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日本人の友人が、幼稚園が春休み中の娘さんを連れて遊びに来てくれた。ちょうど、今日は主人も飲んで帰宅が遅くなるのが分かっていたから、誰かを呼んでのんびりおしゃべりしたいと思っていた。先月、遊びに来てくれたときは、子供同士がうまく遊べなかったが、今日はふたりとも大笑いしながらぬいぐるみを転がしたり、話もしないでブロック遊びに夢中になったりした。ビデオを見るときも、2つ椅子があるにもかかわらず、小さな椅子1つに、二人で並んで腰掛けて見ていた。3歳も年が離れているせいか、ケンカもなくほんとに仲良く遊んでいた。相手の子が、面倒見がいいおねえちゃんだったこともある。私たちは安心してお茶を飲みながら、おしゃべりができた。二人目はどうするかという話題も出たが、その様子を見ていたら、また女の子が欲しくなった。今から頑張れば3歳違いだから、いつかこういう光景になるわけだ。娘はお昼寝もせずに楽しく遊び、たくさん夕ご飯を食べ、早く寝付いた。それで、主人が帰宅までの時間をゆっくりパソコンに向かって過ごそうと思っていたら、「約束がキャンセルになったから、これから帰る」と主人から電話があった・・・。
2003年02月28日
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これは今朝読んだ、私の住んでいる市で発行された機関紙の記事のひとつである。ご丁寧に表紙にもこの記事のタイトルがあった。内容は、市の代表的な王陵である西三陵がどういうものであるか、昭和初期の日本の植民地時代に強制的に縮小されたり墓を移されたりした歴史の紹介で、締めくくりに、この王陵を復元していこうとあった。専門職の研究委員の書いたことは、たぶん正しいのだろう。文自体に問題ないと思った。が、私はこのタイトルが気に入らない。韓国人の反日感情をあおるような、ひいては日本人が憤慨するような、全く内容にそぐわないタイトルは誰がつけた!?私は初めに表紙を見たとき、日本人観光客がいたずらをしたのかと思った。午後になっても気にかかり、怒りもおさまらないので、記事を書いた人に連絡を取った。問題のタイトルは、一緒に考えた別の市職員が「こうした方が興味をひいて読む人が増える」と決めたとのこと。誤解を招くようなことはやめて欲しいと訴えると、謝り、今後このようなことのないようにすると約束してくれた。ほんの少し気が晴れた。が、発行に関わった市職員が異論を唱えず、このタイトルで発行されたということは、この市に住む私にとって依然問題である。同じ機関紙の記事に「外国人名誉市民制導入に」というのがあったが、日本人は難しいだろうと思った。
2003年02月26日
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初めてテーマのある日記に挑戦!「魔の2歳児の育て方」。娘はまだ2歳になってはいないが、ひと月ほど前から少しずつ症状が出始めて来た様子・・・。今日もGYMBOReeへ行ったが、以前とは人が変わってしまったように、先生や親がテーマに沿った遊びに誘導しようと試みても、知らん顔。抱っこして「やってみようよ」と言うと、体を反らせ反抗の声をあげる。ここ何週間か、同じ反応である。親たちが円になって子を膝に乗せて座り、いろんな動きをする時がある。他の子供たちが楽しそうに笑い声を上げても、わが子だけが中央に寝そべってコロコロしてる。おいでをしても反応のない娘になすすべも無く、私はぽーっと座ってた。置いてある遊び道具を使って自分なりには遊ぶ。今週のテーマは「振る、揺する」で、鈴が気に入ったようだった。また、いつもの音楽がかかると、楽しそうに踊ったり歌ったりもする。これはクラスの中で娘が一番意欲的にすることで、いつも注目を浴びる。シャボン玉の時間も大好きである。が、それだけのためにお金を出して通うことはない。春学期、休むことにして正解だった。暖かくなったら、公園ででもシャボン玉を飛ばしてやろうと思っている。言っていることが判ってるのに言うことをきかないことが多い。だんだん自我が芽生えてきて、したいこととしたくないことを通そうとしているのだ。親が余裕を持って子供につきあってやれば、子供は満足して穏やかでいられるようだ。妥協というのか、本当は嫌なことでも協力してくれる。が、急いでいるときや家の外にいるときなど、余裕を持って接せない時が問題だ。うちの子は「ちょっと待ってて」が全く効かない。意味は解かるようだが、「今」でなければダメで大泣きする。どうしたらいいものか。いつも困らせられている。が、これはもう、親が余裕を持って構えるしかない。つくづく育児は自分の成長でもあると思う。
2003年02月25日
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韓国のテグで1週間ほど前に起こった、地下鉄放火による惨事について。精神病者が放火したのが原因だが、その場で亡くなったのは6人で、火事の後にホームに進入した対向車両の乗客が100人以上亡くなり惨事へと発展した。対向車両の運転手が、自動的にドアを閉め電源も落ちてしまうマスターキーを抜いてしまったため、乗客が非難できなかったことが後で判った。この運転手が悪者かと思いきや、「火事が起こっているが気をつけてホームに入れ」と指示していた輩がいた。その後の音声記録が空白であることから、駅の情報管理室では他にも何かを指示した疑いが持たれている。事件よりも、地下鉄公社側の対処の仕方が滅茶苦茶であったり、間違いを隠蔽したりすることが毎日少しずつ解かってくると、こんなひどい社会で暮らしてたのかと怖くなる。また、模倣した犯罪も次々に起こっている。腹立たしい対応をされたと店に放火した犯人は「だって、頭にくるでしょう」と反省なんて全くしていない。自分に非があるとは思ってないのだ。そういう犯罪が多くなってきた。こわい、こわい。まだ幼いわが子が生きていく世界を思うと、不安でたまらない。
2003年02月24日
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久しぶりに実家に電話をかけた。旅行の自慢話をしようと思っていたのに、映画「シュリ」の撮影に使われたホテルだとか、母は知っていて拍子抜けした。それよりも、来月には引っ越すかもしれないと言われ、驚いたのはこっちだった。最寄り駅に近いマンションが候補地。実家は駅やバス停から遠くて、どこに出るにも不便ではあった。が、両親が結婚後ずっと、私が生まれてからずっと住んでいた庭付き一戸建てを捨てるのは、なんだか寂しい気がした。もちろん、生活していない私が口出しすることではないが。引っ越し先が最寄り駅とはいえ、わりと新しい駅なので、私は周辺の地理をよく知らない。日本に住んでいたときも、正反対にある駅を、バスを使って利用していたのだった。既に実家に私の居場所はないが、家が狭くなるうえ場所も判らなくては、実家というより「両親の家」だ。それにしても、まさか実家が引っ越すなんてことを夢にも考えてなかったので、実家に私の荷物がまだたくさんある。万が一、韓国と北朝鮮が戦争になったらと、逆に韓国から実家に保管してあるものまであるくらいだ。どさくさに紛れて捨てられないよう訴えていかねば。また、免許や銀行口座など、実家の住所で届けてあるものもたくさんある。やることが多そうで、実家が取り壊される前にもう1度見たいだなどと感傷にひたってる場合ではないようだ。
2003年02月23日
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昨日まで2泊3日の豪華チェジュ島旅行してきた。その間の日記は後日つけるとして、今日は今日の日記。朝は娘に起こされるまで眠り、朝食にホットケーキを焼いた。冷蔵庫が空っぽなので、傘をさして食料の買出し。雨のせいか、チェジュより寒く感じた。チェジュは春、ソウルは春まであと一歩というところ。カバンの中の荷物の後片付けや洗濯は、昨日のうちにやってしまったので、午後はのんびりできた。今は夕食の支度がひと段落して、スポーツクラブの帰り際に旅行の写真を持ってくる主人を待っている。早く写真が見たい。
2003年02月22日
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お昼前にはホテルを出発しなければならないので、朝からプールに。先客が1家族いたが、娘の子供用プール(以外に深くて驚いた)は貸切状態。夏には屋外プールとの仕切りを無くすので、1階の眺めの良い場所にある。主人は泳いだが、私は子供とプールサイドで写真を撮って過ごした。ゆっくり朝食。昨日と同じ洋食のブッフェにした。クロワッサンとブルーベリーのマフィンがおいしい。チェジュ特産のみかんのフレッシュジュースを飲み、サーモンのマリネと韓国ではデパートで数回見かけただけのアスパラガスのソテーをたくさん食べた。出発までホテルの庭を、カメラを持って散歩した。映画「シュリ」よりも前に主人と来たことがあるのだが、撮影で使われたベンチに行くと、説明のプレートがあり、ハネムーナーらしきカップルがたくさんいて写真を撮っていた。あいかわらず眺めが素晴らしい。空港でみやげ物を買った。留守番してくれている義母に菜の花の蜂蜜、家と実家用にはみかんのジャムのようなものが入ったチョコレート。韓国は狭いせいか土地ごとの特産物をみやげ物に開発したりすることがないが、チェジュは観光業がさかんなので、特産のみかんでいろんなものを作ったりしてみやげ物が豊富だ。観光大学というのもある。多くのホテルのほかガイドなど、観光関係の就職先が多いのだろう。小人国といったテーマパークやテディーベア博物館など、最近いろいろなものもできた。チェジュの今後が楽しみだ。次回もぜひシーラホテル滞在で、また行きたい。
2003年02月21日
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夜中に寝苦しくて目を覚ますと、胸の中央、あばらのすぐ下がとても痛かった。体勢を変えても痛みは変わらない。出産以来の激痛であった。原因が判らない痛みに、このまま死んでしまうのではないかと怖くて、救急車を呼んでもらおうと主人を起こした。が、主人は背中やお腹をさすってくれ「背筋を伸ばして。はい、深呼吸」などと慌てない。ほんとうに少しずつ回復に向かい、彼は眠ったが私は明け方まで痛くて眠れなかった。韓国ではこういうことが度々あるらしく(それも怖いが)、そういうときは、親指の付け根を糸で縛り、関節と爪の間を針で破き血を噴出させる。親戚がするのを1度見たことはあるが、すればすぐ善くなると聞いても、私がするのは怖い。昨夜も主人にそれをするかと聞かれたが、この期に及んでも首を横に振ってしまった。できれば一生しなくて済みますように。
2003年02月18日
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近くのデパートの中にある文化センターの、春からの子供用講座に登録していたが、今朝来たYWCAの広告にも同じコース(ミュージック・ガートゥン)があった。登録前に無料体験教室があり、費用もデパートより25%安い。YWCAはそのデパートのすぐ後ろにあって、家からの距離も同じだ。デパートの場合、エレベーターで10階まで行かなければならないが、YWCAは階段で2階に上るだけだ。などと理由はたくさんあるが、やはり安いのに惹かれ、とりあえず無料体験教室を申し込んだ。その後でデパートの方は取り消ししようかと思っている。韓国に来て、というか暮らしてみて判ったのは、行動しなければ損だということ。日本と違って公の場でもある程度の融通が利いてしまうので、何事もダメを承知で言ってみることが大事。そして断られても気にしない。初めは当然ながら、いい加減だと腹を立てたり疲れもしたけれど、最近は活用したりして慣れてきた気がする。ただし日本で出してしまうと、そうとうずうずうしい人になってしまうので気をつけている。
2003年02月17日
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娘をお風呂に入れる前に、おむつがかなり濡れていたのでとって遊ばせていた。と、私のところに駆け寄ってきて、なにかを言いたそうな様子。床を見ると、ほんの少し濡れていた。急いでおまるに座らせると、「ぎゅうにゅう」。座らせたまま、仕方なく1杯与えた。と、飲む瞬間、おしっこが出た。もらい物のおまるは、座った状態で水を入れると、音楽が流れ、子供の笑い声がする。娘、私、主人が息をつめてじっとしている間、音楽と子供の笑い声が響いておかしかった。今までにも、朝起きておむつが濡れていないとき、おまるに座らせたことはあるが、娘が自分から教えたのは初めて。もうすぐ来る2歳の誕生日から、本格的なおむつとれ訓練をしようと思っているが、不意の大成功に嬉しくなって、主人とふたりで娘を誉めた。・・・どんどん赤ちゃん卒業に向かっている気がした。
2003年02月16日
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今日は陰暦の1月15日、そう満月です!天気が悪くて満月は見られないけれど、韓国の慣わし通り、夕食は(本当は朝食らしいが)、五穀飯とナムル。この、もち米・きび・粟・ひえ・小豆に塩を混ぜて炊く五穀飯が、とてもおいしい!私はこれに、栗とナツメを入れてみた。ナムルはさっき、スーパーで出来合いのものを買ってきて、手抜き。ほうれん草・もやし・茄子・大根・韓国かぼちゃ、日本では見たことのない春の野菜(というか、草というイメージ)4種。朝、殻付ナッツは食べた。殻を割る音に驚いて、鬼が逃げてゆくというのは、ちょっと日本の節分に似ているような。朗報が入りやすくなるようにと飲むお酒は、今夜、子供を寝かせてからゆっくり頂こうと思ってる。
2003年02月15日
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主人の会社の休暇も取れ(去年1日も休んでないから、当然といえば当然!)、やっと旅行会社に予約した。ばんざーいっ!結局パッケージ・ツアーで行くことにした。観光は、2日ついているが、1日はレンタカーをフェリーに積んで、隣の島(牛島)まで足を伸ばしてみるつもりでいる。娘がテレビで見て感動してたようなので、イルカやアシカのショーのある水族館にも行きたい。・・・と、既に心に翼が生えてしまった。ところで、今日はバレンタイン。夕食は主人の好きなメニューにし、安物(でも、おいしい)のチョコと、娘のお絵かき入りカードを贈った。
2003年02月14日
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インターネットを通じて、「韓国人と結婚し、韓国に住んでいる日本女性」というのを簡単に探せる。つい最近までパソコンが使えない環境だったので、「今までって、いったい何だったのか・・・?」と驚いてしまう。近くに住む何人かとメールで連絡を取り、今日そのひとりと会った。近くとはいえ、車で20分ほどの距離。もうひとり友達も連れて来てくれ、3人で会った。同じ境遇にいる人同士、会うのもおもしろい。日本語で気楽におしゃべりができ、初対面であるのを忘れてしまいそうになった。こういう出会いも、外国に住んでいるからありえることで、おもしろいなと思う。もっといろんな人と知り合いたい。
2003年02月12日
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朝やって来た義母と一緒にGYMBOReeへ。楽しく遊ぶ孫を見せようと思ったのだが、風邪気味のせいか、仲良しの友達がお休みのせいか、いつもなら率先してやりたがるようなこともグズって拒否されてしまった。今週のテーマは「抱っことキス」。先生の言葉では「抱っこやキスといった愛情表現は、家の中で100回するよりも、人のいる前で10回した方が効果的」。いつもは子供の行動がテーマなのに、今回は親がする側となった。が、今日は特に調子が悪い。どの子も嬉しそうに母親に抱っこされたりしてるのに、うちの子だけ嫌がって「おいで」と声を掛けても逃げる始末。テーマがテーマだけに困ってしまった。
2003年02月11日
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おととい夜、第10回「ロット6/45」の当選番号の発表があった。1等賞金は80億円を超える。主人はいつもなら3口だけ買うところ、今回は賞金が大きいと5口買った。私はせっかちなたちで一刻も早く確認してしまいたいと思う。が、主人は反対で、一晩待ったら当たる確立が増すと考えているのか、急かす私にも動じずにのんびり構えている。確認しないのだ。今朝、起きてすぐテレビをつけた彼が、まだベッドでうつらうつらしていた私に「今回は当選者が出た。しかも13人もだって」と声をかけた。私はそれでパチリと目が開いてしまった。主人は自分にはいい運がついてないとも思っていて「山分けで一人6億円ちょっとだから、もしかしたら当たってるかも・・・」などと言い、出勤前に私に引換証を寄越した。やっと当選番号確認認可が下りたのだった。さっそくインターネットで調べたが、結果は収穫ゼロ。元金の千円くらい当たってもいいのに。ぱっと膨らんだ期待がすぐにしぼんでしまった。主人には夜まで結果を内緒にしようかと考えているが、職場に電話をしなければ当選しなかったと判ってしまうだろう。ヘンに期待を持たせるような意味深な電話をわざと入れたら?即座に退職届を出し、「退職金は皆で分けてくれ」なんて大口叩いて帰宅しそうで、怖い。
2003年02月10日
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曇りのせいか気温が低くないので、近くの公園で1時間ほど散歩した。でも人工湖には薄く氷が張っていた。私の「寒い」感覚が、だんだん変わってきているのだろうか。そのあと、駐車場に使ったショッピング・センターで買い物した。子連れショッピングのコツは、買い物メモを持って売り場を無駄なく回り、短時間で済ませること。いつもそうであるが、私の目に入るのは売り場と子供だけである。ぐずる子供対策に試食のお菓子を手に持って、牛乳を見ていたとき、ぽんと肩を叩かれた。みると、GYMBOReeで同じクラスに通う母親だった。挨拶をし、またクラスで会いましょうと別れたが、ふっと我に返ると片腕で牛乳を2つ抱えていた。手にとって日付を確認していたとき、声をかけられたのだった。もう片方には、試食のお菓子と買い物メモ。恥ずかしい・・・。心のどこかで「ここには知り合いがいない」と、気を抜いていたが、今度から気をつけなければ。
2003年02月09日
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今回の旅行で日本に行くのはあきらめた。行きたい日程と飛行機が合わないせいだ。もう少し早くに、旅行に行こうと思い立っていればよかった。失敗。その代わり、韓国の沖縄(?)、チェジュ島に行くことになった。韓国の国内線も、国際線同様24ヶ月未満はタダなので、こちらも「今のうちに」である。日本でも同じだが週末が入ると割引が無くて高く、新羅やロッテホテル指定にすると、個人で組んでもパッケージでも似たような値段となった。主人に4つの選択肢を見せるとびっくりして、今まで会社は2日しか休めないの一点張りだったのが、もっと休めるように調整してみると態度が変わった。主人の予想の30%増しだったらしい。旅行に行く前にデジカメが欲しいから早く買ってくれと訴えると、「今回旅行に行かなかったらタイヘンだなぁ」などと言い出した(ちょっと本気?)。「子供と二人でのんびり週中に行ってやるっ!」と言いたかったが、「旅行がだめなら、ソウルの新羅ホテルに2泊だよ」にとどめた。
2003年02月08日
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日本の情報といえばインターネットやNHKだけだが、近頃、スギ花粉対策のアイテムの紹介が多いと思う。実は私はとっても過敏な鼻の持ち主で、スギのみならずイネ、ブタクサ、キクの花粉のほか、ダニ、ほこりなどのハウスダストにも反応してしまう。日本にいるときは体質改善するべく毎月治療しに病院に通い、手術を受けたこともある。夜、横になって眠れないくらいひどかったほどだった。手術は、慢性的に腫れた部分を取り除いて鼻の穴を広くするといったもので、体質が変わらなければ私の場合10年でもとに戻ってしまうとのことだった。もうすぐ10年経つ。今はアレルギー症状が出ても、ありがたいことに、ふつう薬1粒飲めば治ってしまうくらい軽い。体質が変わったのか、環境が変わったせいか。韓国にはスギがないようで、花粉症について聞かない。
2003年02月07日
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食事の支度が不十分で、まだ私はキッチンと食卓を行き来しており、主人と娘は既にテーブルについている。そんなとき主人は、単語ごとに区切って娘に「オンマ、パーリー、オセヨ」(お母さん、早く来てね)「オンマ、カッチ、モゴヨ」(お母さん、一緒に食べよう)と言わせる。私が娘に日本語しか使わないので、韓国語教育は主人がしなければならない。午後のおやつの時間、私も久々に一緒に牛乳を飲んだ。お菓子は娘の好きな日本の塩せんべい。たまに実家から小包で送ってもらう貴重品なので、私は食べない。と、娘が言った。「オンマ、カッチ、モゴヨ!」ちゃんと意味を理解して言ってることに驚き、またうれしかった。「お母さんに、○○のおせんべい、くれるの?」娘は口をあけて食べようとしていた塩せんべいを、私の口のほうによこした。とてもおいしかった。
2003年02月06日
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娘は私に似て、肉は好きだけれど野菜はあまり食べない。唯一じゃがいもは好きだが、それまで好きだったブロッコリーは、しょっちゅう与えすぎたせいか近頃は食べなくなってしまった。にんじんや大根は、コレを食べたらヨーグルトをあげる、などと言うと無理すれば食べられる。が、葉菜類は噛み応えがないのが嫌なのか、指でつまんで皿からはじき出してしまう。そこで、ほうれん草をゆでたものをミキサーにかけて、これを調味したものをソースに、スパゲッティを作った。水を多く入れてしまい、牛乳を少ししか入れられず、まるで青汁のような色になった。娘は不安そうに見ていたが、やがて空腹に勝てないようでパクパク食べ出した。やった、成功!!・・・ではあったが、娘の手や口の周り、テーブルや床が緑に染まってしまった。
2003年02月05日
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昨夜のうちに部屋の掃除はざっとした(主人が)ものの、やることがたくさん残っている。たくさんの人が使ったバス・ルームや台所の掃除、ずっと出来なかった洗濯&アイロンがけ。寝具類の洗濯は量が多くて明日以降にするとして、家計簿や日記つけもある。が、いちばん困るのが、余ってしまった料理。昨日の食事が終わった時点で余ったものは、義母や義姉妹たちに持って帰ってもらうよう、袋に入れて配った。法事料理のほとんどがジョンと呼ばれるピカタのようなものなので、配ることができる。でも、配ることが出来ないものもある。2,3人しか手をつけなかった、いまだに大きな鍋いっぱいのスープ。義母の指示により買ったものの、気が変わったのか使われなかった豆腐3丁や白菜2株。3KGものモチも、冷蔵庫に入れてもカビが生えてしまうので深刻だ。これも配ろうとしたが、逆に義姉からもらうことになってしまった。今夜のメニューは、豆腐と白菜の味噌汁と、モチの炒め煮。あと、プルコギ、キムチ2種、ナムル2種。豆腐・白菜・モチ。これが頭の中をぐるぐる回っている。
2003年02月03日
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大部分の主婦が夫の実家でのお正月行事から解放される日だが、私の場合は違う。昨日まで夫の実家へ行っていた義姉妹家族たちがうちにやって来るのだ。主人のご両親の家でするのが筋だが、なぜかしない。普通は嫁が手伝いに出掛けるものだが、姑が手伝いに来る。ご両親とも健在だし、同居もしてないのに・・・。理由は主人が「長男だから」。この「長男だから」という理由で、韓国でのみまかり通る事例のなんと多いことか。「ヘンだ、おかしい」と言い続けたところで変わるものでもない。「韓国にいるんだから仕方ない」と諦めている。義姉妹たちも疲れているだろうに、私に気を遣って、ねぎらいの言葉をかけてくれたり、皿洗いなど率先してやってくれたりする。・・・なんだか皆が不便に感じているようで、私も居心地がよくない。
2003年02月02日
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盆と正月の顔なじみではあるが、関係がよく判らないくらい遠い縁の親戚まで、15人がやって来た。親戚が来る時間を見計らって、娘に赤いチマ・チョゴリを着せた。去年の1歳の誕生日には大きすぎたけれど、今年はぴったりで、飛び跳ねたりする娘に似合って見えた。日本の着物は動きにくいというのもあるけれど、静かな動きが美しく見え、韓国のチマ・チョゴリは動いた方が袖やスカートがふんわりとなって、きれいに見える気がする。
2003年02月01日
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