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千菊丸2151 @ Re:6位&8位&母の日のプレゼント(05/12) お久しぶりです、可愛いクッキーですね。
2015年02月11日
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 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m


手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート


 及川は一人でチョコレートを全部平らげると、放置していた影山に近付き、

 胸の飾りを指で摘まみ、軽く捻じって引っ張った。

 「うっ。んっ。」

 影山は呻いたが、口に御守りを咥えたままだった。

 「飛雄ちゃんって放置プレイの後で触られると、一段と感じるよね?」

 と及川は言い、左の胸の突起を摘まんだまま右の突起を口に含み、

 舌で転がすように舐めた。

 「んっ。んんっ。」

 勢いを失いかけていたものが再び天を仰ぐほど反り返り、紐がきつく

 影山を締めつけた。及川は片手でそっと撫でるように触ると、



 「うっ。」

 「あ、ごめん。痛かった?でも、これって面白いかも。」

 と及川は言い、何度も紐を引っ張って遊んだ。

 「うぅ。んっ。うっ。」

 悶える事しか出来ない影山がサディスチックな遊びに耐えていると、



 「このまま入れてもいいよね?前戯はトイレで済ませたから。」

 と言って、及川は自らのものにローションを垂らして、挿入した。

 「んんっ。んんっ。」

 肉を掻き分けて入ってくる熱く雄々しいものに影山は喘いだ。

 嬌声を上げる事すら叶わず、御守りを噛みしめて、激しく腰を打ち付けてくる

 及川に影山の身体は狂わされた。足を揺り動かされる度に縛められたものは

 引っ張られ、絶頂へと上りつめる影山に苦痛をもたらした。

 「あっ。ああ~。もう、ダメ。ほ、ほどいて下さい。ああっ。」

 とうとうついに耐えきれずに泣き叫んだ影山に及川は

 「ちゃんと咥えていなきゃダメじゃないか。いけない子だ。」

 と言って、影山の膝が肩に届くくらいに身体をグッと折り曲げた。すると、

 影山の足の親指に引っ掛けられていた御守りの紐が千切れて、吹っ飛んだ。

 「あああっ。」

 絶叫と共に影山は絶頂に達した。両足を及川の腰に絡ませて、

 必死にしがみついてくる影山に及川は

 「ドライでイッたの?」

 と言った。そして、縛っていた紐をほどくと、及川は

 「俺も、そろそろ限界。」

 と言って、激しく突き腰を動かし、影山の中で果てた。影山は

 及川を体内に感じながら再び絶頂を迎え、欲望を解き放った。

                              (続く)





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最終更新日  2015年02月12日 17時27分38秒 コメント(2) | コメントを書く


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