アン・わたしの部屋

アン・わたしの部屋

2008年10月06日
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長い間、ブログをサボってしまいました。

丁度、2ヶ月ぶりの更新になってしまいました。

それにも関わらず、ご訪問していただき、ありがとうございました。



今まで、ず~っと健康だったのですが、

お盆明けに、急に耳が痛くなり、会社近くの耳鼻科に行きました。

:「う・・ん・・・中耳炎ですね。傷から菌が入ったのでしょね。」

:「家にあった痛み止めを飲んでも効かないんです・・。」

:「飲み薬を出しておきましょうね。」

2週間ほど通いましたが、一向に良くならず、



2週間後、再び病院にいくと先生が・・・

:「あっ!帯状疱疹です。耳介の帯状疱疹ですよ」

:「はぁ~~~~~?」

:「痛いはずです、普通の痛み止めでは効きません。

 帯状疱疹の菌は誰でも体内に入るんです。

 それが、ストレス、疲労・・

 そして、免疫力が低下していると負けてしまうんですね。」

・・・免疫力が低下していたのですね。


・・・・・・・・・・・そこで調べました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

免疫力が強いと、風邪やインフルエンザ、生活習慣病、



この免疫力を高めるには・・・

運動、睡眠、ストレスをためないなど生活のしかたが重要で、

食生活の改善とストレスをためないことが鍵。

免疫力が強いと、風邪やインフルエンザ、生活習慣病、ガンなどを予防することにつながります。免疫力を高めるには・・

1、喫煙をひかえる。
・タバコ喫煙により、タバコ煙は直接肺に吸入されるため、肺に存在する免疫細胞や肺組織に影響があります。

2、適度の飲酒を心がける。

また、アルコール性肝障害では、C型肝炎ウイルスの感染がよく見られることなどから、
アルコールが免疫力を弱める論拠と考えられています。

3、質の良い睡眠をとる。
体を横にして休めているだけで、免疫力は高まると言われています。
20分ぐらいの昼寝でも、免疫力を高めます。

4、ムリのない適度な運動をする。
・免疫力を高めるには、適度な運動がとても効果的です。なぜなら、体内にウイルスが侵入してきたときに戦う免疫細胞(特にNK細胞)が、運動することによってより活発に働くようになるからです。

5、笑う。
・笑うと身体の免疫力がアップします。笑うとNK細胞の活性化につながるからです。

7、爪をもむ。
・手の指の爪の生えぎわの角をもむ(人差し指と親指で生えぎわの角を10秒から20秒、少々痛いくらいにつまむ)と、リンパ球をふやして副交感神経が優位になり、血行が促進され免疫力が高まるといわれています。あまり厳密な位置にこだわる必要はありません。基本的に、両手の親指、人さし指、中指、小指の 4本の指をもみます。ただし、薬指は交感神経を刺激してしまうので特別な場合以外はもまないようにします。

8、体温を下げない。
・体温が1℃上がると免疫力は約6倍活性するといわれています。

・・・・・・・・・・・豆知識でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ワンコ達は、一同元気です

ジェルです。お久しぶりです。





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Last updated  2008年10月06日 19時44分32秒
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