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このところ、娘はときどき昼寝しない日がある。外に連れ出して遊ばせれば疲れて昼寝するが、今日みたいに雨だからと1日家にいると昼寝をしない。娘はよく寝るほうだと思っていたし、実際一度昼寝に寝付いたら3時間は寝てしまう。当然夜の就寝時間が遅くなるので、1時間くらい昼寝してくれればと思うのだが、大声を出しても揺すっても、びくともせずに眠り続ける。でも昼寝をしないと夕食まで起きていられるかが微妙で、食べ始めると目がトロンとして、お風呂もできずに眠ってしまう。そうして早朝に「まんま!」とうるさく催促する。また、日中ほっとできる時間がなく、私にもストレスがたまる。話し合いができる相手なら「じゃ、昼寝は3時から1時間ってことで」と言いたいところだけど・・・。
2003年05月30日
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昨日知人が来たとき、娘は一人で機嫌よく遊び、ゆっくり話が出来た。娘は人見知りが激しいが、彼女とは時々会っているせいか大丈夫だった。おしゃべりをしながら絵本をめくったり、踊りながら歌う姿を見て、彼女は「かわいいですね。録画してますか?」と言った。生まれたばかりのときは欲しいと思ったこともあるけど、というと、おしゃべりと動きがかわいい今を撮るべきだと彼女は言った。VHSのテープに録画内容をコピーするサービスもあると聞いて、実家に送ったら両親が喜ぶだろうな・・・と、だんだん欲しくなってきてしまった。今日になって主人に言うと、いつものように「欲しかったら買えばいい」。これは、何でも買ってやる、というのでは決してなく、言外に「あねまの持ってるお金で」が含まれている。主人は使わなそうだから仕方ないけど。日本で買った方がいいかな、アフターサービスを考えてこっちで買った方がいいかなぁ。すっかりデジカメよりも欲しくなってしまった。
2003年05月28日
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夕食の支度中、娘がベランダにある二人乗り用三輪車で遊び出した。ハンドルをつかんで、後部座席から前に乗り移ったりと日頃から危ないことをしていたので、その時も危ないから三輪車で遊ばないでくれるとありがたいんだけど、と思いながらも、台所にいた。ガッターンと大きな音がして、見ると三輪車ごと倒れて娘が泣き出した。びっくりして駆け寄り、どこが痛いか判らず、恐る恐る抱きしめた。抱きしめながら見ると、右の頭にコブがあり、3センチほどまっすぐに切れたようで血がにじんでいた。もちろん痛かっただろうが、驚きも大きかったようで、娘は手が少し痙攣していた。乾いた脱脂綿と濡らした脱脂綿で拭き、消毒をした。涙と鼻水と汗でぐしゃぐしゃの顔をきれいにしてやると、いつものご機嫌な娘に戻り、ほっと一安心。安心したせいか涙がこぼれた。つい後回しにしがちだけど、何が大事かと言えば一番は娘。かれいの煮つけは、娘の手当てをしてる間に煮詰まりすぎて失敗した。いったん火を止め、一緒に遊んでやれば良かったと反省した。もちろん後悔もしているけど、大事に至らず幸いだった。今後は気をつけよう。
2003年05月27日
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久しぶりに朝から晴れていて気持ちが良かった。このところ、天気が悪かったり、ほどほどでも朝には霧がかかったりして、すっきりした青空が見えないでいた。毎週月曜は、家事デー。たまった洗濯・掃除に励む日。天気がいいと、せいが出る。アイロンがけもしたが、最近主人が半袖を着るようになって、楽チン。また今日は、月に2回の分別ゴミの収集日で、家の中もスッキリした。夜はアパートの主婦たちの集会。どのアパートにも1回/月程度の頻度で行われる、連絡会兼会議である。アパートの管理室からは、最近幼稚園生・小学生の女児への性犯罪が増えているので気をつけるように、アパートの壁の塗り替えをするのに、1世帯当たり2万円ずつ出すように、との連絡があった。ところで毎回の問題点は、誰が次に班長になるか、どの家が場所を提供するかである。今住んでいるアパートでは班長は任期が3ヶ月で、管理室へ行き連絡事項を聞いて、アパートの住民集会の議長を務める。これはいいが、集会に出ない世帯に罰金を徴収したり、次の班長や集会の開催場所を探さなければならない。これに皆、頭を悩ませる。もちろん順番を作ってはいるが「今お金がない」とか「もうすぐ引っ越す」とか言い訳もうまいらしい。私は前回、子供が小さすぎて班長は免れ、代わりに集会場所として自宅提供した。外国人ということもあり免除してくれたのかもしれない。でも次回はきっと避けられないだろう。36世帯あるから、順番通りいけばずっと先になるが。
2003年05月26日
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私は写真を撮るのもアルバムに貼るのも好きで、近所の写真屋に通っている。フジカラーの代理店で、1枚当りのプリント代はちょっと高いけど色がよくて気に入っている。プリント方法が違うのか知らないが、韓国では写真によく埃が入ってその部分が白くなる。背景だと我慢するが、顔にあると気になるので店の人に言ってプリントし直してもらっている。初めは言いにくかったが、店側も「こういうことは言って下さい」と気持ちよく言ってくれた。と思っていた。が、昨日同時プリントしたものを店頭で確認し1枚プリントのし直しを頼むと、明らかに嫌そうな顔をした。閉店近い夜で疲れているせいだと思っていたのだが・・・。今日取りに行くと、フィルムに傷が出来たせいで何度プリントしても白いものが写る、ということを英語でまくしたてられた。私は初めポカンとして、「だから埃じゃないんですね?」と韓国語で言った。当たり前である。昨日まではいつもそのおっちゃんとは韓国語でしゃべっていたのだから。でも、おやじは英語を繰り返すばかり。娘もぐずって泣き出したりで、そそくさと帰ってきたのだが、だんだんと腹が立つやら失望するやら。言葉ではプリントのし直しを「どんどん言って下さい」なんて言ってたけど、きっと心の中では「またか~!」ってイライラしてたことが判った。日本人の感覚では、客に当たるなんて言語道断。”もう行くもんか!”と思っていたけど、だんだんと”私が悪い訳じゃないんだから、知らん顔してまた通おうかなー”なんてちょっと意地悪な考えも湧き出してもきた。
2003年05月23日
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日本に生まれ育つと、適当またはいい加減な外国に腹が立つのはしょっちゅうである。が、たまにトクすることもある。今日は娘の音楽教室。気候もよくなり椅子とりの必要もなくなったのだが、人数が多く1ヶ月ほど前から2クラスに分かれている。私は早いクラス。次のクラスとの入れ替わりのとき、娘と仲良い子が一番に入ってきて、2人で駆け回ったり奇声をあげたりして遊んでいた。どんどん人が集まって来たので帰ろうとすると、先生が、「やっと調子が出てきたみたいね。もう1時間どうぞ」。特に予定のない私はもちろんその言葉に甘えさせてもらった。日本だったら他のお母さんから不評を買いそうなところだが、韓国ではこれが日常である。
2003年05月20日
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仕事の関係で滞在している日本人をはじめ外国人の多い地区に、やはり仕事で来ている友人を訪ねた。町のあちこちに日本語の店の看板、また長期滞在者の家なのかアパートの窓に「韓国語・日本語」と家庭教師の生徒募集らしき看板もあった。友人の案内で、納豆を売っている店へ行った。輸入食品店で、50g入りパック3つが1セットで、250円。私は嬉しくて2セット買った。もっと買いたかったのだが、冷凍庫が満杯で6パックが限界だった。うちの近所にも輸入食品店はある。日本のあわせ味噌は他のスーパーやデパートより安く、1kgが350円なので、いつもそこで買う。が、納豆は高かった。同じ50g×3pでなんと450円もする。1パック150円である。高い!当然、諦めた。味噌は1kgあれば味噌汁が1ヶ月ほど毎日飲めるが、納豆は2歳の娘が一食で1パック食べてしまう。家族3人で食べたらたったの一食だ。・・・などと家計を預かる主婦らしい発言をしつつ、夕食は家族と友人とで焼肉店でカルビなどを食べまくって著しい出費。我が家のエンゲル係数は、留まるところを知らずうなぎ昇りを続けている。
2003年05月18日
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主人の妹の誕生日だったので、娘を連れてプレゼントを持って出掛けてきた。姑や主人のお姉さん3人のほか、今日の主人公の舅・姑とも一緒に、レストランで食事した。レストランは、焼肉屋。私は肉が大好きで、皆もそれを知っているので、娘に食べさせている間にも焼けた肉を私の皿に置いてくれ、私が一番たくさん食べたのではないかと思う。どっちかというと、主人の家族で「肉が好き」だという人はいない。娘も私の食性に似て肉が大好きで、私はカルビ、娘はプルコギをぱくぱく食べた。帰宅後、妹と通話した主人が「肉、たくさん食べたんだって?」。私と娘で平らげたと言うと、私が来ることになって焼肉屋を選んだという話を聞いた。おいしい肉をたらふく食べられて幸せだったけど、なんか申し訳なかったなぁ。
2003年05月16日
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今日は韓国で、先生の日。幼稚園から高校まで、親が先生にいろいろなプレゼントをする。おととい親戚の誕生日プレゼントを買おうと、アレッシイなどのおしゃれな生活雑貨を扱う店に行ったところ、ごったがえしていてびっくりした。エプロンと鍋つかみのセットを買ったのだが、店員さんにテーブルクロスやスリッパも同じ柄があるから一緒に買えとか、幼稚園の先生に贈るのかとか言われ、先生じゃなくて親戚に贈る物だといったら、「親戚ならそれで充分ね」と言われてしまった。なんだか反対のような気がするのだが・・・。今日は、大きな花束を抱えている人にたくさんあった。先生の日なんてなくても、韓国では先生が優遇されている。低学年の給食の配膳や掃除には、お母さんたちが学校に行ってするのが当然だし、放課後教室の壁に掲示物を貼るのもお母さん。私はまだ子供が小さくて実際に目の当たりにしていないが、やりたくないなぁ~。でも、私が韓国人だったら、先生になりたかったかも、なんて。
2003年05月15日
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花博後、今日やっと開放になった湖水公園へ行った。車で行ったものの、駐車場が2重駐車状態で停められず、主人は車をアパートに置きに戻って徒歩で来た。すごい人ごみの中、主人は1周(約2km)マラソンし、私は昼寝に入ってしまった娘を抱いて、芝生に敷物しいて座っていた。雲ひとつなく、いい天気。本でも持って来れば良かった。友人に送ってもらった原田宗典著の読みかけのエッセイが頭に浮かんだ。その後、バラ園(きれいな盛りが過ぎてしまっていた)や円形の広い花園へ行き、写真を撮った。初めて見る花も多かった。百合のようなオレンジの花で、高さが30センチくらいのものが、不思議な印象。まっすぐに伸びた茎に、大きな花が2,3個ついている。なんだか風車みたい。私はアネモネがいちばんきれいだと思った。公園のあちこちに植え込まれずにビニール製の黒い鉢に入った小さなベゴニアやパンジーが置いてあったが、多くの人が手に持ったり自転車のかごに積んだりして、持ち帰っていた。花博が終わったとはいえ、公園のものなのに、すごい・・・。うちのアパートの住人も持ち帰ったらしく、手みやげ(?)なのか、アパートの警備室の窓辺にパンジーが2鉢置いてあった。
2003年05月11日
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日本ならともかく、外国に住んでいるとこのテーマは必需だといえる。が、今回は日本製品でも日本食品でもなく、粉チーズ。このところスーパーで粉チーズを見かけない。おかしいと思い、輸入品を多く扱う近所のカルフ(日本ではカルフールとよぶんだっけ)に行ったら、そこにも置いてなかった。何故一掃されてしまったのか。店員に聞いたところ、クラフトと契約を結んで販売していた業者に問題が生じたため、現在韓国国内ではクラフト製品が皆無だとのこと。私はクラフトじゃなくてもいいから、とにかく粉チーズが欲しいのだが、韓国でクラフト以外の粉チーズを見た覚えがない。私も娘もパスタが好きで、粉チーズは必要不可欠という状況なのだが・・・。困った。ところで、昨日で花博が終わった公園に行ったところ、一部は柵で覆いをして既に撤収しているようで、ブルドーザーのような轟音がしていた。また中央部のいちばんきれいなバラ園などの部分も見られないよう手前に柵があり立ち入り禁止となっていた。公園を毎年、市の金稼ぎのために閉鎖するのって許せない。今年はなんと1ヶ月。また、ガラス張りの大きな建物を花博期間しか使わないっていうのもおかしい。もっと地元住民に開放して欲しい。
2003年05月09日
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昨日は午後から雨で、今日は1日中大雨。韓国も今年ばかりはゴールデン・ウィークなのに。5/1のメーデー、5/5の子供の日(これは日本と同じ)、そして明日5/8のお釈迦様の誕生日。メーデーは祝日ではないが、主人の会社が休みだし未就学の子しかいないので、うちでは休日同様。お釈迦様の誕生日は、陰暦4/8。韓国の祝日には普通の陽暦と陰暦を使うものがあるので、毎年休日の並びが変わる。そういえば、お釈迦様の誕生日も祝日だけど、クリスマスも祝日。おもしろい国だ。今年は4月までは祝日の並びが悪かった(韓国には振り替え休日がない!)が、5月からは一転して良くなる。嬉しい。ところで、明日の祝日は晴れて欲しいものだ。
2003年05月07日
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ここ韓国でも5/5はこどもの日で祝日。姑が、娘を見にやってきた。近くの公園が花博で混雑しているので、どこに連れて行こうか考えた末、新しく近所に出来た「ブルカマ」と呼ばれる銭湯に行ってきた。最近流行りだが、私は初めて行った。銭湯のほか、タオルと一緒に貸してくれるTシャツと短パンで男女共用エリアに行き、サウナに入ったり、マッサージを受けたり、寝そべって休んだり飲み物を飲んだりできる。DVD観賞質室まであった。私は、森林浴室という、全体が木で出来ていて木の香りの漂う部屋が気に入った。木の枕にタオルを巻いて横になっている人がたくさんいた。びっくりしたのは、生後6ヶ月とたたないような小さな赤ちゃん連れが多かったこと。銭湯には、そんな客のために赤ちゃん用バスもいくつかあった。すごいサービスだ。2歳になる娘でさえ、むし暑くて汗をたくさんかいて疲れてしまい、心配したのに、よく連れて来るなぁと思った。
2003年05月05日
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主人の仕事の関係の人で、近所に住む2家族がやってきたのだが、うち1組の母子の態度が異常であった。長い座卓の真ん中に陣取った彼女たちは、私がお茶を出したときには既に自宅から持参のワークブックをテーブルに広げて読み始め、さらには工作まで始めてしまい、のりまで貸してくれときた。午後のお茶に招待したのだが、それなりにテーブルにはコップやお皿がいっぱい。そんな中、楽しいおしゃべりにも不参加で、ひたすら母子は二人の世界に没頭していた。その母が会話に参加したのは、自分の娘hが通う、会員制で親が先生や教育内容を選ぶ特殊な幼稚園(韓国では合同保育という)のことだけだった。口調は早く少しキツクて、会話に参加するのが面倒くさそうな感じ。ブロックで遊んだときのこと、うちの娘も一緒にやり始めた。子供hが声を上げて娘のつかんだブロックを横取りしても、娘が違うブロックを子供hにやっても、その母は無言でブロックを積んでいた。会話には参加しない母はわが子hには「ここに木を植えようか。じゃ、h、お水をあげて。それから、ここには・・・」といった具合にとうとうとしゃべり続ける。そして突然、皆に向かって「hがブロックを片付けました。皆さん、誉めてくださーい」。娘のことしか頭にないようで、狂気を感じて寒くなった。h母は、hが土足で玄関近くの床に上がろうが何も注意をしなかった。近くにいた主人がやんわりたしなめたのだが、hは言うことを聞かず土足のまま果物を要求し、母も何も言わず果物を刺したフォークを手渡していた。気持ちが悪かった。すれ違うだけなら普通の母子と変わらなく見えるのに、おかしい。家族と一緒にきちんと生活していても、犯罪を起こさなくても、常識がずれた人がこの世の中には案外たくさんいるのかもしれない。ちなみにhの父親はお酒がかなり入って、会話にも夢中で気づかなかったようだった。気付かない振りをしていたのかもしれないが。
2003年05月01日
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