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三連重ね付けに見えるアンティーク風の15万円の指輪を買いました。K18イエローゴールドでダイヤモンドの合計0.33カラットです。毎年、クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントは楽天スーパーセールで購入します。日にち指定すると来年随分先でしたが、日にち指定にしなかったら、思ってたよりも早く届きました。12月に届いて良かったです。
2023年12月29日
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ジャンプショップで呪術廻戦 懐玉・玉折 ブラックマグカップ五条悟と夏油傑を買いました。使うのがもったいないくらいです。でも、食器棚にしまい込んじゃう性格を直したほうが良いので、使う事にします。
2023年12月27日
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デニーズで古屋シェフのおすすめ3品セット(トリュフ香るふんわり卵のオムバーグ、アボカドのサラダ、海老のポタージュ、ライ麦パン)税込み2739円を食べました。アボカドのサラダすごく美味しかったです。トリュフ香るふんわり卵のオムバーグはオムライスに見えますが、中身はハンバーグです。主人はサーロインステーキ、娘はビーフシチューを食べました。クリスマスマーケットに行きました。クリスマスツリーとか綺麗でした。夜は松坂屋で国産牛ローストビーフと合鴨スモークレッグ等を買って、家で食べました。クリスマスケーキは今年は娘が好きなチョコレートケーキにしました。私は15センチのクリスマスケーキ4分の1でお腹いっぱいになったので、娘と主人が8分の3ずつ食べました。
2023年12月26日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 「舌じゃ届かない所まで生クリームが入っちゃいましたね。感じますか?」「・・・変態。」「今度は下のお口も食べさせてあげますね。」と若島津は言うと、残りのケーキの塊を日向の身体の中に押し込んだ。まだ慣らしてない蕾には全部は収まらず、はみ出したが、若島津はそれを舐めて舌で押し込んだ。「日向さん。美味しいですか?」「うっ。あっ。ううっ。」若島津はケーキを全て日向の体内に入れると、満足そうに微笑んだ。「シャンメリー飲みますか?まだ少し50mlくらい残ってますから。」「うわっ。バカ。や、やめろ。」若島津は日向の身体を折り曲げるように足を頭のほうにやって、尻を上に向かせるとシャンメリーの瓶を数センチほど突っ込んだ。シャンメリーを注ぎ込まれた日向は声を上げた。「あっ。い、嫌、や、やめ、あっ。ああっ。」若島津はシャンメリーの瓶を4センチ以上沈める事なく抜き取ると、今度は指を入れてケーキを掻き出した。「ああっ。あっ。ああっ。」顔を歪めて声を上げる日向の体内からドロドロになったケーキを若島津は紙皿に掻き出して、「大体取れたかな?奥に入り込んじゃったから、取るのに苦労しました。痛くなかったですか?」と言った。すると、日向は怒ったように、「痛いに決まってるだろ。このドS。」と言った。流石にやり過ぎたかなと若島津は反省した。「すみません。日向さん。舐めてきれいにしますから許して下さい。」と言って、舌を日向の体内に差し込み、内壁を舐めまわして、付着しているケーキを奥のほうまで舐めてきれいにした。「あっ。あっ。もうイキそう。あっ。ああっ。」日向が白い体液を放つと、身体の向きが悪かったのか、日向の顔にかかった。「うわっ。ティッシュ。ティッシュ。」と、手首を縛られていて自分でティッシュが取れない日向は言ったが、若島津はティッシュで拭かずに、舐めてきれいにした。「日向さんの微かに生クリームの味がします。さっき詰めた生クリームも出てきて良かったですね。」若島津はそう言うと、日向を後ろ向きにして、腰を高く上げて挿入した。若島津は腰を動かし、パンパンとリズミカルに突いた。そして、日向のものを掴むと手を動かした。「あっ。あっ。あっ。」日向は気持ち良さそうに声を上げていた。「日向さん。好きです。愛しています。」若島津は日向の尻を掴んで激しく腰を打ちつけた。「ああ。ああ。」日向は嬌声を上げ続けた。「もうイキそうです。日向さん。」若島津はそう言うと、日向のうなじを噛んだ。「あっ。ああ。ああっ。」若島津が日向の中に欲望を放つと同時に、日向は絶頂に達した。終わった後しばらく余韻に浸って裸のままベッドで抱き合っていたが、若島津がベッドから降りて、ふと窓の外を眺めると、雪が降っていた。「日向さん。見て下さい。雪ですよ。ホワイトクリスマスですね。」「通りで寒いはずだな。」「今日、イルミネーションを見に行った公園で、『月が綺麗ですね。』って言いましたよね?その意味って日向さん分かりますか?」「何か他に意味があるのか?」「知らなかったですか。『愛しています。』って意味なんですよ。」「えっ?そんな意味があるのか?初耳だな。」「日向さんも窓の外を見て下さい。」日向は起き上がって、窓を見た。「月が綺麗だ。」「日向さん。」若島津は日向に駆け寄ってキスをした。「おいおい。今の言葉に深い意味はないぞ。」日向は照れたように頬を赤く染めた。「もう1回しましょう。今度は優しくしますから。」「うん。」若島津は日向をゆっくりとベッドに押し倒した。窓の外は雪が降り積もり、夜空の月は雪を照らしていた。その光は優しく、聖なる夜を祝福していた。 (完)
2023年12月22日
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BLの苦手な方は読まないで下さい。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 コンビニでショートケーキとシャンメリーを買って寮に戻った2人は、早速ベッドの上で食べた。日向の部屋は殺風景で、衣類はクローゼットに入る分しかなく、家具は学習机とベッドしかなかったからだ。学習机の椅子は1つだから、ベッドで食べようという事になった。「乾杯!」シャンメリーを紙コップに注いで乾杯した。ショートケーキも若島津が買った紙皿に乗せて食べた。「このケーキうまいな。」と日向は言った。「日向さん。イチゴ食べますか?アーン。」「えっ?いいのか?」日向は口を大きく開けて、プラスティックのフォークで運ばれてくるイチゴを一口で食べた。「若島津は食べないのか?さっきからちょっとしか食べてないぞ。」「後で食べますよ。それより日向さん。クリスマスプレゼントは赤いリボンをつけた日向さんが良いって言ったこと覚えてますか?」「覚えてる。でも、マフラーあげただろ。」「マフラーとは別に欲しいんですよ。日向さんが…リボンつけて下さい。」若島津はそう言うと、日向の服を脱がして、全裸にして、リボンを日向の頭につけて、ヘアピンで髪に留めた。そして、長いリボンの先を日向の手首に巻いて縛った。「可愛いですよ。日向さん。ケーキ食べますか?」若島津は自分の口にケーキを入れて、口移しで食べさせた。もぐもぐと不安そうに食べた日向に、「美味しいですか?」と若島津は聞いた。日向はコクリと頷いた。「日向さんの体に生クリームつけて食べていいですか?」「嫌だ。」「でも、きっと美味しいと思うんです。」若島津はニコッと笑った。「食べ物を粗末にしたらバチが当たるぞ。」と日向は言ったが、「大丈夫ですよ。俺が全部食べますから。」と若島津は言って、日向を押し倒した。若島津は日向の身体にフォークで小さく切ったケーキを並べ、身体の中心の大きく上を向いている部分に生クリームを塗った。そして、犬のように手を使わず、舌ですくってケーキを食べた。胸から腹へとペロペロと舐めながら食べ進めて、生クリームに辿り着くと日向を味わった。口には含まず、ゆっくりと舐め上げて、先端部分に生クリームを舌で押し込み、更に舌を差し込んで奥へと押しやった。「あっ。や、嫌。あっ。」日向は悶えた。 (続く)
2023年12月21日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 クリスマスイブの日。映画はアニメにした。ロマンチックに恋愛ものにしようかと思ったが、日向が寝てしまう恐れがあるので、愛と感動の物語はやめて、サッカーアニメを観る事にした。案の定、日向は喜んだ。映画を観た後、ハンバーガーを食べて、イルミネーションを見る為に公園に行った。公園の並木道はクリスマスツリーのような電飾で彩られ、光り輝いていた。夜の公園は幻想的な光りに満ちていた。「イルミネーションとっても綺麗ですね。」若島津が日向に言った。「ああ。そうだな。」2人で並木道を歩いている時、若島津は星が見えない夜空に浮かぶ月を見つけて、「月が綺麗ですね。」と言った。そして、日向の手を握り、コートのポケットに入れた。日向の手は冷たかった。若島津は自分の温かい手で温めてあげようと思った。「日向さん。子供の頃から手袋してないですよね。最初は暑がりなのかと思ってたけど、そうじゃなかった。」「俺の家は貧乏だから・・・俺のクリスマスプレゼントはいつも手編みのセーターだった。長男が着たセーターはお下がりで次男も三男も着れるだろ。弟たちのクリスマスプレゼントはマフラーか手袋だったから、マフラーは借りる事ができたけど、手袋は大きさが違うからな。」「日向さん。」「若島津の手あったかいな。手袋よりこっちのほうがいいや。」その時、どこからかクリスマスの音楽が流れて来た。「公園の野外ステージでクリスマスコンサートやってるみたいですよ。無料演奏会だから観に行きましょうか?」「うん。でも遅くならないか?」「それもそうですね。コンビニでショートケーキとシャンメリーを買って帰りましょう。それも俺が奢りますよ。」「今日全部奢ってもらうのは流石に悪いから、半分出すよ。今月まだ千円残ってるから。」「いいですよ。日向さんはそんな気を遣わないで下さい。クリスマスイブのデートがクリスマスプレゼントって言いましたよね?あ、それと、もう1つプレゼントあるんですよ。」と、若島津は言うと、鞄からプレゼントを取り出した。「開けてみて下さい。マフラーです。でも、手袋のほうが良かったかな。」「そんなことない。嬉しいぞ。」「日向さん。マフラーを首に巻いてあげます。」若島津はそう言うと、日向の首にマフラーを巻いた。ウール100%の上質なマフラーだった。「似合ってますよ。日向さんマフラー持ってないかと思って、クリスマスプレゼント買った後に、日向さんがマフラー編んでるのを見て、5千円のマフラー買わなきゃ良かったかなって思ったりもしたんですけど・・・あれ、やっぱり日向さんのマフラーだったんですよね?マフラー買えなくて、自分用のマフラーを編んでたんですよね?弟さんたちには文房具を包装紙に包んで郵送してるのを見ましたし・・・」「違う。若島津のだ。あの時は恥ずかしかったから、嘘をついてしまったんだ。」「日向さん。それ本当ですか?」「俺もクリスマスプレゼントを持って来たんだ。マフラー巻いてやる。」日向は手編みのマフラーを若島津の首に巻いた。「日向さん。嬉しいです。」若島津はニコッと笑って、日向に抱きついた。「お、おい。人に見られるぞ。」「ハグくらい見られても構いませんよ。クリスマスプレゼントはないって日向さん言ってたから、貰えて嬉しいんです。」「俺の言った事を鵜呑みにしたのか?バカなやつだな。」日向はフッと笑った。若島津は満面の笑みで、日向の腕に手を回して腕を組み、日向の肩に頭を傾けて乗せた。月は夜空に輝き、木々は光を放ち、全てが恋人たちの為に輝く中に2人は居た。 (続く)
2023年12月19日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 若島津は胸の突起を口に含み、日向の下半身に手を伸ばした。舌で転がすように舐めながら、手を上下に動かした。「あっ。あっ。」日向が気持ち良くなっていた時、枕の下から毛糸が転がり出てきた。若島津はすぐにキャッチして、「これ小学生の弟にあげるにしては大きくないですか?俺のだったりして…」と、編みかけのマフラーを見て言った。「返せ。」と日向が言うと、若島津は表情を曇らせて、「本当に俺のじゃないんですね。なんか面白くないな。そうだ。この棒。使えるかな。」と言った。そして、壊さないようにそっと抜き取ると、編みかけのマフラーと毛糸を机の上に置いて、机の引き出しからローションを持って来た。「何をする気だ?」「大丈夫ですよ。尖ったほうは入れないですから。」「や、やめろ。嫌だ。それは、嫌だ。」「後で洗いますから。5センチ。5センチだけ。どんなに酷くしても10センチ以上入れないって約束しますから。」「5センチだ。5センチ以上入れるな。」 「はい。約束します。」若島津はニヤッと笑った。日向の両足を広げて、よく見えるようにすると、ローションを垂らした。そして、編み棒を2本ゆっくりと日向の蕾に入れた。最初は3センチから5センチくらい入れて、指を動かす時と同じように動かした。次にグルグルっと直径数ミリの円を描くようにゆっくりまわした。「あっ。や、やめ、ああっ。」「日向さん。指2本入れてグルグルっと回すの好きでしょ?指と棒どちらが気持ち良いですか?」「痛い。やめろ。」「痛かったですか。じゃ、これはどうですか?」と言って、今度は左右に広げるように、中央から1センチずつ横に動かした。「ああっ。や、やー。」「日向さんの中、よく見えますよ。2センチぱっくり開いてるから、奥まで中がよく見えます。すごい。動いてる。」若島津はしばらく観察した後、舌を差し込んで舐めた。「ああっ。ああ。ああっ。」日向は痛みと快楽が入り混じった感覚に狂ったように声を上げ続けた。「そろそろ限界かな。入れてあげますね。」と若島津は言うと、編み棒を2本とも抜いて、自らのものを日向の中に挿入した。「あっ。あっ。あっ。ああっ。」日向は若島津にしがみついて絶頂に達した。「入れてすぐにイッちゃいましたね。日向さんの事いじめ過ぎちゃったかな?」若島津は腰を動かしながら言った。そして、激しく腰を動かし続け、日向の中に欲望を放った。 (続く)
2023年12月18日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 雪が降りそうな寒い夜、日向は編み物をしていた。日向はクリスマスにマフラーをプレゼントしようと思ったが、既製品を買うお金がないから、毛糸と棒針を買った。日向の家のクリスマスプレゼントは幼い頃から母親の手編みのセーターやマフラーだったから、編み物を手伝って、母親と一緒に編んだ事があるので、編み物の知識はあった。それで、日向は若島津に内緒でマフラーを編んでプレゼントしようと考えた。しかし、実際に編んでみると、なかなか上手く編めなかった。こんなものあげても喜ばないかもしれないと後悔していた時、若島津が部屋にやってきた。「日向さん何してるんですか?」「若島津!ノックくらいしろよ!」日向は慌てて編み物をベッドの布団の中に隠して、少々怒った口調で言った。だが、若島津は「何か隠しましたね。」と言って、布団をめくった。マフラーが見つかってしまって、「弟たちにやるマフラーだ。」と、日向は咄嗟に嘘をついた。「へえ。日向さん編み物するんですね。意外だな。どれどれ。よく見せて下さい。」若島津は笑顔だったが、日向は嘲笑われている気がして、恥ずかしくて、枕の下に隠した。「何で隠すんですか?」若島津はベッドに上がって、日向に近付き、正面から日向の後ろに手をまわして、取ろうとした。「ダメだ。見るな。」日向は顔を赤らめた。「分かりました。見ないです。それより、俺には何をくれるんですか?クリスマスプレゼント。」若島津は微笑んで言った。すると、日向は「ない。」と言った。日向はまた嘘を重ねてしまった。「ないんですか…ちょっと残念です。でも、去年は日向さんをもらったから、今年も日向さんで良いですよ。全裸の日向さんに赤いリボンをかけてって想像したら、楽しくなります。」若島津は日向にキスをした。舌を絡め合わせた後、日向の服を脱がせながら、「今年のクリスマスイブは日曜日だから、映画を観に行きませんか?」と言った。しかし、日向はこう言った。「金がないから無理だな。毛糸を買ったら、金がなくなった。」「俺が奢りますよ。デートがクリスマスプレゼントです。それならいいでしょ?」若島津は日向の首にキスをした。「あっ。うん。」「じゃ、決まりですね。」「え?ああ。」若島津は日向の胸の突起を摘んで弄りながら、耳たぶを噛んだ。 (続く)
2023年12月17日
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11月の旅行はホテルアークリッシュ豊橋のラグジュアリーコーナーキングに2泊しました。部屋から見える夜景が綺麗でした。豪華なクラブラウンジでお酒を飲みました。無料なので、ワインやウイスキーなど7杯くらい飲みました。朝食は数量限定の和朝食(焼き魚、小鉢各種、焼き海苔、香の物、ご飯、味噌汁、コーヒー)とブレックファースト(ソーセージ&ベーコン、卵料理、じゃがいも料理、温野菜、サラダ、パン、ヨーグルト、ジュース、コーヒーまたは紅茶)を食べました。「差額800円部屋付けのサインをして下さい」と食べ終わった後に言われました。和朝食3500円で差額が発生するという説明がなかったのですが、紙に書いてありました。数年前に泊まった時は差額が発生しなかったので、和朝食がお得と思い込んでいました。ウェイトレスがメニュー表を手に持っていて遠かったけど、よく読まないといけないですね。
2023年12月16日
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11月の旅行3日目。浜松に行きました。浜松科学館みらいーらでプラネタリウムを見ました。浜松市楽器博物館に行きました。ロランド・エンシーナスのフォルクローレコンサートを観ました。ボリビア(アンデス)のケーナの最高峰らしいです。素敵な演奏会でした。世界中の楽器が展示してありました。浜松科学館より面白かったです。
2023年12月15日
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11月の旅行2日目。浜名湖パルパルに行きました。愛知県民DAYでフリーパスが3000円でした。まず最初にメガコースター四次元に乗りました。遊園地の中のロープウェイに乗って、オルゴールミュージアムに行きました。屋上でカリヨン(組鐘)の演奏を観ました。アンティークオルゴールの演奏を観ました。再びロープウェイに乗って戻って、シューティングシアターポップコーンパニック、急流すべりドン・ブラーコ、ドラゴンファイター、マスケラーナの4Dシアター、大観覧車コクー、キャプテンパレオの海賊船、ワイルドストームに乗りました。楽しかったです。
2023年12月14日
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11月に豊橋総合動植物公園のんほいパークに行きました。レッサーパンダ可愛かったです。シロクマが水に入ってなくて、寝てたので残念でした。ペンギン、ゾウ、キリン、サル、カンガルー、フクロウなど見ました。なかよし牧場エリアのカピバラ可愛かったです。私カピバラ大好きです。自然史博物館の大型映像シアターで「新オーロラを見た恐竜たち」を観ました。無料の日だったので、混んでいましたが、タダなので楽しかったです。
2023年12月13日
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ブログが170万アクセスになりました。今年はユニバの年パスを初めて購入しました。呪術廻戦とポケモン楽しかったです。ブログアクセスランキングで初めて1位になった年でもあります。今まで続けて来れたのは皆様のおかげでございます。これからも頑張りますので、よろしくお願い致します。
2023年12月09日
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のんほいパーク展望塔1階にあるレストラン「トラットリアチェントロ」でビーフシチューとグラタン風ハンバーグAセット(サラダ、ライス、ドリンク)を食べました。1時間待ちでしたが、とっても美味しかったです。でも、グラタン風ハンバーグのマカロニの量が予想以上に多くて、Aセットにしなければ良かったと後悔しました。
2023年12月09日
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ジブリパークもののけの里でサンのかぶりもの、アシタカのフードタオルを買いました。毎日数量限定で1回目に行った時には売り切れて買えませんでした。2回目に行った時は平日でしたので、買う事ができました。木鈴コダマ、タタリ神ぬいぐるみ、乙事主ぬいぐるみ、干し肉、御朱印帳、水草栽培セット(もののけ姫シシ神)を買いました。
2023年12月08日
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11月。ジブリパークもののけの里の後に、猫の城遊具に行きました。迷路タワーの中に絵が描いてあったので、写真を撮りました。10時から2時までジブリの大倉庫にいました。冒険飛行団でゲド戦記のオニオンとチーズのオープンサンドを購入して、食べ物マグネット1320円全11種コンプリートしました。ジブリのなりきり名場面展で写真を撮った後、カフェ大陸横断飛行で食事しました。ロボット兵、湯婆婆、アリエッティなどの写真を撮りました。オリオン座で「めいとこねこバス」を観ました。今まででの短編映画の中で一番面白かったです。食べるを描く展は何回見ても楽しいです。ジブリがいっぱい展に「君たちはどう生きるか」のポスターが増えてました。
2023年12月06日
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11月。ジブリパークのもののけの里に行きました。乙事主の滑り台、タタリ神のオブジェなどの写真を撮りました。タタラ場で五平餅炭火焼体験をしました。楽しかったです。
2023年12月04日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 若島津が胸から腹へとキスをして、日向のものにキスをして、身体の中心に下りて行き、蕾を舐めた。舌を差し込んで、中が蕩けるくらいに時間をかけて舐めると、日向は悶えて、嬌声を上げた。「あっ。若島津。は、早く。くれ。」「日向さん。イッていいですよ。イクまでまた舐めてあげます。」「も、やめ…早く入れろ。」求める日向に応えて若島津は日向に挿入した。「あっ。ああっ。ああ。」若島津が腰を動かすと、日向は絶頂に達した。「日向さん。もうイッたんですか?」「うるさい。続けろよ。」 日向は照れたのか顔を赤くして言った。若島津が再び腰を動かして、激しく突くと、日向は悦びの声を上げた。「日向さん。好きです。愛しています。」「若島津。す、好きだ。好きだ。」熱にうなされたように日向は言った。若島津は日向に口づけをして、絶頂を迎えた。日向の中に欲望を放った後、若島津は日向が同時にイッてない事に気付いて、こう言った。「日向さん。まだしますか?今度は一緒にイキましょう。俺、一晩中しててもいいですよ。」「数分しか持たないくせに、何回やる気だ?俺はもういい。どけよ。」「嫌です。日向さんの中にずっといます。」若島津は真剣な顔でそう言うと、再び腰を動かした。日向は初めての日に抜か2を教えてしまった事を後悔した。でも、日向は嬉しくて、フッと笑った。2人は濃厚で甘い夜を過ごした。 (完)
2023年12月01日
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