とある田舎の喫茶店

とある田舎の喫茶店

2007年12月06日
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カテゴリ: 日記
あなたの心はわたしのもの。がっしりわしづかみです。少しつぶれていますがそこはご愛嬌。

ほら、よくあるじゃないですか。
大切な人を抱きしめたとき「○○……苦しいよ……」みたいな。

こんばんは、我ながらキモい阿弥陀です。




どんなときでもとりあえず「すみません」を言っておけばいい、みたいな考えを持つ人がよくいる。
そう、あなたのことですよ。
とは言ったものの、自分もつい「すみません」と言ってしまうことはままあります。

ですが、本当は「すみません」という言葉は謝るときに使う言葉です。

なぜならば。

謝られても嬉しくないからです。

これは自分の考えですが、謝るっていうのは、マイナスにあるところから0に持っていくためにする行為だと思います。
悪いことをしてしまったことで、気持ちとか関係がマイナスのものになる。
それを0にもどすために謝るのです。

つまり、極端に言ってしまえば、どれだけ謝っても相手の気持ちはプラスにはいかないのです。

しかし、逆の立場で考えたとき、謝られて嬉しくなることもありますよね?
でもそれは謝られたから嬉しいのではなく、関係が元通りになったから嬉しいのです。
謝ること自体にはプラスの作用はありません。
それまでの関係や、信頼、いろんなものが相まって嬉しくなるんです。


だから何かをしてもらったときは「すみません」じゃなくて「ありがとう」

「ありがとう」は言ってもらって嬉しい言葉です。





なるべく「ありがとう」を言うようにしたい。

それと「ありがとう」を言う場面でないときでも、「すみません」をむやみにつかわないこと。
相手がいい人や少しでも親しい者だったらなおさら。
「すみません」はどこか距離を置くように聞こえてしまう言葉ですから。
水くさいというのもありますし、謝られると少し寂しくなってしまいます。

本当の意味で気を遣うというのは、相手を不快な気持ちにさせないということではなく、相手の気持ちに合わせて、できることならプラスの気持ちにさせるということではないでしょうか。

親しい相手にむやみに謝っていたら相手は呆れるか「ああ、この人は自分が思っているよりも自分と距離を置こうとしているんだな」と思ってしまうかもしれません。

ただし!


だからと言って「ああ、じゃあきさくに話しかけよう」「敬語をやめよう」と思うのは浅はかです。
親しき仲にも礼儀ありという言葉があるように、礼儀をわきまえるのは前提。
それを前提として相手はどういうふうに接して欲しいのかを考えます。



まあ難しいことなんですけどね。
それでもそういう努力はしないと。

ああ、そうそう。
ですから自分にはむやみにあまり謝らないでくださいね。
少しだけ寂しくなってしまいますので。
寂しさが溜まると死んじゃう生き物なんです。自分。

なんだかえらく「ご高説どうも」という感じの日記ですがたまにはこういうことも吐きたくなるもので…… どうもすみませんでした





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最終更新日  2007年12月06日 23時21分50秒
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