講師は『最弱球団 高橋ユニオンズの青春記』を著したノンフィクションライターの 長谷川晶一
さん、ゲストに「高橋ユニオンズ」の個人オーナーだった 高橋龍太郎
氏のお孫さん・ 秋山民夫
氏をお迎えした。
たった3年しか存在しなかったプロ野球球団・高橋ユニオンズ。ボクはこのチームを詳しく知らなかったけれど、各種資料を見たことで、当時の野球の「におい(=息吹)」を感じ取ることができた。
それは、経営者や選手たちの野球への純粋な情熱というのだろうか。はたまた「野球愛」とでもいうのだろうか。しかし、それでいて、やっていることのハチャメチャ加減といったら(契約金等)・・・笑
終戦直後にわずか3か月で職業野球を再開させた原動力というのは、(およそ10年の時を過ぎているものの)たぶんこういう本当の意味での「野球愛」だったのだと思う。「高橋ユニオンズ」にまつわる話を聞き、しみじみとそう思った。
そういった歴史があって、延長線上に現代の野球があるのだ。
■閲覧した資料の中に、当時のスコアブックがあった。ボクは日頃からスコアブックをつけているにもかかわらず(書式がまったく違っていて)、まったく内容を読み解けなかった。困っていると、それをスラスラと解読してくれる人がいた。いやはや、これには驚いた。
この会に集まっている人たちは、いったい何者なんだ?
(写真)『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』、一番右が佐々木信也さん
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