とある田舎の喫茶店

とある田舎の喫茶店

2006年11月19日
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カテゴリ: 日記
午後4時くらいでした。

ずーとやることなくてゴロゴロしていたら友達から電話が。


「小学校行って遊ばねえ?」

今までもけっこう学校に行ってサッカーしたり野球したりと運動はしていたのでそのときもオーケーして家を出ました。
我が家から学校までは徒歩5分。
登下校中に変質者に教われるなんて心配はありません。それ以前にど田舎でそんな噂聞いたこともないのですけれど。
それはさておき家から100mほど歩いたところで。

「ん? 猫か?」

なにやら小さい動物がうろうろ。

いっつも日陰で寝そべっている自由奔放でうらやましい限りの猫さんたちなんですが、その動物を見ているとなにかおかしい。
猫なら絶対にしないような、道路上をうろうろうろうろ。

んで近くに行ってみるとほんとうに猫より小さいということに気づいた。
なんだ?と思っていると動物のほうがこっちに向かってたったったっと小走りしてくる。
一瞬身構えるが「あんなに小さいんだし」とすぐに緊張をとく。

そしてその動物というのが


なんのことはない、子犬だったんです。

その身体には不釣合いな大きすぎる首輪がついていて、黒地に茶色の模様が1,2箇所入っていて、おなかが白い。
たぶん大きくなったら柴犬みたいな姿になる耳がピンと立っている種類の犬です。

飼い犬とくゆうのふわふわしている毛並みから捨て犬でないことがわかりました。
もっともこのへんで犬なんか捨てたら一発でわかるのですけど。



あまりにもあっちに行ったりこっちに来たりと、車が来ればひかれてしまうだろうと思って捕まえようとしてもすばしっこくて捕まえられない。というより車のとおりがないのであまり焦らずに半ば傍観していました。

でもよく見るとね




かわいいんですよ。




いや、言わずもがなって感じなんですけどね。ほんとに小さくて毛がふわふわしてて、大きい首輪が愛らしくて。
ぶっちゃけ自分のガラじゃないんですよ。動物を見て笑顔で「かわいい♪」なんて言うのは。


でもね、このときばかりはやられました。ノックアウトです。
あまりのかわいらしさに。
というか自分は隠れ動物好きで、友達とかは知らないけど、本当はかわいい動物とかには目がないんです。運転していて犬の散歩を見かけるとつい目で追ってしまうし、犬を飼っている友達の家に行って、友達がいないときなんかはその犬をず~っとなでまわしてます(これがまたかわいいんですよ


その子犬、自分が座って手を出してみると手をぺろぺろ。



も、持って帰りたい(待て


まあそんな衝動を理性で必死に抑えながら、子犬に癒されていると、すぐ近くの家からおじさんが出てきて「ああ、よかったよかった。ありがとね」

どうやらたった今脱走してきたようです。
動物ならなんでも子供ってのは好奇心旺盛ですからね。少し目を離しただけでどっかに行ってしまう。
下手すれば車にひかれてしまう。



そう考えると、自分はいいことをした! と思うのです。

もし車にでもひかれたら悲しすぎますもんね。

しかしあのかわいらしさはもはや反則。
不良が捨てられている子犬にやさしく接する、なんて漫画とかでありますけど、あれは納得です。
あのかわいらしさは万人共通。犯罪者でもなければだれもが癒されます。
あの子犬に会うために訪問したくなるくらいです。



いやぁやっぱり犬ってかわいいわ。特に子犬なんてヾ(●´Д`●)ノ彡





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最終更新日  2006年11月19日 13時40分24秒
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