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2011年06月01日
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 BLの苦手な方は読まないでください。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m


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 「あ~、ああっ、イク。ほどいて。あっ、もうダメ。ああ~」

 腰を振り乱して喘ぐ古市に夏目は

 「そんなにイキたい?じゃあ、解いてやるよ。」

 と言った。夏目が包帯を解くと、

 「あっ。ああっ。あああ~」

 古市は声を上げてあっけなく果てた。夏目は呆れたように

 笑うと、古市にキスをした。ねっとりと舌を絡ませて、

 イッたばかりの敏感な身体の中に欲望を放出した。

 古市の身体は果ててもまだ快楽を求めているかのように



 ディープキスの後、ガラガラッと音がした方向に視線をやった。

 教室の入口に息を切らして駆けつけた男鹿が立っていた。

 「意外と早かったね。ひょっとして、送信する前から探してた?」

 夏目が顔面蒼白になった古市を膝の上から退かして、

 男鹿に聞いた。



 鋭い目つきで睨む男鹿に夏目は

 「そう簡単に返すわけにはいかないな。」

 と言って、ナイフを古市の顔に押し当てた。

 「この可愛い顔に傷をつけたくないなら、言う事を聞きな。」

 すると、ナイフに怯えた古市は泣き出して、

 「男鹿、助けてくれ。」

 と、懇願した。自分のいやらしい姿を男鹿に見られて、古市は

 軽いパニックを起こしたのだろう。男の膝の上で腰を振る淫らな

 自分はなかったことにしたいと思ったのか突然殺されかけた

 被害者のように助けを求めて泣き出したのだった。

 「分かった。言う事をきくから、古市を放せ。」

 「随分と物分りが良いようだな。男鹿。」

 夏目はニヤッと笑って、こう言った。

 「お前が古市の代わりになるなら、古市を放してやる。

 お前は愛する者の為に自分を犠牲にすることができるか?

 もちろん、たった一回だけで許してやるよ。お前が大人しく

 抱かれたら、二度と古市には手を出さないって約束する。

 どうだ?この条件が呑めるか?できないなら、かかって来いよ。

 その代わり、お前が俺を殴る前に古市の顔はナイフで

 切らせてもらう。どちらにするかはお前が今、決めろ。」


                             (続く)



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最終更新日  2011年06月01日 23時52分08秒
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