかしら♪♪ 千本細ネギという種類なのかと思ったら、約1000粒のタネが入っていて1000本育てられるということのようです。今回蒔いたのは100粒くらいかしら。秋蒔きもできるようなので、タネが古くならない内にたくさん楽しもうと思います。 ↑ ４月半ばにタネ蒔きして５月初めに発芽しているイチゴ、オクラ、マリーゴールドと並んで育苗です。 ゴッソリ発芽しているオクラはすでに窮屈なので早めに移植した方が良さそう。 先日に卵パックへタネ蒔きしたモロヘイヤも発芽の気配ですが、バジルは芽が出そうにありません。一昨年のタネがダメだったのか温かさが足りなかったのか……残っているタネをみんな蒔きなおしてみてダメなら、今年は苗を買ってしまおうかしら。 ↑ ついでに、使っている培養土の写真を撮ろうと思ったのですが こんなの茶ロング君のお写真を撮ってしまいますよネ(笑)。 今年のタネ蒔きにはハイポネックスの野菜の培養土を使っています。オクラやイチゴのタネ蒔きにも同じ土を使いました。 ちょっと重いですが、無臭でサラッとしていて使いやすい培養土です。ハイポネックス 野菜の培養土(14L)日光種苗 つるむらさき 4mL 【1831】【春】 【郵送対応】日光種苗 千本細葱（ねぎ・ネギ）約1000粒 【1724】【春・秋】 【郵送対応】 本日の家ニャンズ ↑ グレー子ちゃんは、まだ赤いちゃんちゃんこの中に入りたがります 箱入りが好きなのと同じで、包まれていると安心するようです。でも完全に潜らずお顔を出していました。さすがに息苦しくなったかな。 クツシタちゃんの方は包まれていなくても、グレー子姉ちゃんにくっついていられれば安心のようです
2021年05月14日
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モロヘイヤとバジルのタネを蒔きました(*^^)v
８日は明るい時間があっても、薄い雲に覆われていたさいたまです ↑ バジルとモロヘイヤのタネを蒔きました 底に水抜き穴をあけた卵パックで育苗です。 去年と一昨年の残りタネなので、多めに蒔きました。 ↑ バジルはお日様の光と水分が大好きなハーブです 地中の水分をたくさん吸い上げるので、過湿が苦手なミニトマトの根元に植えておくと相性がいいです。今年もミニトマトのコンパニオンプランツにする予定ですが、いつも大きくなる前にヨトウムシに完食されている気がします……。 以前は５月末にタネ蒔きして数日後に発芽していたので、今年も数日後に発芽しなかったら古いタネはあきらめて新しいタネか苗を買ってこようと思っています。 ↑ モロヘイヤは真夏の高温が大好きなネバネバ健康野菜 高めの気温にならないと発芽しませんが、卵パックのフタを閉めて育苗すれば保温になって発芽率アップです。 去年は４月末にタネ蒔きして数日後に発芽して６月初めに定植し、８月初めに初収穫していました。 ↑ ２段に重ねて、日当たりのいい場所へ置きました 光好性のバジルはお日様の光で発芽するので、土はほとんど被せず軽く上から押さえてタネと土を密着させて上の段へ。 発芽に光が必要のないモロヘイヤは、本当なら発芽するまで濡らした新聞紙などを被せておくと良いようですが、以前に新聞紙を使ったらカビが生えたり強風で飛んで行ったり……なので、下の段に置いて周囲はビワの枯葉で囲って石で押さえておきました。 去年の日記を見たら、これで大丈夫でした(笑)。 タネが19年と20年のものなので発芽率は低いかもしれませんが、数年は発芽してくれる植物も多いので期待しています。元気な芽を出してくれるとうれしいですアタリヤ農園 ハーブ バジルトーホク モロヘイヤ 種 （家庭菜園 もろへいやのタネ たね 夏野菜 タイワンツナソ 緑黄色野菜) 本日の家ニャンズ ↑ 窓際で仲良く伸びています ２ニャンの視線を同時にもらうのは難しいです
2021年05月08日
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マリーゴールド、オクラ、イチゴが発芽しました(*^^)v
４日は雲が増える時間はあっても、日差しはギラギラで気温も上がったさいたまです ↑ ４月半ばにタネ蒔きしたイチゴ、オクラ、マリーゴールド ガストのデリバリーを頼んだ時にデザートが入っていた容器で育苗です。容器の底に水切り穴をあけて、適当な培養土を入れてタネ蒔きしました。 透明なフタも閉まるので保温＆保湿して日当たりのいい場所に置いていました。 ↑ 初めの発芽はマリーゴールドでした すでに芽の背が高くなったので、保温用のフタは外してあります。 ４本発芽していたはずですが１本は先日の雹で倒れてしまい、そのまま消えてしまいました。 でも写真では見えませんが、小さな芽がもう２本発芽しそうな様子で頭を出しています。 マリーゴールドは花も元気いっぱいだし、家庭菜園に植えておくと地中で野菜の根に悪さするセンチュウなどの害虫を抑えてくれる効果があります日光種苗 マリーゴールド 3mL 【1078】【春】【郵送対応】 ↑ 蒔いたタネはコチラ♪♪ ↑ 次の発芽はオクラ ゴッソリ発芽の気配です(笑)。オクラって発芽率イマイチなイメージだったのでタネを蒔きすぎたかしら。 きっと、母がお友達からもらってきたオクラのタネの状態も良かったのでしょう。 以前にオクラを育てたときは、アオイに似た黄色い花がキレイでした。今年も楽しみです。オクラの種（タネ）【メール便OK】 ↑ 最後に、イチゴも小さな芽を確認 以前、つぶれイチゴを埋めておいたら発芽して、ジャムが作れるくらいまで苗が増えたこともありましたが数年かかりました。そして、その時はあっという間にヨトウムシに苗を完食されて終了でした。 今回は発芽率も良いシードボールから育てる四季なりイチゴなので、収穫も期待したいです。 まだ、ほんの小さなフタバちゃんなので、大きな苗になるまで過保護に見守ろうと思います。もうしばらくは保温＆保湿の透明フタを被せておくつもりです。アタリヤ農園 野菜種 シードボール四季なりいちご 9個入り M ↑ 蒔いたタネはコチラ。初めてのシードボール、しっかり発芽しました♪♪ ↑ ついでに、こちらは山椒 以前、山椒の花の写真を載せた日記に『木の芽田楽』という美味しそうな名前をコメントで教えていただき、レシピを調べてみたらとても簡単そう♪♪ 味噌田楽に山椒の新芽を貼り付けるだけでよさそうなので試してみました ↑ 見た目が悪すぎ 最後に貼りつけるだけで良いのに、母が貼りつけた面も焼いてって……。 でも焼いて香ばしくなった味噌と山椒の新芽の風味は良い感じ♪♪ これはまた作りたくなりました。次こそ、見た目もキレイにできたらいいな(笑)。山椒 苗 【トゲなし実サンショウ 朝倉山椒 （あさくらさんしょう）】 1年生 接ぎ木 ポット苗 苗木 果樹 果樹苗 本日の野良ニャンズ ↑ 茶ブチさんに舐めてもらう茶ロング君 野良仲間がほしかった茶ロング君が、何度も甘えんぼアタックして仲良くなってもらった茶ブチさん。喧嘩負けなしだった元ボス猫です。 去勢手術を受けて地域猫になってから丸い性格になりましたが、最近はさらに茶ロング君に優しくなりました。 地域猫とは言え、野良のオス同士が仲良しって珍しい気がします。 実は父子や兄弟だったりして(>ｖ<)
2021年05月04日
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イチゴとオクラとマリーゴールドのタネを蒔きました(^^ゞ
23日は時々薄い雲が流れても、日差しはまぶしかったさいたまです ↑ 母が『話のタネに～』と、オクラのタネをもらってきました 唐辛子も母のお友達の自家製とのこと。唐辛子はタネをとって蒔いても、食べちゃっても大丈夫なのだそう。それなら食べちゃいましょう(笑)。 ↑ さっそく、カラカラになったオクラをむきむき 割れ目を開いてみると、たくさんのタネが入っています。 ↑ ふたサヤでこれだけのタネが取れました。 ↑ 他にも、これから蒔こうと思っているタネたち ツルムラサキは真夏の灼熱が大好きな夏野菜なのでもう少し暖かくなってから蒔くつもりです。同じ夏野菜のモロヘイヤとバジルは去年のタネの残りを、同じころに蒔こうと思っています。 ↑ オクラのタネは一晩、水につけてから蒔きました。 左が水につけておいたもの。水を吸ってふっくら膨らんでいます。少し残しておいたタネは、今回発芽しなかったらもっと暖かくなってから蒔いてみます。 園芸本によると、オクラのタネまきは最低気温が20度を下回らなくなってからがいいとのこと。ちょっと早かったかな(^_^;) 一晩水につけたタネを、１センチの深さに蒔くと書いてありました ↑ 四季なりイチゴのシードボールも タネが発芽しやすいボールになっているというもの。 こちらは覆土せず、土の上に置いてかるく押しつけておくだけでいいのだそう。 ↑ こんな感じ(?ｖ?) 上手く芽が育たなかった時のため、６粒だけ蒔いて残り３粒は保管です。 ↑ オクラ、イチゴ、マリーゴールドのタネを蒔きました。 通気穴のあるふたを閉めて、日当たりのいいところへ置いておきました ガストのデリバリーを頼んだ時にデザートが入っていた容器です(笑)。容器の底に水切り穴をあけて、適当な培養土を入れました。 いつもフタを閉めて保温もできる卵パックを育苗容器に使っていますが、うっかり、プラゴミに出してしまったばかりだったので(>ｖ<) どれも元気に発芽しますようにオクラの種（タネ）【メール便OK】アタリヤ農園 シードボール べじたま 四季なりいちご 【郵送対応】日光種苗 マリーゴールド 3mL 【1078】【春】【郵送対応】 本日の家ニャン ↑ オクラのタネはカラカラと、マラカスみたいな音がするのでクツシタちゃんが遊びに来ちゃいました タネを飲み込んではいけないので、オモチャにはできません。
2021年04月23日
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もう少し収穫できそうなツルムラサキ(*^^)v
29日は明るい時間はあっても雲の多い一日だったさいたまです ↑ タネから育てているツルムラサキ(赤茎) ５月初めにタネ蒔きして５月半ばに発芽し、６月初めに定植してからぐんぐんツルを伸ばしました。ツル先や葉、若い花穂などを収穫していますが、ちょこちょこ収穫して楽しんでいます。 隣の鉢からハヤトウリのツルが浸食してきていますが、ツルムラサキはもう少し収穫できそうです。 ↑ こちらは９月半ばに根出しして定植したツルムラサキ(緑茎) 定植時期が遅くなり、ほとんど成長していません(^_^;) 緑茎種はスーパーで買ったツルムラサキの茎から根出しして植えていますが、なかなか売っているのが見つからず、植え付けも遅くなってしまいました。 来年は緑茎種もタネから育てようかしら……ツルがよく伸びる紫茎種とちがって成長速度が遅いのが難点ですが、葉が大きくなって食べ応えのある緑茎種も気に入っています。 ↑ 紫茎種は花穂に実もよく育って、タネ取りもしています。 黒く熟した実の中に硬いタネが１粒入っていて、来年用のタネになります。 以前は実を潰して洗って中のタネを取りだしていましたが、中身を取らなくても乾燥させておくだけでカラカラになり、来年用のタネとして使えました。 ↑ ツル先のほうでは、若い葉や花穂もまだまだ伸びています。 ↑ 美味しく食べられる部分は鍋に入りました ツルムラサキは夏野菜ですが、霜が降りるまで枯れないのでもう少し収穫できそうです 本日の野良ニャン ↑ ナデナデ待ちの『茶ロング君』 寒くなっても、たくさん遊びに来てほしいです(*^_^*)
2020年11月29日
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ツルムラサキ(緑茎)を植えてみました(*^^)v
18日は雲が多めでも日差しは暑く、久々に気温の上がったさいたまです ↑ 先月末に食べたツルムラサキ(緑茎)のくき 八百屋さんで見つけたツルムラサキです。やわらかい葉茎部分は美味しくお浸しで頂きましたが、太いクキ部分は水につけて根出ししていました。 生命力旺盛で強い植物なので、茎を切って水につけておくだけで切り口から元気な根が生えて来ます。浸けておく水にメネデールを混ぜておくと根が出るのが早くなります♪♪メネデール 植物活性素 500mL 関東当日便 ↑ メネデールを使って根出しです(^^ゞ ↑ わかりにくいですが、しっかりした太い根が出て新芽も伸びました わりと早い内に根は出ていたのでもっと早く植えられたのですが、なかなか時間が無くて ↑ 植木鉢の開いている場所にたくさん刺してみました もともと緑茎のツルムラサキを育てるために開けていた場所です。 毎年、買ったツルムラサキのクキから育てていますが、スーパーや八百屋さんで今年はなかなかツルムラサキを見つけられず、根出し＆植え付けがずいぶん遅くなりました。 栄養価も高い健康野菜なのに人気ないのかしら(^_^;) ツルがよく伸びるツルムラサキの赤茎より成長は遅いですが、肉厚な葉が大きくなり食べ応えのある緑茎も気に入っています。 ↑ こちらはタネから育てているツルムラサキ(赤茎) ５月初めにタネ蒔きして５月半ばに発芽し、６月初めに定植してからぐんぐんツルを伸ばしてちょこちょこ収穫して楽しんでいます。 ツル先や葉、若い花穂などを収穫していますが、すでに黒い実も膨らんでいます。実の中に硬いタネが１粒入っていて、来年用のタネになります。 以前は実を潰して洗って中のタネを取りだしていましたが、中身を取らなくても乾燥させておくだけでカラカラになり、来年用のタネとして使えました。 ↑ 茶ロング君が遊びに来ました 他の野良ニャンが水を飲みにきていたので、気の弱い茶ロング君はすぐに逃げてしまいました。 ツルムラサキは夏野菜なので、植えたばかりの緑茎がどこまで育つかわかりません。 でも霜が降りるまでは収穫できる生命力旺盛な野菜なので、もうしばらく楽しめると思います。緑茎の収穫も楽しみです 本日の家ニャン ↑ 洗って干してあるエコバッグの上でゴロゴロするクツシタちゃん お日様の匂いがしたかな(*^_^*)
2020年09月18日
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ツルムラサキを卵焼きに入れてみました(>ｖ<)
29日もスッキリ青空が広がり、日差しが強かったさいたまです 数日後には気温が下がりそうな予報なのに、数日後にはさらに数日後に気温が下がりそうな予報に更新されている……なんてことがずっと続いている気がします そろそろ涼しくなってほしいものです(>_<) ↑ 元気にツルを伸ばしているツルムラサキ(赤茎) ５月初めにタネ蒔きして５月半ばに発芽して６月初めに定植していました。８月の初めに初収穫してから、ツルや葉をちょこちょこ収穫しています。 日差しと高温が大好きな生命力旺盛な夏野菜なので、時々植木鉢がカラカラになってしまってもへっちゃらで伸びています。来年はツルムラサキでグリーンカーテンを育てたいです ↑ 花穂も増えて、下の方では最初に咲いた花が黒い実をつけています。 実の中には大きめなタネが一粒ずつ入っています。来年育てるためのタネ取りもする予定です。 白っぽい小さな花が咲いて、青い実ができて熟すと真っ黒になります。実を素手て傷つけたりすると指が赤紫に染まります(笑)。 ↑ ちょこっとだけ収穫したツルムラサキの葉と花穂をフライパンで軽く炒めて、とき玉子をドバッと もっとたくさん収穫するつもりが、通りすがりのアシナガバチが威嚇してきたので無になって逃げました。近くに巣なんかないと良いのですけど ↑ ツルムラサキ入りの卵焼きができたよ～～ 焼き立てアツアツだから、クツシタちゃん気をつけてね(笑)。 卵焼きも好きなニャンズ、塩分は入れずに作っているので少しだけおすそ分けしました。 ↑ 以前はモロヘイヤも一緒にたくさん収穫していました また近い内に収穫しようと思います。 本日の家ニャンズ ↑ ニャンズの後頭部です
2020年08月29日
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モロヘイヤとツルムラサキを初収穫しました(*^_^*)
10日もギラギラ太陽にスッキリ青空、気温も上がったさいたまです ↑ すっかり収穫を忘れていたモロヘイヤ ４月末にタネ蒔きして数日後に発芽して６月初めに定植していました。 バッタにかじられながらも元気に葉を広げているので、てっぺんの柔らかい葉を摘むように初収穫してみました。根っこと茎部分を残しておけば、脇芽からまた新芽が増えて収穫できます。簡単にすぐ楽しめる野菜の栽培キット『プチガーデン・モロヘイヤ』 ※フタが鉢皿になります！！ ↑ こういうのならキッチンの窓際でも育てられますね。やってみたいな♪♪ ↑ こちらも毎日水やりはしていたものの、収穫を忘れていたツルムラサキ(赤茎) ５月初めにタネ蒔きして５月半ばに発芽して６月初めに定植していました。 ７月末までの長梅雨が明けてから、急にぐんぐんツルを伸ばしています。灼熱の太陽大好きな夏野菜です。ちらほら花穂も伸びて実もでき始めています。 ツルムラサキも栄養満点のネバネバ野菜なので、キレイな葉を収穫しました。野菜種子 サカタのタネ つるむらさき 小袋（3ml） ↑ モロヘイヤとツルムラサキ、初収穫 ツルムラサキは実が固くなる前の花穂も食べられます。 ↑ 茹でるほども無いので、キレイに洗ってシリコンスチーマーでレンジチン 白だしをちょっとかけて、美味しくいただきました(*^^)v また新芽が増えたら、忘れずに収穫しようと思います 本日の家ニャン ↑ 暑い日はアイスが美味しい～ でも、見せてはみたものの、ガリガリ君系のソーダ氷のアイスは見向きしないと思っていたら、クツシタちゃんは喜んでペロペロ……。 お腹こわすといけないから、少しにしておこうね(>ｖ<)
2020年08月10日
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モロヘイヤとツルムラサキを植え付けました(*^_^*)
６日の昼間は雲が多めでも時々日がさして、夕方には雷雨になったさいたまです 雷雲の塊がいくつか通過したようで、夕方から夜中まで大きな雷が数回近付きました ↑ 写真右側の卵パックが４月末にタネ蒔きして数日後に発芽していたモロヘイヤ すでに本葉が見えています。モロヘイヤもこれから出てくる夏の虫（主にバッタ）に食べられやすいので、地植えにしてネットをかけるか洗濯ネットの中で育てるか迷っていました。 左の苗は母がもらってきたラベンダー。土が乾いて元気無くなっちゃっています。早くどこか場所を見つけて植えてあげなくちゃ……畑の虫除け役に植えちゃおうかな(^_^;) ↑ こちらは、放置したまますっかり忘れていた洗濯ネットのルッコラ……。 植木鉢を丸ごと入れて朝顔支柱をさして高さを支えている、即席の虫除けネットです。冬の間も虫に大人気のルッコラですが、洗濯ネットの中で元気に育って美味しい葉をたくさん食べられました。でも、その後はすっかり放置していました。 開けてみると、ネットいっぱいに伸びまくってタネになっていました(笑)。 タネを少し取って撤収し、有機石灰と土の再生材と野菜肥料を混ぜ込んでありました。すぐに植えられる石灰！ 有機石灰5kg 【ガーデニング肥料 園芸肥料 野菜の肥料 貝化石 家庭菜園肥料】 ↑ まだ小さい芽ですが、チマチマ植え付けしました こぼれダネで芽を出していた青シソも一緒に植えてみました。洗濯ネットをすっぽり被せて、虫除け対策バッチリ(*^^)v ネットで直射日光も良い具合に防げて葉焼け対策にもなります。 畑でジャガイモに集まっているヨトウムシに完食されることもないし、これから出てくるバッタはシソやモロヘイヤなど葉物野菜を穴だらけにするので早めの対策が一番です。防虫ネット付き プランター/植木鉢 【3個組】 幅34.5cm×奥行52cm×高さ26cm 内容量27L 〔ガーデニング用品 園芸用品〕 ↑ 見栄えのいい商品もありますが、表通りからは見えないので我が家は洗濯ネットで十分 ↑ こちらは５月初めにタネ蒔きして５月半ばに発芽していたツルムラサキ まだプラスチック容器のままでしたが本葉を広げて元気です。 グリーンピースを育てていた植木鉢も土づくりしてあったので、この場所に植え付けました。鉢の隅っこでは菜の花のこぼれダネが芽を出して、冬野菜のコンパニオンプランツにタネ蒔きしたはずのサニーレタスも、１本だけ今ごろ育ち始めたのでそのままにしてあります。 ↑ ツルムラサキの周りに、モロヘイヤも数本だけ植え付けてみました ツルムラサキ科のツルムラサキ、シナノキ科のモロヘイヤ、アブラナ科の菜の花にキク科のサニーレタス。どんなふうに育つかしら(笑)。 メインのツルムラサキとモロヘイヤを食べにくるバッタやアオムシやアブラムシを、こぼれダネの菜の花とサニーレタスが引き受けてくれると良いな 夏野菜たち、虫に負けずに頑張って成長してほしいです 本日のニャンズ ↑ ちょっと舌ベロはみでてる～～と見てたら、すぐに引っ込めてしまったグレー子ちゃん ↑ 日当たりの良い窓際で風を浴びているから、お鼻が渇いてペロペロしているのかな 暑くなっても、まだ網戸越しに日向ぼっこしているグレー子ちゃんです
2020年06月06日
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ツルムラサキ発芽、バジルとマリーゴールドは発芽せず(^_^;)
17日は時々薄い雲が見えても青空も広がり、日差しが強く暖かかったさいたまです ↑ ５月初めにタネ蒔きしたツルムラサキが発芽しています キレイな赤いツルが伸びて栄養満点な夏野菜、元気に大きくなってほしいです。 ↑ 去年のこぼれダネからも、あちこちで発芽していました わざわざタネ蒔きしなくても良かったかもしれませんが、たくさん育てることにしましょう(笑)。 こちらはツルムラサキの赤茎種ですが、緑茎種はスーパーで売られ始めたら茎を切って根だしさせてから植え付けて育てようと思っています。【種子】健康野菜 つるむらさき(赤茎)トーホクのタネトーホク つるむらさき 青茎 種 （家庭菜園 蔓紫 夏野菜 ツルムラサキ 種子 タネ） ↑ そして４月末にタネ蒔きしたモロヘイヤは数日後に発芽し、小さな本葉も見え始めていますが、同時にタネ蒔きしたバジルとマリーゴールドは発芽せず……。 よく見たら一昨年のタネで、ちょっと古かったかしら ↑ 発芽に光が必要なバジルですが、保温のためにこんな感じになっていたので光が足りなかったのか、気温も低めな日があったので上手く発芽できなかったのかしら(?ｖ?) ↑ と、言うわけで タネをたっぷり蒔き足してみました。 明日からまたお天気がイマイチな日が続く予報ですが、卵パックのフタは閉めずに光を当てておいてみようと思います これで発芽しなかったらバジルは苗を買います。土の水分過多が苦手なミニトマトのそばに、水分大好きなバジルを植えて梅雨時期の多湿を乗り切りたいです。 マリーゴールドはもういいかな(笑)。マリーゴールドも畑に植えておくとセンチュウなど地中の害虫を防いでくれるので育てたかったですが、わざわざ苗を買うほどでもないかな～～(>ｖ<)矮性マリーゴールドオレンジボーイ【種子】福花園種苗 ↑ せっかくなら、ちょっと変わった種類を育てて見るのも面白そうですね♪♪ 本日のニャンズ ↑ 暖かくなったので、グレー子ちゃんはタオルで作ったハンモックでゆらゆらです ↑ クツシタちゃんはひとりで広々と箱入りネムネム ニャンズのケージも、そろそろ冬仕様から夏仕様に交換する季節ですね。
2020年05月17日
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モロヘイヤ発芽、ナスタチウムとツルムラサキのタネ蒔き(^^ゞ
６日は雲に覆われて雨が降り、午後からは雷も聞こえていたさいたまです 夕方にはけっこう大きな雷が聞こえていたので、パソコン周りの電源も抜いていました 気温もここ数日より低めだったので、ニャンズと布団にもぐってお昼寝三昧でした ↑ ４月末にタネ蒔きしたモロヘイヤが発芽しました 卵パックの底に水抜き穴を開けて適当な培養土を入れてタネ蒔きし、フタを閉めて保温＆保湿＆虫除けをしています。去年のタネですが、問題無く発芽してくれました。 モロヘイヤは発芽に光はいらないので、薄く土をかけたら濡らした新聞紙などを被せておくと書かれていましたが、新聞紙は使わずにフタを閉めた卵パックの上にもう一つ卵パックを乗せておくだけでも発芽してくれました ↑ 同時にタネ蒔きしたバジルとマリーゴールドはまだ発芽しません バジルの発芽にはもう少し温度が高くなってほしいところですが、卵パックのフタを閉めて保温しているしもうすぐ発芽してくれるかしら。マリーゴールドも楽しみです。 ↑ ついでに、ナスタチウム(金蓮花)とツルムラサキ(赤茎種)のタネも蒔きました こちらはモロヘイヤなどと違って大粒のかたい殻のタネなので、去年はタネを一晩水に浸してから蒔きましたが今年は思い立ったのでそのまま蒔いてしまいました。 発芽すれば芽が大きく根も太いので卵パックではなく、適当なプラスチック容器にばら蒔きました。 ↑ ツルムラサキも発芽するまで新聞紙で覆っておくと書かれていたので、空になったナスタチウムのタネ袋を乗せておきました(笑)。 こんな適当なタネ蒔きでも、発芽するものはしてくれるので思い立った時にささっと蒔いてしまいました。みんな元気な発芽が見られますように(>ｖ<) 本日の野良ニャン ↑ 雨宿りしていた『くっきりマダム(♀)』 ↑ そして、雨の中を平気で歩いてきた『オジマさん(♂)』 背中が濡れてしまっています。冬に雪が降っても平気で歩きまわる野良ニャン。雨に濡れるのもお構いなしの様子です。 ↑ お水を飲んでから、しばらく雨宿りしていきました。 家ニャンズにも、ガラス窓越しにご挨拶してくれました(*^_^*)【メール便対応】種子モロヘイヤ(もろへいや)春まき(春薪・たね・タネ)::02P03Dec41在来種/固定種/花のタネ「金蓮花ナスタチュウム」畑懐〔はふう〕の種【メール便可】トーホク つるむらさき 赤茎 種 （家庭菜園 蔓紫 夏野菜 種子 ツルムラサキ たね タネ）トーホク つるむらさき 青茎 種 （家庭菜園 蔓紫 夏野菜 ツルムラサキ 種子 タネ）
2020年05月06日
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モロヘイヤ、バジル、マリーゴールドのタネを蒔きました(^^ゞ
29日はスッキリ青空が広がり、さわやかな風が吹いていたさいたまです ↑ バジル、マリーゴールド、モロヘイヤのタネを蒔きました 去年のタネですが、どれも２～３年なら古いタネでも発芽してくれます。 いつも通り、底に水抜け穴を開けた卵パックで育苗です(^^ゞ ↑ 同じ時期にタネまきするものでも、種類によって蒔き方も異なります。 毎年育てていても忘れてしまうので、パッケージの裏を見ながら蒔き蒔き(笑)。 バジルは光を好むので、タネの上にかける覆土は薄く。 マリーゴールドは５ミリほどの深さに蒔きます。 モロヘイヤは発芽に光はいらないので、薄く土をかけたら濡らした新聞紙などを被せておくと書かれています。発芽したら新聞紙をはずして光を当ててあげます。 ↑ モロヘイヤは10マス、バジルとマリーゴールドは５マス分ずつにしておき、様子を見て蒔き足そうかと思います。 タネに土を密着させるように軽く表面からおさえ、細かいタネが流れてしまわないように霧吹きでお水をあげました。 ↑ こうやって重ねておけば、モロヘイヤも新聞紙を使わなくて済むかしら。 濡らした新聞紙をかけておくと言ってもすぐに乾いてしまうし、ナメクジが入り込むこともあるので今年は使わずにやってみようと思います。 高めの気温を好む夏野菜の発芽には朝晩がまだ冷えることもあるので、フタを閉めて保温＆保湿＆虫よけです。空気が乾燥しているので、毎日水やりをしながら様子を見ます。 ↑ 今日も茶ロング君がつきあってくれました みんな元気に発芽しますように(^^ゞ 本日の野良ニャン ↑ ネコ道(コンクリブロックの上)で風をクンクンする茶ロング君 風がさわやかな季節になったね～～♪♪【種子】モロヘイヤトーホクのタネ花の種 マリーゴールドボナンザミックス 小袋 サカタのタネハーブ レモンバジル 種子 たね 品番7821 ↑ このレモンバジルっていうのも今度育ててみたいです♪♪
2020年04月29日
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今年もツルムラサキの越冬をさせます(*^^)v
12月１日は雲が多めでも時々明るい青空も見えたさいたまです ↑ 寒くなっても青々している夏野菜、ツルムラサキ緑茎種 去年育てた茎を越冬させて植え付けして、元気に成長し８月半ばに初収穫していました。外壁塗装の足場が組まれた８月末に一度支柱ごと根っこを植木鉢から引っこ抜かれてしまったものの、すぐに復活。でも夏の間は足場があってほとんど収穫できませんでした。 まだ元気そうですが霜も降りるようになったので、また来年のために屋内で越冬させようと思います(*^^)v ↑ ５月末にタネ蒔きして育った紫茎種 ９月頃から花を咲かせて、現在は黒い実を付けています。実の中に１粒ずつタネが入っています。来年用にタネ取りするか、めんどくさくなったらそのまま畑や植木鉢に取り蒔きしてしまおうかと思っています。 ↑ 脇芽を２節くらいずつ、15センチほどに切って発根促進にメネデール液を少し入れた水に浸しておきました。 ↑ ネコ草と並んで、キッチンの窓際で越冬です 毎冬、この状態で水の中に根っこを生やして春まで越冬してくれます。生命力旺盛です。 お腐れにならないように、時々水替えを忘れないようにしなくちゃ(>ｖ<) 本日のニャンズ ↑ 寒くなってきたのでファンヒーターをつけました 物怖じしないクツシタちゃんは、すぐに温かい風のあたる位置にゴロン。去年のことをよく覚えています。 グレー子姉ちゃんは３年目のはずなのに、熱風を吐きだしたファンヒーターに警戒気味です(笑)。でも慣れればクツシタちゃんと一緒にゴロンしたりファンヒーターの上に乗ったりします。メネデール(200mL)
2019年12月01日
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夏野菜モロヘイヤ終了、最後の収穫をしました(*^^)v
18日は厚い雲に覆われて、夜になって雨が降り出したさいたまです ↑ 洗濯ネットにすっぽり入れて虫除けしていたモロヘイヤの植木鉢 しばらくお世話もできていなかったのでどうなっているかと開けてみたら、脇芽から美味しそうな新芽がちょこちょこ育っていました♪♪ 洗濯ネットを冬野菜でも使いたいので、最後の収穫をして撤収です。 モロヘイヤは５月初めにタネ蒔きし、５月半ばに発芽していました。定植予定だった家庭菜園の近くの枝おろしなどで定植の準備が遅くなり、６月末に虫除けネットの中に一部を植え付けて８月半ばに初収穫していました。 ↑ モロヘイヤ最後の収穫 ↑ レンジでチンして、白だしをちょっとかけていただきました 今年もほどほどに楽しめたので良かったです(*^_^*) ↑ こちらはツルムラサキ 夏野菜ですが霜が降りるころまでは元気なので、もう少し楽しもうと思っています。若い花穂や葉を収穫しています。黒い実になっている部分はタネ取り用です。 すっかり遅くなってしまった冬野菜の準備も進めなくては 一気にガッツリはくたびれてしまうので、少しずつ雑草を抜いたり部分的に耕したりしています。まだ冬野菜の苗が買えていませんが、ブロッコリー系の苗が売れ残っていると良いな 本日のニャンズ ↑ かわるがわるカーテンに潜ってお外を眺めるニャンズ ↑ 正面にはクリスマスローズ畑の中に『くっきりマダム♀』 何をしているのかは不明です。おトイレにしては長時間でした(笑)。
2019年10月18日
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ツルムラサキの花収穫と久々のくっきりマダム(*^_^*)
５日もスッキリ青空が広がり、昼間は蒸し暑かったさいたまです 朝晩は涼しいですが、昼間はまだ気温が上がります。暑さはここまでのようですが本当かしら ↑ ツルムラサキの花はすでに実を膨らませている部分が多いです ５月末にタネ蒔きして数日後に発芽した紫茎種と、去年育てた茎を越冬させて植え付けした緑茎種、同じ植木鉢で元気に成長し８月半ばに初収穫していましたが、外壁塗装の足場が組まれた８月末に一度支柱ごと根っこを植木鉢から引っこ抜かれてしまったものの同じ鉢に植え直したらすぐに復活してくれていました。 収穫もサボっている内に実が膨らんで食べられなくなってしまいました。実の中には１粒の硬いタネが出来ています(^_^;) でもツルの先の方の若い花穂と葉を収穫しました ↑ 先日はレンジでチンしてドレッシングでいただきました。 ↑ そして今日は、花穂をチマチマ摘んでいたら、久々に『くっきりマダム(♀)』が遊びに来てくれました 外壁塗装の足場が組まれてから、前庭では足場の上でくつろいでいましたが裏庭にはなかなか顔を見せてくれませんでした。キレイな水を出してあげると、たっぷりと飲んで行きました。 ↑ ツルムラサキの花は肉だんご鍋の飾りに入れました 火が通るととてもキレイなピンク色になります。朝晩は涼しくなったので、鍋料理も美味しくなってきました(*^_^*) 本日のニャンズ ↑ 君たち、マダムが写らないでしょ～ お水を飲んだら網戸越しにニャンズと挨拶をして、すぐに行ってしまったマダム 長かった外壁塗装ももうすぐ終了して足場も外れるはずなので、なかなか顔を見せてくれなくなった野良ニャンたちも落ち着いて遊びに来てほしいです。
2019年10月05日
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ツルムラサキの花も増えています(*^_^*)
11日は雲が増えたり日差しが出たり、夕方には雷雨もあったさいたまです 昨日に引き続きの雷雨……カミナリ怖いです(>_<;) ↑ 根元を引っこ抜かれたツルムラサキ、元気に復活しています ５月末にタネ蒔きして数日後に発芽した紫茎種と、去年育てた茎を越冬させて植え付けした緑茎種、同じ植木鉢で元気に成長し８月半ばに初収穫していましたが、外壁塗装の足場が組まれた８月末に一度支柱ごと根っこを植木鉢から引っこ抜かれてしまいました。 ほぼ丸一日、根っこが抜けたまま放置してしまいましたが、元の植木鉢に植え直して水やりしていたらすぐに復活してくれました(^^ゞ ↑ 紫茎種にはツブツブの花穂が伸び、低い位置で最初に咲いた花はすでに実を膨らませ始めています。この実は来年のタネになるので、忘れずにタネ取りしようと思います 実が黒くなるとタネが硬くなって食べられませんが、白っぽいツブツブの花穂の時は美味しく食べられるので、タネ取り用を残しつつ収穫もしてみました。 ↑ 少しずつ収穫して、いつもはシリコンスチーマーでチンして食べていますが、 ↑ ツルムラサキとモロヘイヤを合わせて刻み、干しエビと一緒にかき揚げにしました 花穂は別に天ぷらと思っていたら、母がかき揚げに混ぜちゃいました(笑)。不器用な私は油が怖いので天ぷらにする素材を準備する係、母が油鍋で揚げる係です ツルムラサキとモロヘイヤのかき揚げも、パリッとしてトロッとして面白い食感で美味しかったです。ツルムラサキは霜が降りるころまで収穫できるので、まだまだこれからも期待できる夏野菜です(*^_^*) 本日のニャンズ ↑ ドアの前で、交互に『おやつの時間』をアピールするニャンズ なかなか一緒に視線がもらえませんでした(笑)。
2019年09月11日
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モロヘイヤとツルムラサキを初収穫しました(*^^)v
19日の昼間は雲が多めでも日差しがありましたが、夜には雷雨になったさいたまです 雨量は少なめですが、夕方から夜になっても何度か大きな雷が聞こえました。てっきり、どこかの花火の音が聞こえているのかと思ったら雷でした(笑)。 ↑ くっきりマダムの向こうに無造作に置いてある、虫除けネット植木鉢 高さを支えるために朝顔支柱を立てた植木鉢を、大きい洗濯ネットですっぽり覆っています。 ５月初めにタネ蒔きし、５月半ばに発芽していました。定植予定だった家庭菜園の近くの枝おろしなどで定植の準備が遅くなり、６月末に虫除けネットの中に一部を植え付けていました。 ネットの上から水やりをするだけで中の確認を忘れていましたが、成長してそうだったので開けてみました(^^ゞ ↑ ネットの中が狭くて上手く写真が撮れませんでしたが、虫食いのないキレイなモロヘイヤが育っていました。さすが洗濯ネット~(*^^)v ７月末まで梅雨明けせず、お日さま大好きな夏野菜たちの成長開始が遅くなりましたが、今年も元気に育ち始めてくれました。伸びた芽を摘んで、少しだけ初収穫しました ↑ ツルムラサキも元気に葉を増やしています ５月末にタネ蒔きして数日後に発芽した紫茎種と、去年育てた茎を越冬させて植え付けした緑茎種、どちらもゆっくりと成長して葉を増やしています。 葉が小さくてもツルが良く伸びる紫茎種と、太い茎の伸びはゆっくりでも葉が大きくなり食べでのある緑茎種はどちらも元気です ツルムラサキもキレイな葉が増えているので、初収穫しました。 ↑ モロヘイヤとツルムラサキの初収穫です(^^ゞ ↑ どちらも栄養豊富な健康野菜なので、楽しみにしていました ↑ 茹でずにモロヘイヤはレンジでチンして白だしをちょこっとかけて食べました 量が少ないので、ツルムラサキも洗ってからチンして食べました。 また次の収穫も楽しみです。収穫開始は遅くなりましたが、今年もたくさん食べたいです。 本日の野良ニャン ↑ ガラクタ椅子を専用ベッドにしている地域猫の「くっきりマダム」 暑い時間はヒンヤリしたコンクリや敷石の上にいたり、風が気持ちよくなってくると椅子の上で風を浴びて気持ちよさそうです。 野良ニャン達は真夏も過ごしやすい場所を見つけるのが上手です(*^_^*)モロヘイヤ種子 サカタのタネ モロヘイヤ 小袋サカタのタネ ツルムラサキ つるむらさき 小袋
2019年08月19日
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梅雨明けせず、日照不足でまだまだ小さい葉物夏野菜達(>ｖ<)
21日は雲に覆われて昼間は蒸しましたが、朝晩は涼しい風が吹いたさいたまです ↑ 大きい洗濯ネットに植木鉢ごと入れて、虫除けしているモロヘイヤたち ５月初めにタネ蒔きし、５月半ばに発芽していました。定植予定だった家庭菜園の近くの枝おろしなどで定植の準備が遅くなり、６月末に虫除けネットの中に一部を植え付けていました。 ↑ モロヘイヤはまだ小さいですが、一緒に植わっている青シソは虫食いもなくキレイです 写真撮る前にナスタチウムのツルを何とかすれば良かったです(笑)。 少しでも早く成長するように日差しの当たる場所に移動しています。成長が楽しみです。 ↑ こちらは家庭菜園で適当な虫除けネットをかぶされた青シソ 青シソが成長してネットを押し上げています。 ↑ 青シソにまぎれて、まだまだ小さなモロヘイヤが隠れていました 少ない日差しが少しでも当たるように増えすぎた青シソを整理して、小さなモロヘイヤの芽を虫除けネットでしっかりと覆い直しました。 モロヘイヤは夏バテの強い味方の健康野菜なので、収穫が待ち遠しいです。 ↑ ついでに、夏のネバネバ仲間のツルムラサキ ５月末にタネ蒔きして数日後に発芽してから、ゆっくりと成長して葉を増やしています。 こちらも夏の太陽が大好きな野菜なのでまだ成長がゆっくりですが、元気はいっぱいです♪♪ ↑ 根元にマリーゴールドを植えているのは、土の中の害虫を抑えるのとバッタの食害を引き受けてくれるため(笑)。 厚みがあってネバネバのツルムラサキの葉っぱまで大好きなバッタは、もっと大好きなマリーゴールドを食べてくれるので、隣のツルムラサキはキレイに育ちます。 もうすぐ梅雨明けの気配なので、葉物の夏野菜たちも元気に成長してほしいです 本日のニャンズ ↑ 外でカサカサ動いている虫か何かを見ているニャンズ
2019年07月21日
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モロヘイヤを虫除けネットの中に定植しました(*^_^*)
30日は雨が降ったり止んだり、昼間は蒸し暑くなったさいたまです ↑ 先日の洗濯ネット植木鉢 虫除けネット代わりに100均の洗濯ネットと朝顔支柱を使って、植木鉢をすっぽり入れて冬場はルッコラやパセリ、サニーレタスなどを育てていました。 その収穫も終わり、ちょっと石灰を混ぜ込んで放置していましたが、先日に見ると穴が開いてしまっていました。 新しいネットに交換して、虫に食べられやすい夏野菜を移植しました(^^ゞ ↑ 育苗中のモロヘイヤの芽 野良ニャンの乱入で失敗写真です(笑)。 ５月初めにタネ蒔きし、５月半ばに発芽していました。定植予定だった家庭菜園の真上のビワの枝おろしや切った枝がなかなか片付かなかったので、雨風で傷まない場所に避難したままでした。 そろそろ植えてあげなくてはなので、まずは洗濯ネットの中に定植しました。 ↑ 土の中から、３ミリほどの赤ちゃんコオロギが出て来ました まだ穴が開いていなかった去年も、何故かコオロギがネット内で大発生していました。土の中に産み付けられていた卵が孵化していたようです。 バッタやカマキリも赤ちゃんの時から大人と同じ姿ですが、コオロギもほぼ同じ姿なのですね。 なにを食べるコウロギさんかわかりませんが、とりあえず植木鉢からは出て行ってもらいました。 ↑ 中央に青シソ、ナスタチウム、マリーゴールドを植えて周りにモロヘイヤの芽を植え付けました。小さい芽などをちまちま植える時は、古くなったお箸を使っています(笑)。 マリーゴールドとナスタチウムは虫除け役です。青シソもバッタに食べられ始めているので、少しは虫除けネットの中でキレイに育ってほしいです。 ↑ 新しい洗濯ネットの中に植木鉢ごとＩＮして朝顔支柱を立てて完成 モロヘイヤの定植は少し遅くなりましたが、これから元気に成長してほしいです。 本日の野良ニャン ↑ いつも庭仕事に付き合ってくれる『茶ロング君』 御近所では『メタ坊』と呼ばれて可愛がられている、ちょっとメタボな御近所のアイドルです。 グレー子ちゃんの弟で、よく家ニャンズにも会いに来てくれます。人懐っこくて甘えん坊さんで、ナデナデも大好きです(*^_^*) ６月は31日が無いとわかっているのに、なぜかいつも月末になるとやることが詰まってバタバタしてしまいます(^_^;) もう７月、梅雨が明けたら暑くなりますね 今年は災害級の猛暑や局地的暴風雨などのない穏やかな夏になりますように
2019年06月30日
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バジルとツルムラサキ発芽、越冬ツルムラサキも定植しました(^^ゞ
31日は雲が多めで時々ヒンヤリした風も流れていたさいたまです ↑ 先日、卵パックにタネ蒔きしたバジルが発芽しました 発芽が偏って見えますが、まだ双葉の見えていない部分にも発芽の気配は見えています。 水分が大好きで土中の水分をたくさん吸い上げるバジル。逆に、土の水分が多いと実が割れてしまうこともあるトマトやミニトマトの根元に植えてあげると、梅雨時期なども自然に水分調節をしてくれます。 すでにたくさん花を咲かせて小さな実をつけ始めたミニトマトの根元に植えたいので、梅雨入り前に間に合うといいな この前にタネ蒔きしていた古いタネは大量に蒔いたものの発芽せず。 やっぱり買ってから５年近くしてたらダメですね(笑)。でも、翌年には発芽しなくなる種類もあれば、何年前でも平気で発芽してくれる野菜もあるので残っているタネは蒔いてみたくなります。今まで試した中では、春菊のタネは３年くらいは平気で発芽しました。 ↑ ツルムラサキ(赤)も発芽しました バジルと同時にタネ蒔きしたツルムラサキ(赤)も発芽。去年の夏に育てて茎を切って越冬させた緑種も同じ植木鉢に定植しました。どちらも元気に大きくなってほしいです♪♪ ツルムラサキは夏バテ予防にもなる健康野菜なので、たくさん収穫したいです。 ↑ 越冬中に白い花を咲かせていたクキにはタネ(実)が膨らんでいるものも。 もうすぐタネ取りできそうだったので、このクキは定植せずに残しています。秋にクキを切って水に入れただけで根を出し、越冬してタネまで残すとは、本当に生命力の強いツルムラサキです。 タネが取れたらそれも蒔いてみようと思います(^^ゞ ↑ ついでに、先に発芽していたモロヘイヤの芽には小さな本葉が見え始めました 雑草ばかり元気なので夏野菜の成長がゆっくりに見えますが、(特に私が)暑さや雑草に負けないように、夏野菜たちも元気に育てる環境を整えてあげたいです。 モロヘイヤもバジルも、これから現れるバッタの大好物なので、早めに植え付けて虫よけネットをかぶせてしまおうかな(*^_^*) 本日の野良にゃん ↑ 今日も遊びに来た茶ロング君は写真を撮るおジャマ～～ ↑ ゴロンするとメタボが目立ちます 人懐っこいのでご近所でも美味しいご飯がたくさんもらえるようです。トーホク つるむらさき 赤茎 種 （家庭菜園 蔓紫 夏野菜 種子 ツルムラサキ たね タネ） アタリヤ農園 ハーブ バジル7ml【メール便発送・全国一律150円】
2019年05月31日
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ツルムラサキ、バジル、ミニひまわりのタネを蒔きました(^^ゞ
25日もスッキリ青空が広がり、昼間はグーンと気温の上がったさいたまです ますます暑くなっていますね(^_^;) 週間予報を見ると次の水曜は雨で最高気温が10度以上下がりそうな予報です。 まだ暑さに慣れていない内に激しい気温変化はきついですね。 みなさま、体調を崩されないようご自愛くださいませ。 ↑ ツルムラサキ(赤)のタネを蒔きました(^^ゞ ツルも花穂もよく伸びる赤茎(紫茎)種。葉が大きくなり食べ応えのある緑茎種は、野菜として売られているツルムラサキの茎を挿し芽にして育てようかと思っています。 越冬している去年のツルムラサキ(緑)もキッチンの窓際で元気ですが、タネが膨らんでいるのでそのままタネ取りしようか苗として外に植えようか迷っています。 今回は、とりあえず赤茎のタネ蒔きです ↑ 大粒で皮が硬いタネなので、一晩水に浸してからタネ蒔きしました 真っ赤です。赤茎のタネ(実)は真っ黒に見えるほど濃い赤色です。ツブツブの実の中に大粒のタネがひとつできるので、これは実からタネを取り出さずに乾燥させたもののようです。 ↑ 少し前にグリーンピースを育てていた植木鉢に直蒔きしました。 グリーンピースの撤収後にすぐにタネ蒔きできる有機石灰と、古い土を柔らかくする土壌改良土を混ぜ込んでありました。そこに腐葉土を少々追加して混ぜ混ぜ。深さ１センチほどの蒔き穴を開けてタネ蒔きしました。 オクラやモロヘイヤのように粘り気のあるツルムラサキも栄養価の高い健康野菜なので、たくさん収穫できるように元気に成長してほしいです ↑ バジルのタネも蒔きました 少し前にタネ蒔きしましたが、やっぱり古いタネは大量に蒔いても発芽せず(笑)。去年は苗を買いましたが、ホームセンターで見たバジル苗は元気が無かったので、新しいタネを買ってきました。 ↑ 古いタネを蒔いた玉子パック。 古いタネが残っていても良いのかわからなかったので、表面の土だけ捨ててキレイな培養土を足してからタネ蒔きしました。 バジルは発芽に光が必要なので、覆土はほとんとせずに玉子パックのフタを閉めて乾燥を防いでいます。 ↑ そして、先日ナメクジに食べられてしまったミニひまわりのタネも蒔き直し 早生種なので時期をずらしてタネ蒔きしようと、多目にタネを残しておいて正解でした。 台の近くにはナメクジの誘引殺虫剤をパラパラしてあるので、今度こそ食べられることなく成長してほしいです 先に発芽している夏野菜のオカヒジキやモロヘイヤの芽も元気です みんな、暑さや害虫に負けず、元気に発芽して大きくなって欲しいです(*^^)v 本日のニャンズ ↑ 遊ぶスタンバイＯＫのまま、相手をしてもらえずネムネムのクツシタちゃん グレー子ちゃんはしませんが、クツシタちゃんは遊びたいオモチャを自分で選んで持って来ます。『遊んで～』とアピールしてもすぐに遊んでもらえないと、そのままネムネム もちろん眠い表情をしていても『遊ぼうか？』とネコジャラシを構えれば、すぐに目はギラギラして狩る者の表情になります(笑)。トーホク つるむらさき 赤茎 種 （家庭菜園 蔓紫 夏野菜 種子 ツルムラサキ たね タネ）アタリヤ農園 ハーブ バジル7ml【メール便発送・全国一律150円】★送料90円メール便OK★【超ミニひまわり】ビッグスマイル【タキイ種苗】（2.5ml）【極早生】[春まき][夏まき]ヒマワリの種FHM313【RCP】
2019年05月25日
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今年もツルムラサキの越冬を試します(*^^)v
10日は雲が増える時間もありましたが青空も見えたさいたまです ↑ ５月末に不織布のガーデンバッグに植付けしたツルムラサキ(緑茎種) 夏野菜ですが、霜が降りるころまで収穫ができます。真夏よりは成長が緩やかになりましたが、まだ新芽を伸ばしています。 ↑ 下の方へ向かって伸びているツルを切って、越冬苗を作ってみることに(*^^)v スーパーで購入したツルムラサキのクキを切って水に浸しておくと根が出てくるので、今年の夏前にもそうやって苗を用意しました。でも、育て始めたい季節にツルムラサキが売られていなかったりするので、今年のツルを暖かい屋内で越冬させてみようかと 去年も試しましたが、うっかり水替えを忘れてオクサレにしてしまいました。今年こそ無事に越冬させたいです。 ↑ ガーデンバッグのツルムラサキと同居している、挿し木のミニトマト 先日にひょっこり完熟の実を発見してラッキーにも美味しく食べられましたが、ここ先日は暖かいのでまた実が膨らみ始めました。まだ花も咲いています ツルムラサキと一緒にあげている肥料も効いてるかな(*^^)v ↑ ツルムラサキ(紫茎種)のツルも花穂を伸ばしながら元気に伸びています 自家採取のタネを５月半ばにタネ蒔きしたもののなかなか発芽せずあきらめていたら、６月末に１本だけひょっこり芽を出していました。夏場は日陰になってしまっていましたが、日当たりのいい場所に植え替えたらぐんぐん伸び始めました。 花穂も美味しいので食べてしまっていますが、タネ取りもしたいので緑茎種と一緒に液肥をあげたりして見守っています。 ↑ ツルムラサキ越冬隊 生命力が強いので、クキだけ切って水につけておいても(水を腐らせなければ)このまま春まで持ちこたえます。寒くなると根っこが出にくいですが、今年はまだ暖かいからどうかな(>ｖ<) しっかり根出ししていた方が越冬しやすいので、メネデールを使ってみました。キッチンの窓際で、冬場にも夏野菜の観察ができるのも楽しいです(^^ゞ【クーポン配布中】活力剤 メネデール 100ml ポイント5倍 ↑ 芽や根が出るのを助けてくれます。薄めて使うので長持ち(*^^)v 『マダム姐さん、自転車を動かしたいんですがよろしいかしら？』 ↑ 最近、我が家の自転車置き場付近にいることの多い『くっきりマダム(♀)』 内巻きっぽいマダムヘアーと、くっきりした三毛模様の野良ニャン。カラスやオス猫にも負けない女ボスですが、ボランティアの避妊手術を受けてから少しだけ落ち着いた性格になった気がしないでもない(笑)。でも、残念ながら家ニャンズのママたちは姿を見せなくなりました(^_^;) 野良ニャンの世界では、女の子も強者天下のようです。
2018年11月10日
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もう少し収穫できそうなツルムラサキと紫茎種の花(^^ゞ
19日は雲の多い薄暗い空で、サーッと雨が降ったりやんだりしていたさいたまです ↑ ツルムラサキ(紫茎種)の花穂が伸び始めました(*^^)v 太い茎で葉が大きい緑茎種と、細くてツルがよく伸びて花も咲きやすい紫茎種の２種類があるツルムラサキの、こちらは紫茎種の方。 自家採取のタネを５月半ばにタネ蒔きしたもののなかなか発芽せずあきらめていたら、６月末に１本だけひょっこり芽を出していました。 ↑ わかりにくいですが、一番大きい粒が花です 三角っぽいツボミの先が少し開いて開花し、また花が閉じるように三角っぽい粒の形に戻りますがそれはすでに実の状態です。実になるとだんだん丸く膨らんで、熟すと実は濃い紫になって中に２ミリくらいのタネが１粒できます。 今年は来年用のタネ取りをしたいので、たくさん実ができるといいな(*^_^*) ↑ 左の鉢に挿し芽で増やした緑茎種は葉を広げるもののあまり伸びませんが、右の鉢に植えている紫茎種のツルはグーンとよく伸びています。夏の間は日陰にあったので場所が開いてから日当たりの良い鉢に植え替えると急に伸び始めました。 ↑ こちらは５月末に不織布のガーデンバッグに植付けしたツルムラサキ(緑茎種) 夏の間に日差しもしっかり浴びていたこちらはよく伸びて新芽も増やし、夏の間に何度も収穫しています。夏野菜ですが霜が降りるころまでは元気なので、もうしばらく頑張ってもらいます。 ↑ たくさん咲くのを待ち切れずに２本だけ紫茎種の花穂を収穫 タネ取りもしますが、花穂も美味しいから楽しみたい～～♪♪ まだ３センチくらいですが一応、今年の初収穫(*^^)v ↑ きりたんぽ鍋のお豆腐の上に飾りました こんなに小さい花穂でも１本だけ口に入れるとしっかりツルムラサキです。ちょっと粘りのあるコリっとした歯ごたえ(*^_^*) ↑ 火が通ると上品なピンク色になるのですが、キレイな色に写せなかった 酢の物にしてもとてもキレイな色になります。今年は少ないですが、来年はもっとたくさん育ててお花もしっかり楽しめるようにしたいな(>ｖ<) ↑ 本日の窓際 遊びに来たくっきりマダムとメンチぎりするクツシタちゃんと、「またやってるな～」なグレー子ちゃん。 クツシタちゃんは何故かマダムが来るとご機嫌斜めになります。野良時代にいじめられたことでもあるのかしら(?_?;) クツシタちゃんに威嚇されて、基本はスルーなマダムもちょっと怒りだすと、いつもグレー子ちゃんが止めに入ってくれる。そんな風に見えます(*^_^*)ツルムラサキ（赤茎、緑茎混合） 種 『つるむらさき』 小袋（採苗本数30本） サカタのタネ
2018年10月19日
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モロヘイヤ収穫終了、最後は天ぷらになりました(^^ゞ
17日は午前中に青空の見える時間もありましたが、やっぱり雲は多かったさいたまです ↑ 倒れかけている畑のモロヘイヤ ５月の初めに紙の卵パックにタネ蒔きして、５月半ばに発芽してから６月半ばに間引きした間引き菜をあちこちちょこちょこ植えていました。畑のモロヘイヤは６月末に虫除けネットの中へ定植したものです。夏の間に他の野菜のついでに収穫していました。新芽を収穫すると次々に脇芽から新しい芽が生えてきます。でも、そろそろ葉も筋が硬くなってくるので、最後の新芽を収穫して収穫終了になりました 虫除けネットよりも背が高くなったのですでにネットは外していますが、毎年バッタに食べられることの多かったモロヘイヤも今年は虫食いが少ないです。また来年も虫除けネットで保護しながら育てようと思います(^^ゞ ↑ 残る夏野菜はツルムラサキのみとなりました ハヤトウリも小さいツルが生きていますが、虫にやられたりして大きくなっていないので今年の収穫は微妙です。 夏野菜たちは撤収になり秋冬野菜はまだ小さいので畑が寂しくなりました。ツルムラサキは霜が降りるまで収穫できるので、もうしばらく元気でいてほしいです(*^_^*) ↑ モロヘイヤ、最後の収穫 小さな新芽が結構たくさんありました(*^^)v ↑ ついでに、たっぷり120円で買えた葉大根 葉大根のかき揚げが大好きです。小さい大根は少し硬めでしたが大根おろしにしました。 ↑ 右がモロヘイヤの天ぷら、左が葉大根と白エビのかき揚げ、左上の丸いのは山芋の天ぷら。 モロヘイヤも葉大根もサクッと揚がって、山芋はホクホク 季節の味覚も夏が過ぎ、これからは秋冬野菜ですね。秋冬野菜が大きくなるのも楽しみです。 ↑ 裏庭に敷いてあるマットで爪とぎする、くっきりマダムが気になる家ニャンズ 真夏も風通りが良くて野良ニャンに人気のスポットですが、秋は枯れ葉が吹きだまるのでお掃除しなくちゃ(>ｖ<) 野良ニャンズがお掃除手伝ってくれるといいんだけどな～(笑)。【モロヘイヤ種子】 【サカタのタネ】 モロヘイヤ 小袋【種子】モロヘイヤトーホクのたね
2018年10月17日
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ツルムラサキとモロヘイヤを味噌鍋に入れました(*^^)v
21日は気温が低く、雨が降ったりやんだりしていたさいたまです ↑ 雨にぬれるツルムラサキ 挿し芽で増やしてから元気に育ち、ちょこちょこ葉を収穫しています。 夏野菜ですが、霜が降りるころまで収穫できます。 ↑ でもツルムラサキの葉も厚みはありますが、柔らかいのでバッタに穴をあけられています ↑ こちらはモロヘイヤ 先端を収穫してから、脇芽から柔らかな新芽がたくさん出てきています。そろそろ筋が固くなってくる時期なので、もう少し収穫したら撤収します。 モロヘイヤの場所は、撤収したらスナップエンドウの種を蒔く予定です。 ↑ ついでに、穂紫蘇も柔らかな花穂を収穫 最初に咲き始めた穂紫蘇はそろそろ筋が硬くなってきたので、次はプチプチとしたシソの実が楽しめそうです。今回は、まだ柔らかい花穂をちょこっと収穫しました。 シソが広がっている場所は撤収したら茎ブロッコリーの苗を植えようかしら。狭い畑で連作障害の出る野菜を育てていると、場所と土づくりの時間が足りなくなります(>ｖ<) ↑ 現在、畑で収穫できる野菜たち ↑ 味噌鍋に入りました 左の緑がツルムラサキ、中央に穂紫蘇、右の緑がモロヘイヤです。夏野菜も鍋に合います 気温が低かったので、暖かい鍋ものが美味しかったです(*^^)vますやみそ きゃべつとにらと豚肉のあっさり鍋の素(3〜4人前)180g 鍋の素 鍋つゆ 鍋 あっさり鍋 きゃべつ にら 豚肉 野菜 鍋料理 鍋スープ 人気 おすすめ 濃縮 あっさり ↑ 同じじゃないけど、似てる鍋の素。味噌屋さん、ますやみそのあっさり鍋の素です。 サッパリ味噌が、安いお肉も柔らかくしてくれるので気に入っています♪♪ ↑ 一緒に外を見ていたニャンズ、一緒に振り向きました 『なに見てるの？』って声をかけたら、一緒に振り向いてくれていいタイミングの写真が撮れました(笑)。体はグレー子ちゃんの方が大きいですが、尻尾はクツシタちゃんの方が長いです。 もっと寒くなったら、もっともっとくっついている姿を見せてくれるかな(*^_^*)
2018年09月21日
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ツルムラサキの挿し芽と、ナスタチウムの新芽ゴッソリ(^^ゞ
28日は台風12号の影響で風が強く、雨が降ったり止んだりしていたさいたまです 午前中はザッと雨が降ったり止んだりしていましたが、昼ごろは雨が止んで強風だけが吹き荒れていました。午後はまた雨脚が強くなって暴風雨の時間も 上陸したのは三重県とのことで、当地は台風の外側らしい空模様だな～～という印象。 当地は幸い、大きな被害もなく済みました。 ↑ ７月初めにスーパーで買って、クキの太いところを水に浸していたツルムラサキ 葉や柔らかいクキはさっと茹でて、白だしなどをちょっとかけてすぐに食べてしまいました ↑ その太いクキが７月半ばには元気な根を伸ばしたので、大きい植木鉢へ定植していました 写真を撮ったものの、載せるのを忘れていました(笑)。現在は小さい葉や芽が元気に伸びてきています。少し前の猛暑では朝夕の水やりだけで大丈夫か心配でしたが、こんな状態でも生命力旺盛な元気野菜なので、日差しや乾燥にも負けずに育ってくれています。 夏野菜ですが霜が降りるまでは元気でいてくれるので、まだしばらく楽しめると思います。８月後半には収穫が始められるといいな(*^_^*) ↑ こちらは同じく挿し芽で５月末に不織布のガーデンバッグに植付けしたツルムラサキ 猛暑にも負けずに大きな葉を広げていて、先日に初収穫しています。 見えにくいですが細い支柱で支えていて、ミニトマトの挿し芽も同居して育っています。台風の強風にも負けず無事でいてくれました。 そろそろまた、大きい葉を収穫してみようかな(*^^)v ↑ こちらはモロヘイヤ、手前の穴空きは青シソです ５月の初めに紙の卵パックにタネ蒔きして、５月半ばに発芽してから６月半ばに間引きした間引き菜を植えたものです。プラスチックの卵パックに植えっぱなしですが、新しく挿し芽したツルムラサキの鉢の隅っこに定植しちゃおうかと思っています。 ほかにも６月末に虫除けネットの中へ定植したものも元気に育っています。 ↑ ついでに、まだ頼りないグリーンカーテンのナスタチウム ７月半ばにハンギングへ移植してから最高気温38度なんて猛暑の日が何日も続いたので、青々していた葉も茶色くなってしまいました(-_-;) でも、よく見ると根元から新芽がゴッソリ生えてきました ナスタチウムも生命力が強いので、西日が激しく射し込むようになる夏の終わりまでには元気に伸び広がって欲しいです こんな適当な絡ませ方のナスタチウムも、台風に負けず元気でした(^^ゞ ↑ 微妙に距離のある窓際のニャンズ クツシタちゃんがちょっかいを出すので、のんびりしたいグレー子ちゃんはクツシタちゃんが乗って来ると怒ることも……でも少し距離を置くと一緒にのんびりできるようになりました(笑)。 ↑ でもグレー子ちゃん、お尻向けちゃって(-_-;) 閉めきりだと部屋が蒸し暑くなるので、雨が降ったりやんだりするたびに窓も閉めたり開けたりしていました。 窓際で風を浴びるニャンズも、雨が降り出すと降りてきて教えてくれたりしていました けっこう風が強い時間も長かったですが、庭にも家庭菜園にも被害は無くてよかったです
2018年07月28日
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ツルムラサキとモロヘイヤを初収穫しました(*^^)v
24日は雲が多く日差しは少なめでしたが、湿度は高めだったさいたまです 昼間も雨が降りそうな雲が流れていましたが降らず。 夕方にカラカラの家庭菜園へ水やりしましたが、夜遅くにやっと恵みの雨が降りました 日照り続きだったので、庭木たちが元気を取り戻してくれました(*^_^*) 大雨続きも困りますが猛暑続きや雨が降らなすぎるのも困ります。ほどほどが良いですね ↑ 猛暑続きでも負けない夏野菜、ツルムラサキ ５月末に不織布のガーデンバッグに植付けしたツルムラサキ(緑茎種)。スーパーで買ったツルムラサキのクキを挿し芽したものです。 他の植物たちが猛暑に負けつつある中で、暑さも日差しも大好きなツルムラサキは元気に葉を広げています。朝夕の水やりだけで、手もかからず成長してくれました。 ツルが伸びる速度はゆっくりですが、大きく厚みのある葉は食べ応えがあるので数枚を初収穫してみました(*^^)v ↑ 大きくてみずみずしいツルムラサキを初収穫 ↑ グレー子ちゃん、ツルムラサキの大きい葉っぱだよ～～ ↑ そして青シソとモロヘイヤを虫から守っている虫除けネット ５月の初めに紙の卵パックにタネ蒔きしたモロヘイヤは、５月半ばに発芽してから元気な本葉も増えて６月半ばに間引きし、６月末に虫除けネットの中へ定植していました。 ↑ 開けて見ると、いつの間にか伸びたモロヘイヤが窮屈そうだったので、先端の新芽を摘み取って初収穫しました(*^^)v ↑ クキが残っていれば脇芽部分から新芽が伸びてくるので、また収穫できます(^^ゞ 直射日光でモロヘイヤや青シソの葉は硬くなり茶色く縮れてしまうこともありますが、虫除けネットで適度な日よけもできているようでバッチグー ↑ キレイなモロヘイヤも初収穫 毎年バッタに穴だらけにされますが、今年は虫除けネットのおかげでキレイです。 ↑ モロヘイヤとツルムラサキを一緒にシリコンスチーマーでレンジチン 麺つゆをかけて食べました。新鮮でネバネバ、美味しかったです。 もっとたくさん収穫できたら、さっと茹でてお浸しや和え物も作りたいです(>ｖ<) 夏野菜の喜ぶ暑い日はまだまだ続きそうなので、早く次の収穫もできると嬉しいです ↑ 暑くてもお膝に乗って来るグレー子ちゃん エアコンをつけていても天然毛皮は暑い～～でも甘えんぼタイムは譲れないのね 雨が降って、少しだけ猛暑が落ち着きました。 ここ数日は38度くらいの猛暑が続いていたので、34度や35度くらいの最高気温だと低めに感じてしまいます。 それでも十分に暑いので熱中症は引き続き要注意ですね
2018年07月24日
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モロヘイヤの芽を畑に移植しました(*^^)v
29日は風があっても日差しはギラギラで、気温も上がったさいたまです 関東甲信が梅雨明けしましたね。 ６月の梅雨明けは観測史上初めてのことなのだそうで 今まで、梅雨入り発表があった途端に晴天が続いたり、逆に晴続きで梅雨明け発表された途端に雨が続いて梅雨に逆戻りみたいな年もあったのに……今年は早々の梅雨明け発表がされるほど自信をもって晴れ予報が続くのかしら(?_?) 今年は桜の開花も早くて春の花も初夏の花も咲き急ぐように散ってしまって、梅雨明けまで観測史上初の早さなんて……一年の終わりに物凄い天災があるんじゃ ……なんて、取り越し苦労に済みますように(-_-;) ↑ ラベンダーの芽と育苗中のモロヘイヤの芽 ５月の初めに紙の卵パックにタネ蒔きしたモロヘイヤは、５月半ばに発芽してから元気な本葉も増えて６月半ばに間引きしていました。 ↑ 青シソも植えている虫除けネットの中に、モロヘイヤの芽もチマチマと移植してみました まだ小さい芽ですが、広い土の中でしっかり根を張って元気に大きく成長してほしいです。 もっと小さい芽が数本、もう少し大きくなってから植木鉢にでも移植してみようかと思って残してあります。 ↑ 毎年オンブバッタに穴だらけにされるモロヘイヤと青シソ、今年は虫除けネットの中でキレイに育ってくれると嬉しいです(^^ゞ ↑ こちらは５月半ばにタネ蒔きした、ツルムラサキ(紫茎種) なかなか発芽しないので諦めていましたが、ここ数日の暑さのおかげか、ひょっこりと１本だけ芽を出しました キッチンの出窓が西日で暑いので、ツルムラサキの紫茎種にグリーンカーテンになって欲しかったですが今からでは遅いですネ(笑)。 成長の早いナスタチウムに、今年のグリーンカーテンをお願いしようかと思っています ↑ 写真の左の方に、バッタベビーが(+o+) ツルムラサキの芽を狙ってきたのかしら……小さくても葉物野菜を穴だらけにするのでご退去いただきました。 ↑ ５月末に不織布のガーデンバッグに植付けしたツルムラサキ(緑茎種) ツルムラサキの緑茎種はスーパーで買ったツルムラサキのクキを挿し芽したものです。さっそくバッタに穴を開けられていますが、やや右上の方にカマキリベビーが写っています。このくらいの大きさになれば、バッタベビーも捕まえられるのではないかしら 暑さで虫チェックも大変になる真夏の季節は、カマキリさんたち肉食の虫たちの活躍に期待しています(*^^)v ↑ 暑くなってもママに甘えんぼの野良チビちゃんたちは、 ↑ いよいよ伸び始めました。茶色いチビちゃんはなかなかの伸びっぷり 寒い冬は丸くなっていることの多いニャンコたち、暑くなると伸び伸びです ガラクタ置き場は真夏でも風通りが良いので野良ニャンに人気です。私は暑いの苦手ですが、今年の夏は子ネコたちの伸びっぷりがたくさん見られると良いな(*^_^*)
2018年06月29日
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モロヘイヤとミニひまわりの間引き＆移植(*^_^*)
11日はパラッと雨が降ったり青空が見えたり雲も多めだったさいたまです ↑ ５月の初めに紙の卵パックにタネ蒔きしたモロヘイヤ ５月半ばに発芽してから元気な本葉も見え始めています。紙の卵パックが思った以上に乾燥しやすいので、朝夕に水やりをしていますが時々忘れてしまいます。気をつけなきゃ(^_^;) 少し窮屈になってきたので、少しだけ間引きして移植してみました ↑ 間引き芽はプラスチックの卵パックに移植してみました アブラナ科の間引き菜なら食べてしまっても良いのですが、茎は食べられなかったりするモロヘイヤなので間引き菜も食べない方が良いかな～と。 モロヘイヤは毎年、オンブバッタに穴だらけにされるので、少しでも苗を増やしておけたらいいなと思っています。もう少し本葉が増えてきたら、畑に定植する予定です。 ↑ ５月末に不織布のガーデンバッグに植付けしたツルムラサキ(緑茎種) こちらも栄養満点の夏野菜。苗たちは元気ですが、緑茎種は葉が大きくなるものの成長がゆっくりなので収穫はまだまだ先になりそうです。 ↑ こちらは５月半ばにタネ蒔きした、ツルムラサキ(紫茎種)とバジル…… まだ発芽してくれないので、先日にまたタネを蒔き足しました。 ↑ １本だけ発芽しているバジルも微妙な成長です 育苗ポットがカラカラにならないように半日陰においているので、お日さま大好きな夏野菜たちには日差しが足りないのかな(?_?) タネが古いせいもあると思いますが、もう少し様子を見てダメなら、HSで苗を買ってきてしまおうと思います。お水の大好きなバジルは、多湿の苦手なミニトマトのコンパニオンプランツとして一緒に植えておきたいハーブです。 ↑ ５月10日にタネ蒔きしたミニひまわり『小夏』 こちらも５月半ばに発芽してから元気に本葉を広げています。30粒のタネを蒔いて全てが発芽してくれたので、本当は半分ほどに間引きするといいのだそう。 ↑ とりあえず、他の芽の勢いに負けている小さい芽を10本ほど間引きして、別の植木鉢に移植してみました。 タネの袋に載っているように密集して咲いたら素敵だなと思っているので、まだ窮屈そうならまた様子を見て間引きや移植をしてみようと思います(^^ゞ花の種 オール1割引き！ミニひまわり 小夏 小袋 サカタのタネ ↑ 熱海土産のクジラ人形で遊ぶクツシタちゃん ↑ ちゃっかり、お手手の中に人形を隠しています(笑)。 グレー子ちゃんがすぐに譲ってくれるので今のところ取り合いなどはしませんが、おもちゃ遊びでちょっと休憩？している時などはしっかり持っていたりお腹の下に隠したりして、おもちゃをキープしているクツシタちゃんです
2018年06月11日
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モロヘイヤとミニヒマワリ発芽、枝豆はヨトウムシに(>_<)
16日は青空が広がり、日差しギラギラで気温も上がったさいたまです ↑ ５月の初めに紙の卵パックにタネ蒔きしたモロヘイヤ 少し前からタネの粒から白い根を見せていましたが、しっかりと可愛いフタバちゃんの発芽 日差しが強いとすぐに土がカラカラになってしまうので、まだフタは隙間程度を開けているだけで日陰管理しています それでも朝に水やりしても夕方にはカラカラになっていて、すでにしおれてしまった根もあります。紙パックはやっぱり乾燥もしやすいですね……この季節は普通のプラスチックの卵パックを使った方がよさそうです。 でも、可愛いフタバちゃんたちは元気に大きくなってほしいです(^^ゞ ↑ ５月10日にタネ蒔きしたミニひまわり『小夏』も可愛いフタバちゃんを見せてくれました 粒の大きいタネは発芽まで時間がかかるイメージですが、案外早く発芽してくれました。『小夏』という種類はもちろんミニひまわり自体を育てるのは初めてなので心配していましたが、どうやら蒔いたタネすべて発芽しているようです 蒔いたタネは30粒。芽が伸びたら数えてみましょ(*^_^*) 25センチほどの背丈までしか伸びないミニひまわりなので、開花も早いかしら。楽しみです花の種 オール1割引き！ミニひまわり 小夏 小袋 サカタのタネ ↑ そして、５月10日に植え付けた枝豆の葉には虫食いが ↑ ノミみたいな小さい虫がいましたが、この子も葉に穴は開けるものの葉が減るほどの食欲ではありません。 枝豆の根元を少し掘ってみたら、やっぱりヨトウムシの小さいのが隠れていました ヨトウムシは何でも食べますね……早めに捕まえないと大変なことに(+o+) 毎日、家庭菜園のあちこちでヨトウムシ捜しです。でも見つけるのも上手になってきましたヨ(^^ゞ (おもに私が)虫に負けることなく、夏野菜たちが豊作になりますように ↑ シャンプーを頑張るクツシタちゃん グレー子姉ちゃんにノミを発見し、すぐに１本分残っていたノミ忌避薬をつけましたが、クツシタちゃんにもうつっているだろうな～～と、いうわけで。 イヤでも我慢してくれる良い子なクツシタちゃん(*^_^*) グレー子ちゃんはお風呂場に連れてくるのも大変なくらいの水嫌いで、最初にシャンプーをした時は壁を蹴って忍者みたいに逃げ回る嫌がりようだったのでシャンプーはあきらめています。 またノミ忌避薬を買ってきておかなきゃ……そしてノミの卵のありそうなところを掃除機がけします(^_^;) ↑ 最後はドライヤーで乾かして、たいへんよく頑張りました(*^_^*)
2018年05月16日
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バジルとツルムラサキのタネ蒔き、クリロのタネ取り(^_^)
12日は青空が広がったり薄い雲が広がったり、気温は少し上がったさいたまです 朝晩は冷えるような布団をかけると暑いような……何度も目が覚めます。まだまだ寒暖差も激しくて、温度調節も難しい季節が続きますね。 ↑ プラスチックの育苗容器に、バジルとツルムラサキ(紫茎種)のタネを蒔きました ツルムラサキのタネは去年育てたものの自家採取タネです。バジルのタネは数年前の残りもの。 ついでに赤シソのタネも残っていたので、畑のあちこちにバラまいてみました(*^^)v ↑ ツルムラサキの緑茎種は、スーパーで購入したツルムラサキの茎を水につけて根出し中 すでにいい感じの根が出ていますが、まだ育てる場所が準備できていないので植付けはもう少し先になります(^_^;) ↑ 左列がツルムラサキ紫茎種、右列がバジル すぐにどちらがどっちかわからなくなりそうですが、無事に発芽してくれれば 直射日光ではすぐに乾いてしまうので、大きい植木鉢の下で発芽待ちです。暴風雨の日には屋根のある場所に避難させようと思います。 ↑ 先日、紙の卵パックにタネ蒔きしてみたモロヘイヤは発根中 毎年こうなっていますが、かぶせる土が少ないのかしら……根っこが伸びてタネが土の中から出てきてしまってる 紙パックのフタを閉めているので乾燥しすぎは無いと思いますが、根っこがカラカラになることなく無事に発芽状態になりますように(>ｖ<) ↑ 先日、花柄を切って飾ったクリスマスローズ この場所はニャンコがいたずらするので、キッチンの窓際に置いてありましたが、 ↑ 花瓶に生けてから弾けたらしいタネが、花瓶の下にパラパラ落ちていました いつの間に雑穀米をこぼしたかな～と思ったら(笑)。膨らんだタネのサヤの中には、まだタネが入っているものがたくさんありました。切られてからも頑張ってタネをこぼしたようです。 散らかるので、膨らむサヤの中のタネも弾ける前に取ってしまいました。どんな花が咲くかわかりませんが、どこかに蒔いてみようと思います(^^ゞ 12日は一粒万倍日とのこと。 蒔いたタネも、タネ取りしてこれから蒔くタネも、元気な発芽を見せてくれますように ↑ お膝の上でノドスパ中のグレー子ちゃん
2018年05月12日
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ツルムラサキ撤収と、元気に遊ぶ家ニャンズ(#^.^#)
27日はスッキリ晴れても気温は低く、冷たい風も強かったさいたまです ↑ ツルムラサキの紫茎種の実、とうとう寒さに負けてグッタリです 葉も枯れて見た目も悪くなったので、緑茎種も紫茎種も一緒に撤収しました。 ６月末に緑茎種を根出しして植付けし、７月半ばにネット張り＆紫茎種の根出しタネ蒔きをして、８月半ばに紫茎種を大きい植木鉢に植え替えしていました。紫茎種にはたくさん花芽が出来ていましたが、緑茎種の花芽も発見したので12月半ばにツルを切って屋内に入れました。 夏のグリーンカーテン用に育てていましたが、今年は植付けが遅くなったので真夏の日差しにはイマイチ間に合いませんでした。来年は、もっと早い時期から育て始めたいです。 ↑ 紫茎種はタネから芽を出して育てていますが、来年のタネは出来ているかな(?_?) 実を取って外側の果肉部分を取り除いてみたら、中からしっかりした硬い粒がでてきました。このまま乾燥させて、来年４月半ばくらいになったら蒔いてみようと思います。↓ 自家採取のタネが発芽しなければ、新しいタネを買ってみようと思います。ツルムラサキ 種 『つるむらさき（緑茎種）』 10ml(MF)【文庫サイズの健康と医学の本】ツルムラサキの効用 ↑ ツルに残っていた紫茎種のキレイな花穂を少しだけ収穫しました 畑に広がるセリの新芽と、植木鉢の春菊を少しだけ一緒に収穫(*^_^*) ↑ 肉団子鍋に入りました 中央の豆腐の上に、少しだけツルムラサキの花穂が乗っています。ピンクがキレイです。 これで現在収穫できるのはセリと、春菊とパセリが少々だけになりました まだ小さな菜の花やサニーレタスに、来春の収穫になりそうな茎ブロッコリーやスナップエンドウなども育っているので、寒さや冬の虫に負けないように畑のチェックも忘れないように気をつけなくてはですね(>ｖ<) ↑ 見合って見合って～、 カプッ ガブガブッ ↑ また見合って見合って～ いつも先に手を出すのはクツシタちゃんですが、グレー子ちゃんにガブガブッとやられています。でも楽しそうにクツシタちゃんは飛びかかって行きます。そして噛まれて喉をゴロゴロ～ グレー子姉ちゃんの甘噛みは優しいので、クツシタちゃんは遊んでもらえるのが嬉しいのね ↑ 窓の外で音がすると、同時にパッと顔を向けます 避妊手術後１週間の様子を見てもらいに、クツシタちゃんを動物病院に連れて行きました 術後の様子は全く問題なく、傷口もキレイでお腹の中も落ち着いているとのこと ついでに、クツシタちゃんの口臭が気になるので相談してみると、ちょっと歯肉炎になりかけているって……まだ１歳にもならないのに(-_-;) 出来れば歯磨きをしてあげた方がいいとのことでした。グレー子ちゃんと違ってカリカリも丸のみしてしまうクツシタちゃん。タオル地のオモチャや歯磨きロープをカミカミしてもらっていますが、歯磨きアイテムを色々と試してみようと思います。
2017年12月27日
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ツルムラサキの緑茎種に花芽発見、屋内に避難させました(^_^)
21日は薄い雲が出る時間もありましたが、青空もキレイな一日だったさいたまです ↑ まだ頑張っているツルムラサキの緑茎種と紫茎種 緑茎種のツルにも花芽を発見しました ６月末に緑茎種を根出しして植付けし、７月半ばにネット張り＆紫茎種の根出しタネ蒔きをして、８月半ばに紫茎種を大きい植木鉢に植え替えしていました。 毎年、緑茎種は茎が太くて成長が遅いものの葉が大きくて食べごたえがあり、紫茎種はツルがよく伸びて葉は少ないものの花穂がたくさん出来ます。 ↑ 緑茎種のツルからはまだ新芽が伸びようとしています まだ元気そうに見えるものの夏野菜なので、霜には負けてしまいます。来年もスーパーで買ったツルムラサキの茎から根出しして育てようと思っていましたが、花芽も発見したし新芽もあるので切って越冬させてみようかと(*^_^*) ↑ 花穂がたくさん出る紫茎種は、タネを膨らませています 紫茎種はタネ取りして来年に備えるつもりです。膨らんだ実は黒っぽくなっていますが、真っ黒にならないと中のタネが熟しません。早く熟さないと霜に負けてしまう(^_^;) 無事にタネ取り出来ますように(>ｖ<) ↑ 霜に負ける前に、キレイな花穂は収穫してしまいました ツルムラサキの花穂も、葉と同じように食べられます。少し粘りがあり、オクラやモロヘイヤのような感じです(*^^)v ↑ 切り取った緑茎種のツルはキッチンの窓際に、先日切った水仙と並べて置きました 陽が当たる時間は窓際、冷える夜は少しでも暖かい内側に置こうかと思います。植物活性素 メネデール 200mL 関東当日便 ↑ これを使っています。ツルムラサキも元気に越冬出来るといいな(*^_^*) 2016年6月・越冬ツルムラサキを畑へ定植の日記 2015年11月・ツルムラサキ越冬開始の日記 ↑ 緑茎種の花芽と、まだ頑張っている皇帝ダリアのツボミ 撤収した皇帝ダリアについていたツボミ、窓際で花びらを広げようとしています。咲くかな ↑ 花穂は、具材入れ過ぎ肉団子鍋に入りました 火を通すととてもキレイなピンク色になります。真下の豆腐にも色が写ってキレイです。 長期間収穫できて夏バテ対策にも嬉しい健康野菜、来年もたくさん育てたいです(^^ゞ ↑ ストーブの温かい風が当たる食卓の椅子の上 左側のクツシタちゃんはグッスリ、右側のグレー子ちゃんは『狭い……』とか思ってるのかな 昨日、避妊手術から帰ってきたクツシタちゃんは今日もとても元気です。
2017年12月21日
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